2020年09月17日(木)
9月フィラデルフィア連銀指数は15.0に低下、予想は上回る
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 20年9月 | 20年8月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 15.0 | 17.2 | 13.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した9月の企業景況感指数は15.0と、前月の17.2から低下した。3ヶ月連続の低下となるが、市場予想は上回った。
新規受注は前月の19.0から25.5、雇用は9.0から15.7にそれぞれ上昇した。出荷は36.6と2004年7月以来の高水準を付けた。受注残は0.4と、僅かながらも2ヶ月ぶりに増加・減少の境目になるゼロを超えた。生産コストを示す支払価格指数は15.3から25.1に上がり、販売価格を示す受取価格指数は12.4から18.4に上昇。一方、週平均労働時間は11.3から7.8に低下した。在庫はマイナス1.9からマイナス10.8に下がった。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は56.6と、前月の38.8から上昇した。雇用は42.7と前月の29.5から上昇、1983年8月以降最高となった。週平均労働時間は19.1から30.3と、2009年6月以来の高水準まで上昇。新規受注は55.1から56.9に上昇、出荷も1ポイント上がって47.9となった。設備投資は23.0から31.0に上昇した。支払価格指数は57.7と、前月から20ポイント上昇。受取価格指数は30.2から42.4に上がった。
Posted by 松 9/17/20 - 08:44



