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2020年09月03日(木)

FX:株価の動向睨み、ドル中心に投機的な売り買い交錯
  [場況]

ドル/円:106.18、ユーロ/ドル:1.1850、ユーロ/円:125.84 (NY17:00)

為替は株価の動向などを睨んでドルを中心に投機的な売り買いが交錯、方向感の定まらない不安定な展開となった。ドル/円は東京では前日の流れを継いだドル買いが優勢、106円台前半で底堅い展開となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、106円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開、米株の急落につれて下げ足を速め、中盤以降は何度か106円の節目を割り込む場面も見られた。午後遅くには売りも一服、106円台前半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では売りが先行、午後には1.18ドルを割り込むまで値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.18ドル台前半まで値を回復、NYに入ると1.18ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。中盤にはやや売りに押し戻される場面も見られたものの、米株が急落する中で買いの勢いは衰えず、午後には一時1.18ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には125円台前半まで値を下げた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には126円台まで値を回復。中盤にかけては米株の急落につれて125円台前半まで急反落した¥ものの、売り一巡後は徐々に値を回復、午後には125円台後半での推移となった。

Posted by 松    9/3/20 - 17:23   

債券:続伸、米株大きく下げ全資産とされる債券に買い
  [場況]

債券は続伸。米株式相場が大きく下げ、安全資産とされる債券は買いの展開になった。夜間取引では売りが台頭し、10年債利回りは上昇したが、通常取引で買いに転じた。10年債の低下が進み、0.60%と8月11日以来の低水準。午後にややペースは鈍りながら、買いの流れは続き、0.6%台前半でもみ合った。

Posted by 直    9/3/20 - 17:20   

ブラジルコーヒー輸出:3日現在1.31万袋と前月を80.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月3日 9月累計 前月(8/5) 前月比 前年比
輸出合計 6.135 13.085 65.747 ↓80.1% ↓76.9%
>アラビカ種 6.013 9.196 64.747 ↓85.8% ↓83.6%
>ロブスタ種 0.000 3.767 1.000 ↑276.7% ↑430.6%
>インスタント 0.122 0.122 0.000 - ↓82.8%

Posted by 松    9/3/20 - 17:04   

株式:大幅反落、景気回復の遅れへの懸念高まる中で売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:28,292.73↓807.77
S&P500:3,455.06↓125.78
NASDAQ:11,458.10↓598.34

NY株式は大幅反落。米景気支援策の第4弾の与野党協議が難航、景気回復が大幅に遅れるとの懸念が高まる中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、ISMサービス指数の発表後は下げ足を速め、800ポイント近く一気に値を崩す展開となった。昼前には一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。午後からは改めて売り圧力が強まり、引け前には一時下げ幅が1,000ポイントを超える場面も見られた。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。コンピューター関連や半導体が大幅な下落となったほか、バイオテクノロジーや運輸株、一般消費財の下落もきつくなった。一方でエネルギーや銀行株、金鉱株の下げは小幅なものにとどまった。ダウ銘柄では、ベライゾン(VZ)が0.13%、アメリカン・エクスプレス(AXP)が0.06%の上昇となった以外、30銘柄中28銘柄が下落。中でもアップル(AAPL)は8.01%、マイクロソフト(MSFT)は6.19%の急落、ホーム・デポ(HD)やセールスフォース(CRM)、アムジェン(AMGN)も大幅な下げとなった。

Posted by 松    9/3/20 - 16:44   

大豆:続伸、中国向けと仕向け先不明輸出成約が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:966-0↑4-0

シカゴ大豆は続伸。USDAに中国向けと向け先不明の輸出成約報告があったのが買いを支援した。11月限は夜間取引で小高くなってから、いったん買いにブレーキがかかり、値を消した。前日終値まで戻したところで改めて買いが進んで強含み、968-1/4セントと1月15日以来の高値を付けて一服。通常取引では950セント台に下落してからプラス圏に持ち直し、引けまで堅調に推移した。

Posted by 直    9/3/20 - 16:41   

コーン:下落、様子見の空気強まる中ポジション調整の売り出る
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:353-3/4↓5-0

シカゴコーンは下落。様子見の空気が強まる中、ポジション調整の売りが出た。夜間取引でやや売りに押され、12月限は下落した。朝方に持ち直す場面があったものの、結局売りの流れが切れず、改めて弱含み。通常取引に入って一段安となり、350Zセント台前半まで下がった。

Posted by 直    9/3/20 - 16:39   

小麦:続落、前日に続いて買い一服感から売りの展開
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:553-1/4↓5-0

シカゴ小麦は続落。前日に続いて買い一服感から売りの展開となった。夜間取引では売り買いが交錯し、12月限は狭いレンジをもみ合い。しかし、通常取引で売りが優勢となり、550セント台前半に下落した。

Posted by 直    9/3/20 - 16:37   

ハリケーンで停止したメキシコ湾の原油や天然ガスの生産回復進む
  [エネルギー]

米BSEE(安全環境局)が3日に発表したデータによると、ルイジアナ州に上陸したハリケーン「ローラ」の影響で米東部時間12:30現在、メキシコ湾のプラットフォーム51ヶ所から職員が避難している。前日の59ヶ所から減少した。これによって日量30万1,077バレルの石油生産と、4億2,000万立方フィートの天然ガス生産が停止している。それぞれメキシコ湾における生産全体の16.27%、15.55%に相当、前日の36万8,223バレル、5億3,255万立方フィートから減少した。

Posted by 松    9/3/20 - 16:04   

天然ガス:ほぼ変わらず、日中を通じて投機的な売り買い交錯
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.487↑0.001

NY天然ガスは前日からほぼ変わらず。新規材料に欠ける中、日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続いた。10月限は夜間取引では売りが優勢で推移、早朝にかけては一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復した。通常取引開始後もしばらくは堅調に推移、2.50ドル台後半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して大きく売りに押し戻される展開、株価の急落も嫌気される中で午後には再びマイナス圏まで値を下げた。引けにかけては売りも一服、前日終値近辺まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    9/3/20 - 15:05   

石油製品:ガソリンが小幅反発する一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.2049↑0.0029
暖房油10月限:1.1677↓0.0208

NY石油製品はガソリンが小幅反発する一方、暖房油は続落。相場は夜間取引から売りが先行、原油の下落が嫌気される中、ジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は株価の急落も上値を重くする格好となり、更に下げ幅を拡大。昼前からは原油が値を回復するのにつれて買い戻しが集まり、ガソリンはプラス転換したものの、暖房油は前日終値手前で伸び悩んだ。

Posted by 松    9/3/20 - 14:59   

原油:小幅続落、景気回復の遅れや需要低迷への懸念で売り先行
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:41.37↓0.14

NY|原油は小幅続落。株価の急落が嫌気される中、景気回復の遅れや需要の低迷に対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となったが、中盤以降は買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。10月限は夜間取引から前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行、朝方には40ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後には買い戻しが集まり、41ドル台前半まで値を回復。その後は再び売りに押し戻される格好となったものの、朝方の安値まで値を崩すことなく下げ止まり。昼前からは買いが加速、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、最後は売りに押し戻された。

Posted by 松    9/3/20 - 14:49   

金:続落、株価の急落につれポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,937.8↓6.9

NY金は続落。朝方には景気の先行き不透明感に対する懸念などから買いが集まる場面も見られたが、その後は株価の急落につれてポジション調整の売りが加速した。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、通常取引開始後は1,950ドルまで値を伸ばしたものの、その後はISMサービス指数の発表を受けて株が一気に下げ足を速める中で売り圧力が強まり、1,930ドルを割り込むまで急反落。昼には売りも一服となり、1,930ドル台を回復しての推移となった。

Posted by 松    9/3/20 - 14:13   

コーヒー:ほぼ変わらず、材料難の中で方向感なく上下に振れる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:131.20↓0.10

NYコーヒーは前日からほぼ変わらず。需給面で決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値を中心に方向感なく上下に振れる展開が続いた。12月限は夜間の時間帯は、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移、朝方にはプラス圏まで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は改めて売りに押される格好となり、昼前には130セントの節目を割り込む場面も見られた。引けにかけては一転して買いが優勢、前日終値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    9/3/20 - 14:05   

砂糖:続落、原油安につれてポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.07↓0.37

NY砂糖は続落、原油が軟調に推移する中で、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが加速した。株価の急落を受けて市場全体にリスク回避の動きが強まったことも、弱気に作用した。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には12.10セントを割り込むまでに値を切り下げての推移となった。NYに入ると一旦は値を回復したものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りに押し戻される格好となり、日中安値を更新。そのまま12セントの節目を下抜けるまで一気に値を崩した。引けにかけては買い戻しが集まり、12セント台まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    9/3/20 - 13:50   

9月の3年債入札予定額引き上げ、10年債と30年債も増額
  [金融・経済]

米財務省は3日、8日に控えている3年債入札の予定額を500億ドルと、前月の480億ドルから20億ドル引き上げた。来週はまた、8月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定。10年債は7月の前回リ・オープンの290億ドルから350億ドル、30年債を190億ドルから230億ドルに増額した。あわせて1080億ドルの発行規模になる。10年債のリ・オープンは9日、30年債は10日に行う。

Posted by 直    9/3/20 - 13:39   

20/21年度世界穀物生産見通し、ほぼ250万トン上方修正・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は月次レポートで、世界の2020/21年度穀物生産見通しを27億6490万トンと、前回報告(7月)の27億8980万トンからほぼ250万トン引き下げた。6月に発表した初回予想の27億8050万トンも下回るが、前年比にすると2.2%増加し、2年連続の過去最高更新になる。

小麦を7億6150万トンから7億6010万トン、150万トン下方修正した。6月の7億5830万トンからはアップでも、前年と比べて0.2%と小幅減少。下方修正は主にアルゼンチンと欧州連合(EU)、米国をそれぞれ130万トン、400万トン、110万トン引き下げたためという。半面、ブラジルとカナダ、ロシア、ウクライナは上方修正した。

コーンなどの雑穀は前年比3.6%増の14億9560万トンになると見通す。前回報告時の15億1920万トンから引き下げ、6月の15億1350万トンと比べてもダウン。コーンだけで2630万トンの下方修正になり、米国中西部で暴風の影響からイールド見通しが下向いたのが背景にあるという。ただ、米国の生産自体は事前予想を下回っても、前年から10%増加見通しであることを指摘した。このほか、EUやウクライナも悪影響を理由に引き下げた。一方、アルゼンチンとブラジルのコーン生産見通しを上方修正。

2020/21年度の世界消費は27億4640万トンの見通しで、前年から2.4%増加、過去最高を記録する。6月に27億3240万トンと予想していたのを、まず7月に27億3540万トンに上方修正し、今回一段と引き上げた。雑穀が3.6%増えて14億7930万トンになり、14億7100万トンから引き上げた。コーンの上方修正を反映している。また、エタノール需要の底入れを背景に工業用の消費増加が見込まれる。小麦は7億5610万トンの見通しで、200万トン上方修正。また、引き上げによって前年から0.4%の増加になる。食用が全体を押し上げるも、飼料用は低調、工業用も横ばいの見通しとした。

世界穀物貿易見通しは4億3510万トンから4億4140万トンに引き上げた。前年から1.6%増える。期末在庫は8億9550万トンとみており、前年から1.7%膨らむが、前回報告での9億2890万トンから下方修正、初回予想の9億2680万トンも下回る。

Posted by 直    9/3/20 - 13:39   

世界小麦生産見通し僅かに下方修正、前年から0.2%減少・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2020/21年度小麦生産見通しを7億6010万トンと、前回報告(7月)の7億6150万トンから僅かにも引き下げた。前年との比較にして0.2%の減少。欧州連合(EU)の下方修正、また米国やアルゼンチンもやや引き下げたことが全体を押し下げる格好になり、ブラジルとカナダ、ロシア、ウクライナの上方修正でも相殺できなかったという。

消費は7億5410万トンから7億5610万トンに引き上げた。前年に比べると0.4%増加。食用の増加に対し、飼料用は減少予想、工業用が横ばいになるとの見方を示した。貿易予想は1憶8150万トンで、280万トンの上方修正。前年からは0.2%増加する。輸入需要が旺盛で、輸出向けの供給が潤沢なことも寄与するという。期末在庫予想は2億8380万トンから2億8220万トンに引き下げた。それでも前年を2%上回り、過去2番麺の高水準になる。中国が主な積み増し要因。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    9/3/20 - 12:53   

20/21年度世界コーン生産見通し下方修正、前年比3.9%増加・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2020/21年度コーン生産見通しを11億8210万トンと、前回報告(7月)での12億880万トンから引き下げた。米国の下方修正が背景にあり、6月に発表した初回予想の12億710万トンも下回る。しかし、世界生産は前年比にすると3.9%の増加。

消費予想は前年比3.7%増の11億7340万トンとした。6月の11億6870万トンからまず7月に11億6900万トンに僅かに引き上げ、今回一段の上方修正。飼料と工業用の需要増加が見込まれるためという。貿易が1億7350万トンの予想で、340万トン上方修正、前年から0.4%増加する。主要輸出国の供給が潤沢なことを指摘し、一方でアジアを中心に輸入需要が堅調との見方を示した。期末在庫は米国の下方修正に伴って、3億9550万トンから3億6640万トンに引き下げたが、前年から1.1%、3年連続増加で、過去最高更新の見通し。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    9/3/20 - 12:51   

20/21年度世界大豆生産見通し上方修正、前年から10%増加・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、2020/21年度の世界大豆生産見通しを3億7490万トンと、前回報告(7月)の3億6430万トンから引き上げた。6月に発表した初回予想の3億6480万トンも上回る。米国とブラジルの上方修正が全体を押し上げたという。世界生産は前年から10.1%増加。

消費を3億7030万トンとみており、従来の3億6550万トンから引き上げた。前年は3.5%上回る。中国と欧州連合(EU)、米国を引き上げた一方、ブラジルは下方修正した。貿易予想は1億5840万トンから1億6370万トンに上方修正、前年から1.9%アップになる。米国の在庫積み増しが進むとみられる。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    9/3/20 - 12:50   

7月の米国金輸入は前月から2倍以上に増加、商務省
  [メタル]

米商務省が3日に発表した貿易収支によると、7月の金輸入は37,063.679キログラムと、前月の18,024.113キログラムから2倍以上に増加した。前年同月の5,937.906キログラムからは、6倍以上の増加となる。年初来の累計では346,451.502キログラムと、前年同期を13倍以上上回っている。

Posted by 松    9/3/20 - 12:07   

19/20年度世界コーヒー、95.2万袋の供給過剰見通しに戻る・ICO
  [コーヒー]

世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、2019/20年度に95万2000袋の供給過剰になるとの見通しを示した。前月に48万6000袋の供給不足予想にシフトしていたのから、6年連続して生産が需要を上回る見方に戻った。ただ、過剰幅は前年の525万9000袋(修正値)から小さくなる。

2019/20年度(10-9月)の世界コーヒー生産見通しを1億6934万4000袋と、前月の報告での1億6800万6000袋から引き上げた。前年比にして2.2%減少。アラビカ種を9537万1000袋から9598万7000袋に上方修正、前年に比べると5.0%の減少になる。ロブスタ種に関すると、7335万7000袋とみており、前年から1.9%増加、また従来の7263万4000袋から引き上げた。

2019/20年度の消費予想を1億6839万2000トンとした。1億6849万2000袋から小幅修正になり、前年比にして0.3%増加。

Posted by 直    9/3/20 - 11:23   

エジプトGASC、5.5万トンのロシア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が3日に5万5000トンのロシア産小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、価格は1トン225ドル。小麦は11月5−15日の出荷になる。

Posted by 直    9/3/20 - 11:05   

7月の米コーヒー輸入、前月から13.7%減少
  [コーヒー]

米商務省が3日に発表した7月の貿易収支によると、コーヒー輸入は8万5263トン (約142万袋)となった。前月の9万8815トン (約164万袋)から13.7%減少した。

Posted by 直    9/3/20 - 11:00   

7月の米大豆輸出、前月から23.1%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が3日に発表した7月の貿易収支によると、大豆輸出は221万6244トンと前月から23.1%増加した。一方、大豆油は1.8%減少して7万4696トン。また、大豆ミールが前月比4.0%減の79万828トンとなった。

Posted by 直    9/3/20 - 11:00   

7月の米コーン輸出前月から13.7%減少、小麦は3.7%増加
  [穀物・大豆]

米商務省が3日に発表した7月の貿易収支によると、コーン輸出は434万3711トンと前月から13.7%減少した。半面、小麦輸出は236万7853トンで、3.7%の増加になる。

Posted by 直    9/3/20 - 11:00   

20年ブラジルエタノール生産、3年ぶり減少見通し・USDAアタシェ
  [エタノール]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2020年エタノール生産は313億5000万リットルと前年から16.1%減少の見通しとなった。3年ぶりのマイナス転落になり、2019年だけでなく2018年も下回る。このうち燃料用が前年比16.7%減の286億6200万リットル。エタノール以上に砂糖生産を進めているのが背景にある。

砂糖きびの主要生産地であるサンパウロ州やゴイアス州では、新型コロナウィルスに絡む経済活動の規制が懸念されていたが、いずれの州政府も砂糖・エタノール産業をエッセンシャルビジネスとみなし、生産への影響は出ていない。ただ、ウィルス感染流行と石油価格の下落は砂糖・エタノールの需給に影響を及ぼしていることを指摘した。

コーン由来のエタノールに関すると、2020年に25億リットルになる見通しで、前年から117万リットル増加、全体の約8%に相当する。現時点でコーンからの生産工場が11件で、主にマットグロッソ州で展開しており、ゴイアス州やパラナ州でも工場がある。11件中9件はコーンのみからの生産。また、3件か建設中であり、1-2年内に稼働開始の計画となっている。バイオディーゼルの生産は62憶7000万リットルの予想で、前年から5.8%増加する。

Posted by 直    9/3/20 - 10:47   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から10億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が27日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月28日時点で5,918億ドルと、前週から10億ドル増加した。昨年末時点の5,544億ドルからは、374億ドルの増加となる。

Posted by 松    9/3/20 - 10:41   

天然ガス在庫は350億立方フィートの積み増し、ほぼ予想通り
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 8月28日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3455 ↑ 35 ↑ 34 ↑ 17.48% ↑ 12.50%

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Posted by 松    9/3/20 - 10:33   

8月ISM非製造業指数は56.9に低下、予想はやや上回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 20年8月 20年7月 市場予想
NMI/PMI 56.9 58.1 56.7
ビジネス指数/生産 62.4 67.2

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Posted by 松    9/3/20 - 10:07   

輸出成約高:小麦と大豆は前週から減少、コーンは増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

8/27/20 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 585.4 0.0 585.4 ↓24.6% 350.0 〜600.0
コーン 95.8 2389.1 2484.9 ↑71.3% 1450.0 〜2600.0
大豆 88.1 1762.8 1850.9 ↓3.8% 1000.0 〜1900.0
大豆ミール 113.7 228.8 342.5 ↑127.1% 75.0 〜375.0
大豆油 4.9 3.0 7.9 ↓64.9% 5.0 〜40.0

Posted by 松    9/3/20 - 09:33   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は3日、民間業者から中国向けで13万2000トン、仕向け先不明で31万8000トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/3/20 - 09:24   

7月貿易収支は635.6億ドルの赤字に拡大、予想も上回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

20年7月 前月比 20年6月 市場予想 年初来
貿易収支 (モノ+サービス) ▲63556 ↑18.88% ▲53461 ▲58600 ▲354931
>モノ(Goods) ▲80909 ↑12.92% ▲71650 ▲491996
>サービス 17354 ↓4.59% 18189 137065
輸出 (モノ+サービス) 168109 ↑8.12% 155478 1218313
輸入 (モノ+サービス) 231665 ↑10.88% 208939 1573244

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Posted by 松    9/3/20 - 09:00   

4-6月期労働生産性は前期比10.08%上昇に上方修正、予想上回る
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100

20年2Q 前期比 速報値 20年1Q 市場予想
労働生産性 ↑10.09% ↑7.27% ↓0.30% ↑7.0%
単位労働コスト ↑9.00% ↑12.22% ↑9.57% ↑12.6%

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Posted by 松    9/3/20 - 08:40   

失業保険新規申請件数は88.1万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

8月29日 前週比 8月22日 市場予想
新規申請件数 881.00 ↓ 130.00 1011.00 915.00
4週平均 991.75 ↓ 77.50 1069.25 -
継続受給件数 13254.00 NA

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Posted by 松    9/3/20 - 08:31   

8月米企業解雇予定数は前月から55.9%減少、前年比では2倍以上
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

20年8月 前月比 前年比 20年7月
解雇予定数 115762 ↓55.93% ↑ 116.46% ↑ 54.30%
2020年度累計 1963458 - ↑ 363.83% -

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Posted by 松    9/3/20 - 08:10   

2日のOPECバスケット価格は45.03ドルと前日から0.27ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/2 (水) 45.03 ↓0.27
9/1 (火) 45.30 ↓0.97
8/31 (月) 46.27 ↑0.94
8/28 (金) 45.33 ↓0.48
8/27 (木) 45.81 ↓0.24

Posted by 松    9/3/20 - 06:46   

9/3(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4-6月期労働生産性改定値 (08:30)
・7月貿易収支 (08:30)
・8月ISM非製造業指数 (10:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    9/3/20 - 05:57   

2020年09月02日(水)

債券:続伸、予想下回る雇用データ受け買い集まる
  [場況]

債券は続伸。朝方発表されたADPの民間雇用データが予想を下回る増加だったのを受け、4日に労働省の雇用統計を控えていることもあり、買いが集まった。夜間取引では売りが先行し、10年債利回りは上昇。しかし、0.7%目前でブレーキがかかり、通常取引では雇用データを消化して買いが優勢となる中低下した。0.6%台前半まで下がり、午後も米地区連銀経済報告(ベージュブック)を消化し、ペースこそややスローダウンしながら買いの流れを維持した。

Posted by 直    9/2/20 - 17:31   

FX:ドル高、決め手材料に欠けるも米株の上昇につれ買い集まる
  [場況]

ドル/円:106.18、ユーロ/ドル:1.1855、ユーロ/円:125.87 (NY17:00)

為替はドル高が進行。ファンダメンタルズ面で特にドルに強気の材料が出た訳ではなかったが、ここまでのドル安が続いたことの反動もあり、米株の上昇のつれる形でポジション調整の買い戻しが加速した。ドル/円は東京から買いが優勢、106円台を回復してのもみ合いとなった。ロンドンに入ると106円台前半までレンジを切り上げての推移、NYに入ってからは特に新たな動きも見られず、同水準で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.19ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。午後からは改めて売り圧力が強まり、ロンドンでは1.18ドル台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.18ドル台前半まで値を崩した。中盤には売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では126円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると126円をやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、125円台半ばまで下げ幅を拡大。昼からは買い戻しが優勢となったが、125円台後半まで値を戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    9/2/20 - 17:20   

ブラジルコーヒー輸出:2日現在0.70万袋と前月を24.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月2日 9月累計 前月(8/4) 前月比 前年比
輸出合計 6.950 6.950 5.579 ↑24.6% ↓64.4%
>アラビカ種 3.183 3.183 4.579 ↓30.5% ↓83.7%
>ロブスタ種 3.767 3.767 1.000 ↑276.7% -
>インスタント 0.000 0.000 0.000 - -

Posted by 松    9/2/20 - 17:04   

大豆:続伸、米産需要期待や作柄不安から買い集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:962-0↑7-1/4

シカゴ大豆は続伸。米産輸出期待や作柄不安から買いが集まった。夜間取引では売りが膨らみ、11月限は下落。しかし、940セント台半ばで一服となり、通常取引に入って950セント台に下げ渋った。さらに前日終値を超えて買いに弾みが付き、960セント台に値を伸ばした。

Posted by 直    9/2/20 - 16:51   

コーン:小幅高、米中西部の天候や作柄にらんでやや買い
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:358-3/4↑0-3/4

シカゴコーンは小幅高。米中西部の天候や作柄をにらんでやや買いが入った。12月限は夜間取引で360セント目前に上昇して一服となり、間もなくして売りに転じて下落。通常取引でもしばらく下げを続けてから、徐々に売りが細り、プラス圏に持ち直した。

Posted by 直    9/2/20 - 16:47   

小麦:反落、前日に買いが進んだ反動で売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:558-1/4↓5-3/4

シカゴ小麦は反落。前日に買いが進んだ反動で売りが膨らんだ。夜間取引では買いの場面もあったが、長続きせず、12月限は上下に振れる展開の後、売りに押されて弱含んだ。550セント台に下落し、通常取引でも軟調に推移。日中には550セント台半ばまで下げた。

Posted by 直    9/2/20 - 16:45   

株式:大幅上昇、弱気の雇用指標にも関わらず投機的な買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:29,100.50↑454.84
S&P500:3,580.84↑54.19
NASDAQ:12,056.44↑116.77

NY株式は大幅上昇。朝方発表されたADP雇用レポートが弱気のサプライズとなったにもかかわらず、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げる格好となり、S&P500種とナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げる展開となった。中盤にはややペースが鈍ったものの、上昇の流れは継続。午後からは改めて買い意欲が強まる格好となり、最後は400ポイント台半ばまで上げ幅を拡大した。

セクター別では、公益株や素材、半導体、通信などの上昇が目立った一方、エネルギーは下落、金鉱株も上値が重かった。ダウ銘柄では、コカ・コーラ(KO)が4.21%、ダウ(DOW)4.13%の上昇となったほか、IBM(IBM)も3%を大きく超える上昇となった。一方で下落したのは2銘柄のみ、アップル(AAPL)は2.07%、セールスフォース(CRM)は1.62%それぞれ値を下げた。

Posted by 松    9/2/20 - 16:44   

天然ガス:続落、メキシコ湾の生産回復や需要減少懸念が重石
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.486↓0.041

NY天然ガスは続落。メキシコ湾でハリケーンによる生産停止からの回復が進んでいることや、季節的な冷房需要の減少が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。期先限月は反発した。10月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.40ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。昼前からは改めて売りに押し戻される格好となり、最後はマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    9/2/20 - 15:03   

石油製品:大幅反落、需要の先行きへの懸念高まる中で売られる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.2020↓0.0227
暖房油10月限:1.1885↓0.0423

NY石油製品は大幅反落、需要の先行きに対する懸念が重石となる中、原油の下落につれてポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引では買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、在庫統計発表後は需要や製油所稼働率の落ち込みが改めて嫌気される格好となり、午後にかけて一段と値を切り下げた。

Posted by 松    9/2/20 - 14:59   

天然ガス在庫は340億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
3日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 34.0 ↑ 29.0 〜 ↑ 37.0
>前週 ↑ 45.0
>前年 ↑ 84.0
>過去5年平均 ↑ 68.8

Posted by 松    9/2/20 - 14:53   

ハリケーンで停止したメキシコ湾の原油や天然ガスの生産回復進む
  [エネルギー]

米BSEE(安全環境局)が2日に発表したデータによると、ルイジアナ州に上陸したハリケーン「ローラ」の影響で米東部時間12:30現在、メキシコ湾のプラットフォーム59ヶ所から職員が避難している。前日の71ヶ所から減少した。これによって日量36万8,223バレルの石油生産と、5億3,255万立方フィートの天然ガス生産が停止している。それぞれメキシコ湾における生産全体の19.90%、19.65%に相当、前日の52万5,099バレル、6億7,655万立方フィートから減少した。

Posted by 松    9/2/20 - 14:51   

原油:大幅反落、ドル高や弱気の雇用指標嫌気し売りが加速
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:41.51↓1.25

NY原油は大幅反落。ドル高の進行や弱気の雇用指標が嫌気される中、ポジション整理に売りに大きく押される展開となった。在庫が大幅取り崩しとなったことも、下支えとはならなかった。10月限は夜間取引では買いが先行、43ドル台を回復しての推移が続いた。朝方からは流れが一転、ADP雇用レポートが予想を大幅に下回る伸びにとどまり、景気の先行き不透明感が改めて高まったことが嫌気される一方、ドル高の進行も売りを呼び込む格好となり、41ドル台後半まで一気に値を崩した。在庫統計では原油の大幅取り崩しよりも、需要の落ち込みの方が弱気材料視される格好となった。昼には売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が継続。引けにかけては改めて値を切り下げた。

Posted by 松    9/2/20 - 14:44   

米経済活動拡大でも伸び小幅、一部地区で見通し悲観的・FRB
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は2日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、ほとんどの地区で経済活動が拡大したものの、伸びは小幅で、また新型コロナウィルスの感染流行前の水準も大きく下回ったままとの見方を示した。景気の全体的な見通しはやや上向いているが、一部の地区では悲観ムードがあったことを指摘。全国的にウィルス絡みの不確実性や不安定感が根強く、個人消費やビジネスへの悪影響も続いたとしている。

今回のベージュブックは8月24日までに収集した情報データをもとにミネアポリス連銀がまとめた。8月15-16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。

Posted by 直    9/2/20 - 14:36   

金:大幅反落、ドル高嫌気しポジション整理の売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,944.7↓34.2

NY金は大幅反落。ADP雇用レポートが弱気のサプライズとなったにも関わらず、ドル高の進行が嫌気される中、ポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、1,970ドルを中心としたやや広いレンジまで値を切り下げての推移となった。朝方には1,960ドル台前半まで下げ幅を拡大、ADPレポート発表後には1,970ドル台半ばまで買い戻されたものの、早々に息切れ。その後は売り一色の展開となり、昼過ぎには一時1,940ドルを割り込むまでに値を崩した。

Posted by 松    9/2/20 - 14:03   

コーヒー:小幅反落、中盤一段高もポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:131.30↓0.10

NYコーヒーは小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方には129セント台まで値を切り下げての推移となった。NY に入ると129セントを割り込むまでに下げ幅を拡大、その後はブラジルレアル高の進行などを手掛かりに買いが集まりプラス圏を回復、昼には132セント台まで一気に値を伸ばした。引けにかけては改めて売りに押される展開、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    9/2/20 - 13:42   

砂糖:続落、原油安嫌気しポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.44↓0.16

NY砂糖は続落。原油安の進行が嫌気される中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始時から売りが先行、12.40セント台まで値を切り下げての推移となった。早朝には買いが集まり、12.50セント台まで下げ幅を縮小したものの、流れを強気に変えるには至らず。NYに入ると再び上値が重くなり、12.50セントを挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。引けにかけては一段安の展開、日中安値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    9/2/20 - 13:15   

インド砂糖きび収穫、新型コロナウィルス絡みで開始遅れる可能性
  [砂糖]

インドの2020/21年度サトウキビ収穫開始が新型コロナウィルスの影響により遅れる可能性が報じられた。インドの収穫作業の95%はマンパワーに依存しており、季節労働者は不可欠。しかし、ウィルス感染拡大の中、労働者は移動を避ける可能性があるという。

西インド製糖協会(WISMA)のプレジデントはロイターに対し、10月に新年度入りして作業員をどの程度確保できるか、またウィルスの感染状況次第とコメント。多少の収穫の遅れは必至との見方を示した。インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)のマネジングディレクターは、余裕のある製糖所の間で収穫機購入の動きがみられると述べた。

ブラジルの砂糖きび収穫はほぼ100%機械化となっているのに対し、インドでは約5%にとどまる。

Posted by 直    9/2/20 - 12:24   

EUと英国軟質小麦生産見通し、3回連続の下方修正・COCERAL
  [穀物・大豆]

欧州の穀物輸出組合COCERALは8月24日付のレポートで、欧州連合(EU)27ヶ国と英国の2020年軟質小麦生産見通しを1億2912万2000トンと、6月時点の1億2968万6000トンからやや引き下げた。1月に前年比5.3%減の1億3790万1000トンになるとの初回予想を発表してから、これで3回連続の下方修正。前年から12.0%減少する。作付は2258万2000ヘクタールから2237万8000ヘクタールに3回連続で引き下げた。前年との比較で6.3%ダウン。イールド予想が5.77トンで、前年を6%下回るが、前回報告時の5.74トンから引き上げた。

国別に、最大のフランスの生産が2940万7000トンの見通しで、前年から14.9%減少、また従来の3202万1000トンから3回連続して引き下げた。2位のドイツは前年比5.3%減の2178万9000トンで据え置いた。英国の生産見通しについても1000万3000トンを維持、前年からは38.6%の落ち込みになる。

EUと英国のコーン生産見通しは6678万5000トンから6459万8000トンに引き下げた。初めての下方修正になり、前年との比較で0.4%と僅かにも減少の見方に転じた。作付を918万1000ヘクタールから892万7000ヘクタールに下方修正。ただ、前年からは3.4%の増加になる。一方、イールドは7.24トンとみており、7.27トンから2回連続下方修正、1月の初回見通しの7.26トンも下回る。前年に比べて3.6%低下する。生産国で最大のフランスは1413万3000トンと、前年を10.8%上回る見通しだが、従来の1538万9000トンから引き下げた。2位のルーマニアを1282万5000トンから1192万5000トンに下方修正、前年からは11.8%の減少。3位のハンガリーは756万1000トンから780万トンに引き上げたが、前年から2.5%減少予想になる。ドイツは461万トンから430万トンにやや下方修正。

Posted by 直    9/2/20 - 12:00   

EIA在庫:原油は936.2万バレルの取り崩し、予想大きく上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

8月28日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 498401 ↓ 9362 ↓ 1790 ↓ 6360
ガソリン在庫 234859 ↓ 4320 ↓ 2900 ↓ 5762
留出油在庫 177520 ↓ 1675 ↓ 1490 ↓ 1424
製油所稼働率 76.74% ↓ 5.28 ↓ 5.38 -
原油輸入 4900 ↓ 1016 - -

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Posted by 松    9/2/20 - 10:37   

7月製造業受注は前月から6.35%増加、予想上回る
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

20年7月 前月比 20年6月 市場予想
製造業新規受注 466082 ↑6.35% ↑6.45% ↑5.7%
>運輸除く(ex-Trans) 391394 ↑2.14% ↑4.80% NA
>防衛除く(ex-Defence) 450419 ↑5.61% ↑7.28%

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Posted by 松    9/2/20 - 10:03   

ブラジル20/21年度産大豆、レアル安や中国需要反映し95%売却済み
  [穀物・大豆]

S&Pグローバル・プラッツによると、ブラジルの2020/21年度産大豆が8月28日時点で95%売却済みとなった。前年同期を15ポイント上回り、ブラジルレアル安の進行や中国需要の増加を反映しているという。レアルはドルに対しこの1年間で29%下落した。また、中国や欧州向けの食肉輸出を背景に国内の圧搾需要が上向いていることも指摘した。

Posted by 直    9/2/20 - 09:12   

オーストラリア砂糖きび圧搾、8月30日時点で42.6%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2020年砂糖きび圧搾は8月30日時点で1317万1766トンと、事前予想の42.6%終了した。前年同期の46.5%を下回る。圧搾は30日までの一週間で152万2689トン。2020年の砂糖きび圧搾見通しは3094万トンと、従来の3092万トンからわずかに修正した。シーズン開始時の3098万6500トンの予想は下回る。

Posted by 直    9/2/20 - 09:04   

8月ADP民間雇用数は前月から42.8万人の増加、予想大きく下回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

20年8月 前月比 20年7月 労働省7月 市場予想
非農業民間雇用数 118193 ↑428 ↑212 ↑1462 ↑1210
>製造業(鉱工業、建設含む) 19975 ↑40 ↑2 ↑39
>サービス業 98218 ↑389 ↑211 ↑1423

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Posted by 松    9/2/20 - 08:24   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.01%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

8月28日 前週比 前年比 8月21日
総合指数 755.1 ↓2.01% ↑35.20% ↓6.54%
新規購入指数 309.6 ↓0.19% ↑27.62% ↑0.42%
借り換え指数 3316.2 ↓3.12% ↑40.09% ↓10.15%

Posted by 松    9/2/20 - 07:03   

1日のOPECバスケット価格は45.30ドルと前日から0.97ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/1 (火) 45.30 ↓0.97
8/31 (月) 46.27 ↑0.94
8/28 (金) 45.33 ↓0.48
8/27 (木) 45.81 ↓0.24
8/26 (水) 46.05 ↑0.18

Posted by 松    9/2/20 - 06:03   

9/2(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・8月ADP全米雇用レポート (08:15)
・7月製造業受注 (10:00)
・地区連銀経済報告(ベージュブック) (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    9/2/20 - 06:01   

2020年09月01日(火)

債券:続伸、FRB理事の追加緩和発言で買い
  [場況]

債券は続伸。ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事が追加緩和の見通しを示し、買いにつながった。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは上昇。通常取引でもまず売りの展開を続けていたが、一巡して買いが進み下げに転じた。0.6%台に下がり、午後には一段と低下した。

Posted by 直    9/1/20 - 17:29   

FX:ユーロ反落、NY朝まで買い先行もその後大きく売りに押される
  [場況]

ドル/円:105.94、ユーロ/ドル:1.1912、ユーロ/円:126.19 (NY17:00)

為替はユーロが反落、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが先行したものの、NY時間に入ると流れが一転、ポジション調整の売りに大きく押し戻された。ドル/円は東京では売りが優勢、105円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NYに入るとISM製造業指数の強気サプライズを受けて106円台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、106円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが先行、一時1.20ドルの大台を回復するまでに値を切り上げた。売り一巡後も高値圏を維持しての推移、ロンドンに入ってからも1.19ドル台後半から1.20ドルにかけてのレンジ内でもみ合う展開が続いた。NYに入ると流れが一転、大きく売りに押し戻される格好となり、午後に値動きが落ち着くまでに1.19ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後にかけて126円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝にはやや売りに押し戻されたものの、その後改めて騰勢を強める格好となり、NY朝には127円台まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売り一色の展開、午後には126円台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    9/1/20 - 17:19   

株式:上昇、強気の経済指標で景気の先行き不透明感後退
  [場況]

ダウ工業平均:28,645.66↑215.61
S&P500:3,526.65↑26.34
NASDAQ:11,939.67↑164.21

NY株式は上昇、強気の経済指標を受けて景気の先行き不透明感が後退する中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、ナスダック総合指数とS&P500種は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付き直後こそ売りに押される格好となったものの、押し目ではしっかりと買いが集まり早々にプラス圏を回復。その後は買いも一服、中盤にかけては方向感なくもみ合う展開が続いた。午後に入ると改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新。引け間際にまとまった買いが入ると、2200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。

セクター別では、素材やコンピューター関連が大きく値を伸ばしたほか、半導体や運輸株、保険も上昇。一方でバイオテクノロジーは大幅に下落、金鉱株や公益株、薬品やエネルギーも値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が6.29%の急伸となったほか、ダウ(DOW)は4.77%の上昇。アップル(AAPL)やセールスフォース(CRM)も3%を超える上昇となった。一方でウォルグリーン(WBA)は3.31%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やトラベラーズ(TRV)、シェブロン(CVX)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    9/1/20 - 16:51   

大豆:小幅続伸、買いの流れ維持し新たな輸出成約報告も寄与
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:954-3/4↑1-1/4

シカゴ大豆は小幅続伸。最近の買いの流れを維持し、USDAに仕向け先不明の輸出成約報告があったのも寄与した。夜間取引で売りが台頭したが、11月限は940セント台前半まで下落の後早々に下げ幅を縮小。さらに前日比プラスに転じた。朝方にかけて再び売りに押されても長続きせず、小幅安から回復。通常取引では前日の終値を挟んでもみ合う場面があり、最後は小高く引けた。

Posted by 直    9/1/20 - 16:47   

コーン:小幅高、小麦上昇や新たな中国向け輸出成約報告が下支え
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:358-0↑0-1/2

シカゴコーンは小幅高。小麦の上昇やUSDAへの新たな中国向け輸出成約報告が下支えになった。夜間取引で売りが膨らみ、12月限は下落。ただ、350セント台前半でペースが鈍り、下げは限定的だった。さらに通常取引開始に入って買いが進み、前日の終値水準に持ち直した。日中の上下に振れる展開を経て、最後は小幅のプラス引けとなった。

Posted by 直    9/1/20 - 16:43   

小麦:続伸、乾燥による影響懸念やドル安背景に買い優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値: 564-0↑11-3/4

シカゴ小麦は続伸。米主要生産地の乾燥による影響懸念やドル安を背景に買いが優勢となった。12月限は夜間取引では方向感の定まらない値動きだったが、通常取引に入ってピッチの速い買いとなり、一気に560セント台に上昇。568-1/2セントと4月20日以来の高値を付けた。上値で買いがスローダウンしても、流れまで切れず、最後までしっかりと推移した。

Posted by 直    9/1/20 - 16:37   

API在庫:原油は636.0万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

8月28日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 6360 ↓ 1790
>オクラホマ州クッシング ↓ 237 -
ガソリン在庫 ↓ 5762 ↓ 2900
留出油在庫 ↓ 1424 ↓ 1490

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Posted by 松    9/1/20 - 16:33   

ハリケーンで停止したキシコ湾の原油や天然ガス生産の回復進む
  [エネルギー]

米BSEE(安全環境局)が1日に発表したデータによると、ルイジアナ州に上陸したハリケーン「ローラ」の影響で米東部時間12:30現在、メキシコ湾のプラットフォーム71ヶ所から職員が避難している。前日の117ヶ所から減少した。これによって日量52万5,099バレルの石油生産と、6億7,655万立方フィートの天然ガス生産が停止している。それぞれメキシコ湾における生産全体の28.38%、24.96%に相当、前日の98万9,414バレル、11億1,900万立方フィートから減少した。

Posted by 松    9/1/20 - 15:19   

天然ガス:続落、季節的な冷房需要の減少懸念が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.527↓0.103

NY天然ガスは続落。目先中西部を中心に平年以下の気温が続くとの予報が重石となる中、季節的な冷房需要の減少に対する懸念が売りを呼び込む格好となった。10月限は夜間取引では買いが先行したものの、朝方にややまとまった売りが出ると、あっさりとマイナス転落。その後急速に下げ足を速める格好となり、通常取引開始時には2.50ドル台前半まで値を崩した。その後は上値の重い展開が継続、昼前には2.50ドルの節目割れをうかがうまでに下げ幅を拡大。午後にまとまった買い戻しが入ると2.60ドル台まで一気に値を戻したが、最後は改めて売りに押され日中安値近辺まで下げて取引を終了した。

Posted by 松    9/1/20 - 15:01   

石油製品:反発、株や原油の上昇につれて買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.2247↑0.0110
暖房油10月限:1.2308↑0.0135

NY石油製品は反発、強気の経済指標を受けて景気回復に対する機体が高まる中、株や原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から堅調に推移、通常取引開始後株式市場が開くと共に買いが加速、一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服、午後からは原油が下落に転じるのにつれて売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/1/20 - 15:01   

原油:小幅反発、株高につれて買い先行も最後は上げ幅縮小
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:42.76↑0.15

NY原油は小幅反発。米株の上昇が下支えとなったほか、今週の在庫統計で取り崩しが予想されていることを手掛かりに買いが先行したものの、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。10月限は夜間取引から買いが先行、43ドル台を回復しての推移が続いた。朝方には売りに押され43ドルを割り込んだものの、株式市場が開くと一転して買い意欲が強まり、43ドル台半ばまで一気に値を回復。中盤以降は改めて売りに押される展開、先週のハリケーン上陸に伴う需要の落ち込みに対する懸念が改めて重石となる中、42ドル台後半まで値を切り下げた。

Posted by 松    9/1/20 - 15:00   

金:小幅続伸、朝方まで買い先行も強気の指標嫌気し上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金12月限終値:1978.9↑0.3

NY金は小幅続伸。朝方まではFRBの金融緩和長期化への期待などから投機的な買いが先行する展開となったものの、その後はISM製造業指数が予想を上回る上昇となったことなどが嫌気される中でポジション整理の売りが膨らみ、上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引からしっかりと値を切り上げる展開、2,000ドルの節目を回復する場面も見られた。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持していたものの、株式市場が開くと売りに押し戻される展開。ISM指数の発表後には1,970ドルまで一気に値を崩した。売り一巡後は1,980ドル台まで値を回復してのもみ合い、引けにかけては改めて上値が重くなり、1,970ドル台後半で取引を終了した。

Posted by 松    9/1/20 - 14:09   

コーヒー:続伸、レアル高支えにこれまでの流れ継いだ買いが主導
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:131.40↑2.35

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中でこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には132セント台まで値を切り上げての推移となった。中盤にかけては一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、130セントを割り込む水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて130セント台を回復、最後まで底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    9/1/20 - 13:57   

砂糖:反落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.60↓0.06

NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を押し下げた。10月限は夜間の時間帯は買いが先行、12.70セント台後半までレンジを切り上げての推移が続いた。NYに入ると一転して売りに押される格好となったものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。その後再び買いが集まり日中高値近辺まで値を戻したものの、中盤以降は一転して売り一色の展開。昼前にマイナス転落したあとも下落の勢いは衰えず、引け前には12.50セント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    9/1/20 - 13:56   

7月の世界コーヒー輸出、前年比11.0%減少・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、7月の世界コーヒー輸出は1061万2000袋と、前年同月から11.0%減少した。アラビカ種が664万8000袋になり、前年との比較にして7.6%の減少。ロブスタ種は16.1%減って396万4000袋だった。

主要国別にみると、生産と輸出規模が世界最大のブラジルが6.1%減少、2位のベトナムは22.3%ダウンとなった。ホンジュラスは55.5%落ち込んだ。エルサルバドル、インドなども前年から減少。一方、3位のコロンビアは1.0%増加し、インドネシアが1.1%増えた。

2019/20年度(10-9月)の輸出は7月まであわせて1億569万袋になり、前年同期を5.3%下回った。アラビカが6569万袋、前年から7.3%の減少である。ロブスタは4089万9000袋で、2.0%減少。

Posted by 直    9/1/20 - 13:33   

インドの8月降水量、1973年以来の高水準・地元気象情報会社
  [天候]

インドの8月の降水量が1973年以来の高水準になったと報じられた。気象情報会社スカイメットによると、平均を26.6%上回り、8月の降水量として1973年の27%に次ぐ高水準。7月の不足を相殺しただけでなく、モンスーン全体で平均以上の降雨になるという。

スカイメットのデータで、8月には25日間連続して平均以上の降雨となり、このうち10日間は平均を50%上回った。また、8月21日に97%と月間で最高を記録した。多くの地域で洪水も発生したという。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    9/1/20 - 11:02   

8月ISM製造業指数は56.0に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

20年8月 20年7月 市場予想
ISM製造業指数 56.0 54.2 54.5

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Posted by 松    9/1/20 - 10:10   

7月建設支出は前月から0.13%増加、予想は下回る
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

20年7月 前月比 20年6月 市場予想
建設支出 1364565 ↑0.13% ↓0.48% ↑1.0%

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Posted by 松    9/1/20 - 10:01   

ユーロシステムの金準備高は前週から4,000万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが1日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月28日現在5,487億6,700万ユーロと、前週から4,000万ユーロ増加した。

Posted by 松    9/1/20 - 09:56   

2020年ウクライナコーン生産見通し、干ばつで200万トン下方修正
  [穀物・大豆]

ウクライナ経済開発省は31日、同国の2020年コーン生産見通しを330000万トンと、従来の3500万トンから引き下げた。全国的な干ばつが生産に影響したためとコメント。イールドが大きく下がっており、監視を続けているという。穀物全体で7000万トンから6800万トンに下方修正。収穫は8月31日時点で3840万トンになり、事前予想の63%終了した。

Posted by 直    9/1/20 - 09:23   

中国向けで59.6万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は1日、民間業者から中国向けで59万6000トンの2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/1/20 - 09:13   

仕向け先不明で13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は1日、民間業者から仕向け先不明で13万2000トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/1/20 - 09:13   

8月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月から5.8%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが1日に発表したレポートによると、8月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月から5.8%増加した。前年同期と比べると0.3%の減少という。

Posted by 直    9/1/20 - 09:01   

ブラジル、エタノール輸入に対する関税割当制度失効
  [エタノール]

ブラジルのエタノール輸入に関する関税割当制度が、8月31日で失効した。政府関係者はロイターに対し、現時点で関税制度について新たな決定は出ていないとコメント。関税割り当て制度は米産エタノール輸入で利用されていたが、制度の失効を受けて20%の関税が賦課されることととなる。

報道によると、地元の業界はボルソナロ大統領に対し、関税割当制度をいったん終了させ、米国への砂糖輸出を含めて米国と新たな貿易交渉を行うようロビー活動を広げている。ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)の幹部は、ブラジルの関税割当制度の更新あるいは関税の撤廃か、米国がブラジル産砂糖輸入に対する関税を引き下げる必要があると述べた。

Posted by 直    9/1/20 - 08:49   

20/21年南アコーン期末在庫見通し一段の上方修正、前年の2倍
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は8月の需給報告で、国内の2020/21年度(5-4月)コーン期末在庫見通しを202万5839トンと、前月時点での200万9979トンから引き上げた。一段の上方修正で在庫は前年の2倍になる。飼料用のイエローコーン見通しを61万7596トンから78万7706トンに上方修正で、前年に比べると49.6%の増加。一方、食用となるホワイトコーンは123万8133トンとみており、前年の2.6倍に膨らむが、前月時点での139万2383トンからから引き下げた。

委員会はこのほか、2020/21年度(10-9月)小麦期末在庫が前年比19.8%増の41万5359トンになるとの初回見通しを発表した。なお、前年の推定は42万6079トンから34万6729トンに引き下げた。

Posted by 直    9/1/20 - 08:16   

31日のOPECバスケット価格は46.27ドルと前週末から0.94ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/31 (月) 46.27 ↑0.94
8/28 (金) 45.33 ↓0.48
8/27 (木) 45.81 ↓0.24
8/26 (水) 46.05 ↑0.18
8/25 (火) 45.87 ↑0.68

Posted by 松    9/1/20 - 05:55   

9/1(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月建設支出 (10:00)
・8月ISM製造業指数 (10:00)

エネルギー

・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    9/1/20 - 05:53   

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