2021年03月15日(月)
FX:ドル小幅高、景気回復期待や米株の上昇支えに買いが優勢
[場況]
ドル/円:109.12、ユーロ/ドル:1.1929、ユーロ/円:130.11 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。1.9兆ドルの景気支援策が成立、景気回復ペースが速まるとの期待が改めて高まる中、米株の上昇を支えにドル買いが優勢となった。ドル/円は東京から買いが先行、午後に葉109円台前半まで値を切り上げた。ロンドン朝にかけては売りに押し戻される格好となり、109円の節目を挟んだレンジまで値を下げての推移。NYに入るとやや買い意欲が強まり、109円を上回ったあたりを中心としたあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台半ばでのもみ合い、午後からは売りが優勢となり、1.19ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準での推移が続いた。ユーロ/円は東京では130円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、130円割れを試すまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると値動きも落ち着き、130円をやや上回ったあたりを中心に方向感なく上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 3/15/21 - 17:29
債券:反発、FOMC会合控えて持ち高調整の買い入る
[場況]
債券は反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を16-17日に控え、持ち高調整の買いが入った。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りは1.64%と2020年2月以来の高水準を付ける場面をみてから低下など方向感に欠ける展開だった。通常取引では買いが進む中で下げ、一時1.6%を割り込んだ。午後は見送りムードが強まり、動きも小さくなった。
Posted by 直 3/15/21 - 17:17
株式:全面高、金利低下支えに景気回復期待が買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:32,953.46↑174.82
S&P500:3,968.94↑25.60
NASDAQ:13,459.71↑139.85
NY株式は全面高の展開。先週に1.9兆ドルの景気支援策が成立したことを受け、景気回復のペースが速まるとの期待が下支えとなる中で投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。FOMCの声明発表を水曜に控え、米長期金利が低下したことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイント以上値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。昼前には100ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復、引け間際にまとまった買いが入ると、朝方につけた高値を更新して取引を終了した。
セクター別では、半導体やバイオテクノロジーが大きく値を伸ばしたほか、金鉱株、コンピューター関連、公益株、一般消費財も上昇。一方でエネルギー関連や銀行株は下落した。ダウ銘柄では、マクドナルド(が3.82%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)とナイキ(NKE)も3%を超える上げ幅を記録。スリーエム(MMM)、アップル(AAPL)、アムジェン(AMGN)、メルク(MRK)も2%を超える上昇となった。一方でダウ(DOW)は2.24%の下落、ボーイング(BA)、シェブロン(CVX)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 3/15/21 - 17:02
大豆:上昇、コーンの上昇につれ高となりテクニカルな買いも入る
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1419-1/2↑6-1/4
シカゴ大豆は上昇。コーンの上昇につれ高となり、テクニカルな買いも入った。夜間取引では買いの後売りが進み、5月限は1420近くまで上昇して下げに転じた。朝方に1400セント台前半まで下落したが、通常取引に入って下げ渋り。前週末終値を超えると買いに弾みが付いて、1420セント台に値を伸ばした。
Posted by 直 3/15/21 - 16:39
コーン:上昇、アルゼンチンの生産不安や週間輸出検証高が支援
[場況]
CBOTコーン5月限終値:549-1/2↑10-1/2
シカゴコーンは上昇。アルゼンチンの生産不安に加え、週間輸出検証高が好調だったのも買いを支援した。夜間取引でまず売りが優勢となり、5月限は下落。530セント台前半に下げてから急速に下げ幅を縮めていき、通常取引では買いに拍車がかかって540セント台に上昇した。しっかりと値を伸ばし、550セントを超える場面もあった。
Posted by 直 3/15/21 - 16:36
小麦:反発、コーンの上昇につれて買い集まる
[場況]
CBOT小麦5月限終値:645-0↑6-1/2
シカゴ小麦は反発。コーンの上昇につれて買いが集まった。夜間取引で売りの展開となり、5月限は弱含んで、636-0セントと2月10日以来の安値を付けた。しかし、朝方に買いに転じて反発し、640セント台に上昇。通常取引では伸び悩む場面を見ながらも、終盤にしっかりと値を伸ばした。
Posted by 直 3/15/21 - 16:34
天然ガス:続落、季節的な暖房需要の減少観測が引き続き重石
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.484↓0.116
NY天然ガスは続落。季節的な暖房需要の減少観測が依然として大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。4月限は夜間取引の開始時から売りが先行、2.50ドル台半ばから前半のレンジまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、2.50ドルの節目を割り込むまで下げ幅を拡大。昼過ぎには一旦2.50ドル台を回復したものの、最後は改めて売りが加速、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 3/15/21 - 15:10
石油製品:反落、原油安が重石となる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.1046↓0.0454
暖房油4月限:1.9489↓0.0186
NY石油製品は反落、原油の下落が重石となる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。相場は夜間取引では買いが先行したものの、その後売りに押され早朝にはマイナス転落。朝方にかけて大きく下げ幅を拡大した。通常取引開始後には売りも一服、しばらく安値近辺での推移が続いたあと、昼前には買い戻しが集まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 3/15/21 - 14:57
原油:小幅続落、新規材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX原油4月限終値:65.39↓0.22
NY原油は小幅続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引では買いが先行、先週に景気支援策が成立したことを受け、景気や需要の回復に対する期待が改めて強まる中で66ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後には65ドルの節目も割り込み、64ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となり、しばらくは64ドル台後半で方向感なくもみ合う展開。昼からは買い意欲が強まり、65ドル台前半まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 3/15/21 - 14:22
金:反発、FOMCを前にポジション整理の買い戻しが相場を主導
[場況]
COMEX金4月限終値:1,729.2↑9.4
NY金は反発。明日から始まるFOMCが意識される中、前週の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。米長期金利が低下したことも大きな下支えとなった。4月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には1,720ドル台後半を中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には1,730ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持する形で下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、1,730ドル近辺まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 3/15/21 - 14:19
コーヒー:反落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:132.10↓0.90
NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気ポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間値は先週後半の流れを継いだ買いが先行、朝方には135セント台まで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開となり、130セント台前半まで急反落。売り一巡後は131セント台まで値を回復。引けにかけては更に党勢を強める格好となったものの、プラス圏まで値を回復するには至らなかった。
Posted by 松 3/15/21 - 13:49
砂糖:ほぼ変わらず、レアル安嫌気し売り先行も最後は値を回復
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:16.12↓0.01
NY砂糖はほぼ変わらず。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、中盤には投機的な売りが優勢となったものの、最後はしっかりと値を回復した。5月限は夜間の時間帯は買いが先行、早朝には16.28セントの高値まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開、NYに入るとブラジルレアルや原油が値を下げるのにつれて売りが加速、16セントの節目を割り込むまで一気に値を切り下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては値を回復、小幅ながらプラス転換する場面も見られた。
Posted by 松 3/15/21 - 13:27
2021年03月12日(金)
FX:ドル高、米景気回復のペース速まるとの期待から買い集まる
[場況]
ドル/円:108.98、ユーロ/ドル:1.1952、ユーロ/円:130.23 (NY17:00)
為替はドル高が先行、米景気支援策が成立、ワクチンの接種も進む中で景気回復のペースが早まるとの見方が下支えとなる中、ドルにしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、ロンドン朝には109円台前半まで一気に値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服、NY早朝にかけて一旦109円を割り込む格好となったものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後は109円の節目を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、ロンドンでは1.19ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ってしばらくは同水準でもみ合う展開、中盤以降は買い意欲が強まり、1.19ドル台半ばまで値を回復したが、その後は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では130円台前半のレンジ内で、方向感なく推移。ロンドンに入ると売りが優勢となり、129円台後半まで値を切り下げた。NYに入ると再び買い意欲が強まり、午後には130円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/12/21 - 17:32
債券:続落、経済対策とワクチンで景気回復進むとの見方が重石
[場況]
債券は続落。米追加経済対策が前日のバイデン米大統領による署名で成立し、新型コロナウィルスワクチン普及とあわせて景気回復が進むとの見方が重石となった。夜間取引で売りが進み、10年債利回りは上昇。1.6%台に上がっていったんブレーキがかかったが、通常取引で改めて売りに弾みが付き、1.63%と2020年2月以来の高水準を付けた。
Posted by 直 3/12/21 - 17:08
大豆:ほぼ横ばい、目新しい材料見当たらず方向感定まらない値動き
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1413-1/4↓0-1/4
シカゴ大豆はほぼ横ばい。週末を控え、目新し材料も見当たらず方向感の定まらない値動きとなった。夜間取引でまず買いが入ってから、すぐに売りに転じた。5月限はじりじりと下げ、通常取引に入って1390セント台前半まで下落した後に急速に持ち直した。その後は前日の終値近辺でもみ合った。
Posted by 直 3/12/21 - 16:43
コーン:ほぼ変わらず、週末前にポジション調整の売り買い交錯
[場況]
CBOTコーン5月限終値:539-0↑0-1/2
シカゴコーンはほぼ変わらず。週末を前にポジション調整の売り買いが交錯した。夜間取引で売りが優勢となり、5月限は下落。しかし、通常取引開始後に530セント割れに近付いたところで下げ止まった。前日の終値水準に持ち直した後は狭いレンジをもみ合った。
Posted by 直 3/12/21 - 16:41
小麦:続落、降雨が生育に寄与するとの見方から売り
[場況]
CBOT小麦5月限終値:638-1/2↓4-0
シカゴ小麦は続落。米主要生産地で降雨が生育に寄与するとの見方から売りが膨らみ、ドル高も重石となった。夜間取引では買いが入ったものの、上値が限られ、5月限は小高く推移してから売りに押されて下げに転じた。637-1/2セントと2月12日以来の安値を更新し、いったん売りが一服となって朝方にプラス圏に持ち直しても、通常取引に入ると再び売りが進み弱含んだ。
Posted by 直 3/12/21 - 16:35
天然ガス:続落、新たな買い材料見当たらない中で売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.600↓0.068
NY天然ガスは続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで1月29日以来の安値をつけた。4月限は夜間取引から売りが先行、2.60ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。早朝にはまとまった買いが入り、2.70ドルの節目をうかがうまで値を戻す場面も見られたものの、目前で息切れ。通常取引開始後は再び2.60ドル台半ばにレンジを切り下げての推移、昼過ぎに改めて売り圧力が強まると、2.60ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/12/21 - 15:03
石油製品:続伸、石油製品在庫の取り崩しが改めて材料視される
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.1500↑0.0120
暖房油4月限:1.9675↑0.0081
NY石油製品は続伸、製油所稼働率が低迷し石油製品在庫の取り崩しが進んでいることが改めて懸念材料視される中、日中を通じてしっかりと買いが先行した。景気回復のペースが早まるとの期待も下支えとなった。その後は夜間取引からプラス圏で底堅く推移。通常取引開始後はやや上値が重くなる場面も見られたが、中盤以降は改めて騰勢を強めるなど、最後まで堅調な展開が続いた。
Posted by 松 3/12/21 - 14:57
原油:反落、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
NYMEX原油4月限終値:65.61↓0.41
NY原油は反落。ここまでの上昇もひとまず一服、ドル高の進行などが嫌気される中で週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引から売りが先行、65ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。早朝には一旦66ドル台前半まで買い戻しが集まったものの、その後は再びマイナス転落。通常取引開始後もしばらくは上値の重い展開が続いた。昼にかけては改めて騰勢を強めプラス圏を回復したが、それ以上積極的な動きも見られず。午後からは改めて売りに押し戻される展開となった。
Posted by 松 3/12/21 - 14:45
金:小幅反落、長期金利の上昇嫌気し売り先行も最後は下げ幅縮小
[場況]
COMEX金4月限終値:1,719.8↓2.8
NY金は小幅反落。米長期金利が再び上昇基調を強める中、投機的な売りが先行したものの、最後は週末を前にしたポジション整理の買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。4月限は夜間取引から売りが先行、1,700ドルの節目を割り込むまで一気に値を切り下げる展開となった。早朝には売りも一服したものの、安値近辺で上値の重い展開が継続。通常取引開始後もしばらくは動きが鈍かったが、中盤以降は一転して買い意欲が強まり、1,710ドル台後半まで一気に値を切り上げた。
Posted by 松 3/12/21 - 14:23
コーヒー:小幅続伸、朝方まで売り先行もその後買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:133.00↑0.65
NYコーヒーは小幅続伸。朝方までは週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導する展開となったものの、その後はしっかりと買いが集まった。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には131セントの安値まで値を切り下げる展開となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には132セント台まで下げ幅を縮小。その後しばらくは動きが鈍くなったが、昼前に改めて買いが入ると、一気にプラス圏まで値を回復した。引けにかけても高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 3/12/21 - 14:12
砂糖:反落、レアル安の進行嫌気される中で投機的な売り優勢
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:16.13↓0.23
NY砂糖は反落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開が続いた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、16.10セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は値動きも落ち着き、16.10セント台前半を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 3/12/21 - 14:05
2021年03月11日(木)
FX:ユーロ高、株価が大きく上昇する中で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:108.49、ユーロ/ドル:1.1985、ユーロ/円:130.03 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ECBが債券購入のペースを速める方針を打ち出す一方、米国では景気支援策が成立、将来的な景気回復に対する期待が株価を大きく押し上げる中、投資家のリスク志向が強まるのにつれてユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、1008円台後半まで値を切り上げる展開となった。午後には108円台前半まで売りに押し戻されたものの、ロンドンに入ると再び買い意欲が強まり、108円台後半まで値を回復。NYでは再び上値が重くなり、108円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台前半のレンジ内での推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.19ドル台後半まで値を切り上げた。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める展開、午後遅くには1.20ドルの節目を意識する水準まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には129円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると買いも一服、NY朝には売りに押される場面も見られたが、中盤にかけて改めて騰勢を強める格好となり、午後には130円台を回復した。
Posted by 松 3/11/21 - 17:23
債券:下落、米追加経済対策成立や失業保険申請件数減少が重石
[場況]
債券は下落。米追加経済対策が成立し、景気回復が進むとのを見方が重石となった。朝方発表された失業保険申請件数の減少も売り圧力を強めた。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りは方向感の定まらない展開。1.4%台後半まで低下の場面があったが、通常取引に入って売りが進み上昇に転じた。1.5%台半ばまで上がり、午後もペースこそ鈍りながら売りの流れは続いた。
Posted by 直 3/11/21 - 17:18
株式:全面高、景気支援策成立受けて景気回復期待が買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:32,485.59↑188.57
S&P500:3,939.34↑40.53
NASDAQ:13,398.67↑329.84
NY株式は全面高の展開。米景気支援策が成立、景気回復のペースが早まるとの期待が改めて高まる中で投機的な買いが加速、ダウ工業平均とS&P500種は史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、昼前には360ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移が継続。午後遅くには売りが優勢となり、100ポイント台後半まで上げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連や金鉱株、バイオテクノロジーもしっかりと上昇。一方で銀行株や公益株、生活必需品などは上値が重かった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.71%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やマイクロソフト(MSFT)、ウォルグリーン(WBA)、セールスフォース・ドットコム(CRM)などもしっかりと値を切り上げた。一方でベライゾン(VZ)は2.75%の下落、コカ・コーラ(KO)やマクドナルド(MCD)も下げが目立った。
Posted by 松 3/11/21 - 16:55
大豆:反発、アルゼンチンの生産不安が下支え
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1413-1/2↑3-3/4
シカゴ大豆は反発。アルゼンチンの生産不安が下支えになった。夜間取引でまず売りが先行し、5月限は1400セント割れ目前まで下げて一服。前日の終値近辺でもみ合った後、通常取引に入って値を伸ばした。ブラジルCONABの生産見通し上方修正もあって、1420セントを超えるとすぐにブレーキがかかったが、買いの流れは維持し、日中も小じっかりと推移した。
Posted by 直 3/11/21 - 16:46
コーン:反発、前日の下げの後で買い戻し集まる
[場況]
BOTコーン5月限終値:538-1/2↑4-1/2
シカゴコーンは反発。前日の下げの後で買い戻しが集まった。夜間取引で売りの場面をみながら、長く続くこともなく、5月限は下げから回復。ただ、決め手材料に乏しいことから、540セントを超えると買いもスローダウンとなった。通常取引でも何度か540セント台に上がりながら、上値で買いにブレーキがかかり、限定的な上昇で終わった。
Posted by 直 3/11/21 - 16:44
小麦:続落、前日に続いて米主要生産地の降雨予報が重石
[場況]
CBOT小麦5月限終値:642-1/2↓10-0
シカゴ小麦は続落。前日に続いて米主要生産地の降雨予報が重石となった。5月限は夜間取引で売り買いが交錯する中上下に振れてから、ピッチの速い売りによってほぼ一本調子の下落にシフトした。通常取引開始後に639-0セントと2月12日以来の安値を付けたところで下げ止まったが、戻りは限られ、日中は644セント台前半でもみ合った。
Posted by 直 3/11/21 - 16:42
天然ガス:小幅反落、前日の上昇の反動から投機的な売り優勢
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.668↓0.024
NY天然ガスは小幅反落、前日の上昇の反動もあり、投機的な売りが相場を主導する展開となった。在庫統計が予想を下回る取り崩しにとどまったことが嫌気される場面も見られたが、大きく値を崩すには至らなかった。4月限は夜間取引では買いが優勢、早朝には2.70ドル台を回復しての推移となった。その後は一転して売りに押される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかった。在庫統計発表後には一旦2.60ドル台前半まで値を崩したものの、その後まとまった買いが入りプラス圏を回復。昼からは値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/11/21 - 15:04
石油製品:続伸、株や原油の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.1380↑0.0585
暖房油4月限:1.9594↑0.0421
NY石油製品は続伸、米景気支援策によって景気が一段と回復するとの期待が高まる中、株や原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引からしっかりと値を切り上げる展開。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は上昇も一服となったものの、しっかりと高値圏を維持して推移。最後前買い意欲が衰えることのないまま終了した。
Posted by 松 3/11/21 - 14:56
原油:続伸、景気や需要回復ペース速まるとの期待から買い集まる
[場況]
NYMEX原油4月限終値:66.02↑1.58
NY原油は続伸。米景気支援策が成立、景気や需要の回復ペースが速まるとの期待が大きな下支えとなる中、日中を通じて投機的な買いが相場を主導した。4月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には65ドルの節目を回復しての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、65ドル台後半まで上げ幅を拡大。引け間際にはバイデン大統領が景気支援策に署名したとのニュースが伝わったこともあり、66ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/11/21 - 14:46
金:小幅続伸、長期金利の上昇一服で買い先行もその後上げ幅縮小
[場況]
COMEX金4月限終値:1,722.6↑0.8
NY金は小幅続伸。米長期金利の上昇一服が好感される中、ここまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが先行したものの、その後は売りに押され上げ幅を縮小した。4月限は夜間取引からしっかりと買いが集まる展開、早々に1,730ドル台後半まで値を伸ばした。ロンドン時間に入ったあたりから買いも一服、通常取引開始後は売り圧力も強まり、小幅ながらもマイナス転落した。中盤以降は動意も薄くない、前日終値近辺の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/11/21 - 14:12
コーヒー:続伸、レアル高の進行下支えとなる中で買いが先行
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:132.35↑1.50
NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、日中を通じて投機的な買いが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、132セント台まで一気にレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、133セント台まで上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/11/21 - 14:06
砂糖:続伸、原油高の進行好感し投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:16.36↑0.40
NY砂糖は続伸、需給面で決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、原油高やブラジルレアル高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、16.40セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤にかけては一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが集まった。
Posted by 松 3/11/21 - 13:55
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