2020年09月02日(水)
債券:続伸、予想下回る雇用データ受け買い集まる
[場況]
債券は続伸。朝方発表されたADPの民間雇用データが予想を下回る増加だったのを受け、4日に労働省の雇用統計を控えていることもあり、買いが集まった。夜間取引では売りが先行し、10年債利回りは上昇。しかし、0.7%目前でブレーキがかかり、通常取引では雇用データを消化して買いが優勢となる中低下した。0.6%台前半まで下がり、午後も米地区連銀経済報告(ベージュブック)を消化し、ペースこそややスローダウンしながら買いの流れを維持した。
Posted by 直 9/2/20 - 17:31
FX:ドル高、決め手材料に欠けるも米株の上昇につれ買い集まる
[場況]
ドル/円:106.18、ユーロ/ドル:1.1855、ユーロ/円:125.87 (NY17:00)
為替はドル高が進行。ファンダメンタルズ面で特にドルに強気の材料が出た訳ではなかったが、ここまでのドル安が続いたことの反動もあり、米株の上昇のつれる形でポジション調整の買い戻しが加速した。ドル/円は東京から買いが優勢、106円台を回復してのもみ合いとなった。ロンドンに入ると106円台前半までレンジを切り上げての推移、NYに入ってからは特に新たな動きも見られず、同水準で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.19ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。午後からは改めて売り圧力が強まり、ロンドンでは1.18ドル台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.18ドル台前半まで値を崩した。中盤には売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では126円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると126円をやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、125円台半ばまで下げ幅を拡大。昼からは買い戻しが優勢となったが、125円台後半まで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 9/2/20 - 17:20
大豆:続伸、米産需要期待や作柄不安から買い集まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:962-0↑7-1/4
シカゴ大豆は続伸。米産輸出期待や作柄不安から買いが集まった。夜間取引では売りが膨らみ、11月限は下落。しかし、940セント台半ばで一服となり、通常取引に入って950セント台に下げ渋った。さらに前日終値を超えて買いに弾みが付き、960セント台に値を伸ばした。
Posted by 直 9/2/20 - 16:51
コーン:小幅高、米中西部の天候や作柄にらんでやや買い
[場況]
CBOTコーン12月限終値:358-3/4↑0-3/4
シカゴコーンは小幅高。米中西部の天候や作柄をにらんでやや買いが入った。12月限は夜間取引で360セント目前に上昇して一服となり、間もなくして売りに転じて下落。通常取引でもしばらく下げを続けてから、徐々に売りが細り、プラス圏に持ち直した。
Posted by 直 9/2/20 - 16:47
小麦:反落、前日に買いが進んだ反動で売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:558-1/4↓5-3/4
シカゴ小麦は反落。前日に買いが進んだ反動で売りが膨らんだ。夜間取引では買いの場面もあったが、長続きせず、12月限は上下に振れる展開の後、売りに押されて弱含んだ。550セント台に下落し、通常取引でも軟調に推移。日中には550セント台半ばまで下げた。
Posted by 直 9/2/20 - 16:45
株式:大幅上昇、弱気の雇用指標にも関わらず投機的な買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:29,100.50↑454.84
S&P500:3,580.84↑54.19
NASDAQ:12,056.44↑116.77
NY株式は大幅上昇。朝方発表されたADP雇用レポートが弱気のサプライズとなったにもかかわらず、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げる格好となり、S&P500種とナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げる展開となった。中盤にはややペースが鈍ったものの、上昇の流れは継続。午後からは改めて買い意欲が強まる格好となり、最後は400ポイント台半ばまで上げ幅を拡大した。
セクター別では、公益株や素材、半導体、通信などの上昇が目立った一方、エネルギーは下落、金鉱株も上値が重かった。ダウ銘柄では、コカ・コーラ(KO)が4.21%、ダウ(DOW)4.13%の上昇となったほか、IBM(IBM)も3%を大きく超える上昇となった。一方で下落したのは2銘柄のみ、アップル(AAPL)は2.07%、セールスフォース(CRM)は1.62%それぞれ値を下げた。
Posted by 松 9/2/20 - 16:44
天然ガス:続落、メキシコ湾の生産回復や需要減少懸念が重石
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.486↓0.041
NY天然ガスは続落。メキシコ湾でハリケーンによる生産停止からの回復が進んでいることや、季節的な冷房需要の減少が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。期先限月は反発した。10月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.40ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。昼前からは改めて売りに押し戻される格好となり、最後はマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 9/2/20 - 15:03
石油製品:大幅反落、需要の先行きへの懸念高まる中で売られる
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.2020↓0.0227
暖房油10月限:1.1885↓0.0423
NY石油製品は大幅反落、需要の先行きに対する懸念が重石となる中、原油の下落につれてポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引では買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、在庫統計発表後は需要や製油所稼働率の落ち込みが改めて嫌気される格好となり、午後にかけて一段と値を切り下げた。
Posted by 松 9/2/20 - 14:59
原油:大幅反落、ドル高や弱気の雇用指標嫌気し売りが加速
[場況]
NYMEX原油10月限終値:41.51↓1.25
NY原油は大幅反落。ドル高の進行や弱気の雇用指標が嫌気される中、ポジション整理に売りに大きく押される展開となった。在庫が大幅取り崩しとなったことも、下支えとはならなかった。10月限は夜間取引では買いが先行、43ドル台を回復しての推移が続いた。朝方からは流れが一転、ADP雇用レポートが予想を大幅に下回る伸びにとどまり、景気の先行き不透明感が改めて高まったことが嫌気される一方、ドル高の進行も売りを呼び込む格好となり、41ドル台後半まで一気に値を崩した。在庫統計では原油の大幅取り崩しよりも、需要の落ち込みの方が弱気材料視される格好となった。昼には売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が継続。引けにかけては改めて値を切り下げた。
Posted by 松 9/2/20 - 14:44
金:大幅反落、ドル高嫌気しポジション整理の売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,944.7↓34.2
NY金は大幅反落。ADP雇用レポートが弱気のサプライズとなったにも関わらず、ドル高の進行が嫌気される中、ポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、1,970ドルを中心としたやや広いレンジまで値を切り下げての推移となった。朝方には1,960ドル台前半まで下げ幅を拡大、ADPレポート発表後には1,970ドル台半ばまで買い戻されたものの、早々に息切れ。その後は売り一色の展開となり、昼過ぎには一時1,940ドルを割り込むまでに値を崩した。
Posted by 松 9/2/20 - 14:03
コーヒー:小幅反落、中盤一段高もポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:131.30↓0.10
NYコーヒーは小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方には129セント台まで値を切り下げての推移となった。NY に入ると129セントを割り込むまでに下げ幅を拡大、その後はブラジルレアル高の進行などを手掛かりに買いが集まりプラス圏を回復、昼には132セント台まで一気に値を伸ばした。引けにかけては改めて売りに押される展開、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 9/2/20 - 13:42
砂糖:続落、原油安嫌気しポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:12.44↓0.16
NY砂糖は続落。原油安の進行が嫌気される中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始時から売りが先行、12.40セント台まで値を切り下げての推移となった。早朝には買いが集まり、12.50セント台まで下げ幅を縮小したものの、流れを強気に変えるには至らず。NYに入ると再び上値が重くなり、12.50セントを挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。引けにかけては一段安の展開、日中安値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 9/2/20 - 13:15
2020年09月01日(火)
債券:続伸、FRB理事の追加緩和発言で買い
[場況]
債券は続伸。ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事が追加緩和の見通しを示し、買いにつながった。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは上昇。通常取引でもまず売りの展開を続けていたが、一巡して買いが進み下げに転じた。0.6%台に下がり、午後には一段と低下した。
Posted by 直 9/1/20 - 17:29
FX:ユーロ反落、NY朝まで買い先行もその後大きく売りに押される
[場況]
ドル/円:105.94、ユーロ/ドル:1.1912、ユーロ/円:126.19 (NY17:00)
為替はユーロが反落、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが先行したものの、NY時間に入ると流れが一転、ポジション調整の売りに大きく押し戻された。ドル/円は東京では売りが優勢、105円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NYに入るとISM製造業指数の強気サプライズを受けて106円台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、106円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行、一時1.20ドルの大台を回復するまでに値を切り上げた。売り一巡後も高値圏を維持しての推移、ロンドンに入ってからも1.19ドル台後半から1.20ドルにかけてのレンジ内でもみ合う展開が続いた。NYに入ると流れが一転、大きく売りに押し戻される格好となり、午後に値動きが落ち着くまでに1.19ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後にかけて126円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝にはやや売りに押し戻されたものの、その後改めて騰勢を強める格好となり、NY朝には127円台まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売り一色の展開、午後には126円台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 9/1/20 - 17:19
株式:上昇、強気の経済指標で景気の先行き不透明感後退
[場況]
ダウ工業平均:28,645.66↑215.61
S&P500:3,526.65↑26.34
NASDAQ:11,939.67↑164.21
NY株式は上昇、強気の経済指標を受けて景気の先行き不透明感が後退する中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、ナスダック総合指数とS&P500種は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付き直後こそ売りに押される格好となったものの、押し目ではしっかりと買いが集まり早々にプラス圏を回復。その後は買いも一服、中盤にかけては方向感なくもみ合う展開が続いた。午後に入ると改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新。引け間際にまとまった買いが入ると、2200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。
セクター別では、素材やコンピューター関連が大きく値を伸ばしたほか、半導体や運輸株、保険も上昇。一方でバイオテクノロジーは大幅に下落、金鉱株や公益株、薬品やエネルギーも値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が6.29%の急伸となったほか、ダウ(DOW)は4.77%の上昇。アップル(AAPL)やセールスフォース(CRM)も3%を超える上昇となった。一方でウォルグリーン(WBA)は3.31%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やトラベラーズ(TRV)、シェブロン(CVX)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 9/1/20 - 16:51
大豆:小幅続伸、買いの流れ維持し新たな輸出成約報告も寄与
[場況]
CBOT大豆11月限終値:954-3/4↑1-1/4
シカゴ大豆は小幅続伸。最近の買いの流れを維持し、USDAに仕向け先不明の輸出成約報告があったのも寄与した。夜間取引で売りが台頭したが、11月限は940セント台前半まで下落の後早々に下げ幅を縮小。さらに前日比プラスに転じた。朝方にかけて再び売りに押されても長続きせず、小幅安から回復。通常取引では前日の終値を挟んでもみ合う場面があり、最後は小高く引けた。
Posted by 直 9/1/20 - 16:47
コーン:小幅高、小麦上昇や新たな中国向け輸出成約報告が下支え
[場況]
CBOTコーン12月限終値:358-0↑0-1/2
シカゴコーンは小幅高。小麦の上昇やUSDAへの新たな中国向け輸出成約報告が下支えになった。夜間取引で売りが膨らみ、12月限は下落。ただ、350セント台前半でペースが鈍り、下げは限定的だった。さらに通常取引開始に入って買いが進み、前日の終値水準に持ち直した。日中の上下に振れる展開を経て、最後は小幅のプラス引けとなった。
Posted by 直 9/1/20 - 16:43
小麦:続伸、乾燥による影響懸念やドル安背景に買い優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値: 564-0↑11-3/4
シカゴ小麦は続伸。米主要生産地の乾燥による影響懸念やドル安を背景に買いが優勢となった。12月限は夜間取引では方向感の定まらない値動きだったが、通常取引に入ってピッチの速い買いとなり、一気に560セント台に上昇。568-1/2セントと4月20日以来の高値を付けた。上値で買いがスローダウンしても、流れまで切れず、最後までしっかりと推移した。
Posted by 直 9/1/20 - 16:37
天然ガス:続落、季節的な冷房需要の減少懸念が売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.527↓0.103
NY天然ガスは続落。目先中西部を中心に平年以下の気温が続くとの予報が重石となる中、季節的な冷房需要の減少に対する懸念が売りを呼び込む格好となった。10月限は夜間取引では買いが先行したものの、朝方にややまとまった売りが出ると、あっさりとマイナス転落。その後急速に下げ足を速める格好となり、通常取引開始時には2.50ドル台前半まで値を崩した。その後は上値の重い展開が継続、昼前には2.50ドルの節目割れをうかがうまでに下げ幅を拡大。午後にまとまった買い戻しが入ると2.60ドル台まで一気に値を戻したが、最後は改めて売りに押され日中安値近辺まで下げて取引を終了した。
Posted by 松 9/1/20 - 15:01
石油製品:反発、株や原油の上昇につれて買い集まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.2247↑0.0110
暖房油10月限:1.2308↑0.0135
NY石油製品は反発、強気の経済指標を受けて景気回復に対する機体が高まる中、株や原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から堅調に推移、通常取引開始後株式市場が開くと共に買いが加速、一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服、午後からは原油が下落に転じるのにつれて売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/1/20 - 15:01
原油:小幅反発、株高につれて買い先行も最後は上げ幅縮小
[場況]
NYMEX原油10月限終値:42.76↑0.15
NY原油は小幅反発。米株の上昇が下支えとなったほか、今週の在庫統計で取り崩しが予想されていることを手掛かりに買いが先行したものの、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。10月限は夜間取引から買いが先行、43ドル台を回復しての推移が続いた。朝方には売りに押され43ドルを割り込んだものの、株式市場が開くと一転して買い意欲が強まり、43ドル台半ばまで一気に値を回復。中盤以降は改めて売りに押される展開、先週のハリケーン上陸に伴う需要の落ち込みに対する懸念が改めて重石となる中、42ドル台後半まで値を切り下げた。
Posted by 松 9/1/20 - 15:00
金:小幅続伸、朝方まで買い先行も強気の指標嫌気し上げ幅縮小
[場況]
COMEX金12月限終値:1978.9↑0.3
NY金は小幅続伸。朝方まではFRBの金融緩和長期化への期待などから投機的な買いが先行する展開となったものの、その後はISM製造業指数が予想を上回る上昇となったことなどが嫌気される中でポジション整理の売りが膨らみ、上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引からしっかりと値を切り上げる展開、2,000ドルの節目を回復する場面も見られた。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持していたものの、株式市場が開くと売りに押し戻される展開。ISM指数の発表後には1,970ドルまで一気に値を崩した。売り一巡後は1,980ドル台まで値を回復してのもみ合い、引けにかけては改めて上値が重くなり、1,970ドル台後半で取引を終了した。
Posted by 松 9/1/20 - 14:09
コーヒー:続伸、レアル高支えにこれまでの流れ継いだ買いが主導
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:131.40↑2.35
NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中でこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には132セント台まで値を切り上げての推移となった。中盤にかけては一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、130セントを割り込む水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて130セント台を回復、最後まで底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 9/1/20 - 13:57
砂糖:反落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが先行
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:12.60↓0.06
NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を押し下げた。10月限は夜間の時間帯は買いが先行、12.70セント台後半までレンジを切り上げての推移が続いた。NYに入ると一転して売りに押される格好となったものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。その後再び買いが集まり日中高値近辺まで値を戻したものの、中盤以降は一転して売り一色の展開。昼前にマイナス転落したあとも下落の勢いは衰えず、引け前には12.50セント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 9/1/20 - 13:56
2020年08月31日(月)
FX:円安、先週金曜の反動もありテクニカルな円売りが全体を主導
[場況]
ドル/円:105.90、ユーロ/ドル:1.11936、ユーロ/円:126.41 (NY17:00)
為替は円安が進行。特に決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、先週金曜の急速な円高の反動もあってテクニカルな動きが全体を主導した。辞任を表明した安倍首相の後任を決める自民党総裁選に、菅官房長官が立候補の意向を示したことで、政局の混乱が最低限なものにとどまるとの安心感が広がったことも、安全資産としての円を売る動きにつながった。ドル/円は東京からかが先行 、ロンドン市場が休みの中 欧州時間には105円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると106円台まで上げ幅を拡大、その後は売りに押し戻されたものの、105円台後半の水準はしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.19ドルを挟んだレンジ内でのもみ合い。欧州市場では朝方売りに押される場面も見られたものの、その後買い意欲が強まり、NYでは1.19ドル台半ばまで値を伸ばした。中盤には買いも一服、午後にかけてやや売りに押し戻される格好となったが、1.19ドル台前半ではしっかりと下げ止まった。ユーロ/円は東京では125円台半ばを中心に底堅く推移、欧州時間に入ると買い意欲が強まり、126円台まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは止まらず、中盤には126円台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、126円台前半まで値を切り下げての推移となった。
Posted by 松 8/31/20 - 17:48
債券:続伸、月末絡み保有債券の残存年限延長狙った買い集まる
[場況]
債券は続伸。機関投資家による月末絡みの保有債券の残存年限延長を狙った買いが集まった。10年債利回りは夜間取引では上下に振れ、0.7%台半ばまで上昇の場面もあった。一転して通常取引に入ると買いが優勢となり低下。ただ、0.7%を割り込むと買いもスローダウンし、その後は0.7%台前半でもみ合った。
Posted by 直 8/31/20 - 17:19
株式:ダウ平均とS&P500種が反落の一方、ナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:28,430.05↓223.82
S&P500:3,500.31↓↓7.70
NASDAQ:11,775.46↑79.83
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸。COVID-19の感染が再び拡大傾向にあるとの見方や、景気回復のペースが鈍っているとの懸念が重石となる中、ポジション調整の売りが先行する格好となったものの、一方でCOVID-19の影響を受けにくいとされるハイテク関連銘柄には投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけて300ポイント近く値を崩す展開となった。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きは少なく、昼からも安値近辺で上値の重い展開が継続。午後遅くには下げ幅を縮小する場面も見られたが、引け間際には改めてまとまった売りが出た。
セクター別では、バイオテクノロジーが大きく上昇したほか、金鉱株やコンピューター関連、公益株も上昇。一方でエネルギーと銀行株は大幅に下落、素材や運輸株、保険も値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が3.39%の上昇、インテル(INTC)は1.03%の上昇となった。本日から銘柄に組み入れられたセールスフォース(CRM)、アムジェン(AMGN)も上昇した。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は2.71%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やボーイング(BA)、ダウ(DOW)も2%を超える下げとなった。銘柄採用のハネウェル(HON)は、1.68%下落した。
Posted by 松 8/31/20 - 17:01
大豆:続伸、米中西部の高温乾燥が引き続き下支え
[場況]
CBOT大豆11月限終値:953-1/2↑3-0
シカゴ大豆は続伸。米中西部の高温乾燥が引き続き下支えとなった。夜間取引で買いが進み、11月限は960セント台に上昇した。966-3/4セントと1月15日以来の高値を付けたところでテクニカルに着目して買いも細り始め、上げ一服。ただ、通常取引で950セント台に伸び悩みながら、最後まで買いの流れを維持し、プラス引けを確保した。
Posted by 直 8/31/20 - 16:44
コーン:小幅反落、高温懸念から買いの後テクニカルな売り
[場況]
CBOTコーン12月限終値:357-3/4↓1-1/2
シカゴコーンは小幅反落。米中西部の高温懸念から買いが入った後、テクニカルな売りに押された。夜間取引で買いが優勢となり、12月限は360セント台に上昇。しかし364-1/4セントと3月30日以来の高値を付けて買いもスローダウンし、通常取引に入ると急速に値を消した。前週末終値を下回り、限定的にも引けまでマイナス圏で推移した。
Posted by 直 8/31/20 - 16:40
小麦:反発、テクニカルに着目した買いが値を押し上げる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:12月限終値:552-1/4↑3-1/2
シカゴ小麦は反発。テクニカルに着目した買いが値を押し上げた。夜間取引で買いが優勢となり、12月限は550セント台に上昇。朝方には560セントを超え、560-1/4セントと4月23日以来の高値を付けてから、通常取引で買いも一服となり上げ幅を縮めた。ただ、前週末の終値水準まで戻すと改めて買いが集まり、その後は引けまで550セント台前半で小じっかりと推移した。
Posted by 直 8/31/20 - 16:34
天然ガス:小幅反落、需要低迷懸念から売り先行も最後下げ幅縮小
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.630↓0.027
NY天然ガスは小幅続落。ハリケーンの上陸に伴う需要の減少やLNG輸出の一時停止に対する懸念が重石となる中、ポジション整理の売りが先行したものの、最後は買いが集まり下げ幅を縮小した。10月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、早朝からは売りが加速、通常鵜取引開始後も売りの勢いは止まらず、大きく値を崩した。中盤には売りも一服、昼前からは一転して買い戻しが集まる展開、最後は下げ幅を大きく縮小して取引を終了した。
Posted by 松 8/31/20 - 15:03
石油製品:反落、需要低迷への懸念からポジション整理の売りが加速
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.2137↓0.0328
暖房油10月限:1.2173↓0.0230
NY石油製品は反落。先週の大型ハリケーンの影響で需要が落ち込むとの懸念が重石となる中、ポジション整理の売りが先行した。10月限は夜間取引では先週末の流れを継いだ買い優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方にかけては売りに押し戻されマイナス転落、中盤にかけて更に下げ幅を拡大した。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 8/31/20 - 14:50
原油:続落、需要の伸び悩みへの懸念強まる中で売りに押される
[場況]
NYMEX原油10月限終値:42.61↓0.36
NY原油は続落。先週メキシコ湾岸に上陸した大型ハリケーンの被害や、景気回復ペースの鈍化に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間取引では買いが先行、早朝にかけて43ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引後しばらくは43ドルの節目近辺で下げ渋る格好となったものの、昼過ぎからは改めて売り圧力が強まりマイナス転落、42ドル台後半まで下げを拡大した。
Posted by 松 8/31/20 - 14:50
金:続伸、朝方まで売りに押されるも最後はしかりと買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,978.6↑3.7
NY金は続伸。朝方まではポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いたが、その後はしっかりと買いが集まりプラス圏を回復した。12月限は夜間取引では売りが優勢、一時1,960ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。朝方には小幅ながらもプラス転換するまで値を回復、通常取引開始後には再び売りが膨らんだものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、1,980ドル台まぜ一気に上げ幅を拡大した。昼前には再びマイナス圏まで売りに押されるなど、落ち着きを取り戻すことはなかったが、最後は買いが集まりプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 8/31/20 - 14:04
コーヒー:大幅続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが先行
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:129.05↑2.70
NYコーヒーは大幅続伸、対ドルでブラジルレアル安が進む中にも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、大きく値を切り上げた。12月限はロンドン市場がバンクホリデーで休みのため、米東部時間7:30から取引を開始。早々に買いが優勢音鳴り、プラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。中盤にはまとまった売りが出てマイナス転落、125セント台前半まで値を切り下げたものの、押し目ではすかさず買いが入り、プラス圏を回復。昼からも買いの勢いは衰えず、引け間際は一時130セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/31/20 - 13:53
砂糖:小幅反発、新規材料見当たらない中で買い戻し優勢
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:12.66↑0.06
NY砂糖は小幅反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、先週金曜の下落の反動もあってテクニカルな買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限はロンドン市場がバンクホリデーで休みのため、米東部時間7:30から取引を開始。しばらくは売りが優勢で、12.50セント台まで値を切り下げたものの、中盤にかけては買い意欲が強まり、プラス圏を回復、そのまま12.70セント台まで値を切り上げた。引けにかけては再び上値が重くなったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/31/20 - 13:31
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