2020年09月17日(木)
FX:ドル安、FRBの金融緩和継続観測が改めて売り呼び込む
[場況]
ドル/円:104.74、ユーロ/ドル:1.1847、ユーロ/円:124.09 (NY17:00)
為替はドル安が進行。前日のFOMCで少なくとも2023年までセロ金利政策が続くとの見方が示されたことを受け、ドル売りの流れが改めて強まった。ドル/円は東京では105円の節目を挟んだレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは104円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ってからは売りも一服、中盤には104円台後半まで値を戻す場面も見られたが、その後再び上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京では売りが先行、1.17ドル台半ばまで一気に値を切り下げる展開となった。その後は徐々に騰勢を強める格好となり、ロンドン時間に入ると1.18ドル台を回復。しばらくは伸び悩む状況が続いたが、NYに入ると1.18ドル台前半まで上げ幅を拡大した。午後からは一段と買い意欲が強まり、1.18ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では売りが先行、123円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると123円台後半まで買い戻されたものの、その後再び売りに押されるなど、不安定な値動き。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、午後遅くには124円台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/17/20 - 17:43
債券:小幅反発、米株式相場下落や低調な経済指標が下支え
[場況]
債券はほぼ小幅反発。米株式相場の下落、朝方発表された失業保険申請件数や住宅着工件数が低調内容だったのが下支えになった。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下。通常取引に入って経済指標を消化しながら0.6%台半ばまで下がって一服となった。午後に0.6%台後半に下げ幅縮小となったが、買いの流れは維持した。
Posted by 直 9/17/20 - 17:31
ブラジルコーヒー輸出:17日現在117.89万袋と前月を48.6%上回る
[コーヒー]
| 9月17日 | 9月累計 | 前月(8/18) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 226.557 | 1178.864 | 793.066 | ↑48.6% | ↑6.0% |
| >アラビカ種 | 139.659 | 783.227 | 658.952 | ↑18.9% | ↓21.7% |
| >ロブスタ種 | 85.308 | 346.293 | 111.610 | ↑210.3% | ↑267.8% |
| >インスタント | 1.590 | 49.344 | 22.504 | ↑119.3% | ↓47.6% |
Posted by 松 9/17/20 - 17:13
株式:全面安、FOMCで材料出尽くしとの見方から調整売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:27,901.98↓130.40
S&P500:3,357.01↓28.48
NASDAQ:10,910.28↓140.19
NY株式は全面安の展開。前日のFOMCでは少なくとも2023年まではゼロ金利政策が続くとの見通しが示されたが、具体的な方針に関して新たなサプライズが飛び出したわけでもなく、金融政策に関する当面の買い材料は出尽くしたとの見方がポジション調整の売りを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に300ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まり、中盤には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、昼にかけては改めて売りに押し戻される展開。午後からは値動きも落ち着き、日中安値をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
セクター別では、素材やエネルギー、工業株、薬品などが小幅上昇となった一方、一般消費財や通信、金鉱株、コンピューター関連、銀行株は下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)とダウ(DOW)がどちらも2.56%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やスリーエム(MMM)も1%を超える上昇を記録。一方でゴールドマン・サックス(GS)は2.92%、セールスフォース(CRM)は2.42%それぞれ下落。ナイキ(NKE)やアップル(AAPL)、ウォルト・ディズニー(DIS)も下げがきつくなった。
Posted by 松 9/17/20 - 16:57
大豆:続伸、引き続き米産需要が買いを支援
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1028-1/2↑17-1/4
シカゴ大豆は続伸。本日もまたUSDAに中国向けと向け先不明の輸出成約報告があり、週間輸出成約高が強い内容だったことからも、引き続き米産需要が買いを支援した。夜間取引でまず買いが進み、11月限は上昇。1010セント台後半で急速に買いがスローダウンしたが、前日終値を下回ると改めて買いが入り、この結果、上下に振れる展開にシフトとなった。朝方に1000セント台半ばまで下落してから、通常取引に入って改めて強含んだ。その後はほぼ一本調子で上がり、1032-1/4セントと一代高値を更新。取引終盤は1020セント台後半でもみ合った。
Posted by 直 9/17/20 - 16:47
コーン:続伸、週間輸出成約高や仕向け先不明輸出成約報告で買い
[場況]
CBOTコーン12月限終値:375-1/4↑3-1/2
シカゴコーンは続伸。週間輸出成約高が市場の予想レンジ上限だったことやUSDAへの仕向け先不明の輸出成約報告を背景に買いが集まった。夜間取引では売りが先行し、12月限は下落した。しかし、370セントを割り込むと下げ止まり、早朝にはプラス圏に上昇。再び下落の場面をみても、通常取引に入ってすぐに買いが進み強含んだ。日中には一段高となり、377-1/4セントと3月13日以来の高値を付けた。
Posted by 直 9/17/20 - 16:44
小麦:続伸、コーンや大豆の上昇につれ高となりテクニカルも寄与
[場況]
CBOT小麦12月限終値:556-1/4↑14-1/4
シカゴ小麦は続伸。コーンや大豆の上昇につれ高となり、またテクニカルも寄与して買いが進んだ。夜間取引でまず売りに押され、一巡して買いが入り、12月限は530セント台後半に下落の後反発と、上下に振れた。朝方には前日の終値近辺でもみ合いとなり、通常取引でもしばらく方向感に欠ける値動きだったが、テクニカルに着目した買いなどにより強含む展開にシフト。取引終盤にはペースも加速して550セント台に乗せ、そのまましっかりと値を伸ばした。
Posted by 直 9/17/20 - 16:40
天然ガス:大幅続落、弱気の在庫統受けて売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.042↓0.225
NY天然ガスは大幅続落。在庫統計が予想を上回る大幅な積み増しとなり、足元の供給の潤沢さが改めて材料視される中で売りが加速、終値ベースで7月末以来の安値を更新した。10月限は夜間取引では前日終値近辺のレンジ内でのもみ合い、朝方からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引の開始時には2.20ドルを割り込んだ。その後も売りの勢いは衰えず、在庫統計発表後には2ドルの大台割れ目前まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/17/20 - 14:52
石油製品:続伸、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.2244↑0.0355
暖房油10月限:1.1598↑0.0435
NY石油製品は続伸、ハリケーンの直撃に伴う供給不安が下支えとなる中、原油の上昇につれて買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、朝方にかけて徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後は中盤に原油が大きく値を伸ばすのにつれて買いが加速、一気に上げ幅を拡大した。昼には上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/17/20 - 14:52
原油:続伸、OPECの減産順守強化好感される中で買い戻しが継続
[場況]
NYMEX原油11月限終値:41.22↑0.81
NY原油は続伸。ハリケーン「サリー」のメキシコ湾直撃による生産停止が続いていることに加え、OPECがこれまで減産を十分に行っていなかった加盟国に減産の遵守を改めて求めたことが好感される中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。11月限は夜間取引では売りが先行、40ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られたものの、ロンドン時間に入ったあたりからは改めて買い意欲が強まり、朝方には小幅ながらプラス圏を回復。その後は再び売りが優勢となるも、40ドルの節目は維持してしっかりと下げ止まり。中盤にかけてはOPECの声明発表を受けて改めて買いが加速、41ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。昼からは買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/17/20 - 14:52
ハリケーンによる生産停止、原油が拡大の一方で天然ガスは縮小
[エネルギー]
米BSEE(安全環境局)が17日に発表したデータによると、メキシコ湾に発生したハリケーン「サリー」の影響で米東部時間12:30現在、メキシコ湾のプラットフォーム70ヶ所から職員が避難している。前日の119ヶ所から減少した。これによって日量56万7,770バレルの石油生産と、6億7,015万立方フィートの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾全体における生産の30.69%、24.73%に相当している。石油は前日に日量50万8,366バレルだったのから 生産停止の規模が拡大、天然ガスは8億500万立方フィートだったのから縮小した。
Posted by 松 9/17/20 - 14:22
金:反落、FOMCで材料出尽くし感強まりポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,949.9↓20.6
NY金は反落。前日のFOMCでは少なくとも2023年までゼロ金利政策が続くとの見通しが示されたものの、材料としてはひとまず出尽くしとの見方が強まる中、株価の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、1,950ドルを挟んだ幅の広いレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、1,940ドルを割り込むまで下げ幅を拡大したものの、この水準では買い意欲も強く、中盤にかけてしっかりと値を回復。昼からは1,950ドルを挟んだレンジに逆戻りしてのもみ合いとなった。
Posted by 松 9/17/20 - 14:09
コーヒー:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが先行
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:18.00↓1.85
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限な夜間の時間帯から売りが先行、NYに入ると116セント台まで下げ幅を広げる展開となった。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、119セント台まで値を回復。その後は再び上値が重くなったものの、買い意欲も衰えず、最後まで大きく値を崩すこともなく取引を終了した。
Posted by 松 9/17/20 - 13:55
砂糖:続伸、原油高の進行につれてポジション整理の買い戻し加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.23↑0.31
NY砂糖は続伸。原油高の進行が大きな下支えとなる中、前日までの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。3月限は夜間の取引開始時には売りが優勢となる場面も見られたものの、その後買いが集まり早朝にはプラス圏を回復。NYに入ると改めてマイナス圏まで売りに押し戻される格好となったものの、中盤にかけては原油が騰勢を強めるのにつれて買いが加速、13セント台前半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/17/20 - 13:27
10年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.65、最高利回り▲0.966%
[金融・経済]
10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年インフレ連動債(TIPS)入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(7/23) |
| 合計 | 31802.0 | 12000.0 | 2.65 | 2.24 |
| 競争入札分 | 31782.2 | 11980.3 | 2.65 | 2.24 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 68.67% | 72.33% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | ▲0.966% | (43.79%) | ▲0.930% |
Posted by 松 9/17/20 - 13:06
9月の2年債と5年債、7年債の入札予定額引き上げ・財務省
[金融・経済]
米財務省は17日、22日に実施の2年債入札予定額を520億ドルと、前月の500億ドルから引き上げた。また、5年債を510億ドルから530億ドル、7年債は470億ドルから500億ドルにそれぞれ増やした。あわせて1550億ドルになる。5年債入札は23日、7年債は24日に行う。
財務省はこのほか、23日に7月に発効した2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)を予定しており、発行額を220億ドルに決めた。8月の前回リ・オープンと同額。
Posted by 直 9/17/20 - 11:53
EU・英国軟質小麦生産見通し上方修正ストラテジーグレインズ
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、英国もあわせた欧州連合(EU)の2020/21年度軟質小麦生産見通しを1億2930万トンと、前月時点での1億2800万トンから引き上げた。12月に1億4050万トンの初回予想を発表して初めての上方修正になる。一方、消費は1億1160万トンから1億1120万トンに引き下げ、期末在庫を90万トン引き上げて1340万トンとした。
ストラテジーグレインズはこのほか、2020/21年度のコーン生産見通しを6490万トンとし、250万トン引き下げた。フランス、イタリア、ルーマニアの下方修正が背景にあるという。一方、ルーマニアは引き上げたことも指摘した。
Posted by 直 9/17/20 - 11:33
エジプトGASC、ロシア産とポーランド産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が16日に17万5000トンのロシア産と6万トンのポーランド産、あわせて23万5000トンの小麦を買い付けたと報じられた。メディア報道によると、ロシア産の5万5000トンが1トン250.82ドル、また6万トンずつ同249.23ドルで購入となった。ポーランド産は1トン249.23ドルという。
小麦は全て11月10−20日に出荷になる。
Posted by 直 9/17/20 - 10:42
ロシアの金及び外貨準備高は前週から1億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が17日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月11日時点で5,918億ドルと、前週から1億ドル増加した。昨年末時点の5,544億ドルからは、374億ドルの増加となる。
Posted by 松 9/17/20 - 10:40
天然ガス在庫は890億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 9月11日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3614 | ↑ 89 | ↑ 77 | ↑ 16.47% | ↑ 12.10% |
Posted by 松 9/17/20 - 10:31
仕向け先不明で12万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は17日、民間業者から仕向け先不明で12万トンの2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/17/20 - 09:14
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は17日、民間業者から中国向けで26万4000トン、仕向け先不明で36万500トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/17/20 - 09:13
輸出成約高:小麦、コーン、大豆ともに前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 9/10/20 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 335.7 | 0.3 | 336.0 | ↓30.6% | 300.0 〜700.0 | |
| コーン | 1609.2 | 0.0 | 1609.2 | ↓11.7% | 800.0 〜1900.0 | |
| 大豆 | 2457.1 | 0.0 | 2457.1 | ↓22.3% | 1500.0 〜2800.0 | |
| 大豆ミール | ▲105.4 | 197.3 | 91.9 | ↓74.4% | 225.0 〜550.0 | |
| 大豆油 | 0.1 | 0.0 | 0.1 | ↓90.9% | 0.0 〜30.0 |
Posted by 松 9/17/20 - 09:04
9月フィラデルフィア連銀指数は15.0に低下、予想は上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 20年9月 | 20年8月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 15.0 | 17.2 | 13.0 |
Posted by 松 9/17/20 - 08:44
8月住宅着工件数は141.6万戸と前月から5.09%減少、予想も下回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 20年8月 | 前月比 | 20年7月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1416 | ↓5.09% | 1492 | 1489 | |
| 建築許可件数 | 1470 | ↓0.88% | 1483 | 1520 |
Posted by 松 9/17/20 - 08:37
失業保険新規申請件数は86.0万件に減少、予想は上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 9月12日 | 前週比 | 9月5日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 860.00 | ↓ 33.00 | 893.00 | 830.00 | |
| 4週平均 | 912.00 | ↓ 61.00 | 973.00 | - | |
| 継続受給件数 | 12628.00 | NA |
Posted by 松 9/17/20 - 08:32
2019/20年度インド砂糖輸出、過去最高更新の見通し・食糧省
[砂糖]
インドの2019/20年度砂糖輸出が570万トンと、前年から50%増加し過去最高を更新する見通しとなった。食糧省によると、9月初めて時点での成約が570万トンとなり、このうち550万トンはすでに出荷済み。業界ではインドルピーの下落やライバル国の生産減少がインド産の需要増加につながったとみられており、政府の輸出補助も寄与したとの指摘もある。
同省の長官は、新型コロナウイルス感染が広がる中でも、政府と製糖所、輸送機関の協調体制のもと記録的な出荷が可能になったとコメント。また、9月に2019/20年度が終わる前にさらに50万-60万トンの成約を見込んでいると述べ、政府が設けた2019/20年度の輸出枠600万トンを超える可能性を示した。
Posted by 直 9/17/20 - 08:27
16日のOPECバスケット価格は41.29ドルと前日から1.94ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/16 (水) | 41.29 | ↑1.94 |
| 9/15 (火) | 39.35 | ↑0.39 |
| 9/14 (月) | 38.96 | ↓0.41 |
| 9/11 (金) | 39.37 | ↓0.46 |
| 9/10 (木) | 39.83 | ↑0.01 |
Posted by 松 9/17/20 - 05:52
9/17(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・8月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・9月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・10年インフレ連動債 (TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
納会日
・原油 10月限OP 納会
・プラチナ 10月限OP 納会
Posted by 松 9/17/20 - 05:48
2020年09月16日(水)
債券:続落、FOMC後でインフレ懸念から売り圧力強まる
[場況]
債券は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)が、当面2%をやや上回る物価上昇率を目指す方針を発表し、インフレ懸念から売り圧力が強まった。夜間取引では買いが先行し、10年債利回りは低下。通常取引で0.6%台半ばまで下がった後はFOMCの結果を前に様子見の空気が強まり買いもスローダウン。午後にFOMCの声明発表に続いて売りが膨らみ、上昇に転じ、0.70%を付ける場面もあった。
Posted by 直 9/16/20 - 18:01
FX:円高、景気の先行きに対する懸念改めて高まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:104.94、ユーロ/ドル:1.1815、ユーロ/円:124.00 (NY17:00)
為替は円高が進行。FOMCの声明発表を控え、金融緩和の長期化に対する期待がドルの大きな重石となる一方、景気の先行きに対する懸念が改めて高まる中で、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では105円台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、NY早朝には105円の節目割れを試すまでに値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、中盤にかけては104円台後半まで下げ幅を拡大。昼には売りも一服、105円近辺まで値を戻してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばのレンジ内での小動き、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.18ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると1.18ドルの節目近辺まで急反落。中盤には一旦買い戻しが集まったものの、FOMC後には改めて売りが加速、1.18ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京朝には売りに押され、124円台半ばまで値を下げたものの、その後は買い意欲が強まり、124円台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンでは一旦125円台まで買い進まれた後、124円台半ばまで急反落するなど、不安定に推移。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、124円を割り込むまでに下で幅を拡大した。中盤以降は値動きも落ち着き、124円の節目近辺での推移が続いた。
Posted by 松 9/16/20 - 17:47
追加の財政政策必要になるだろう・パウエルFRB議長記者会見
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、追加の財政政策が必要になるだろうと述べた。初期の財政出動は迅速かつ強硬的、かなり効果的だったとし、個人消費や雇用、建設に関するデータに結果が表れているとコメントした。それでも、新型コロナウィルスの感染流行に続いて今なお1100万人ほどが失業しており、また更新た失業者のかなりの部分は環境が厳しいセクターであることを指摘。また、小規模の企業が窮していることや地方政府の歳入減少の一方で歳出増加の基調にあることに言及した。民間エコノミストの大半も追加対策を前提に景気回復が続くと見通しているという。
FOMCは本日、量的緩和の継続を発表し、少なくとも現行のペースでの買い入れを続けることを決めた。将来的に広範囲にわたるデータを見ながら規模を調整すると述べたが、具体的な判断材料に触れることはなかった。ほかの政策ツールについても、リスクに田泓しながら調整していくとコメント。このほか、声明に取り入れたゼロ金利政策解除の条件を明記したフォワードガイダンスについて、強力的と評価した。
Posted by 直 9/16/20 - 17:13
ブラジルコーヒー輸出:16日現在95.23万袋と前月を20.1%上回る
[場況]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月16日 | 9月累計 | 前月(8/18) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 94.335 | 952.307 | 793.066 | ↑20.1% | ↑1.1% |
| >アラビカ種 | 87.500 | 643.568 | 658.952 | ↓2.3% | ↓27.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 260.985 | 111.610 | ↑133.8% | ↑545.0% |
| >インスタント | 6.835 | 47.754 | 22.504 | ↑112.2% | ↑18.0% |
Posted by 松 9/16/20 - 17:12
株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:28,032.38↑36.78
S&P500:3,385.49↓15.71
NASDAQ:11,050.47↓139.85
NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方S&P500種とナスダック総合指数は反落。午後のFOMCでFRB高官の大半が少なくとも2023年まではゼロ金利政策が続くとの見方をしていることが明らかになる中で一旦は投機的な買いが集まったものの、その後は材料出尽くし感も伴ってハイテク銘柄中心に売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント以上値を切り上げての推移が続いた。FOMCの声明発表後は改めて騰勢を強める格好となり、300ポイント台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開となったものの、プラス圏はかろうじて維持したまま取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株もしっかりと上昇。運輸株も堅調に推移した。一方でコンピューター関連や通信、半導体、一般消費財などは下落した。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.89%。ウォルグリーン(WBA)は2.86%それぞれ上昇、ボーイング(BA)も2%を超える伸びを記録した。スリーエム(MMM)やキャタピラー(CAT)、メルク(MRK)もしっかり。一方でアップル(AAPL)は2.95%の下落、ダウ(DOW)は2.68%の下落、マイクロソフト(MSFT)やホーム・デポ(HD)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 9/16/20 - 16:58
7月対米証券投資は107.7億ドルの流入超、前月からは縮小
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル
| 20年7月 | 20年6月 | ||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | 10772 | 112989 |
| 純資本フロー(TIC) | ▲88728 | ▲69834 |
Posted by 松 9/16/20 - 16:27
天然ガス:反落、ハリケーン直撃による需要減少懸念が売り誘う
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.267↓0.095
NY天然ガスは反落。ハリケーンのメキシコ湾直撃による生産停止が限定的なものにとどまるとの見方が強まる一方、停電などの被害によって需要が更に落ち込むとの懸念が高まる中、日中を通じて売りに押される軟調な展開となった。10月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、2.30ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には2.30ドル台前半まで反落。その後も売りの勢いは衰えず、最後は2.20ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/16/20 - 15:51
ハリケーンの影響でメキシコ湾の原油、天然ガスの生産停止拡大
[エネルギー]
米BSEE(安全環境局)が16日に発表したデータによると、メキシコ湾に発生したハリケーン「サリー」の影響で米東部時間12:30現在、メキシコ湾のプラットフォーム119ヶ所から職員が避難している。前日の149ヶ所から減少した。これによって日量50万8,366バレルの石油生産と、8億500万立方フィートの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾における生産全体の27.48%、29.70%に相当している。前日に石油が日量49万7,072バレル、天然ガスが7億5,972万立方フィートだったのから、生産停止の規模が拡大した。
Posted by 松 9/16/20 - 15:45
石油製品:続伸、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.1889↑0.0508
暖房油10月限:1.1163↑0.0170
NY石油製品は続伸、ハリケーンのメキシコ湾直撃によって供給不安が高まる中、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引からしっかりと値を切り上げる展開。在庫統計発表後は暖房油に一旦売りが膨らんだものの、すぐに値を回復。一方でガソリンは改めて騰勢を強める格好となり、引けにかけて大きく上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/16/20 - 15:05
原油:大幅続伸、ハリケーンの供給不安や株高支えに買いが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:40.41↑1.86
NY原油は大幅続伸。ハリケーン「サリー」がメキシコ湾を直撃、生産の停止が続いていることが下支えとなる中、株価の上昇につれた投機的な買いが相場を押し上げる展開となった。在庫統計で原油が予想外の取り崩しとなったことも強気に作用した。11月限は夜間取引から買いが先行、39ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める展開、在庫統計発表後には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、押し目ではすぐに買い意欲が強まり40ドルの節目を回復。午後に入っても買いの勢いは衰えず、40ドル台半ばまで値を切り上げた。
Posted by 松 9/16/20 - 14:58
FRB 高官の2020年成長率見通し上方修正、21年と22年は下方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が16日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2020年の経済成長率見通しは中央値でマイナス3.7%となり、6月の前回報告でのマイナス6.5%から上方修正となった。2021年にプラス成長に回復見通しは変わらないが、伸び率が5.0%から4.0%に下方修正。また2022年も3.5%から3.0%に引き下げとなった。このほか、2023年に2.5%とさらに伸び悩む見通しが新たに加わった。
2020年の失業率見通しは6月時点での9.3%から7.6%に下方修正となった。また、2021年に5.5%、2022年に4.6%になるとの見方で、いずれも従来の6.5%、5.5%から引き下げ。2023年には4.0%に一段の低下見通しでもある。
物価上昇率はコア部分とともに2023年に2%に上がるとの見通しとなった。目先は2%を下回る見方でも、2020年の個人消費支出(PCE)指数が0.8%から1.2%、コア指数が1.0%から1.5%にそれぞれ上方修正。2021年のPCEとコアの最新見通しはいずれも1.7%で、前回の1.6%、1.5%から引き上げられた。2022年のPCEとコアは揃って1.7%から1.8%に上方修正。
見通しは、連銀高官が15-16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。
Posted by 直 9/16/20 - 14:54
大豆:大幅反発、米産に対する需要の好調さが改めて買い呼び込む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1011-1/4↑19-3/4
シカゴ大豆は大幅反発。USDAに中国向けで大口の輸出成約報告があるなど、米産に対する需要の強さが改めて買いを呼び込む展開となった。11月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、その後買い意欲が強まり朝方には990セント台後半まで値を回復。通常取引開始後にまとまった買いが入ると、1010セント台まで一気に上げ幅を拡大した。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、早々に下げ止まり、最後は再び1010セント台まで値を切り上げた。
Posted by 松 9/16/20 - 14:47
2023年までゼロ金利維持の見通し・FRB
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が16日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しによると、2023年までゼロ金利が維持されるとの見方になった。ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で、17人の連銀高官全員が2021年までゼロ金利政策を見通し、さらにこのうち16人が2022年、13人が2023年までゼロ金利の維持を支持した。マイナス金利の導入を見通す向きはゼロだった。
FOMCは3月に新型コロナウィルスの感染拡大を背景にした景気や雇用の悪化に対する措置としてフェデラルファンド金利の誘導目標水準を1ポイント引き下げて年0-0.75%としてから、これまで全ての会合で据え置きを決めた。
次回のFOMC会合は11月4-5日の2日間で行われる。
Posted by 直 9/16/20 - 14:43
コーン:反発、輸出の好調さ支えとなる中で大豆につれ高
[場況]
CBOTコーン12月限終値:371-3/4↑5-3/4
シカゴコーンは反発。中国向けを中心に輸出が好調さを維持するとの見方が下支えとなる中、大豆の上昇につれるかたちで買いが集まった。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行、360セント台前半まで値を切り下げたものの、朝方にかけては徐々に値を回復。通常取引開始後はまとまった買いが入り、プラス圏を回復した。中盤にかけても底堅い値動きが継続、引けにかけてまとまった買いが入ると370セントの節目を一気に上抜けた。
Posted by 松 9/16/20 - 14:41
小麦:反発、ドル安や大豆の上昇支えにしっかりと買い集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:542-0↑3-3/4
シカゴ小麦は反発、ドル安の進行が下支えとなる中、大豆やコーンの上昇につれてしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引では売りが先行したものの、通常取引開始後は買い意欲が強まり早々にプラス圏を回復した。中盤にかけては540セントをやや上回ったあたりでのもみ合いが継続、最後まで大きな動きも見られないままに取引を終了した。
Posted by 松 9/16/20 - 14:36
当面2%上回る物価目指す、目標達成まで緩和的政策維持・FOMC
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は16日、当面の間2%を若干上回る物価上昇率を目指す方針を示した。2%超を容認することにより平均した上昇率が2%に引き上げ、また長期的なインフレ期待も目標水準で安定させるのが狙い。物価と雇用の目標を達成するまで緩和的な金融政策を維持すると明記した。フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年0-0.75%のレンジで据え置きを決め、景気が最悪期を切り抜け、当局の目標達成に向けて再び前進していると自信が持てるまでゼロ金利を維持する方針を繰り返した。
FOMCはまた、国債やエージェーンシー債の保有規模を増やす計画を発表した。少なくとも現行のペースでの買い入れを続け市場の機能をスムーズにさせ、信用の流れを支持するのが目的としている。
金融政策は賛成多数の決定となった中、カプラン・ダラス連銀総裁とカシュカリ・ミネアポリス連銀総裁が反対票を投じた。カプラン総裁は、最近の難局を完全に切り抜けるまでゼロ金利政策を維持することを適切としながら、その後の政策運営でも柔軟性を持たせることを主張。カシュカリ総裁は物価のコア部分が持続的に2%で推移するまで利上げを見送ることを支持しているという。
Posted by 直 9/16/20 - 14:26
金:続伸、FOMC声明控え緩和長期化期待から投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,970.5↑4.3
NY金は続伸。引け後にFOMCの声明発表やパウエルFRB議長の会見を控え、金融緩和の長期化に伴う投機資金の流入に対する期待が改めて相場を押し上げた。12月限は夜間の取引開始時には売りが先行したものの、その後徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復。ロンドン時間には1,970ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には1,980ドル台まで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻され小幅ながらマイナス転落したものの、押し目ですぐに買いが集まり1,970ドル台後半まで値を回復。引けにかけては改めて上値が重くなったが、1,970ドル台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/16/20 - 14:12
コーヒー:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:119.85↓1.95
NYコーヒーは続落。新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、124セント台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売り一色の展開となり、NYに入ると119セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、121セント台まで買い戻されたものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は改めて売りに押される格好となり、最後は120セントを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 9/16/20 - 13:55
砂糖:続伸、原油の上昇支えとなる中で買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.92↑0.21
NY砂糖は続伸、原油の上昇が大きな下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方には売りに押され小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには13セント台を回復する場面も見られた。引けにかけては売りが優勢となり、高値からやや値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 9/16/20 - 13:24
天然ガス在庫は770億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
17日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 77.0 | ↑ 68.0 〜 ↑ 81.0 | |
| >前週 | ↑ 70.0 | ||
| >前年 | ↑ 84.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 78.6 |
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 77.0 | ↑ 68.0 〜 ↑ 81.0 | |
| >前週 | ↑ 70.0 | ||
| >前年 | ↑ 84.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 78.6 |
Posted by 松 9/16/20 - 13:06
中国コーン生産見通し下方修正、大豆や砂糖は修正なし・農務省
[穀物・大豆]
中国農務省は9月の需給報告で、同国の2020/21年度コーン生産見通しを2億6471万トンと、前月時点での2億6651万トンから引き下げた。北東部の生産地帯一部が台風に見舞われたのが修正要因という。それでも前年比にすると1.5%の増加。輸入については、米国からの買い付けが増えていることを理由に2019/20年度を600万トンから700万トン、2020/21年度を500万トンから700万トンにそれぞれ引き上げた。
大豆や砂糖の需給見通しは全面的に据え置いた。大豆の生産は前年比4%増の1882万トン、輸入が9510万トンで、前年から0.9%ダウン。砂糖の生産は1050万トンとみており、前年から0.8%増加する。輸入が15.1%増えて350万トンになる見通し。
Posted by 直 9/16/20 - 10:40
EIA在庫:原油は438.9万バレルの取り崩し、予想は積み増し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 9月11日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 496045 | ↓ 4389 | ↑ 820 | ↓ 9517 | |
| ガソリン在庫 | 231524 | ↓ 381 | ↓ 830 | ↑ 3762 | |
| 留出油在庫 | 179306 | ↑ 3461 | ↑ 210 | ↓ 1123 | |
| 製油所稼働率 | 75.84% | ↑ 4.09 | ↑ 1.91 | - | |
| 原油輸入 | 5008 | ↓ 415 | - | - |
Posted by 松 9/16/20 - 10:38
9月住宅市場指数(HMI)は83に上昇、過去最高を記録
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 20年9月 | 20年8月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 83 | 78 | 78 |
Posted by 松 9/16/20 - 10:09
7月企業在庫は前月から0.10%増加、予想はやや下回る
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 20年7月 | 前月比 | 20年6月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 1914275 | ↑0.10% | ↓1.08% | ↑0.2% | |
| 在庫率 | 1.328 | ↓0.041 | 1.370 |
Posted by 松 9/16/20 - 10:05
英小麦輸出、年度初めの7月は前年から74.3%落ち込む
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2020/21年度(7-6月)の最初の月である7月の小麦輸出は1万1968トンと、前年同月から74.3%落ち込んだ。欧州連合(EU)向けが73.8%減少して1万1952トン。非EU向けは16トンになり、前年の919トンと比べて大きく細った。
Posted by 直 9/16/20 - 09:59
中国向けで32.7万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は16日、民間業者から中国向けで32万7000トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/16/20 - 09:05
EUコーンイールド見通し下方修正、前年から低下に転じる・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは14日付レポートで、2020.年のEUコーンのイールド見通しを7.83トンと、前月時点での8.01トンから引き下げた。2回連続の下方修正で、前年の7.90トンから低下の見方に転じた。過去5年平均は3.3%上回る。
Posted by 直 9/16/20 - 09:03
2020年EU砂糖ビートイールド見通し一段と下方修正・MARS
[砂糖]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは月次レポートで、2020年のEU砂糖ビートイールド見通しを73.0トンと、8月時点での73.5トンから引き下げた。一段の下方修正で、過去5年平均の74.5トンを2.4%下回る。
Posted by 直 9/16/20 - 09:02
仏軟質小麦生産見通し下方修正、前年比25.5%減少・FranceAgriMer
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2020/21年度(7-6月)軟質小麦生産見通しを2947万9000トンと、7月に発表した初回予想の3131万3000トン(8月の報告は休み)から引き下げた。前年から25.5%減少する。作付を前年比14.4%減の427万8000.ヘクタールとし、これも440万6000へクタールから下方修正。イールド予想は7.11トンから6.89トンに引き下げた。前年の7.91トンから低下となる。輸出は1316万7000トンの見通しで、1487万4000トンから引き下げ、前年から37.3%落ち込む。欧州連合(EU)向けを700万トンから644万3000トン、域外向けを775万トンから660万トンにそれぞれ下方修正。いずれも前年から減少の見方になる。期末在庫は292万8000トンの見通しで、従来の263万トンから引き上げた。それでも、前年に比べると2.3%減少する。
FranceAgriMerはまた、2020/21年度(7-6月)コーン生産が前年比10.2%増の1326万7000トンになるとの初回見通しを発表した。作付が151万4000ヘクタール、前年から8.7%の増加予想。一方、イールドは8.52トンとみており、前年の8.65トンから低下見通しとした。輸出予想が409万8000トンで、前年から2.9%減少する。EU向けは2.9%減って383万8000トンになるとみているが、非EU向けは14万トン、2.2%増加を見越す。期末在庫は309万1000トンと見通し、前年から53.7%増加する。
Posted by 直 9/16/20 - 08:51
8月小売売上高は前月から0.56%増加、予想下回る
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 20年8月 | 前月比 | 20年7月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 537526 | ↑0.56% | ↑0.87% | ↑1.0% | |
| >自動車除く | 427694 | ↑0.66% | ↑1.35% | ↑1.0% |
Posted by 松 9/16/20 - 08:31
オーストラリア砂糖きび圧搾、9月13日時点で52.5%終了
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2020年砂糖きび圧搾は9月13日時点で1623万9986トンと、事前予想の52.5%終了した。前年同期の56.3%に比べてダウン。圧搾は13日までの一週間で150万970トンとなった。ASMCは2020年の砂糖きび圧搾見通しを3091万トンと、従来の3093万6000トンからやや修正した。シーズン開始時の予想は3098万6500トンだった。
Posted by 直 9/16/20 - 08:20
MBA住宅ローン申請指数は前週から2.51%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 9月11日 | 前週比 | 前年比 | 9月4日 | |
| 総合指数 | 757.2 | ↓2.51% | ↑32.96% | ↑2.86% |
| 新規購入指数 | 316.2 | ↓0.47% | ↑17.24% | ↑2.62% |
| 借り換え指数 | 3289.4 | ↓3.68% | ↑44.65% | ↑2.98% |
Posted by 松 9/16/20 - 07:00
15日のOPECバスケット価格は39.35ドルと前日から0.39ドル上昇
[場況]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/15 (火) | 39.35 | ↑0.39 |
| 9/14 (月) | 38.96 | ↓0.41 |
| 9/11 (金) | 39.37 | ↓0.46 |
| 9/10 (木) | 39.83 | ↑0.01 |
| 9/9 (水) | 39.82 | ↓0.47 |
Posted by 松 9/16/20 - 05:38
9/16(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・8月小売売上高 (08:30)
・7月企業在庫・在庫率 (10:00)
・9月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・FOMC声明発表 (14:00)
・7月対米証券投資 (16:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・プラチナ 10月限OP 納会
Posted by 松 9/16/20 - 05:36
2020年09月15日(火)
FX:円高、景気の先行きへの不安などから安全資産の需要強まる
[場況]
ドル/円:105.44、ユーロ/ドル:1.1846、ユーロ/円:124.91 (NY17:00)
為替は円高が進行。景気の先行き不透明感に対する懸念がくすぶる中、前日に続いて安全資産としての円に対する買いが相場を主導した。ドル/円は東京では105円台後半の比較的狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや買いが優勢となったものの、 早々に息切れ。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、朝方には105円台前半まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は105円台半ばまで値を回復、中盤以降は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行、午後には1.19ドルに迫るまで値を切り上げての推移となった。ロンドンにかけては売りに押し戻される格好となり、1.18ドル台後半でのもみ合い。NY早朝には再び1.19ドルまで買い進まれたものの、その後は売りが膨らみ、1.18ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤以降は売りも一服、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが先行、125円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ってからは特に動きも見られなかったが、NY早朝からは一転して売り一色の展開、124円台後半まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は125円の節目近辺まで値を戻してのもみ合い、午後遅くには改めて上値が重くなった。
Posted by 松 9/15/20 - 17:33
債券:小幅続落、世界景気回復の見方から売り
[場況]
債券は小幅続落。朝方発表されたニューヨーク連銀指数が上昇して市場予想も大きく上回り、また中国やドイツでも堅調な経済指標が出て、世界景気回復の見方から売りが出た。夜間取引でまず買いが集まる中10年債利回りはやや低下し、一巡して上昇となった。通常取引でも売りの流れを継続し、0.7%近くに上がる場面もあった。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を翌日に控えて午後は様子見の空気も強まり、利回り上昇も小幅にとどまった。
Posted by 直 9/15/20 - 17:28
ブラジルコーヒー輸出:15日現在85.80万袋と前月を27.8%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月15日 | 9月累計 | 前月(8/17) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 569.475 | 857.972 | 671.078 | ↑27.8% | ↑16.4% |
| >アラビカ種 | 423.805 | 556.068 | 565.690 | ↓1.7% | ↓19.1% |
| >ロブスタ種 | 123.722 | 260.985 | 82.884 | ↑214.9% | ↑595.6% |
| >インスタント | 21.948 | 40.919 | 22.504 | ↑81.8% | ↑9.1% |
Posted by 松 9/15/20 - 17:15
株式:続伸、ハイテク銘柄主導の投機的な買い戻しの流れ止まらず
[場況]
ダウ工業平均:27,995.60↑2.27
S&P500:3,401.20↑17.66
NASDAQ:11,190.32↑133.67
NY株式は小幅続伸。FOMCの声明発表を控え、金融緩和の長期化観測が改めて下支えとなる中、ハイテク銘柄を中心に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから前日の流れを継いだ買いが先行、早々に200ポイント以上値を伸ばす展開となった。その後は流れが一転、ジリジリと売りに押し戻される展開。午後からは改めて売り圧力も強まり、引け間際には一時マイナス転落する場面も見られた。
セクター別では、半導体や通信がしっかりと上昇したほか、コンピューター関連や一般消費財、運輸株も堅調。一方で銀行株は大幅に下落、保険やエネルギーも値を下げた。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.04%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やホーム・デポ(HD)、マイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)も1%を超える伸びを記録した。一方でキャタピラー(CAT)は3.20%、JPモルガン・チェース(JPM)は3.11%それぞれ下落、トラベラーズ(TRV)の下げも2%を超えた。
Posted by 松 9/15/20 - 16:48
大豆:反落、上昇進んだ反動で利食い売り台頭
[場況]
CBOT大豆11月限終値:991-1/2↓8-0
シカゴ大豆は反落。11月限の1000セント台乗せなど上昇が進んだ反動で利食い売りが台頭した。夜間取引では前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化もあって買いが優勢となり、11月限は1000セント台に上昇。しっかりと推移していたが、通常取引が始まると売りが膨らみ、990セント台前半に下落となった。日中には990セント割れに近付く場面もあった。
Posted by 直 9/15/20 - 16:43
コーン:反落、買い一服感強まって売りの展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:366-0↓3-1/2
シカゴコーンは反落。買い一服感が強まっており、売りの展開となった。12月限は夜間取引から下落。通常取引でも売りの流れを続け、360セント台半ばまで下げた。
Posted by 直 9/15/20 - 16:39
小麦:反落、目立った材料なくポジション調整の売り優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値:538-1/4↓7-1/2
シカゴ小麦は反落。目立った材料がなく、ポジション調整の売りが優勢となった。夜間取引ではやや買いが集まり、12月限は小高く推移していたが、早朝には息切れとなって下げに転じた。通常取引に入って530セント台に下落。533-3/4セントと8月26日以来の安値を付け、その後は下げ足も鈍った。
Posted by 直 9/15/20 - 16:35
API在庫:原油は951.7万バレルの大幅取り崩し、予想は積み増し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 9月11日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 9517 | ↑ 820 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 798 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 3762 | ↓ 830 | |
| 留出油在庫 | ↓ 1123 | ↑ 210 |
Posted by 松 9/15/20 - 16:31
全米コーヒー生豆在庫、8月末時点で前月から4.38%減少
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 8/31/20 | 7/31/20 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 6745.336 | 7054.349 | ↓ 309.013 | ↓4.38% | ↓6.63% |
Posted by 松 9/15/20 - 15:27
8月NOPA大豆圧搾高は1.651億ブッシェルと前月から4.46%減少
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 20年8月 | 前月比 | 前年比 | |
| 大豆圧搾高 | 165.10 | ↓4.46% | ↓1.78% |
| 大豆油在庫 | 1519.00 | ↓6.18% | ↑8.45% |
Posted by 松 9/15/20 - 15:23
ハリケーンの影響でメキシコ湾の原油、天然ガスの生産停止拡大
[エネルギー]
米BSEE(安全環境局)が15日に発表したデータによると、メキシコ湾に発生したハリケーン「サリー」の影響で米東部時間12:30現在、メキシコ湾のプラットフォーム149ヶ所から職員が避難している。前日の147ヶ所から増加した。これによって日量49万7,072バレルの石油生産と、7億5,972万立方フィートの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾における生産全体の26.87%、28.03%に相当している。前日に石油が日量39万5,790バレル、天然ガスが6億8,503万立方フィートだったのから生産停止が拡大した。
Posted by 松 9/15/20 - 15:19
天然ガス:続伸、ハリケーンによる生産停止手掛かりに買われる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.362↑0.052
NY天然ガスは続伸。ハリケーン「サリー」がメキシコ湾を直撃、生産の停止が拡大していることを手掛かりに投機的な買いが集まった。10月限は夜間取引では売りが先行、2.20ドル台後半までレンジを切り下げての推移となったものの、ロンドン時間に入ったあたりからは買い意欲が強まり、早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼前には2.30ドル台後半まで値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/15/20 - 15:14
石油製品:続伸、ハリケーンによる供給不安が買い呼び込む
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.1381↑0.0313
暖房油10月限:1.0993↑0.0059
NY石油製品は続伸、ハリケーンのメキシコ湾直撃を受け、供給停止に対する懸念が高まる中で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、朝方にかけては売りに押され、暖房油は大きくマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後には下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、午後にかけて一段と値を切り上げた。
Posted by 松 9/15/20 - 14:50
原油:反発、ハリケーンによる生産停止懸念で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:38.28↑1.02
NY原油は反発。メキシコ湾をハリケーン「サリー」が直撃、生産の停止が拡大していることが下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引ではロンドン時間に入ったあたりから買い意欲が強まり、38ドルまで値を回復。その後一旦は売りに押し戻され、通常取引開始後は37ドル台半ばあたりでの推移が続いたものの、中盤以降は改めて買いが加速、午後には38ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。引けにかけては買いも一服、やや上げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 9/15/20 - 14:49
金:小幅続伸、FOMCの声明発表控え投機資金の流入続く
[場況]
COMEX金12月限終値:1,966.2↑2.5
NY金は小幅続伸。FOMCの声明発表を翌日に控え、金融緩和の長期化に対する期待が改めて高まる中で投機的な買いが相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,980ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持しての推移、株式市場が開くと一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後しばらくは安値圏でのもみ合いが続いたが、引けにかけては改めて買いが集まり、プラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 9/15/20 - 14:18
コーヒー:続落、前日の急落の流れ継いで売り先行も下げ幅縮小
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:121.80↓1.25
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の急落の流れを継いだポジション整理の売りが大きく先行したものの、その後はしっかりと買いが集まり下げ幅を縮小した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、115セントの安値まで一気に値を崩した。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まり、117セント台まで値を戻しての推移。NYに入ると改めて買い意欲が強まり早々に120セント台を回復、昼前には123セントをつける場面も見られた。引けにかけては買いも一服、プラス転換するまでの動きは見られなかったが、最後まで底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 9/15/20 - 14:07
砂糖:反発、原油高の進行支えにポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:12.08↑0.32
NY砂糖は期近限月主導で反発。ここまでの売りの流れ一服、原油が上昇に転じたことも下支えとなる中でポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、11.80セント台を回復してのもみ合いとなった。NY に入ると改めて買い意欲が強まり、12セントの節目まで一気に値を回復。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけてまとまった買いが断続的に入ると、12.10セントまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/15/20 - 13:18
20年債入札リ・オープン、応札場宇は2.39、最高利回り1.213%
[金融・経済]
20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 20年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(8/19) |
| 合計 | 52478.1 | 22000.0 | 2.39 | 2.26 |
| 競争入札分 | 52471.5 | 21993.5 | 2.39 | 2.26 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 60.67% | 62.62% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.213% | (92.86%) | 1.185% |
Posted by 松 9/15/20 - 13:05
8月のブラジル大豆輸出、前年から24.6%増加
[穀物・大豆]
ブラジル農務省によると、8月の大豆輸出は623万トンと、前年同月から24.6%増加した。大豆ミールが前年比10.1%増の149万3000トン。一方、大豆油は9万3000トンで、前年に比べて14.7%の減少となった。
Posted by 直 9/15/20 - 12:11
8月のブラジルコーヒー輸出、前年から1%増加
[コーヒー]
ブラジル農務省によると、8月のコーヒー輸出は20万トンと、前年同月から1.0%増加した。このうち生豆が19万1000トンで、1.1%アップ。
Posted by 直 9/15/20 - 12:11
8月のブラジル砂糖輸出、前年の2.2倍
[砂糖]
ブラジル農務省によると、8月の砂糖輸出は347万1000トンになり、前年同月の2.2倍に膨らんだ。エタノールは9.1%増えて27万7000トンという。
Posted by 直 9/15/20 - 12:11
ブラジル、米産エタノール輸入に対する関税割当制度一時再開
[エタノール]
ブラジル政府は14日、米国からのエタノール輸入に対する関税割当制度の一時再開を決めた。関税制度は8月末に失効していたが、14日付で90日間適用となる。ブラジル政府はこの間、米国とエタノール貿易について交渉を進める意向という。
Posted by 直 9/15/20 - 11:49
2020年仏軟質小麦生産見通し下方修正、前年比25.5%減少・農務省
[穀物・大豆]
フランスの農務省は15日、国内の2020年軟質小麦生産見通しを2950万トンと、前月時点での2971万トンから引き下げた。7月に3131万トンの初回予想を発表してからこれで2回連続下方修正となり、前年比にして25.5%の減少。昨年秋に多雨が作付に影響し、今年春には干ばつに見舞われイールドが押し下げられたのが背景にある。作付推定を435万ヘクタールから428万ヘクタールに下方修正。イールドは6.83トンから6.89トンに引き上げたが、前年の7.91トンからは低下の見方に変わらない。
2020年のコーン生産については、前月に発表した初回予想の1410万トンを維持した。前年比にして10.7%増加、作付ヲ155万ヘクタールから157万ヘクタールに引き上げた一方、イールドを9.13トンから8.97トンに下方修正。作付とイールドともに前年比プラスである。
Posted by 直 9/15/20 - 11:10
2020年仏砂糖ビート生産、初回見通しは前年比15.4%減少・農務省
[砂糖]
フランスの農務省は15日、2020年の砂糖ビート生産が3220万トンになるとの初回見通しを発表した。前年から15.4%減少。作付を前年比5.4%減の42万3000ヘクタールと推定。イールドは前年の85.2トンから76.2トンに低下の見通しとした。
Posted by 直 9/15/20 - 11:10
ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
[メタル]
ECBが15日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月11日現在5,487億6,800万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。
Posted by 松 9/15/20 - 09:56
8月鉱工業生産指数は前月から0.36%上昇、予想下回る
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2012年=100
| 20年8月 | 20年7月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↑0.36% | ↑3.53% | ↑1.0% | |
| 設備稼働率 | 71.42% | 71.14% | 71.7% |
Posted by 松 9/15/20 - 09:23
仕向け先不明で12万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は15日、民間業者から仕向け先不明で12万トンの2020/21年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/15/20 - 09:14
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は15日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2020/21年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、仕向け先不明でも13万2000トンの2020/21年産大豆の輸出成約報告があったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/15/20 - 09:14
9月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月から1.6%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが15日に発表したレポートによると、9月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から1.6%減少した。前年同期と比べると0.6%の減少という。
Posted by 直 9/15/20 - 09:01
9月ニューヨーク連銀指数は17.0に上昇、予想も大きく上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 20年9月 | 20年8月 | 市場予想 | |
| 総合 | 17.0 | 3.7 | 5.9 |
Posted by 松 9/15/20 - 08:59
8月輸入物価指数は前月から0.90%上昇、輸出は0.49%上昇
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 20年8月 | 前月比 | 前年比 | 20年7月 | |
| 輸入物価指数 | 123.2 | ↑0.90% | ↓1.36% | ↑1.16% |
| >非燃料 | 117.0 | ↑0.69% | ↑0.78% | ↑0.17% |
| 輸出物価指数 | 122.0 | ↑0.49% | ↓2.79% | ↑0.91% |
Posted by 松 9/15/20 - 08:54
8月ベトナムコーヒー輸出、前月から8.9%減少・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、8月のコーヒー輸出は10万188トンと、前月から8.9%減少した。統計局の推定11万トンも下回る。2020年の輸出は1−8月あわせて115万トンで、前年同期との比較にして2.1%の減少になる。
Posted by 直 9/15/20 - 08:17
IEA、世界石油需要見通しを前月から引き下げ
[場況]
国際エネルギー機関(IEA)は13日に発表した月報で、2020年の世界石油需要が前年比で日量840万バレル減少するとの見通しを示した。前月に810万バレルの減少としていたのから減少幅が拡大した。COVID-19の感染が多くの国で改めて拡大してきたことが背景にあり、2020年7-9月期の需要は前月から10万バレル、10-12月期は60慢バレルの引き下げとなる。2021年の需要は、前年から550万バレル増加、中国が回復基調を維持する一方、インドの需要は再び弱含んできたという。
Posted by 松 9/15/20 - 08:02
14日のOPECバスケット価格は38.96ドルと前週末から0.41ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/14 (月) | 38.96 | ↓0.41 |
| 9/11 (金) | 39.37 | ↓0.46 |
| 9/10 (木) | 39.83 | ↑0.01 |
| 9/9 (水) | 39.82 | ↓0.47 |
| 9/8 (火) | 40.29 | ↓1.35 |
Posted by 松 9/15/20 - 07:08
9/15(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・9月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・8月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・20年債入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・8月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・8月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
納会日
・砂糖 10月限OP 納会
・カナダドル先物 9月限納会
Posted by 松 9/15/20 - 07:04
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