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2020年09月14日(月)

OPEC、世界石油需要見通しを前月から引き下げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2021年 修正 前年比 2020年 修正 20年4Q 20年3Q 2019年
世界需要合計 96.86 ↓ 0.77 ↑7.35% 90.23 ↓ 0.40 95.08 91.45 99.69
非OPEC石油生産合計 63.47 ↑ 0.37 ↑1.60% 62.47 ↑ 0.36 61.60 60.95 65.15

石油輸出国機構(OPEC)は14日に発表した月報で、2020年度の世界石油需要を日量9,023万バレルと推定、前月から40万バレル引き下げた。前年比では946万バレル、9.49%の減少となる。2021年度の需要は日量9,686万バレルと77万バレルの引き下げ、前年からは663万バレル、7.35%増加する見通しとなった。

非OPEC産油国の生産は、2020年が日量6,247万バレルと前月から36万バレルの上方修正。前年比では268万バレル、4.11%の減少となる。2021年の見通しは日量6,347万バレルと37万バレルの引き上げ。前年からは100万バレル、1.60%増加する。

OPECの8月石油生産は日量2,404.6万バレルと、前月から76.4万バレル増加した。サウジの生産が47.5万バレル、UAEが18.0万バレル、クウェートが12.7万バレル、アルジェリアが4.7万バレルそれぞれ増加、一方でイラクの生産は10万バレル減少した。OPECへの石油需要(Call on OPEC)は、2020年が日量2,261万バレルと、75万バレルの下方修正、2021年は2,815万バレルと、114万バレルの引き下げとなった。

Posted by 松    9/14/20 - 08:54 

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