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2023年05月08日(月)

FX:ドル小幅高、FRBの年内利下げ観測後退する中で買い優勢
  [場況]

ドル/円:135.11、ユーロ/ドル:1.1002、ユーロ/円:148.67 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。先週金曜の雇用統計が強気の内容となり、FRBが年内に利下げに転じるとの観測がやや後退する中、米長期金利の上昇につれてドル買いが優勢となった。ドル/円は東京朝に135円台前半まで買い進まれた後、134円台後半まで値を切り上げてのもみ合い。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、135円近辺まで値を回復した。NYに入ると改めて売りに押し戻される格好となり、134円台後半まで値を下げたものの、午後からは買い意欲が強まり135円台に戻すなど、方向性の定まらない展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ロンドンに入ると1.10ドル台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後は1.10ドル台前半を中心としたレンジ内で、不安定に上下に振れる展開。NYに入ると徐々に売りに押し戻される格好となり、午後には1.10ドルの節目近辺まで値を下げた。ユーロ/円は東京では148円台後半での推移、ロンドンに入ると149円台前半まで値を切り上げた。NYでは一転して売りに押し戻される格好となり、148円台半ばまで反落。午後にはやや値を持ち直し、148円台後半での推移が続いた。

Posted by 松    5/8/23 - 17:23   

大豆:反落、前週末の上昇の反動で売り出る
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1433-3/4↓2-3/4

シカゴ大豆は反落。前週末の上昇の反動で売りが出た。夜間取引では売り買い交錯となり、7月限はまず下落してから反発。しっかりと推移していたが、通常取引に入って下げに戻った。いったん持ち直してもすぐに売りに押され、そのままマイナス圏での展開となった。

Posted by 直    5/8/23 - 17:04   

コーン:横ばい、黒海輸出合意の行方にらみ売り買いにもまれる展開
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:596-1/2→0

シカゴコーンは横ばい。黒海輸出合意の行方をにらみ売り買いにもまれる展開となった。夜間取引でやや売りの後買いに転じ、7月限は小幅安から回復。ただ、600セントちょうどに上がるとすぐに買いがスローダウンし、上値も限られた。通常取引では上昇と下落を繰り返した。期先限月は下落。

Posted by 直    5/8/23 - 17:02   

小麦:反落、米主要生産地の降雨予報が重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:654-0↓6-1/4

シカゴ小麦は反落。米主要生産地の降雨予報が重石となった。夜間取引で売りが台頭し、7月限はやや下落。早朝に買いが進み反発したが、通常取引開始後に670セント目前で買いにブレーキがかかった。下げに戻り、引けまで軟調な値動きにとどまった。

Posted by 直    5/8/23 - 16:59   

ブラジルコーヒー輸出:8日現在21.73万袋と前月を4.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月8日 5月累計 前月(4/6) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 113.249 217.326 228.110 ↓4.7% ↑65.2%
>アラビカ種 108.994 200.865 203.117 ↓1.1% ↑72.8%
>ロブスタ種 3.067 7.321 11.853 ↓38.2% ↓93.7%
>インスタント 1.188 9.140 13.140 ↓30.4% ↓92.1%

Posted by 松    5/8/23 - 16:50   

株式:ダウ平均が反落となる一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:33,618.69↓55.69
S&P500:4,138.12↑1.87
NASDAQ:12,256.92↑21.50

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。消費者物価指数の発表を水曜に控えて全体的に様子見気分の強まる中、ポジション調整の売りが相場を重石となった。ダウ平均は小高く寄り付いたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけて上値の重い展開となった。午後には100ポイント台後半まで下げ幅を広げる場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり値を回復。引けにかけてはやややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

セクター別では、通信に買いが集まったほか、保険や薬品、半導体も堅調に値を切り上げた。一方で運輸株やバイオテクノロジーは下落した。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニーが2.45%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やメルク(MRK)も底堅く推移した。一方でウォルグリーン(WBA)は1.59%の下落、スリーエム(MMM)やアムジェン(AMGN)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/8/23 - 16:48   

USDAクロップ:大豆作付は35%が完了、発芽のペースも平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆作付進捗率 5月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 35% 19% 11% 21%
大豆発芽進捗率 5月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 9% - 3% 4%

Posted by 松    5/8/23 - 16:35   

USDAクロップ:コーンは作付、発芽共に平年上回るペースで進捗
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 5月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 49% 26% 21% 42%
コーン発芽進捗率 5月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 12% 6% 5% 11%

Posted by 松    5/8/23 - 16:34   

USDAクロップ:春小麦は作付、発芽とも平年よりペース遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦作付進捗率 5月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 24% 12% 26% 38%
春小麦発芽進捗率 5月7日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 5% 2% 8% 11%

Posted by 松    5/8/23 - 16:33   

USDAクロップ:冬小麦作柄はほぼ変わらず、出穂は平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

5月7日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 20% 24% 27% 25% 4%
前週 19% 23% 30% 25% 3%
前年 21% 18% 32% 26% 3%

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Posted by 松    5/8/23 - 16:32   

天然ガス:続伸、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.238↑0.101

NY天然ガスは続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、先週金曜の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。6月限は夜間取引から買いが先行、2.10ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方には一段と騰勢を強める格好となり、2.20ドル台を回復。通常取引開始後には一旦売りに押されたものの、中盤にまとまった買いが入ると、2.20ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったが、最後まで日中高値近辺を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/8/23 - 14:49   

石油製品:続伸、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.4616↑0.0826
暖房油6月限:2.3777↑0.0630

NY石油製品は続伸、原油の上昇が支えとなる中で投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から堅調に推移、朝方にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻される格好となったものの、押し目ではすぐに買いが集まり、昼前には改めて日中高値を更新。引けにかけても買い意欲は衰えず、一段と値を切り上げた。

Posted by 松    5/8/23 - 14:49   

原油:続伸、将来的な需給逼迫見通し支えに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:73.16↑1.82

NY原油は続伸。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が強まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。リセッションや需要の減少に対する懸念が引き続き重石となる一方、OPECプラスによる減産など供給面の先行き不透明感がそれ以上に材料視された。6月限は夜間取引から買いが先行、朝方には73ドル台まで値を回復した、通常取引開始後には73ドル台後半まで上げ幅を拡大、株式市場が開くと一旦売りに押し戻されたものの、72ドル台後半でしっかりと下げ止まり。午後からは73ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/8/23 - 14:47   

金:反発、先週金曜の急落の反動から投機的な買い戻し集まる

COMEX金6月限終値:2,033.2↑8.4

NY金は反発。強気の雇用統計を受けてポジション整理の売りに大きく押し戻された先週金曜の反動もあり、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から開が先行、早朝には2,030ドル台まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後には2,030ドル台半ばまで上げ幅を拡大、その後は一旦まとまった売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、2,030ドル台後半まで値青切り上げた。引けにかけては上昇も一服となったが、高値近辺を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/8/23 - 13:42   

コーヒー:反落、ブラジルレアル安の進行嫌気し売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:183.95↓4.10

NYコーヒーは反落、新たな買い材料に欠ける中、ブラジルレアル安の進行を嫌気する形で投機的な売りが相場を主導した。7月限はロンドン市場がチャールズ国王の戴冠式の休みのため、NY朝7:30より取引を開始。直後こそ買いが集まり190セントの節目に迫るまで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りが加速、185セントを割り込むまで一気に値を切り下げた。売り一巡後も上値の重い状態が継続、昼前に183セント台半ばまで下げ幅を拡大したあとは買い戻しが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    5/8/23 - 13:31   

砂糖:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:26.09↓0.23

NY砂糖は反落、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。7月限はロンドン市場がチャールズ国王の戴冠式の休みのため、NY朝7:30より取引を開始。直後こそ買いが先行したものの、すぐに売り圧力が強まり26セントの節目近辺まで値を切り下げた。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが継続、一時26.30セント台まで値を回復する場面も見られたが、中盤以降は改めて売りに押し戻される格好となり、最後は朝方につけた安値に迫る格好で取引を終了した。

Posted by 松    5/8/23 - 13:25   

ブラジル大豆収穫、5月5日時点で96.6%終了・Safras & Mercado
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問Safras & Mercadoによると、ブラジルの2022/23年度大豆収穫は5月5日時点で96.6%終了した。前週の94.5%からややアップ、前年同期の95.5%も上回った。ただ、過去5年平均の97.3%に比べると若干の低下。この1週間でパラナ州とサンパウロ州、ミナスジェライス州の収穫が完了。バイーア州とマラニョン州、ピアウイ州の進捗率は99%となった。サンタカタリナ州は90%、リオグランデ・ド・スル州が81%。

Posted by 直    5/8/23 - 13:07   

輸出検証高:小麦とコーン、大豆揃って前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

5月4日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 209.1 ↓41.6% ↓20.5% 18458.2 ↓3.0% 200.0 〜500.0
コーン 963.4 ↓36.6% ↓34.8% 24866.7 ↓34.7% 1000.0 〜1550.0
大豆 394.8 ↓3.2% ↓22.1% 47854.6 ↑0.2% 300.0 〜600.0

Posted by 直    5/8/23 - 11:31   

3月卸売在庫は前月からほぼ横ばい、予想は増加
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

23年3月 前月比 23年2月 市場予想
卸売在庫 918501 ↓0.03% ↑0.05% ↑0.1%
卸売在庫率 1.402 ↑0.029 1.373

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Posted by 松    5/8/23 - 10:02   

4月のコロンビアコーヒー生産、前年から25%減少
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、4月のコーヒー生産は56万6000袋と、前年同月から25%減少した。2022/23年度(10-9月)の生産は4月まであわせて618万8000袋になり、前年同期を11%下回る。4月の輸出は前年比15%減の71万9000袋、2022/23年度最初の7ヶ月間で621万9000袋、14%減少となった。

Posted by 直    5/8/23 - 08:58   

2022年ウクライナ春作付、4日時点で小麦や砂糖ビート前年上回る
  [砂糖]

ウクライナ農務省の2023年春作付報告によると、小麦は4日時点で23万6000ヘクタールとなり、前年同期を27%上回った。砂糖ビートが前年比2.1%増の17万9200ヘクタール。一方、コーンは105万9000ヘクタールで、前年を86%下回った。前週は晴天の中で作業が進んだという。

Posted by 直    5/8/23 - 08:54   

23/24年インド小麦生産見通し、200万トン上方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2023/24年度小麦生産見通しは1億1000万トンと、従来の1億800万トンから200万トンの上方修正となった。前年から10.0%増加し、過去最高を更新する。春の初めに収穫が始まり、早期段階でのレポートが当初の予想以上のイールドを示していることから、生産の引き上げにつながったという。高イールドに加え、タイムリーな作付と十分な土壌水分、害虫や病害が少なく、生産が上向くとの見方である。最終的なイールドは3.4515トンの見通しで、前年の3.2831トンから改善、また前回報告時の3.3888トンから引き上げられた。消費予想は1億580万トンから1億755万トンに上方修正、前年との比較にして2.7%の増加になる。

Posted by 直    5/8/23 - 08:46   

5日のOPECバスケット価格は74.27ドルと前日から1.01ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/5 (金) 74.27 ↑1.01
5/4 (木) 73.26 ↓0.49
5/3 (水) 73.75 ↓4.80
5/2 (火) 78.55 ↓1.48
5/1 (月) 80.03 ↑0.05

Posted by 松    5/8/23 - 04:39   

5/8(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3月卸売在庫・在庫率 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    5/8/23 - 04:37   

2023年05月05日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から3.88%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
5/1〜 5/5 3.2246 ↓ 3.88% ↓ 17.40% 2.7664 ↓ 6.61% ↓ 16.67%
4/24〜 4/28 3.3547 ↓ 3.44% ↓ 17.50% 2.9621 ↓ 4.19% ↓ 15.28%
4/17〜 4/20 3.4742 ↑ 6.28% ↓ 17.86% 3.0917 ↑ 6.78% ↓ 19.49%
4/10〜 4/14 3.2688 ↑ 1.91% ↓ 19.96% 2.8953 ↑ 3.34% ↓ 24.53%

Posted by 松    5/5/23 - 17:46   

FX:円安、株が大きく反発する中でリスク回避の動きが後退
  [場況]

ドル/円:134.78、ユーロ/ドル:1.1016、ユーロ/円:148.55 (NY17:00)

為替は円安が進行、米雇用統計が強気の内容となり、株価が大きく反発する中で投資家のリスク回避の動きが後退、安全資産としての円には売りが膨らんだ。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間では売りが優勢、午後には134円をやや割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。ロンドンでは売りも一服となり、134円台前半で底堅く推移。NYに入ると雇用統計の発表を受けて買いが加速、135円台まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、135円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間には買いが優勢、1.10ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.10ドル台前半まで反落。NYでは雇用統計の発表を受け、1.09ドル台後半まで一気に値を崩した。その後は株価の上昇につれて買いが集まり、昼には1.10ドル台前半まで値を回復。午後からは同水準で動きも鈍くなった。ユーロ/円はアジア時間には148円をやや割り込んだあたりでのもみ合い、ロンドンに入っても大きな動きは見られなかった。NYでは雇用統計を受けた株価の上昇につれて買いが集まり、148円台後半まで上げ幅を拡大。昼には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    5/5/23 - 17:16   

大豆:上昇、原油高やアルゼンチン生産不安から買い集まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1436-1/2↑18-3/4

シカゴ大豆は上昇。原油高やアルゼンチンの生産不安から買いが集まった。夜間取引で買いが先行し、7月限は上昇。通常取引に入って一段と買いに弾みが付き、1430セント台後半まで上がった。いったん上値が重くなっても買いの流れは切れることなく、取引終盤には再び強含んだ。

Posted by 直    5/5/23 - 16:46   

コーン:上昇、黒海輸出合意の先行き不透明感から買いの展開
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:596-1/2↑7-1/2

シカゴコーンは上昇。黒海輸出合意の先行き不透明感から買いの展開となった。夜間取引から買いが進み、7月限はしっかりと上昇。通常取引では一段と値を伸ばし、取引終盤に600セント目前まで上がった。

Posted by 直    5/5/23 - 16:44   

小麦:大幅続伸、黒海輸出合意の先行き懸念されて買い優勢
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:660-1/4↑15-1/4

シカゴ小麦は大幅続伸。黒海輸出合意の先行きが懸念されているのを背景に買いが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、7月限は上昇。伸び悩む場面もあったが、通常取引では買いに弾みが付いて上げ幅を広げていき、取引終盤に660セント台に上がった。

Posted by 直    5/5/23 - 16:43   

株式:大幅反発、ハイテク主導でポジション調整の買い戻し加速
  [場況]

ダウ工業平均:33,674.38↑546.64
S&P500:4,136.25↑75.03
NASDAQ:12,235.41↑269.01

NY株式は大幅反発。前日引け後に発表されたアップルの決算が強気の内容だったことが好感される中、ハイテク銘柄主導でポジション調整の買い戻しが加速した。朝方発表された雇用統計が強気の内容となり、時間当たり賃金の伸びを受けて長期金利が上昇したことも、景気の底堅さが確認されたという点で買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、400ポイント以上値を切り上げての推移となった。昼にはやや上値が重くなる場面も見られたものの、午後に入ると改めて騰勢を強める展開となり、600ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。最後は高値からやや値を下げて取引を終了した。

セクター別では、銀行株に大きく買い戻しが集まったほか、エネルギー関連コンピューター関連、半導体、運輸株もしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株は値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が4.69%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やビサ)V)、セールスフォース(CRM)にも大きく買いが集まった。一方でインテル(INTC)は0.80%の下落、値を下げたのは30銘柄中この1銘柄のみだった。

Posted by 松    5/5/23 - 16:35   

ブラジルコーヒー輸出:5日現在8.47万袋と前月を51.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月5日 5月累計 前月(4/5) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 58.197 84.671 172.790 ↓51.0% ↑10.6%
>アラビカ種 49.422 74.558 148.269 ↓49.7% ↑11.6%
>ロブスタ種 1.433 2.771 11.420 ↓75.7% ↓95.9%
>インスタント 7.342 7.342 13.101 ↓44.0% ↓89.0%

Posted by 松    5/5/23 - 16:20   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

5月2日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 258688 ▼ 19538
NEMEX-RBOBガソリン △ 47812 ▼ 1119
NYMEX-暖房油 △ 3729 ▼ 3709
NYMEX-天然ガス ▼ 143239 ▼ 5920
COMEX-金 △ 225163 △ 15339
_
CBOT-小麦 ▼ 102365 ▼ 9815
CBOT-コーン ▼ 92461 ▼ 96400
CBOT-大豆 △ 69687 ▼ 30814
ICE US-粗糖 △ 225303 ▼ 19861
ICE US-コーヒー △ 32407 ▼ 2858
_
IMM-日本円 ▼ 76116 ▼ 5500
IMM-ユーロFX △ 182451 △ 3083
CBOT-DJIA (x5) ▼ 21023 △ 4665
CME-S&P 500 ▼ 354744 ▼ 6468

Posted by 松    5/5/23 - 16:08   

3月消費者信用残高は前月から265.1億ドル増加、予想上回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

23年3月 前月比 (年率) 23年2月 市場予想
消費者信用残高 4850.67 ↑26.51 ↑6.6% ↑15.03 ↑17.50
>回転(Revolving) 1239.54 ↑17.59 ↑17.3% ↑5.81
>非回転(Nonrevolving) 3611.13 ↑8.92 ↑3.0% ↑9.21

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Posted by 松    5/5/23 - 15:02   

天然ガス:小幅反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.137↑0.036

NY天然ガスは小幅反発。ここまでの売りの流れもひとまず一服、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。6月限は夜間取引では売りが先行する格好となったものの、早朝にかけては買い意欲が強まり、前日終値近辺まで値を回復。その後再び売りに押されたが、通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、2.10ドル台半ばまで値を切り上げた。昼過ぎには2.10ドル台後半まで上げ幅を拡大、その後は上値が重くなったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/5/23 - 14:48   

石油製品:続伸、株や原油の上昇好感し投機的な買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.3790↑0.0531
暖房油6月限:2.3147↑0.0760

NY石油製品は続伸、株や原油の上昇が支えとなる中、投機的な買い戻しが加速した。相場は夜間取引から買いが先行、早朝にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める展開、中盤にはやや売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。午後からは改めて買いが優勢となり、日中高値近辺まで値を戻した。

Posted by 松    5/5/23 - 14:44   

原油:大幅高、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:71.34↑2.78

NY原油は大幅高。ここまでの急落で売られ過ぎ感が高まる中、株高の進行につれてポジション整理の買い戻しが加速した。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には70ドルの節目を回復しての推移となった。朝方には雇用統計が強気のサプライズとなったことも好感する形で一段と買い意欲が強まり、通常取引開始後には71ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤にかけては一旦売りに押し戻されたものの、71ドル近辺でしっかりと下げ止まり。午後からは71ドル台半ばでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/5/23 - 14:43   

金:大幅反発、強気の雇用統計受けポジション整理の売りが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,024.8↓30.9

NY金は大幅反落。雇用統計が強気のサプライズとなり、FRBの利上げ継続観測が強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。6月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には2,040ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて売りが加速、2,010ドルを割り込むまで一気に値を切り下げる展開。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、2,020ドル台まで値を回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    5/5/23 - 13:59   

コーヒー:大幅反発、週末を前にポジション整理の買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:188.05↑5.10

NYコーヒーは大幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが加速、大きく相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には189セント台まで一気に値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める展開、188セント台まで値を回復した。

Posted by 松    5/5/23 - 13:42   

砂糖:大幅続伸、原油の高騰につれて投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:26.32↑0.80

NY砂糖は大幅続伸。将来的な需給逼迫に対する懸念が改めて材料視される中、原油の高騰などにつれて投機的な買いが加速した。7月限は夜間の時間帯から前日引け前の流れを継いだ買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、26セントの節目を回復。その後も買いの勢いは衰えず、最後は26セント台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/5/23 - 13:14   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は748基と前週から7基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

5月5日 前週比 前年比 (%)
米国合計 748 ↓ 7 ↑ 43 ↑6.10%
>陸上油田 725 ↓ 8 ↑ 37 ↑5.38%
>メキシコ湾 20 ↑ 1 ↑ 4 ↑25.00%
カナダ 93 →0 ↑ 2 ↑2.20%
北米合計 841 ↓ 7 ↑ 45 ↑5.65%

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Posted by 松    5/5/23 - 13:03   

22/23年世界穀物生産推定4回連続上方修正、前年比は減少
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、2022/23年度世界穀物生産推定を27億8460万トンと、前月時点での27億7700万トンから引き上げた。これで4回連続の上方修正。カザフスタンの上方修正を反映して小麦の生産推定を7億9660万トンから8億400万トンに上方修正し、前年との比較で2.9%増加、初めて8億トン台に乗せる見方になった。コーンなど雑穀は14億6750万トンとし、これも従来の14億6430万トンから引き上げ、インドの上方修正が背景にあるが、前年に比べると2.8%、4年ぶりの減少になる。

2022/23年度の世界消費が27億8010万トンの見通しで、前回報告での27億7900万トンから小幅引き上げたが、前年からは0.7%減少する。小麦を7億8010万トンから7億8150万トン、9回連続して引き上げ、穀物全体の消費を押し上げる格好になったという。小麦消費は前年との比較で1.0%増加になる。反面、雑穀は14億7900万トンから14億7800万トンにやや引き下げ、前年比1.8%の減少。

穀物の貿易は4億7170万トンとみており、従来の4億6920万トンから小幅引き上げた。前年との比較にすると2.2%、4年ぶりの減少。小麦を1億9940万トンから2億10万トンに上方修正し、前年比2.3%増加見通しとなった。雑穀は2億1670万トンから2億1800万トンに上方修正。前年との比較では5.5%の減少になる。穀物の期末在庫は8億5010万トンから8億5500万トンに上方修正した。前年に比べると0.2%減少見通し。

FAOはこのほか2023年の世界小麦生産を7億8500万トンと予想しており、前月時点での7億8600万トンから若干修正した。前年から減少だが、過去2番目の高水準になる。欧州の大部分で4月の降雨によって土壌水分が増え、イールド見通しが改善したとコメント。この結果、欧州連合(EU)の生産見通しをやや引き上げ、1億3950万トンとした。ロシアの作柄はまずまずだが、減反もあって、生産は8300万トンに上昇の見通し。ウクライナは天候改善でも、ロシアとの戦闘の影響から作付は減少、生産は過去5年平均を下回る見通しを示した。

Posted by 直    5/5/23 - 10:46   

4月非農業雇用数は前月から25.3万人増加、予想上回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

23年4月 前月比 23年3月 市場予想
非農業雇用数 155673 ↑253 ↑165 ↑180
民間雇用数 133103 ↑230 ↑123 ↑160
週平均労働時間 34.4 →0.0 34.4 34.5
時間あたり賃金 $33.36 ↑0.48% ↑0.27% ↑0.3%

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Posted by 松    5/5/23 - 08:44   

4月失業率は3.39%に低下、予想も下回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

23年4月 前月比 23年3月 市場予想
失業率 3.39% ↓0.11 3.50% 3.5%
労働力人口 166688 ↓43 166731
>就業者 161031 ↑139 160892

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Posted by 松    5/5/23 - 08:34   

23/24年インド砂糖生産、12.5%増加見通し・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2023/24年度(10-9月)砂糖生産は3600万トンと、前年から12.5%増加の見通しとなった。前年の天候絡みの減少から回復する見方だが、2021/22年度に記録した過去最高の3688万トンは下回る。

砂糖きびの作付が前年比1.8%増の560万ヘクタールの見通しとなった。エルニーニョ現象発生の可能性が高まっており、天候への影響が懸念されるものの、政府支援やエタノール生産促進を背景に砂糖きびは引き続き農家に好まれる作物という。生産予想が4億1750万トンで、前年との比較にして1.1%の増加。

消費予想は3100万トン、前年から5.1%増加する。バルクの買い付け需要に加え、食品メーカーの需要も高まっており、消費が上向くという。輸出は7.7%増えて700万トンになる見通し。期末在庫は550万6000トンとみられ、前年から15.4%減少する。

Posted by 直    5/5/23 - 08:30   

22/23年アルゼンチン大豆収穫、3日時点で36.4%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度大豆収穫は3日時点で36.4%終了した。前週から8.2ポイントアップ、前年同期を18.3ポイント下回る。取引所は2250万トンの生産見通しで据え置いた。

Posted by 直    5/5/23 - 08:11   

22/23年アルゼンチンコーン収穫、3日時点で19.7%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン収穫は3日時点で19.7%終了した。進捗率は前週の17.5%から上がり、前年同期の225%は下回った。イールドは4.5トンで、前週の4.3トンから上昇。しかし、前年同期に6.69トンだったの比べると低い。取引所は生産が3600万トンになるとの見通しを維持したが、コルドバ州のイールドが当初の予想以下であることを指摘し、修正の可能性を示唆した。

Posted by 直    5/5/23 - 08:11   

4日のOPECバスケット価格は73.26ドルと前日から0.49ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/4 (木) 73.26 ↓0.49
5/3 (水) 73.75 ↓4.80
5/2 (火) 78.55 ↓1.48
5/1 (月) 80.03 ↑0.05
4/28 (金) 79.98 ↑1.58

Posted by 松    5/5/23 - 05:55   

5/5(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月失業率 (08:30)
・4月非農業雇用数 (08:30)
・3月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    5/5/23 - 05:52   

2023年05月04日(木)

FX:円高、銀行不安改めて高まる中で安全資産の円に買い集まる
  [場況]

ドル/円:134.28、ユーロ/ドル:、ユーロ/円:147.81 (NY17:00)

為替は円高が進行。米地銀の経営に対する不安が改めて高まる中、株価の下落につれて安全資産としての円に対する需要が高まった。一方ユーロはECBが本日の理事会で、利上げのペースを25bpに縮小したことを受けて売りが膨らんだ。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は134円台半ばの狭いレンジ内でのもみ合い、午後には134円台前半まで売りに押されたものの、ロンドンに入ると買い意欲が強まり134円台後半まで上昇。その後は再び上値が重くなり、134円台半ばでの推移が続いた。NYに入ると株式市場の下落につれて一段と売り圧力が強まり、昼には133円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は134円台まで値を回復、動意も薄くなった。

ユーロ/ドルはアジア時間には買いが優勢、1.10ドル台後半でのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、1.10ドル台半ばまで反落。売り一巡後はNY朝にかけて1.10ドル台後半まで値を戻したが、ECBの政策発表後は改めて売りが加速、中盤には一時1.10ドルを割り込む場面も見られた。午後には売りも一服、1.10ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円はアジア時間は149円の節目近辺で底堅く推移、ロンドンではやや上値が重くなり、148円台後半でのもみ合いとなった。NYに入ると株価の下落につれて一段と売り圧力が強まり、147円台前半まで下げ幅を拡大。午後には売りも一服となり、147円台後半まで値を回復した。

Posted by 松    5/4/23 - 17:23   

大豆:ほぼ横ばい、決め手材料乏しく方向感に欠ける取引に終始
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1417-3/4↑0-1/4

シカゴ大豆はほぼ横ばい。週間輸出成約高は予想の範囲内で、ほかにも決め手材料に乏しく、方向感に欠ける取引に終始した。7月限は夜間取引でもみ合いとなってから、売り圧力が強まり、下落の展開にシフト。通常取引で1400セント台半ばまで下げてブレーキがかかり、取引終盤にプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    5/4/23 - 16:50   

コーン:ほぼ横ばい、週間輸出成約高や黒海輸出合意でもみ合い
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:589-0↑0-1/2

シカゴコーンはほぼ横ばい。週間輸出成約高が低調な内容だったが、黒海輸出合意の先行きもにらみ、もみ合い相場となった。夜間取引ではまず買いが集まり、7月限は590セント台に上昇して一服。しばらく前日の終値近くで推移した後、売りに押されて下落に転じた。通常取引開始後に580セントを割り込んで急速に持ち直し、取引終盤に小高くなってから値を消した。

Posted by 直    5/4/23 - 16:46   

株式:続落、銀行に対する不安改めて高まる中で売りの流れ継続
  [場況]

ダウ工業平均:33,127.74↓286.50
S&P500:4,061.22↓29.53
NASDAQ:11,966.40↓58.93

NY株式は続落。銀行に対する不安が改めて強まる中、これまでの流れを継いだリスク回避の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、米地銀ウェスタン・アライアンスが身売りを含む複数の選択肢を検討しているとの観測記事が嫌気される中、早々に400ポイント近く値を切り下げる展開となった。中盤には一旦買い戻しが集まったものの、昼にかけては改めて売り圧力が強まり、400ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後はマイナス300ポイントあたりまで値を回復、動意も薄くなった。

セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、公益株やバイオテクノロジーも上昇。一方で銀行株は大幅に下落、運輸株やエネルギー関連、通信や保険も売りに押された。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.34%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)も1%を超える上昇を記録。ダウ(DOW)にも買いが集まった。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は3.38%の下落、ホーム・デポ(HD)やキャタピラー(CAT)、ナイキ(NKE)、ゴールドマン・サックス(GS)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    5/4/23 - 16:44   

小麦:続伸、黒海輸出合意の先行き不透明感強まり買いを支援
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:645-0↑5-1/4

シカゴ小麦は続伸。ウクライナ情勢の緊迫を背景に黒海輸出合意の先行き不透明感が強まっているのが買いを支援した。夜間取引で前日の買いの流れを引き継ぎ、7月限は上昇。640セント台後半まで上がってブレーキがかかった。前日終値を下回ると売り圧力も一段と強まって下げ幅を拡大したが、通常取引開始後に630セントを割り込むと改めて買いが進んで持ち直した。そのまましっかりと推移し、650セントを超える場面もあった。

Posted by 直    5/4/23 - 16:43   

天然ガス:続落、需給の弱さ重石となる中で軟調に推移
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.101↓0.069

NY天然ガスは続落。生産が好調なペースを維持していることやLNG需要の伸び悩み観測が重石となる中、日中を通じて売りが優勢の展開となった。在庫統計が予想をやや上回る積み増しとなったことも、弱気に作用した。6月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は売り圧力が強まり、2.10ドル台前半まで反落。在庫統計発表後には2.10ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。祖jの後は売りも一服、昼には2.10ドル台半ばまで値を戻したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び上値が重くなり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    5/4/23 - 14:51   

石油製品:小幅反発、原油の値動き追う形で方向感なく上下に振れる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.3259↑0.0038
暖房油6月限:2.2387↑0.0064

NY石油製品は小幅反発。原油の値動きを追う形で、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開が続いた。相場は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まりマイナス転落、通常取引開始後には一段と値を切り下げた。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、午後には日中高値を更新。最後は売りに押され上げ幅を縮小した。

Posted by 松    5/4/23 - 14:51   

原油:ほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく上下繰り返す
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:68.56↓0.04

NY原油は前日からほぼ変わらず。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下を繰り返す展開となった。6月限は夜間の取引の開始時に大きく値を崩す場面が見られたものの、すぐに買い戻しが集まりプラス圏を回復。ロンドン時間には69ドル台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。早朝からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には株価の下落につれて67ドル台半ばまで反落。中盤以降は一転して騰勢を強める展開となり、午後には69ドル台後半まで値を切り上げた。引けにかけては再び売りが優勢となり、前日終値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    5/4/23 - 14:50   

金:大幅続伸、銀行不安改めて高まる中で安全資産の買いが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,055.7↑18.7

NY金は大幅続伸。銀行システムに対する不安が改めて高まり、株価の下落が続く中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、2,040ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には売りに押し戻される場面も見られたが、株式市場が開くと一転して買い意欲が強まり、2,060ドル台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、2,050ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/4/23 - 13:53   

23/24年ブラジル中南部砂糖生産、13.6%増加見通し・データグロ
  [砂糖]

ブラジル農業顧問データグロのアナリストは4日、同国中南部の2023/24年度(4-3月)砂糖生産が前年から13.6%増加し、3830万トンになるとの見通しを示した。砂糖きびの生産予想が前年比9.1%増の5億9800万トン。砂糖生産については、同社が3月に発表した予想と同じだが、砂糖きびは当初見越していた5億9000万トンを上回る。エタノール生産は砂糖引き由来とコーン由来あわせて307億リットル、6%増加の見通しとした。

Posted by 直    5/4/23 - 13:46   

コーヒー:続落、需要の低迷に対する懸念重石となる中で売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:182.95↓2.55

NYコーヒーは続落。新たな材料が見当たらない中、世界的な景気減速に伴う需要の低迷に対する懸念が改めて重石となる中で軟調に推移した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まり、NYに入ると181セント台前半まで下げ幅を拡大。中盤にかけて買い戻しが集まると184セント台まで値を戻したものの、プラス転換することなく息切れ。その後は動意も薄くなり、183セント台でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/4/23 - 13:30   

砂糖:続伸、将来的な需給逼迫懸念が改めて買い呼び込む

ICE-US砂糖7月限終値:25.52↑0.35

NY砂糖は続伸。主要国の生産減少に伴う将来的な需給逼迫懸念が改めて材料視される中、中盤以降にしっかりと買いが集まる展開となった。7月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが優勢となったものの、早々に息切れ。早朝にかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは方向感なく上下を繰り返す展開、25セントの節目をやや割り込むまで売りに押される場面もみられたが、その後まとまった買いが入るとプラス圏を回復。引けにかけては一段と買い意欲が強まり、25.60セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/4/23 - 13:14   

3月の米国金輸入は前月から42.91%増加、商務省
  [メタル]

米商務省が4日に発表した貿易収支によると、3月の金輸入は2,862.807キログラムと、前月の2,003.269キログラムから42.91%増加した。前年同月の1万347.277キログラムからは、72.33%の減少となる。年初来の累計では7,363.884キログラムと、前年同期の1万7,746.661キログラムを58.51%下回っている。

Posted by 松    5/4/23 - 12:09   

3月の米コーヒー輸入、前月から11.3%増加
  [コーヒー]

米商務省が4日に発表した3月の貿易収支によると、コーヒー輸入は9万5837トン (約160万袋)となった。前月の7万6087トン (約127万袋)から11.3%増加した。

Posted by 直    5/4/23 - 11:05   

3月の米大豆輸出、前月から41.7%減少
  [穀物・大豆]

米商務省が4日に発表した3月の貿易収支によると、大豆輸出は313万5931トンと、前月から41.7%減少した。大豆油は51.0%落ち込んで5808トン。一方、大豆ミールは108万8157トンになり、51.7%増加した。

Posted by 直    5/4/23 - 11:05   

3月の米コーン輸出前月から50.3%増加、小麦は65.8%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が4日に発表した3月の貿易収支によると、コーン輸出は492万765トンと、前月から50.3%増加した。小麦は136万1132トンで、前月比27.3%の減少となった。

Posted by 直    5/4/23 - 11:05   

中国、初めて遺伝子編集された大豆の安全性承認
  [穀物・大豆]

中国政府が初めて遺伝子編集された大豆の安全性を承認したと報じられた。農務省が前週に発表した声明によると、承認したのは国内の民間メーカーが開発した大豆で、4月21日から5年間有効。遺伝子編集の技術は遺伝子組み換えに比べてリスクが低いとみられ、また中国を含めて一部の国で規制がより緩い。

Posted by 直    5/4/23 - 10:44   

天然ガス在庫は540億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 4月28日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2063 ↑ 54 ↑ 52 ↑ 32.58% ↑ 19.80%

続きを読む

Posted by 松    5/4/23 - 10:32   

23/24年南アコーン期末在庫見通し下方修正、前年と比べて増加
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は月次需給報告で、国内の2023/24年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを221万4546トンと、従来の276万2296トンから引き下げた。前年と比べて14.2%増加。食用となるホワイトコーンを165万8324トンから132万6124トンに下方修正、飼料用のイエローコーンも110万3972トンから88万8422トンに引き下げた。ただ、前年比にするとそれぞれ14.1%と14.4%の増加見通し。

委員会はこのほか、2022/23年度(10-9月)小麦期末在庫見通しを56万8973トンから54万3473トンにやや引き下げた。前年比13.1%の減少になる。

Posted by 直    5/4/23 - 10:31   

輸出成約高:コーンはネットでマイナス、小麦と大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

4/27/23 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 211.1 279.7 490.8 ↑37.2% 50.0 〜550.0
コーン ▲315.6 121.0 ▲194.6 - ▲450.0 〜800.0
大豆 289.7 67.0 356.7 ↑14.6% 100.0 〜500.0
大豆ミール 179.6 ▲17.0 162.6 ↑6.0% 75.0 〜375.0
大豆油 14.0 0.0 14.0 ↑13900.0% 0.0 〜30.0

Posted by 松    5/4/23 - 09:31   

3月貿易収支は642.3億ドルの赤字に縮小、予想も下回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

23年3月 前月比 23年2月 市場予想 年初来 2022年同期
貿易収支 (モノ+サービス) ▲64228 ↓9.08% ▲70643 ▲68700 ▲203532 ▲281142
>モノ(Goods) ▲86593 ↓6.92% ▲93033 ▲269892 ▲340093
>サービス 22365 ↓0.11% 22389 66360 58948
輸出 (モノ+サービス) 256150 ↑2.12% 250838 764997 703589
輸入 (モノ+サービス) 320378 ↓0.34% 321481 968529 984731

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Posted by 松    5/4/23 - 08:58   

1-3月期労働生産性は前期比で2.75%の低下、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100

23年1Q 前期比 22年4Q 市場予想
労働生産性 ↓2.75% ↑1.59% ↓0.1%
単位労働コスト ↑6.34% ↑3.30% ↑3.9%

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Posted by 松    5/4/23 - 08:43   

失業保険新規申請件数は24.2万件に増加、予想はやや下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

4月29日 前週比 4月22日 市場予想
新規申請件数 242.00 ↑ 13.00 229.00 245.00
4週平均 239.25 ↑ 3.50 235.75 -
継続受給件数 1805.00 NA

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Posted by 松    5/4/23 - 08:31   

E20実施にコーン由来のエタノール増産必要・インド食料省
  [エタノール]

インドの食料相は、20%のエタノールを混合したガソリンE20を実施するのにコーン由来のエタノール増産の必要があると述べた。政府が目指す2025年までの20%に引き上げ目標達成に自信を示しながらも、エタノール生産を伸ばす必要性も強調。砂糖きび由来のエタノールを増やすのには限界があり、今後はコーンからの生産に焦点を当てるべきだという。農務省がコーン由来のエタノール生産増加に取り組んでいるともした。20%に到達するのに、約101億6000万リットルのエタノールが必要とみられている。

Posted by 直    5/4/23 - 08:27   

4月米企業解雇予定数は前月から25.31%減少、チャレンジャー
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

23年4月 前月比 前年比 23年3月
解雇予定数 66995 ↓25.31% ↑ 175.86% ↑ 15.34%
2023年度累計 337411 - ↑ 321.86% -

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Posted by 松    5/4/23 - 07:55   

3日のOPECバスケット価格は73.75ドルと前日から4.80ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/3 (水) 73.75 ↓4.80
5/2 (火) 78.55 ↓1.48
5/1 (月) 80.03 ↑0.05
4/28 (金) 79.98 ↑1.58
4/27 (木) 78.40 ↓2.72

Posted by 松    5/4/23 - 06:16   

5/4(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・4月米企業解雇予定数 (07:30)
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・1-3月期労働生産性速報値 (08:30)
・3月貿易収支 (08:30)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    5/4/23 - 06:12   

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