2023年05月05日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から3.88%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 5/1〜 5/5 | 3.2246 | ↓ 3.88% | ↓ 17.40% | 2.7664 | ↓ 6.61% | ↓ 16.67% |
| 4/24〜 4/28 | 3.3547 | ↓ 3.44% | ↓ 17.50% | 2.9621 | ↓ 4.19% | ↓ 15.28% |
| 4/17〜 4/20 | 3.4742 | ↑ 6.28% | ↓ 17.86% | 3.0917 | ↑ 6.78% | ↓ 19.49% |
| 4/10〜 4/14 | 3.2688 | ↑ 1.91% | ↓ 19.96% | 2.8953 | ↑ 3.34% | ↓ 24.53% |
Posted by 松 5/5/23 - 17:46
FX:円安、株が大きく反発する中でリスク回避の動きが後退
[場況]
ドル/円:134.78、ユーロ/ドル:1.1016、ユーロ/円:148.55 (NY17:00)
為替は円安が進行、米雇用統計が強気の内容となり、株価が大きく反発する中で投資家のリスク回避の動きが後退、安全資産としての円には売りが膨らんだ。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間では売りが優勢、午後には134円をやや割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。ロンドンでは売りも一服となり、134円台前半で底堅く推移。NYに入ると雇用統計の発表を受けて買いが加速、135円台まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、135円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間には買いが優勢、1.10ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.10ドル台前半まで反落。NYでは雇用統計の発表を受け、1.09ドル台後半まで一気に値を崩した。その後は株価の上昇につれて買いが集まり、昼には1.10ドル台前半まで値を回復。午後からは同水準で動きも鈍くなった。ユーロ/円はアジア時間には148円をやや割り込んだあたりでのもみ合い、ロンドンに入っても大きな動きは見られなかった。NYでは雇用統計を受けた株価の上昇につれて買いが集まり、148円台後半まで上げ幅を拡大。昼には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 5/5/23 - 17:16
大豆:上昇、原油高やアルゼンチン生産不安から買い集まる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1436-1/2↑18-3/4
シカゴ大豆は上昇。原油高やアルゼンチンの生産不安から買いが集まった。夜間取引で買いが先行し、7月限は上昇。通常取引に入って一段と買いに弾みが付き、1430セント台後半まで上がった。いったん上値が重くなっても買いの流れは切れることなく、取引終盤には再び強含んだ。
Posted by 直 5/5/23 - 16:46
コーン:上昇、黒海輸出合意の先行き不透明感から買いの展開
[場況]
CBOTコーン7月限終値:596-1/2↑7-1/2
シカゴコーンは上昇。黒海輸出合意の先行き不透明感から買いの展開となった。夜間取引から買いが進み、7月限はしっかりと上昇。通常取引では一段と値を伸ばし、取引終盤に600セント目前まで上がった。
Posted by 直 5/5/23 - 16:44
小麦:大幅続伸、黒海輸出合意の先行き懸念されて買い優勢
[場況]
CBOT小麦7月限終値:660-1/4↑15-1/4
シカゴ小麦は大幅続伸。黒海輸出合意の先行きが懸念されているのを背景に買いが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、7月限は上昇。伸び悩む場面もあったが、通常取引では買いに弾みが付いて上げ幅を広げていき、取引終盤に660セント台に上がった。
Posted by 直 5/5/23 - 16:43
株式:大幅反発、ハイテク主導でポジション調整の買い戻し加速
[場況]
ダウ工業平均:33,674.38↑546.64
S&P500:4,136.25↑75.03
NASDAQ:12,235.41↑269.01
NY株式は大幅反発。前日引け後に発表されたアップルの決算が強気の内容だったことが好感される中、ハイテク銘柄主導でポジション調整の買い戻しが加速した。朝方発表された雇用統計が強気の内容となり、時間当たり賃金の伸びを受けて長期金利が上昇したことも、景気の底堅さが確認されたという点で買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、400ポイント以上値を切り上げての推移となった。昼にはやや上値が重くなる場面も見られたものの、午後に入ると改めて騰勢を強める展開となり、600ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。最後は高値からやや値を下げて取引を終了した。
セクター別では、銀行株に大きく買い戻しが集まったほか、エネルギー関連コンピューター関連、半導体、運輸株もしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株は値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が4.69%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やビサ)V)、セールスフォース(CRM)にも大きく買いが集まった。一方でインテル(INTC)は0.80%の下落、値を下げたのは30銘柄中この1銘柄のみだった。
Posted by 松 5/5/23 - 16:35
ブラジルコーヒー輸出:5日現在8.47万袋と前月を51.0%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月5日 | 5月累計 | 前月(4/5) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 58.197 | 84.671 | 172.790 | ↓51.0% | ↑10.6% |
| >アラビカ種 | 49.422 | 74.558 | 148.269 | ↓49.7% | ↑11.6% |
| >ロブスタ種 | 1.433 | 2.771 | 11.420 | ↓75.7% | ↓95.9% |
| >インスタント | 7.342 | 7.342 | 13.101 | ↓44.0% | ↓89.0% |
Posted by 松 5/5/23 - 16:20
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
5月2日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 258688 | ▼ 19538 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 47812 | ▼ 1119 |
| NYMEX-暖房油 | △ 3729 | ▼ 3709 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 143239 | ▼ 5920 |
| COMEX-金 | △ 225163 | △ 15339 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 102365 | ▼ 9815 |
| CBOT-コーン | ▼ 92461 | ▼ 96400 |
| CBOT-大豆 | △ 69687 | ▼ 30814 |
| ICE US-粗糖 | △ 225303 | ▼ 19861 |
| ICE US-コーヒー | △ 32407 | ▼ 2858 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 76116 | ▼ 5500 |
| IMM-ユーロFX | △ 182451 | △ 3083 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 21023 | △ 4665 |
| CME-S&P 500 | ▼ 354744 | ▼ 6468 |
Posted by 松 5/5/23 - 16:08
3月消費者信用残高は前月から265.1億ドル増加、予想上回る
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 23年3月 | 前月比 | (年率) | 23年2月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 4850.67 | ↑26.51 | ↑6.6% | ↑15.03 | ↑17.50 |
| >回転(Revolving) | 1239.54 | ↑17.59 | ↑17.3% | ↑5.81 | |
| >非回転(Nonrevolving) | 3611.13 | ↑8.92 | ↑3.0% | ↑9.21 |
Posted by 松 5/5/23 - 15:02
天然ガス:小幅反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.137↑0.036
NY天然ガスは小幅反発。ここまでの売りの流れもひとまず一服、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。6月限は夜間取引では売りが先行する格好となったものの、早朝にかけては買い意欲が強まり、前日終値近辺まで値を回復。その後再び売りに押されたが、通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、2.10ドル台半ばまで値を切り上げた。昼過ぎには2.10ドル台後半まで上げ幅を拡大、その後は上値が重くなったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/5/23 - 14:48
石油製品:続伸、株や原油の上昇好感し投機的な買いが加速
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.3790↑0.0531
暖房油6月限:2.3147↑0.0760
NY石油製品は続伸、株や原油の上昇が支えとなる中、投機的な買い戻しが加速した。相場は夜間取引から買いが先行、早朝にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める展開、中盤にはやや売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。午後からは改めて買いが優勢となり、日中高値近辺まで値を戻した。
Posted by 松 5/5/23 - 14:44
原油:大幅高、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻しが加速
[場況]
NYMEX原油6月限終値:71.34↑2.78
NY原油は大幅高。ここまでの急落で売られ過ぎ感が高まる中、株高の進行につれてポジション整理の買い戻しが加速した。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には70ドルの節目を回復しての推移となった。朝方には雇用統計が強気のサプライズとなったことも好感する形で一段と買い意欲が強まり、通常取引開始後には71ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤にかけては一旦売りに押し戻されたものの、71ドル近辺でしっかりと下げ止まり。午後からは71ドル台半ばでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/5/23 - 14:43
金:大幅反発、強気の雇用統計受けポジション整理の売りが加速
[場況]
COMEX金6月限終値:2,024.8↓30.9
NY金は大幅反落。雇用統計が強気のサプライズとなり、FRBの利上げ継続観測が強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。6月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には2,040ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて売りが加速、2,010ドルを割り込むまで一気に値を切り下げる展開。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、2,020ドル台まで値を回復するのが精一杯だった。
Posted by 松 5/5/23 - 13:59
コーヒー:大幅反発、週末を前にポジション整理の買い戻しが加速
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:188.05↑5.10
NYコーヒーは大幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが加速、大きく相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には189セント台まで一気に値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める展開、188セント台まで値を回復した。
Posted by 松 5/5/23 - 13:42
砂糖:大幅続伸、原油の高騰につれて投機的な買いが加速
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:26.32↑0.80
NY砂糖は大幅続伸。将来的な需給逼迫に対する懸念が改めて材料視される中、原油の高騰などにつれて投機的な買いが加速した。7月限は夜間の時間帯から前日引け前の流れを継いだ買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、26セントの節目を回復。その後も買いの勢いは衰えず、最後は26セント台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/5/23 - 13:14
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は748基と前週から7基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 5月5日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 748 | ↓ 7 | ↑ 43 | ↑6.10% |
| >陸上油田 | 725 | ↓ 8 | ↑ 37 | ↑5.38% |
| >メキシコ湾 | 20 | ↑ 1 | ↑ 4 | ↑25.00% |
| カナダ | 93 | →0 | ↑ 2 | ↑2.20% |
| 北米合計 | 841 | ↓ 7 | ↑ 45 | ↑5.65% |
Posted by 松 5/5/23 - 13:03
22/23年世界穀物生産推定4回連続上方修正、前年比は減少
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2022/23年度世界穀物生産推定を27億8460万トンと、前月時点での27億7700万トンから引き上げた。これで4回連続の上方修正。カザフスタンの上方修正を反映して小麦の生産推定を7億9660万トンから8億400万トンに上方修正し、前年との比較で2.9%増加、初めて8億トン台に乗せる見方になった。コーンなど雑穀は14億6750万トンとし、これも従来の14億6430万トンから引き上げ、インドの上方修正が背景にあるが、前年に比べると2.8%、4年ぶりの減少になる。
2022/23年度の世界消費が27億8010万トンの見通しで、前回報告での27億7900万トンから小幅引き上げたが、前年からは0.7%減少する。小麦を7億8010万トンから7億8150万トン、9回連続して引き上げ、穀物全体の消費を押し上げる格好になったという。小麦消費は前年との比較で1.0%増加になる。反面、雑穀は14億7900万トンから14億7800万トンにやや引き下げ、前年比1.8%の減少。
穀物の貿易は4億7170万トンとみており、従来の4億6920万トンから小幅引き上げた。前年との比較にすると2.2%、4年ぶりの減少。小麦を1億9940万トンから2億10万トンに上方修正し、前年比2.3%増加見通しとなった。雑穀は2億1670万トンから2億1800万トンに上方修正。前年との比較では5.5%の減少になる。穀物の期末在庫は8億5010万トンから8億5500万トンに上方修正した。前年に比べると0.2%減少見通し。
FAOはこのほか2023年の世界小麦生産を7億8500万トンと予想しており、前月時点での7億8600万トンから若干修正した。前年から減少だが、過去2番目の高水準になる。欧州の大部分で4月の降雨によって土壌水分が増え、イールド見通しが改善したとコメント。この結果、欧州連合(EU)の生産見通しをやや引き上げ、1億3950万トンとした。ロシアの作柄はまずまずだが、減反もあって、生産は8300万トンに上昇の見通し。ウクライナは天候改善でも、ロシアとの戦闘の影響から作付は減少、生産は過去5年平均を下回る見通しを示した。
Posted by 直 5/5/23 - 10:46
4月非農業雇用数は前月から25.3万人増加、予想上回る
[経済指標]
非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年4月 | 前月比 | 23年3月 | 市場予想 | ||
| 非農業雇用数 | 155673 | ↑253 | ↑165 | ↑180 | |
| 民間雇用数 | 133103 | ↑230 | ↑123 | ↑160 | |
| 週平均労働時間 | 34.4 | →0.0 | 34.4 | 34.5 | |
| 時間あたり賃金 | $33.36 | ↑0.48% | ↑0.27% | ↑0.3% |
Posted by 松 5/5/23 - 08:44
4月失業率は3.39%に低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年4月 | 前月比 | 23年3月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.39% | ↓0.11 | 3.50% | 3.5% | |
| 労働力人口 | 166688 | ↓43 | 166731 | ||
| >就業者 | 161031 | ↑139 | 160892 |
Posted by 松 5/5/23 - 08:34
23/24年インド砂糖生産、12.5%増加見通し・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2023/24年度(10-9月)砂糖生産は3600万トンと、前年から12.5%増加の見通しとなった。前年の天候絡みの減少から回復する見方だが、2021/22年度に記録した過去最高の3688万トンは下回る。
砂糖きびの作付が前年比1.8%増の560万ヘクタールの見通しとなった。エルニーニョ現象発生の可能性が高まっており、天候への影響が懸念されるものの、政府支援やエタノール生産促進を背景に砂糖きびは引き続き農家に好まれる作物という。生産予想が4億1750万トンで、前年との比較にして1.1%の増加。
消費予想は3100万トン、前年から5.1%増加する。バルクの買い付け需要に加え、食品メーカーの需要も高まっており、消費が上向くという。輸出は7.7%増えて700万トンになる見通し。期末在庫は550万6000トンとみられ、前年から15.4%減少する。
Posted by 直 5/5/23 - 08:30
22/23年アルゼンチン大豆収穫、3日時点で36.4%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度大豆収穫は3日時点で36.4%終了した。前週から8.2ポイントアップ、前年同期を18.3ポイント下回る。取引所は2250万トンの生産見通しで据え置いた。
Posted by 直 5/5/23 - 08:11
22/23年アルゼンチンコーン収穫、3日時点で19.7%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン収穫は3日時点で19.7%終了した。進捗率は前週の17.5%から上がり、前年同期の225%は下回った。イールドは4.5トンで、前週の4.3トンから上昇。しかし、前年同期に6.69トンだったの比べると低い。取引所は生産が3600万トンになるとの見通しを維持したが、コルドバ州のイールドが当初の予想以下であることを指摘し、修正の可能性を示唆した。
Posted by 直 5/5/23 - 08:11
4日のOPECバスケット価格は73.26ドルと前日から0.49ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/4 (木) | 73.26 | ↓0.49 |
| 5/3 (水) | 73.75 | ↓4.80 |
| 5/2 (火) | 78.55 | ↓1.48 |
| 5/1 (月) | 80.03 | ↑0.05 |
| 4/28 (金) | 79.98 | ↑1.58 |
Posted by 松 5/5/23 - 05:55
5/5(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月失業率 (08:30)
・4月非農業雇用数 (08:30)
・3月消費者信用残高 (15:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 5/5/23 - 05:52
2023年05月04日(木)
FX:円高、銀行不安改めて高まる中で安全資産の円に買い集まる
[場況]
ドル/円:134.28、ユーロ/ドル:、ユーロ/円:147.81 (NY17:00)
為替は円高が進行。米地銀の経営に対する不安が改めて高まる中、株価の下落につれて安全資産としての円に対する需要が高まった。一方ユーロはECBが本日の理事会で、利上げのペースを25bpに縮小したことを受けて売りが膨らんだ。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は134円台半ばの狭いレンジ内でのもみ合い、午後には134円台前半まで売りに押されたものの、ロンドンに入ると買い意欲が強まり134円台後半まで上昇。その後は再び上値が重くなり、134円台半ばでの推移が続いた。NYに入ると株式市場の下落につれて一段と売り圧力が強まり、昼には133円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は134円台まで値を回復、動意も薄くなった。
ユーロ/ドルはアジア時間には買いが優勢、1.10ドル台後半でのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、1.10ドル台半ばまで反落。売り一巡後はNY朝にかけて1.10ドル台後半まで値を戻したが、ECBの政策発表後は改めて売りが加速、中盤には一時1.10ドルを割り込む場面も見られた。午後には売りも一服、1.10ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円はアジア時間は149円の節目近辺で底堅く推移、ロンドンではやや上値が重くなり、148円台後半でのもみ合いとなった。NYに入ると株価の下落につれて一段と売り圧力が強まり、147円台前半まで下げ幅を拡大。午後には売りも一服となり、147円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 5/4/23 - 17:23
大豆:ほぼ横ばい、決め手材料乏しく方向感に欠ける取引に終始
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1417-3/4↑0-1/4
シカゴ大豆はほぼ横ばい。週間輸出成約高は予想の範囲内で、ほかにも決め手材料に乏しく、方向感に欠ける取引に終始した。7月限は夜間取引でもみ合いとなってから、売り圧力が強まり、下落の展開にシフト。通常取引で1400セント台半ばまで下げてブレーキがかかり、取引終盤にプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 5/4/23 - 16:50
コーン:ほぼ横ばい、週間輸出成約高や黒海輸出合意でもみ合い
[場況]
CBOTコーン7月限終値:589-0↑0-1/2
シカゴコーンはほぼ横ばい。週間輸出成約高が低調な内容だったが、黒海輸出合意の先行きもにらみ、もみ合い相場となった。夜間取引ではまず買いが集まり、7月限は590セント台に上昇して一服。しばらく前日の終値近くで推移した後、売りに押されて下落に転じた。通常取引開始後に580セントを割り込んで急速に持ち直し、取引終盤に小高くなってから値を消した。
Posted by 直 5/4/23 - 16:46
株式:続落、銀行に対する不安改めて高まる中で売りの流れ継続
[場況]
ダウ工業平均:33,127.74↓286.50
S&P500:4,061.22↓29.53
NASDAQ:11,966.40↓58.93
NY株式は続落。銀行に対する不安が改めて強まる中、これまでの流れを継いだリスク回避の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、米地銀ウェスタン・アライアンスが身売りを含む複数の選択肢を検討しているとの観測記事が嫌気される中、早々に400ポイント近く値を切り下げる展開となった。中盤には一旦買い戻しが集まったものの、昼にかけては改めて売り圧力が強まり、400ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後はマイナス300ポイントあたりまで値を回復、動意も薄くなった。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、公益株やバイオテクノロジーも上昇。一方で銀行株は大幅に下落、運輸株やエネルギー関連、通信や保険も売りに押された。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.34%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)も1%を超える上昇を記録。ダウ(DOW)にも買いが集まった。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は3.38%の下落、ホーム・デポ(HD)やキャタピラー(CAT)、ナイキ(NKE)、ゴールドマン・サックス(GS)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 5/4/23 - 16:44
小麦:続伸、黒海輸出合意の先行き不透明感強まり買いを支援
[場況]
CBOT小麦7月限終値:645-0↑5-1/4
シカゴ小麦は続伸。ウクライナ情勢の緊迫を背景に黒海輸出合意の先行き不透明感が強まっているのが買いを支援した。夜間取引で前日の買いの流れを引き継ぎ、7月限は上昇。640セント台後半まで上がってブレーキがかかった。前日終値を下回ると売り圧力も一段と強まって下げ幅を拡大したが、通常取引開始後に630セントを割り込むと改めて買いが進んで持ち直した。そのまましっかりと推移し、650セントを超える場面もあった。
Posted by 直 5/4/23 - 16:43
天然ガス:続落、需給の弱さ重石となる中で軟調に推移
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.101↓0.069
NY天然ガスは続落。生産が好調なペースを維持していることやLNG需要の伸び悩み観測が重石となる中、日中を通じて売りが優勢の展開となった。在庫統計が予想をやや上回る積み増しとなったことも、弱気に作用した。6月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は売り圧力が強まり、2.10ドル台前半まで反落。在庫統計発表後には2.10ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。祖jの後は売りも一服、昼には2.10ドル台半ばまで値を戻したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び上値が重くなり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 5/4/23 - 14:51
石油製品:小幅反発、原油の値動き追う形で方向感なく上下に振れる
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.3259↑0.0038
暖房油6月限:2.2387↑0.0064
NY石油製品は小幅反発。原油の値動きを追う形で、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開が続いた。相場は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まりマイナス転落、通常取引開始後には一段と値を切り下げた。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、午後には日中高値を更新。最後は売りに押され上げ幅を縮小した。
Posted by 松 5/4/23 - 14:51
原油:ほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく上下繰り返す
[場況]
NYMEX原油6月限終値:68.56↓0.04
NY原油は前日からほぼ変わらず。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下を繰り返す展開となった。6月限は夜間の取引の開始時に大きく値を崩す場面が見られたものの、すぐに買い戻しが集まりプラス圏を回復。ロンドン時間には69ドル台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。早朝からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には株価の下落につれて67ドル台半ばまで反落。中盤以降は一転して騰勢を強める展開となり、午後には69ドル台後半まで値を切り上げた。引けにかけては再び売りが優勢となり、前日終値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 5/4/23 - 14:50
金:大幅続伸、銀行不安改めて高まる中で安全資産の買いが加速
[場況]
COMEX金6月限終値:2,055.7↑18.7
NY金は大幅続伸。銀行システムに対する不安が改めて高まり、株価の下落が続く中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、2,040ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には売りに押し戻される場面も見られたが、株式市場が開くと一転して買い意欲が強まり、2,060ドル台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、2,050ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/4/23 - 13:53
23/24年ブラジル中南部砂糖生産、13.6%増加見通し・データグロ
[砂糖]
ブラジル農業顧問データグロのアナリストは4日、同国中南部の2023/24年度(4-3月)砂糖生産が前年から13.6%増加し、3830万トンになるとの見通しを示した。砂糖きびの生産予想が前年比9.1%増の5億9800万トン。砂糖生産については、同社が3月に発表した予想と同じだが、砂糖きびは当初見越していた5億9000万トンを上回る。エタノール生産は砂糖引き由来とコーン由来あわせて307億リットル、6%増加の見通しとした。
Posted by 直 5/4/23 - 13:46
コーヒー:続落、需要の低迷に対する懸念重石となる中で売り優勢
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:182.95↓2.55
NYコーヒーは続落。新たな材料が見当たらない中、世界的な景気減速に伴う需要の低迷に対する懸念が改めて重石となる中で軟調に推移した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まり、NYに入ると181セント台前半まで下げ幅を拡大。中盤にかけて買い戻しが集まると184セント台まで値を戻したものの、プラス転換することなく息切れ。その後は動意も薄くなり、183セント台でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/4/23 - 13:30
砂糖:続伸、将来的な需給逼迫懸念が改めて買い呼び込む
ICE-US砂糖7月限終値:25.52↑0.35
NY砂糖は続伸。主要国の生産減少に伴う将来的な需給逼迫懸念が改めて材料視される中、中盤以降にしっかりと買いが集まる展開となった。7月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが優勢となったものの、早々に息切れ。早朝にかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは方向感なく上下を繰り返す展開、25セントの節目をやや割り込むまで売りに押される場面もみられたが、その後まとまった買いが入るとプラス圏を回復。引けにかけては一段と買い意欲が強まり、25.60セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/4/23 - 13:14
3月の米国金輸入は前月から42.91%増加、商務省
[メタル]
米商務省が4日に発表した貿易収支によると、3月の金輸入は2,862.807キログラムと、前月の2,003.269キログラムから42.91%増加した。前年同月の1万347.277キログラムからは、72.33%の減少となる。年初来の累計では7,363.884キログラムと、前年同期の1万7,746.661キログラムを58.51%下回っている。
Posted by 松 5/4/23 - 12:09
3月の米コーヒー輸入、前月から11.3%増加
[コーヒー]
米商務省が4日に発表した3月の貿易収支によると、コーヒー輸入は9万5837トン (約160万袋)となった。前月の7万6087トン (約127万袋)から11.3%増加した。
Posted by 直 5/4/23 - 11:05
3月の米大豆輸出、前月から41.7%減少
[穀物・大豆]
米商務省が4日に発表した3月の貿易収支によると、大豆輸出は313万5931トンと、前月から41.7%減少した。大豆油は51.0%落ち込んで5808トン。一方、大豆ミールは108万8157トンになり、51.7%増加した。
Posted by 直 5/4/23 - 11:05
3月の米コーン輸出前月から50.3%増加、小麦は65.8%増加
[穀物・大豆]
米商務省が4日に発表した3月の貿易収支によると、コーン輸出は492万765トンと、前月から50.3%増加した。小麦は136万1132トンで、前月比27.3%の減少となった。
Posted by 直 5/4/23 - 11:05
中国、初めて遺伝子編集された大豆の安全性承認
[穀物・大豆]
中国政府が初めて遺伝子編集された大豆の安全性を承認したと報じられた。農務省が前週に発表した声明によると、承認したのは国内の民間メーカーが開発した大豆で、4月21日から5年間有効。遺伝子編集の技術は遺伝子組み換えに比べてリスクが低いとみられ、また中国を含めて一部の国で規制がより緩い。
Posted by 直 5/4/23 - 10:44
天然ガス在庫は540億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 4月28日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2063 | ↑ 54 | ↑ 52 | ↑ 32.58% | ↑ 19.80% |
Posted by 松 5/4/23 - 10:32
23/24年南アコーン期末在庫見通し下方修正、前年と比べて増加
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2023/24年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを221万4546トンと、従来の276万2296トンから引き下げた。前年と比べて14.2%増加。食用となるホワイトコーンを165万8324トンから132万6124トンに下方修正、飼料用のイエローコーンも110万3972トンから88万8422トンに引き下げた。ただ、前年比にするとそれぞれ14.1%と14.4%の増加見通し。
委員会はこのほか、2022/23年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを56万8973トンから54万3473トンにやや引き下げた。前年比13.1%の減少になる。
Posted by 直 5/4/23 - 10:31
輸出成約高:コーンはネットでマイナス、小麦と大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 4/27/23 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 211.1 | 279.7 | 490.8 | ↑37.2% | 50.0 〜550.0 | |
| コーン | ▲315.6 | 121.0 | ▲194.6 | - | ▲450.0 〜800.0 | |
| 大豆 | 289.7 | 67.0 | 356.7 | ↑14.6% | 100.0 〜500.0 | |
| 大豆ミール | 179.6 | ▲17.0 | 162.6 | ↑6.0% | 75.0 〜375.0 | |
| 大豆油 | 14.0 | 0.0 | 14.0 | ↑13900.0% | 0.0 〜30.0 |
Posted by 松 5/4/23 - 09:31
3月貿易収支は642.3億ドルの赤字に縮小、予想も下回る
[経済指標]
貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 23年3月 | 前月比 | 23年2月 | 市場予想 | 年初来 | 2022年同期 | |||
| 貿易収支 (モノ+サービス) | ▲64228 | ↓9.08% | ▲70643 | ▲68700 | ▲203532 | ▲281142 | ||
| >モノ(Goods) | ▲86593 | ↓6.92% | ▲93033 | ▲269892 | ▲340093 | |||
| >サービス | 22365 | ↓0.11% | 22389 | 66360 | 58948 | |||
| 輸出 (モノ+サービス) | 256150 | ↑2.12% | 250838 | 764997 | 703589 | |||
| 輸入 (モノ+サービス) | 320378 | ↓0.34% | 321481 | 968529 | 984731 |
Posted by 松 5/4/23 - 08:58
1-3月期労働生産性は前期比で2.75%の低下、予想以上の落ち込み
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100
| 23年1Q | 前期比 | 22年4Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↓2.75% | ↑1.59% | ↓0.1% | |
| 単位労働コスト | ↑6.34% | ↑3.30% | ↑3.9% |
Posted by 松 5/4/23 - 08:43
失業保険新規申請件数は24.2万件に増加、予想はやや下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 4月29日 | 前週比 | 4月22日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 242.00 | ↑ 13.00 | 229.00 | 245.00 | |
| 4週平均 | 239.25 | ↑ 3.50 | 235.75 | - | |
| 継続受給件数 | 1805.00 | NA |
Posted by 松 5/4/23 - 08:31
E20実施にコーン由来のエタノール増産必要・インド食料省
[エタノール]
インドの食料相は、20%のエタノールを混合したガソリンE20を実施するのにコーン由来のエタノール増産の必要があると述べた。政府が目指す2025年までの20%に引き上げ目標達成に自信を示しながらも、エタノール生産を伸ばす必要性も強調。砂糖きび由来のエタノールを増やすのには限界があり、今後はコーンからの生産に焦点を当てるべきだという。農務省がコーン由来のエタノール生産増加に取り組んでいるともした。20%に到達するのに、約101億6000万リットルのエタノールが必要とみられている。
Posted by 直 5/4/23 - 08:27
4月米企業解雇予定数は前月から25.31%減少、チャレンジャー
[経済指標]
米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社
| 23年4月 | 前月比 | 前年比 | 23年3月 | |
| 解雇予定数 | 66995 | ↓25.31% | ↑ 175.86% | ↑ 15.34% |
| 2023年度累計 | 337411 | - | ↑ 321.86% | - |
Posted by 松 5/4/23 - 07:55
3日のOPECバスケット価格は73.75ドルと前日から4.80ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/3 (水) | 73.75 | ↓4.80 |
| 5/2 (火) | 78.55 | ↓1.48 |
| 5/1 (月) | 80.03 | ↑0.05 |
| 4/28 (金) | 79.98 | ↑1.58 |
| 4/27 (木) | 78.40 | ↓2.72 |
Posted by 松 5/4/23 - 06:16
5/4(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月米企業解雇予定数 (07:30)
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・1-3月期労働生産性速報値 (08:30)
・3月貿易収支 (08:30)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 5/4/23 - 06:12
2023年05月03日(水)
FX:対円中心にドル続落、銀行不安やリセッション観測でリスク回避
[場況]
ドル/円:134.66、ユーロ/ドル:1.1060、ユーロ/円:148.98 (NY17:00)
為替はドルが続落。銀行セクターに対する不安やリセッション観測が改めて強まり投資家の間にリスク回避の動きが加速する中、対円を中心にドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが先行 、136円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、135円台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、135円台前半まで値を切り下げた。昼前には売りも一服、FOMCの声明発表後には135円台後半まで買い戻される場面も見られたが、遅くには改めて値を切り下げた。
ユーロ/ドルはアジア時間から買いが優勢、1.10ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いの流れは止まらず、1.10ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後はやや上値が重くなったものの、NY に入ると中盤にかけて改めて買いが加速、FOMCの声明発表後には一時1.11ドル台をうかがうまで値を切り上げた。その後は値動きも落ち着き、1.10ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間から売りが優勢、149円台後半まで値を切り下げての推移が続いた。ロンドンに入っても軟調な流れは継続、NYに入ると149円台前半まで下げ幅を拡大。その後一旦は売りも一服、FOMC声明発表後に149円台後半まで買い戻されたが、パウエル議長の会見終了後は米株の下落につれて149円台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 5/3/23 - 17:17
インフレ鈍化に時間要する中利下げ適切でない・パウエルFRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は3日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に記者会見を行い、インフレ鈍化に時間を要する中で、利下げは適切でないと述べた。当局が望んでいるよりも物価上昇の後退ペースが遅いと見通している間は利下げを行わないとも発言。住宅以外のサービスで物価が膠着しているとし、需要がもう少し下向き、労働市場も弱まる必要があるという。
FOMCは本日の会合で金利の0.25ポイント引き上げを決定した。一方、声明では、経済指標やこれまでの利上げ効果を見守り、追加利上げが適切か判断する意向を示した。前回声明にあった「幾分か追加利上げが適切になる」との文言を削除。パウエル議長は会見で、今後の政策運営はデータ次第と強調。今回の会合で利上げ停止について協議しなかったとし、今後も会合ごとで判断するとした。
このほか、記者からの連邦債務上限についての質問に対し、リスクについて話し合ったことを認識した。バイデン政権や議会にアドバイスを提供することはなしないとし、また本日の政策決定に影響はなかったとした一方で、債務上限の引き上げの必要性を強調。米国が債務不履行に陥った場合、FRBが景気への影響に対する措置を講じると期待するべきでないと述べた。
Posted by 直 5/3/23 - 17:04
株式:続落、FOMCでの追加利上げ決定受けて売り圧力強まる
[場況]
ダウ工業平均:33,414.24↓270.29
S&P500:4,090.75↓28.83
NASDAQ:12,025.33↓55.18
NY株式は続落。午後のFOMCで事前の予想通りながら25bpの利上げが決定され、利上げの打ち止めが明確に示唆されなかったことが弱気に受け止められる中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから前日終値を中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開、中盤にはややマイナス圏に入ったあたりでの推移、午後には小幅ながらプラス転換してのもみ合いとなった。FOMCの声明発表後は売り買いが交錯、しばらく方向感なく上下に振れる不安定な状態が続いたが、パウエル議長の会見が終盤に差し掛かったあたりからは売り圧力が強まり、最後は200ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。
セクター別では、薬品株が上昇したほか、運輸株や金鉱株も底堅く推移。一方でエネルギー関連や銀行株には売りが加速、半導体や情報、一般消費財や生活必需品も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.96%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)など30銘柄中5銘柄が上昇。一方でウォルグリーン(WBA)は4.60%の下落、アムジェン(AMGN)やJPモルガン・チェース(JPM)、シェブロン(CVX)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 5/3/23 - 16:37
ブラジルコーヒー輸出:3日現在2.65万袋と前月を182.9%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月3日 | 5月累計 | 前月(4/3) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 26.474 | 26.474 | 9.357 | ↑182.9% | - |
| >アラビカ種 | 25.136 | 25.136 | 7.173 | ↑250.4% | - |
| >ロブスタ種 | 1.338 | 1.338 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 0.000 | 0.000 | 2.184 | - | - |
Posted by 松 5/3/23 - 16:17
天然ガス:続落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.170↓0.044
NY天然ガスは続落、生産の好調さやLNG需要の伸び悩みなど、足元の需給の弱さが改めて材料視される中、前日までの流れを継いだ売りが相場を主導した。6月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたものの、ロンドン時間に入ると売り圧力が強まり、マイナス転落。その後は徐々に下げ足を速める格好となり、通常取引開始後には2.10ドル台半ばまで値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、昼には2.140ドル台前半まで下げ幅を拡大。午後には買い戻しが集まったが、プラス転換するには至らなかった。
Posted by 松 5/3/23 - 14:54
石油製品:大幅続落、原油の下落につれて投機的な売りが加速
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.3221↓0.1136
暖房油6月限:2.2323↓0.0569
NY石油製品は大幅続落。原油の下落に歯止めが利かなくなる中で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引前半には動きが見られなかったものの、ロンドン市場に入ると売り圧力が強まり、大きく下げ幅を拡大。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼にかけてガソリン主導で更に値を切り下げる展開となった。午後にはやや買い戻しが集まる場面も見られたが、最後は再び売りが膨らんだ。
Posted by 松 5/3/23 - 14:53
原油:大幅続落、リセッションや需要伸び悩みへの懸念引き続き重石
[場況]
NYMEX原油6月限終値:68.60↓3.06
NY原油は大幅続落。将来的なリセッションやそれに伴う需要の伸び悩みに対する懸念が依然として大きな重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。6月限は夜間取引前半には前日終値近辺での推移が続いたものの、ロンドン時間に入ると改めて売りが加速、早朝には69ドル台半ばまで一気に値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼前には68ドルをやや割り込むまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/3/23 - 14:53
大豆:反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1417-1/2↑6-3/4
シカゴ大豆は反発。朝方までは原油の急落などが嫌気される中で大きく売りが先行する展開となったが、その後はドル安の進行や小麦の上昇などを支えにしっかりと買い戻しが集まった。7月限は夜間取引では軟調に推移、早朝には14ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には1390セント台前半まで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換。買い一巡後は一旦売りに押されマイナス転落したものの、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/3/23 - 14:28
コーン:反発、ウクライナ情勢不安高まる中で小麦につれ高
[場況]
CBOTコーン7月限終値:588-1/2↑8-1/2
シカゴコーンは反発。輸出の急激な落ち込みが引き続き重石となる中にも関わらず、ウクライナ情勢が緊迫するとの見方が強まる中で小麦の急伸につれて投機的な買い戻しが集まった。7月限は夜間取引では売りが先行、朝方には一時570セントを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。中盤以降は上昇の勢いは衰えず、最後は580セント後半まで値を切り上げる場面も見られた。
Posted by 松 5/3/23 - 14:27
小麦:大幅反発、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念から買い戻し
[場況]
CBOT小麦7月限終値:639-3/4↑30-1/2
シカゴ小麦は大幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。ロシアがクレムリンンにウクライナからのドローン攻撃があったと発表、両国の緊張が一段と高まるとの見方が浮上したことも強気に作用した。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には630セント台後半まで一気に値を切り上げた。引けにかけては上昇も一服となったものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/3/23 - 14:27
FOMC0.25pt利上げ、追加利上げはこれまでの利上げ効果など考慮
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は3日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標水準を年5-5.25%と、従来の4.75-5%のレンジから0.25ポイント引き上げたことを発表した。1月と3月に続いて今年3回目の0.25ポイントの利上げ。これで昨年3月から10回連続、あわせて5ポイントの引き上げとなった。
FOMCはこれまでと同じく、最大限の雇用と2%のインフレ率の目標達成のために利上げを決定したという。今後の金融政策に関すると、経済指標などこれから出てくる情報を注視し、利上げ効果を査定していく方針は維持。利上げの効果が出る時間差があることも考慮する姿勢に変わらないが、インフレ率を2%に戻すのに今後追加利上げが適切か見極めるとし、前回の声明での「十分な引き締め政策に向けもう幾分か追加の利上げが適切になる」との見方は削除した。FOMCはまた、従来の計画通りバランスシート縮小継続を決めた。インフレ率を2%の目標に戻すことに最善を尽くす意向を繰り返した。この日の金融政策は全会一致の決定だった。
Posted by 直 5/3/23 - 14:21
金:続伸、リスク回避の動き強まる中でしっかりと買い集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:2,037.0↑13.7
NY金は続伸。米国の債務上限問題やウクライナ情勢の緊迫、将来的なリセッションに対する懸念などが投資家のリスク回避の動きを強める中、米長期金利の低下やドル安の進行を手掛かりに買いが集まった。6月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方にはADPの民間雇用レポートが予想を上回る伸びとなったことを受けて売りが膨らみ、マイナス転落したものの、押し目ではすぐに買いが集まるプラス圏を回復。中盤にかけては一段と騰勢を強める格好となり、2,030ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/3/23 - 13:56
コーヒー:小幅反落、材料難の中で投機的な売りに押し戻される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:185.50↓1.25
NYコーヒーは小幅反落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日までの上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の取引開始時には買いが先行、早々に188セント台まで値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると182セントまで反落。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いた。中盤にはまとまった買いが入り、小幅ながらプラス圏を回復したものの、日中高値を更新することなく息切れ。引けにかけては再び売りが優勢となり、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 5/3/23 - 13:25
砂糖:小幅反発、買われ過ぎ感残る中で上下に方向感なく振れる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:25.17↑0.03
NY砂糖は小幅反発。買われ過ぎ感が依然として残る中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。7月限は夜間の取引開始時には前日までの流れを継いだ売りが先行、24セント台後半まで値を切り下げた。その後は買い意欲が強まり、早朝からは前日終値近辺まで値を回復してのもみ合いが継続。NYに入ると一段と騰勢を強め、25.40セント台まで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服、原油安の進行なども重石となる中で徐々に上値が重くなる展開。引け間際にまとまった売りが出ると小幅ながらもマイナス転落したが、終値ベースではプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 5/3/23 - 13:19
天然ガス在庫は520億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
4日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 52.0 | ↑ 48.0 〜 ↑ 55.0 | |
| >前週 | ↑ 79.0 | ||
| >前年 | ↑ 72.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 78.0 |
Posted by 松 5/3/23 - 12:33
欧州委員会、6月5日までウクライナ産小麦などのEU内流通規制
[穀物・大豆]
欧州委員会は、6月5日までウクライナからの小麦などの欧州連合(EU)内の流通規制を決めた。ウクライナ産小麦とコーン、菜種、ひまわり種子のEU域外向け輸出がブルガリア、ハンガリー、ポーランド、ルーマニア、スロバキアを経由することは承認したが、EU内の販売についてはこの5ヶ国以外の加盟国に限定される。ポーランドなどはウクライナ産穀物などの国内流通により、地元農家が被害を受けているとし、ウクライナ産輸入の禁止を決めていた。EUの規制措置に伴い、5ヶ国はウクライナ産輸出の通過禁止を解除した。
Posted by 直 5/3/23 - 12:18
EIA在庫:原油は128.1万バレルの取り崩し、ガソリンは積み増し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 4月28日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 459633 | ↓ 1281 | ↓ 1236 | ↓ 3939 | |
| ガソリン在庫 | 222878 | ↑ 1742 | ↓ 964 | ↑ 400 | |
| 留出油在庫 | 110323 | ↓ 1190 | ↓ 727 | ↓ 1000 | |
| 製油所稼働率 | 90.68% | ↓ 0.58 | ↑ 0.37 | - | |
| 原油輸入 | 6396 | ↑ 20 | - | - |
Posted by 松 5/3/23 - 10:39
3年債と10年債、30年債入札予定総額据え置き・米財務省
[金融・経済]
米財務省は3日、四半期ごとの入札予定総額を発表し、3年債を400億ドルで据え置いた。10年債は350億ドル、30年債は210億ドルとし、揃って前回と同額。3年債は9日、10年債が10日、30年債が11日に実施される。
財務省は、現行の発行規模が借り入れ需要を満たすの十分と判断しており、5-7月の3ヶ月間の発行額を据え置いた。このほか連邦債務に関し、イエレン長官が議会に充てた書簡で債務上限の引き上げあるいは凍結が決まらなければ、早くて6月1月に債務不履行(デフォルト)に陥ると警告したことを改めて示した。
Posted by 直 5/3/23 - 10:19
ユーロシステムの金準備高は前週から2,300万ユーロ減少
[メタル]
ECBが3日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月28日現在6,328億7,000万ユーロと、前週から2,300万ユーロ減少した。
Posted by 松 5/3/23 - 10:08
4月ISM非製造業指数は51.9に上昇、市場予想と一致
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 23年4月 | 23年3月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 51.9 | 51.2 | 51.9 | |
| ビジネス指数/生産 | 52.0 | 55.4 |
Posted by 松 5/3/23 - 10:01
22/23年ブラジルMT州コーン生産見通し上方修正、前年比7.22%増加
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は同州の2022/23年度コーン生産見通しを4700万2327トンと、従来の4641万3557トンから引き上げた。前月から7.22%増加。作付面積は前年比3.78%増の741万7369ヘクタールで修正なしだが、イールドを104.29袋から105.63袋に上方修正した。4月終わりまで州のほとんどで好天気に恵まれ、修正につながったとコメント。イールドは前年との比較で3.78%上昇になる。IMEAはまた、5月に25−50ミリメートルの降水量になるとの予報を指摘し、生育に十分との見方を示した。
Posted by 直 5/3/23 - 09:11
23/24年ブラジルMT州大豆生産、初回見通しは前年比3.6%減少
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2023/24年度大豆生産が4368万9362トンになるとの初回見通しを発表した。2022/23年度の4532万1544トン(修正値)から3.60%減少予想だが、2021/22年度の4088万6520トンは上回る。作付予想は前年比0.76%増の1221万5207ヘクタール。近年で小幅増加になり、採算面で投資意欲が下向いていることを指摘した。イールドは59.61袋とみており、前年の過去最高との比較で4.33%低下。また、今後の天候や病害あるいは害虫問題などのリスクからイールド見通しは流動的という。コスト高と価格下落を背景に投資の先行き不透明感も認識した。
Posted by 直 5/3/23 - 09:11
4月ADP民間雇用数は前月から29.6万人増加、予想大きく上回る
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年4月 | 前月比 | 23年3月 | 労働省3月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 127747 | ↑296 | ↑142 | ↑189 | ↑142 |
Posted by 松 5/3/23 - 08:30
ブラジル大豆収穫、4月28日時点で94.5%終了・Safras & Mercado
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問Safras & Mercadoによると、ブラジルの2022/23年度大豆収穫は4月28日時点で94.5%終了した。前週の91.1%から進み、前年同期の93.8%も若干上回った。ただ、過去5年平均に比べると小幅ダウン。マットグロッソ州とマットグロッソ・ド・スル州ゴイアス州、トカンティンス州で完了し、パラナ州、サンパウロ州、ミナスジェライス州などで99%終了。一方、リオグランデ・ド・スル州では71%終わった。同社は、2022/23年度大豆生産が前年比22.4%増の1億5363万トンになると見通す。
Posted by 直 5/3/23 - 08:18
インドUP州エタノール生産、初めて10億リットル到達
[エタノール]
インド・ウッタルプラデシュ州の2022/23年度エタノール生産が初めて10億リットルに到達したと報じられた。砂糖局長官は、砂糖きび農家への返済を進めるために製糖所がエタノール生産を伸ばしているうとコメント。ウッタルプラデシュ州は国内最大のエタノール生産州。約85件の生産工場があり、年間の生産能力は24億5000万リットルとみられる。一方、局長は州内の砂糖生産に関すると、これまでに1000万トンを超え、最終的に1100万トン以上になると見通す。
Posted by 直 5/3/23 - 08:09
MBA住宅ローン申請指数は前週から1.15%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 4月28日 | 前週比 | 前年比 | 4月21日 | |
| 総合指数 | 214.4 | ↓1.15% | ↓39.06% | ↑3.68% |
| 新規購入指数 | 165.8 | ↓1.95% | ↓32.16% | ↑4.64% |
| 借り換え指数 | 461.2 | ↑0.79% | ↓50.53% | ↑1.73% |
Posted by 松 5/3/23 - 07:22
2日のOPECバスケット価格は78.55ドルと前日から1.48ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/2 (火) | 78.55 | ↓1.48 |
| 5/1 (月) | 80.03 | ↑0.05 |
| 4/28 (金) | 79.98 | ↑1.58 |
| 4/27 (木) | 78.40 | ↓2.72 |
| 4/26 (水) | 81.12 | ↓1.83 |
Posted by 松 5/3/23 - 06:06
5/3(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月ADP全米雇用レポート (08:15)
・4月ISM非製造業指数 (10:00)
・FOMC声明発表 (14:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 5/3/23 - 06:04
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