2020年09月16日(水)
債券:続落、FOMC後でインフレ懸念から売り圧力強まる
[場況]
債券は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)が、当面2%をやや上回る物価上昇率を目指す方針を発表し、インフレ懸念から売り圧力が強まった。夜間取引では買いが先行し、10年債利回りは低下。通常取引で0.6%台半ばまで下がった後はFOMCの結果を前に様子見の空気が強まり買いもスローダウン。午後にFOMCの声明発表に続いて売りが膨らみ、上昇に転じ、0.70%を付ける場面もあった。
Posted by 直 9/16/20 - 18:01
FX:円高、景気の先行きに対する懸念改めて高まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:104.94、ユーロ/ドル:1.1815、ユーロ/円:124.00 (NY17:00)
為替は円高が進行。FOMCの声明発表を控え、金融緩和の長期化に対する期待がドルの大きな重石となる一方、景気の先行きに対する懸念が改めて高まる中で、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では105円台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、NY早朝には105円の節目割れを試すまでに値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、中盤にかけては104円台後半まで下げ幅を拡大。昼には売りも一服、105円近辺まで値を戻してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばのレンジ内での小動き、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.18ドル台後半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると1.18ドルの節目近辺まで急反落。中盤には一旦買い戻しが集まったものの、FOMC後には改めて売りが加速、1.18ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京朝には売りに押され、124円台半ばまで値を下げたものの、その後は買い意欲が強まり、124円台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンでは一旦125円台まで買い進まれた後、124円台半ばまで急反落するなど、不安定に推移。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、124円を割り込むまでに下で幅を拡大した。中盤以降は値動きも落ち着き、124円の節目近辺での推移が続いた。
Posted by 松 9/16/20 - 17:47
ブラジルコーヒー輸出:16日現在95.23万袋と前月を20.1%上回る
[場況]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月16日 | 9月累計 | 前月(8/18) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 94.335 | 952.307 | 793.066 | ↑20.1% | ↑1.1% |
| >アラビカ種 | 87.500 | 643.568 | 658.952 | ↓2.3% | ↓27.6% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 260.985 | 111.610 | ↑133.8% | ↑545.0% |
| >インスタント | 6.835 | 47.754 | 22.504 | ↑112.2% | ↑18.0% |
Posted by 松 9/16/20 - 17:12
株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:28,032.38↑36.78
S&P500:3,385.49↓15.71
NASDAQ:11,050.47↓139.85
NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方S&P500種とナスダック総合指数は反落。午後のFOMCでFRB高官の大半が少なくとも2023年まではゼロ金利政策が続くとの見方をしていることが明らかになる中で一旦は投機的な買いが集まったものの、その後は材料出尽くし感も伴ってハイテク銘柄中心に売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント以上値を切り上げての推移が続いた。FOMCの声明発表後は改めて騰勢を強める格好となり、300ポイント台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開となったものの、プラス圏はかろうじて維持したまま取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株もしっかりと上昇。運輸株も堅調に推移した。一方でコンピューター関連や通信、半導体、一般消費財などは下落した。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.89%。ウォルグリーン(WBA)は2.86%それぞれ上昇、ボーイング(BA)も2%を超える伸びを記録した。スリーエム(MMM)やキャタピラー(CAT)、メルク(MRK)もしっかり。一方でアップル(AAPL)は2.95%の下落、ダウ(DOW)は2.68%の下落、マイクロソフト(MSFT)やホーム・デポ(HD)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 9/16/20 - 16:58
天然ガス:反落、ハリケーン直撃による需要減少懸念が売り誘う
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.267↓0.095
NY天然ガスは反落。ハリケーンのメキシコ湾直撃による生産停止が限定的なものにとどまるとの見方が強まる一方、停電などの被害によって需要が更に落ち込むとの懸念が高まる中、日中を通じて売りに押される軟調な展開となった。10月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、2.30ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には2.30ドル台前半まで反落。その後も売りの勢いは衰えず、最後は2.20ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/16/20 - 15:51
石油製品:続伸、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.1889↑0.0508
暖房油10月限:1.1163↑0.0170
NY石油製品は続伸、ハリケーンのメキシコ湾直撃によって供給不安が高まる中、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引からしっかりと値を切り上げる展開。在庫統計発表後は暖房油に一旦売りが膨らんだものの、すぐに値を回復。一方でガソリンは改めて騰勢を強める格好となり、引けにかけて大きく上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/16/20 - 15:05
原油:大幅続伸、ハリケーンの供給不安や株高支えに買いが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:40.41↑1.86
NY原油は大幅続伸。ハリケーン「サリー」がメキシコ湾を直撃、生産の停止が続いていることが下支えとなる中、株価の上昇につれた投機的な買いが相場を押し上げる展開となった。在庫統計で原油が予想外の取り崩しとなったことも強気に作用した。11月限は夜間取引から買いが先行、39ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める展開、在庫統計発表後には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、押し目ではすぐに買い意欲が強まり40ドルの節目を回復。午後に入っても買いの勢いは衰えず、40ドル台半ばまで値を切り上げた。
Posted by 松 9/16/20 - 14:58
大豆:大幅反発、米産に対する需要の好調さが改めて買い呼び込む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1011-1/4↑19-3/4
シカゴ大豆は大幅反発。USDAに中国向けで大口の輸出成約報告があるなど、米産に対する需要の強さが改めて買いを呼び込む展開となった。11月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、その後買い意欲が強まり朝方には990セント台後半まで値を回復。通常取引開始後にまとまった買いが入ると、1010セント台まで一気に上げ幅を拡大した。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、早々に下げ止まり、最後は再び1010セント台まで値を切り上げた。
Posted by 松 9/16/20 - 14:47
コーン:反発、輸出の好調さ支えとなる中で大豆につれ高
[場況]
CBOTコーン12月限終値:371-3/4↑5-3/4
シカゴコーンは反発。中国向けを中心に輸出が好調さを維持するとの見方が下支えとなる中、大豆の上昇につれるかたちで買いが集まった。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行、360セント台前半まで値を切り下げたものの、朝方にかけては徐々に値を回復。通常取引開始後はまとまった買いが入り、プラス圏を回復した。中盤にかけても底堅い値動きが継続、引けにかけてまとまった買いが入ると370セントの節目を一気に上抜けた。
Posted by 松 9/16/20 - 14:41
小麦:反発、ドル安や大豆の上昇支えにしっかりと買い集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:542-0↑3-3/4
シカゴ小麦は反発、ドル安の進行が下支えとなる中、大豆やコーンの上昇につれてしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引では売りが先行したものの、通常取引開始後は買い意欲が強まり早々にプラス圏を回復した。中盤にかけては540セントをやや上回ったあたりでのもみ合いが継続、最後まで大きな動きも見られないままに取引を終了した。
Posted by 松 9/16/20 - 14:36
金:続伸、FOMC声明控え緩和長期化期待から投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,970.5↑4.3
NY金は続伸。引け後にFOMCの声明発表やパウエルFRB議長の会見を控え、金融緩和の長期化に伴う投機資金の流入に対する期待が改めて相場を押し上げた。12月限は夜間の取引開始時には売りが先行したものの、その後徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復。ロンドン時間には1,970ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には1,980ドル台まで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻され小幅ながらマイナス転落したものの、押し目ですぐに買いが集まり1,970ドル台後半まで値を回復。引けにかけては改めて上値が重くなったが、1,970ドル台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/16/20 - 14:12
コーヒー:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:119.85↓1.95
NYコーヒーは続落。新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、124セント台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売り一色の展開となり、NYに入ると119セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、121セント台まで買い戻されたものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は改めて売りに押される格好となり、最後は120セントを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 9/16/20 - 13:55
砂糖:続伸、原油の上昇支えとなる中で買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.92↑0.21
NY砂糖は続伸、原油の上昇が大きな下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方には売りに押され小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには13セント台を回復する場面も見られた。引けにかけては売りが優勢となり、高値からやや値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 9/16/20 - 13:24
15日のOPECバスケット価格は39.35ドルと前日から0.39ドル上昇
[場況]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/15 (火) | 39.35 | ↑0.39 |
| 9/14 (月) | 38.96 | ↓0.41 |
| 9/11 (金) | 39.37 | ↓0.46 |
| 9/10 (木) | 39.83 | ↑0.01 |
| 9/9 (水) | 39.82 | ↓0.47 |
Posted by 松 9/16/20 - 05:38
2020年09月15日(火)
FX:円高、景気の先行きへの不安などから安全資産の需要強まる
[場況]
ドル/円:105.44、ユーロ/ドル:1.1846、ユーロ/円:124.91 (NY17:00)
為替は円高が進行。景気の先行き不透明感に対する懸念がくすぶる中、前日に続いて安全資産としての円に対する買いが相場を主導した。ドル/円は東京では105円台後半の比較的狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや買いが優勢となったものの、 早々に息切れ。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、朝方には105円台前半まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は105円台半ばまで値を回復、中盤以降は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行、午後には1.19ドルに迫るまで値を切り上げての推移となった。ロンドンにかけては売りに押し戻される格好となり、1.18ドル台後半でのもみ合い。NY早朝には再び1.19ドルまで買い進まれたものの、その後は売りが膨らみ、1.18ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤以降は売りも一服、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが先行、125円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ってからは特に動きも見られなかったが、NY早朝からは一転して売り一色の展開、124円台後半まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は125円の節目近辺まで値を戻してのもみ合い、午後遅くには改めて上値が重くなった。
Posted by 松 9/15/20 - 17:33
債券:小幅続落、世界景気回復の見方から売り
[場況]
債券は小幅続落。朝方発表されたニューヨーク連銀指数が上昇して市場予想も大きく上回り、また中国やドイツでも堅調な経済指標が出て、世界景気回復の見方から売りが出た。夜間取引でまず買いが集まる中10年債利回りはやや低下し、一巡して上昇となった。通常取引でも売りの流れを継続し、0.7%近くに上がる場面もあった。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を翌日に控えて午後は様子見の空気も強まり、利回り上昇も小幅にとどまった。
Posted by 直 9/15/20 - 17:28
株式:続伸、ハイテク銘柄主導の投機的な買い戻しの流れ止まらず
[場況]
ダウ工業平均:27,995.60↑2.27
S&P500:3,401.20↑17.66
NASDAQ:11,190.32↑133.67
NY株式は小幅続伸。FOMCの声明発表を控え、金融緩和の長期化観測が改めて下支えとなる中、ハイテク銘柄を中心に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから前日の流れを継いだ買いが先行、早々に200ポイント以上値を伸ばす展開となった。その後は流れが一転、ジリジリと売りに押し戻される展開。午後からは改めて売り圧力も強まり、引け間際には一時マイナス転落する場面も見られた。
セクター別では、半導体や通信がしっかりと上昇したほか、コンピューター関連や一般消費財、運輸株も堅調。一方で銀行株は大幅に下落、保険やエネルギーも値を下げた。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.04%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やホーム・デポ(HD)、マイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)も1%を超える伸びを記録した。一方でキャタピラー(CAT)は3.20%、JPモルガン・チェース(JPM)は3.11%それぞれ下落、トラベラーズ(TRV)の下げも2%を超えた。
Posted by 松 9/15/20 - 16:48
大豆:反落、上昇進んだ反動で利食い売り台頭
[場況]
CBOT大豆11月限終値:991-1/2↓8-0
シカゴ大豆は反落。11月限の1000セント台乗せなど上昇が進んだ反動で利食い売りが台頭した。夜間取引では前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化もあって買いが優勢となり、11月限は1000セント台に上昇。しっかりと推移していたが、通常取引が始まると売りが膨らみ、990セント台前半に下落となった。日中には990セント割れに近付く場面もあった。
Posted by 直 9/15/20 - 16:43
コーン:反落、買い一服感強まって売りの展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:366-0↓3-1/2
シカゴコーンは反落。買い一服感が強まっており、売りの展開となった。12月限は夜間取引から下落。通常取引でも売りの流れを続け、360セント台半ばまで下げた。
Posted by 直 9/15/20 - 16:39
小麦:反落、目立った材料なくポジション調整の売り優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値:538-1/4↓7-1/2
シカゴ小麦は反落。目立った材料がなく、ポジション調整の売りが優勢となった。夜間取引ではやや買いが集まり、12月限は小高く推移していたが、早朝には息切れとなって下げに転じた。通常取引に入って530セント台に下落。533-3/4セントと8月26日以来の安値を付け、その後は下げ足も鈍った。
Posted by 直 9/15/20 - 16:35
天然ガス:続伸、ハリケーンによる生産停止手掛かりに買われる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.362↑0.052
NY天然ガスは続伸。ハリケーン「サリー」がメキシコ湾を直撃、生産の停止が拡大していることを手掛かりに投機的な買いが集まった。10月限は夜間取引では売りが先行、2.20ドル台後半までレンジを切り下げての推移となったものの、ロンドン時間に入ったあたりからは買い意欲が強まり、早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼前には2.30ドル台後半まで値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/15/20 - 15:14
石油製品:続伸、ハリケーンによる供給不安が買い呼び込む
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.1381↑0.0313
暖房油10月限:1.0993↑0.0059
NY石油製品は続伸、ハリケーンのメキシコ湾直撃を受け、供給停止に対する懸念が高まる中で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、朝方にかけては売りに押され、暖房油は大きくマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後には下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、午後にかけて一段と値を切り上げた。
Posted by 松 9/15/20 - 14:50
原油:反発、ハリケーンによる生産停止懸念で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:38.28↑1.02
NY原油は反発。メキシコ湾をハリケーン「サリー」が直撃、生産の停止が拡大していることが下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引ではロンドン時間に入ったあたりから買い意欲が強まり、38ドルまで値を回復。その後一旦は売りに押し戻され、通常取引開始後は37ドル台半ばあたりでの推移が続いたものの、中盤以降は改めて買いが加速、午後には38ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。引けにかけては買いも一服、やや上げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 9/15/20 - 14:49
金:小幅続伸、FOMCの声明発表控え投機資金の流入続く
[場況]
COMEX金12月限終値:1,966.2↑2.5
NY金は小幅続伸。FOMCの声明発表を翌日に控え、金融緩和の長期化に対する期待が改めて高まる中で投機的な買いが相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,980ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持しての推移、株式市場が開くと一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後しばらくは安値圏でのもみ合いが続いたが、引けにかけては改めて買いが集まり、プラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 9/15/20 - 14:18
コーヒー:続落、前日の急落の流れ継いで売り先行も下げ幅縮小
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:121.80↓1.25
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の急落の流れを継いだポジション整理の売りが大きく先行したものの、その後はしっかりと買いが集まり下げ幅を縮小した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、115セントの安値まで一気に値を崩した。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まり、117セント台まで値を戻しての推移。NYに入ると改めて買い意欲が強まり早々に120セント台を回復、昼前には123セントをつける場面も見られた。引けにかけては買いも一服、プラス転換するまでの動きは見られなかったが、最後まで底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 9/15/20 - 14:07
砂糖:反発、原油高の進行支えにポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:12.08↑0.32
NY砂糖は期近限月主導で反発。ここまでの売りの流れ一服、原油が上昇に転じたことも下支えとなる中でポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、11.80セント台を回復してのもみ合いとなった。NY に入ると改めて買い意欲が強まり、12セントの節目まで一気に値を回復。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけてまとまった買いが断続的に入ると、12.10セントまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/15/20 - 13:18
IEA、世界石油需要見通しを前月から引き下げ
[場況]
国際エネルギー機関(IEA)は13日に発表した月報で、2020年の世界石油需要が前年比で日量840万バレル減少するとの見通しを示した。前月に810万バレルの減少としていたのから減少幅が拡大した。COVID-19の感染が多くの国で改めて拡大してきたことが背景にあり、2020年7-9月期の需要は前月から10万バレル、10-12月期は60慢バレルの引き下げとなる。2021年の需要は、前年から550万バレル増加、中国が回復基調を維持する一方、インドの需要は再び弱含んできたという。
Posted by 松 9/15/20 - 08:02
2020年09月14日(月)
債券:小幅下落、米国株強含みリスク回避の空気薄れて売り
[場況]
債券は小幅下落。新型コロナウイルスワクチンに対する期待やM&Aに絡んで米国株が強含み、リスク回避の空気が薄れて売りが出た。ただ、今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策決定を控えているため、大きく売り込むには至らなかった。夜間取引でやや売りに押される展開となった後、断続的に買いもみられ、10年債利回りは上昇からもみ合いにシフト。通常取引でもまず上昇してから低下に転じ、0.6%台半ばまで下げるなど方向感の定まらない動き。午後は改めて売りが膨らみ、利回り上昇となった。
Posted by 直 9/14/20 - 17:29
FX:ドル安、FOMC控え改めてドル売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:105.72、ユーロ/ドル:1.1864、ユーロ/円:125.42 (NY17:00)
為替はドル安が進行。特に決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、FOMCの声明発表を水曜に控え、米景気回復の遅れに対する懸念や金融緩和が長期化するとの観測がドル売りにつながった。ドル/円は東京では106円をやや上回ったあたりでのもみ合い、中盤以降は徐々に売りに押される格好となり、ロンドンでは106円をやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、105円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。株しい市場が開くと株高の進行が支えとなる中で105円台後半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。昼からは同水準で動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.18ドル台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.18ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、昼にかけて1.18ドル台半ばまで売りに押し戻される格好となった。ユーロ/円は東京では125円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NY朝には125.90円台まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は売りに押し戻され125円台前半まで反落。昼からは125円台前半から半ばのレンジ内での小動きとなった。
Posted by 松 9/14/20 - 17:29
株式:大幅高、M&A絡みの好材料手掛かりにしっかりと買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:27,993.33↑327.69
S&P500:3,383.54↑42.57
NASDAQ:11,056.65↑203.10
NY株式は大幅高。Tiktokの米国事業に関して 、オラクルとの提携の方向で話が進捗、米国内での閉鎖を免れるとの期待が高まるなど、M&A絡みの好材料を手掛かりにしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に400ポイント近くまで値を伸ばした。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、午後からはやや売りが優勢となり、ジリジリと値を切り下げたものの、大きく値を崩すには至らず。引けにかけてはまとまった買いが入り、日中高値を更新する格好となったが、最後は売りに押し戻された。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも金鉱株やバイオテクノロジーが大きく値を伸ばしたほか、半導体もしっかりと上昇。銀行株やコンピューター関連も上昇が目立った。一方で通信や生活必需品、保険などは伸び悩んだ。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が3.78%の大幅高となったほか、ボーイング(BA)、アップル(AAPL)の上昇も3%を超えた。ユナイテッド・ヘルス(UNH)やビサ(V)もしっかりと値を伸ばした。一方でシェブロン(CVX)とウォルト・ディズニー(DIS)、キャタピラー(CAT)の3銘柄は下落した。
Posted by 松 9/14/20 - 16:52
大豆:続伸、中国向け輸出成約など背景に米産需要期待が買い支援
[場況]
CBOT大豆11月限終値:999-1/2↑3-1/2
シカゴ大豆は続伸。新たな中国向け輸出成約報告などを背景に米産需要期待が買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、11月限は1000セント台に上がった。1008-3/4セントと一代高値を付けてからペースはスローダウンし、上げ幅縮小となった。買いの流れこそ維持しながら、日中は1000セントを挟んでもみ合い、最後は大台を下回って引けた。
Posted by 直 9/14/20 - 16:48
コーン:小幅高、堅調な米産需要が下支えとなるも上値重い
[場況]
CBOTコーン12月限終値:369-1/2↑1-0
シカゴコーンは小幅高。堅調な米産需要が下支えとなったが、一服感もあり上値は重かった。夜間取引で買いが先行し、12月限は370セント台に上昇。371-0セントと3月16日以来の高値を更新した。通常取引では買いが細って前週末終値を挟み上下に振れる展開。最後は小高く引けた。
Posted by 直 9/14/20 - 16:43
小麦:反発、このところ売りの場面多かったのに着目して買い戻し
[場況]
CBOT小麦12月限終値:545-3/4↑3-3/4
シカゴ小麦は反発。このところ売りの場面が多かったことに着目し、買い戻しの展開となった。夜間取引で買いが集まり、12月限は反発。朝方にいったん買いが息切れとなり値を消したが、前週末終値を割り込むと改めて買いが入り、通常取引ではプラス圏をしっかりと推移した。
Posted by 直 9/14/20 - 16:43
天然ガス:反発、ハリケーンによる生産停止懸念が買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.310↑0.041
NY天然ガスは反発。メキシコ湾に発生したハリケーン「サリー」の影響で再び生産が停止するとの懸念が浮上する中、投機的な買いが相場を主導する展開となった。10月限は夜間取引から買いが先行、2.30ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。早朝には改めて買いが集まる場面も見られたものの、2.40ドルの節目目前で息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される展開、通常取引開始後も軟調な流れは変わらず、昼過ぎには2.30ドルの節目を割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。午後には改めて買い意欲が強まり、2.30ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 9/14/20 - 14:46
石油製品:ガソリン中心に上昇、ハリケーン接近で供給不安高まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.1068↑0.0119
暖房油10月限:1.0834↑0.0038
NY石油製品はガソリンを中心に上昇、メキシコ湾に新たなヘリケーンが発生したことを受け、供給不安の高まりが買いを呼び込んだ。相場は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入ってからは原油の下落につれて売りが膨らみ、暖房油はマイナス転落したものの、通常取引開始後には改めて値を回復。その後は原油の値動きを睨みながら、売り買いに揉まれる不安定な展開が続いた。
Posted by 松 9/14/20 - 14:46
原油:反落、需要の伸び悩み懸念やOPECの生産増観測重石
[場況]
NYMEX原油10月限終値:37.26↓0.07
NY原油は反落。景気の先行き不透明感が高まる中、需要の伸び悩みが続くとの懸念が重石となる中でこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。OPECプラスの生産が再び増加傾向にあるとの見方も弱気に作用した。10月限は夜間の取引ではメキシコ湾に新たなハリケーンが発生したことを受け、生産停止への懸念が高まる中で買いが先行したものの、ロンドン時間に入ると一転して売りに押し戻されマイナス転落、37ドルを割り込むまでに値を切り下げた。朝方にかけては再び買い意欲が強まったものの、プラス転換したあたりで息切れ。通常取引開始後はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。午後からは再びプラス圏を回復する場面も見られたが、最後は売りに押し戻された。
Posted by 松 9/14/20 - 14:45
金:反発、ドル安の進行下支えとなる中で投機的な買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,963.7↑15.8
NY金は反発。ドル安の進行が大きな下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,950ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。早朝には一旦1,950ドルを割り込むまで売りに押される場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、昼前には1,970ドル台を回復するまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、引けにかけては売りに押し戻される格好となり、1,960ドル台前半まで値を下げた。
Posted by 松 9/14/20 - 13:43
コーヒー:大幅反落、材料難の中でポジション整理の売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:123.05↓9.40
NYコーヒーは大幅反落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、相場に依然として買われ過ぎ感が高い中でポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には128セントを割り込むまでに値を切り下げた。NYに入るとやや買い戻しが優勢となる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけてまとまった売りが出ると、123セント台前半まで一気に下げ幅を拡大した。その後も売りの勢いは衰えず、引けにかけては一段と値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 9/14/20 - 13:34
砂糖:反落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:11.76↓0.16
NY砂糖は反落。決め手となる材料に欠ける中、原油が軟調に推移するにつれてこれまでの流れを継いだ売りが優勢となった。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には11.80セント台前半まで値を切り下げた。NYに入ると一旦は買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。その後改めて売りに押し戻される格好となり、中盤には11.70セント台前半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/14/20 - 13:26
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