2020年08月20日(木)
債券:反発、弱気の経済指標続き買い集まる
[場況]
債券は反発。朝方発表された失業保険申請件数が100万件台に戻し、フィラデルフィア連銀指数は前月から低下と弱気の経済指標が続いたことから買いが集まった。夜間取引で買いが優勢となり、通常取引に入っても流れを継続。10年債利回りは朝方に0.6%台前半まで低下し、日中は半ばでの推移となった。
Posted by 直 8/20/20 - 17:45
大豆:下落、クロップツアーの良好データや週間輸出成約高が重石
[場況]
CBOT大豆11月限終値:905-1/4↓8-3/4
シカゴ大豆は下落。クロップツアーの良好なデータや朝方発表された週間輸出成約高が低調な内容だったのを背景に売りが膨らんだ。夜間取引で買いの場面もあったが、長続きせず、11月限は売りに押されて下落した。910セントを割込み、通常取引では900セント台前半に一段安となった。日中はやや下げ幅を縮小しても最後まで900セント台を軟調に推移した。
Posted by 直 8/20/20 - 16:59
コーン:小幅安、さえない週間輸出成約高背景に売りも下げ限定的
[場況]
CBOTコーン9月限終値:324-1/2↓0-1/2
シカゴコーンは小幅安。テクニカルや週間輸出成約高がさえなかったのを背景に売りが出たが、前週の暴風による影響をにらんで慎重ムードも強く、下げは限定的だった。9月限は夜間取引で小動きだったのから、朝方にかけて売りが進んで下落。320セント割れに近付く場面をみてブレーキがかかった。通常取引に入って再び弱含んでも、終盤には下げ幅縮小となった。
Posted by 直 8/20/20 - 16:56
小麦:続伸、テクニカルな買い入り週間輸出成約高も下支え
[場況]
CBOT小麦9月限終値:519-1/2↑7-1/2
シカゴ小麦は続伸。テクニカルな買いが入り、週間輸出成約高がまずまずの内容だったのも下支えになった。9月限は夜間取引で売り買い交錯の中もみ合いとなった後、早朝に売りが進んで500セント台後半に下落。しかし、下値ですぐに買いが集まり反発した。通常取引開始時に改めて売りに押される場面をみても、510セントを割り込むと改めて買いが進み持ち直した。日中にはしっかりと値を伸ばし、520-1/4セントと4日以来の高値を付けた。
Posted by 直 8/20/20 - 16:53
株式:反発、景気の不透明感強まる中でもハイテク主導で買われる
[場況]
ダウ工業平均:27,739.73↑46.85
S&P500:3,385.51↑10.66
NASDAQ:11,264.95↑118.49
NY株式は小幅反発。朝方発表された失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀指数が弱気の内容となるなど、景気回復ペースの鈍化に対する懸念が高まる中にも関わらず、ハイテク銘柄が主導する形でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を切り下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり下げ幅を縮小。昼前には小幅ながらもプラス転換した。その後も底堅い値動きが継続、大きく値を切り上げるような動きは見られなかったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、コンピューター関連が値を伸ばしたほか、金鉱株もしっかりと上昇。通信や薬品株も買いが優勢となった。一方でエネルギーは大きく下落、銀行株にも売りが膨らんだ、半導体やバイオテクノロジー、保険も軟調な推移となった。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が2.33%、アップル(AAPL)が2.22%それぞれ上昇したほか、インテル(INTC)やビサ(V)、ファイザー(PFE)もしっかりと上昇。一方でダウ(DOW)は2.13%の下落、シェブロン(CVX)やエクソン・モービル(XOM)、ウォルマート(WMT)、ウォルグリーン(WBA)も下げが目立った。
Posted by 松 8/20/20 - 16:44
天然ガス:反落、在庫統計で足元の供給の潤沢さを再確認
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.352↓0.074
NY天然ガスは反落。在庫統計の発表を受け、足元の供給の潤沢さが改めて弱気材料視される中でポジション整理の売りが膨らんだ。9月限は夜間取引から上値の重い展開、早朝からはややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後も軟調な流れが継続、在庫統計発表後はまとまった売りが出て、2.30ドル台後半まで一気に値を崩した。その後一旦は買い戻しが集まったものの、売りの勢いは衰えず。午後からは改めて値を切り下げる格好となり、最後は2.30ドル台半ばまで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 8/20/20 - 15:00
石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン9月限:1.2965↑0.0060
暖房油9月限:1.2467↓0.0043
NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は弱気の経済指標を嫌気、原油の下落につれて売りに押される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。午後に入っても強気の流れが継続、ガソリンはプラス転換したが、暖房油はマイナス圏で終了した。
Posted by 松 8/20/20 - 14:54
原油:下落、弱気の経済指標重石となる中で売りに押される
[場況]
NYMEX原油10月限終値:42.82↓0.29
NY原油は下落。弱気の経済指標を受けて景気の先行きや需要の低迷に対する懸念が改めて高まる中、ポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方には失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀指数が弱気の内容となったことを嫌気する形で売りが加速、通常取引開始後には41ドル台後半まで一気に値を崩したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり早々に42ドル台後半まで下げ幅を縮小。中盤以降は値動きも一服、同水準でのもみ合いが続いたが、最後までプラス圏回復をうかがうような動きは見られなかった。
Posted by 松 8/20/20 - 14:44
金:続落、前日の流れ継いだ売り先行も中盤には下げ幅縮小
[場況]
COMEX金12月限終値:1,946.5↓23.8
NY金は続落、前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行したものの、中盤以降は買い意欲が強まり下げ幅を縮小した。朝方発表された失業保険申請件数が再び100万件台に増加、雇用や景気の先行きに対する不透明感の強さが安全資産としての需要を呼び込んだ。12月限は夜間取引から売りが先行、早朝には一時1,930ドルを割り込む場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後は失業保険申請件数の弱気サプライズを受けて1,950ドル台まで値を回復。直後には売りに押し戻されたものの、買いの勢いは衰えず、昼前には1,960ドルに迫るまで値を回復した。引けにかけては売りが優勢となったが、1,950ドルを下回ったあたりで下げ止まった。
Posted by 松 8/20/20 - 14:17
コーヒー:小幅続落、材料難の中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:118.95↓0.40
NYコーヒーは小幅続落。新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間の取引開始時から、ややマイナス圏に入ったあたりでもみ合う展開。早朝には一転して買い意欲が強まり、120セント台を回復したものの、早々に息切れ。NYに入ると再び上値が重くなり、上下を繰り返しながらも徐々に下値を切り下げる格好となった。中盤にまとまった売りが出ると、118セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大、その後は買い戻しが集まったものの、前日終値近辺まで値を回復するのが精一杯だった。
Posted by 松 8/20/20 - 13:59
砂糖:反落、ブラジルの生産推定引き上げ嫌気し売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:13.01↓0.23
NY砂糖は反落。ブラジル農務省CONABが砂糖きびに生産推定を引き上げ、エタノールから砂糖への生産シフトが進んでいるとの見方を示したことが嫌気される中、ポジション整理の売りが加速した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には買いが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、早々に13セントの節目を割り込むまでに値を崩した。中盤にかけては売りの勢いこそ鈍ったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 8/20/20 - 13:20
2020年08月19日(水)
FX:ドル反発、FOMC議事録受けてポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:106.10、ユーロ/ドル:1.1837、ユーロ/円:125.60 (NY17:00)
為替はドルが反発。FOMC議事録でイールドカーブコントロールの採用に否定的な見方が示されたことなどを手掛かりに、ポジション調整のドル買い戻しが加速した。ドル/円は東京から買いが優勢、午後にかけて105円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると105円台前半まで売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて買いが加速、105円台後半まで値を回復。午後にFOMC議事録が発表されると、106円台まで一気に上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.19ドル台前半から半ばのレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては売り圧力が強まり、あっさりと1.19ドルを割り込んだ。午後にFOMC議事録が発表されつと、1.18ドル台前半まで下げ幅を拡大、その後も上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では125円台後半での推移、午後には126円まで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。ロンドンでは一転して売り圧力が強まり、125円台半ばまで値を切り下げた。NY朝には一旦125円台後半まで値を戻したものの、中盤以降は改めて売りに押される展開、午後からは125円台半ばでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/19/20 - 17:39
債券:反落、FOMC議事録受けて売り圧力強まる
[場況]
債券は反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が当局のイールドカーブ・コントロール導入に消極的なことを示したため、売り圧力が強まった。夜間取引に買いが先行し、10年債利回りは低下。通常取引でもまず買いの流れを維持していたが、0.64%まで下がって一服。その後じりじりと戻した。午後にはFOMC議事録の発表に続いて売りが進み上昇に転じた。20年債入札結果が低調と受け止められたのも重石となった。
Posted by 直 8/19/20 - 17:31
株式:下落、FOMC議事録受けて景気への先行き不透明感強まる
[場況]
ダウ工業平均:27,692.88↓85.19
S&P500:3,374.85↓14.93
NASDAQ:11,146.46↓64.38
NY株式は下落。FOMC議事録の発表を受け、米景気の先行きに対する不透明感が改めて懸念材料視される中、ポジション調整の売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を伸ばす展開となった。買い一巡後は徐々に上値が重くなり、昼には100ポイントを割り込むまで上げ幅を縮小。午後にFOMC議事録が出ると改めて売り圧力が強まる格好となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、運輸株や小幅高、銀行株や保険がほぼ変わらずとなった以外、ほとんどのセクターが下落。中でも金鉱株やバイオテクノロジーは大きく下落、一般消費財や生活必需品、半導体も値下がりが目立った。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が1.33%の上昇となったほか、ビサ(V)やゴールドマン・サックス(GS)、メルク(MRK)もしっかりと上昇。一方でコカコーラ(KO)は2.17%の下落、ウォルマート(WMT)やトラベラーズ(TRV)、シェブロン(CVX)、ウォルグリーン(WBA)、エクソン・モービル(XOM)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 8/19/20 - 16:54
大豆:小幅高、USDAへの新たな中国向け輸出成約報告が下支え
[場況]
CBOT大豆11月限終値:914-0↑0-1/4
シカゴ大豆は小幅高。イールド見通しなどが慎重姿勢を強めながらも、USDAへの新たな中国向け輸出成約報告が下支えになった。11月限は夜間取引で910セントちょうどまで下落してから、早々に下げ幅を縮めた。朝方には前日比プラスに転換。通常取引で一段と上がり、919-1/2セントと3月5日以来の高値を付けたところで一服となった。その後買いも細り、最後は若干の上昇で引けた。
Posted by 直 8/19/20 - 16:52
コーン:続落、前日の売りの流れ引き継ぎクロップツアー報告も重石
[場況]
CBOTコーン9月限終値:325-0↓2-0
シカゴコーンは続落。前日の売りの流れを引き継いだ。今週から始まったクロップツアーによる平均以上のイールドなどこれまでの報告も重石。夜間取引で売りが膨らみ、9月限は320セント台前半まで下落した。朝方にいったん売りにブレーキがかかり、通常取引に入って前日の終値まで持ち直す場面があったが、その後改めて弱含んだ。
Posted by 直 8/19/20 - 16:49
小麦:反発、テクニカルに加え中国の買い付け期待が買いを支援
[場況]
CBOT小麦9月限終値:512-0↑4-1/2
シカゴ小麦は反発。テクニカルに加え中国の買い付け期待が買いを支援した。夜間取引で買いが集まり、9月限は上昇。510セント台半ばでペースが鈍り、値を消す場面もあったが、通常取引に入って再び小じっかりとした。
Posted by 直 8/19/20 - 16:47
天然ガス:小幅続伸、冷房需要の増加観測が引き続き大きな下支え
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.426↑0.009
NY天然ガスは小幅続伸。目先平年以上の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の増加観測が引き続き相場の下支えとなった。9月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、早朝には2.40ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は一転してポジション整理の売りに押される格好となり、2.40ドルを割り込むまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、最後は小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 8/19/20 - 15:10
石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は小幅反落
[場況]
RBOBガソリン9月限:1.2905↑0.0075
暖房油9月限:1.2510↓0.0094
NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は小幅反落。相場は夜間取引では売りが先行、原油安の進行が重石となる中、前日の上昇の反動もあって軟調な展開が続いた。通常取引開始後も売りの流れは止まらず、下げ幅を拡大。EIAの在庫統計発表後は一転して買い意欲が強まり、ガソリンはプラス圏を回復したものの、暖房油は最後まで上値が重いままだった。
Posted by 松 8/19/20 - 15:02
原油:ほぼ変わらず、朝方まで売り先行もその後買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:43.11↓0.01
NY原油は前日からほぼ変わらず。朝方まではポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いたが、その後はしっかりと買いが集まり下げ幅を縮小した。OPECプラスが今後も市場安定のための協力体制を維持することを表明したことも、強気に作用した。10月限は夜間取引から売りが先行、42ドル台後半まで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後は42ドル台半ばまで値を切り下げたものの、在庫統計発表後は一転して買い意欲が強まり、昼前には43ドル台まで一気に値を回復。その後は値動きも落ち着き、43ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 8/19/20 - 14:49
金:反落、ドル高の進行嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,970.3↓42.8
NY金は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ドル高の進行が嫌気される中でポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、2,000ドルの節目をやや割り込んだあたりを中心としたレンジまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一旦2,000ドル台を回復したものの、中盤にかけてまとまった売りが断続的に出ると、1,960ドルまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/19/20 - 14:12
コーヒー:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:119.35↓1.70
NYコーヒーは反落。短期的に買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押し戻される展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行、NYに入ると123セント台後半まで値を伸ばす展開となった。その後は流れが一転、対ドルでブラジルレアル安が進んだことも重石となる中で売り圧力が強まり、中盤には118セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一巡となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/19/20 - 14:06
砂糖:反発、これまでの流れ継いだ買い集まり直近の高値更新
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:13.24↑0.35
NY砂糖は反発。週初からの価格調整の動きも一巡、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となり、期近終値ベースで3月5日以来の高値を更新した。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけてまとまった買いが入ると13.20セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後一旦は伸び悩む格好となったものの、引け間際には改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 8/19/20 - 13:33
2020年08月18日(火)
債券:続伸、対中の対立激化懸念するウ空気強まり買い入る
[場況]
債券は続伸。米国の中国ファーウェイに対する規制を強化し、米中の対立激化を懸念する空気が強まる中、安全資産とされる債券に買いが入った。追加経済対策を巡る与野党の協議が依然難航しているのもプラスに作用。夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りはじりじりと低下した。通常取引に入っていったん下げ幅を縮めても買いの流れまで切れなかった。改めて低下が進み、0.65%まで下げる場面があった。
Posted by 直 8/18/20 - 17:41
FX:ドル安継続、米景気の先行き不透明感重石となる中で売り優勢
[場況]
ドル/円:105.40、ユーロ/ドル:1.1931、ユーロ/円:125.75 (NY17:00)
為替はドル安が継続。米景気支援策第4弾の成立が遅れるとの懸念から、米景気の先行き不透明感が高まる中、これまでの流れを継いだドル売りが相場を主導した。郵政長官が大統領選終了後まで、郵便業務の皆を死を行わない意向を示したことも民主党のバイデン候補が勝利する可能性が高まったとの見方も、ドルには弱気に作用した。ドル/円は東京から売りが先行、ロンドンでは105円台半ばまで値を切り下げての推移となった。NYに入っても売りの勢いは衰えず、105円台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は値動きも落ち着き、105円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、ロンドンに入ると1.19ドル台を回復しての推移となった。NY朝にまとまった買いが入ると、1.19ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、1.19ドル台前半まで値を射切り下げての推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行 、午後には125円台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると125円台後半まで値を回復。NY朝には126円台を回復する場面も見られたが、中盤にかけては改めて売りに押し戻される 展開。中盤以降は125円台後半の狭いレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 8/18/20 - 17:39
大豆:反発、コーンの下落につれて売り出るも下げ限定的
[場況]
CBOT大豆11月限終値:913-3/4↓1-1/2
シカゴ大豆は小反落。コーンの下落につれて売りが出た。ただ、USDAへの仕向け先不明輸出成約報告や前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化もあり、大きく売り込むのは見送られた。夜間取引で売りが先行し、11月限は反落。910セント割れに近付いてから下げ渋り、通常取引に入って上昇に転じる場面もあった。買いが続かず、改めて弱含んだが、910セントちょうどで一服、限定的な下げで終わった。
Posted by 直 8/18/20 - 17:00
株式:S&P500とナスダックが最高値更新の一方、ダウ平均は続落
[場況]
ダウ工業平均:27,778.07↓66.84
S&P500:3,389.78↑7.79
NASDAQ:11,210.84↑81.11
NY株式はS&P500種とナスダック総合指数が続伸、どちらも史上最高値を更新する一方、ダウ工業平均が続落となった。COVID-19の感染が改めて拡大傾向にある中で、景気の回復が遅れるとの懸念が重石となる一方、FRBの積極的な金融緩和を背景とした投機的な資金の流入に対する期待が下支えとなった。ダウ平均は寄り付きこそ買いが先行する場面が見られたものの、直後から売り一色の展開となり、100ポイント台後半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まったものの、午後に入ってプラス転換目前で息切れ。引けにかけては改めて上値が重くなった。
セクター別では、コンピューター関連や一般消費財などが上昇した一方、エネルギーや銀行株は大幅に下落。運輸株や金鉱株、バイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、ナイキ(KNE)が1.24%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やマクドナルド(MCD)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)もしっかりの展開。一方でシェブロン(CVX)は2.07%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ホーム・デポ(HD)、レイセオン・テクノロジーズ(RTX)、ボーイング(BA)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 8/18/20 - 16:59
コーン:反落、買い一服感強まり売りの展開
[場況]
CBOTコーン9月限終値:327-0↓4-0
シカゴコーンは反落。買い一服感が強まり、売りの展開となった。9月限は夜間取引で320セント台後半に下落。USDAに中国向けと仕向け先不明で輸出成約報告があったと伝わったのが寄与して、通常取引開始後に上昇の場面があったが、332-0セントと7月20日以来の高値を更新するとすぐに下げに転じた。その後は再び軟調に推移。日中には320セント台半ばまで値を下げた。
Posted by 直 8/18/20 - 16:48
小麦:反落、前日の上昇の反動で売り台頭し世界供給も改めて重石
[場況]
CBOT小麦9月限終値:507-1/2↓9-0
シカゴ小麦は反落。前日に大きく上昇した反動で売りが台頭し、世界供給も改めて重石となった。9月限は夜間取引から下落。早い段階では売りが限られ、回復する場面もあったが、その後改めて弱含んだ。通常取引に入って下げ幅も広がり、500セント台前半まで下落した。
Posted by 直 8/18/20 - 16:45
天然ガス:反発、冷房需要やLNG輸出の増加観測が買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.417↑0.078
NY天然ガスは反発。全米の広い範囲で平年以上の気温が続く中、冷房需要が高止まりを続けるとの見通しや、LNG輸出が増加するとの期待が下支えとなる中で8ヶ月ぶりの高値を更新した。9月限は夜間取引ではやや売りが優勢となったものの、早朝にかけては一転して買い意欲が強まり、2.40ドル台を回復。通常取引開始後には2.40ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は買いも一服、中盤にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、最後まで2.40ドル台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/18/20 - 15:07
石油製品:続伸、暖房油中心にしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン9月限:1.2830↑0.0130
暖房油9月限:1.2604↑0.0213
NY石油製品は暖房油中心に続伸。相場は夜間取引ではガソリンがポジション整理の売りに押される一方、暖房油はややプラス圏に入ってあたりでの推移。通常取引開始後には原油の下落につれて売りが膨らみ、暖房油もマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、ガソリンもしっかりとプラス圏を回復した。
Posted by 松 8/18/20 - 15:02
原油:前日から変わらず、朝方売りに押されるもその後値を回復
[場況]
NYMEX原油10月限終値:45.12↓0.05
NY原油は前日から変わらず。朝方には米中の緊張の高まりや景気の先行き不透明感などを嫌気する形でポジション整理の売りに押される場面も見られたが、その後はしっかりと買いが集まった。10月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、42ドル台半ばまで値を崩したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める展開、今週の在庫統計で再び取り崩しが予想されていることも下支えとなる中、最後は前日終値まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 8/18/20 - 14:48
金:続伸、安産資産としての需要やドル安支えに2,000ドル台回復
[場況]
COMEX金12月限終値:2,013.1↑14.4
NY金は続伸、米中関係の悪化や米景気の先行き不透明感に対する懸念から安全資産としての需要が強まる中、終値ベースで2,000ドルの大台を回復した。長期金利の低下やドル安の進行も強気に作用した。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、2,010ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、2,020ドル台まで上げ幅を拡大。株式市場が開くと、ポジション整理の売りが加速し1,980ドル台まで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。昼過ぎには再び2,020ドル台をうかがう水準まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 8/18/20 - 14:09
コーヒー:続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:121.05↑3.60
NYコーヒーは続伸。需給面で新たな買い材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には120セントの節目を回復しての推移となった。中盤には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持しての推移。昼にかけては改めて買い意欲が強まるなど、最後までしっかりの展開が続いた。
Posted by 松 8/18/20 - 13:51
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