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2020年08月25日(火)

債券:続落、米中対立不安後退し需給の緩む懸念も重石で売り
  [場況]

債券は続落。米中閣僚が第一段階の貿易合意前身を確認したと報じられ、米中対立不安が後退し、安全資産とされる債券に売りが出た。また、26日に5年債、27日に7年債の入札を控え。需給の緩みを懸念する空気も重石となった。

夜間取引では買いも見られたが、早々に売りに転じ、10年債利回りは上昇。通常取引ではさらに上げ幅を広げ、0.71%と14日以来の高水準を付けた。ただ、消費者信頼感指数の低下を受けて売りもスローダウン。午後には2年債入札結果がまずまずと受け止められたこともあり、0.6%台後半でもみ合った。

Posted by 直    8/25/20 - 17:28   

FX:円安、ワクチン開発や米中関係改善への期待高まる中で売り
  [場況]

ドル/円:106.38、ユーロ/ドル:1.1834、ユーロ/円:125.90 (NY17:00)

為替は円安が進行。COVID-19のワクチン開発に対する期待が高まったほか、米中の閣僚が電話会談で貿易合意第一弾の進捗状況を確認したことが好感される中、安全資産としての円に対して売りが膨らんだ。ドル/円は東京では106円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、106円台半ばまで一気に値を切り上げた。NYに入ると買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、106円台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.18ドル台前半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.18ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、NYにかけて1.18ドル台前半から半ばのやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、125円台前半まで値を切り上げての水となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、126円台まで上げ幅を拡大。NYに入ると買いも一服、126円台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/25/20 - 17:27   

株式:ダウ平均が小幅反落となる一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:28,248.44↓60.02
S&P500:3,443.62↑12.34
NASDAQ:11,466.47↑86.75

NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸、再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には200ポイント以上値を下げる展開となった。その後は売りも一服、午後からは徐々に買い戻しが集まる展開となったものの、プラス転換することなく取引を終了した。一方ナスダックやS&P500種はプラス転換、午後遅くにかけて値を伸ばした。

セクター別では、半導体やバイオテクノロジー、コンピューター関連が値を伸ばしたほか、銀行株も堅調。一方でエネルギーは下落、公益株や素材も値を下げた。ダウ銘柄では、マイクロソフ(MSFT)が1.30%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える上昇。ビサ(V)やトラベラーズ(TRV)、インテル(INTC)もしっかりと上昇した。一方でエクソンモービル(XOM)は3.17%の下落、ボーイング(BA)やレイセオン・テクノロジーズ(RTX)、シェブロン(CVX)も下げが目立った。

Posted by 松    8/25/20 - 16:59   

大豆:上昇、作柄悪化や米中の第一段階合意前進確認が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:920-1/4↑14-1/2

シカゴ大豆は上昇。前夕に発表されたクロップレポートで作柄悪化となり、また米中貿易協議で第一段階合意の前進を確認したと伝わったことが買いを支援した。夜間取引から大きく買いが進み、11月限は910X台に上がった。通常取引に入って買いのペースが速まり、日中にはほぼ一本調子の上昇。引け近くでは920-3/4セントと3月5日以来の高値を更新した。

Posted by 直    8/25/20 - 16:50   

コーン:続伸、作柄悪化や中国と日本向け輸出成約報告背景に買い
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:354-1/2↑9-1/2

シカゴコーンは続伸。前夕に発表されたクロップレポートが作柄悪化を示し、また本日朝方にはUSDAに中国向けと日本向けの輸出成約報告があったことを背景に買いが優勢となった。12月限は夜間取引から強含み、350セント台に上昇。通常取引では上げ幅を広げ、取引終盤に355-0セントと7月10日以来の高値を付けた。

Posted by 直    8/25/20 - 16:48   

小麦:反発、米国輸出期待から買い入りコーンや大豆上昇も下支え
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:535-1/2↑7-3/4

シカゴ小麦は反発。米国の輸出期待から買いが入り、またコーンや大豆の上昇も下支えとなった。12月限は夜間取引では530セント台に上昇するペースが鈍って、上値の重い展開だったが、通常取引で買いに弾みが付いてしっかりと値を伸ばした。日中には一時、540セント台に乗せ、542-0セントと7月31日以来の高値を付けて一服。その後引けにかけて上げ幅縮小となった。

Posted by 直    8/25/20 - 16:43   

天然ガス:反落、ハリケーン接近も下支えとならず手仕舞い売り優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.489↓0.024

NY天然ガスは反落。ここまでの買いの勢いも一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。ハリケーン「ローラ」が勢力を強めながらメキシコ湾を北上、施設の閉鎖によって生産は落ち込んでいるものの、停電や洪水による需要の減少に対する懸念も強く、積極的に買いを呼び込むには至らなかった。9月限は夜間取引では前日終値を中心とした、やや広いレンジ内でのもみ合い。朝方にまとまった買いが入ると2.50ドル台半ばまで値を切り上げたものの、それ以上の動きは見られず。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となり、2.40ドル台後半まで値を下げた。昼には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、マイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/25/20 - 14:57   

石油製品:ハリケーン接近に伴う供給不安が買い呼び込む
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.3959↑0.0288
暖房油9月限:1.2601↑0.0125

NY石油製品は続伸。ハリケーン「ローラ」が勢力を強めながらメキシコ湾岸に接近、供給不安が高まる中で買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、早朝からは原油の上昇につれて騰勢を強める格好となり、大きく上げ幅を拡大した。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/25/20 - 14:50   

原油:続伸、ハリケーンが勢力を強める中で供給不安高まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:43.35↑0.73

NY原油は続伸。ハリケーン「ローラ」が勢力を強めながらメキシコ湾を北上、一時的な生産の停止、施設の閉鎖によって一時的に生産が落ち込むとの懸念が下支えとなる中で投機的な買いが集まった。10月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いたものの、早朝には買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後には、まとまった買いが入り、43ドル台半ばまで、一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後には一旦42ドル台まで売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が43ドル台前半まで値を切り上げての推移が続いた。

Posted by 松    8/25/20 - 14:49   

金:続落、長期金利の上昇重石となる中で売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,923.1↓16.1

NY金は続落。長期金利の上昇が重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開が続いた。COVID-19のワクチン開発が進むとの期待や、米中閣僚の電話会談で貿易合意が進捗していると確認されたことを受け、投資家のリスク回避の動きが後退した。12月限は夜間取引では買いが先行、1,940ドル台を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。早朝には1,930ドルを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、昼前には1,920ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服となったが、1,920ドル台前半まで値を戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    8/25/20 - 14:05   

コーヒー:大幅続伸、レアル高の進行支えに投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:122.95↑2.80

NYコーヒーは大幅続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が投機的な買いを呼び込む中、期近終値ベースで3月26日以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯は、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開。早朝からは徐々に買いが優勢となり、プラス圏を回復しての推移となった。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は一転して買いが加速、最後は125セントに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    8/25/20 - 13:51   

砂糖:小幅反発、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.76↑0.05

NY砂糖は小幅反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、これまでの下落の反動もあってしっかりと買いが集まった。10月限は夜間の時間帯では売りが先行、12.60セントまでジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後しばらくは動きが鈍ったが、中盤にまとまった買いが入ると12.80セント台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/25/20 - 13:26   

2020年08月24日(月)

FX:円小幅安、COVID-19治療への期待から安全資産の需要後退
  [場況]

ドル/円:105.97、ユーロ/ドル:1.1787、ユーロ/円:124.91 (NY17:00)

為替は円が小幅安。米国でCOVID-19の重症患者に対するプラズマ治療が承認され、市場の期待が高まる中で安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京では105円台後半のレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。ロンドンに入るとやや売りが優勢となったものの、大きな動きにつながることはなかった。NYに入ると株高の進行につれて買い意欲が強まり、午後には106円の節目を試すまでに上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.18ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には1.18ドルを割り込むまで値を切り下げての推移が続いた。ユーロ/円は東京では124円台後半のレンジ内での推移。午後からロンドンにかけては買いが加速、125円台前半まで値を伸ばした。NYに入ると買いも一服、中盤にかけては徐々に売りに押される格好となり、午後には125円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/24/20 - 17:36   

債券:反落、国債入札やFRB議長演説控えて持ち高調整の売り
  [場況]

債券は反落。今週に国債入札、27日にはパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長のジャクソンホール演説を控えていることから持ち高調整の売りが出た。米食品医薬品局(FDA)の新たな新型コロナウィルス治療法認可なども重石だった。夜間取引ではまず買いが先行した後売りが膨らみ、10年債利回りは上下に振れる展開。通常取引に入って0.61%と11日以来の低水準を付けたところで再び売り圧力が強まり上昇した。

Posted by 直    8/24/20 - 17:19   

株式:続伸、COVID-19のプラズマ治療への期待から買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:28,308.46↑378.13
S&P500:3,431.28↑34.12
NASDAQ:11,379.72↑67.92

NY株式は続伸。COVID-19のプラズマ治療に対する期待が高まる中、投機的な買いが引き続き相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に300ポイントまで上げ幅を拡大した。中盤にかけては買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移が継続。引け間際には改めて買いが加速 、300ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。

セクター別では、銀行株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギーや素材、運輸株、保険も上昇。一方でバイオテクノロジーは下落、金鉱株も値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が6.43%、ダウ(DOW)が5.80%の大幅上昇、アメリカン・エクスプレス(AXP)やエクソン・モービル(XOM)、JPモルガン・チェース(JPM)、トラベラーズ(TRV)にもしっかりと買いが集まった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.69%の下落、インテル(INTC)やウォルマート(WMT)、、シスコ・システムズ(CSCO)、ファイザー(PFE)の計5銘柄のみが値を下げた。

Posted by 松    8/24/20 - 17:06   

大豆:小幅上昇、中西部の天候や作柄にらんでコーンにつれ高
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:905-3/4↑1-0

シカゴ大豆は小幅上昇。中西部の天候や作柄をにらんでコーンにつれ高となった。夜間取引で売りが先行したが、早々に一服、11月限はまず下落してから前週末の終値近くでのもみあいにシフト。朝方にかけて買いが進んで上昇となり、910セント台に値を伸ばした。通常取引に入ると買いもスローダウンし、900セント台に伸び悩んだ。

Posted by 直    8/24/20 - 16:55   

コーン:続伸、中西部の高温乾燥や作柄悪化の懸念から買い集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:345-0↑4-1/2

シカゴコーンは続伸。米中西部の高温乾燥や作柄悪化懸念から買いが集まった。12月限は夜間取引から上昇。通常取引で340セント台半ばに上がっていったんブレーキがかかったが、その後改めて買いが進み、値を伸ばした。

Posted by 直    8/24/20 - 16:51   

小麦:反落、収穫状況に着目し一服感もあってテクニカルな売り
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:527-3/4↓7-1/4

シカゴ小麦は反落。収穫状況に着目し、一服感もあってテクニカルな売りが出た。12月限は夜間取引でやや下落してから、買いが集まり反発。朝方には540セントを超える場面もあった。しかし、540-3/4セントと7月31日以来の高値を付けたところで売りが台頭して値を消し、通常取引では520セント台半ばまで下がった。

Posted by 直    8/24/20 - 16:48   

天然ガス:続伸、ハリケーンの接近受けた供給不安が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.513↑0.065

NY天然ガスは続伸。2つのハリケーンが相次いでメキシコ湾岸に上陸すると見られている中、生産施設の閉鎖による供給の大幅な減少に対する懸念が投機的な買いを呼び込んだ。9月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にまとまった買いが入ると、2.50ドル台まで一気に値を回復。その後しばらくは売りにも押され、方向感なく上下を繰り返す状態が続いたが、中盤にかけて改めて買い意欲が強まると、2.50ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったものの、高値圏での推移が継続。引けにかけては売りに押し戻されたが、2.50ドル台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/24/20 - 15:07   

石油製品:ガソリン中心に反発、ハリケーンによる供給減少を懸念
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.3671↑0.0830
暖房油9月限:1.2476↑0.0396

NY石油製品はガソリンを中心に大幅反発。メキシコ湾岸に2つのハリケーンが相次いで上陸すると見られている中、一時的に供給が大幅に落ち込むとの懸念が買いを呼び込んだ。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、昼にかけて大きく値を伸ばした。午後には上昇も一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/24/20 - 14:58   

原油:反発、ハリケーンによる供給不安受け投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:42.62↑0.28

NY原油は反発。株高の進行が下支えとなる中、2つのハリケーンが相次いでメキシコ湾岸に上陸するとの見方を受けた供給不安が投機的な買いを呼び込んだ。10月限は夜間取引から買いが先行、朝方には42ドル台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、すぐに値を回復。中盤以降は42ドル台半ばから後半を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    8/24/20 - 14:38   

金:反落、COVID-19の治療への期待高まる中で売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,939.2↓7.8

NY金は反落。COVID-19のプラズマ治療が認められ、治療法が拡大するとの期待が高まる中、安全資産としての金に対する需要が後退した。12月限は夜間取引では買いが先行、1,950ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方にまとまった買いが入ると1,970ドルまで一気に上げ幅を拡大したものの、直後には一転して売り一色の展開となり、中盤には1,930ドル台まで急反落。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/24/20 - 14:04   

コーヒー:小幅続伸、レアル高支えに買い先行も上げ幅は限定的
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:120.15↑0.35

NYコーヒーは小幅続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行を好感する形で投機的な買いが先行したものの、上昇局面では売り圧力も強く、上げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、120セント台半ばを中心としたもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、122セント台まで値を切り上げたものの、それ以上積極的な買いは入らず、相場も伸び悩み。中盤には一転して売りに押し戻される格好となり、先週末の終値近辺まで値を下げての推移となった。

Posted by 松    8/24/20 - 13:43   

砂糖:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.71↓0.12

NY砂糖は続落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、12.90セントを中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まったものの、13セントの節目手前で息切れ。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には12.60セント台まで反落。売り一巡後も日中安値近辺で、上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/24/20 - 13:21   

2020年08月21日(金)

債券:続伸、欧州の経済指標悪化背景に買い集まる
  [場況]

債券は続伸。欧州の経済指標悪化を背景に安全資産とされる債券に買いが集まった。ただ、米国では中古住宅販売が予想を上回る強い内容だったため、大きく買い進むには至らなかった。夜間取引で売りの場面をみた後、買いの展開になり、10年債利回りは下げに転じた。通常取引に入って0.6%台前半まで下がったところで買いのペースも鈍化。その後は下げも限定的だった。

Posted by 直    8/21/20 - 17:41   

FX:ユーロ安、欧州圏の景況感悪化嫌気しリスク回避の売りが加速
  [場況]

ドル/円:105.78、ユーロ/ドル:1.1793、ユーロ/円:124.78 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。欧州圏の景況感指数が予想を下回る弱気の内容となったのを嫌気、景気の先行き不透明感が強まる中でリスク回避のユーロ売りが膨らんだ。ドル/円は東京からジリジリと売りに押される展開、ロンドン朝には105円台半ばまで値を切り下げての推移となった。その後は一転して買い意欲が強まり、NY朝には105円台後半まで値を回復。株式市場が開くと株価の上昇につれ、106円台まで上げ幅を拡大した。買い一巡後は改めて売りが優勢となり、午後からは105円台後半でやや上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台後半のレンジ内での小動き。午後からロンドンにかけては売りに押される格好となり、1.18ドルを割り込むまで一気に値を崩した。NYに入っても売りの流れは止まらず、1.17ドル台半ばまで下げ幅を拡大、中盤には売りも一服、1.17ドル台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では125円台半ばでのもみ合い、ロンドン朝にかけて売り一色の展開となり、124円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、124円台後半まで値を回復しての推移が続いた。

Posted by 松    8/21/20 - 17:20   

大豆:小幅安、米主要生産地の降雨期待からやや売りに押される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:904-3/4↓0-1/2

シカゴ大豆は小幅安。米主要生産地の降雨期待からやや売りに押された。夜間取引で買いが先行したが、11月限は910セントを超えると早々にペースが鈍り、限定的な上昇にとどまった。朝方には売りが台頭して反落。通常取引では再び買いもあり、狭いレンジを上下に振れながら、最後は小安く引けた。

Posted by 直    8/21/20 - 17:05   

コーン:小幅上昇、やや買い入り中国向け輸出成約報告も下支え
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:340-1/2↑1-1/4

シカゴコーンは小幅上昇。シカゴコーンは小幅上昇。ややテクニカルな買いが入り、USDAに中国向け輸出成約報告があったのも下支えになった。夜間取引で買いが先行し、12月限は340セント台前半に上昇。ただ、大きく買い進むのは見送り、上昇は限られた。通常取引でも買いの流れを維持しながら、小幅高にとどまった。

Posted by 直    8/21/20 - 17:03   

小麦:続伸、米国の輸出期待が買いを支える
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:535-0↑6-1/2

シカゴ小麦は続伸。米国の輸出期待が買いを支えた。夜間取引で買いが先行し、12月限はしっかりの値動きとなった。530セント台に値を伸ばしてから、朝方にいったん買いが細って反落。しかし、通常取引で520セント台前半に下げてから再び買いが進み持ち直した。取引終盤には上昇ピッチが速まり、535-1/2セントと3日以来の高値を更新した。

Posted by 直    8/21/20 - 16:56   

株式:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ダウ工業平均:27,930.33↑190.60
S&P500:3,397.16↑11.65
NASDAQ:11,311.80↑46.85

NY株式は続伸。朝方には景気の先行き不透明感が重石となる場面も見られたが、その後はこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、S&P500種とナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付き直後に売りに押される場面も見られたものの、すぐに買いが集まり値を回復。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、午後遅くには一時上げ幅が200ポイントを超える場面も見られた。

セクター別では、コンピューター関連がしっかりと値を伸ばしたほか、半導体も堅調。運輸株や一般消費財も底堅く推移した。一方で金鉱株や保険の下げがきつくなったほか、エネルギーや銀行株、バイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が5.15%の大幅高となったほか、ナイキ(NKE)も1%を超える上昇。ホーム・デポ(HD)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ウォルマート(WMT)、マクドナルド(MCD)もしっかりと値を切り上げた。一方でボーイング(BA)は1.23%、レイセオン・テクノロジーズ(RTX)は1.18%それぞれ下落、エクソン・モービル(XOM)やマイクロソフト(MSFT)も下げが目立った。

Posted by 松    8/21/20 - 16:47   

天然ガス:反発、メキシコ湾に暴風雨接近する中で供給不安高まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.448↑0.096

NY天然ガスは反発。メキシコ湾に熱帯性暴風雨が接近していることを受け、一時的な生産停止によって需給が逼迫するとの見方が投機的な買いを呼び込む格好となり、昨年11月以来の高値を更新した。9月限は夜間取引では前日終値近辺での推移、早朝にからは売りが膨らみ、通常取引開始後には2.30ドルを割り込む場面も見られた。中盤にかけては一転して買い一色の展開となり、午後には2.40ドル台を回復。引けにかけてまとまった買いが入ると、2.40ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/21/20 - 14:56   

石油製品:下落、景気の先行き不透明感強まる中で売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.2841↓0.0124
暖房油9月限:1.2080↓0.0387

NY石油製品は下落。景気の先行き不透明感が強まる中、原油の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行する場面も見られたが、ロンドン時間にはマイナス転落。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼にかけてオオキック下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、テクニカルな買い戻しが集まったものの、上げ幅は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    8/21/20 - 14:47   

原油:続落、景気回復ペースの鈍化に対する懸念から売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:42.34↓0.48

NY原油は続落。COVID-19の感染が再び拡大傾向にあり、景気回復の足枷になっているとの懸念が重石となる中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間取引から売りが先行、朝方には42ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼前には41ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後からは流れも一転、買いが集まる格好となったが、42ドル台を回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    8/21/20 - 14:47   

金:小幅反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,947.0↑0.5

NY金は小幅反発。朝方には株価の下落につれてポジション整理の売りに押される場面も見られたものの、その後はしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引では買いが先行、1,950ドル台を回復しての推移となった。ロンドンに入ったあたりからは徐々に売り圧力が強まり、朝方にかけてまとまった売りが出ると、1,920ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス転換。昼には再び売りに押されるなど不安定な値動きが続いたが、最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    8/21/20 - 14:11   

コーヒー:小幅反発、日中を通じて上下に振れるも最後は買い優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:119.80↑0.85

NYコーヒーは小幅反発。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は買いが優勢となった。12月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、早朝からは徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると116セントまで一気に値を崩した。その後は一転して買い一色の展開となり、中盤には120セントの節目まで値を回復。昼前には再びマイナス転落したものの、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/21/20 - 13:50   

砂糖:続落、ブラジルの生産増観測が改めて売り呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.83↓0.83

NY砂糖は続落。ブラジルの生産増観測が改めて重石となる中、前日の流れを継いだ売りが相場を主導、終値ベースで8日ぶりの安値をつけた。10月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いていたが、早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となりマイナス転落。NYに入ると改めて売りが加速、12.80セント台まで一気に値を切り下げた。直後には一旦買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降も上値の重い展開が継続、最後は12.80セントの安値をつけるに至った。

Posted by 松    8/21/20 - 13:38   

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