2020年09月15日(火)
9月ニューヨーク連銀指数は17.0に上昇、予想も大きく上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 20年9月 | 20年8月 | 市場予想 | |
| 総合 | 17.0 | 3.7 | 5.9 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した9月の製造業景況感指数は17.0と、前月の3.7から上昇した。市場予想も大きく上回った。
新規受注は7.1と、前月のマイナス1.7から改善した。週平均労働時間は6.7と1月以来で増加・減少の境目であるゼロを上回り、2018年12月以来の高水準を付けた。出荷は6.7から14.1に上昇、雇用も2.4から2.6に僅かながらも上がった。在庫と受注残は6ヵ月連続してゼロを下回ったが、それぞれマイナス3.6、マイナス9.4と、前月のマイナス10.7、マイナス14.0に比べて改善。生産コストを示す支払指数は16.0から25.2に、販売価格を表す受取指数は4.7から6.5にそれぞれ上昇した。
6ヶ月先の期待指数は40.3と、前月の34.3から6ポイントの上昇となった。新規受注は37.2から39.1、出荷は30.8から39.0にそれぞれアップ。雇用は1.7ポイント上昇して17.2、週平均労働時間は2.0から3.6に上がった。設備投資は6.0から18.7に上昇、テクノロジー投資は8.0から14.4に上昇した。支払指数は22.7から33.1に上がったが、受取指数は9.3から7.9に低下した。
Posted by 松 9/15/20 - 08:59



