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2020年09月03日(木)

4-6月期労働生産性は前期比10.08%上昇に上方修正、予想上回る
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100

20年2Q 前期比 速報値 20年1Q 市場予想
労働生産性 ↑10.09% ↑7.27% ↓0.30% ↑7.0%
単位労働コスト ↑9.00% ↑12.22% ↑9.57% ↑12.6%

米労働省が発表した4-6月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から10.09%上昇、1971年1-3月期以降最高の伸びとなった。速報値の7.27%から上方修正で、市場予想も上回った。生産は37.13%の低下と、速報の38.88%よりやや小幅マイナスに修正されたが、過去最大の落ち込みには変わらない。単位労働コストは9.00%の上昇と、速報の12.22%上昇から引き下げ、前月の9.57%(修正値)より低い伸びとなった。

製造業の労働生産性は14.56%の低下、記録上最も大きな前期比マイナスとなった。ただ、速報値の15.51%からは小幅のマイナスに修正された。耐久財だけでは28.44%の低下から26.89%の低下、非耐久財は4.89%低下から5.07%低下にそれぞれ修正となった。製造業の生産は47.02%の低下と、速報とほぼ変わらず。単位労働コストは29.12%の上昇と、速報の31.05%上昇から引き上げられた。

Posted by 松    9/3/20 - 08:40 

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