2020年09月14日(月)
全米平均ガソリン小売価格は前週から2.8セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 9月14日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢218.3 | ↓2.8 | ↓36.9 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢242.2 | ↓1.3 | ↓56.5 |
Posted by 松 9/14/20 - 18:00
債券:小幅下落、米国株強含みリスク回避の空気薄れて売り
[場況]
債券は小幅下落。新型コロナウイルスワクチンに対する期待やM&Aに絡んで米国株が強含み、リスク回避の空気が薄れて売りが出た。ただ、今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策決定を控えているため、大きく売り込むには至らなかった。夜間取引でやや売りに押される展開となった後、断続的に買いもみられ、10年債利回りは上昇からもみ合いにシフト。通常取引でもまず上昇してから低下に転じ、0.6%台半ばまで下げるなど方向感の定まらない動き。午後は改めて売りが膨らみ、利回り上昇となった。
Posted by 直 9/14/20 - 17:29
FX:ドル安、FOMC控え改めてドル売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:105.72、ユーロ/ドル:1.1864、ユーロ/円:125.42 (NY17:00)
為替はドル安が進行。特に決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、FOMCの声明発表を水曜に控え、米景気回復の遅れに対する懸念や金融緩和が長期化するとの観測がドル売りにつながった。ドル/円は東京では106円をやや上回ったあたりでのもみ合い、中盤以降は徐々に売りに押される格好となり、ロンドンでは106円をやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、105円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。株しい市場が開くと株高の進行が支えとなる中で105円台後半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。昼からは同水準で動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.18ドル台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.18ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、昼にかけて1.18ドル台半ばまで売りに押し戻される格好となった。ユーロ/円は東京では125円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NY朝には125.90円台まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は売りに押し戻され125円台前半まで反落。昼からは125円台前半から半ばのレンジ内での小動きとなった。
Posted by 松 9/14/20 - 17:29
株式:大幅高、M&A絡みの好材料手掛かりにしっかりと買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:27,993.33↑327.69
S&P500:3,383.54↑42.57
NASDAQ:11,056.65↑203.10
NY株式は大幅高。Tiktokの米国事業に関して 、オラクルとの提携の方向で話が進捗、米国内での閉鎖を免れるとの期待が高まるなど、M&A絡みの好材料を手掛かりにしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に400ポイント近くまで値を伸ばした。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、午後からはやや売りが優勢となり、ジリジリと値を切り下げたものの、大きく値を崩すには至らず。引けにかけてはまとまった買いが入り、日中高値を更新する格好となったが、最後は売りに押し戻された。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも金鉱株やバイオテクノロジーが大きく値を伸ばしたほか、半導体もしっかりと上昇。銀行株やコンピューター関連も上昇が目立った。一方で通信や生活必需品、保険などは伸び悩んだ。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が3.78%の大幅高となったほか、ボーイング(BA)、アップル(AAPL)の上昇も3%を超えた。ユナイテッド・ヘルス(UNH)やビサ(V)もしっかりと値を伸ばした。一方でシェブロン(CVX)とウォルト・ディズニー(DIS)、キャタピラー(CAT)の3銘柄は下落した。
Posted by 松 9/14/20 - 16:52
大豆:続伸、中国向け輸出成約など背景に米産需要期待が買い支援
[場況]
CBOT大豆11月限終値:999-1/2↑3-1/2
シカゴ大豆は続伸。新たな中国向け輸出成約報告などを背景に米産需要期待が買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、11月限は1000セント台に上がった。1008-3/4セントと一代高値を付けてからペースはスローダウンし、上げ幅縮小となった。買いの流れこそ維持しながら、日中は1000セントを挟んでもみ合い、最後は大台を下回って引けた。
Posted by 直 9/14/20 - 16:48
10月の米シェールオイル生産は前月から6.8万バレル減少、EIA
[エネルギー]
米エネルギー省情報局(EIA)は14日に発表した掘削状況レポートで、米国の10月のシェールオイル生産が日量764.0万バレルと、前月から6.8万バレル減少するとの見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンでは2.3万バレル生産が増加するものの、ノースダコタを中心としたバッケンで1.9万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララで2.3万バレル、オクラホマ州アナダルコで2.0万バレル、南テキサスのイーグルフォード地域で2.8万バレルそれぞれ生産が減少する。9月の生産量は日量770.8万バレルと、前月に755.8万バレルと推定していたのから引き上げられた。シェールガスの生産は、10月に前月から日量4億2,800万立方フィート減少するとの見通しが示された。
Posted by 松 9/14/20 - 16:45
コーン:小幅高、堅調な米産需要が下支えとなるも上値重い
[場況]
CBOTコーン12月限終値:369-1/2↑1-0
シカゴコーンは小幅高。堅調な米産需要が下支えとなったが、一服感もあり上値は重かった。夜間取引で買いが先行し、12月限は370セント台に上昇。371-0セントと3月16日以来の高値を更新した。通常取引では買いが細って前週末終値を挟み上下に振れる展開。最後は小高く引けた。
Posted by 直 9/14/20 - 16:43
小麦:反発、このところ売りの場面多かったのに着目して買い戻し
[場況]
CBOT小麦12月限終値:545-3/4↑3-3/4
シカゴ小麦は反発。このところ売りの場面が多かったことに着目し、買い戻しの展開となった。夜間取引で買いが集まり、12月限は反発。朝方にいったん買いが息切れとなり値を消したが、前週末終値を割り込むと改めて買いが入り、通常取引ではプラス圏をしっかりと推移した。
Posted by 直 9/14/20 - 16:43
USDAクロップ:大豆作柄はやや悪化、落葉は37%まで進む
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY16:00発表
9月13日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 8% | 26% | 50% | 13% |
| 前週 | 3% | 7% | 25% | 52% | 13% |
| 前年 | 4% | 10% | 32% | 45% | 9% |
| 大豆落葉進捗率 | 9月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 37% | 20% | 13% | 31% |
Posted by 松 9/14/20 - 16:10
USDAクロップ:コーン作柄は前週から僅かに悪化、収穫始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
9月13日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 5% | 10% | 25% | 46% | 14% |
| 前週 | 5% | 9% | 25% | 46% | 15% |
| 前年 | 4% | 10% | 31% | 44% | 11% |
| コーンデント進捗率 | 9月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 89% | 79% | 64% | 82% |
| コーン成熟進捗率 | 9月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 41% | 25% | 16% | 32% |
| コーン収穫進捗率 | 9月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 5% | - | 3% | 5% |
Posted by 松 9/14/20 - 16:09
USDAクロップ:春小麦収穫は92%が終了、ほぼ平年並み
[メタル]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 春小麦収穫進捗率 | 9月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 92% | 82% | 75% | 92% |
Posted by 松 9/14/20 - 16:08
USDAクロップ:冬小麦作付は10%が終了、平年やや上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦作付進捗率 | 9月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 10% | 5% | 6% | 8% |
Posted by 松 9/14/20 - 16:07
ハリケーンの影響でメキシコ湾の原油、天然ガス生産再び停止
[エネルギー]
米BSEE(安全環境局)が14日に発表したデータによると、メキシコ湾に発生したハリケーン「サリー」の影響で米東部時間12:30現在、メキシコ湾のプラットフォーム147ヶ所から職員が避難している。これによって日量39万5,790バレルの石油生産と、6億8,503万立方フィートの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾における生産全体の21.39%、25.28%に相当している。
Posted by 松 9/14/20 - 14:48
天然ガス:反発、ハリケーンによる生産停止懸念が買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.310↑0.041
NY天然ガスは反発。メキシコ湾に発生したハリケーン「サリー」の影響で再び生産が停止するとの懸念が浮上する中、投機的な買いが相場を主導する展開となった。10月限は夜間取引から買いが先行、2.30ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。早朝には改めて買いが集まる場面も見られたものの、2.40ドルの節目目前で息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される展開、通常取引開始後も軟調な流れは変わらず、昼過ぎには2.30ドルの節目を割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。午後には改めて買い意欲が強まり、2.30ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 9/14/20 - 14:46
石油製品:ガソリン中心に上昇、ハリケーン接近で供給不安高まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.1068↑0.0119
暖房油10月限:1.0834↑0.0038
NY石油製品はガソリンを中心に上昇、メキシコ湾に新たなヘリケーンが発生したことを受け、供給不安の高まりが買いを呼び込んだ。相場は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入ってからは原油の下落につれて売りが膨らみ、暖房油はマイナス転落したものの、通常取引開始後には改めて値を回復。その後は原油の値動きを睨みながら、売り買いに揉まれる不安定な展開が続いた。
Posted by 松 9/14/20 - 14:46
原油:反落、需要の伸び悩み懸念やOPECの生産増観測重石
[場況]
NYMEX原油10月限終値:37.26↓0.07
NY原油は反落。景気の先行き不透明感が高まる中、需要の伸び悩みが続くとの懸念が重石となる中でこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。OPECプラスの生産が再び増加傾向にあるとの見方も弱気に作用した。10月限は夜間の取引ではメキシコ湾に新たなハリケーンが発生したことを受け、生産停止への懸念が高まる中で買いが先行したものの、ロンドン時間に入ると一転して売りに押し戻されマイナス転落、37ドルを割り込むまでに値を切り下げた。朝方にかけては再び買い意欲が強まったものの、プラス転換したあたりで息切れ。通常取引開始後はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。午後からは再びプラス圏を回復する場面も見られたが、最後は売りに押し戻された。
Posted by 松 9/14/20 - 14:45
金:反発、ドル安の進行下支えとなる中で投機的な買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,963.7↑15.8
NY金は反発。ドル安の進行が大きな下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,950ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。早朝には一旦1,950ドルを割り込むまで売りに押される場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、昼前には1,970ドル台を回復するまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、引けにかけては売りに押し戻される格好となり、1,960ドル台前半まで値を下げた。
Posted by 松 9/14/20 - 13:43
コーヒー:大幅反落、材料難の中でポジション整理の売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:123.05↓9.40
NYコーヒーは大幅反落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、相場に依然として買われ過ぎ感が高い中でポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には128セントを割り込むまでに値を切り下げた。NYに入るとやや買い戻しが優勢となる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけてまとまった売りが出ると、123セント台前半まで一気に下げ幅を拡大した。その後も売りの勢いは衰えず、引けにかけては一段と値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 9/14/20 - 13:34
砂糖:反落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:11.76↓0.16
NY砂糖は反落。決め手となる材料に欠ける中、原油が軟調に推移するにつれてこれまでの流れを継いだ売りが優勢となった。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には11.80セント台前半まで値を切り下げた。NYに入ると一旦は買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。その後改めて売りに押し戻される格好となり、中盤には11.70セント台前半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/14/20 - 13:26
19/20年EU砂糖生産1.4%減少見通し、英国あわせて1.3%減・欧州委
[砂糖]
欧州委員会は、欧州連合(EU)の2019/20年度(10-9月)砂糖生産が1624万7905トンと、前年から1.4%減少する見通しを示した。1月にEUを離脱した英国もあわせて前年比1.3%減の1739万7975トンを見越す。なお、生産見通しはそれぞれ5月の前回報告での1618万6550トン、1735万6550トンから修正。
乾燥と害虫被害によって生産ダウンの見通しとなっている。最も生産規模の大きいフランスを495万6641トンとみており、前年との比較にして2.7%減少する。一方、2位のドイツは2.5%増加して432万6702トン。いずれもほぼ修正なし。一方、英国は下方修正で、この結果前年から0.2%増加と、従来の2%近い増加見通しから改定となった。
Posted by 直 9/14/20 - 12:31
世界小麦生産見通し下方修正、前年から0.1%増加・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2020/21年度の世界小麦生産見通しを7億6400万トンと、6月時点での7億6700万トンから300万トン引き下げた。前年から増加の見方は維持しているが、下方修正により伸び率は0.6%から0.1%に小さくなった。欧州連合(EU)を1億4000万トンから1億2600万トンに下方修正し、前年比にして18.6%の落ち込み予想となった。米国も5060万トンから4980万トン引き下げ。一方、黒海周辺地域の生産見通しは1億1500万トンから1億1700万トンに引き上げ、中国も100万トン上方修正して1億3600万トンとした。
2020/21年度の世界小麦消費見通しは7億4900万トンから7億4800万トンに引き下げた。ただ、前年の推定も7億4600万トンから7億4400万トンに下方修正したことから、2020/21年度は前年との比較で0.4%増加の見方に変わらない。食用が前年から1.6%増えて5億3400万トンになる見通しで、200万トン上方修正。しかし、飼料用予想は1億3300万トンから1億3000万トンに引き下げた。前年と比べると6.8%減少。
貿易に関すると、2019/20年度を1億8700万トンから1億9800万トンに引き上げ、2020/21年度は1億9000万トンから1億8600万トンに下方修正した。この結果、2020/21年度は前年から5.8%減少予想にシフト。輸出見通しでEUを160万トン下方修正、アルゼンチンを30万トン引き下げた。黒海周辺地域も30万トン下方修正だが、ウクライナを50万トン、カザフスタンを40万トンそれぞれ引き下げたためで、ロシアは60万トン引き上げた。米国は60万トン上方修正。オーストラリアの輸出は200万トン引き上げた。
世界の2020/21年度期末在庫は2億9900万トンの見通しで修正なし、前年から6.4%増加する。
Posted by 直 9/14/20 - 12:01
輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 9月10日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 637.2 | ↓8.9% | ↑23.0% | 8099.2 | ↑7.6% | 449.2 〜699.6 | |
| コーン | 878.9 | ↓1.0% | ↑107.7% | 1150.8 | ↑28.6% | 500.4 〜899.2 | |
| 大豆 | 1283.9 | ↓8.0% | ↑92.1% | 1849.4 | ↑48.9% | 800.3 〜1499.9 |
Posted by 松 9/14/20 - 11:40
2020年カナダ小麦生産推定、前年から5.6%増加・統計局
[穀物・大豆]
カナダ統計局は14日、2020年の小麦生産推定が前年比5.6%増の3414万5000トンになったと発表した。統計局が農務省と組んで開発したモデルに基づいた推定であり、8月末に発表した農家を対象に行った調査からの生産推定とは異なる。
最も生産規模の大きい春小麦の生産推定が2516万2000トンで、前年から2.0%減少する。一方、冬小麦は67.5%増加し、284万9000トンになるとした。また、デュラム小麦は613万4000トン、前年から23.2%増加の推定とした。
コーンの生産推定は1402万9000トンになり、前年から4.7%増加する。大豆の生産推定は1.5%増えて613万7000トン。コーンと大豆ともにイールド上昇の見通しを示した。しかし、カノーラは0.4%減少、1939万3000トンになると見越す。イールドは上昇とみられるものの、減反もあって生産が小幅減少するという。
Posted by 直 9/14/20 - 11:33
インドの2020年雨期作付、9月11日時点で前年5.68%上回る
[穀物・大豆]
インド農務省によると、2020年の雨期(カリフ)農作物作付は9月11日時点で1億1045万ヘクタール終了し、前年同期を5.68%上回った。作付は8月時点で過去最高を更新済みだが、エコノミック・タイムズ紙はコメの作付が続いていることを指摘し、作付全体がさらに広がる見通しを示した。全ての作物が前年比プラスとなっており、最も伸び率が高いのが油種の10.79%。1959万ヘクタールとなった。雑穀は1.28%増えて1797万ヘクタール。コメは4022万ヘクタール、前年を7.59%上回る。砂糖きびは524万ヘクタールとなり、前年比にして1.37%の増加である。
Posted by 直 9/14/20 - 10:03
中国向けと日本向けでコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は14日、民間業者から中国向けで35万トンの2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。また、8月27日に発表していた仕向け先不明での14万トンの2020/21年度産成約報告が中国向けに訂正されたともいう。このほか、日本向けで10万6000トンの2020/21年度産コーン成約報告もあったとしている。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/14/20 - 09:42
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は14日、民間業者から中国向けで12万9000トン、仕向け先不明で31万8000トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/14/20 - 09:41
2020年アルゼンチン小麦生産、前年比3.8%減少見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、アルゼンの2020年小麦生産は1900万トンと前年から3.8%減少の見通しになった。ただ、過去5年平均の1748万2000トンは上回る。11月の収穫を前に、主要生産地のブエノスアイレス州で作柄は良好とコメント。だが、ほかの地域で作付時や早期の生育段階での雨不足の影響がみられ、また9−11月の降水量も平均を下回り、気温は上昇の予報が出ており、イールドがさらに悪化する可能性を示唆した。それでも、価格面や輸出需要が堅調なことを背景に作付けが大きく増加したことから、生産は前年割れでも平均以上になると指摘した。6月に東部で発生したバッタは既に抑えられ、損失は限定的という。
コーンに関すると、8月に収穫を終えた2020年産は前年比2.6%増の5850万トン、過去最高を更新した。国内価格の上昇、輸出需要の増加からコーンの作付けは2016年から増加基調にあるという。一方、作付は通常9月に行われるが、コルドバ州やサンタフェ州の土壌水分不足の影響から新穀の作付けはまだ始まっていない。また9−11月の乾燥見通しによる作付への影響がさらに懸念されることを指摘した。
2020/21年度(3−2月)のコーン輸出は3600万トンの見通しで、前年から若干減少だが、過去5年平均は大きく上回る。2020年の豊作とアルゼンチンペソ下落が輸出を押し上げるとの見方を示した。小麦輸出もコーンと同じ理由で2019/20年度(12-11月)に1350万トンと高水準になる見通しとした。
Posted by 直 9/14/20 - 09:00
OPEC、世界石油需要見通しを前月から引き下げ
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2021年 | 修正 | 前年比 | 2020年 | 修正 | 20年4Q | 20年3Q | 2019年 | |
| 世界需要合計 | 96.86 | ↓ 0.77 | ↑7.35% | 90.23 | ↓ 0.40 | 95.08 | 91.45 | 99.69 |
| 非OPEC石油生産合計 | 63.47 | ↑ 0.37 | ↑1.60% | 62.47 | ↑ 0.36 | 61.60 | 60.95 | 65.15 |
Posted by 松 9/14/20 - 08:54
9/14(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報 (08:00)
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・穀物・大豆・大豆製品 9月限納会
・通貨先物 9月限納会
Posted by 松 9/14/20 - 06:05
2020年09月11日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.35%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 9/7〜 9/11 | 2.0754 | ↓ 0.35% | ↑ 12.52% | 1.7741 | ↓ 2.26% | ↑ 4.72% |
| 8/31〜 9/4 | 2.0827 | ↑ 2.07% | ↑ 10.31% | 1.8151 | ↑ 0.31% | ↑ 6.58% |
| 8/24〜 8/28 | 2.0404 | ↑ 4.98% | ↑ 6.92% | 1.8095 | ↑ 4.64% | ↑ 7.03% |
| 8/17〜 8/21 | 1.9437 | ↑ 1.74% | ↑ 0.58% | 1.7293 | ↑ 4.09% | ↑ 0.44% |
Posted by 松 9/11/20 - 17:45
債券:続伸、ハイテク株下落続きリスク回避の空気強まる
[場況]
債券は続伸。米株式市場でハイテク株の下げが続いたことを背景にリスク回避の空気が強まり、再建に買いが集まった。ただ、週末を控え、また来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合開催となることから、積極的な買いは見送られた。10年債利回りは夜間取引で上下に振れる展開だったのから、通常取引に買いが進み低下。日中も買いの流れを継続したが、ペースはスローダウンし、10年債の下げも限られた。
Posted by 直 9/11/20 - 17:24
FX:ユーロ小幅続伸、決め手材料に欠ける中で前日の流れ継続
[場況]
ドル/円:106.12、ユーロ/ドル:1.1844、ユーロ/円:125.74 (NY17:00)
為替はユーロが小幅続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なくもみ合う展開が続いたが、そうした中でも前日の流れを継いだユーロ買いが優勢となった。ドル/円は東京では106円台前半の比較的狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝にはやや買い意欲が強まる場面も見られたが、すぐに売りに押し戻された。NYに入っても新たな動きは見られず、午後には米株の下落につれて売りが膨らんだものの、106円の節目を割り込むことはなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半から半ばの狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.18ドル台後半まで値を伸ばした。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には1.18ドル台前半まで反落。午後からは同水準で動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、125円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、126円台まで上げ幅を拡大。NY早朝からは一転して売り圧力が強まり、午後には125円台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 9/11/20 - 17:18
大豆:反発、USDA需給報告背景に買いに弾み付く
[場況]
CBOT大豆11月限終値:996-0↑18-1/2
シカゴ大豆は反発。USDA需給報告の生産や期末在庫下方修正を背景に買いに弾みが付いた。夜間取引で売りの場面があったが、一巡して買いが進み、11月限は980セント台に強含んだ。前日の高値を超えてさらに値を伸ばし、通常取引に入って一段高。USDA需給報告の発表に続いて990セント台に上がり、998-0セントと2017年12月6日以来の高値を付けた。その後買い一服となったが、引けまでしっかりと本日の高値近くでの動きを維持した。
Posted by 直 9/11/20 - 16:59
コーン:続伸、大豆上昇につれ高となり週間輸出成約高も買いを支援
[場況]
CBOTコーン12月限終値:368-1/2↑3-1/2
シカゴコーンは続伸。大豆の上昇につれ高となり、週間輸出成約高も買いを支援した。夜間取引で買い優勢の中、12月限はしっかりと上昇した。通常取引に入って直近の高値を狙う展開となった後いったん値を消したが、前日終値を割り込むとすぐに買いが進んだ。引け近くに369-1/2セントと3月20日以来の高値を更新した。
Posted by 直 9/11/20 - 16:55
小麦:反落、USDA需給報告の世界生産上方修正で売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:542-0↓6-1/4
シカゴ小麦は反落。USDA需給報告で世界生産が上方修正となったのを受け、売り圧力が強まった。夜間取引で買いが先行し、12月限は上昇したが、550セント台前半に上がると買いも早々にスローダウン。節目を挟んでもみ合ってから、通常取引では売りが膨らみ下げに転じた。需給報告の発表後にはさらに売りに押され、この結果、取引終盤に539-3/4セントと8月27日以来の安値を付けた。
Posted by 直 9/11/20 - 16:52
株式:ダウ平均とS&P500が反発する一方、ナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:27,665.64↑131.06
S&P500:3,340.97↑1.78
NASDAQ:10,853.55↓66.04
NY株式はダウ工業平均とS&P500が反発する一方、ナスダック総合指数は続落。決め手となる材料に欠ける中、週末を控えたポジション調整の買い戻しが相場を主導したものの、中盤以降はハイテク銘柄を中心に改めて売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント近く値を伸ばす展開となった。中盤には買いも一服、徐々に売り圧力が強まり午後に入るとマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが集まり、プラス圏に戻して取引を終了した。
セクター別では、銀行株や素材、工業株がしっかりと上昇、運輸株や薬品も堅調に推移した。一方で金鉱株は下落、コンピューター関連や保険も値を下げた。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.80%の上昇、キャタピラー(CAT)やダウ(DOW)、コカ・コーラ(KO)も2%を超える上昇となった。一方でセールスフォース(CRM)hが1.90%の下落、アップル(AAPL)とウォルト・ディズニー(DIS)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 9/11/20 - 16:47
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
9月8日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 473840 | ▼ 42765 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 5808 | ▼ 4256 |
| NYMEX-暖房油 | △ 61748 | ▼ 11084 |
| NYMEX-天然ガス | △ 29907 | ▼ 2182 |
| COMEX-金 | △ 264189 | △ 3471 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 38129 | ▼ 8921 |
| CBOT-コーン | △ 116345 | △ 24878 |
| CBOT-大豆 | △ 203017 | △ 6925 |
| ICE US-粗糖 | △ 217478 | ▼ 24848 |
| ICE US-コーヒー | △ 57441 | △ 5151 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 20449 | ▼ 8423 |
| IMM-ユーロFX | △ 194597 | ▼ 3862 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 16162 | ▼ 7461 |
| CME-S&P 500 | △ 14423 | △ 39316 |
Posted by 松 9/11/20 - 15:37
天然ガス:続落、季節的な需要減少観測背景に売りの流れ継続
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.269↓0.054
NY天然ガスは続落。季節的な冷房需要の減少見通しが重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、昼には2.260ドル台まで下げ幅を拡大。午後からは買い戻しが集まり2.30ドル台まで値を戻したものの、最後は改めて売り圧力が強まり日中安値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 9/11/20 - 15:15
石油製品:ガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.0949↓0.0028
暖房油10月限:1.0896↑0.0072
NY石油製品はガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発。日中を通じて原油の値動きに追随、方向感なく上下に振れる展開となった。相場は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、朝方にかけては売りに押され値を切り下げたものの、通常取引開始後は一転した買い意欲が強まり、中盤にかけてしっかりと値を回復した。その後は買いも一服、午後からは売りに押され上げ幅を縮小した。
Posted by 松 9/11/20 - 15:10
原油:小幅反発、株価の動向睨み方向感なく上下に振れる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:37.33↑0.03
NY原油は小幅反発、株価の動向を睨んで方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は小幅ながらプラス圏で取引を終了した。10月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い、朝方にかけては売り圧力が強まり、36ドル台後半まで値を切り下げた。通常取引開始後は株高の進行につれて買いが集まりプラス圏を回復、中盤には37ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後からは株が下落に転じるのにつれて売りに押し戻されたものの、かろうじてプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/11/20 - 15:09
8月財政収支は2,000.95億ドルの赤字、前年同月よりやや縮小
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 20年8月 | 19年8月 | 今年度累計 | 前年同期 | |
| 財政収支 | ▲200.095 | ▲200.344 | ▲3007.390 | ▲1067.156 |
| 歳入 | 223.221 | 227.965 | 3046.786 | 3088.167 |
| 歳出 | 423.316 | 428.309 | 6054.175 | 4155.323 |
Posted by 松 9/11/20 - 14:13
金:反落、週末を前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,947.9↓16.4
NY金は反落。ここまでの買いの勢いも一服、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、一時1,940ドル台半ばまで売り縫い押される場面も見られた。その後はジリジリと買い意欲が強まり、通常取引開始後には1,960ドル台まで下げ幅を縮小したものの、プラス転換目前で息切れ。中盤にかけてはしばらく1,950ドル台後半で落ち着いた値動きが続いたが、昼からは株が下げ足を速める中で改めて売りが膨らんだ。
Posted by 松 9/11/20 - 14:11
コーヒー:小幅続伸、日中売り優勢も最後に買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:132.45↑0.75
NYコーヒーは小幅続伸。日中を通じて売りが優勢の展開が続いたが、最後にしっかりと買いが集まった。12月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、NY に入ると売りが膨らみ、130セントの節目を割り込むまで値を下げる場面も見られた。その後は130セント台を回復、しばらく不安定に上下に振れる状態が続いたが、中盤以降は買い意欲が強まりプラス圏を回復、132セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/11/20 - 13:48
砂糖:小幅反発、朝方には売り先行もその後買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:11.92↑0.01
NY砂糖は小幅反発。朝方まではこれまでの流れを継いだ売りが先行したものの、その後は週末を前にしたポジション整理の買い戻しが集まり、しっかりと値を回復した。10月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが優勢、12セントの節目をうかがうまで値を切り上げる場面も見られた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると11.70セント台まで下げ幅を拡大。売り一巡後は再び買い意欲が強まり、最後は僅かながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 9/11/20 - 13:26
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は254基と前週から2基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 9月11日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 254 | ↓ 2 | ↓ 632 | ↓71.33% |
| >陸上油田 | 238 | ↓ 2 | ↓ 622 | ↓72.33% |
| >海上 | 1 | →0 | ↑ 1 | - |
| >>メキシコ湾 | 15 | →0 | ↓ 10 | ↓40.00% |
| カナダ | 52 | →0 | ↓ 82 | ↓61.19% |
| 北米合計 | 306 | ↓ 2 | ↓ 714 | ↓70.00% |
Posted by 松 9/11/20 - 13:03
USDA需給:国内砂糖在庫は前月から引き下げ
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 20/21年 | 修正 | 前年比 | 19/20年 | 修正 | 18/19年 |
| 生産 | 9292 | ↑ 27 | ↑ 16.31% | 7989 | →0 | 8999 |
| ビート糖 | 5165 | ↓ 34 | ↑ 21.70% | 4244 | →0 | 4939 |
| 砂糖きび糖 | 4127 | ↑ 61 | ↑ 10.20% | 3745 | →0 | 4060 |
| 輸入 | 2913 | ↓ 131 | ↓31.67% | 4263 | ↑ 101 | 3070 |
| >輸入枠内 | 1624 | ↑ 59 | ↓28.01% | 2256 | ↑ 18 | 1541 |
| 食用消費 | 12150 | ↑ 25 | →0.00% | 12150 | ↑ 100 | 12106 |
| 期末在庫 | 1659 | ↓ 129 | ↓4.93% | 1745 | ↑ 1 | 1783 |
| 在庫率 | 13.50% | ↓ 1.08 | - | 14.20% | ↓ 0.11 | 14.50% |
Posted by 松 9/11/20 - 12:28
USDA需給:世界在庫は小麦が引き上げ、コーンと大豆は引き下げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 20/21年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 19/20年 | 修正 | 市場予想 | |
| 小麦 | |||||||
| 生産 | 770.49 | ↑ 4.46 | ↑ 0.85% | - | 764.03 | ↓ 0.08 | - |
| 消費 | 750.90 | ↑ 0.76 | ↑ 0.36% | - | 748.23 | ↑ 1.08 | - |
| 期末在庫 | 319.37 | ↑ 2.58 | ↑ 6.53% | 316.10 | 299.78 | ↓ 1.13 | 302.80 |
| コーン | |||||||
| 生産 | 1162.38 | ↓ 8.65 | ↑ 4.45% | - | 1112.84 | ↑ 0.44 | - |
| 消費 | 1164.74 | ↓ 0.13 | ↑ 3.60% | - | 1124.23 | ↑ 3.03 | - |
| 期末在庫 | 306.79 | ↓ 10.67 | ↓0.76% | 310.40 | 309.15 | ↓ 2.15 | 311.70 |
| 大豆 | |||||||
| 生産 | 369.74 | ↓ 0.66 | ↑ 9.62% | - | 337.30 | ↑ 0.02 | - |
| 消費 | 369.07 | ↑ 1.17 | ↑ 4.85% | - | 351.99 | ↑ 0.06 | - |
| 期末在庫 | 93.59 | ↓ 1.77 | ↓2.52% | 93.20 | 96.01 | ↑ 0.16 | 95.60 |
Posted by 松 9/11/20 - 12:25
USDA需給:国内在庫はコーンと大豆が下方修正、小麦は据え置き
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 20/21年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 19/20年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 50.1 | →0.0 | ↓3.09% | - | 51.7 | →0.0 | - |
| >生産 | 1838 | →0 | ↓4.27% | - | 1920 | →0 | - |
| 期末在庫 | 925 | →0 | ↓11.40% | 926 | 1044 | →0 | - |
| コーン | 20/21年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 19/20年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 178.5 | ↓ 3.3 | ↑ 6.63% | 177.7 | 167.4 | →0.0 | - |
| >生産 | 14900 | ↓ 378 | ↑ 9.42% | 14833 | 13617 | →0 | - |
| 期末在庫 | 2503 | ↓ 253 | ↑ 11.10% | 2439 | 2253 | ↑ 25 | 2271 |
| 大豆 | 19/20年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 19/20年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 51.9 | ↓ 1.4 | ↑ 9.49% | 51.6 | 47.4 | →0.0 | - |
| >生産 | 4313 | ↓ 112 | ↑ 21.42% | 4286 | 3552 | →0 | - |
| 期末在庫 | 460 | ↓ 150 | ↓20.00% | 461 | 575 | ↓ 40 | 605 |
Posted by 松 9/11/20 - 12:19
4-6月期インド砂糖輸出、金額ベースで前年から61%増加
[砂糖]
インドのメディアが政府データを集計した結果、同国の4-6月期砂糖輸出は金額ベースで562億ルピーと、前年同期から61%増加した。穀物が前年比19.4%増の1510億7000万ルピー。一方、種子や食肉などは下落し、農産物全体で前年を1.8%下回ったという。
Posted by 直 9/11/20 - 10:57
20/21年エジプト小麦輸入、前年から1.6%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、エジプトの2020/21年度小麦輸入は1290万トンと、前年から1.6%増加の見通しとなった。ただ、新型コロナウィルス感染拡大に絡んでホテルやレストラン、カフェなどが閉鎖し、需要が細ったことを指摘した。国内消費見通しは前年比1.5%増の2080万トン、生産が890万トンとみられ、前年から1.5%の増加になる。
Posted by 直 9/11/20 - 10:36
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は11日、民間業者から中国向けで26万2000トン、仕向け先不明で22万2000トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/11/20 - 09:59
20/21年メキシココーン生産見通し据え置き、前年から5.7%増加
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2020/21年度コーン生産は2800万トンと、前年から5.7%増加の見通しで据え置きとなった。作付けも前年比10.3%増の730万ヘクタールで修正なし。消費予測は4555万トン、前年との比較で2.4%増加となり、飼料向けで3.0%増加、食用で1.4%それぞれ増える見通しとなった。
輸入が1830万トンの予想で、前年から13%の増加になる。期末在庫は251万トンと、従来予想の246万トンから修正、前年から6.4%膨らむ。
Posted by 直 9/11/20 - 09:06
輸出成約高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は大幅に増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 9/3/20 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | 繰り越し | 19/20年 | ||
| 小麦 | 484.4 | 0.0 | 484.4 | ↓17.3% | 250.0 〜600.0 | - | - | ||
| コーン | 1823.3 | 0.0 | 1823.3 | ↓26.6% | 900.0 〜2000.0 | 1250.4 | ▲63.3 | ||
| 大豆 | 3161.8 | 0.0 | 3161.8 | ↑70.8% | 1000.0 〜2000.0 | 2538.2 | 170.2 | ||
| 大豆ミール | 26.6 | 333.0 | 359.6 | ↑5.0% | 225.0 〜500.0 | - | - | ||
| 大豆油 | 4.1 | ▲3.0 | 1.1 | ↓86.1% | 0.0 〜40.0 | - | - |
Posted by 松 9/11/20 - 08:58
8月消費者物価指数は前月から0.37%上昇、予想やや上回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 20年8月 | 20年7月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.37% | ↑0.59% | ↑0.3% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.39% | ↑0.62% | ↑0.2% |
Posted by 松 9/11/20 - 08:36
20/21年度アルゼンチン小麦、中部や南部で作柄改善・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2020/21年度小麦の作柄が中部や南部で改善した。国内全体で9日時点の通常並みから良好が前週から4ポイント上がった。また、土壌水分は前週比8ポイントアップ。これまでの気温低下による影響を認識しながらも、土壌水分の改善が生育に寄与したとコメント。北西部と北東部、コルドバ州、サンタフェ州の損失を回復するのは無理とみられるが、今後パフォーマンス悪化のスローダウンが見込まれるという。
Posted by 直 9/11/20 - 08:22
10日のOPECバスケット価格は39.83ドルと前日から0.01ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/10 (木) | 39.83 | ↑0.01 |
| 9/9 (水) | 39.82 | ↓0.47 |
| 9/8 (火) | 40.29 | ↓1.35 |
| 9/7 (月) | 41.64 | ↓1.78 |
| 9/4 (金) | 43.42 | ↑0.06 |
Posted by 松 9/11/20 - 06:44
9/11(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・8月財政収支 (14:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 9/11/20 - 05:55
2020年09月10日(木)
FX:ユーロ高、ECB総裁発言受けて買い先行も米株安で伸び悩み
[場況]
ドル/円:106.23、ユーロ/ドル:1.1814、ユーロ/円:125.38 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ECBのラガルド総裁が理事会後の会見で、現在のユーロ高の進行に対して特に警戒感を示さなかったことを受け、ユーロに大きく買いが集まった。ドル/円は東京から106円台前半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると106円の節目割れを試すまでに値を切り下げての推移となった。NYに入るとやや買いが優勢となり、106円台前半の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ジリジリと値を切り上げる展開が続き、ロンドンでは1.18ドル台半ばまで値を回復した。NYに入るとECB総裁発言を受けて買いが加速、1.19ドル台前半まで一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤以降は一転して売りに押し戻される展開、米株の下落が弱気に作用する中、午後遅くには1.18ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけては、125円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い。NYに入ると買いが加速し126円台半ばまで急伸したものの、その後は米株の下落につれて売りに押し戻される格好となり、午後遅くには125円台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 9/10/20 - 17:37
債券:反発、米株下げに転じたことや30年債入札結果背景に買い
[場況]
債券は反発。米株式相場が下げに転じことや30年債入札結果が底堅かったのを背景に買いが優勢となった。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは0.6%台後半に低下した。いったん買いにブレーキがかかり、通常取引では入札を前に売りに押され、また株式がまず上昇したのも重しとなって0.7%台前半に上昇の場面があった。しかし、午後には再び買いが集まり、本日のレンジも切り下げる展開となった。
Posted by 直 9/10/20 - 17:30
株式:大幅反落、景気回復の遅れに対する懸念から売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:27,534.58↓405.89
S&P500:3,339.19↓59.77
NASDAQ:10,919.59↓221.97
NY株式は大幅反落。米景気支援策第4弾の協議が難航、景気回復の遅れに対する懸念が改めて高まる中、ハイテク銘柄を中心としたポジション調整の売りが改めて加速した。朝方発表された失業保険申請件数が予想を上回るなど、雇用の先行き不透明感が依然として高いことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付き後しばらくは買いが先行、200ポイント以上値を切り上げたものの、早々に売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。その後も買い戻しをこなしながらも徐々に下値を切り下げていく展開が継続、最後は下げ幅を400ポイントを超えるまでに拡大した。
セクター別では、ほぼすべてのセクター0が下落。中でもエネルギーの下げがきつくなったほか、コンピューター関連やバイオテクノロジー、公益株も大きく値を下げた。一方で運輸株や素材は小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が0.71%の上昇、30銘柄中ただ一つ値を伸ばした。一方でアップル(AAPL)は3.26%の下落、マイクロソフト(MSFT)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、シェブロン(CVX)、ウォルマート(WMT)、アムジェン(AMGN)も2%を超える下げとなった。
Posted by 松 9/10/20 - 16:55
大豆:小反落、USDA需給報告の発表控えポジション調整の売り
[場況]
CBOT大豆11月限終値:977-1/2↓1-1/4
シカゴ大豆は小反落。明日にUSDA需給報告の発表を控え、ポジション調整の売りが出た。夜間取引ではまず買いが入ってから、早々に売りに転じ、11月限は反落。970セント台半ばまで下げてからペースが鈍り、下げ幅縮小となった。ただ、通常取引開始後に強含む場面があったが、982-0セントと1月2日以来の高値を更新するとすぐに売りに押されて結局下げに転じ、引けまで限定的ながらもマイナス圏で推移した。
Posted by 直 9/10/20 - 16:48
コーン:反発、需給報告に注目しながら中国需要への期待など下支え
[場況]
CBOTコーン12月限終値:365-0↑4-3/4
シカゴコーンは反発。明日発表のUSDA需給報告に注目しながらも、中国需要への期待などが下支えとなった。夜間取引で買いが集まり、12月限は小じっかり。通常取引では買いに弾みが付き、366-3/4セントと3月27日以来の高値を付けた。その後ペースがスローダウンしても、最後まで買いの流れを維持した。
Posted by 直 9/10/20 - 16:45
小麦:上昇、需給報告で期末在庫やや下方修正の見方が買い支援
[場況]
CBOT小麦12月限終値:548-1/4↑4-1/2
シカゴ小麦は上昇。USDA需給報告の発表を前に、期末在庫がやや下方修正されるとの見方が買いを支援した。夜間取引で買いが優勢となり、12月限はしっかりと値を伸ばした。ただ、通常取引に入って550セント台後半に上がると買いは細り、その後上げ幅を縮小。買いの流れは維持しながら、取引終盤は540セント台後半でもみ合った。
Posted by 直 9/10/20 - 16:42
天然ガス:反落、需要の低迷に対する懸念高まる中で売りが先行
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.323↓0.083
NY天然ガスは反落。景気の回復が遅れるとの見方が強まる中、将来的に需要の低迷が続くとの懸念が投機的な売りを呼び込む格好となった。季節的な冷房需要の減少観測や、在庫統計が予想をやや上回る積み増しとなったことも、弱気に作用した。10月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には2.30ドル台前半まで値を切り下げた。在庫統計発表後は買いが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は再び売りに押し戻される展開、最後は午前中につけた安値更新を試すまでに値を切り下げた。
Posted by 松 9/10/20 - 15:03
石油製品:反落、株や原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.0977↓0.0216
暖房油10月限:1.0824↓0.0237
NY石油製品は反落。株や原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、その後売りに押し戻されロンドン時間委はマイナス転落、NY朝にかけて下げ幅を拡大した。通常取引開始後には買い戻しが集まり、ガソリンはプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。午後からは改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 9/10/20 - 14:56
原油:反落、景気回復の遅れやOPEC増産背景に売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油10月限終値:37.30↓0.75
NY原油は反落。米景気支援策第4弾の協議が難航、景気回復の遅れに対する懸念が高まる中、需要が改めて伸び悩むとの見方が売りを呼び込んだ。8月のOPECの生産が増加したことも、弱気に作用した。10月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。通常取引開始後には株高の進行につれて買いが集まり、小幅ながらプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては再びマイナス転落してのもみ合い、引けにかけては37ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/10/20 - 14:55
金:続伸、対ユーロでのドル安支えに投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,964.3↑9.4
NY金は続伸、対ユーロでのドル安の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、1,970ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。ECBが理事会で金融政策の据え置きを決定したことを受け、ドル売り圧力が強まったことが下支えとなった。中盤にかけてはポジション整理の売りに押し戻されたものの、1,960ドル台をしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては1,960ドル台半ばを中心とした推移が続いた。
Posted by 松 9/10/20 - 14:13
コーヒー:反発、前日までの下落の反動から買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:131.70↑2.85
NYコーヒーは反発。前日までの下落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には133セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、引けにかけては売りに押し戻される格好となったものの、最後まで大きく値を崩すことはなかった。
Posted by 松 9/10/20 - 13:59
砂糖:下落、レアル安の進行重石となる中で売り優勢の展開
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:11.91↓0.12
NY砂糖は下落、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じて売りに押される軟調な展開となった。Unicaのブラジル中南部の圧搾ペースがやや鈍ったことが明らかになったが、特に大きな下支えとはならなかった。10月限は夜間の時間帯からややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開。NYに入ると11.90セントを割り込むまでに値を切り下げた。売り一巡後は11.90セント台前半を中心としたレンジ内でのもみ合い、その後は改めて売り圧力が強まり昼には11.80セント台半ばまで下げ幅を拡大した。引け間際にはまとまった買い戻しが入ったが、12セントの節目を回復することなく取引を終了した。
Posted by 松 9/10/20 - 13:22
30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.31、最高利回り1.473%
[金融・経済]
30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(8/13) |
| 合計 | 53074.7 | 23000.0 | 2.31 | 2.14 |
| 競争入札分 | 53068.1 | 22993.4 | 2.31 | 2.14 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 62.60% | 59.83% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.473% | (28.56%) | 1.406% |
Posted by 松 9/10/20 - 13:05
アルゼンチン小麦生産見通し1800万トン、従来予想の下限・BCR
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は9日、同国の2020/21年度小麦生産見通しを1800万トンと、従来の1800万-1900万トンの予想レンジ下限に修正した。8月最後の2週間は降雨もなく、一本で気温低下が進み、作柄への負担が大きくなったとコメント。この結果、生産見通しにも影響を及ぼしたという。
2020/21年度の大豆生産は約5000万トンになるとの見通しを示した。前年の5070万トンを下回る。コーンは4800万トンとみており、これも減少予想になる。
Posted by 直 9/10/20 - 12:01
EIA在庫:原油は203.3万バレルの積み増し、予想は取り崩し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 9月4日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 500434 | ↑ 2033 | ↓ 1200 | ↑ 2970 | |
| ガソリン在庫 | 231905 | ↓ 2954 | ↓ 1890 | ↓ 6892 | |
| 留出油在庫 | 175845 | ↓ 1675 | ↓ 310 | ↑ 2293 | |
| 製油所稼働率 | 71.75% | ↓ 4.99 | ↑ 0.80 | - | |
| 原油輸入 | 5423 | ↑ 523 | - | - |
Posted by 松 9/10/20 - 11:13
20/21年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月後半は前年比12.21%減
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2020/21年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、8月後半の圧搾高は4211万3000トンと前年同期から12.21%減少した。6月後半以来の前年比マイナスとなった。2020/21年度の圧搾高は9月1日時点で4億1508万9000トン、前年同期を3.83%上回る。
8月後半の砂糖生産は293万3000トンになり、前年から16.34%増加した。4月から増加基調を続けているが、伸び率は前半の51.04%より小さい。エタノールは21.02%減少して21億6000万リットルとなり、無水エタノールが17.68%、含水エタノールは22.40%それぞれダウン。揃って前半の5.84%、1.85%、7.58%に比べて大きな落ち込みである。2020/21年度の砂糖生産は1日時点で前年から43.76%増えて2589万7000トン、エタノールは前年比8.36%減の189億6900万リットル。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.34キログラムと、前年同期の133.29キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の35.48%から46.99%に上昇、エタノール生産が64.52%から53.01%に低下した。
Posted by 直 9/10/20 - 10:39
天然ガス在庫は700億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 9月4日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3525 | ↑ 70 | ↑ 67 | ↑ 16.76% | ↑ 12.07% |
Posted by 松 9/10/20 - 10:32
7月卸売在庫は前月から0.30%減少、予想以上のマイナス幅
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 20年7月 | 前月比 | 20年6月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 632304 | ↓0.30% | ↓1.29% | ↓0.1% | |
| 卸売在庫率 | 1.320 | ↓0.065 | 1.385 |
Posted by 松 9/10/20 - 10:03
ロシアの金及び外貨準備高は前週から1億ドル減少
[場況]
ロシア中銀が10日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月4日時点で5,917億ドルと、前週から1億ドル減少した。昨年末時点の5,544億ドルからは、373億ドルの増加となる。
Posted by 松 9/10/20 - 09:15
中国向けで19.5万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は10日、民間業者から中国向けで19万5000トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/10/20 - 09:07
ブラジルIBGE、大豆とコーン生産推定引き上げ、小麦は下方修正
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2020年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 120969.1 | ↑0.70% | ↑6.59% | 3265 |
| コーン | 100206.2 | ↑0.44% | ↓0.36% | 5557 |
| >メインクロップ | 26535.1 | ↓0.62% | ↑2.11% | 5380 |
| >サブクロップ | 73671.1 | ↑0.83% | ↓1.22% | 5623 |
| 小麦 | 7221.8 | ↓2.08% | ↑38.05% | 3106 |
Posted by 松 9/10/20 - 09:06
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から引き上げ
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2020年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 692000.5 | ↑1.24% | ↑3.67% | 76610 |
Posted by 松 9/10/20 - 09:04
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2020年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 59617.4 | ↑0.99% | ↑19.41% | 31.38 |
Posted by 松 9/10/20 - 09:03
ブラジルCONAB、大豆とコーン生産推定引き上げ、小麦は引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 19/20年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 124844.5 | ↑3.23% | ↑ 4.28% | 3379 |
| コーン | 102503.0 | ↑0.35% | ↑ 2.46% | 5533 |
| 小麦 | 5154.7 | →0.00% | ↓5.03% | 2526 |
| 小麦(20/21年度) | 6814.2 | ↓0.26% | ↑ 32.19% | 2928 |
Posted by 松 9/10/20 - 08:56
8月生産者物価指数(PPI)は前月から0.34%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 20年8月 | 20年7月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↑0.34% | ↑0.60% | ↑0.3% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.42% | ↑0.51% | ↑0.2% |
Posted by 松 9/10/20 - 08:39
失業保険新規申請件数は88.4万件、予想上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 9月5日 | 前週比 | 8月29日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 884.00 | →0.00 | 884.00 | 813.00 | |
| 4週平均 | 970.75 | ↓ 21.75 | 992.50 | - | |
| 継続受給件数 | 13385.00 | NA |
Posted by 松 9/10/20 - 08:32
9日のOPECバスケット価格は39.82ドルと前日から0.47ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/9 (水) | 39.82 | ↓0.47 |
| 9/8 (火) | 40.29 | ↓1.35 |
| 9/7 (月) | 41.64 | ↓1.78 |
| 9/4 (金) | 43.42 | ↑0.06 |
| 9/3 (木) | 43.36 | ↓1.67 |
Posted by 松 9/10/20 - 06:55
9/10(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・8月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・7月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)
農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
Posted by 松 9/10/20 - 05:57
【 過去の記事へ 】



