2025年03月31日(月)
24/25年インド砂糖生産、3月31日時点で前年18%下回る
[砂糖]
インド砂糖・バイオエネルギー生産者協会(ISMA、旧インド製糖所協会)によると、同国の2024/25年度(10-9月)砂糖生産は3月31日時点で2476万1000トンと、前年同期を18.0%下回った。今年度稼働を始めた製糖所は534件で前年とほぼ同水準だったが、まだ作業を続けているのは95件と、前年の210件からダウンとなった。
州別の砂糖生産をみると、最も多いウッタルプラデシュ州で875万トンになり、前年同期の972万トンから減少した。また、マハラシュトラ州で800万6000トン、カルナタカ州では395万5000トンで、いずれも前年の1073万2000トン、495万トンから落ちた。ほかの州についても前年比マイナスである。
Posted by 直 3/31/25 - 08:37
2025年03月28日(金)
印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾、27日時点で前年19.7%下回る
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州砂糖局によると、同州の2024/25年度砂糖きび圧搾高は3月27日時点で8460万6000トンと、前年同期を19.7%下回った。砂糖生産が前年比25.7%減の800万6100トン。砂糖きびからの糖分回収率は9.46%になり、前年の10.22%から下がった。2024/25年度に200件の製糖所が稼働を始め、このうちまだ作業を続けているのは11件だけ。前年同期に同州で閉鎖していたのは154件だった。
Posted by 直 3/28/25 - 09:10
2025年ウクライナ砂糖ビート作付開始、27日時点で7%終了
[砂糖]
ウクライナで2025年砂糖ビート作付が開始した。農務省によると、27日時点で1万7800ヘクタール。事前予想の26万2700ヘクタールの7%終了した格好になる。ウクライナの砂糖生産者協会の報告では、ルーマニアとの境にあるブコビナ地方で作業が始まり、これまでに100ヘクタールの作付を終了。予定している5%になる。また、チェルニウツィー州でもスタートし、同州では作付を前年の1500ヘクタールから1900ヘクタールに増加を計画しているという。
Posted by 直 3/28/25 - 09:08
2025年03月27日(木)
24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、3月前半は17.81%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、3月前半の圧搾高は182万8000トンと、前年同期から17.81%減少した。1月後半に今シーズン最大のマイナス幅を記録してからペースは鈍化基調を継続。それでも、前年同期にその前の年の3.7倍増だったのと比べると作業は著しく落ち込んだ。2024/25年度の圧搾高は3月16日時点で6億1728万5000トンと、前年同期を4.94%下回った。
3月前半の砂糖生産は5万2000トン、前年から19.10%減少した。2月後半に続いて減少ペースはスローダウンとなった。エタノール生産は4億4200万リットルと20.43%増加し、3月後半より大幅増。無水エタノールは前年の2.4倍超、含水エタノールが9.18%増加した。2024/25年度の砂糖生産は16日時点で3998万3000トンと、前年から5.34%減少。エタノールは4.11%増の344億2400万リットルとなった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.35キログラムと、前年同期の139.43キログラムから増加した。砂糖生産への砂糖きびの割り当てが48.09%、エタノール向けが51.91%。前年同期は48.96%、51.04%だった。
Posted by 直 3/27/25 - 13:51
インドの4月国内砂糖販売枠235万トン、前年下回る
[砂糖]
インド政府は27日付リリースで、4月の国内砂糖販売枠を235万トンに設定した。前年同月の250万トンを下回る。ただ、前月の230万トンからは若干増加になる。また、政府は3月の販売枠に関し4月10日まで適用期間を延ばした。地元の市場関係者は、気温上昇が進み、季節需要が高まるとの見方を示した。
Posted by 直 3/27/25 - 08:15
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