2020年09月21日(月)
FX:ドル高ユーロ安、株価下落受けてリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:104.61、ユーロ/ドル:1.1770、ユーロ/円:123.17 (NY17:00)
為替はドル高ユーロ安が進行。景気の先行きに対する不安が高まり株価が大幅に下落する中、投資家の間にリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は株価の下落につれる形で売りが優勢、ロンドンに入ると一時104円の節目を割り込む場面も見られた、NYに入ると流れが一転、ポジション調整の買い戻しがまとまって入る中で105円に迫るまで一気に値を回復。その後は一旦104円台半ばまで売りに押し戻されたものの、午後にかけて改めて買い意欲が強まり、104円台後半での推移が続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間では買いが優勢、1.18ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りが加速し1.17ドル台後半まで急反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には1.17ドル台前半まで値を切り下げた。午後には売りも一服、1.17ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円はアジア時間には123円台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが加速、122円台後半まで値を切り下げた。NYに入るとまとまった買いが入り123円台半ばまで急反発したものの、すぐに売りに押し戻され元の水準まで反落。昼からは改めて買いが優勢となり、123円台前半まで値を切り上げた。
Posted by 松 9/21/20 - 17:43
債券:反発、欧州のウィルス感染再拡大懸念で買い集まる
[場況]
債券は反発。欧州で新型コロナウイルスの感染再拡大が懸念されており景気不安が台頭、また欧米の株安もあって、安全資産とされる債券に買いが集まった。夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りは低下。通常取引に入って一段と買いが進み、0.6%台半ばまで下がった。午後はやや買いもスローダウンし、0.6%台後半でもみ合った。
Posted by 直 9/21/20 - 17:27
大豆:大幅反落、新型コロナウイルス絡みの景気不安から売り
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1022-1/2↓21-0
シカゴ大豆は大幅反落。欧州の新型コロナウイルス感染拡大などを背景にした景気不安から、株式などが売りを浴び、つれて大豆にも売りが広がった。夜間取引でやや売りの展開となり、11月限は下落。早い段階では買いが入って持ち直す場面もあったが、朝方には売りに弾みが付き1030セント台に弱含んだ。通常取引に入って下げ足が一段と速まり、1020セント台に下落。引け近くには1020セント割れに迫る場面もあった。
Posted by 直 9/21/20 - 16:56
株式:続落、景気の先行きに対する不安高まる中で売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:27,147.70↓509.72
S&P500:3,281.06↓38.41
NASDAQ:10,778.80↓14.48
NY株式は続落。景気の先行きに対する不安が改めて高まる中、先週金曜の流れを継いだポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、中盤には一時下げ幅が900ポイントを超えるまでに拡大した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、午後に入っても安値近辺でのもみ合いが継続。引け間際にはハイテク銘柄主導で買い戻しが加速、500ポイント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、コンピューター関連が上昇、バイオテクノロジや薬品株がほぼ横ばいとなった以外、大半のセクターが下落。中でも金鉱株やエネルギー、素材、運輸株、銀行株などは下げがきつくなった。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が3.03%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)、マイクロソフト(MSFT)、セールスフォース(CRM)の計4銘柄のみが上昇。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は5.09%の下落、ダウ(DOW)、スリーエム(MMM)、キャタピラー(CAT)、ハネウェル(HON)も4%を超える下げを記録した。
Posted by 松 9/21/20 - 16:51
コーン:反落、ウイルス感染再拡大懸念から株式などの下落につれ安
[場況]
CBOTコーン12月限終値:369-3/4↓8-3/4
シカゴコーンは反落。新型コロナウイルスの感染再拡大懸念から株式などの下落につれて売りが出た。夜間取引で売りが膨らみ、12月限は反落。通常取引に入って一段と値を下げ、360セント台後半まで下落した。
Posted by 直 9/21/20 - 16:47
小麦:大幅反落、他市場での売りの展開追いドル高も重石
[場況]
CBOT小麦12月限終値:554-3/4↓20-1/4
シカゴ小麦は大幅反落。他市場での売りの展開を追い、ドル高も重石となった。夜間取引でまず売りが出た後、いったん買いが進み12月限は下げから回復した。578-1/4セントと2月21日以来の高値を更新する場面もあったが、一巡して改めて売りに押されてマイナス転落となった。朝方に560セント台に下落し、通常取引ではさらに550セント台に下げ幅を拡大。550セント割れに近付く場面もあった。
Posted by 直 9/21/20 - 16:42
天然ガス:期近が大きく値を崩す一方、期先は続伸
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:1.835↓0.213
NY天然ガスは期近10月限が大きく値を崩す一方、期先限月は続伸。株価が急落する中、景気の回復が遅れ需要の低迷が続くとの懸念が改めて売りを呼び込む格好となった、期先限月にはポジション整理の買い戻しが集まった。10月限は夜間取引から売りが先行、2ドルの節目を挟んだレンジ内まで値を切り下げての推移が続いた。朝方からは一転して売り一色の展開となり、中盤には1.80ドルの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。昼には一旦買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。午後には温めて日中安値近辺まで売りに押された。
Posted by 松 9/21/20 - 15:02
石油製品:下落、原油や株の急落につれて売りが加速
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.1771↓0.0595
暖房油10月限:1.1073↓0.0517
NY石油製品は下落、景気回復の遅れや需要の伸び悩みに対する懸念が改めて高まる中、原油や株が急落するのにつれて売りが加速した。相場は夜間取引から軟調に推移、通常取引開始後は改めて売りが加速、昼前にかけて大きく下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/21/20 - 14:54
原油:大幅反落、株価急落につれてポジション整理の売りが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:39.54↓1.78
NY原油は大幅反落。米景気の回復の遅れに対する懸念が改めて高まる中、株価の急落につれてポジション整理の売りが加速した。ドル高の進行も弱気に作用した。11月限は夜間取引から売りが先行、40ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引後はしばらく動きが見られなかったが、株式市場が開くと改めて売りが加速、39ドルを割り込むまで一気に値を崩した。昼前には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、39ドル台前半から半ばでのレンジ内で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/21/20 - 14:43
金:大幅反落、ドル高嫌気される中でポジション整理売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,910.6↓51.5
NY金は大幅反落。対ユーロを中心にドル高の進行が加速したことが嫌気される中、株価の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から軟調に推移、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に売り圧力が強まる展開となった。通常取引開始後も下落の流れは止まらず、中盤にまとまった売りが出ると、1,900ドルの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りもようやく一服となり、引けにかけては1,910ドル近辺まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 9/21/20 - 14:22
コーヒー:小幅続落、レアル安嫌気し売り先行も最後は下げ幅縮小
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:112.00↓1.50
NYコーヒーは小幅続落。中盤までは対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導したが、最後は売られ過ぎ感が高まる中で買い戻しが集まり、下げ幅を縮小した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、112セント近辺まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、111セントを割り込む場面も見られたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。昼からは一転して買い意欲が強まり、112セント台まで値を回復した。
Posted by 松 9/21/20 - 13:36
砂糖:大幅反落、ブラジルレアルや原油安の進行嫌気し売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.13↓0.25
NY砂糖は大幅反落。ここまでの買いの勢いも一服、対ドルでのブラジルレアル安の進行や原油の急落が重石となる中、ポジション整理の売りに押し戻される展開となった。3月限は夜間の時間帯は先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、13.10セント近辺まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、 押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/21/20 - 13:29
2020年09月18日(金)
FX:円高、米景気回復の遅れへの懸念から安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:104.54、ユーロ/ドル:1.1839、ユーロ/円:123.80 (NY17:00)
為替は円高が進行。米景気の回復が当初の予想より遅れるとの懸念が高まり、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中で安全資産としての円が買い進まれた。ドル/円は東京では104円台後半を中心としたレンジ内でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは104円台前半まで一気に値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、中盤にかけて104円台前半から半ばでの推移が続いたあと、午後からはやや買いが優勢となり、104.60円台まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばでのもみ合い、午後からロンドンにかけては売り買いに揉まれ、値が上下に振れる展開。NY早朝にかけては改めて売り圧力が強まり、1.18ドル台前半まで値を切り下げた。中盤にはまとまった買いが入り、1.18ドル台後半まで一気に値を回復。その後は値動きも落ち着き、1.18ドル台半ばから後半のレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では124円台前半での小動き、ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、123円台半ばまで値を崩した。NYに入ると売りも一服、しばらくは安値近辺での推移が続いたが、午後にかけては徐々に買い意欲が強まり、123円台後半から124円を試すまで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 9/18/20 - 17:36
債券:小反落、ミシガン大消費者指数の改善でやや売りにされる
[場況]
債券は小反落。週末を控え、朝方発表されたミシガン大消費者指数の改善もあって、やや売りに押された。10年債利回りは夜間取引で売り買い交錯の中、上下に振れる展開。通常取引で株安を背景に一時買いが進み、0.66%まで低下したが、その後データを消化しながら売りが台頭し、午後には上昇となった。
Posted by 直 9/18/20 - 17:35
株式:続落、米景気の回復遅れるとの懸念から売りが先行
[場況]
ダウ工業平均:27,657.42↓244.56
S&P500:3,319.47↓37.54
NASDAQ:10,793.28↓117.00
NY株式は続落。景気支援策第4弾の協議が難航していることや、COVID-19の感染に収束の兆しが見えない中、米景気の回復が遅れるとの懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。ダウ平均は寄り付きから前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。昼からは改めて売り圧力が強まる格好となり、下げ幅も400ポイントを超えるまでに拡大。その後は一転して買い戻しが集まり下げ幅を縮小したものの、プラス圏を回復するような動きは見られなかった。
セクター別では、薬品株が小幅上昇した以外は、ほぼ全てのセクターが下落。中でも公益株や素材、コンピューター関連、半導体、金鉱株などは下げがきつくなった。エネルギーや運輸株も値下がりが目立った。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が1.37%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、メルク(MRK)、ゴールドマン・サックス(GS)の計4銘柄のみが上昇。一方でボーイング(BA)は3.81%、アップル(AAPL).は3.17%それぞれ大きく下落、IBM(IBM)やホーム・デポ(HD)も1%台後半の下げを記録した。
Posted by 松 9/18/20 - 16:57
大豆:続伸、新たな中国向け輸出成約報告手掛かりに買い優勢
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1043-1/2↑15-0
シカゴ大豆は続伸。USDAへの新たな中国向けの輸出成約報告を手掛かりに買いが優勢となった。夜間取引で買いが進み、11月限は1040セント台に値を伸ばした。朝方にいったんスローダウンしたが、通常取引開始後に前日終値に戻してから改めてピッチの速い買いにより強含み。本日のレンジを切り上げ、取引終盤に1046-3/4セントと一代高値を更新した。
Posted by 直 9/18/20 - 16:54
コーン:続伸、テクニカルや米産需要への期待が下支え
[場況]
CBOTコーン12月限終値:378-1/2↑3-1/4
シカゴコーンは続伸。テクニカルや米産需要への期待が下支えになった。12月限は夜間取引で前日の流れを引き継いで上昇し、早い段階では379-1/4セントと3月11日以来の高値を更新した。その後もしっかりと推移。朝方に伸び悩んでも、通常取引開始後に前日終値を割り込むとすぐに買いが進みプラス圏に回復した。取引終盤には本日の高値近くまで上がった。
Posted by 直 9/18/20 - 16:52
小麦:続伸、アルゼンチンやフランスなどの生産不安から買い進む
[場況]
CBOT小麦12月限終値:575-0↑18-3/4
シカゴ小麦は続伸。アルゼンチンやフランスなどの生産不安から買いが進んだ。夜間取引から買いの展開となり、12月限は560セント台に上昇した。560セント台半ばまで上がっていったん550セント台後半に伸び悩み。しかし、通常取引開始後に前日終値まで戻してから再び買いが優勢となり、560セント台に値を伸ばした。日中には570セント台に乗せ、引け近くに578-0セントと2月21日以来の高値を付けた。
Posted by 直 9/18/20 - 16:46
天然ガス:小幅反発、朝方まで売り先行もその後徐々に値を回復
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.048↑0.006
NY天然ガスは小幅反発。朝方までは在庫水準の高さなど、足元の需給の弱さを嫌気した売りが先行したものの、その後はポジション整理の買い戻しが優勢となり、ジリジリと値を回復した。10月限は夜間取引から前日の急落の流れを継いだ売りが先行、早々に1.90ドル台前半まで値を切り下げた。売り一巡後は1.90ドル台半ばから後半を中心としたレンジ内での推移、朝方には改めて売りに押される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、通常取引開始時には2ドルの節目を回復した。中盤にかけては値動きも落ち着き、2ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが継続。午後からは改めて騰勢を強める格好となった。
Posted by 松 9/18/20 - 15:00
石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は小幅反落
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.2366↑0.0122
暖房油10月限:1.1590↓0.0008
NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は小幅ながら反落。日中を通じて原油の値動きなどを睨みながら不安定に上下に振れる展開が続いた。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後はマイナス圏での推移が続いた。引け間際にまとまった買いが入ると、ガソリンはプラス転換した。
Posted by 松 9/18/20 - 14:52
原油:小幅続落、日中方向感なく上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
NYMEX原油11月限終値:41.32↑0.10
NY原油は小幅続伸。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、前日終値を中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。11月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、41ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、ロンドンに入ると売りに押し戻される展開、朝方にかけてまとまった売りが出ると、40ドル台半ばまで一気に値を切り下げた。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復しものの、それ以上の動きは見られず。昼にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、41ドルを割り込むまで値を下げたものの、最後は小幅ながらプラス転換するまで買いが集まった。
Posted by 松 9/18/20 - 14:52
金:反発、米景気回復の遅れへの懸念から安全資産の買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,962.1↑12.2
NY金は反発。米景気の回復の遅れに対する懸念が改めて高まり、株価の調整が進む中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、前日の下落の反動もあり、ロンドン時間には1,960ドル台まで値を回復しての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には1,950ドル台前半まで上げ幅を縮小したものの、中盤にまとまった買いが入ると1,960ドル台まで一気に値を回復、昼過ぎには1,968.2ドルの高値をつけるに至った。引けにかけては売りに押し戻され、1,960ドル台前半で取引を終了した。
Posted by 松 9/18/20 - 14:12
コーヒー:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:113.50↓4.50
NYコーヒーは続落、需給面で新たな売り材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが加速、期近終値ベースで8月12日以来の安値を更新した。12月限は夜間の時間帯には買いが先行、早朝には119セント台まで値を切り上げての推移となったものの、120セントの節目を試すことなく息切れ。朝方からは改めて売りに押される展開、NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には113セント台まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 9/18/20 - 13:58
砂糖:4日続伸、材料難の中でこれまでの流れを継いだ買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.38↑0.15
NY砂糖は4日続伸、需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ってもしばらくは上値の重い状態が続いたが、中盤以降は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。引けにかけても買いの勢いは衰えず、最後は13.40セントの高値をつけるまでに値を伸ばした。
Posted by 松 9/18/20 - 13:43
2020年09月17日(木)
FX:ドル安、FRBの金融緩和継続観測が改めて売り呼び込む
[場況]
ドル/円:104.74、ユーロ/ドル:1.1847、ユーロ/円:124.09 (NY17:00)
為替はドル安が進行。前日のFOMCで少なくとも2023年までセロ金利政策が続くとの見方が示されたことを受け、ドル売りの流れが改めて強まった。ドル/円は東京では105円の節目を挟んだレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは104円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ってからは売りも一服、中盤には104円台後半まで値を戻す場面も見られたが、その後再び上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京では売りが先行、1.17ドル台半ばまで一気に値を切り下げる展開となった。その後は徐々に騰勢を強める格好となり、ロンドン時間に入ると1.18ドル台を回復。しばらくは伸び悩む状況が続いたが、NYに入ると1.18ドル台前半まで上げ幅を拡大した。午後からは一段と買い意欲が強まり、1.18ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では売りが先行、123円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると123円台後半まで買い戻されたものの、その後再び売りに押されるなど、不安定な値動き。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、午後遅くには124円台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/17/20 - 17:43
債券:小幅反発、米株式相場下落や低調な経済指標が下支え
[場況]
債券はほぼ小幅反発。米株式相場の下落、朝方発表された失業保険申請件数や住宅着工件数が低調内容だったのが下支えになった。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下。通常取引に入って経済指標を消化しながら0.6%台半ばまで下がって一服となった。午後に0.6%台後半に下げ幅縮小となったが、買いの流れは維持した。
Posted by 直 9/17/20 - 17:31
株式:全面安、FOMCで材料出尽くしとの見方から調整売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:27,901.98↓130.40
S&P500:3,357.01↓28.48
NASDAQ:10,910.28↓140.19
NY株式は全面安の展開。前日のFOMCでは少なくとも2023年まではゼロ金利政策が続くとの見通しが示されたが、具体的な方針に関して新たなサプライズが飛び出したわけでもなく、金融政策に関する当面の買い材料は出尽くしたとの見方がポジション調整の売りを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に300ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まり、中盤には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、昼にかけては改めて売りに押し戻される展開。午後からは値動きも落ち着き、日中安値をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
セクター別では、素材やエネルギー、工業株、薬品などが小幅上昇となった一方、一般消費財や通信、金鉱株、コンピューター関連、銀行株は下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)とダウ(DOW)がどちらも2.56%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やスリーエム(MMM)も1%を超える上昇を記録。一方でゴールドマン・サックス(GS)は2.92%、セールスフォース(CRM)は2.42%それぞれ下落。ナイキ(NKE)やアップル(AAPL)、ウォルト・ディズニー(DIS)も下げがきつくなった。
Posted by 松 9/17/20 - 16:57
大豆:続伸、引き続き米産需要が買いを支援
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1028-1/2↑17-1/4
シカゴ大豆は続伸。本日もまたUSDAに中国向けと向け先不明の輸出成約報告があり、週間輸出成約高が強い内容だったことからも、引き続き米産需要が買いを支援した。夜間取引でまず買いが進み、11月限は上昇。1010セント台後半で急速に買いがスローダウンしたが、前日終値を下回ると改めて買いが入り、この結果、上下に振れる展開にシフトとなった。朝方に1000セント台半ばまで下落してから、通常取引に入って改めて強含んだ。その後はほぼ一本調子で上がり、1032-1/4セントと一代高値を更新。取引終盤は1020セント台後半でもみ合った。
Posted by 直 9/17/20 - 16:47
コーン:続伸、週間輸出成約高や仕向け先不明輸出成約報告で買い
[場況]
CBOTコーン12月限終値:375-1/4↑3-1/2
シカゴコーンは続伸。週間輸出成約高が市場の予想レンジ上限だったことやUSDAへの仕向け先不明の輸出成約報告を背景に買いが集まった。夜間取引では売りが先行し、12月限は下落した。しかし、370セントを割り込むと下げ止まり、早朝にはプラス圏に上昇。再び下落の場面をみても、通常取引に入ってすぐに買いが進み強含んだ。日中には一段高となり、377-1/4セントと3月13日以来の高値を付けた。
Posted by 直 9/17/20 - 16:44
小麦:続伸、コーンや大豆の上昇につれ高となりテクニカルも寄与
[場況]
CBOT小麦12月限終値:556-1/4↑14-1/4
シカゴ小麦は続伸。コーンや大豆の上昇につれ高となり、またテクニカルも寄与して買いが進んだ。夜間取引でまず売りに押され、一巡して買いが入り、12月限は530セント台後半に下落の後反発と、上下に振れた。朝方には前日の終値近辺でもみ合いとなり、通常取引でもしばらく方向感に欠ける値動きだったが、テクニカルに着目した買いなどにより強含む展開にシフト。取引終盤にはペースも加速して550セント台に乗せ、そのまましっかりと値を伸ばした。
Posted by 直 9/17/20 - 16:40
天然ガス:大幅続落、弱気の在庫統受けて売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.042↓0.225
NY天然ガスは大幅続落。在庫統計が予想を上回る大幅な積み増しとなり、足元の供給の潤沢さが改めて材料視される中で売りが加速、終値ベースで7月末以来の安値を更新した。10月限は夜間取引では前日終値近辺のレンジ内でのもみ合い、朝方からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引の開始時には2.20ドルを割り込んだ。その後も売りの勢いは衰えず、在庫統計発表後には2ドルの大台割れ目前まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 9/17/20 - 14:52
石油製品:続伸、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.2244↑0.0355
暖房油10月限:1.1598↑0.0435
NY石油製品は続伸、ハリケーンの直撃に伴う供給不安が下支えとなる中、原油の上昇につれて買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、朝方にかけて徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後は中盤に原油が大きく値を伸ばすのにつれて買いが加速、一気に上げ幅を拡大した。昼には上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/17/20 - 14:52
原油:続伸、OPECの減産順守強化好感される中で買い戻しが継続
[場況]
NYMEX原油11月限終値:41.22↑0.81
NY原油は続伸。ハリケーン「サリー」のメキシコ湾直撃による生産停止が続いていることに加え、OPECがこれまで減産を十分に行っていなかった加盟国に減産の遵守を改めて求めたことが好感される中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。11月限は夜間取引では売りが先行、40ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られたものの、ロンドン時間に入ったあたりからは改めて買い意欲が強まり、朝方には小幅ながらプラス圏を回復。その後は再び売りが優勢となるも、40ドルの節目は維持してしっかりと下げ止まり。中盤にかけてはOPECの声明発表を受けて改めて買いが加速、41ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。昼からは買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/17/20 - 14:52
金:反落、FOMCで材料出尽くし感強まりポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,949.9↓20.6
NY金は反落。前日のFOMCでは少なくとも2023年までゼロ金利政策が続くとの見通しが示されたものの、材料としてはひとまず出尽くしとの見方が強まる中、株価の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、1,950ドルを挟んだ幅の広いレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、1,940ドルを割り込むまで下げ幅を拡大したものの、この水準では買い意欲も強く、中盤にかけてしっかりと値を回復。昼からは1,950ドルを挟んだレンジに逆戻りしてのもみ合いとなった。
Posted by 松 9/17/20 - 14:09
コーヒー:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが先行
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:18.00↓1.85
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限な夜間の時間帯から売りが先行、NYに入ると116セント台まで下げ幅を広げる展開となった。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、119セント台まで値を回復。その後は再び上値が重くなったものの、買い意欲も衰えず、最後まで大きく値を崩すこともなく取引を終了した。
Posted by 松 9/17/20 - 13:55
砂糖:続伸、原油高の進行につれてポジション整理の買い戻し加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:13.23↑0.31
NY砂糖は続伸。原油高の進行が大きな下支えとなる中、前日までの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。3月限は夜間の取引開始時には売りが優勢となる場面も見られたものの、その後買いが集まり早朝にはプラス圏を回復。NYに入ると改めてマイナス圏まで売りに押し戻される格好となったものの、中盤にかけては原油が騰勢を強めるのにつれて買いが加速、13セント台前半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/17/20 - 13:27
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