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2023年05月03日(水)

FX:対円中心にドル続落、銀行不安やリセッション観測でリスク回避
  [場況]

ドル/円:134.66、ユーロ/ドル:1.1060、ユーロ/円:148.98 (NY17:00)

為替はドルが続落。銀行セクターに対する不安やリセッション観測が改めて強まり投資家の間にリスク回避の動きが加速する中、対円を中心にドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが先行 、136円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、135円台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、135円台前半まで値を切り下げた。昼前には売りも一服、FOMCの声明発表後には135円台後半まで買い戻される場面も見られたが、遅くには改めて値を切り下げた。

ユーロ/ドルはアジア時間から買いが優勢、1.10ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いの流れは止まらず、1.10ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後はやや上値が重くなったものの、NY に入ると中盤にかけて改めて買いが加速、FOMCの声明発表後には一時1.11ドル台をうかがうまで値を切り上げた。その後は値動きも落ち着き、1.10ドル台半ばでのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間から売りが優勢、149円台後半まで値を切り下げての推移が続いた。ロンドンに入っても軟調な流れは継続、NYに入ると149円台前半まで下げ幅を拡大。その後一旦は売りも一服、FOMC声明発表後に149円台後半まで買い戻されたが、パウエル議長の会見終了後は米株の下落につれて149円台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    5/3/23 - 17:17   

インフレ鈍化に時間要する中利下げ適切でない・パウエルFRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は3日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に記者会見を行い、インフレ鈍化に時間を要する中で、利下げは適切でないと述べた。当局が望んでいるよりも物価上昇の後退ペースが遅いと見通している間は利下げを行わないとも発言。住宅以外のサービスで物価が膠着しているとし、需要がもう少し下向き、労働市場も弱まる必要があるという。

FOMCは本日の会合で金利の0.25ポイント引き上げを決定した。一方、声明では、経済指標やこれまでの利上げ効果を見守り、追加利上げが適切か判断する意向を示した。前回声明にあった「幾分か追加利上げが適切になる」との文言を削除。パウエル議長は会見で、今後の政策運営はデータ次第と強調。今回の会合で利上げ停止について協議しなかったとし、今後も会合ごとで判断するとした。

このほか、記者からの連邦債務上限についての質問に対し、リスクについて話し合ったことを認識した。バイデン政権や議会にアドバイスを提供することはなしないとし、また本日の政策決定に影響はなかったとした一方で、債務上限の引き上げの必要性を強調。米国が債務不履行に陥った場合、FRBが景気への影響に対する措置を講じると期待するべきでないと述べた。

Posted by 直    5/3/23 - 17:04   

株式:続落、FOMCでの追加利上げ決定受けて売り圧力強まる
  [場況]

ダウ工業平均:33,414.24↓270.29
S&P500:4,090.75↓28.83
NASDAQ:12,025.33↓55.18

NY株式は続落。午後のFOMCで事前の予想通りながら25bpの利上げが決定され、利上げの打ち止めが明確に示唆されなかったことが弱気に受け止められる中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから前日終値を中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開、中盤にはややマイナス圏に入ったあたりでの推移、午後には小幅ながらプラス転換してのもみ合いとなった。FOMCの声明発表後は売り買いが交錯、しばらく方向感なく上下に振れる不安定な状態が続いたが、パウエル議長の会見が終盤に差し掛かったあたりからは売り圧力が強まり、最後は200ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。

セクター別では、薬品株が上昇したほか、運輸株や金鉱株も底堅く推移。一方でエネルギー関連や銀行株には売りが加速、半導体や情報、一般消費財や生活必需品も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.96%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)など30銘柄中5銘柄が上昇。一方でウォルグリーン(WBA)は4.60%の下落、アムジェン(AMGN)やJPモルガン・チェース(JPM)、シェブロン(CVX)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    5/3/23 - 16:37   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在2.65万袋と前月を182.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月3日 5月累計 前月(4/3) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 26.474 26.474 9.357 ↑182.9% -
>アラビカ種 25.136 25.136 7.173 ↑250.4% -
>ロブスタ種 1.338 1.338 0.000 - -
>インスタント 0.000 0.000 2.184 - -

Posted by 松    5/3/23 - 16:17   

天然ガス:続落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.170↓0.044

NY天然ガスは続落、生産の好調さやLNG需要の伸び悩みなど、足元の需給の弱さが改めて材料視される中、前日までの流れを継いだ売りが相場を主導した。6月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたものの、ロンドン時間に入ると売り圧力が強まり、マイナス転落。その後は徐々に下げ足を速める格好となり、通常取引開始後には2.10ドル台半ばまで値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、昼には2.140ドル台前半まで下げ幅を拡大。午後には買い戻しが集まったが、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    5/3/23 - 14:54   

石油製品:大幅続落、原油の下落につれて投機的な売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.3221↓0.1136
暖房油6月限:2.2323↓0.0569

NY石油製品は大幅続落。原油の下落に歯止めが利かなくなる中で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引前半には動きが見られなかったものの、ロンドン市場に入ると売り圧力が強まり、大きく下げ幅を拡大。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼にかけてガソリン主導で更に値を切り下げる展開となった。午後にはやや買い戻しが集まる場面も見られたが、最後は再び売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/3/23 - 14:53   

原油:大幅続落、リセッションや需要伸び悩みへの懸念引き続き重石
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:68.60↓3.06

NY原油は大幅続落。将来的なリセッションやそれに伴う需要の伸び悩みに対する懸念が依然として大きな重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。6月限は夜間取引前半には前日終値近辺での推移が続いたものの、ロンドン時間に入ると改めて売りが加速、早朝には69ドル台半ばまで一気に値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼前には68ドルをやや割り込むまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/3/23 - 14:53   

大豆:反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1417-1/2↑6-3/4

シカゴ大豆は反発。朝方までは原油の急落などが嫌気される中で大きく売りが先行する展開となったが、その後はドル安の進行や小麦の上昇などを支えにしっかりと買い戻しが集まった。7月限は夜間取引では軟調に推移、早朝には14ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には1390セント台前半まで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換。買い一巡後は一旦売りに押されマイナス転落したものの、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/3/23 - 14:28   

コーン:反発、ウクライナ情勢不安高まる中で小麦につれ高
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:588-1/2↑8-1/2

シカゴコーンは反発。輸出の急激な落ち込みが引き続き重石となる中にも関わらず、ウクライナ情勢が緊迫するとの見方が強まる中で小麦の急伸につれて投機的な買い戻しが集まった。7月限は夜間取引では売りが先行、朝方には一時570セントを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。中盤以降は上昇の勢いは衰えず、最後は580セント後半まで値を切り上げる場面も見られた。

Posted by 松    5/3/23 - 14:27   

小麦:大幅反発、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念から買い戻し
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:639-3/4↑30-1/2

シカゴ小麦は大幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。ロシアがクレムリンンにウクライナからのドローン攻撃があったと発表、両国の緊張が一段と高まるとの見方が浮上したことも強気に作用した。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には630セント台後半まで一気に値を切り上げた。引けにかけては上昇も一服となったものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/3/23 - 14:27   

FOMC0.25pt利上げ、追加利上げはこれまでの利上げ効果など考慮
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は3日、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標水準を年5-5.25%と、従来の4.75-5%のレンジから0.25ポイント引き上げたことを発表した。1月と3月に続いて今年3回目の0.25ポイントの利上げ。これで昨年3月から10回連続、あわせて5ポイントの引き上げとなった。

FOMCはこれまでと同じく、最大限の雇用と2%のインフレ率の目標達成のために利上げを決定したという。今後の金融政策に関すると、経済指標などこれから出てくる情報を注視し、利上げ効果を査定していく方針は維持。利上げの効果が出る時間差があることも考慮する姿勢に変わらないが、インフレ率を2%に戻すのに今後追加利上げが適切か見極めるとし、前回の声明での「十分な引き締め政策に向けもう幾分か追加の利上げが適切になる」との見方は削除した。FOMCはまた、従来の計画通りバランスシート縮小継続を決めた。インフレ率を2%の目標に戻すことに最善を尽くす意向を繰り返した。この日の金融政策は全会一致の決定だった。

Posted by 直    5/3/23 - 14:21   

金:続伸、リスク回避の動き強まる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,037.0↑13.7

NY金は続伸。米国の債務上限問題やウクライナ情勢の緊迫、将来的なリセッションに対する懸念などが投資家のリスク回避の動きを強める中、米長期金利の低下やドル安の進行を手掛かりに買いが集まった。6月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方にはADPの民間雇用レポートが予想を上回る伸びとなったことを受けて売りが膨らみ、マイナス転落したものの、押し目ではすぐに買いが集まるプラス圏を回復。中盤にかけては一段と騰勢を強める格好となり、2,030ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/3/23 - 13:56   

コーヒー:小幅反落、材料難の中で投機的な売りに押し戻される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:185.50↓1.25

NYコーヒーは小幅反落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日までの上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の取引開始時には買いが先行、早々に188セント台まで値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると182セントまで反落。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いた。中盤にはまとまった買いが入り、小幅ながらプラス圏を回復したものの、日中高値を更新することなく息切れ。引けにかけては再び売りが優勢となり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    5/3/23 - 13:25   

砂糖:小幅反発、買われ過ぎ感残る中で上下に方向感なく振れる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:25.17↑0.03

NY砂糖は小幅反発。買われ過ぎ感が依然として残る中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。7月限は夜間の取引開始時には前日までの流れを継いだ売りが先行、24セント台後半まで値を切り下げた。その後は買い意欲が強まり、早朝からは前日終値近辺まで値を回復してのもみ合いが継続。NYに入ると一段と騰勢を強め、25.40セント台まで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服、原油安の進行なども重石となる中で徐々に上値が重くなる展開。引け間際にまとまった売りが出ると小幅ながらもマイナス転落したが、終値ベースではプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    5/3/23 - 13:19   

天然ガス在庫は520億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
4日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 52.0 ↑ 48.0 〜 ↑ 55.0
>前週 ↑ 79.0
>前年 ↑ 72.0
>過去5年平均 ↑ 78.0

Posted by 松    5/3/23 - 12:33   

欧州委員会、6月5日までウクライナ産小麦などのEU内流通規制
  [穀物・大豆]

欧州委員会は、6月5日までウクライナからの小麦などの欧州連合(EU)内の流通規制を決めた。ウクライナ産小麦とコーン、菜種、ひまわり種子のEU域外向け輸出がブルガリア、ハンガリー、ポーランド、ルーマニア、スロバキアを経由することは承認したが、EU内の販売についてはこの5ヶ国以外の加盟国に限定される。ポーランドなどはウクライナ産穀物などの国内流通により、地元農家が被害を受けているとし、ウクライナ産輸入の禁止を決めていた。EUの規制措置に伴い、5ヶ国はウクライナ産輸出の通過禁止を解除した。

Posted by 直    5/3/23 - 12:18   

EIA在庫:原油は128.1万バレルの取り崩し、ガソリンは積み増し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

4月28日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 459633 ↓ 1281 ↓ 1236 ↓ 3939
ガソリン在庫 222878 ↑ 1742 ↓ 964 ↑ 400
留出油在庫 110323 ↓ 1190 ↓ 727 ↓ 1000
製油所稼働率 90.68% ↓ 0.58 ↑ 0.37 -
原油輸入 6396 ↑ 20 - -

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Posted by 松    5/3/23 - 10:39   

3年債と10年債、30年債入札予定総額据え置き・米財務省
  [金融・経済]

米財務省は3日、四半期ごとの入札予定総額を発表し、3年債を400億ドルで据え置いた。10年債は350億ドル、30年債は210億ドルとし、揃って前回と同額。3年債は9日、10年債が10日、30年債が11日に実施される。

財務省は、現行の発行規模が借り入れ需要を満たすの十分と判断しており、5-7月の3ヶ月間の発行額を据え置いた。このほか連邦債務に関し、イエレン長官が議会に充てた書簡で債務上限の引き上げあるいは凍結が決まらなければ、早くて6月1月に債務不履行(デフォルト)に陥ると警告したことを改めて示した。

Posted by 直    5/3/23 - 10:19   

ユーロシステムの金準備高は前週から2,300万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが3日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は4月28日現在6,328億7,000万ユーロと、前週から2,300万ユーロ減少した。

Posted by 松    5/3/23 - 10:08   

4月ISM非製造業指数は51.9に上昇、市場予想と一致
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 23年4月 23年3月 市場予想
NMI/PMI 51.9 51.2 51.9
ビジネス指数/生産 52.0 55.4

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Posted by 松    5/3/23 - 10:01   

22/23年ブラジルMT州コーン生産見通し上方修正、前年比7.22%増加
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は同州の2022/23年度コーン生産見通しを4700万2327トンと、従来の4641万3557トンから引き上げた。前月から7.22%増加。作付面積は前年比3.78%増の741万7369ヘクタールで修正なしだが、イールドを104.29袋から105.63袋に上方修正した。4月終わりまで州のほとんどで好天気に恵まれ、修正につながったとコメント。イールドは前年との比較で3.78%上昇になる。IMEAはまた、5月に25−50ミリメートルの降水量になるとの予報を指摘し、生育に十分との見方を示した。

Posted by 直    5/3/23 - 09:11   

23/24年ブラジルMT州大豆生産、初回見通しは前年比3.6%減少
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2023/24年度大豆生産が4368万9362トンになるとの初回見通しを発表した。2022/23年度の4532万1544トン(修正値)から3.60%減少予想だが、2021/22年度の4088万6520トンは上回る。作付予想は前年比0.76%増の1221万5207ヘクタール。近年で小幅増加になり、採算面で投資意欲が下向いていることを指摘した。イールドは59.61袋とみており、前年の過去最高との比較で4.33%低下。また、今後の天候や病害あるいは害虫問題などのリスクからイールド見通しは流動的という。コスト高と価格下落を背景に投資の先行き不透明感も認識した。

Posted by 直    5/3/23 - 09:11   

4月ADP民間雇用数は前月から29.6万人増加、予想大きく上回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

23年4月 前月比 23年3月 労働省3月 市場予想
非農業民間雇用数 127747 ↑296 ↑142 ↑189 ↑142

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Posted by 松    5/3/23 - 08:30   

ブラジル大豆収穫、4月28日時点で94.5%終了・Safras & Mercado
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問Safras & Mercadoによると、ブラジルの2022/23年度大豆収穫は4月28日時点で94.5%終了した。前週の91.1%から進み、前年同期の93.8%も若干上回った。ただ、過去5年平均に比べると小幅ダウン。マットグロッソ州とマットグロッソ・ド・スル州ゴイアス州、トカンティンス州で完了し、パラナ州、サンパウロ州、ミナスジェライス州などで99%終了。一方、リオグランデ・ド・スル州では71%終わった。同社は、2022/23年度大豆生産が前年比22.4%増の1億5363万トンになると見通す。

Posted by 直    5/3/23 - 08:18   

インドUP州エタノール生産、初めて10億リットル到達
  [エタノール]

インド・ウッタルプラデシュ州の2022/23年度エタノール生産が初めて10億リットルに到達したと報じられた。砂糖局長官は、砂糖きび農家への返済を進めるために製糖所がエタノール生産を伸ばしているうとコメント。ウッタルプラデシュ州は国内最大のエタノール生産州。約85件の生産工場があり、年間の生産能力は24億5000万リットルとみられる。一方、局長は州内の砂糖生産に関すると、これまでに1000万トンを超え、最終的に1100万トン以上になると見通す。

Posted by 直    5/3/23 - 08:09   

MBA住宅ローン申請指数は前週から1.15%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

4月28日 前週比 前年比 4月21日
総合指数 214.4 ↓1.15% ↓39.06% ↑3.68%
新規購入指数 165.8 ↓1.95% ↓32.16% ↑4.64%
借り換え指数 461.2 ↑0.79% ↓50.53% ↑1.73%

Posted by 松    5/3/23 - 07:22   

2日のOPECバスケット価格は78.55ドルと前日から1.48ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/2 (火) 78.55 ↓1.48
5/1 (月) 80.03 ↑0.05
4/28 (金) 79.98 ↑1.58
4/27 (木) 78.40 ↓2.72
4/26 (水) 81.12 ↓1.83

Posted by 松    5/3/23 - 06:06   

5/3(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月ADP全米雇用レポート (08:15)
・4月ISM非製造業指数 (10:00)
・FOMC声明発表 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    5/3/23 - 06:04   

2023年05月02日(火)

FX:ドル安、米国の雇用減速懸念強まる中で売りに押される
  [場況]

ドル/円:136.52、ユーロ/ドル:1.0997、ユーロ/円:150.22 (NY17:00)

為替はドル安が進行。NY朝に発表されたJOLTで3月の求人数が予想を上回る減少となり、雇用の鈍化に対する懸念が高まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では137円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後には買いが集まり、137円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、137円台前半まで反落。NYに入ると一旦は値を持ち直したものの、JOLTSの発表後は売りが加速、136円台半ばまで一気に値を切り下げた。昼に136円台前半まで下げ幅を拡大したあとは売りも一服、136円台半ばまで値を戻してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.09ドル台後半で底堅い展開が続いた。午後には1.10ドル台まで上げ幅を拡大、ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.09ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入ってしばらくは動きが見られなかったが、JOLTSの発表後は買いが加速、午後には1.10ドル台を回復しての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、151円台を回復しての推移となった。午後には改めて買い意欲が強まり、151円台半ばまで上げ幅を拡大。ロンドンに入ると売りに押し戻され、150円台半ばまで値を切り下げた。NYでは株価の下落につれて一段と売りが膨らみ、一時150円を割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/2/23 - 17:22   

API在庫:原油は393.9万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

4月28日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 3939 ↓ 1236
>オクラホマ州クッシング ↑ 700 -
ガソリン在庫 ↑ 400 ↓ 964
留出油在庫 ↓ 1000 ↓ 727

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Posted by 松    5/2/23 - 16:44   

株式:続落、銀行システムや景気減速への懸念が改めて売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:33,684.53↓367.17
S&P500:4,117.58↓48.29
NASDAQ:12,080.51↓132.09

NY株式は続落。銀行システムや景気減速に対する懸念が改めて高まる中、FOMCの声明発表を翌日に控えてポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼前には600ポイントを超えるまで大きく値を崩した。その後は売りも一服、午後にかけて買いが優勢となる中でジリジリと値を回復する展開となり、300ポイント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、一般消費財や薬品株も底堅く推移した。一方で銀行株やエネルギー関連は大幅に下落。保険や通信、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が1.33%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やマクドナルド(MCD)も底堅く推移した。上昇したのは30銘柄中、この3銘柄のみだった。一方で
シェブロン(CVX)は4.31%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やウォルグリーン(WBA)も3%を超える下落となった。

Posted by 松    5/2/23 - 16:41   

大豆:反落、原油などの下落につれて売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1410-3/4↓16-3/4

シカゴ大豆は反落。原油などの下落につれて売りが膨らみ、ブラジルの豊作も改めて売り材料となった。夜間取引で買いが先行し、7月限は上昇。しかし、朝方に1440セントちょうどに上がってブレーキがかかった。通常取引では売りの展開にシフトして反落となり、日中はほぼ一本調子で値を下げた。引け近くには1410セントを割り込む場面があった。

Posted by 直    5/2/23 - 16:39   

コーン:下落、テクニカルな買いの後他市場の下落につれ安
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:580-0↓4-1/2

シカゴコーンは下落。テクニカルな買いの場面があったが、その後は他市場の下落につれ安となった。夜間取引で買いが集まり、7月限は上昇したものの、上値は限定的。朝方には売りに押されて下落に転じた。通常取引に入るとまず前日終値を挟んで上下に振れ、取引後半に売りに押されて下落となった。

Posted by 直    5/2/23 - 16:37   

小麦:続落、商品全般の下落や冬小麦作柄改善が重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:609-1/4↓9-0

シカゴ小麦は続落。商品全般の下落や前夕に発表されたクロップレポートが冬小麦の作柄改善を示したのが重石となった。夜間取引では値ごろ感から買いが進み、7月限は上昇したものの、620セント台後半でブレーキがかかった。朝方に売り圧力が強まって反落。通常取引に入って下げ渋る場面をみても、結局売りに押されて弱含んだ。そのまま下げ幅を広げ、引け近くに607-1/2セントと2021年5月26日以来の安値を付けた。

Posted by 直    5/2/23 - 16:34   

天然ガス:続落、足元の需給の弱さ重石となる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.214↓0.104

NY天然ガスは続落。足元の需給の弱さが改めて重石となる中、投機的な売りが膨らんだ。LNGに輸出ペースが鈍っているとの見方も弱気に作用した。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。ロンドン時間にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早朝には息切れ。その後は一転して売り一色の展開となり、通常取引開始後には2.20ドル台前半まで値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには2.20ドルを割り込む場面も見られた。

Posted by 松    5/2/23 - 14:52   

石油製品:大幅反落。原油や株の急落につれて売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.4357↓0.1147
暖房油6月限:2.2892↓0.0931

NY石油製品は大幅反落。原油や株が大きく値を崩すのにつれ、投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。朝方からは一気に売り圧力が強まり、中盤にかけて大きく下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/2/23 - 14:45   

原油:大幅続落、リスク回避の動き強まる中で投機的な売りが加速
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:71.66↓4.00

NY原油は大幅続落、終値ベースで3月24日以来の安値を更新した。銀行システムや景気減速に対する懸念から市場全体にリスク回避の動きが強まる中、株価の下落につれて投機的な売りが加速した。6月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一段と売り圧力が強まり、中盤には72ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りの勢いこそ鈍ったものの、上値の重い展開は継続。最後は71ドル台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    5/2/23 - 14:45   

4月ブラジル大豆輸出25%増加、コーヒーと砂糖は減少
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)によると、4月の大豆輸出は1434万1164.4トンと、前年同月から25.0%増加した。一方、コーヒー輸出は13万8018.5トン(約230万袋)になり、16.73%減少。砂糖がモラセスとあわせて97万1592.9トンで、26.2%の減少となった。

Posted by 直    5/2/23 - 14:15   

金:大幅反発、リスク回避の動き強まる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,023.3↑31.1

NY金は大幅反発。景気減速や銀行システムに対する懸念が改めて高まり、投資家の間にリスク回避の動きが加速する中でしっかりと買いが集まった。米長期金利の低下やドル安の進行も強気に作用した。6月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドン時間に入ると買いが優勢となり1,990ドル台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、その後発表されたJOLTSで3月の求人数が予想以上に減少したことを受けて買いが加速、昼には2,020ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/2/23 - 13:46   

コーヒー:反発、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:186.75↑1.15

NYコーヒーは反発。ここまで下落の流れも一服、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤には一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、昼前には187セント台まで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、高値近辺を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/2/23 - 13:32   

砂糖:続落、原油やレアル安の進行につれて手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:25.14↓0.40

NY砂糖は続落。原油やブラジルレアル安の進行や、市場全体のリスク回復の動きが強まったことが弱気に作用する中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで7日ぶりの安値をつけた。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、前日の急落の反動から、朝方には26セント台を回復する場面も見られた。株式市場が開くと一転して売り一色の展開となり、25セント台前半まで急反落。中盤以降は25.30セント台を中心としたもみ合い、引け間際にまとまった売りが出ると、一段と下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/2/23 - 13:16   

22/23年度EU砂糖生産推定下方修正、前年から11.8%減少
  [砂糖]

欧州委員会は、欧州連合(EU)の2022/23年度(10-9月)砂糖生産推定を1465万7000トンと、従来の1502万8000トンから引き下げた。前年から11.8%減少。国別にみると、上位3位のドイツが403万1000トンから394万9000トン、フランスは400万6000トンから396万3000トンにそれぞれ下方修正。また、ポーランドが205万9000トンから200万8000トンに引き下げとなった。

委員会は、2022/23年度消費が1480万トンになるとの見通しを示した。前年比2.3%減少、従来の1488万トンから若干の修正となった。輸出は311万トンから312万トンに修正、前年を9.8%下回る。委員会はこのほか、期末在庫見通しを136万3000トンから123万6000トンに引き下げた。前年に比べて18.6%縮小。

Posted by 直    5/2/23 - 10:59   

3月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比38.4万人減少
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

23年3月 前月比 求人/離職率 23年2月
求人数 9590 ↓384 5.81% 6.05%
離職数 5932 ↑91 3.82% 3.77%
>自発的離職 3851 ↓129 2.48% 2.57%

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Posted by 松    5/2/23 - 10:10   

3月製造業受注は前月から0.91%増加、予想下回る
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

23年3月 前月比 23年2月 市場予想
製造業新規受注 539009 ↑0.91% ↓1.14% ↑1.4%
>運輸除く(ex-Trans) 441759 ↓0.72% ↓0.72% NA
>防衛除く(ex-Defence) 522023 ↑0.96% ↓0.96%

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Posted by 松    5/2/23 - 10:02   

米チェーンストア売上高、4月29日時点で前年から1.3%上昇
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが2日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は4月29日時点で前年同期から1.3%上昇した。前週の1.8%よりやや低い伸びとなった。

Posted by 直    5/2/23 - 09:00   

3月の世界コーヒー輸出、前年比9.3%減少・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、3月の世界コーヒー輸出は1202万袋と、前年同月から9.3%減少した。2022/23年度(10-9月)の輸出は最初の6ヶ月間で6230万袋になり、前年同期を6.4%下回った。

Posted by 直    5/2/23 - 08:22   

23/24年カナダ小麦生産据え置き、初回予想から修正なし・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は4月の需給レポートで、同国の2023/24年度小麦生産見通しを2888万トンで据え置いた。1月に初回予想を発表してから修正なし。前年に比べて1.8%増加する。デュラム小麦も544万7000トンを維持した。全小麦の生産予想は前年比1.5%増の3432万7000トンになる。

2023/24年度の輸出も従来から変わらない。小麦だけで1960万トン。ただ、2022/23年度分を再び上方修正したため、前年との比較で横ばい見通しとなった。デュラム小麦は前年を8.3%下回る440万トン。2023/24年度の全小麦輸出は2400万トン、前年から1.6%減少する。

2023/24年度のコーン生産は1384万5000トンになるとの見通しを維持した。前年との比較にして4.8%減少。また、カノーラと大豆の生産予想も修正なし。カノーラが前年比1.8%増の1850万トン、大豆が677万トンで、3.5%の増加になる。

Posted by 直    5/2/23 - 08:14   

1日のOPECバスケット価格は80.03ドルと前週末から0.05ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/1 (月) 80.03 ↑0.05
4/28 (金) 79.98 ↑1.58
4/27 (木) 78.40 ↓2.72
4/26 (水) 81.12 ↓1.83
4/25 (火) 82.95 ↑0.65

Posted by 松    5/2/23 - 05:53   

5/2(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3月製造業受注 (10:00)
・3月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)

エネルギー

・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    5/2/23 - 05:51   

2023年05月01日(月)

FX:ドル高、強気の米経済指標受けインフレ高止まり観測強まる
  [場況]

ドル/円:137.48、ユーロ/ドル:1.0975、ユーロ/円:150.93 (NY17:00)

為替はドル高が進行。4月のISM製造業指数が予想を上回る回復となり、雇用や価格指数が上昇したことを受け、インフレの高止まりによってFRBが利上げの継続を強いられるとの見方が強まった。ドル/円は東京から買いが先行、136円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンではやや上値が重くなったものの、大きく値を崩すには至らず。NYに入るとISM指数の発表を受けて買いが加速、137円台前半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降も買いの勢いは衰えず、午後には137円台半ばでの推移となった。

ユーロ/ドルは東京から上値の重い展開、午後には1.10ドルの節目をやや割り込んでの推移となった。ロンドンに入ると相場も下げ止まり、NY早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、1.10ドル台前半まで値を切り上げた。ISM指数の発表後は一転して売り一色の展開となり、1.09ドル台後半まで反落。昼には売りも一服となったものの、安値近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、150円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、150円台前半まで反落。NY早朝からは改めて買いが加速、151円の節目に迫るまで上げ幅を拡大した。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、150円台後半の水準を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    5/1/23 - 17:20   

大豆:続伸、引き続き売られ過ぎ感から買い入る
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1427-1/2↑8-1/4

シカゴ大豆は続伸。引き続き売られ過ぎ感から買いが入った。夜間取引で売りの場面があったが、7月限はやや下落で推移してから、早朝に買いが進んで反発。通常取引開始後に1410セント台前半に下げても、すぐに下値で買いが集まり、プラス圏に持ち直した。日中も値を消す場面をみながら、引けにかけて強含んだ。

Posted by 直    5/1/23 - 17:05   

コーン:小幅安、米主要生産地の作付にらみながら原油安やや重石
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:584-1/2↓0-1/2

シカゴコーンは小幅安。米主要生産地の作付をにらみながら、原油安がやや重石となった。夜間取引で売りに押され、7月限は小安くなった。通常取引開始後に570セント台後半に下落の後反発しても上値は限定的。日中に再び弱含み、引けにかけて下げ幅を縮めた。

Posted by 直    5/1/23 - 17:03   

小麦:反落、米主要生産地の降雨やドル高も売り材料視される
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:618-1/4↓15-1/2

シカゴ小麦は反落。週末の米主要生産地の降雨やドル高が売り材料視された。7月限は夜間取引から軟調な値動きで、まず620セント台に下落。通常取引に入って一段と下げ足が加速し、620セントを割り込んだ。613-3/4セントと2021年5月27日以来の安値を更新し、引けにかけて若干ペースが鈍った。

Posted by 直    5/1/23 - 17:00   

株式:反落、ファーストリパブリック・バンクの破綻受けて売り優勢
  [場況]

ダウ工業平均:34,051.70↓46.46
S&P500:4,167.87↓1.61
NASDAQ:12,212.60↓13.99

NY株式は反落。史上二番目の規模の銀行破綻となったファーストリパブリック・バンクをJPモルガン・チェースが買収することでまとまったのを受けて午前中は買い優勢の展開となったものの、その後は銀行の経営に対する不安が改めて高まったのに加え、FOMCを控えて長期金利が上昇したことも嫌気する形でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイント以上値を切り上げての推移が続いた。昼過ぎに日中高値をつけた後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。

セクター別では、運輸株に買いが集まったほか、薬品株や保険、バイオテクノロジーも堅調に推移。一方で銀行株は下落、エネルギー関連一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が2.14%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やメルク(MRK)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も堅調に推移した。一方でインテル(INTC)は2.45%の下落、ウォルグリーン(WBA)やボーイング(BA)、アメリカン・エクスプレス(AXP)もp1%を超える下落となった。

Posted by 松    5/1/23 - 16:46   

USDAクロップ:大豆作付は19%が終了、平年大きく上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆作付進捗率 4月30日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 19% 9% 7% 11%

Posted by 松    5/1/23 - 16:31   

USDAクロップ:コーンは作付、発芽共にほぼ平年並みのペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン作付進捗率 4月30日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 26% 14% 13% 26%
コーン発芽進捗率 4月30日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 6% 3% 3% 5%

Posted by 松    5/1/23 - 16:30   

USDAクロップ:春小麦は作付、発芽共に平年より遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦作付進捗率 4月30日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 12% 5% 18% 22%
春小麦発芽進捗率 4月30日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 2% 1% 5% 6%

Posted by 松    5/1/23 - 16:29   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から改善、出穂は平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

4月30日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 19% 23% 30% 25% 3%
前週 18% 23% 33% 23% 3%
前年 22% 21% 30% 24% 3%
冬小麦出穂進捗率 4月30日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 25% 18% 21% 23%

Posted by 松    5/1/23 - 16:27   

天然ガス:反落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.318↓0.092

NY天然ガスは反落。足元の需給の弱さが改めて重石となる中、投機的な売りが相場を主導した。6月限は夜間取引から売りが先行、2.30ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。朝方には買いが集まり、小幅ながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、昼前には2.30ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/1/23 - 14:44   

石油製品:朝方まで売り先行もその後ガソリン主導で値を回復
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.5504↑0.0203
暖房油6月限:2.3823↑0.0052

NY石油製品は小幅続伸。朝方までは原油の下落につれて売りが先行したものの、その後はガソリン主導で値を回復した。相場は夜間取引では売りが先行、先週の安値近辺まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買いが集まり、プラス圏を回復。中盤には再び売りに押されたものの、ガソリンはすぐにプラス圏を回復、暖房油も最後はプラス圏に戻して終了した。

Posted by 松    5/1/23 - 14:44   

原油:反落、景気減速や需要低迷に対する懸念が改めて重石
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:75.66↓1.12

NY原油は反落。景気の減速やそれに伴う需要の低迷に対する懸念が改めて材料視される中、投機的な売りに押される軟調な展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には75ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大しての推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、76ドルまで値を回復したものの、早々に息切れ。その後は再び上値が重くなり、75ドル台半ばまでレンジを切り下げてのもみ合い。昼過ぎにまとまった売りが出ると74ドル台半ばまで値を崩す場面も見られた。引けにかけては買い戻しが集まり、75ドル台後半まで値を戻した。

Posted by 松    5/1/23 - 14:44   

金:反落、米長期金利の上昇やドル高い嫌気し売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,992.2↓6.9

NY金は反落。インフレの高止まりを背景にFRBの早期利下げ転換観測が後退、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には1,980ドル台半ばまで値を切り下げる格好となった。その後は一転して買い意欲が強まり、朝方には1,990ドル台後半まで下げ幅を縮小。通常取引開始後にまとまった買いが入ると、2,010ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後もしばらくはプラス圏での推移が継続。中盤にかけてはISM製造業指数が予想より強気の内容となったことが嫌気される中で売りが加速、1,990ドル台前半まで一気に値を崩した。引けにかけては値動きも落ち着き、1,990ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/1/23 - 13:52   

コーヒー:小幅続落、決め手材料に欠ける中で売りの流れ継続
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:185.60↓0.35

NYコーヒーは小幅続落。需給面で決め手となる材料が見当たらない中、先週の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限はロンドン市場が休みのため、NY朝7:30から取引を開始。早々に186セント台まで買い進まれる場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけては売り圧力が強まり、183セント台まで値を切り下げた。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが継続。昼過ぎにはややまとまった買いが入る場面も見られたが、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    5/1/23 - 13:25   

砂糖:大幅安、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:25.54↓0.81

NY砂糖は大幅安。需給面で新たな材料が見当たらない中、ポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。7月限はロンドン市場が休みのため、NY朝7:30から取引を開始。しばらくは先週金曜の終値近辺でのもみ合いが続いていたが、中盤にかけては一転して売り一色の展開となり、昼前には25.40セント台まで一気に値を切り下げた。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、引けにかけても安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    5/1/23 - 13:24   

輸出検証高:小麦が前週から減少、コーンと大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

4月27日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 358.3 ↓1.5% ↓8.7% 18249.0 ↓2.8% 200.0 〜400.0
コーン 1518.2 ↑61.7% ↓10.5% 23903.0 ↓34.7% 700.0 〜1350.0
大豆 402.0 ↑6.4% ↓33.7% 47451.9 ↑0.4% 200.0 〜700.0

Posted by 直    5/1/23 - 11:26   

ブラジル、ガソリンへのエタノール混合比率引き上げ向けて調査へ
  [エタノール]

ブラジルがガソリンへのエタノール混合比率引き上げに向けて調査する計画が報じられた。エネルギー相が4月28日に地元で行われた業界会議で、混合比率を現行の27%から30%に伸ばす方向で検討するとし、これに合わせて調査グループを設ける計画という。エタノール混合比率を上げることで、ガソリン輸入を削減し、国内のエネルギー保障につながるとコメント。また、環境面への貢献も指摘した。

Posted by 直    5/1/23 - 10:39   

4月ISM製造業指数は47.1に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

23年4月 23年3月 市場予想
ISM製造業指数 47.1 46.3 46.8

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Posted by 松    5/1/23 - 10:04   

3月建設支出は前月から0.28%増加、予想上回る
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

23年3月 前月比 23年2月 市場予想
建設支出 1834692 ↑0.28% ↓0.32% ↑0.1%

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Posted by 松    5/1/23 - 10:00   

インド砂糖組合、モディ首相に砂糖最低支持価格の引き上げ要請
  [砂糖]

インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)がモディ首相に宛てた書簡で、砂糖の最低支持価格(MSP)の引き上げを要請したと報じられている。MSPはこの3年間据え置きの一方、砂糖きび生産コストがほぼ35%増加したことを指摘。砂糖きび農家への報酬を増やす必要があることも認識し、MSPの引き上げとともに砂糖きびのグレード別の価格設定を提案した。また、砂糖価格を安定させるために砂糖業界に対する支援基金を設けることも取り上げたという。

Posted by 直    5/1/23 - 08:30   

5/1(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3月建設支出 (10:00)
・4月ISM製造業指数 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

納会日
・砂糖 5月限第一通知日

Posted by 松    5/1/23 - 06:08   

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