2020年09月11日(金)
8月消費者物価指数は前月から0.37%上昇、予想やや上回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 20年8月 | 20年7月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.37% | ↑0.59% | ↑0.3% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.39% | ↑0.62% | ↑0.2% |
米労働省が発表した8月の消費者物価指数(CPI)は、前月から0.37%上昇した。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数が0.39%上昇。いずれも前月より低い伸びにとどまったが、市場予想は上回った。
エネルギーは0.87%の上昇、このうちガソリンは1.98%の上昇となった。ガス・電力は0.19%の低下に転じた。食品・飲料は0.09%の上昇と、前月の低下から持ち直した。コア部分でみると、航空運賃が1.23%の上昇、宿泊料金は1.12%の上昇。いずれも前月から伸び悩んだ。アパレルも0.62%と、前月より小幅の上昇となった。新車はほぼ横ばい。レクレーションは0.73%、3ヶ月ぶりに上昇した。
前年同月比にすると、CPIは1.32%上昇した。コア指数は1.73%の上昇、CPIとともに3月以来の高い伸びとなった。
Posted by 松 9/11/20 - 08:36



