2021年03月10日(水)
債券:ほぼ横ばい、CPIなど下支えも景気回復期待から買い限定的
[場況]
債券はほぼ横ばい。朝方発表された消費者物価指数(CPI)やコア指数が市場予想をやや下回ったことや、午後の10年債入札結果がまずまずと受け止められたのが下支えになった一方で、米追加経済対策成立を背景にした米景気回復期待や株高から買いは限られた。10年債利回りは夜間取引で上昇してから、通常取引に入って一服。CPIを消化しながら買いが集まり、昼にかけて低下に転じた。ただ、午後には買いも一服となり、結局は前日の水準に戻した。
Posted by 直 3/10/21 - 17:31
FX:ドル小幅続落、米長期金利の上昇一服背景にドル売りが優勢
[場況]
ドル/円:108.37、ユーロ/ドル:1.1929、ユーロ/円:129.27 (NY17:00)
為替はドルが小幅続落。米長期金利の上昇が一服する中、前日流れを継いだポジション調整のドル売りが全体を主導する格好となった。ドル/円は東京朝から買いが優勢となったものの、109円の節目手前で伸び悩み。ロンドンにかけては108円台後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。NY朝にはまとまた売りが出て、108円台前半まで反落。中盤には一旦買い戻される場面も見られたものの、昼からは再び上値が重くなり、108円台前半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では軟調に推移、1.18ドル台後半までジリジリと値を切り下げる展開となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは1.19ドルの節目まで値を回復。NY朝にまとまった買いが入ると、1.19ドル台前半まで一気に値を切り上げた。中盤には一旦売りに押されたものの、昼からは改めて買いが加速、1.19ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、129円台前半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンでは改めて買い意欲が強まり、129円台半ばまで上げ幅を拡大。NY朝には売りに押され129円台前半まで反落。売り一巡後も同水準での推移が続いた。
Posted by 松 3/10/21 - 17:24
株式:ダウ平均とS&P500が続伸の一方、ナスダックは小幅反落
[場況]
ダウ工業平均:32,297.02↑464.28
S&P500:3,898.81↑23.37
NASDAQ:13,068.83↓4.99
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は小幅反落。米長期金利の上昇一服や。景気支援策に対する期待が大きな下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買いが全体を主導、ダウ平均は終値ベースでも史上最高値を更新した。一方でナスダック総合指数は前日の急伸の反動もあって上値が重く、最後は売りに押されマイナス圏で終了した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に300ポイント以上値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、中盤にかけて着実に値を切り上げる展開。午後には一時500ポイント以上に上げ幅を拡大する場面も見られた。
セクター別では、エネルギー関連や銀行株が大きく上昇したほか、素材や工業株、保険もしっかりと値を切り上げた。一方で半導体は下落、コンピューター関連やバイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が6.39%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)も4%を超える上昇を記録。ゴールドマン・サックス(GS)やIBM(IBM)、ダウ(DOW)もしっかりと値を切り上げた。一方でアップル(AAPL)は0.91%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、インテル(UNTC)、マイクロソフト(MSFT)の計4銘柄のみが下落した。
Posted by 松 3/10/21 - 16:46
大豆:大幅反落、テクニカル要因や上げ一服感から売り優勢
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1409-3/4↓30-1/4
シカゴ大豆は大幅反落。テクニカル要因や上げ一服感から売りが優勢となった。夜間取引で売りに押され、5月限は反落。ほとんどブレーキがかかることもなく値を下げ、通常取引で1400セント台後半まで下げた。いったん下げ幅縮小となっても、1420セント台に戻した後再び売り圧力が強まり、本日の安値圏に下落した。
Posted by 直 3/10/21 - 16:37
コーン:続落、新規材料に乏しくテクニカルの売りの展開
[場況]
CBOTコーン5月限終値:534-0↓11-3/4
シカゴコーンは続落。新規材料に乏しく、テクニカルな売りの展開となった。夜間取引で売りが進み、5月限は530セント台に下落。通常取引に入って一段と下がり、530セント割れに近付く場面もあった。
Posted by 直 3/10/21 - 16:36
小麦:反落、米主要生産地の降雨予報背景に売り出る
[場況]
CBOT小麦5月限終値:652-1/2↓4-0
シカゴ小麦は反落。米主要生産地で降雨予報が出ているのを背景に、生育に寄与するとの見方から売りが出た。夜間取引で売りが優勢となり、5月限はほぼ一本調子で下落した。ただ、640セント台前半に下げたところで売りもスローダウン。通常取引で売りの流れを維持しながら、650セント台前半までで下げ幅を縮める展開となった。
Posted by 直 3/10/21 - 16:33
天然ガス:反発、売られ過ぎ感強まる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.692↑0.030
NY天然ガスは6日ぶりに反発、ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しが相場を押し上げた。先月のテキサス州の停電による生産停止からの回復が遅れる中、在庫が当面の間平年を下回る水準に低迷すると見方が強まっていることも下支えとなった。4月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは上値の重い状態が続いたが、中盤にかけては買い意欲が強まり、プラス圏を回復。午後からも買いの勢いは衰えず、引け間際には2.70ドル台に乗せる場面も見られた。
Posted by 松 3/10/21 - 15:05
石油製品:上昇、石油製品在庫の取り崩し好感し買い集まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.0795↑0.0293
暖房油4月限:1.9173↑0.0100
NY石油製品は上昇、在庫統計でガソリンや留出油が大幅取り崩しとなったことが好感される中、しっかりと値を切り上げる展開となった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、朝方にかけて買い意欲が強まりプラス圏を回復、通常取引開始後には一段と上げ幅を拡大した。在庫統計発表後は一旦売りに押され暖房油がマイナス転落する場面も見られたが、昼からは改めて買いが集まった。
Posted by 松 3/10/21 - 14:55
原油:小幅反発、景気回復期待支えにしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油4月限終値:64.44↑0.43
NY原油は小幅反発。米景気支援策やCOVID-19ワクチンの普及に伴って景気の回復ペースが速まるとの期待が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、ロンドンに入ったあたりから徐々に騰勢を強める格好となり、朝方には64ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後はしばらく上下に不安定に振れたものの、そうした中でも65ドルに迫るまで上げ幅を拡大。在庫統計発表後は原油の大幅積み増しを嫌気する形で63ドル台前半まで売りに押されたが、昼からは改めて買いが加速、64ドル台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 3/10/21 - 14:55
金:小幅続伸、米長期金利の上昇一服好感し投機的な買いが優勢
[場況]
COMEX金4月限終値:1,721.8↑4.9
NY金は小幅続伸、米長期金利の上昇一服が好感される中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。4月限は夜間取引では売りが先行、1,710ドルの節目を中心としたレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。早朝には1,705ドルまで値を切り下げる場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始時には1,720ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。中盤にかけては値動きも落ち着き、1,710ドル台後半でのもみ合いが継続、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、1,720ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 3/10/21 - 14:17
コーヒー:小幅続伸、前日の流れ継いだ投機的な買い戻しが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:130.85↑0.45
NYコーヒーは小幅続伸。ブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、132セント台まで値を伸ばしての推移となった。早朝からはジリジリと売りに押し戻される格好となり、NYに入ると130セント台まで上げ幅を縮小。中盤にまとまった売りが出るとマイナス転落、129セント台まで値を崩す場面も見られた。その後は買い戻しが集まりプラス圏を回復、引けにかけては動意も薄くなった。
Posted by 松 3/10/21 - 14:07
砂糖:小幅反発、レアル高の支えに投機的な買いが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:15.96↑0.06
NY砂糖は小幅反発。ここまでの価格調整の流れもひとまず一服、対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いが主導する展開が続いた。5月限は夜間の時間帯は16セントの節目をやや割り込んだあたりまで値を切り上げてのもみ合い。早朝には上値が重くなったものの、その後改めて騰勢を強め、NYに入ると16.10セント台まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、中盤には売り圧力が強まり、再び16セントを割り込んだものの、最後までプラス圏での取引が続いた。
Posted by 松 3/10/21 - 13:44
2021年03月09日(火)
FX:ドル安、長期金利の低下や株高の進行受けて売り膨らむ
[場況]
ドル/円:108.48、ユーロ/ドル:1.1899、ユーロ/円:129.08 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米長期金利が低下に転じ、株式市場が大きく上昇する中、ポジション調整のドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが先行、109円台前半まで値を切り上げての推移となった。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンでは108円台後半まで反落。NY朝には再び109円台を試すまでに値を戻したものの、その後は改めて売りが加速、午後には108円台半ばでの推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.18ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンにかけては改めて騰勢を強める格好となり、1.19ドル台を回復。NY早朝からはやや上値は重くなり、1.19ドルを割り込んだあたりでのもみ合いが続いたが、午後からは改めて買いが優勢となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、129円台半ばまで値を伸ばしてのもみ合いが続いた。ロンドン朝にかけてはやや売りに押される場面も見られたものの、すぐに高値圏を回復。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼には129を割り込むまで値を切り下げた。午後には129円台を回復、そのまま動意が薄くなった。
Posted by 松 3/9/21 - 17:44
債券:反落、売りが続いた反動で買い集まり3年債入札も寄与
[場況]
債券は反発。売りが続いた反動で買い戻しが集まった。午後には3年債入札結果が好調と受け止められたのもプラスに寄与した。夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りの低下が進んだ。1.5%台前半まで下がり、通常取引でも買いの流れを継続し、午後に入札結果を背景に買いに弾みが付いた。
Posted by 直 3/9/21 - 17:32
株式:ハイテク中心に上昇、長期金利の低下好感し買い戻し加速
[場況]
ダウ工業平均:31,832.74↑30.30
S&P500:3,875.44↑54.09
NASDAQ:13,073.82↑464.66
NY株式はハイテク銘柄中心に上昇。米長期金利が低下に転じたことが好感される中で投機的な買い戻しが加速、ダウ工業平均はザラ場ベースでの最高値を再び更新、ナスダック総合指数は昨年11月以来の大幅な上昇を記録した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には300ポイント以上値を切り上げての推移となった。午後からは徐々に売り圧力が強まる展開、引けにかけては急速に下げ足を速め、30ポイントまで上げ幅を縮小した取引を終了した。
セクター別では半導体やコンピューター関連が大きく上昇したほか、一般消費財や金鉱株、公益株もしっかりと値を切り上げた。一方でエネルギー関連や銀行株は下落、工業株も上値が重かった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が4.71%、アップル(AAPL)が4.06%それぞれ大きく上昇、ボーイング(BA)やマイクロソフト(MSFT)、ホームデポ(HD)も2%を超える上昇となった。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は3.66%、アメリカン・エクスプレス(AXP)は3.44%下落、キャタピラー(CAT)やダウ(DOW)も下げが目立った。
Posted by 松 3/9/21 - 17:05
大豆:続伸、USDA需給報告受けて売りの後南米の天候などが下支え
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1440-0↑6-1/4
シカゴ大豆は続伸。USDA需給報告に目新しさがなかったことで売りの場面があったが、南米の天候などが下支えになって買いにシフトした。5月限は夜間取引で上昇してから、朝方にポジション調整の売りに押されて下げに転じた。通常取引に入ると売りもスローダウンしてもみ合いにシフト。需給報告を受けてまず売りが膨らみ、1420セント台前半まで下げたが、下値ですぐに買いが入って持ち直し、取引終盤も堅調な値動きとなった。
Posted by 直 3/9/21 - 16:55
コーン:小反落、USDA需給報告で期末在庫予想以上だったのが重石
[場況]
CBOTコーン5月限終値:545-3/4↓1-1/4
シカゴコーンは小反落。USDA需給報告で期末在庫が予想以上だったのが重石となった。夜間取引で売りが台頭し、5月限は下落。通常取引では需給報告の発表に続いて売りに拍車がかかったが、530セント台後半に弱含んだところで一服となり、その後は下げも限定的だった。
Posted by 直 3/9/21 - 16:48
小麦:反発、テクニカルな買い入り予想下回る世界期末在庫も寄与
[場況]
CBOT小麦5月限終値:656-1/2↑10-0
シカゴ小麦は反発。テクニカルな買いが入り、さらにUSDA需給報告の世界期末在庫が予想を下回ったのも寄与した。夜間取引ではまず売りに押され、5月限は下落。しかし、一巡して買いが進み反発した。650セント台に乗せ、通常取引では650セント台後半に一段と上がった。需給報告の発表後に売りもみられたが、640セント台後半まで上げ幅縮小の後は再び強含んだ。
Posted by 直 3/9/21 - 16:43
天然ガス:ほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.662↓0.002
NY天然ガスは前日からほぼ変わらず。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開が続いた。4月限は夜間取引では売りが優勢、ロンドン時間にはプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、早朝からは原油の下落も重石となる中で売り圧力が強まり、2.60ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後は売りも一服、徐々に下値を切り上げる格好となり、中盤には2.60ドル台半ばまで下げ幅を縮小、午後にまとまった買いが入ると2.69弗まで値を伸ばす場面も見られたが、最後は売りに押し戻され僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 3/9/21 - 15:09
石油製品:ガソリンが小幅反発する一方、暖房油は小幅続落
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.0502↑0.0015
暖房油4月限:1.9073↓0.0012
NY石油製品はガソリンが小幅反発する一方、暖房油は小幅続落。相場は夜間取引では原油や株価の上昇を好感する形で投機的な買いが先行、しっかりと値を切り上げる展開となった。早朝からは流れが一転、原油が大きく値を崩すのにつれて売り圧力が強まり、昼にはマイナス転落するまでに反落。その後は売りも一服、引けにかけては前日終値近辺で方向感なくもみ合う状態が続いた。
Posted by 松 3/9/21 - 15:03
原油:続落、早朝まで買い先行もその後手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX原油4月限終値:64.01↓1.04
NY原油は続落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引では買いが先行、株価指数先物上昇やドル安を好感する形で早朝には66ドルの節目に迫るまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、通常取引開始後には64ドル台前半まで反落、その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには64ドルの節目を割り込むまで下げ幅を拡大。引けにかけても上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 3/9/21 - 14:47
金:大幅反発、米長期金利の低下好感し投機的な買い戻しが加速
[場況]
COMEX金4月限終値:1,716.9↑38.9
NY金は大幅反発。米長期金利が低下に転じたことが好感される中、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,700ドルの節目まであっさりと値を回復した。その後やや上値が重くなる場面も見られたが、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、1,710ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤にかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/9/21 - 14:40
コーヒー:続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:130.40↑1.25
NYコーヒーは続伸、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、126セント台まで下げ幅を拡大。中盤以降は一転して買いい一色の展開、対ドルでのブラジルレアル高の進行も支えとなる中で昼過ぎには132セントの高値をつけるまで一気に値を回復した。
Posted by 松 3/9/21 - 14:34
砂糖:続落、原油安の進行嫌気し投機的な売りの流れ継続
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:15.90↓0.30
NY砂糖は続落。原油安の進行が大きな重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、16セントの節目を下抜け、そのまま15.80セント台まで一気に下げ幅を広げる展開。中盤には売りも一服、昼前にまとまった買いが入ると16セント台を回復する場面も見られたが、売りの勢いは衰えず。最後は日中安値を更新する場面も見られた。
Posted by 松 3/9/21 - 13:36
2021年03月08日(月)
FX:ドル高、米景気回復期待やインフレへの懸念から買い集まる
[場況]
ドル/円:108.85、ユーロ/ドル:1.1845、ユーロ/円:128.94 (NY17:00)
為替はドル高が更に進行。週末に米上院が1.9兆ドル規模の景気支援策を承認、景気の回復ペースが速まるとの期待やインフレの進行に対する懸念が高まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では108円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、108円台半ばから後半までレンジを切り上げた。NYに入ってもドル買いの勢いは衰えず、109円の節目をうかがう水準まで上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったものの、その後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.19ドルを割り込むまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると1.19ドル台後半まで下げ幅を拡大、NY朝には一旦買いが優勢となる場面も見られたものの、中盤にかけては改めて売りが加速、1.19ドル台半ばまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、129円の節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いとなった。午後からは改めて売り圧力が強まり、ロンドンでは128円台後半まで下げ幅を拡大。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、129円台前半まで反発。その後は再び売りが優勢となり、午後遅くには129円割れを試す格好となった。
Posted by 松 3/8/21 - 17:24
債券:続落、上院の経済対策可決背景に景気回復期待から売り
[場況]
債券は続落。週末に上院が追加経済対策を可決し、成立に一歩近づいたことを背景に、景気回復期待から売りの展開となった。また、今週に国債入札を控えていることもマイナスに作用した。夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りは1.6%台に上昇。通常取引では1.5%台後半に戻す場面もあったが、売りの流れが切れることもなく、引けにかけて改めて1.6%台に上がった。
Posted by 直 3/8/21 - 17:17
株式:ダウ平均が続伸の一方、S&P500とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:31,802.44↑306.14
S&P500:3,821.35↓20.59
NASDAQ:12,609.16↓310.99
NY株式はダウ工業平均が続伸、ザラ場ベースでの最高値を更新する一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。週末に米上院が1.9兆ドル規模の景気支援策を承認、下院での採決を経て今週中にも成立する可能性が高まる中、景気回復のペースが速まるとの期待が下支えとなる一方、インフレの進行や長期金利の上昇に対する懸念を背景とした売りがハイテク銘柄を中心に膨らんだ。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、昼には上げ幅も600ポイントを超えるまでに拡大した。その後は買いも一服、引けにかけて売り圧力が強まり、高値から300ポイント以上値を切り下げて取引を終了した。
セクター別では、銀行株がしっかりと上昇したほか、素材や工業株、公益株なども上昇。一方で半導体やコンピューター関連は大幅に下落、バイオテクノロジーや金鉱株も下げが目立った。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が6.27%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やウォルグリーン(WBA)も2%台後半の上昇を記録。一方でアップル(AAPL)は4.17%の下落、マイクロソフト(MSFT)やインテル(INTC)、セールスフォース・ドットコム(CRM)、ウォルマート(WMT)の計5銘柄のみが値下がりとなった。
Posted by 松 3/8/21 - 16:59
大豆:続伸、ブラジルやアルゼンチンの天候を手掛かりに買い
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1433-3/4↑3-3/4
シカゴ大豆は続伸。ブラジルやアルゼンチンの天候を手掛かりに買いが集まった。夜間取引でピッチの速い買いにより、5月限は早くから2月25日に付けた一代高値を更新した。ただ、1460-0セントまで上昇した後1430セント台に伸び悩み。通常取引でも買いの流れを維持しながら、限定的な上昇となった。
Posted by 直 3/8/21 - 16:51
コーン:小幅高、ブラジルサフリーニャコーン作付け遅れが下支え
[場況]
CBOTコーン5月限終値:547-0↑1-1/2
シカゴコーンは小幅高。ブラジルでサフリーニャコーンの作付が遅れているのが下支えになった。夜間取引でまず急速な買いの展開となり、5月限は550セント台後半まで上昇して一服。通常取引ではテクニカルな売りが台頭して下げに転じたが、540セントを割り込むと改めて買いが集まり、取引終盤に小高くなった。
Posted by 直 3/8/21 - 16:47
小麦:反落、ドル高の進行背景に売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦5月限終値:646-1/2↓6-1/2
シカゴ小麦は反落。ドル高の進行を背景に売りが膨らんだ。夜間取引では買いが先行したものの、早々にペースがスローダウンし、5月限は早く660セント台に上昇してから伸び悩んだ、通常取引では売りに押されて反落。639-1/2セントと2月12日以来の安値を付けて下げ止まったが、その後も売りの流れは続き、引けまで軟調な値動きだった。
Posted by 直 3/8/21 - 16:43
天然ガス:続落、季節的な暖房需要の減少観測が売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.664↓0.037
NY天然ガスは続落。目先厳しい冷え込みが予想されてない中、季節的な暖房需要の減少観測を背景とした売りが相場を主導した。4月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは断続的にまとまった売りが出て、通常取引開始後には2.64ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、中盤にかけて安値近辺で上値の重い展開が続いた。午後からは徐々に買いが優勢となり、2.66ドル台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 3/8/21 - 15:00
石油製品:反落、原油の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.0487↓0.0160
暖房油4月限:1.90855↓0.0355
NY石油製品は反落。原油の下落が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引の開始時には買いが先行、サウジの石油施設が攻撃を受けたことで原油が急騰するのにつれて大きく値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドン時間にはマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、最後まで軟調な展開が続いた。
Posted by 松 3/8/21 - 14:51
原油:反落、景気支援策やサウジ施設攻撃で買い先行もその後売り
[場況]
NYMEX原油4月限終値:65.05↓1.04
NY原油は反落。週末に米上院が景気支援策を可決、景気回復のペースが速まるとの期待が屋か待ったほか、サウジの石油施設が攻撃を受けたことも材料視される中で大きく買いが先行したものの、その後は強気材料が出尽くしたとの見方が浮上する中でポジション整理の売りが加速した。4月限は夜間取引開始時から買いが先行、68ドルの節目に迫るまで一気に値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。ロンドン時間に入るとマイナス圏まで値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、午後遅くには64ドル台半ばまで下げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 3/8/21 - 14:40
金:続落、米景気支援策の成立見込んだ長期金利の上昇を嫌気
[場況]
COMEX金4月限終値:1,678.0↓20.5
NY金は続落。週末に米上院が1.9兆ドル規模の景気支援策を可決、景気回復のペースが速まる一方で財政赤字が更に拡大するとの見方を背景とした長期金利の上昇が嫌気される中、投機的な売りに押される展開となった。4月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、早朝には1,680ドル台まで値を切り下げた。通常取引開始時には一旦1,690ドル台まで値を戻す場面も見られたものの、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、1,670ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後も最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/8/21 - 14:19
コーヒー:小幅反発、ここまでの下落の反動から買い戻しが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:129.15↑0.30
NYコーヒーは小幅反発。ここまでの下落の反動もあり、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開が続いた。NYに入ってもしばらくは上値の重い状況が続いたが、中盤に買い意欲が強まると130セントの節目まで一気に値を回復。昼前には買いも一服となり、再び売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/8/21 - 13:49
砂糖:反落、ブラジルレアルや原油安嫌気し投機的な売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:16.20↓0.20
NY砂糖は反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行や原油の下落が重石となる中、投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、16.50セント台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は売りに押し戻される格好となり、16セント台前半まで値を切り下げた。早朝には一旦買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、NYに入ると改めて売りに押し戻される展開。原油が下げ足を速めるのにつれて売り圧力も強まり、最後は16.10セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/8/21 - 13:20
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