2023年05月02日(火)
FX:ドル安、米国の雇用減速懸念強まる中で売りに押される
[場況]
ドル/円:136.52、ユーロ/ドル:1.0997、ユーロ/円:150.22 (NY17:00)
為替はドル安が進行。NY朝に発表されたJOLTで3月の求人数が予想を上回る減少となり、雇用の鈍化に対する懸念が高まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では137円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後には買いが集まり、137円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、137円台前半まで反落。NYに入ると一旦は値を持ち直したものの、JOLTSの発表後は売りが加速、136円台半ばまで一気に値を切り下げた。昼に136円台前半まで下げ幅を拡大したあとは売りも一服、136円台半ばまで値を戻してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.09ドル台後半で底堅い展開が続いた。午後には1.10ドル台まで上げ幅を拡大、ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.09ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入ってしばらくは動きが見られなかったが、JOLTSの発表後は買いが加速、午後には1.10ドル台を回復しての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、151円台を回復しての推移となった。午後には改めて買い意欲が強まり、151円台半ばまで上げ幅を拡大。ロンドンに入ると売りに押し戻され、150円台半ばまで値を切り下げた。NYでは株価の下落につれて一段と売りが膨らみ、一時150円を割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/2/23 - 17:22
API在庫:原油は393.9万バレルの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 4月28日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 3939 | ↓ 1236 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 700 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 400 | ↓ 964 | |
| 留出油在庫 | ↓ 1000 | ↓ 727 |
Posted by 松 5/2/23 - 16:44
株式:続落、銀行システムや景気減速への懸念が改めて売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:33,684.53↓367.17
S&P500:4,117.58↓48.29
NASDAQ:12,080.51↓132.09
NY株式は続落。銀行システムや景気減速に対する懸念が改めて高まる中、FOMCの声明発表を翌日に控えてポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼前には600ポイントを超えるまで大きく値を崩した。その後は売りも一服、午後にかけて買いが優勢となる中でジリジリと値を回復する展開となり、300ポイント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、一般消費財や薬品株も底堅く推移した。一方で銀行株やエネルギー関連は大幅に下落。保険や通信、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が1.33%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やマクドナルド(MCD)も底堅く推移した。上昇したのは30銘柄中、この3銘柄のみだった。一方で
シェブロン(CVX)は4.31%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やウォルグリーン(WBA)も3%を超える下落となった。
Posted by 松 5/2/23 - 16:41
大豆:反落、原油などの下落につれて売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1410-3/4↓16-3/4
シカゴ大豆は反落。原油などの下落につれて売りが膨らみ、ブラジルの豊作も改めて売り材料となった。夜間取引で買いが先行し、7月限は上昇。しかし、朝方に1440セントちょうどに上がってブレーキがかかった。通常取引では売りの展開にシフトして反落となり、日中はほぼ一本調子で値を下げた。引け近くには1410セントを割り込む場面があった。
Posted by 直 5/2/23 - 16:39
コーン:下落、テクニカルな買いの後他市場の下落につれ安
[場況]
CBOTコーン7月限終値:580-0↓4-1/2
シカゴコーンは下落。テクニカルな買いの場面があったが、その後は他市場の下落につれ安となった。夜間取引で買いが集まり、7月限は上昇したものの、上値は限定的。朝方には売りに押されて下落に転じた。通常取引に入るとまず前日終値を挟んで上下に振れ、取引後半に売りに押されて下落となった。
Posted by 直 5/2/23 - 16:37
小麦:続落、商品全般の下落や冬小麦作柄改善が重石
[場況]
CBOT小麦7月限終値:609-1/4↓9-0
シカゴ小麦は続落。商品全般の下落や前夕に発表されたクロップレポートが冬小麦の作柄改善を示したのが重石となった。夜間取引では値ごろ感から買いが進み、7月限は上昇したものの、620セント台後半でブレーキがかかった。朝方に売り圧力が強まって反落。通常取引に入って下げ渋る場面をみても、結局売りに押されて弱含んだ。そのまま下げ幅を広げ、引け近くに607-1/2セントと2021年5月26日以来の安値を付けた。
Posted by 直 5/2/23 - 16:34
天然ガス:続落、足元の需給の弱さ重石となる中で売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.214↓0.104
NY天然ガスは続落。足元の需給の弱さが改めて重石となる中、投機的な売りが膨らんだ。LNGに輸出ペースが鈍っているとの見方も弱気に作用した。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。ロンドン時間にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早朝には息切れ。その後は一転して売り一色の展開となり、通常取引開始後には2.20ドル台前半まで値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには2.20ドルを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 5/2/23 - 14:52
石油製品:大幅反落。原油や株の急落につれて売りが加速
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.4357↓0.1147
暖房油6月限:2.2892↓0.0931
NY石油製品は大幅反落。原油や株が大きく値を崩すのにつれ、投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。朝方からは一気に売り圧力が強まり、中盤にかけて大きく下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/2/23 - 14:45
原油:大幅続落、リスク回避の動き強まる中で投機的な売りが加速
[場況]
NYMEX原油6月限終値:71.66↓4.00
NY原油は大幅続落、終値ベースで3月24日以来の安値を更新した。銀行システムや景気減速に対する懸念から市場全体にリスク回避の動きが強まる中、株価の下落につれて投機的な売りが加速した。6月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一段と売り圧力が強まり、中盤には72ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りの勢いこそ鈍ったものの、上値の重い展開は継続。最後は71ドル台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 5/2/23 - 14:45
4月ブラジル大豆輸出25%増加、コーヒーと砂糖は減少
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)によると、4月の大豆輸出は1434万1164.4トンと、前年同月から25.0%増加した。一方、コーヒー輸出は13万8018.5トン(約230万袋)になり、16.73%減少。砂糖がモラセスとあわせて97万1592.9トンで、26.2%の減少となった。
Posted by 直 5/2/23 - 14:15
金:大幅反発、リスク回避の動き強まる中でしっかりと買い集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:2,023.3↑31.1
NY金は大幅反発。景気減速や銀行システムに対する懸念が改めて高まり、投資家の間にリスク回避の動きが加速する中でしっかりと買いが集まった。米長期金利の低下やドル安の進行も強気に作用した。6月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドン時間に入ると買いが優勢となり1,990ドル台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、その後発表されたJOLTSで3月の求人数が予想以上に減少したことを受けて買いが加速、昼には2,020ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/2/23 - 13:46
コーヒー:反発、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:186.75↑1.15
NYコーヒーは反発。ここまで下落の流れも一服、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤には一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、昼前には187セント台まで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、高値近辺を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/2/23 - 13:32
砂糖:続落、原油やレアル安の進行につれて手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:25.14↓0.40
NY砂糖は続落。原油やブラジルレアル安の進行や、市場全体のリスク回復の動きが強まったことが弱気に作用する中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで7日ぶりの安値をつけた。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、前日の急落の反動から、朝方には26セント台を回復する場面も見られた。株式市場が開くと一転して売り一色の展開となり、25セント台前半まで急反落。中盤以降は25.30セント台を中心としたもみ合い、引け間際にまとまった売りが出ると、一段と下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/2/23 - 13:16
22/23年度EU砂糖生産推定下方修正、前年から11.8%減少
[砂糖]
欧州委員会は、欧州連合(EU)の2022/23年度(10-9月)砂糖生産推定を1465万7000トンと、従来の1502万8000トンから引き下げた。前年から11.8%減少。国別にみると、上位3位のドイツが403万1000トンから394万9000トン、フランスは400万6000トンから396万3000トンにそれぞれ下方修正。また、ポーランドが205万9000トンから200万8000トンに引き下げとなった。
委員会は、2022/23年度消費が1480万トンになるとの見通しを示した。前年比2.3%減少、従来の1488万トンから若干の修正となった。輸出は311万トンから312万トンに修正、前年を9.8%下回る。委員会はこのほか、期末在庫見通しを136万3000トンから123万6000トンに引き下げた。前年に比べて18.6%縮小。
Posted by 直 5/2/23 - 10:59
3月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比38.4万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年3月 | 前月比 | 求人/離職率 | 23年2月 | |
| 求人数 | 9590 | ↓384 | 5.81% | 6.05% |
| 離職数 | 5932 | ↑91 | 3.82% | 3.77% |
| >自発的離職 | 3851 | ↓129 | 2.48% | 2.57% |
Posted by 松 5/2/23 - 10:10
3月製造業受注は前月から0.91%増加、予想下回る
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 23年3月 | 前月比 | 23年2月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 539009 | ↑0.91% | ↓1.14% | ↑1.4% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 441759 | ↓0.72% | ↓0.72% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 522023 | ↑0.96% | ↓0.96% |
Posted by 松 5/2/23 - 10:02
米チェーンストア売上高、4月29日時点で前年から1.3%上昇
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが2日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は4月29日時点で前年同期から1.3%上昇した。前週の1.8%よりやや低い伸びとなった。
Posted by 直 5/2/23 - 09:00
3月の世界コーヒー輸出、前年比9.3%減少・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)によると、3月の世界コーヒー輸出は1202万袋と、前年同月から9.3%減少した。2022/23年度(10-9月)の輸出は最初の6ヶ月間で6230万袋になり、前年同期を6.4%下回った。
Posted by 直 5/2/23 - 08:22
23/24年カナダ小麦生産据え置き、初回予想から修正なし・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は4月の需給レポートで、同国の2023/24年度小麦生産見通しを2888万トンで据え置いた。1月に初回予想を発表してから修正なし。前年に比べて1.8%増加する。デュラム小麦も544万7000トンを維持した。全小麦の生産予想は前年比1.5%増の3432万7000トンになる。
2023/24年度の輸出も従来から変わらない。小麦だけで1960万トン。ただ、2022/23年度分を再び上方修正したため、前年との比較で横ばい見通しとなった。デュラム小麦は前年を8.3%下回る440万トン。2023/24年度の全小麦輸出は2400万トン、前年から1.6%減少する。
2023/24年度のコーン生産は1384万5000トンになるとの見通しを維持した。前年との比較にして4.8%減少。また、カノーラと大豆の生産予想も修正なし。カノーラが前年比1.8%増の1850万トン、大豆が677万トンで、3.5%の増加になる。
Posted by 直 5/2/23 - 08:14
1日のOPECバスケット価格は80.03ドルと前週末から0.05ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/1 (月) | 80.03 | ↑0.05 |
| 4/28 (金) | 79.98 | ↑1.58 |
| 4/27 (木) | 78.40 | ↓2.72 |
| 4/26 (水) | 81.12 | ↓1.83 |
| 4/25 (火) | 82.95 | ↑0.65 |
Posted by 松 5/2/23 - 05:53
5/2(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3月製造業受注 (10:00)
・3月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 5/2/23 - 05:51
2023年05月01日(月)
FX:ドル高、強気の米経済指標受けインフレ高止まり観測強まる
[場況]
ドル/円:137.48、ユーロ/ドル:1.0975、ユーロ/円:150.93 (NY17:00)
為替はドル高が進行。4月のISM製造業指数が予想を上回る回復となり、雇用や価格指数が上昇したことを受け、インフレの高止まりによってFRBが利上げの継続を強いられるとの見方が強まった。ドル/円は東京から買いが先行、136円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンではやや上値が重くなったものの、大きく値を崩すには至らず。NYに入るとISM指数の発表を受けて買いが加速、137円台前半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降も買いの勢いは衰えず、午後には137円台半ばでの推移となった。
ユーロ/ドルは東京から上値の重い展開、午後には1.10ドルの節目をやや割り込んでの推移となった。ロンドンに入ると相場も下げ止まり、NY早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、1.10ドル台前半まで値を切り上げた。ISM指数の発表後は一転して売り一色の展開となり、1.09ドル台後半まで反落。昼には売りも一服となったものの、安値近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、150円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、150円台前半まで反落。NY早朝からは改めて買いが加速、151円の節目に迫るまで上げ幅を拡大した。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、150円台後半の水準を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 5/1/23 - 17:20
大豆:続伸、引き続き売られ過ぎ感から買い入る
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1427-1/2↑8-1/4
シカゴ大豆は続伸。引き続き売られ過ぎ感から買いが入った。夜間取引で売りの場面があったが、7月限はやや下落で推移してから、早朝に買いが進んで反発。通常取引開始後に1410セント台前半に下げても、すぐに下値で買いが集まり、プラス圏に持ち直した。日中も値を消す場面をみながら、引けにかけて強含んだ。
Posted by 直 5/1/23 - 17:05
コーン:小幅安、米主要生産地の作付にらみながら原油安やや重石
[場況]
CBOTコーン7月限終値:584-1/2↓0-1/2
シカゴコーンは小幅安。米主要生産地の作付をにらみながら、原油安がやや重石となった。夜間取引で売りに押され、7月限は小安くなった。通常取引開始後に570セント台後半に下落の後反発しても上値は限定的。日中に再び弱含み、引けにかけて下げ幅を縮めた。
Posted by 直 5/1/23 - 17:03
小麦:反落、米主要生産地の降雨やドル高も売り材料視される
[場況]
CBOT小麦7月限終値:618-1/4↓15-1/2
シカゴ小麦は反落。週末の米主要生産地の降雨やドル高が売り材料視された。7月限は夜間取引から軟調な値動きで、まず620セント台に下落。通常取引に入って一段と下げ足が加速し、620セントを割り込んだ。613-3/4セントと2021年5月27日以来の安値を更新し、引けにかけて若干ペースが鈍った。
Posted by 直 5/1/23 - 17:00
株式:反落、ファーストリパブリック・バンクの破綻受けて売り優勢
[場況]
ダウ工業平均:34,051.70↓46.46
S&P500:4,167.87↓1.61
NASDAQ:12,212.60↓13.99
NY株式は反落。史上二番目の規模の銀行破綻となったファーストリパブリック・バンクをJPモルガン・チェースが買収することでまとまったのを受けて午前中は買い優勢の展開となったものの、その後は銀行の経営に対する不安が改めて高まったのに加え、FOMCを控えて長期金利が上昇したことも嫌気する形でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイント以上値を切り上げての推移が続いた。昼過ぎに日中高値をつけた後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。
セクター別では、運輸株に買いが集まったほか、薬品株や保険、バイオテクノロジーも堅調に推移。一方で銀行株は下落、エネルギー関連一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が2.14%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やメルク(MRK)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も堅調に推移した。一方でインテル(INTC)は2.45%の下落、ウォルグリーン(WBA)やボーイング(BA)、アメリカン・エクスプレス(AXP)もp1%を超える下落となった。
Posted by 松 5/1/23 - 16:46
USDAクロップ:大豆作付は19%が終了、平年大きく上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| 大豆作付進捗率 | 4月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 19% | 9% | 7% | 11% |
Posted by 松 5/1/23 - 16:31
USDAクロップ:コーンは作付、発芽共にほぼ平年並みのペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン作付進捗率 | 4月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 26% | 14% | 13% | 26% |
| コーン発芽進捗率 | 4月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 6% | 3% | 3% | 5% |
Posted by 松 5/1/23 - 16:30
USDAクロップ:春小麦は作付、発芽共に平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 春小麦作付進捗率 | 4月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 12% | 5% | 18% | 22% |
| 春小麦発芽進捗率 | 4月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 2% | 1% | 5% | 6% |
Posted by 松 5/1/23 - 16:29
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から改善、出穂は平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
4月30日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 19% | 23% | 30% | 25% | 3% |
| 前週 | 18% | 23% | 33% | 23% | 3% |
| 前年 | 22% | 21% | 30% | 24% | 3% |
| 冬小麦出穂進捗率 | 4月30日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 25% | 18% | 21% | 23% |
Posted by 松 5/1/23 - 16:27
天然ガス:反落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.318↓0.092
NY天然ガスは反落。足元の需給の弱さが改めて重石となる中、投機的な売りが相場を主導した。6月限は夜間取引から売りが先行、2.30ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。朝方には買いが集まり、小幅ながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、昼前には2.30ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/1/23 - 14:44
石油製品:朝方まで売り先行もその後ガソリン主導で値を回復
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.5504↑0.0203
暖房油6月限:2.3823↑0.0052
NY石油製品は小幅続伸。朝方までは原油の下落につれて売りが先行したものの、その後はガソリン主導で値を回復した。相場は夜間取引では売りが先行、先週の安値近辺まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買いが集まり、プラス圏を回復。中盤には再び売りに押されたものの、ガソリンはすぐにプラス圏を回復、暖房油も最後はプラス圏に戻して終了した。
Posted by 松 5/1/23 - 14:44
原油:反落、景気減速や需要低迷に対する懸念が改めて重石
[場況]
NYMEX原油6月限終値:75.66↓1.12
NY原油は反落。景気の減速やそれに伴う需要の低迷に対する懸念が改めて材料視される中、投機的な売りに押される軟調な展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には75ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大しての推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、76ドルまで値を回復したものの、早々に息切れ。その後は再び上値が重くなり、75ドル台半ばまでレンジを切り下げてのもみ合い。昼過ぎにまとまった売りが出ると74ドル台半ばまで値を崩す場面も見られた。引けにかけては買い戻しが集まり、75ドル台後半まで値を戻した。
Posted by 松 5/1/23 - 14:44
金:反落、米長期金利の上昇やドル高い嫌気し売りに押される
[場況]
COMEX金6月限終値:1,992.2↓6.9
NY金は反落。インフレの高止まりを背景にFRBの早期利下げ転換観測が後退、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には1,980ドル台半ばまで値を切り下げる格好となった。その後は一転して買い意欲が強まり、朝方には1,990ドル台後半まで下げ幅を縮小。通常取引開始後にまとまった買いが入ると、2,010ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後もしばらくはプラス圏での推移が継続。中盤にかけてはISM製造業指数が予想より強気の内容となったことが嫌気される中で売りが加速、1,990ドル台前半まで一気に値を崩した。引けにかけては値動きも落ち着き、1,990ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/1/23 - 13:52
コーヒー:小幅続落、決め手材料に欠ける中で売りの流れ継続
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:185.60↓0.35
NYコーヒーは小幅続落。需給面で決め手となる材料が見当たらない中、先週の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限はロンドン市場が休みのため、NY朝7:30から取引を開始。早々に186セント台まで買い進まれる場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけては売り圧力が強まり、183セント台まで値を切り下げた。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが継続。昼過ぎにはややまとまった買いが入る場面も見られたが、プラス転換するには至らなかった。
Posted by 松 5/1/23 - 13:25
砂糖:大幅安、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:25.54↓0.81
NY砂糖は大幅安。需給面で新たな材料が見当たらない中、ポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。7月限はロンドン市場が休みのため、NY朝7:30から取引を開始。しばらくは先週金曜の終値近辺でのもみ合いが続いていたが、中盤にかけては一転して売り一色の展開となり、昼前には25.40セント台まで一気に値を切り下げた。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、引けにかけても安値近辺で上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 5/1/23 - 13:24
輸出検証高:小麦が前週から減少、コーンと大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 4月27日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 358.3 | ↓1.5% | ↓8.7% | 18249.0 | ↓2.8% | 200.0 〜400.0 | |
| コーン | 1518.2 | ↑61.7% | ↓10.5% | 23903.0 | ↓34.7% | 700.0 〜1350.0 | |
| 大豆 | 402.0 | ↑6.4% | ↓33.7% | 47451.9 | ↑0.4% | 200.0 〜700.0 |
Posted by 直 5/1/23 - 11:26
ブラジル、ガソリンへのエタノール混合比率引き上げ向けて調査へ
[エタノール]
ブラジルがガソリンへのエタノール混合比率引き上げに向けて調査する計画が報じられた。エネルギー相が4月28日に地元で行われた業界会議で、混合比率を現行の27%から30%に伸ばす方向で検討するとし、これに合わせて調査グループを設ける計画という。エタノール混合比率を上げることで、ガソリン輸入を削減し、国内のエネルギー保障につながるとコメント。また、環境面への貢献も指摘した。
Posted by 直 5/1/23 - 10:39
4月ISM製造業指数は47.1に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 23年4月 | 23年3月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 47.1 | 46.3 | 46.8 |
Posted by 松 5/1/23 - 10:04
3月建設支出は前月から0.28%増加、予想上回る
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 23年3月 | 前月比 | 23年2月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 1834692 | ↑0.28% | ↓0.32% | ↑0.1% |
Posted by 松 5/1/23 - 10:00
インド砂糖組合、モディ首相に砂糖最低支持価格の引き上げ要請
[砂糖]
インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)がモディ首相に宛てた書簡で、砂糖の最低支持価格(MSP)の引き上げを要請したと報じられている。MSPはこの3年間据え置きの一方、砂糖きび生産コストがほぼ35%増加したことを指摘。砂糖きび農家への報酬を増やす必要があることも認識し、MSPの引き上げとともに砂糖きびのグレード別の価格設定を提案した。また、砂糖価格を安定させるために砂糖業界に対する支援基金を設けることも取り上げたという。
Posted by 直 5/1/23 - 08:30
5/1(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3月建設支出 (10:00)
・4月ISM製造業指数 (10:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・砂糖 5月限第一通知日
Posted by 松 5/1/23 - 06:08
2023年04月28日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から3.44%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 4/24〜 4/28 | 3.3547 | ↓ 3.44% | ↓ 17.50% | 2.9621 | ↓ 4.19% | ↓ 15.28% |
| 4/17〜 4/20 | 3.4742 | ↑ 6.28% | ↓ 17.86% | 3.0917 | ↑ 6.78% | ↓ 19.49% |
| 4/10〜 4/14 | 3.2688 | ↑ 1.91% | ↓ 19.96% | 2.8953 | ↑ 3.34% | ↓ 24.53% |
| 4/3〜 4/6 | 3.2076 | ↑ 4.34% | ↓ 19.35% | 2.8017 | ↑ 2.51% | ↓ 21.08% |
Posted by 松 4/28/23 - 17:46
FX:円安、日銀のタカ派転換まだ先との見方強まる中で売りが加速
[場況]
ドル/円:136.24、ユーロ/ドル:1.1014、ユーロ/円:150.01 (NY17:00)
為替は円安が進行。日銀の金融政策会合や植田新総裁の会見を受け、金融政策のタカ派転換がかなり先になるとの見方が強まる中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では134円の節目近辺でのもみ合い、午後には日銀の方針発表を受けて買いが加速、ロンドン朝には135円台後半まで一気に値を切り上げた。その後も買いの勢いは衰えず、NYに入ると136円台半ばまで上げ幅を拡大。中盤には買いも一服、ポジション調整の売りに押し戻されたものの、136円台はしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、ロンドンにかけて1.10ドルを割り込むまでジリジリと値を切り下げる展開となった。その後も売りの流れは継続、NY朝には1.09ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、昼前には1.10ドル台半ばまで値を回復した。午後からは再び上値が重くなり、1.10ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では147円台半ばから後半のレンジを中心に推移、日銀の政策発表後は買い一色の展開となり、149円台半ばまで一気に値を伸ばした。ロンドンに入ると買いも一服、NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤には株価の上昇につれて150円台前半まで上げ幅を拡大。昼からは150円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/28/23 - 17:22
大豆:反発、売られ過ぎとみられ他市場の上昇も寄与して買い進む
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1419-1/4↑15-1/2
シカゴ大豆は反発。売られ過ぎとみられ、他市場の上昇も寄与して買いが進んだ。夜間取引で買いが先行し、7月限は1410セント台前半まで上がった。通常取引に入って売りが台頭して反落。1400セントを割り込み、1396-1/2セントと3月24日以来の安値を付けたところで改めて買いが進み上昇に戻った。そのままペースも速まって、取引終盤には1420セント台に乗せた。
Posted by 直 4/28/23 - 16:55
コーン:反発、値ごろ感手伝って買い入る
[場況]
CBOTコーン7月限終値:585-0↑3-1/2
シカゴコーンは反発。材料難の中、値ごろ感が手伝って買いが入った。夜間取引で売りに押され、7月限は下落。通常取引に入って572-0セントと2022年1月24日以来の安値を付けた後、急速に買いが集まりプラス圏に持ち直した。ただ、新たな中国の成約キャンセルに対する懸念もあって、取引終盤には買いのペースが鈍り、限定的な上昇で終わった。期先限月にはマイナス引けもあった。
Posted by 直 4/28/23 - 16:50
小麦:反発、先週から売り続いて一服感強まり買い集まる
[場況]
CBOT小麦7月限終値:633-3/4↑4-1/2
シカゴ小麦は反発。売りが続いた後で一服感から買いが集まった。夜間取引で売り買い交錯となり、7月限は上下を繰り返した。通常取引では624-1/4セントと2021年7月9日以来の安値を更新する場面があったが、その後買いが進んで回復。取引終盤はプラス圏で推移した。
Posted by 直 4/28/23 - 16:46
株式:続伸、決め手材料に欠けるも週末控え投機的な買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:34,098.16↑272.00
S&P500:4,169.48↑34.13
NASDAQ:12,226.58↑84.35
NY株式は続伸。特に大きな買い材料が出た訳ではなかったが、月末を控えて前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は小安く寄り付いたものの、すぐに買いが集まりプラス転換、そのまま100ポイント以上値を切り上げる展開となった。中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。昼には200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。午後からは売りも一服となったものの、高値圏を維持しての推移。引け間際には改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、半導体や運輸株、エネルギー関連、銀行株、バイオテクノロジーに買いが集まった一方、金鉱株や公益株、一般消費財は軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が4.02%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やホーム・デポ(HD)が、キャタピラー(CAT)の上昇も2%を超えた。一方でIBM(IBM)は0.44%の下落、ウォルマート(WMT)、アムジェン(AMGN)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の計4銘柄のみが下落した。
Posted by 松 4/28/23 - 16:38
ブラジルコーヒー輸出:28日現在224.58万袋と前月を14.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 4月28日 | 4月累計 | 前月(3/24) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 182.227 | 2245.817 | 1960.894 | ↑14.5% | ↑16.2% |
| >アラビカ種 | 157.604 | 1893.810 | 1715.799 | ↑10.4% | ↑8.9% |
| >ロブスタ種 | 7.256 | 116.243 | 63.535 | ↑83.0% | ↓93.3% |
| >インスタント | 17.367 | 235.764 | 181.560 | ↑29.9% | ↓86.4% |
Posted by 松 4/28/23 - 16:32
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
4月25日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 278226 | ▼ 11205 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 48930 | ▼ 2240 |
| NYMEX-暖房油 | △ 7437 | ▼ 1122 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 137319 | △ 4400 |
| COMEX-金 | △ 209824 | ▼ 5328 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 92551 | ▼ 14306 |
| CBOT-コーン | △ 3939 | ▼ 74749 |
| CBOT-大豆 | △ 100500 | ▼ 57988 |
| ICE US-粗糖 | △ 245164 | △ 3400 |
| ICE US-コーヒー | △ 35266 | △ 45 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 70617 | ▼ 10429 |
| IMM-ユーロFX | △ 179368 | △ 6322 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 25688 | ▼ 1314 |
| CME-S&P 500 | ▼ 348276 | ▼ 7838 |
Posted by 松 4/28/23 - 16:06
天然ガス:続伸、月末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.410↑0.055
NY天然ガスは続伸。売られ過ぎ感が高まる中、月末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場をしっかりと押し上げる展開となった。6月限は夜間取引では売りが先行、朝方にかけて2.30ドルを割り込むまでに値を切り下げる展開となった。その後は商いの薄い中でまとまった買いが入り、2.50ドル台まで急反発。通常取引開始後は値動きも落ち着き、2.40ドルを挟んだレンジ内での方向感なくもみ合う展開となった。午後に入っても新たな動きは見られず、そのままの水準で取引を終了した。
Posted by 松 4/28/23 - 14:54
石油製品:反発、原油の上昇支えにポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.5301↑0.0374
暖房油6月限:2.3771↑0.0246
NY石油製品は反発、原油の上昇が支えとなる中でポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、ロンドンの朝方にはマイナス圏まで売りに押される場面が見られたが、早々に値を回復した。通常取引開始後には一段と買い意欲が強まり、前日の高値を抜けるまでに上げ幅を拡大。昼には買いも一服となったものの、最後まで底堅い展開が続いた。
Posted by 松 4/28/23 - 14:48
原油:続伸、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:76.78↑2.02
NY原油は続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、月末を控えて投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月からOPECプラスの大幅減産が始まることで、需給逼迫が進むとの見方も強気に作用した。6月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、ロンドンの朝方には74ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。通常取引開始後には再び上値が重くなったものの、中盤にかけてはまとまった買いが断続的に入る格好となり、76ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、引けにかけては76ドル台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 4/28/23 - 14:47
米政府、前年に続いてE15の夏季販売解禁・EPA
[エタノール]
米環境保護局(EPA)は28日、E15と呼ばれる15%のエタノールを混合するガソリンの夏季販売解禁を発表した。夏場のE15使用はスモッグ発生など環境面で通常禁止されるが、ロシアのウクライナ侵攻が続く中、エネルギー市場が依然として不安定なことを指摘。価格上昇の抑制や家計の負担軽減を狙って供給を増やすとし、販売は6月1日からになる。。EPAは昨夏も緊急措置としてE15の販売を許可していた。EPAによると、現時点でE15はE10より1ガロン当たり25セントほど安い。
Posted by 直 4/28/23 - 14:27
金:ほぼ変わらず、朝方まで売り先行もその後値を回復
[場況]
COMEX金6月限終値:1,999.1↑0.1
NY金は前日からほぼ変わらず。朝方までは売りが優勢の展開が続いたが、その後は米長期金利の低下などを支えに投機的な買い戻しが相場を主導、前日終値近辺まで値を戻してのもみ合いが続いた。6月限は夜間取引では売りが優勢、1,990ドルの節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は1-3月期の雇用コスト指数が予想を上回る伸びとなったことが嫌気される中で一段と売りに押されたものの、直後には買い戻しが集まり値を回復、中盤には小幅ながらプラス転換した。中盤には動意も薄くなったが、最後は僅かながらもプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/28/23 - 13:42
コーヒー:続落、材料難の中でポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:185.95↓2.25
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで4月10日以来の安値を更新した。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行186セント台までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、185セントを割り込むまで下げ幅を拡大。中盤にかけては売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/28/23 - 13:34
砂糖:横ばい、ポジション整理の売り先行も最後は値を回復
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:26.35→0.00
NY砂糖は前日から横ばい、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、朝方まではポジション整理の売りが優勢の展開となったが、押し目では買い意欲も強く最後は値を回復した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には26セントの節目をやや割り込むまで値を切り下げた。その後は売りも一服、NYに入ると買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。中盤以降は前日終値を中心とした幅の狭いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 4/28/23 - 13:19
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は755基と前週から2基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 4月28日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 755 | ↑ 2 | ↑ 57 | ↑8.17% |
| >陸上油田 | 733 | ↑ 1 | ↑ 49 | ↑7.16% |
| >メキシコ湾 | 19 | ↑ 1 | ↑ 6 | ↑46.15% |
| カナダ | 93 | ↓ 12 | ↓ 2 | ↓2.11% |
| 北米合計 | 848 | ↓ 10 | ↑ 55 | ↑6.94% |
Posted by 松 4/28/23 - 13:06
メキシコ砂糖生産見通し、干ばつなどでほぼ10%の下方修正
[砂糖]
メキシコのサトウキビ開発委員会(Conadesuca)は、同国の2022/23年度砂糖生産見通しを543万トンと、従来の602万6000トンからほぼ10%引き下げた。長引く干ばつと肥料不足が修正要因という。最新予想は前年比にして12.2%の減少になる。メキシコの給水局によると、3月末時点で国内の半分近くが少なくともある程度の干ばつの状態にあり、中にはひどい干ばつに陥っている。砂糖きび農家を代表する組合幹部は、肥料価格が前年の2倍になり、肥料の使用を見送る向きすらあることを指摘。肥料は従来、生産コストの約3割だったが、現時点で50%以上と述べた。
Posted by 直 4/28/23 - 11:10
4月ミシガン大消費者指数は63.5と速報値から据え置き、予想通り
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 23年4月 | 4月速報値 | 23年3月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 63.5 | 63.5 | 62.0 | 63.5 |
Posted by 松 4/28/23 - 10:01
4月シカゴビジネス指標(PMI)は48.6に上昇、昨年8月以来の高水準
[経済指標]
シカゴビジネス指標 (PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 23年4月 | 23年3月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 48.6 | 43.8 | 43.4 |
Posted by 松 4/28/23 - 09:48
3月個人所得は前月から0.30%、個人消費支出は0.05%それぞれ増加
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 23年3月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 22717.0 | ↑0.30% | ↑0.2% | |
| 個人消費支出 | 18104.2 | ↑0.05% | ↓0.1% | |
| 貯蓄率 | 5.06% | ↑0.42 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 126.373 | ↑0.08% | ↑0.1% | |
| PCEコア | 127.244 | ↑0.28% | ↑0.3% |
Posted by 松 4/28/23 - 08:55
1-3月期雇用コスト指数は前期比1.16%の上昇、予想やや上回る
[経済指標]
雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100
| 23年1Q | 前期比 | 22年4Q | 市場予想 | |
| 雇用コスト指数 | ↑1.16% | ↑1.10% | ↑ 1.1% | |
| >給与 | ↑1.16% | ↑1.17% | ||
| >福利厚生 | ↑1.21% | ↑0.97% |
Posted by 松 4/28/23 - 08:44
2023年ウクライナ穀物・豆類作付136.8万Ha、前年下回る・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、、同国の2023年穀物・豆類の作付が4月27日時点で136万8000ヘクタールになった。前年同期を下回る。小麦の作付は20万6100ヘクタール、コーンは25万2700ヘクタール。
Posted by 直 4/28/23 - 08:25
2023年ウクライナ砂糖ビート作付、27日時点で9.61万ヘクタール
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、2023年砂糖ビートの作付は4月27日時点で9万6100ヘクタールとなった。前年同期の16万7000ヘクタールを下回る。前年に比べてペースは鈍いながら、作付が行われている地域は増えているという。
Posted by 直 4/28/23 - 08:24
22/23年アルゼンチン大豆収穫、26日時点で28.2%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度大豆収穫は26日時点で28.2%終了した。前週の16.7%からアップ、前年同期を17.8ポイント下回る。取引所は2250万トンの生産見通しを維持したが、イールド低下や収穫断念の報告が続いていることを指摘し、将来の修正の可能性を示唆した。
Posted by 直 4/28/23 - 08:11
22/23年アルゼンチンコーン収穫、26日時点で17.5%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン収穫は26日時点で17.5%終了した。進捗率は前週の14.7%から上がり、前年同期の24.6%を下回った。この1週間はブエノスアイレス州とコルドバ州、サンルイス州、サンタフェ州で作業が進んだという。イールドは4.3トンで、前週の4.11トンから上昇。しかし、前年同期に比べると低いことも指摘した。取引所は生産見通しを3600万トンで据え置いた。
Posted by 直 4/28/23 - 08:11
27日のOPECバスケット価格は78.40ドルと前日から2.72ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 4/27 (木) | 78.40 | ↓2.72 |
| 4/26 (水) | 81.12 | ↓1.83 |
| 4/25 (火) | 82.95 | ↑0.65 |
| 4/24 (月) | 82.30 | ↑0.44 |
| 4/21 (金) | 81.86 | ↓0.56 |
Posted by 松 4/28/23 - 05:56
4/28(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1-3月期雇用コスト指数 (08:30)
・3月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・4月シカゴビジネス指標 (PMI) (09:45)
・4月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・砂糖 5月限納会
・穀物・大豆・大豆製品 5月限第一通知日
・石油製品 5月限納会
Posted by 松 4/28/23 - 05:53
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