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2020年09月16日(水)

債券:続落、FOMC後でインフレ懸念から売り圧力強まる
  [場況]

債券は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)が、当面2%をやや上回る物価上昇率を目指す方針を発表し、インフレ懸念から売り圧力が強まった。夜間取引では買いが先行し、10年債利回りは低下。通常取引で0.6%台半ばまで下がった後はFOMCの結果を前に様子見の空気が強まり買いもスローダウン。午後にFOMCの声明発表に続いて売りが膨らみ、上昇に転じ、0.70%を付ける場面もあった。

Posted by 直    9/16/20 - 18:01   

FX:円高、景気の先行きに対する懸念改めて高まる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:104.94、ユーロ/ドル:1.1815、ユーロ/円:124.00 (NY17:00)

為替は円高が進行。FOMCの声明発表を控え、金融緩和の長期化に対する期待がドルの大きな重石となる一方、景気の先行きに対する懸念が改めて高まる中で、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では105円台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、NY早朝には105円の節目割れを試すまでに値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、中盤にかけては104円台後半まで下げ幅を拡大。昼には売りも一服、105円近辺まで値を戻してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばのレンジ内での小動き、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.18ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると1.18ドルの節目近辺まで急反落。中盤には一旦買い戻しが集まったものの、FOMC後には改めて売りが加速、1.18ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京朝には売りに押され、124円台半ばまで値を下げたものの、その後は買い意欲が強まり、124円台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンでは一旦125円台まで買い進まれた後、124円台半ばまで急反落するなど、不安定に推移。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、124円を割り込むまでに下で幅を拡大した。中盤以降は値動きも落ち着き、124円の節目近辺での推移が続いた。

Posted by 松    9/16/20 - 17:47   

追加の財政政策必要になるだろう・パウエルFRB議長記者会見
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、追加の財政政策が必要になるだろうと述べた。初期の財政出動は迅速かつ強硬的、かなり効果的だったとし、個人消費や雇用、建設に関するデータに結果が表れているとコメントした。それでも、新型コロナウィルスの感染流行に続いて今なお1100万人ほどが失業しており、また更新た失業者のかなりの部分は環境が厳しいセクターであることを指摘。また、小規模の企業が窮していることや地方政府の歳入減少の一方で歳出増加の基調にあることに言及した。民間エコノミストの大半も追加対策を前提に景気回復が続くと見通しているという。

FOMCは本日、量的緩和の継続を発表し、少なくとも現行のペースでの買い入れを続けることを決めた。将来的に広範囲にわたるデータを見ながら規模を調整すると述べたが、具体的な判断材料に触れることはなかった。ほかの政策ツールについても、リスクに田泓しながら調整していくとコメント。このほか、声明に取り入れたゼロ金利政策解除の条件を明記したフォワードガイダンスについて、強力的と評価した。

Posted by 直    9/16/20 - 17:13   

ブラジルコーヒー輸出:16日現在95.23万袋と前月を20.1%上回る
  [場況]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月16日 9月累計 前月(8/18) 前月比 前年比
輸出合計 94.335 952.307 793.066 ↑20.1% ↑1.1%
>アラビカ種 87.500 643.568 658.952 ↓2.3% ↓27.6%
>ロブスタ種 0.000 260.985 111.610 ↑133.8% ↑545.0%
>インスタント 6.835 47.754 22.504 ↑112.2% ↑18.0%

Posted by 松    9/16/20 - 17:12   

株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:28,032.38↑36.78
S&P500:3,385.49↓15.71
NASDAQ:11,050.47↓139.85

NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方S&P500種とナスダック総合指数は反落。午後のFOMCでFRB高官の大半が少なくとも2023年まではゼロ金利政策が続くとの見方をしていることが明らかになる中で一旦は投機的な買いが集まったものの、その後は材料出尽くし感も伴ってハイテク銘柄中心に売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント以上値を切り上げての推移が続いた。FOMCの声明発表後は改めて騰勢を強める格好となり、300ポイント台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開となったものの、プラス圏はかろうじて維持したまま取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株もしっかりと上昇。運輸株も堅調に推移した。一方でコンピューター関連や通信、半導体、一般消費財などは下落した。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.89%。ウォルグリーン(WBA)は2.86%それぞれ上昇、ボーイング(BA)も2%を超える伸びを記録した。スリーエム(MMM)やキャタピラー(CAT)、メルク(MRK)もしっかり。一方でアップル(AAPL)は2.95%の下落、ダウ(DOW)は2.68%の下落、マイクロソフト(MSFT)やホーム・デポ(HD)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    9/16/20 - 16:58   

7月対米証券投資は107.7億ドルの流入超、前月からは縮小
  [経済指標]

対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル

20年7月 20年6月
ネット流入額 債券・株式合計 10772 112989
純資本フロー(TIC) ▲88728 ▲69834

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Posted by 松    9/16/20 - 16:27   

天然ガス:反落、ハリケーン直撃による需要減少懸念が売り誘う
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.267↓0.095

NY天然ガスは反落。ハリケーンのメキシコ湾直撃による生産停止が限定的なものにとどまるとの見方が強まる一方、停電などの被害によって需要が更に落ち込むとの懸念が高まる中、日中を通じて売りに押される軟調な展開となった。10月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、2.30ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には2.30ドル台前半まで反落。その後も売りの勢いは衰えず、最後は2.20ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/16/20 - 15:51   

ハリケーンの影響でメキシコ湾の原油、天然ガスの生産停止拡大
  [エネルギー]

米BSEE(安全環境局)が16日に発表したデータによると、メキシコ湾に発生したハリケーン「サリー」の影響で米東部時間12:30現在、メキシコ湾のプラットフォーム119ヶ所から職員が避難している。前日の149ヶ所から減少した。これによって日量50万8,366バレルの石油生産と、8億500万立方フィートの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾における生産全体の27.48%、29.70%に相当している。前日に石油が日量49万7,072バレル、天然ガスが7億5,972万立方フィートだったのから、生産停止の規模が拡大した。

Posted by 松    9/16/20 - 15:45   

石油製品:続伸、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.1889↑0.0508
暖房油10月限:1.1163↑0.0170

NY石油製品は続伸、ハリケーンのメキシコ湾直撃によって供給不安が高まる中、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引からしっかりと値を切り上げる展開。在庫統計発表後は暖房油に一旦売りが膨らんだものの、すぐに値を回復。一方でガソリンは改めて騰勢を強める格好となり、引けにかけて大きく上げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/16/20 - 15:05   

原油:大幅続伸、ハリケーンの供給不安や株高支えに買いが加速
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:40.41↑1.86

NY原油は大幅続伸。ハリケーン「サリー」がメキシコ湾を直撃、生産の停止が続いていることが下支えとなる中、株価の上昇につれた投機的な買いが相場を押し上げる展開となった。在庫統計で原油が予想外の取り崩しとなったことも強気に作用した。11月限は夜間取引から買いが先行、39ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める展開、在庫統計発表後には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、押し目ではすぐに買い意欲が強まり40ドルの節目を回復。午後に入っても買いの勢いは衰えず、40ドル台半ばまで値を切り上げた。

Posted by 松    9/16/20 - 14:58   

FRB 高官の2020年成長率見通し上方修正、21年と22年は下方修正
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が16日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2020年の経済成長率見通しは中央値でマイナス3.7%となり、6月の前回報告でのマイナス6.5%から上方修正となった。2021年にプラス成長に回復見通しは変わらないが、伸び率が5.0%から4.0%に下方修正。また2022年も3.5%から3.0%に引き下げとなった。このほか、2023年に2.5%とさらに伸び悩む見通しが新たに加わった。

2020年の失業率見通しは6月時点での9.3%から7.6%に下方修正となった。また、2021年に5.5%、2022年に4.6%になるとの見方で、いずれも従来の6.5%、5.5%から引き下げ。2023年には4.0%に一段の低下見通しでもある。

物価上昇率はコア部分とともに2023年に2%に上がるとの見通しとなった。目先は2%を下回る見方でも、2020年の個人消費支出(PCE)指数が0.8%から1.2%、コア指数が1.0%から1.5%にそれぞれ上方修正。2021年のPCEとコアの最新見通しはいずれも1.7%で、前回の1.6%、1.5%から引き上げられた。2022年のPCEとコアは揃って1.7%から1.8%に上方修正。

見通しは、連銀高官が15-16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。

Posted by 直    9/16/20 - 14:54   

大豆:大幅反発、米産に対する需要の好調さが改めて買い呼び込む
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1011-1/4↑19-3/4

シカゴ大豆は大幅反発。USDAに中国向けで大口の輸出成約報告があるなど、米産に対する需要の強さが改めて買いを呼び込む展開となった。11月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、その後買い意欲が強まり朝方には990セント台後半まで値を回復。通常取引開始後にまとまった買いが入ると、1010セント台まで一気に上げ幅を拡大した。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、早々に下げ止まり、最後は再び1010セント台まで値を切り上げた。

Posted by 松    9/16/20 - 14:47   

2023年までゼロ金利維持の見通し・FRB
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が16日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しによると、2023年までゼロ金利が維持されるとの見方になった。ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で、17人の連銀高官全員が2021年までゼロ金利政策を見通し、さらにこのうち16人が2022年、13人が2023年までゼロ金利の維持を支持した。マイナス金利の導入を見通す向きはゼロだった。

FOMCは3月に新型コロナウィルスの感染拡大を背景にした景気や雇用の悪化に対する措置としてフェデラルファンド金利の誘導目標水準を1ポイント引き下げて年0-0.75%としてから、これまで全ての会合で据え置きを決めた。

次回のFOMC会合は11月4-5日の2日間で行われる。

Posted by 直    9/16/20 - 14:43   

コーン:反発、輸出の好調さ支えとなる中で大豆につれ高
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:371-3/4↑5-3/4

シカゴコーンは反発。中国向けを中心に輸出が好調さを維持するとの見方が下支えとなる中、大豆の上昇につれるかたちで買いが集まった。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行、360セント台前半まで値を切り下げたものの、朝方にかけては徐々に値を回復。通常取引開始後はまとまった買いが入り、プラス圏を回復した。中盤にかけても底堅い値動きが継続、引けにかけてまとまった買いが入ると370セントの節目を一気に上抜けた。

Posted by 松    9/16/20 - 14:41   

小麦:反発、ドル安や大豆の上昇支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:542-0↑3-3/4

シカゴ小麦は反発、ドル安の進行が下支えとなる中、大豆やコーンの上昇につれてしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引では売りが先行したものの、通常取引開始後は買い意欲が強まり早々にプラス圏を回復した。中盤にかけては540セントをやや上回ったあたりでのもみ合いが継続、最後まで大きな動きも見られないままに取引を終了した。

Posted by 松    9/16/20 - 14:36   

当面2%上回る物価目指す、目標達成まで緩和的政策維持・FOMC
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は16日、当面の間2%を若干上回る物価上昇率を目指す方針を示した。2%超を容認することにより平均した上昇率が2%に引き上げ、また長期的なインフレ期待も目標水準で安定させるのが狙い。物価と雇用の目標を達成するまで緩和的な金融政策を維持すると明記した。フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年0-0.75%のレンジで据え置きを決め、景気が最悪期を切り抜け、当局の目標達成に向けて再び前進していると自信が持てるまでゼロ金利を維持する方針を繰り返した。

FOMCはまた、国債やエージェーンシー債の保有規模を増やす計画を発表した。少なくとも現行のペースでの買い入れを続け市場の機能をスムーズにさせ、信用の流れを支持するのが目的としている。

金融政策は賛成多数の決定となった中、カプラン・ダラス連銀総裁とカシュカリ・ミネアポリス連銀総裁が反対票を投じた。カプラン総裁は、最近の難局を完全に切り抜けるまでゼロ金利政策を維持することを適切としながら、その後の政策運営でも柔軟性を持たせることを主張。カシュカリ総裁は物価のコア部分が持続的に2%で推移するまで利上げを見送ることを支持しているという。

Posted by 直    9/16/20 - 14:26   

金:続伸、FOMC声明控え緩和長期化期待から投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,970.5↑4.3

NY金は続伸。引け後にFOMCの声明発表やパウエルFRB議長の会見を控え、金融緩和の長期化に伴う投機資金の流入に対する期待が改めて相場を押し上げた。12月限は夜間の取引開始時には売りが先行したものの、その後徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復。ロンドン時間には1,970ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には1,980ドル台まで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻され小幅ながらマイナス転落したものの、押し目ですぐに買いが集まり1,970ドル台後半まで値を回復。引けにかけては改めて上値が重くなったが、1,970ドル台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/16/20 - 14:12   

コーヒー:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:119.85↓1.95

NYコーヒーは続落。新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、124セント台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売り一色の展開となり、NYに入ると119セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、121セント台まで買い戻されたものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は改めて売りに押される格好となり、最後は120セントを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    9/16/20 - 13:55   

砂糖:続伸、原油の上昇支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.92↑0.21

NY砂糖は続伸、原油の上昇が大きな下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方には売りに押され小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには13セント台を回復する場面も見られた。引けにかけては売りが優勢となり、高値からやや値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    9/16/20 - 13:24   

天然ガス在庫は770億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
17日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 77.0 ↑ 68.0 〜 ↑ 81.0
>前週 ↑ 70.0
>前年 ↑ 84.0
>過去5年平均 ↑ 78.6
予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 77.0 ↑ 68.0 〜 ↑ 81.0
>前週 ↑ 70.0
>前年 ↑ 84.0
>過去5年平均 ↑ 78.6

Posted by 松    9/16/20 - 13:06   

中国コーン生産見通し下方修正、大豆や砂糖は修正なし・農務省
  [穀物・大豆]

中国農務省は9月の需給報告で、同国の2020/21年度コーン生産見通しを2億6471万トンと、前月時点での2億6651万トンから引き下げた。北東部の生産地帯一部が台風に見舞われたのが修正要因という。それでも前年比にすると1.5%の増加。輸入については、米国からの買い付けが増えていることを理由に2019/20年度を600万トンから700万トン、2020/21年度を500万トンから700万トンにそれぞれ引き上げた。

大豆や砂糖の需給見通しは全面的に据え置いた。大豆の生産は前年比4%増の1882万トン、輸入が9510万トンで、前年から0.9%ダウン。砂糖の生産は1050万トンとみており、前年から0.8%増加する。輸入が15.1%増えて350万トンになる見通し。

Posted by 直    9/16/20 - 10:40   

EIA在庫:原油は438.9万バレルの取り崩し、予想は積み増し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

9月11日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 496045 ↓ 4389 ↑ 820 ↓ 9517
ガソリン在庫 231524 ↓ 381 ↓ 830 ↑ 3762
留出油在庫 179306 ↑ 3461 ↑ 210 ↓ 1123
製油所稼働率 75.84% ↑ 4.09 ↑ 1.91 -
原油輸入 5008 ↓ 415 - -

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Posted by 松    9/16/20 - 10:38   

9月住宅市場指数(HMI)は83に上昇、過去最高を記録
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

20年9月 20年8月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 83 78 78

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Posted by 松    9/16/20 - 10:09   

7月企業在庫は前月から0.10%増加、予想はやや下回る
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

20年7月 前月比 20年6月 市場予想
企業在庫 1914275 ↑0.10% ↓1.08% ↑0.2%
在庫率 1.328 ↓0.041 1.370

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Posted by 松    9/16/20 - 10:05   

英小麦輸出、年度初めの7月は前年から74.3%落ち込む
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2020/21年度(7-6月)の最初の月である7月の小麦輸出は1万1968トンと、前年同月から74.3%落ち込んだ。欧州連合(EU)向けが73.8%減少して1万1952トン。非EU向けは16トンになり、前年の919トンと比べて大きく細った。

Posted by 直    9/16/20 - 09:59   

中国向けで32.7万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は16日、民間業者から中国向けで32万7000トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/16/20 - 09:05   

EUコーンイールド見通し下方修正、前年から低下に転じる・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは14日付レポートで、2020.年のEUコーンのイールド見通しを7.83トンと、前月時点での8.01トンから引き下げた。2回連続の下方修正で、前年の7.90トンから低下の見方に転じた。過去5年平均は3.3%上回る。

Posted by 直    9/16/20 - 09:03   

2020年EU砂糖ビートイールド見通し一段と下方修正・MARS
  [砂糖]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2020年のEU砂糖ビートイールド見通しを73.0トンと、8月時点での73.5トンから引き下げた。一段の下方修正で、過去5年平均の74.5トンを2.4%下回る。

Posted by 直    9/16/20 - 09:02   

仏軟質小麦生産見通し下方修正、前年比25.5%減少・FranceAgriMer
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2020/21年度(7-6月)軟質小麦生産見通しを2947万9000トンと、7月に発表した初回予想の3131万3000トン(8月の報告は休み)から引き下げた。前年から25.5%減少する。作付を前年比14.4%減の427万8000.ヘクタールとし、これも440万6000へクタールから下方修正。イールド予想は7.11トンから6.89トンに引き下げた。前年の7.91トンから低下となる。輸出は1316万7000トンの見通しで、1487万4000トンから引き下げ、前年から37.3%落ち込む。欧州連合(EU)向けを700万トンから644万3000トン、域外向けを775万トンから660万トンにそれぞれ下方修正。いずれも前年から減少の見方になる。期末在庫は292万8000トンの見通しで、従来の263万トンから引き上げた。それでも、前年に比べると2.3%減少する。

FranceAgriMerはまた、2020/21年度(7-6月)コーン生産が前年比10.2%増の1326万7000トンになるとの初回見通しを発表した。作付が151万4000ヘクタール、前年から8.7%の増加予想。一方、イールドは8.52トンとみており、前年の8.65トンから低下見通しとした。輸出予想が409万8000トンで、前年から2.9%減少する。EU向けは2.9%減って383万8000トンになるとみているが、非EU向けは14万トン、2.2%増加を見越す。期末在庫は309万1000トンと見通し、前年から53.7%増加する。

Posted by 直    9/16/20 - 08:51   

8月小売売上高は前月から0.56%増加、予想下回る
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

20年8月 前月比 20年7月 市場予想
小売売上高 537526 ↑0.56% ↑0.87% ↑1.0%
>自動車除く 427694 ↑0.66% ↑1.35% ↑1.0%

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Posted by 松    9/16/20 - 08:31   

オーストラリア砂糖きび圧搾、9月13日時点で52.5%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2020年砂糖きび圧搾は9月13日時点で1623万9986トンと、事前予想の52.5%終了した。前年同期の56.3%に比べてダウン。圧搾は13日までの一週間で150万970トンとなった。ASMCは2020年の砂糖きび圧搾見通しを3091万トンと、従来の3093万6000トンからやや修正した。シーズン開始時の予想は3098万6500トンだった。

Posted by 直    9/16/20 - 08:20   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.51%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

9月11日 前週比 前年比 9月4日
総合指数 757.2 ↓2.51% ↑32.96% ↑2.86%
新規購入指数 316.2 ↓0.47% ↑17.24% ↑2.62%
借り換え指数 3289.4 ↓3.68% ↑44.65% ↑2.98%

Posted by 松    9/16/20 - 07:00   

15日のOPECバスケット価格は39.35ドルと前日から0.39ドル上昇
  [場況]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/15 (火) 39.35 ↑0.39
9/14 (月) 38.96 ↓0.41
9/11 (金) 39.37 ↓0.46
9/10 (木) 39.83 ↑0.01
9/9 (水) 39.82 ↓0.47

Posted by 松    9/16/20 - 05:38   

9/16(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・8月小売売上高 (08:30)
・7月企業在庫・在庫率 (10:00)
・9月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・FOMC声明発表 (14:00)
・7月対米証券投資 (16:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・プラチナ 10月限OP 納会

Posted by 松    9/16/20 - 05:36   

2020年09月15日(火)

FX:円高、景気の先行きへの不安などから安全資産の需要強まる
  [場況]

ドル/円:105.44、ユーロ/ドル:1.1846、ユーロ/円:124.91 (NY17:00)

為替は円高が進行。景気の先行き不透明感に対する懸念がくすぶる中、前日に続いて安全資産としての円に対する買いが相場を主導した。ドル/円は東京では105円台後半の比較的狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや買いが優勢となったものの、 早々に息切れ。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、朝方には105円台前半まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は105円台半ばまで値を回復、中盤以降は動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では買いが先行、午後には1.19ドルに迫るまで値を切り上げての推移となった。ロンドンにかけては売りに押し戻される格好となり、1.18ドル台後半でのもみ合い。NY早朝には再び1.19ドルまで買い進まれたものの、その後は売りが膨らみ、1.18ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤以降は売りも一服、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが先行、125円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ってからは特に動きも見られなかったが、NY早朝からは一転して売り一色の展開、124円台後半まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は125円の節目近辺まで値を戻してのもみ合い、午後遅くには改めて上値が重くなった。

Posted by 松    9/15/20 - 17:33   

債券:小幅続落、世界景気回復の見方から売り
  [場況]

債券は小幅続落。朝方発表されたニューヨーク連銀指数が上昇して市場予想も大きく上回り、また中国やドイツでも堅調な経済指標が出て、世界景気回復の見方から売りが出た。夜間取引でまず買いが集まる中10年債利回りはやや低下し、一巡して上昇となった。通常取引でも売りの流れを継続し、0.7%近くに上がる場面もあった。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を翌日に控えて午後は様子見の空気も強まり、利回り上昇も小幅にとどまった。

Posted by 直    9/15/20 - 17:28   

ブラジルコーヒー輸出:15日現在85.80万袋と前月を27.8%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月15日 9月累計 前月(8/17) 前月比 前年比
輸出合計 569.475 857.972 671.078 ↑27.8% ↑16.4%
>アラビカ種 423.805 556.068 565.690 ↓1.7% ↓19.1%
>ロブスタ種 123.722 260.985 82.884 ↑214.9% ↑595.6%
>インスタント 21.948 40.919 22.504 ↑81.8% ↑9.1%

Posted by 松    9/15/20 - 17:15   

株式:続伸、ハイテク銘柄主導の投機的な買い戻しの流れ止まらず
  [場況]

ダウ工業平均:27,995.60↑2.27
S&P500:3,401.20↑17.66
NASDAQ:11,190.32↑133.67

NY株式は小幅続伸。FOMCの声明発表を控え、金融緩和の長期化観測が改めて下支えとなる中、ハイテク銘柄を中心に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから前日の流れを継いだ買いが先行、早々に200ポイント以上値を伸ばす展開となった。その後は流れが一転、ジリジリと売りに押し戻される展開。午後からは改めて売り圧力も強まり、引け間際には一時マイナス転落する場面も見られた。

セクター別では、半導体や通信がしっかりと上昇したほか、コンピューター関連や一般消費財、運輸株も堅調。一方で銀行株は大幅に下落、保険やエネルギーも値を下げた。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.04%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やホーム・デポ(HD)、マイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)も1%を超える伸びを記録した。一方でキャタピラー(CAT)は3.20%、JPモルガン・チェース(JPM)は3.11%それぞれ下落、トラベラーズ(TRV)の下げも2%を超えた。

Posted by 松    9/15/20 - 16:48   

大豆:反落、上昇進んだ反動で利食い売り台頭
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:991-1/2↓8-0

シカゴ大豆は反落。11月限の1000セント台乗せなど上昇が進んだ反動で利食い売りが台頭した。夜間取引では前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化もあって買いが優勢となり、11月限は1000セント台に上昇。しっかりと推移していたが、通常取引が始まると売りが膨らみ、990セント台前半に下落となった。日中には990セント割れに近付く場面もあった。

Posted by 直    9/15/20 - 16:43   

コーン:反落、買い一服感強まって売りの展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:366-0↓3-1/2

シカゴコーンは反落。買い一服感が強まっており、売りの展開となった。12月限は夜間取引から下落。通常取引でも売りの流れを続け、360セント台半ばまで下げた。

Posted by 直    9/15/20 - 16:39   

小麦:反落、目立った材料なくポジション調整の売り優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:538-1/4↓7-1/2

シカゴ小麦は反落。目立った材料がなく、ポジション調整の売りが優勢となった。夜間取引ではやや買いが集まり、12月限は小高く推移していたが、早朝には息切れとなって下げに転じた。通常取引に入って530セント台に下落。533-3/4セントと8月26日以来の安値を付け、その後は下げ足も鈍った。

Posted by 直    9/15/20 - 16:35   

API在庫:原油は951.7万バレルの大幅取り崩し、予想は積み増し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

9月11日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 9517 ↑ 820
>オクラホマ州クッシング ↓ 798 -
ガソリン在庫 ↑ 3762 ↓ 830
留出油在庫 ↓ 1123 ↑ 210

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Posted by 松    9/15/20 - 16:31   

全米コーヒー生豆在庫、8月末時点で前月から4.38%減少
  [コーヒー]

全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋

8/31/20 7/31/20 前月比 (%) 前年比
全米合計 6745.336 7054.349 ↓ 309.013 ↓4.38% ↓6.63%

Posted by 松    9/15/20 - 15:27   

8月NOPA大豆圧搾高は1.651億ブッシェルと前月から4.46%減少
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

20年8月 前月比 前年比
大豆圧搾高 165.10 ↓4.46% ↓1.78%
大豆油在庫 1519.00 ↓6.18% ↑8.45%

Posted by 松    9/15/20 - 15:23   

ハリケーンの影響でメキシコ湾の原油、天然ガスの生産停止拡大
  [エネルギー]

米BSEE(安全環境局)が15日に発表したデータによると、メキシコ湾に発生したハリケーン「サリー」の影響で米東部時間12:30現在、メキシコ湾のプラットフォーム149ヶ所から職員が避難している。前日の147ヶ所から増加した。これによって日量49万7,072バレルの石油生産と、7億5,972万立方フィートの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾における生産全体の26.87%、28.03%に相当している。前日に石油が日量39万5,790バレル、天然ガスが6億8,503万立方フィートだったのから生産停止が拡大した。

Posted by 松    9/15/20 - 15:19   

天然ガス:続伸、ハリケーンによる生産停止手掛かりに買われる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.362↑0.052

NY天然ガスは続伸。ハリケーン「サリー」がメキシコ湾を直撃、生産の停止が拡大していることを手掛かりに投機的な買いが集まった。10月限は夜間取引では売りが先行、2.20ドル台後半までレンジを切り下げての推移となったものの、ロンドン時間に入ったあたりからは買い意欲が強まり、早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼前には2.30ドル台後半まで値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/15/20 - 15:14   

石油製品:続伸、ハリケーンによる供給不安が買い呼び込む
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.1381↑0.0313
暖房油10月限:1.0993↑0.0059

NY石油製品は続伸、ハリケーンのメキシコ湾直撃を受け、供給停止に対する懸念が高まる中で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、朝方にかけては売りに押され、暖房油は大きくマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後には下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、午後にかけて一段と値を切り上げた。

Posted by 松    9/15/20 - 14:50   

原油:反発、ハリケーンによる生産停止懸念で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:38.28↑1.02

NY原油は反発。メキシコ湾をハリケーン「サリー」が直撃、生産の停止が拡大していることが下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引ではロンドン時間に入ったあたりから買い意欲が強まり、38ドルまで値を回復。その後一旦は売りに押し戻され、通常取引開始後は37ドル台半ばあたりでの推移が続いたものの、中盤以降は改めて買いが加速、午後には38ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。引けにかけては買いも一服、やや上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    9/15/20 - 14:49   

金:小幅続伸、FOMCの声明発表控え投機資金の流入続く
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,966.2↑2.5

NY金は小幅続伸。FOMCの声明発表を翌日に控え、金融緩和の長期化に対する期待が改めて高まる中で投機的な買いが相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,980ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持しての推移、株式市場が開くと一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後しばらくは安値圏でのもみ合いが続いたが、引けにかけては改めて買いが集まり、プラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    9/15/20 - 14:18   

コーヒー:続落、前日の急落の流れ継いで売り先行も下げ幅縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:121.80↓1.25

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の急落の流れを継いだポジション整理の売りが大きく先行したものの、その後はしっかりと買いが集まり下げ幅を縮小した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、115セントの安値まで一気に値を崩した。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まり、117セント台まで値を戻しての推移。NYに入ると改めて買い意欲が強まり早々に120セント台を回復、昼前には123セントをつける場面も見られた。引けにかけては買いも一服、プラス転換するまでの動きは見られなかったが、最後まで底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    9/15/20 - 14:07   

砂糖:反発、原油高の進行支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.08↑0.32

NY砂糖は期近限月主導で反発。ここまでの売りの流れ一服、原油が上昇に転じたことも下支えとなる中でポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、11.80セント台を回復してのもみ合いとなった。NY に入ると改めて買い意欲が強まり、12セントの節目まで一気に値を回復。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけてまとまった買いが断続的に入ると、12.10セントまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/15/20 - 13:18   

20年債入札リ・オープン、応札場宇は2.39、最高利回り1.213%
  [金融・経済]

20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

20年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/19)
合計 52478.1 22000.0 2.39 2.26
競争入札分 52471.5 21993.5 2.39 2.26
顧客注文比率(外国中銀含む) 60.67% 62.62%
最高落札利回り(配分比率) 1.213% (92.86%) 1.185%

Posted by 松    9/15/20 - 13:05   

8月のブラジル大豆輸出、前年から24.6%増加
  [穀物・大豆]

ブラジル農務省によると、8月の大豆輸出は623万トンと、前年同月から24.6%増加した。大豆ミールが前年比10.1%増の149万3000トン。一方、大豆油は9万3000トンで、前年に比べて14.7%の減少となった。

Posted by 直    9/15/20 - 12:11   

8月のブラジルコーヒー輸出、前年から1%増加
  [コーヒー]

ブラジル農務省によると、8月のコーヒー輸出は20万トンと、前年同月から1.0%増加した。このうち生豆が19万1000トンで、1.1%アップ。

Posted by 直    9/15/20 - 12:11   

8月のブラジル砂糖輸出、前年の2.2倍
  [砂糖]

ブラジル農務省によると、8月の砂糖輸出は347万1000トンになり、前年同月の2.2倍に膨らんだ。エタノールは9.1%増えて27万7000トンという。

Posted by 直    9/15/20 - 12:11   

ブラジル、米産エタノール輸入に対する関税割当制度一時再開
  [エタノール]

ブラジル政府は14日、米国からのエタノール輸入に対する関税割当制度の一時再開を決めた。関税制度は8月末に失効していたが、14日付で90日間適用となる。ブラジル政府はこの間、米国とエタノール貿易について交渉を進める意向という。

Posted by 直    9/15/20 - 11:49   

2020年仏軟質小麦生産見通し下方修正、前年比25.5%減少・農務省
  [穀物・大豆]

フランスの農務省は15日、国内の2020年軟質小麦生産見通しを2950万トンと、前月時点での2971万トンから引き下げた。7月に3131万トンの初回予想を発表してからこれで2回連続下方修正となり、前年比にして25.5%の減少。昨年秋に多雨が作付に影響し、今年春には干ばつに見舞われイールドが押し下げられたのが背景にある。作付推定を435万ヘクタールから428万ヘクタールに下方修正。イールドは6.83トンから6.89トンに引き上げたが、前年の7.91トンからは低下の見方に変わらない。

2020年のコーン生産については、前月に発表した初回予想の1410万トンを維持した。前年比にして10.7%増加、作付ヲ155万ヘクタールから157万ヘクタールに引き上げた一方、イールドを9.13トンから8.97トンに下方修正。作付とイールドともに前年比プラスである。

Posted by 直    9/15/20 - 11:10   

2020年仏砂糖ビート生産、初回見通しは前年比15.4%減少・農務省
  [砂糖]

フランスの農務省は15日、2020年の砂糖ビート生産が3220万トンになるとの初回見通しを発表した。前年から15.4%減少。作付を前年比5.4%減の42万3000ヘクタールと推定。イールドは前年の85.2トンから76.2トンに低下の見通しとした。

Posted by 直    9/15/20 - 11:10   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが15日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月11日現在5,487億6,800万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。

Posted by 松    9/15/20 - 09:56   

8月鉱工業生産指数は前月から0.36%上昇、予想下回る
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2012年=100

20年8月 20年7月 市場予想
鉱工業生産指数 ↑0.36% ↑3.53% ↑1.0%
設備稼働率 71.42% 71.14% 71.7%

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Posted by 松    9/15/20 - 09:23   

仕向け先不明で12万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は15日、民間業者から仕向け先不明で12万トンの2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/15/20 - 09:14   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は15日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、仕向け先不明でも13万2000トンの2020/21年産大豆の輸出成約報告があったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/15/20 - 09:14   

9月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月から1.6%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが15日に発表したレポートによると、9月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から1.6%減少した。前年同期と比べると0.6%の減少という。

Posted by 直    9/15/20 - 09:01   

9月ニューヨーク連銀指数は17.0に上昇、予想も大きく上回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 20年9月 20年8月 市場予想
総合 17.0 3.7 5.9

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Posted by 松    9/15/20 - 08:59   

8月輸入物価指数は前月から0.90%上昇、輸出は0.49%上昇
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

20年8月 前月比 前年比 20年7月
輸入物価指数 123.2 ↑0.90% ↓1.36% ↑1.16%
>非燃料 117.0 ↑0.69% ↑0.78% ↑0.17%
輸出物価指数 122.0 ↑0.49% ↓2.79% ↑0.91%

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Posted by 松    9/15/20 - 08:54   

8月ベトナムコーヒー輸出、前月から8.9%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、8月のコーヒー輸出は10万188トンと、前月から8.9%減少した。統計局の推定11万トンも下回る。2020年の輸出は1−8月あわせて115万トンで、前年同期との比較にして2.1%の減少になる。

Posted by 直    9/15/20 - 08:17   

IEA、世界石油需要見通しを前月から引き下げ
  [場況]

国際エネルギー機関(IEA)は13日に発表した月報で、2020年の世界石油需要が前年比で日量840万バレル減少するとの見通しを示した。前月に810万バレルの減少としていたのから減少幅が拡大した。COVID-19の感染が多くの国で改めて拡大してきたことが背景にあり、2020年7-9月期の需要は前月から10万バレル、10-12月期は60慢バレルの引き下げとなる。2021年の需要は、前年から550万バレル増加、中国が回復基調を維持する一方、インドの需要は再び弱含んできたという。

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Posted by 松    9/15/20 - 08:02   

14日のOPECバスケット価格は38.96ドルと前週末から0.41ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/14 (月) 38.96 ↓0.41
9/11 (金) 39.37 ↓0.46
9/10 (木) 39.83 ↑0.01
9/9 (水) 39.82 ↓0.47
9/8 (火) 40.29 ↓1.35

Posted by 松    9/15/20 - 07:08   

9/15(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・9月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・8月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・20年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・8月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・8月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)

納会日
・砂糖 10月限OP 納会
・カナダドル先物 9月限納会

Posted by 松    9/15/20 - 07:04   

2020年09月14日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から2.8セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

9月14日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢218.3 ↓2.8 ↓36.9
ディーゼル燃料全米平均 ¢242.2 ↓1.3 ↓56.5

Posted by 松    9/14/20 - 18:00   

債券:小幅下落、米国株強含みリスク回避の空気薄れて売り
  [場況]

債券は小幅下落。新型コロナウイルスワクチンに対する期待やM&Aに絡んで米国株が強含み、リスク回避の空気が薄れて売りが出た。ただ、今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策決定を控えているため、大きく売り込むには至らなかった。夜間取引でやや売りに押される展開となった後、断続的に買いもみられ、10年債利回りは上昇からもみ合いにシフト。通常取引でもまず上昇してから低下に転じ、0.6%台半ばまで下げるなど方向感の定まらない動き。午後は改めて売りが膨らみ、利回り上昇となった。

Posted by 直    9/14/20 - 17:29   

FX:ドル安、FOMC控え改めてドル売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:105.72、ユーロ/ドル:1.1864、ユーロ/円:125.42 (NY17:00)

為替はドル安が進行。特に決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、FOMCの声明発表を水曜に控え、米景気回復の遅れに対する懸念や金融緩和が長期化するとの観測がドル売りにつながった。ドル/円は東京では106円をやや上回ったあたりでのもみ合い、中盤以降は徐々に売りに押される格好となり、ロンドンでは106円をやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、105円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。株しい市場が開くと株高の進行が支えとなる中で105円台後半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。昼からは同水準で動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.18ドル台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.18ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、昼にかけて1.18ドル台半ばまで売りに押し戻される格好となった。ユーロ/円は東京では125円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NY朝には125.90円台まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は売りに押し戻され125円台前半まで反落。昼からは125円台前半から半ばのレンジ内での小動きとなった。

Posted by 松    9/14/20 - 17:29   

株式:大幅高、M&A絡みの好材料手掛かりにしっかりと買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:27,993.33↑327.69
S&P500:3,383.54↑42.57
NASDAQ:11,056.65↑203.10

NY株式は大幅高。Tiktokの米国事業に関して 、オラクルとの提携の方向で話が進捗、米国内での閉鎖を免れるとの期待が高まるなど、M&A絡みの好材料を手掛かりにしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に400ポイント近くまで値を伸ばした。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、午後からはやや売りが優勢となり、ジリジリと値を切り下げたものの、大きく値を崩すには至らず。引けにかけてはまとまった買いが入り、日中高値を更新する格好となったが、最後は売りに押し戻された。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも金鉱株やバイオテクノロジーが大きく値を伸ばしたほか、半導体もしっかりと上昇。銀行株やコンピューター関連も上昇が目立った。一方で通信や生活必需品、保険などは伸び悩んだ。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が3.78%の大幅高となったほか、ボーイング(BA)、アップル(AAPL)の上昇も3%を超えた。ユナイテッド・ヘルス(UNH)やビサ(V)もしっかりと値を伸ばした。一方でシェブロン(CVX)とウォルト・ディズニー(DIS)、キャタピラー(CAT)の3銘柄は下落した。

Posted by 松    9/14/20 - 16:52   

大豆:続伸、中国向け輸出成約など背景に米産需要期待が買い支援
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:999-1/2↑3-1/2

シカゴ大豆は続伸。新たな中国向け輸出成約報告などを背景に米産需要期待が買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、11月限は1000セント台に上がった。1008-3/4セントと一代高値を付けてからペースはスローダウンし、上げ幅縮小となった。買いの流れこそ維持しながら、日中は1000セントを挟んでもみ合い、最後は大台を下回って引けた。

Posted by 直    9/14/20 - 16:48   

10月の米シェールオイル生産は前月から6.8万バレル減少、EIA
  [エネルギー]

米エネルギー省情報局(EIA)は14日に発表した掘削状況レポートで、米国の10月のシェールオイル生産が日量764.0万バレルと、前月から6.8万バレル減少するとの見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンでは2.3万バレル生産が増加するものの、ノースダコタを中心としたバッケンで1.9万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララで2.3万バレル、オクラホマ州アナダルコで2.0万バレル、南テキサスのイーグルフォード地域で2.8万バレルそれぞれ生産が減少する。9月の生産量は日量770.8万バレルと、前月に755.8万バレルと推定していたのから引き上げられた。シェールガスの生産は、10月に前月から日量4億2,800万立方フィート減少するとの見通しが示された。

Posted by 松    9/14/20 - 16:45   

コーン:小幅高、堅調な米産需要が下支えとなるも上値重い
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:369-1/2↑1-0

シカゴコーンは小幅高。堅調な米産需要が下支えとなったが、一服感もあり上値は重かった。夜間取引で買いが先行し、12月限は370セント台に上昇。371-0セントと3月16日以来の高値を更新した。通常取引では買いが細って前週末終値を挟み上下に振れる展開。最後は小高く引けた。

Posted by 直    9/14/20 - 16:43   

小麦:反発、このところ売りの場面多かったのに着目して買い戻し
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:545-3/4↑3-3/4

シカゴ小麦は反発。このところ売りの場面が多かったことに着目し、買い戻しの展開となった。夜間取引で買いが集まり、12月限は反発。朝方にいったん買いが息切れとなり値を消したが、前週末終値を割り込むと改めて買いが入り、通常取引ではプラス圏をしっかりと推移した。

Posted by 直    9/14/20 - 16:43   

USDAクロップ:大豆作柄はやや悪化、落葉は37%まで進む
  [穀物・大豆]

出所:米農務省、NY16:00発表

9月13日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 8% 26% 50% 13%
前週 3% 7% 25% 52% 13%
前年 4% 10% 32% 45% 9%
大豆落葉進捗率 9月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 37% 20% 13% 31%

Posted by 松    9/14/20 - 16:10   

USDAクロップ:コーン作柄は前週から僅かに悪化、収穫始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

9月13日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 5% 10% 25% 46% 14%
前週 5% 9% 25% 46% 15%
前年 4% 10% 31% 44% 11%
コーンデント進捗率 9月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 89% 79% 64% 82%
コーン成熟進捗率 9月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 41% 25% 16% 32%
コーン収穫進捗率 9月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 5% - 3% 5%

Posted by 松    9/14/20 - 16:09   

USDAクロップ:春小麦収穫は92%が終了、ほぼ平年並み
  [メタル]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦収穫進捗率 9月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 92% 82% 75% 92%

Posted by 松    9/14/20 - 16:08   

USDAクロップ:冬小麦作付は10%が終了、平年やや上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦作付進捗率 9月13日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 10% 5% 6% 8%

Posted by 松    9/14/20 - 16:07   

ハリケーンの影響でメキシコ湾の原油、天然ガス生産再び停止
  [エネルギー]

米BSEE(安全環境局)が14日に発表したデータによると、メキシコ湾に発生したハリケーン「サリー」の影響で米東部時間12:30現在、メキシコ湾のプラットフォーム147ヶ所から職員が避難している。これによって日量39万5,790バレルの石油生産と、6億8,503万立方フィートの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾における生産全体の21.39%、25.28%に相当している。

Posted by 松    9/14/20 - 14:48   

天然ガス:反発、ハリケーンによる生産停止懸念が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.310↑0.041

NY天然ガスは反発。メキシコ湾に発生したハリケーン「サリー」の影響で再び生産が停止するとの懸念が浮上する中、投機的な買いが相場を主導する展開となった。10月限は夜間取引から買いが先行、2.30ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。早朝には改めて買いが集まる場面も見られたものの、2.40ドルの節目目前で息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される展開、通常取引開始後も軟調な流れは変わらず、昼過ぎには2.30ドルの節目を割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。午後には改めて買い意欲が強まり、2.30ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    9/14/20 - 14:46   

石油製品:ガソリン中心に上昇、ハリケーン接近で供給不安高まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.1068↑0.0119
暖房油10月限:1.0834↑0.0038

NY石油製品はガソリンを中心に上昇、メキシコ湾に新たなヘリケーンが発生したことを受け、供給不安の高まりが買いを呼び込んだ。相場は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入ってからは原油の下落につれて売りが膨らみ、暖房油はマイナス転落したものの、通常取引開始後には改めて値を回復。その後は原油の値動きを睨みながら、売り買いに揉まれる不安定な展開が続いた。

Posted by 松    9/14/20 - 14:46   

原油:反落、需要の伸び悩み懸念やOPECの生産増観測重石
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:37.26↓0.07

NY原油は反落。景気の先行き不透明感が高まる中、需要の伸び悩みが続くとの懸念が重石となる中でこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。OPECプラスの生産が再び増加傾向にあるとの見方も弱気に作用した。10月限は夜間の取引ではメキシコ湾に新たなハリケーンが発生したことを受け、生産停止への懸念が高まる中で買いが先行したものの、ロンドン時間に入ると一転して売りに押し戻されマイナス転落、37ドルを割り込むまでに値を切り下げた。朝方にかけては再び買い意欲が強まったものの、プラス転換したあたりで息切れ。通常取引開始後はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。午後からは再びプラス圏を回復する場面も見られたが、最後は売りに押し戻された。

Posted by 松    9/14/20 - 14:45   

金:反発、ドル安の進行下支えとなる中で投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,963.7↑15.8

NY金は反発。ドル安の進行が大きな下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,950ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。早朝には一旦1,950ドルを割り込むまで売りに押される場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、昼前には1,970ドル台を回復するまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、引けにかけては売りに押し戻される格好となり、1,960ドル台前半まで値を下げた。

Posted by 松    9/14/20 - 13:43   

コーヒー:大幅反落、材料難の中でポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:123.05↓9.40

 NYコーヒーは大幅反落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、相場に依然として買われ過ぎ感が高い中でポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には128セントを割り込むまでに値を切り下げた。NYに入るとやや買い戻しが優勢となる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけてまとまった売りが出ると、123セント台前半まで一気に下げ幅を拡大した。その後も売りの勢いは衰えず、引けにかけては一段と値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    9/14/20 - 13:34   

砂糖:反落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:11.76↓0.16

NY砂糖は反落。決め手となる材料に欠ける中、原油が軟調に推移するにつれてこれまでの流れを継いだ売りが優勢となった。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には11.80セント台前半まで値を切り下げた。NYに入ると一旦は買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。その後改めて売りに押し戻される格好となり、中盤には11.70セント台前半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/14/20 - 13:26   

19/20年EU砂糖生産1.4%減少見通し、英国あわせて1.3%減・欧州委
  [砂糖]

欧州委員会は、欧州連合(EU)の2019/20年度(10-9月)砂糖生産が1624万7905トンと、前年から1.4%減少する見通しを示した。1月にEUを離脱した英国もあわせて前年比1.3%減の1739万7975トンを見越す。なお、生産見通しはそれぞれ5月の前回報告での1618万6550トン、1735万6550トンから修正。

乾燥と害虫被害によって生産ダウンの見通しとなっている。最も生産規模の大きいフランスを495万6641トンとみており、前年との比較にして2.7%減少する。一方、2位のドイツは2.5%増加して432万6702トン。いずれもほぼ修正なし。一方、英国は下方修正で、この結果前年から0.2%増加と、従来の2%近い増加見通しから改定となった。

Posted by 直    9/14/20 - 12:31   

世界小麦生産見通し下方修正、前年から0.1%増加・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2020/21年度の世界小麦生産見通しを7億6400万トンと、6月時点での7億6700万トンから300万トン引き下げた。前年から増加の見方は維持しているが、下方修正により伸び率は0.6%から0.1%に小さくなった。欧州連合(EU)を1億4000万トンから1億2600万トンに下方修正し、前年比にして18.6%の落ち込み予想となった。米国も5060万トンから4980万トン引き下げ。一方、黒海周辺地域の生産見通しは1億1500万トンから1億1700万トンに引き上げ、中国も100万トン上方修正して1億3600万トンとした。

2020/21年度の世界小麦消費見通しは7億4900万トンから7億4800万トンに引き下げた。ただ、前年の推定も7億4600万トンから7億4400万トンに下方修正したことから、2020/21年度は前年との比較で0.4%増加の見方に変わらない。食用が前年から1.6%増えて5億3400万トンになる見通しで、200万トン上方修正。しかし、飼料用予想は1億3300万トンから1億3000万トンに引き下げた。前年と比べると6.8%減少。

貿易に関すると、2019/20年度を1億8700万トンから1億9800万トンに引き上げ、2020/21年度は1億9000万トンから1憶8600万トンに下方修正した。この結果、2020/21年度は前年から5.8%減少予想にシフト。輸出見通しでEUを160万トン下方修正、アルゼンチンを30万トン引き下げた。黒海周辺地域も30万トン下方修正だが、ウクライナを50万トン、カザフスタンを40万トンそれぞれ引き下げたためで、ロシアは60万トン引き上げた。米国は60万トン上方修正。オーストラリアの輸出は200万トン引き上げた。

世界の2020/21年度期末在庫は2億9900万トンの見通しで修正なし、前年から6.4%増加する。

Posted by 直    9/14/20 - 12:01   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

9月10日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 637.2 ↓8.9% ↑23.0% 8099.2 ↑7.6% 449.2 〜699.6
コーン 878.9 ↓1.0% ↑107.7% 1150.8 ↑28.6% 500.4 〜899.2
大豆 1283.9 ↓8.0% ↑92.1% 1849.4 ↑48.9% 800.3 〜1499.9

Posted by 松    9/14/20 - 11:40   

2020年カナダ小麦生産推定、前年から5.6%増加・統計局
  [穀物・大豆]

カナダ統計局は14日、2020年の小麦生産推定が前年比5.6%増の3414万5000トンになったと発表した。統計局が農務省と組んで開発したモデルに基づいた推定であり、8月末に発表した農家を対象に行った調査からの生産推定とは異なる。

最も生産規模の大きい春小麦の生産推定が2516万2000トンで、前年から2.0%減少する。一方、冬小麦は67.5%増加し、284万9000トンになるとした。また、デュラム小麦は613万4000トン、前年から23.2%増加の推定とした。

コーンの生産推定は1402万9000トンになり、前年から4.7%増加する。大豆の生産推定は1.5%増えて613万7000トン。コーンと大豆ともにイールド上昇の見通しを示した。しかし、カノーラは0.4%減少、1939万3000トンになると見越す。イールドは上昇とみられるものの、減反もあって生産が小幅減少するという。

Posted by 直    9/14/20 - 11:33   

インドの2020年雨期作付、9月11日時点で前年5.68%上回る
  [穀物・大豆]

インド農務省によると、2020年の雨期(カリフ)農作物作付は9月11日時点で1億1045万ヘクタール終了し、前年同期を5.68%上回った。作付は8月時点で過去最高を更新済みだが、エコノミック・タイムズ紙はコメの作付が続いていることを指摘し、作付全体がさらに広がる見通しを示した。全ての作物が前年比プラスとなっており、最も伸び率が高いのが油種の10.79%。1959万ヘクタールとなった。雑穀は1.28%増えて1797万ヘクタール。コメは4022万ヘクタール、前年を7.59%上回る。砂糖きびは524万ヘクタールとなり、前年比にして1.37%の増加である。

Posted by 直    9/14/20 - 10:03   

中国向けと日本向けでコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は14日、民間業者から中国向けで35万トンの2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。また、8月27日に発表していた仕向け先不明での14万トンの2020/21年度産成約報告が中国向けに訂正されたともいう。このほか、日本向けで10万6000トンの2020/21年度産コーン成約報告もあったとしている。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/14/20 - 09:42   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は14日、民間業者から中国向けで12万9000トン、仕向け先不明で31万8000トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/14/20 - 09:41   

2020年アルゼンチン小麦生産、前年比3.8%減少見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、アルゼンの2020年小麦生産は1900万トンと前年から3.8%減少の見通しになった。ただ、過去5年平均の1748万2000トンは上回る。11月の収穫を前に、主要生産地のブエノスアイレス州で作柄は良好とコメント。だが、ほかの地域で作付時や早期の生育段階での雨不足の影響がみられ、また9−11月の降水量も平均を下回り、気温は上昇の予報が出ており、イールドがさらに悪化する可能性を示唆した。それでも、価格面や輸出需要が堅調なことを背景に作付けが大きく増加したことから、生産は前年割れでも平均以上になると指摘した。6月に東部で発生したバッタは既に抑えられ、損失は限定的という。

コーンに関すると、8月に収穫を終えた2020年産は前年比2.6%増の5850万トン、過去最高を更新した。国内価格の上昇、輸出需要の増加からコーンの作付けは2016年から増加基調にあるという。一方、作付は通常9月に行われるが、コルドバ州やサンタフェ州の土壌水分不足の影響から新穀の作付けはまだ始まっていない。また9−11月の乾燥見通しによる作付への影響がさらに懸念されることを指摘した。

2020/21年度(3−2月)のコーン輸出は3600万トンの見通しで、前年から若干減少だが、過去5年平均は大きく上回る。2020年の豊作とアルゼンチンペソ下落が輸出を押し上げるとの見方を示した。小麦輸出もコーンと同じ理由で2019/20年度(12-11月)に1350万トンと高水準になる見通しとした。

Posted by 直    9/14/20 - 09:00   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から引き下げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2021年 修正 前年比 2020年 修正 20年4Q 20年3Q 2019年
世界需要合計 96.86 ↓ 0.77 ↑7.35% 90.23 ↓ 0.40 95.08 91.45 99.69
非OPEC石油生産合計 63.47 ↑ 0.37 ↑1.60% 62.47 ↑ 0.36 61.60 60.95 65.15

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Posted by 松    9/14/20 - 08:54   

9/14(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報 (08:00)
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

納会日
・穀物・大豆・大豆製品 9月限納会
・通貨先物 9月限納会

Posted by 松    9/14/20 - 06:05   

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