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2020年09月10日(木)

FX:ユーロ高、ECB総裁発言受けて買い先行も米株安で伸び悩み
  [場況]

ドル/円:106.23、ユーロ/ドル:1.1814、ユーロ/円:125.38 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。ECBのラガルド総裁が理事会後の会見で、現在のユーロ高の進行に対して特に警戒感を示さなかったことを受け、ユーロに大きく買いが集まった。ドル/円は東京から106円台前半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると106円の節目割れを試すまでに値を切り下げての推移となった。NYに入るとやや買いが優勢となり、106円台前半の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ジリジリと値を切り上げる展開が続き、ロンドンでは1.18ドル台半ばまで値を回復した。NYに入るとECB総裁発言を受けて買いが加速、1.19ドル台前半まで一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤以降は一転して売りに押し戻される展開、米株の下落が弱気に作用する中、午後遅くには1.18ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけては、125円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い。NYに入ると買いが加速し126円台半ばまで急伸したものの、その後は米株の下落につれて売りに押し戻される格好となり、午後遅くには125円台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    9/10/20 - 17:37   

債券:反発、米株下げに転じたことや30年債入札結果背景に買い
  [場況]

債券は反発。米株式相場が下げに転じことや30年債入札結果が底堅かったのを背景に買いが優勢となった。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは0.6%台後半に低下した。いったん買いにブレーキがかかり、通常取引では入札を前に売りに押され、また株式がまず上昇したのも重しとなって0.7%台前半に上昇の場面があった。しかし、午後には再び買いが集まり、本日のレンジも切り下げる展開となった。

Posted by 直    9/10/20 - 17:30   

株式:大幅反落、景気回復の遅れに対する懸念から売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:27,534.58↓405.89
S&P500:3,339.19↓59.77
NASDAQ:10,919.59↓221.97

NY株式は大幅反落。米景気支援策第4弾の協議が難航、景気回復の遅れに対する懸念が改めて高まる中、ハイテク銘柄を中心としたポジション調整の売りが改めて加速した。朝方発表された失業保険申請件数が予想を上回るなど、雇用の先行き不透明感が依然として高いことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付き後しばらくは買いが先行、200ポイント以上値を切り上げたものの、早々に売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。その後も買い戻しをこなしながらも徐々に下値を切り下げていく展開が継続、最後は下げ幅を400ポイントを超えるまでに拡大した。

セクター別では、ほぼすべてのセクター0が下落。中でもエネルギーの下げがきつくなったほか、コンピューター関連やバイオテクノロジー、公益株も大きく値を下げた。一方で運輸株や素材は小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が0.71%の上昇、30銘柄中ただ一つ値を伸ばした。一方でアップル(AAPL)は3.26%の下落、マイクロソフト(MSFT)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、シェブロン(CVX)、ウォルマート(WMT)、アムジェン(AMGN)も2%を超える下げとなった。

Posted by 松    9/10/20 - 16:55   

大豆:小反落、USDA需給報告の発表控えポジション調整の売り
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:977-1/2↓1-1/4

シカゴ大豆は小反落。明日にUSDA需給報告の発表を控え、ポジション調整の売りが出た。夜間取引ではまず買いが入ってから、早々に売りに転じ、11月限は反落。970セント台半ばまで下げてからペースが鈍り、下げ幅縮小となった。ただ、通常取引開始後に強含む場面があったが、982-0セントと1月2日以来の高値を更新するとすぐに売りに押されて結局下げに転じ、引けまで限定的ながらもマイナス圏で推移した。

Posted by 直    9/10/20 - 16:48   

コーン:反発、需給報告に注目しながら中国需要への期待など下支え
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:365-0↑4-3/4

シカゴコーンは反発。明日発表のUSDA需給報告に注目しながらも、中国需要への期待などが下支えとなった。夜間取引で買いが集まり、12月限は小じっかり。通常取引では買いに弾みが付き、366-3/4セントと3月27日以来の高値を付けた。その後ペースがスローダウンしても、最後まで買いの流れを維持した。

Posted by 直    9/10/20 - 16:45   

小麦:上昇、需給報告で期末在庫やや下方修正の見方が買い支援
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:548-1/4↑4-1/2

シカゴ小麦は上昇。USDA需給報告の発表を前に、期末在庫がやや下方修正されるとの見方が買いを支援した。夜間取引で買いが優勢となり、12月限はしっかりと値を伸ばした。ただ、通常取引に入って550セント台後半に上がると買いは細り、その後上げ幅を縮小。買いの流れは維持しながら、取引終盤は540セント台後半でもみ合った。

Posted by 直    9/10/20 - 16:42   

天然ガス:反落、需要の低迷に対する懸念高まる中で売りが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.323↓0.083

NY天然ガスは反落。景気の回復が遅れるとの見方が強まる中、将来的に需要の低迷が続くとの懸念が投機的な売りを呼び込む格好となった。季節的な冷房需要の減少観測や、在庫統計が予想をやや上回る積み増しとなったことも、弱気に作用した。10月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には2.30ドル台前半まで値を切り下げた。在庫統計発表後は買いが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は再び売りに押し戻される展開、最後は午前中につけた安値更新を試すまでに値を切り下げた。

Posted by 松    9/10/20 - 15:03   

石油製品:反落、株や原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.0977↓0.0216
暖房油10月限:1.0824↓0.0237

NY石油製品は反落。株や原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、その後売りに押し戻されロンドン時間委はマイナス転落、NY朝にかけて下げ幅を拡大した。通常取引開始後には買い戻しが集まり、ガソリンはプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。午後からは改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    9/10/20 - 14:56   

原油:反落、景気回復の遅れやOPEC増産背景に売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:37.30↓0.75

NY原油は反落。米景気支援策第4弾の協議が難航、景気回復の遅れに対する懸念が高まる中、需要が改めて伸び悩むとの見方が売りを呼び込んだ。8月のOPECの生産が増加したことも、弱気に作用した。10月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。通常取引開始後には株高の進行につれて買いが集まり、小幅ながらプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては再びマイナス転落してのもみ合い、引けにかけては37ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/10/20 - 14:55   

金:続伸、対ユーロでのドル安支えに投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,964.3↑9.4

NY金は続伸、対ユーロでのドル安の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、1,970ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。ECBが理事会で金融政策の据え置きを決定したことを受け、ドル売り圧力が強まったことが下支えとなった。中盤にかけてはポジション整理の売りに押し戻されたものの、1,960ドル台をしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては1,960ドル台半ばを中心とした推移が続いた。

Posted by 松    9/10/20 - 14:13   

コーヒー:反発、前日までの下落の反動から買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:131.70↑2.85

NYコーヒーは反発。前日までの下落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には133セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、引けにかけては売りに押し戻される格好となったものの、最後まで大きく値を崩すことはなかった。

Posted by 松    9/10/20 - 13:59   

砂糖:下落、レアル安の進行重石となる中で売り優勢の展開
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:11.91↓0.12

NY砂糖は下落、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じて売りに押される軟調な展開となった。Unicaのブラジル中南部の圧搾ペースがやや鈍ったことが明らかになったが、特に大きな下支えとはならなかった。10月限は夜間の時間帯からややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開。NYに入ると11.90セントを割り込むまでに値を切り下げた。売り一巡後は11.90セント台前半を中心としたレンジ内でのもみ合い、その後は改めて売り圧力が強まり昼には11.80セント台半ばまで下げ幅を拡大した。引け間際にはまとまった買い戻しが入ったが、12セントの節目を回復することなく取引を終了した。

Posted by 松    9/10/20 - 13:22   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.31、最高利回り1.473%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/13)
合計 53074.7 23000.0 2.31 2.14
競争入札分 53068.1 22993.4 2.31 2.14
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.60% 59.83%
最高落札利回り(配分比率) 1.473% (28.56%) 1.406%

Posted by 松    9/10/20 - 13:05   

アルゼンチン小麦生産見通し1800万トン、従来予想の下限・BCR
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は9日、同国の2020/21年度小麦生産見通しを1800万トンと、従来の1800万-1900万トンの予想レンジ下限に修正した。8月最後の2週間は降雨もなく、一本で気温低下が進み、作柄への負担が大きくなったとコメント。この結果、生産見通しにも影響を及ぼしたという。

2020/21年度の大豆生産は約5000万トンになるとの見通しを示した。前年の5070万トンを下回る。コーンは4800万トンとみており、これも減少予想になる。

Posted by 直    9/10/20 - 12:01   

EIA在庫:原油は203.3万バレルの積み増し、予想は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

9月4日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 500434 ↑ 2033 ↓ 1200 ↑ 2970
ガソリン在庫 231905 ↓ 2954 ↓ 1890 ↓ 6892
留出油在庫 175845 ↓ 1675 ↓ 310 ↑ 2293
製油所稼働率 71.75% ↓ 4.99 ↑ 0.80 -
原油輸入 5423 ↑ 523 - -

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Posted by 松    9/10/20 - 11:13   

20/21年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月後半は前年比12.21%減
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2020/21年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、8月後半の圧搾高は4211万3000トンと前年同期から12.21%減少した。6月後半以来の前年比マイナスとなった。2020/21年度の圧搾高は9月1日時点で4億1508万9000トン、前年同期を3.83%上回る。

8月後半の砂糖生産は293万3000トンになり、前年から16.34%増加した。4月から増加基調を続けているが、伸び率は前半の51.04%より小さい。エタノールは21.02%減少して21億6000万リットルとなり、無水エタノールが17.68%、含水エタノールは22.40%それぞれダウン。揃って前半の5.84%、1.85%、7.58%に比べて大きな落ち込みである。2020/21年度の砂糖生産は1日時点で前年から43.76%増えて2589万7000トン、エタノールは前年比8.36%減の189億6900万リットル。

1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.34キログラムと、前年同期の133.29キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の35.48%から46.99%に上昇、エタノール生産が64.52%から53.01%に低下した。

Posted by 直    9/10/20 - 10:39   

天然ガス在庫は700億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 9月4日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3525 ↑ 70 ↑ 67 ↑ 16.76% ↑ 12.07%

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Posted by 松    9/10/20 - 10:32   

7月卸売在庫は前月から0.30%減少、予想以上のマイナス幅
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

20年7月 前月比 20年6月 市場予想
卸売在庫 632304 ↓0.30% ↓1.29% ↓0.1%
卸売在庫率 1.320 ↓0.065 1.385

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Posted by 松    9/10/20 - 10:03   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から1億ドル減少
  [場況]

ロシア中銀が10日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月4日時点で5,917億ドルと、前週から1億ドル減少した。昨年末時点の5,544億ドルからは、373億ドルの増加となる。

Posted by 松    9/10/20 - 09:15   

中国向けで19.5万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は10日、民間業者から中国向けで19万5000トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/10/20 - 09:07   

ブラジルIBGE、大豆とコーン生産推定引き上げ、小麦は下方修正
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2020年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 120969.1 ↑0.70% ↑6.59% 3265
コーン 100206.2 ↑0.44% ↓0.36% 5557
>メインクロップ 26535.1 ↓0.62% ↑2.11% 5380
>サブクロップ 73671.1 ↑0.83% ↓1.22% 5623
小麦 7221.8 ↓2.08% ↑38.05% 3106

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Posted by 松    9/10/20 - 09:06   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から引き上げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2020年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 692000.5 ↑1.24% ↑3.67% 76610

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Posted by 松    9/10/20 - 09:04   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2020年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 59617.4 ↑0.99% ↑19.41% 31.38

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Posted by 松    9/10/20 - 09:03   

ブラジルCONAB、大豆とコーン生産推定引き上げ、小麦は引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

19/20年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 124844.5 ↑3.23% ↑ 4.28% 3379
コーン 102503.0 ↑0.35% ↑ 2.46% 5533
小麦 5154.7 →0.00% ↓5.03% 2526
小麦(20/21年度) 6814.2 ↓0.26% ↑ 32.19% 2928

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Posted by 松    9/10/20 - 08:56   

8月生産者物価指数(PPI)は前月から0.34%上昇、ほぼ予想通り
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 20年8月 20年7月 市場予想
最終需要 ↑0.34% ↑0.60% ↑0.3%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.42% ↑0.51% ↑0.2%

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Posted by 松    9/10/20 - 08:39   

失業保険新規申請件数は88.4万件、予想上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

9月5日 前週比 8月29日 市場予想
新規申請件数 884.00 →0.00 884.00 813.00
4週平均 970.75 ↓ 21.75 992.50 -
継続受給件数 13385.00 NA

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Posted by 松    9/10/20 - 08:32   

9日のOPECバスケット価格は39.82ドルと前日から0.47ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/9 (水) 39.82 ↓0.47
9/8 (火) 40.29 ↓1.35
9/7 (月) 41.64 ↓1.78
9/4 (金) 43.42 ↑0.06
9/3 (木) 43.36 ↓1.67

Posted by 松    9/10/20 - 06:55   

9/10(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・8月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・7月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)

農産物

・ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定

Posted by 松    9/10/20 - 05:57   

2020年09月09日(水)

FX:ユーロ高、株が大きく回復する中で投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:106.17、ユーロ/ドル:1.1802、ユーロ/円:125.32 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行、米株式市場にポジション調整の買い戻しが集まり大きく値を回復、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では106円の節目をやや割り込んだあたりを中心にもみ合う展開、午後には売りに一段と押される場面も見られた。ロンドンに入ってからは一転して買い意欲が強まり、106円台前半まで値を回復。NY に入ってからは買いの勢いも鈍ったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや上値が重くなり、1.17ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると買い一色の展開となり、1.18ドル台前半まで一気に値を回復。中盤以降は買いも一服となり、1.18ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では125円台半ばから後半のレンジ内での小動き、午後には売りに押される場面も見られたがロンドンに入ると124円後半まで値を回復した。NYに入ると株価の上昇につれて買いが加速、125円台半ばまで一気に値を伸ばす展開。中盤以降は買いも一服となり、125円台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    9/9/20 - 17:41   

債券:反落、米株反発で売りの展開になり入札結果もマイナスに作用
  [場況]

債券は反落。米株式相場が大きく反発したことで売りの展開となり、午後には10年債入札結果が低調と受け止められたのもマイナスに作用した。夜間取引で前日の流れを引き継いで買いが集まったが、10年債利回りは0.6%台半ばまで低下して一服。その後売りに押され上昇に転じた。通常取引では一段と上がり、午後に0.7%を超えた。

Posted by 直    9/9/20 - 17:33   

ブラジルコーヒー輸出:9日現在28.85万袋と前月を114.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月9日 9月累計 前月(8/11) 前月比 前年比
輸出合計 224.428 288.497 134.234 ↑114.9% ↑203.2%
>アラビカ種 95.338 132.263 87.275 ↑51.5% ↑66.6%
>ロブスタ種 127.257 137.263 44.891 ↑205.8% ↑4599.2%
>インスタント 1.833 18.971 2.068 ↑817.4% ↑549.5%

Posted by 松    9/9/20 - 17:19   

株式:大幅反発、ここまでの急落の反動から買い戻し集まる
  [経済指標]

ダウ工業平均:27,940.47↑439.58
S&P500:3,398.96↑67.12
NASDAQ:11,141.56↑293.87

NY株式は大幅反発。ここまでの価格調整の流れも一服、ハイテクン銘柄を中心にポジション調整の買い戻しが大きく相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後も買いの勢いは衰えず、午後には600ポイントまで上げ幅を拡大。午後遅くには上げ幅が700ポイントに広がる場面も見られたが、引けにかけては売りに押し戻された。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも金鉱株やコンピューター関連の上昇が目立った。半導体や素材、保険もしっかりと値を伸ばした。一方で銀行株やエネルギー関連は小幅な上昇にとどまった。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が4.26%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やセールスフォース(CRM)は3%台、ホーム・デポ(HD)ややキャタピラー(CAT)、ダウ(DOW)は2%台後半の上昇となった。一方でウォルグリーン(WBA)は2.08%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)、ボーイング(BA)、ゴールドマン・サックス(GS)の計4銘柄は下落した。

Posted by 松    9/9/20 - 17:02   

大豆:続伸、新たな中国向けと仕向け先不明輸出成約報告で買い
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:978-3/4↑5-3/4

シカゴ大豆は続伸。新たな中国向けと仕向け先不明の輸出成約報告を背景に買いが優勢となった。夜間取引で売りが膨らみ、11月限は下落となったが、970Xを割り込むと早々にペースが鈍った。朝方には買いが集まり上昇に転換。通常取引でしっかりと値を伸ばし、日中には980セントを上抜けた。981-3/4セントと1月2日以来の高値を付けて一服となり、取引終盤は970セント台後半でもみ合った。

Posted by 直    9/9/20 - 16:56   

コーン:反落、11日にUSDA需給報告控え買い一服感も手伝い売り
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:360-1/4↓1-1/2

シカゴコーンは反落。11日にUSDA需給報告の発表を控え、買い一服感も手伝い、売りの展開となった。夜間取引から売りが台頭し、12月限は弱含むも、350セント台後半に下落してから、朝方に360セント台に下げ渋った。通常取引でも350セント台に値を下げると売りのペースがスローダウンし、取引終盤は節目近辺でもみ合った。

Posted by 直    9/9/20 - 16:50   

小麦:ほぼ変わらず、USDA需給報告にらみ方向感欠ける値動き
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:543-3/4↓0-1/2

シカゴ小麦はほぼ変わらず。11日のUSDA需給報告発表をにらみながら方向感に欠ける値動きとなった。12月限は夜間取引でまず小動きの後、売りに押されて弱含んだ。しかし、前日の安値を下回ってから下げ足が鈍化。通常取引開始後には買いが進み反発した。540セント台後半に上昇したところで買いも息切れとなり、引けにかけて前日の終値水準に戻した。

Posted by 直    9/9/20 - 16:46   

天然ガス在庫は665億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
10日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 66.5 ↑ 62.0 〜 ↑ 71.0
>前週 ↑ 35.0
>前年 ↑ 78.0
>過去5年平均 ↑ 74.4

Posted by 松    9/9/20 - 16:42   

API在庫:原油は297.0万バレルの積み増し、予想は減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

9月4日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 2970 ↓ 1200
>オクラホマ州クッシング ↑ 2608 -
ガソリン在庫 ↓ 6892 ↓ 1890
留出油在庫 ↑ 2293 ↓ 310

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Posted by 松    9/9/20 - 16:32   

天然ガス:小幅反発、売り買い交錯する中で方向感なく上下に振れる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.406↑0.006

NY天然ガスは小幅反発。米株が大きく値を回復したことを好感した投機的な買い戻しが下支えとなる一方、季節的な冷房需要の減少や足元の在庫水準の高さが引き続き相場の重石となる中、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開となった。10月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま2.40ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、2.30ドル台前半まで急反落。昼前には再び買いが優勢となり、前日終値近辺まで値を回復。そのまま最後まで方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    9/9/20 - 15:03   

石油製品:反発、株や原油の上昇につれて買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.1193↑0.0165
暖房油10月限:1.1061↑0.0293

NY石油製品は反発、株や原油が大きく値を回復するのにつれて投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買い意欲が強まり、プラス圏でしっかりと推移。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目ではすぐに買いが集まり、昼にかけて大きく上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、高値圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    9/9/20 - 14:53   

原油:反発、米株が大きく回復するのにつれ投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:38.05↑1.29

NY原油は反発。米株が大きく値を回復するのにつれ、投機的な買い戻しが相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引から買いが先行、37ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後にはやや売りに押し戻される場面も見られたものの、37ドル台は維持して下げ止まり。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、昼には38ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては再び上値が重くなったものの、38ドル台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/9/20 - 14:53   

金:続伸、米株式市場の上昇につれた投機資金の流入が押し上げ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,954.9↑11.7

NY金は続伸。米株式市場が前日の急落から大きく値を回復、市場全体にリスク志向が改めて強まる中で投機資金の流入がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引では売りが先行、早朝には一時1,930ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、1,950ドル台まで一気に値を回復。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    9/9/20 - 14:15   

コーヒー:続落、前日の流れ継いだポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:128.85↓3.25

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで8月28日以来の安値をつけた。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には130セントの節目をやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。朝方には一転して買い意欲が強まり、NYに入ると132セントまで値を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、昼前には127セント台まで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/9/20 - 13:59   

砂糖:ほぼ変わらず、材料難の中で方向感なく上下繰り返す
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.03↓0.01

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日終値を中心とした幅の広いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。10月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、早朝には12.10セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると買いも一服、中盤にかけて徐々に売りに押し戻される格好となり、12セントの節目を割り込むまで反落。昼からは改めて買い意欲が強まり、12セント台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    9/9/20 - 13:26   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.30、最高利回り0.704%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/12)
合計 80638.8 35000.0 2.30 2.41
競争入札分 80628.7 34989.9 2.30 2.41
顧客注文比率(外国中銀含む) 58.29% 65.43%
最高落札利回り(配分比率) 0.704% (51.77%) 0.677%

Posted by 松    9/9/20 - 13:08   

EIA、世界石油需要見通しを前月から引き下げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2021年 修正 2020年 修正 2019年
世界需要合計 99.60 ↓ 0.56 93.07 ↓ 0.07 101.39
世界供給合計 99.34 ↓ 0.03 94.60 ↑ 0.38 100.69
価格見通し 2021年 修正 2020年 修正 2019年
WTI原油 $45.07 ↓ 0.46 $38.99 ↑ 0.49 $56.99
レギュラーガソリン小売 $2.28 ↑ 0.05 $2.16 ↑ 0.04 $2.60

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Posted by 松    9/9/20 - 12:20   

20/21年ブラジルMT州大豆生産見通し据え置き、前年比0.62%減少
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2020/21年度大豆生産見通しを3518万3661トンで据え置いた。前年比0.62%減少となる。面積にして1020万7667ヘクタールで、前年から2.23%増加。イールドは前年の59.09袋から57.45袋に低下とみており、面積とともに見通しを維持した。ただ、作付が始まり、作業の進捗をみながら見通しを修正するという。

Posted by 直    9/9/20 - 11:28   

20/21年ブラジルMT州コーン生産初回見通しは過去最高更新・IMEA
  [穀物・大豆]

ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は、同州の2020/21年度コーン生産が3629万4165トンと、前年から2.38%増加し、過去最高を更新するとの初回見通しを発表した。堅調増加や価格上昇などが生産を押し上げるという。

また、北部や北東部を中心に綿花からの乗り換え、牧草地からコーン栽培へのシフトも寄与する殿の見方を示した。この結果、作付面積は569万1773ヘクタールとみており、前年比にすると5.03%の増加になる。一方、イールドは前年の109.02袋から106.28袋に下がると予想。しかし過去5年平均は上回るという。

IMEAはこのほか、2019/20年度コーン生産7時見通しも発表し、8月の前回報告での3347万6613トンから3545万470トンに引き上げた。昨年10月に3162万1346トンの初回予想を発表してから6回連続の上方修正。前年と比べると9.25%の増加になる。作付面積推定を519万3372ヘクタールから541万9424ヘクタールに引き上げた。前年比にして11.14%増加。イールドも107.43袋lsts109.02袋に上方修正だが、前年の110.91袋は下回る。作柄改善、また収穫も順調との報告に基づいて上方修正となったという。ただ、前年の110.9袋(修正値)に比べると低下。

Posted by 直    9/9/20 - 11:28   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は9日、民間業者から中国向けで23万8000トン、仕向け先不明で13万2000トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/9/20 - 10:26   

7月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比61.7万人増
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

20年7月 前月比 求人/離職率 20年6月
求人数 6618 ↑617 4.53% 4.17%
離職数 5007 ↑108 3.59% 3.55%
>自発的離職 2949 ↑344 2.11% 1.89%

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Posted by 松    9/9/20 - 10:08   

9月第一週のチェーンストア売上高、前月から1.0%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが9日に発表したレポートによると、9月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から1.0%減少した。前年同期と比べると0.1%の減少という。

Posted by 直    9/9/20 - 08:59   

ブラジル大豆輸出見通し50万トン上方修正、前年比8.7%増・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)によると、同国の2020年大豆輸出見通しは8050万トンと、従来の8000万トンから50万トンの上方修正となった。前年比にして8.7%増加。

一方、生産見通しは1億2550万トンで据え置きとなった。前年から3.9%増加、過去最高更新になる。圧搾が4460万トン、国内の大豆ミール消費は1670万トンの見通しで、いずれも修正なし。それぞれ前年との比較にして2.6%増加、3.2%の減少になる。

Posted by 直    9/9/20 - 08:18   

オーストラリア砂糖きび圧搾、9月6日時点で47.6%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2020年砂糖きび圧搾は9月6日時点で1473万8995トンと、事前予想の47.6%終了した。前年同期にすでに50%を超えていたのに比べて若干遅れている。圧搾は6日までの一週間で156万7729トン。2020年の砂糖きび圧搾見通しは3093万6000トンとし、前週時点での3094万トンとほぼ変わらず。シーズン開始時の3098万6500トンを下回る。

Posted by 直    9/9/20 - 08:10   

ブラジル砂糖大手砂糖きび圧搾、20/21年度は増加で開始
  [砂糖]

ブラジルの砂糖大手による2020/21年度砂糖きび圧搾が増加で始まったと報じられた。地元コサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社ライゼンによると、同社の2020/21年度第一四半期(4-6月)砂糖きび圧搾は2180万トンと、前年同期を5.3%上回った。イールドが前年の9.3トンから9.9トンに改善。砂糖の生産に向けた砂糖きびの割り当て比率は54%で、前年から5ポイント上がり、逆にエタノール生産向けで51%から46%に低下した。

サンマルチーニョの砂糖きび圧搾高は前年比10.8%増の1002万トンとなった。降雨に見舞われることなく、作業が進んだことを指摘。ただ、イールドは88.6トンで、前年の89.1トンからやや低下した。砂糖生産に向けて47%の砂糖きびが当てられ、エタノール向けが53%。前年はそれぞれ41%、59%だった。

Posted by 直    9/9/20 - 08:00   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.86%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

9月4日 前週比 前年比 8月28日
総合指数 776.7 ↑2.86% ↑36.31% ↓2.01%
新規購入指数 317.7 ↑2.62% ↑25.33% ↓0.19%
借り換え指数 3415.1 ↑2.98% ↑43.64% ↓3.12%

Posted by 松    9/9/20 - 07:07   

8日のOPECバスケット価格は40.29ドルと前日から1.35ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/8 (火) 40.29 ↓1.35
9/7 (月) 41.64 ↓1.78
9/4 (金) 43.42 ↑0.06
9/3 (木) 43.36 ↓1.67
9/2 (水) 45.03 ↓0.27

Posted by 松    9/9/20 - 05:52   

9/9(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・7月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    9/9/20 - 05:49   

2020年09月08日(火)

全米平均ガソリン小売価格は前週から1.1セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

9月7日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢221.1 ↓1.1 ↓33.9
ディーゼル燃料全米平均 ¢243.5 ↓0.6 ↓53.6

Posted by 松    9/8/20 - 18:22   

FX:円高、株価の調整進む中で安全資産としての円に買い集まる
  [場況]

ドル/円:106.02、ユーロ/ドル:1.1774、ユーロ/円:124.84 (NY17:00)

為替は円高が進行。米景気の意先行きに対する不安が高まり、株価の調整が大きく進む中、安全資産としての円に対する需要が高まった。ドル/円は東京では106円台前半の狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となる場面も見られた。NY早朝からは一転して大きく売りに押し戻される格好となり、106円の節目を割り込むまでに反落。中盤まで上値の重い展開が続いたあと、午後には買いが優勢となり、106円台を回復しての推移となった。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.18ドル割れを試すあたりまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。午後には買いが集まり、1.18ドル台前半まで値を回復。ロンドンに入ると再び上値が重くなり、NY朝には1.17ドル台後半まで値を切り下げた。その後は動意も薄くなり、同水準で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、125円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合い。NY早朝からは売り圧力が強まり、124円台後半まで一気に値を下げた。中盤以降は売りも一服、125円をやや割り込んだあたりを中心に、やや上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/8/20 - 17:52   

債券:反発、株安の進行背景に買い集まる
  [場況]

債券は反発。株安が進んだのを背景に安全資産とされる債券に買いが集まった。夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りは0.6%台に低下。通常取引でも流れを継続した。ただ、今週は国債入札を控えて需給も意識され、0.66%まで下がって買いもスローダウン、午後は狭いレンジでもみ合った。

Posted by 直    9/8/20 - 17:28   

ブラジルコーヒー輸出:8日現在6.41万袋と前月を52.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月8日 9月累計 前月(8/10) 前月比 前年比
輸出合計 21.335 64.069 134.234 ↓52.3% ↓32.7%
>アラビカ種 0.000 36.925 87.275 ↓57.7% ↓53.5%
>ロブスタ種 4.319 10.006 44.891 ↓77.7% ↑242.6%
>インスタント 17.016 17.138 2.068 ↑728.7% ↑486.7%

Posted by 松    9/8/20 - 17:02   

株式:大幅続落、米景気回復の遅れへの懸念が売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:27,500.89↓632.42
S&P500:3,331.84↓95.12
NASDAQ:10,847.69↓465.45

NY株式は大幅続落。米景気支援策第4弾の与野党協議が難航、米景気の回復が遅れるとの懸念が強まる中、ハイテク銘柄を中心にポジション整理の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、早々に600ポイント近く値を崩す格好となった。中盤にかけては売りも一服、午後には400ポイント台まで下げ幅を縮小したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて売りが加速、日中安値の更新を試す形で取引を終了した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落、中でもコンピューター関連や半導体、エネルギー、銀行株の下げが目立った。一方で公益株や薬品株は小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.67%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)、ナイキ(NKE)、キャタピラー(CAT)の計4銘柄のみが上昇。一方でアップル(AAPL)は6.73%の下落、ボーイング(BA)やマイクロソフト(MSFT)、セールスフォース(CRM)も5%を超える下げとなった。

Posted by 松    9/8/20 - 16:58   

大豆:続伸、中国向け輸出成約報告や作柄悪化懸念で買い入る
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:973-0↑5-0

シカゴ大豆は続伸。USDAへの大規模な中国向け輸出成約報告が下支えになり、また作柄悪化懸念から買いが入った。夜間取引で買いが進み、11月限は970セント台に上昇。977-0セントと1月9日以来の高値を更新した後買いにブレーキがかかり、朝方にかけて下げに転じた。ただ、960セント台前半まで下落の後は売りも一服で、通常取引でまず上下に振れる展開となってから、しっかりと買いが集まる中970セント台前半に上がった。

Posted by 直    9/8/20 - 16:50   

コーン:続伸、作柄不安や仕向け先不明の輸出成約手掛かりに買い
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:361-3/4↑3-3/4

シカゴコーンは続伸。作柄不安やUSDAへの仕向け先不明の輸出成約を手掛かりに買いが入った。夜間取引で買いが先行し、12月限は360セント台に上昇。一時買いが急速に値を消す場面があったが、朝方に前週末終値を下回ると改めて買いが入り、プラス圏に持ち直した。日中には360セント台に上がった。

Posted by 直    9/8/20 - 16:48   

小麦:続落、ドル高や豪州生産見通し上方修正など背景に売り
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:544-1/4↓6-0

シカゴ小麦は続落。ドル高やABARESのオーストラリア生産見通し上方修正などを背景に売りの展開になった。12月限は夜間取引から軟調に推移し、朝方に540セント台前半まで下落した。通常取引開始後に540セント台後半に下げ渋っても、すぐに売りに押され、日中は本日のレンジ下限での値動きにとどまった。

Posted by 直    9/8/20 - 16:43   

USDAクロップ:大豆作柄はやや悪化、落葉は20%と平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

9月6日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 7% 25% 52% 13%
前週 3% 7% 24% 53% 13%
前年 3% 9% 33% 45% 10%
大豆落葉進捗率 9月6日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 20% 8% 7% 16%

Posted by 松    9/8/20 - 16:20   

USDAクロップ:コーン作柄は僅かに悪化、成熟は平年以上のペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

9月6日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 5% 9% 25% 46% 15%
前週 5% 9% 24% 48% 14%
前年 4% 10% 31% 45% 10%
コーンドウ進捗率 9月6日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 97% 94% 87% 94%
コーンデント進捗率 9月6日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 79% 63% 51% 71%
コーン成熟進捗率 9月6日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 25% 12% 10% 19%

Posted by 松    9/8/20 - 16:16   

USDAクロップ:春小麦収穫は82%が終了、冬小麦の作付始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦収穫進捗率 9月6日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 82% 69% 66% 87%
冬小麦作付進捗率 9月6日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 5% - 1% 3%

Posted by 松    9/8/20 - 16:14   

7月消費者信用残高は前月から122.5億ドルの増加、予想やや上回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

20年7月 前月比 (年率) 20年6月 修正前 19年7月
消費者信用残高 4138.86 ↑12.25 ↑3.6% ↑11.39 ↑8.95 ↑23.17
>回転(Revolving) 994.68 ↓0.29 ↓0.4% ↓1.79 ↓2.32 ↑11.33
>非回転(Nonrevolving) 3144.18 ↑12.54 ↑4.8% ↑13.19 ↑11.26 ↑11.84
市場予想 ↑12.00

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Posted by 松    9/8/20 - 15:32   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが1日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月4日現在5,487億6,700万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。

Posted by 松    9/8/20 - 15:28   

天然ガス:大幅反落、景気の先行きに対する懸念が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.400↓0.188

NY天然ガスは大幅反落。景気の回復が遅れるとの見方や需要の伸び悩みに対する懸念が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで8月13日以来の安値を更新した。10月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、早々に2.50ドルを下抜け。その後も売りの勢いは衰えず、引け間際にまとまった売りが出ると、2.40ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/8/20 - 15:10   

石油製品:大幅続落、株や原油の急落につれて売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.1028↓0.0744
暖房油10月限:1.0768↓0.0747

NY石油製品は大幅続落、景気の回復が遅れるとの懸念が大きな重石となる中、株や原油の急落につれてポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引から売りが先行、中盤にかけて大きく値を崩す展開となった。昼前には売りも一服、安値で買い戻しが入る場面も見られたものの、早々に息切れ、引けにかけても上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/8/20 - 15:05   

原油:大幅続落、需要の伸び悩みに対する懸念が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:36.76↓3.01

NY原油は大幅続落。COVID-19の感染が再び拡大、景気の回復ペースが鈍るとの見方を受け、需要の伸び悩みに対する懸念が弱気に作用する中、先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが加速した。10月限は夜間取引から大きく売りが先行、週末にサウジが10月の出荷価格を引き下げたことも嫌気される中、通常取引の開始後には37ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。中盤に36ドル台前半まで値を崩したところいで、相場もようやく下げ止まり、昼には37ドル台まで買い戻される場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては36ドル台後半で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/8/20 - 14:51   

金:反発、朝方まで株につれ安もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,943.2↑8.9

NY金は反発。朝方までは株価の下落につれてポジション整理の売りが先行したものの、その後はしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引では先週末の終値を中心としたやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドン時間に入ると売り圧力が強まり、1,910ドル台まで値を切り下げた。通常取引開始後もしばらくは上値が重かったが、その後は一転して買い意欲が強まり、昼にはプラス圏を回復。最後は1,940ドル台まで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    9/8/20 - 14:14   

コーヒー:反発、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:132.10↓1.90

NYコーヒーは反発。ここまでの買いの勢いも一服、買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、NYに入ると127セント台まで大きく値を切り下げる展開となった。その後は売りも一服、しばらくは安値近辺でのもみ合いが続いた、中盤以降は買い意欲が強まり、昼前には132セント台まで下げ幅を縮小したものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    9/8/20 - 13:58   

砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中でしっかりと買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.04↑0.11

NY砂糖は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始時からしばらくは買いが優勢となったものの、その後売りに押し戻されマイナス転落。NYに入ると11.80セントまで値を切り下げての推移となった。売り一巡後もしばらくは上値の重い展開が続いたが、中盤以降は流れが一転。しっかりと買いが集まる格好となり、最後はプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    9/8/20 - 13:43   

3年債入札、応札倍率は2.28と前回下回る
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/11)
合計 114211.4 50000.1 2.28 2.44
競争入札分 114082.1 49870.8 2.29 2.45
顧客注文比率(外国中銀含む) 50.74% 57.02%
最高落札利回り(配分比率) 0.170% (87.34%) 0.179%

Posted by 松    9/8/20 - 13:06   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆とも前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

9月3日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 695.7 ↑30.3% ↑68.2% 7458.4 ↑6.4% 449.2 〜699.6
コーン 781.8 ↑84.5% ↑27.7% 234.1 ↓50.4% 500.4 〜800.1
大豆 1295.5 ↑60.2% ↑32.5% 465.3 ↓18.9% 650.6 〜1099.8

Posted by 松    9/8/20 - 11:38   

インドモンスーン降雨、8月末時点で長期平均10%上回る・気象局
  [天候]

インド気象局(IMD)によると、6月にモンスーン入りしてから8月31日までの降水量は780.3ミリメートルとなり、この時点での長期平均(LPA)を10%上回った。このうち中部と南半島ではLPAを21%、20%上回った。東部・北東部のLPA比は2%アップ。北西部だけLPAを9%下回った。

8月に降水量がLPAを27%上回り、やはり東部・北東部を除いて全国的に平均以上の降雨がみられた。9月はモンスーン終盤に入る中、インド全体で平均的な降雨の見通しとなっており、やはり地域によっては平均以上の可能性もある。インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。ただ、中部や西部では8月の多雨による農産物への影響を懸念する農家があると伝わっている。

Posted by 直    9/8/20 - 11:03   

仕向け先不明で10.16万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者から仕向け先不明で10万1600トンの2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/8/20 - 10:31   

中国向けで大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者から中国向けで40万トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。またやはり中国向けで26万4000トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/8/20 - 10:30   

8月のコロンビアコーヒー生産、前年から3%減少
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の8月のコーヒー生産は109万1000袋と前年同月から3%減少した。2ヶ月連続ダウン。10月に始まった2019/20年度の生産は8月まであわせて1310万5000袋になり、前年同期を3%上回る。8月の輸出は111万8000袋で、前年から8%減少した。

Posted by 直    9/8/20 - 09:18   

中国大豆消費や輸入見通し上方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2020/21年度(10-9月)大豆消費見通しは1億1110万トンと、従来の1億870万トンから上方修正となった。前年から3.5%増加。引き続き養豚セクターのアフリカ豚コレラからの回復、鶏肉生産の増加が飼料用需要を押し上げているという。このため、大豆ミールの消費は7108万5000トンから7267万1000トンに上方修正、前年比にして3.8%の増加見通しになる。

大豆の輸入予想9500万トンで、400万トン上方修正。ただ、2019/20年度も9000万トンから9500万トンに引き上げとなったため、2年連続で高水準を維持する見方である。大豆圧搾は9100万トンから9300万トンに引き上げられ、前年から3.9%増加が予想されている。2020/21年度の大豆生産見通しは前年比5.9%増の1730万トンで修正なし。

大豆油の消費は1685万トンの見通しで据え置きとなった。前年から4.7%増加。1月に新型コロナウィルスの影響でレストランなどが閉鎖となり、8月半ばでなお全面的に再開していたいところがあることを指摘。また、6月半ばに北京や遼寧省、新疆ウイグル自治区で新たな感染拡大となり、政府のビジネスの正常化策に影響を及ぼしていることも挙げた。それでも、ウィルス感染の拡大が抑えられている限り、消費者心理は上向き、大豆油の需要も上向くとの見方を示した。

Posted by 直    9/8/20 - 09:12   

20/21年度豪州小麦生産見通し上方修正、前年比79.6%増加見通し
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとのクロップレポートで、2020/21年度の国内小麦生産見通しを2891万トンと、6月時点での2667万4000トンから引き上げた。前年比にして90.6%の増加になる。面積にして1298万5000ヘクタールの見通しで、前年から27.2%増加。

ABARESは、南半球の春の間に天候に恵まれて生育が進んだことを上方修正の背景として挙げた。特にニューサウスウェールズ州では冬の降雨も寄与して平均を大きく上回る生産が見込まれるという。ビクトリア州やサウスオーストラリア州、ウエスタンオーストラリア州、クイーンズランド州では6月や7月の平均以上の高温乾燥に見舞われながらも、見通しは平均並みあるいは平均を超える見通しを示した。8月の降雨が地域によってイールドを押し上げるともコメント。ただ、クイーンズランド州の中部や北部のイールドが雨不足から平均に到達するのが難しいとした。

生産を州別にみて、ニューサウスウェールズが1026万トンの見通しになり、前回報告での828万8000トンから引き上げた。前年の5倍近くに膨らみ、ウエスタンオーストラリアの890万トンを超え、国内で最大の生産州になる。なお、ウエスタンオーストラリアは従来の860万トンから上方修正、前年から53.5%の増加。このほか、ビクトリアを383万1000トンから409万6000トンに引き上げ、13.8%の増加見通しとした。サウスオーストラリアは前年比40.6%増の450万トンで据え置き。クイーンズランドは前年の2.6倍の110万3000トンになると見通すが、6月の140万トンから引き下げた。

Posted by 直    9/8/20 - 08:41   

7日のOPECバスケット価格は41.64ドルと前週末から1.78ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/7 (月) 41.64 ↓1.78
9/4 (金) 43.42 ↑0.06
9/3 (木) 43.36 ↓1.67
9/2 (水) 45.03 ↓0.27
9/1 (火) 45.30 ↓0.97

Posted by 松    9/8/20 - 05:58   

9/8(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00)
・7月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    9/8/20 - 05:56   

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