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2021年03月23日(火)

FX:ユーロ安、欧州圏の景気回復遅れるとの懸念が売り呼び込む
  [場況]

ドル/円:108.59、ユーロ/ドル:1.1848、ユーロ/円:128.66 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。ドイツが新たなロックダウンに入るなど、欧州圏の景気回復が遅れるとの懸念が高まる中、株価の下落につれてリスク回避のユーロ売りが加速した。ドル/円は東京では108円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ってからも新たな動きは見られなかったが、NYの早朝にかけてまとまった売りが出ると、108円台前半まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まる格好となり、NY午後には108円台後半まで値を回復。遅くには再び売りに押される格好となった。

ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台前半で、上値の重い展開。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.18ドル台後半まで一気に値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.18ドル台半ばまでジリジリと下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では129円台後半で軟調に推移、ロンドンに入ると改めて売りが加速、128円台後半まで値を崩した。NYに入ると一旦は値動きも落ち着いたものの、 午後からは改めて売りが優勢となり、128円台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/23/21 - 17:31   

債券:続伸、欧州の行動規制拡大で景気不安が買いを支援
  [場況]

債券は続伸。欧州の新型コロナウィルス感染再拡大を背景にロックダウンなど行動規制も広がっており、景気不安が買いを支援した。夜間取引で前日の買いの流れを引き継ぎ、10年債利回りは1.6%台での低下が進んだ。通常取引に入っていったん下げ幅縮小となっても、午後に2年債入札結果がまずまずと受け止められたこともあって改めて買いに弾みが付き、1.6%台前半まで下がった。

Posted by 直    3/23/21 - 17:22   

株式:反落、景気回復に対する期待後退する中で売り圧力強まる
  [場況]

ダウ工業平均:32,423.15↓308.05
S&P500:3,910.52↓30.07
NASDAQ:13,227.70↓149.85

NY株式は反落。英アストラゼネカのCOVID-19ワクチンのデータの有効性に対する懸念の高まり、景気回復に対する過度の期待が後退する中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、長期金利の低下を好感しハイテク銘柄などに買いが集まる場面も見られたが、基本的にはややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。午後からは改めて売り圧力が強まる展開、引け前には下げ幅が300ポイント台後半まで拡大する場面も見られた。

セクター別では、公益株がしっかりと上昇、生活必需品も底堅く推移したものの、それ以外のセクターはほとんどが下落。中でも金鉱株やバイオテクノロジーの下げがきつくなったほか、半導体や」銀行株、素材なども下落した。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が1.86%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)も1%を超える上昇となった。コカ・コーラ(KO)やマイクロソフト(MSFT)、ベライゾン(VZ)も堅調に推移した。一方でダウ(DOW)は4.35%の下落、ボーイング(BA)やキャタピラー(CAT)、インテル(INTC)も3%を超える下落となった。

Posted by 松    3/23/21 - 17:02   

大豆:続伸、大豆油の上昇追って買いの展開
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1423-1/4↑5-3/4

シカゴ大豆は続伸。大豆油の上昇を追って買いの展開となった。5月限は夜間取引で1420セント台に上昇。朝方にかけて値を消す場面をみてから、通常取引開始後にピッチの速い買いによって強含んだ。しかし、アルゼンチンの天候改善などが上値を重くし、1430セント台半ばまで上がったところでブレーキがかかり、取引終盤に伸び悩んだ。

Posted by 直    3/23/21 - 16:51   

コーン:反発、ブラジルの作付の遅れが下支え
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:551-1/4↑2-1/4

シカゴコーンは反発。ブラジルの作付の遅れが下支えとなった。夜間取引で買いが集まり、5月限は550セント台に上昇。一時売りに押され、朝方に前日終値を下回ってから、通常取引に入ると急速に買いが進んで550セント台半ばに値を伸ばした。しかし、日中は買いもスローダウンし、最後は限定的な上昇で終わった。

Posted by 直    3/23/21 - 16:49   

小麦:上昇、低調な値動き続き売られ過ぎ感から買い戻し
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:634-3/4↑7-1/2

シカゴ小麦は上昇。このところ低調な値動きが続き、売られ過ぎ感から買い戻しが進んだ。5月限は夜間取引でまず狭いレンジを上下に振れる展開となってから、売りが膨らんで下げ幅拡大となった。通常取引開始後に621-0セントと2020年12月30日以来の安値を更新した後買いに弾みが付いて急反発。640セント台半ばまで上がって早々にスローダウンとなっても、最後まで買いの流れを維持して前日からしっかりと値を伸ばしたところで引けた。

Posted by 直    3/23/21 - 16:47   

天然ガス:反落、季節的な暖房需要の減少が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.508↓0.074

NY天然ガスは反落。季節的な暖房需要の減少が改めて材料視される中、日中を通じてこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。原油の急落も弱気に作用した。4月限は夜間取引から売りが先行、2.50ドル台半ばまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。朝方には買いが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、最後は2.50ドルの節目割れをうかがうあたりまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    3/23/21 - 15:04   

石油製品:反落、原油の急落嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.8964↓0.0634
暖房油4月限:1.7489↓0.0804

NY石油製品は反落、原油の急落を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、早朝にかけて大きく値を崩す展開となった。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。午後からは改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は日中安値を大きく更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    3/23/21 - 14:59   

原油:大幅続落、需要の先行きへの懸念から手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:57.76↓3.80

NY原油は大幅反落。欧州のロックダウンが予想以上に長引くとの見方が浮上する中、需要の先行きに対する懸念がポジション整理の売りを改めて呼び込む格好となった。5月限は夜間取引から売りが優勢、61ドルを割り込むあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。早朝からは改めて売り圧力や強まる格好となり、58ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、通常取引開始後には60ドルの節目近辺まで値を戻す場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。午後からは再び下げ足を速める格好となり、57.32ドルの安値まで一気に値を崩した。

Posted by 松    3/23/21 - 14:43   

金:続落、対ユーロでのドル高嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,725.1↓13.0

NY金は続落。対ユーロでのドル高の進行が嫌気される中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。米長期金利の低下は特に下支えとならなかった。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。早朝にはプラス圏まで買い進まれる場面も見られたが、早々に伸び悩み。通常取引開始後には改めて売りが加速、1,720ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/23/21 - 14:00   

コーヒー:反落、投機的な売りに押され2月17日以来の安値を更新
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:127.60↓2.50

NYコーヒーは反落、需給面で新たな買い材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが加速、終値ベースで2月17日以来の安値を更新した。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、朝方には127セント台まで値を切り下げる展開となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には小幅ながらもプラス転換する場面も見られたものの、その後は改めて売りが加速。最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    3/23/21 - 13:49   

砂糖:続落、原油安の進行嫌気される中で投機的な売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:15.43↓0.10

NY砂糖は続落、原油安の進行な度が嫌気される中、これまでの流れを継いだ売りが先行、終値ベースで2月4日以来の安値を更新した。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、15.30セント台まで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、15.10セントを割り込むまでに下げ幅を拡大、売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移が続いた。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、15.40セント台まで値を戻したものの、最後までプラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    3/23/21 - 13:20   

2021年03月22日(月)

FX:ユーロ高、米株の上昇好感し投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:108.84、ユーロ/ドル:1.1932、ユーロ/円:129.86 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。米長期金利が低下したことを好感した株高が進行、投資家の間にリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では108円台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入っても流れは変わらず、108.60円近辺まで値を切り下げた。NY朝には108.80円台まで買い戻される場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。中盤に再び108.60円まで売りが膨らみ、その後108.80円に戻すなど、レンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.18ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.19ドル台前半まで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、NY午後には1.19ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では売りが先行、129円台前半まで値を下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、129円台後半まで値を回復。NYに入っても堅調な流れが続き、午後には130円台をうかがうまでに上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/22/21 - 17:53   

債券:反発、欧州景気懸念で米国債もつれて買いの展開
  [場況]

債券は反発。欧州で新型コロナウィルス感染が再び拡大しており、景気への影響懸念から欧州債に買いが集まり、米国債もつれて買いの展開となった。10年債利回りは夜間取引から1.6%台後半に低下。今週は国債入札を控え、またパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言も予定されているため、通常取引でペースこそややスローダウンしながら、買いの流れは最後まで続いた。

Posted by 直    3/22/21 - 17:23   

株式:上昇、米長期金利の低下好感しハイテク中心に買い加速
  [場況]

ダウ工業平均:32,731.20↑103.23
S&P500:3,940.59↑27.49
NASDAQ:13,377.54↑162.31

NY株式は上昇。米長期金利の低下が好感される中、ハイテク株などを中心にしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行したものの、すぐに買い戻しが集まりプラス圏を回復。その後しばらくはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、午後には上げ幅が200ポイントに迫る場面も見られた。

セクター別では、半導体やコンピューター関連、通信に買いが集まったほか、生活必需品やバイオテクノロジーも上昇。一方で銀行株は下落、エネルギーや金鉱株、保険も下げが目立った。ダウ平均では、インテル(INTC)が2.93%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やシスコ・システムズ(CSCO)、マイクロソフト(MSFT)も2%を超える上昇となった。一方でJPモルガン・チェース(JPM)2.69%の下落、ボーイング(BA)、ゴールドマン・サックス(GS)、トラベラーズ(TRV)は1%を超える下げとなった。

Posted by 松    3/22/21 - 17:08   

大豆:小幅上昇、南米の天候改善で上値重くも大豆油上昇が下支え
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1417-1/2↑1-1/4

シカゴ大豆は小幅上昇。南米の天候改善を背景に上値が重いながらも、大豆油の上昇が下支えになった。夜間取引で売り買いが交錯し、5月限は限定的なレンジを方向感なく推移。通常取引開始後には売りが進んで1400セント台半ばまで下落する場面があった。取引終盤には上昇に転じ、1420セント台に乗せてから引けにかけて伸び悩んで小幅高の終了となった。

Posted by 直    3/22/21 - 17:00   

コーン:反落、来週発表の四半期在庫や作付意向調査にらみ売り
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:549-0↓8-3/4

シカゴコーンは反落。目新しい材料に乏しく、来週に発表を控える四半期在庫や作付意向調査をにらんでポジション調整の売りに押される展開となった。5月限は夜間取引から下落。通常取引に入ると下げ足が速まり、540セント台後半まで下落した。ただ、下値では買いも入り、日中は節目を挟んでもみ合った。

Posted by 直    3/22/21 - 16:56   

小麦:ほぼ横ばい、米主要生産地の降雨重石でも売り一巡後に買い
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:627-1/4↑0-1/4

シカゴ小麦はほぼ横ばい。米主要生産地の降雨が重石となりながら、売り一巡後にポジション調整の買いも入った。夜間取引では売りが優勢となり、5月限は軟調な値動き。通常取引開始後に売りのピッチが速まって、621-1/4セントと2020年12月30日以来の安値を付けた。下値で買いが集まり、その後は前週末の終値近辺でもみ合った。

Posted by 直    3/22/21 - 16:37   

天然ガス:続伸、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.582↑0.047

NY天然ガスは続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、日中を通じて投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引では売りが先行、2.50ドルの節目を割り込むまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。朝方から一転して買い意欲が強まる展開、通常取引開始後には一旦伸び悩む場面も見られたが、中盤以降は改めて買い意欲が強まり、2.50ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/22/21 - 14:58   

石油製品:上昇、株高好感される中で景気や需要回復期待高まる
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.9598↑0.0167
暖房油4月限:1.8293↑0.0070

NY石油製品は上昇、株高の進行が下支えとなる中、景気や需要回復への期待を背景とした買いが全体を主導する展開となった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス転換。中盤以降は買いも一服となったが、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/22/21 - 14:51   

原油:小幅続伸、日中を通じて方向感なく上下も最後は買い優勢
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:61.56↑0.12

NY原油は小幅続伸。日中を通じて先週末の終値を中心としたレンジ内で方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後はやや買いが優勢となった。5月限は夜間取引では売りが先行、60ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、早朝にはプラス圏まで値を回復。その後は60ドル台半ばを中心に売り買いに揉まれる状態が続いた。通常取引開始後も新たな動きは見られず、同水準での推移が継続、最後はややプラス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    3/22/21 - 14:50   

金:反落、割安感後退する中で改めて売りに押される
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,738.1↓3.6

NY金は反落。ここまでの上昇で割安感が後退する中、投機的な売りが改めて相場を押し下げる展開となった。4月限は夜間取引から売りが先行、1,720ドル台後半まで値を切り下げる場面も見られた朝方には1,730ドル台後半まで下げ幅を縮小したものの、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1,730ドルの節目近辺まで反落。米長期金利の低下が好感される中、中盤にかけては改めて買いが集まる格好となり、最後は再び1,730ドル台後半まで値を戻した。

Posted by 松    3/22/21 - 14:05   

コーヒー:反発、朝方には売りに押されるも最後は値を回復
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:130.10↑1.10

NYコーヒーは反発。朝方にはこれまでの流れを継いだ投機的な売りに押される場面も見られたものの、その後は買い戻しが集まりしっかりと値を回復した。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売り一色の展開、ブラジルレアル安の進行が重石となる中、127セントを割り込むまで一気に値を切り下げた。売り一巡後もしばらくは上値の重い状態が続いたが、中盤以降は改めて買いが加速、最後は130セント台を回復、日中安値も更新して取引を終了した。

Posted by 松    3/22/21 - 13:56   

砂糖:続落、レアル安の進行嫌気し2月4日以来の安値更新
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:15.53↓0.23

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、ブラジルレアル安の進行などを嫌気する形で投機的な売りが加速、終値ベースで2月4日以来の安値を更新した。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落、そのまま15セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。中盤にはやや買い戻しが集まる場面も見られたものの、反発は限定的。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    3/22/21 - 13:30   

3/22(月)の予定
  [場況]

経済指標
・2月中古住宅販売 (10:00)

エネルギー

・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)

納会日
・原油 4月限納会
・10年債、30年債 3月限納会

Posted by 松    3/22/21 - 05:43   

2021年03月19日(金)

FX:ユーロ小幅安、前日の流れ継いだリスク回避の売りが優勢
  [場況]

ドル/円:108.85、ユーロ/ドル:1.1903、ユーロ/円:129.52 (NY17:00)

為替は小幅ながらユーロ安の流れが継続。前日に米長期金利の上昇を嫌気して株価が急落、投資家のリスク回避の動きが加速した流れが継続、投機的な売りがユーロに集まる格好となった。ドル/円は東京朝に109円台まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。日銀が緩和方向に政策を変更したことも影響も限定的なものにとどまり、ロンドン朝には108円台半ばまで値を切り下げた。その後は売りも一服、NY朝には109円台まで値を回復したあとも、その後は再び上値が重くなり、108円台後半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台前半での小動き、午後からはやや買いが優勢となったものの、ロンドンに入ると改めて売りが加速、1.19ドルを割り込むまで値を下げた。NY朝には1.18ドル台後半まで下げ幅を拡大したものの、中盤には買い意欲が強まり1.19ドル台を回復。昼からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では129円台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、129円台半ばまで値を切り下げた。NYでは改めて売りが膨らみ、129円台前半まで値を下げたものの、その後は買い意欲が強まり、129円台後半まで値を戻した。

Posted by 松    3/19/21 - 17:27   

債券:続落、FRBのSLR規制緩和終了発表が重石
  [場況]

債券は続落。米連邦準備理事会(FRB)が補完的レバレッジ比率(SLR)の規制緩和を予定通り3月31日に終了すると発表し、銀行の国債売りが膨らむとの見方が重石となった。ただ、このところ大きく売りが進んだことで一服感もあり、取引終盤には持ち高調整の買いもみられた。

夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは1.6%台に低下したが、早朝には買いも息切れとなった。通常取引に入るとFRBの発表もあって売りに弾みが付き、一時、1.7%台半ばに上昇。午後にやや上げ幅を縮めた。

Posted by 直    3/19/21 - 17:19   

株式:ダウ平均とS&P500続落の一方、ナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:32,627.97↓234.33
S&P500:3,913.10↓2.36
NASDAQ:13,215.24↑99.07

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。米長期金利の上昇を嫌気した前日の流れを継いだ、ポジション調整の売りが全体を主導する展開となった。前日の下げが他よりもきつかったハイテク銘柄などには、週末を前にしたポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に300ポイントを大きく超えるまで一気に値を崩した。売り一巡後はジリジリと買い意欲が強まる格好となり、昼からは下げ幅を縮小してのもみ合いが続いた。引け間際には改めて売り圧力が強まり、200ポイントを超えるまでに値を下げて取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーや半導体がしっかりと上昇したほかコンピューター関連や一般消費財も上昇。一方で銀行株は大幅下落、工業株や保険、素材も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が2.10%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やセールスフォース・ドットコム(CRM)も1%を超える上昇を記録した。一方でビサ(V)は6.24%の下落、トラベラーズ(TRV)は4.80%の下落、ナイキ(NKE)やキャタピラー(CAT)、JPモルガン・チェース(JPM)も下げも大きくなった。

Posted by 松    3/19/21 - 16:57   

大豆:反発、前日に大きく下げた反動で買い集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1416-1/4↑24-0

シカゴ大豆は反発。前日に大きく下げた反動で買いが集まった。夜間取引では売りの場面を何度かみながら、すぐに買いが進む展開となり、5月限は上下に振れてから強含んだ。通常取引開始後には買いに弾みが付いてしっかりと値を伸ばした。上昇ペースはほとんど鈍ることなく、この結果、1410セント台後半まで上がった。

Posted by 直    3/19/21 - 16:43   

コーン:反発、再び中国向けで大口の輸出成約報告あり買いを支援
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:557-3/4↑11-1/4

シカゴコーンは反発。USDAに再び中国向けで大口の輸出成約報告があり、買いを支援した。夜間取引で買いが入り、5月限は上昇となった。550セント台に上がって朝方にいったんブレーキがかかり、前日の終値水準まで戻したが、通常取引に入るとピッチの速い買いによって値を伸ばす展開。560セント近くまで上昇の場面もあった。

Posted by 直    3/19/21 - 16:40   

小麦:続落、ドル高背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:627-0↓3-1/2

シカゴ小麦は続落。ドル高を背景に売り圧力が強まった。夜間取引で売り買い交錯となり、5月限は下落の後上昇に転じた。しかし、朝方には値を下げ、通常取引ではピッチも加速、621-3/4セントと2020年12月30日以来の安値を付けた。その後は売りもスローダウンし、620セント台後半に下げ渋った。

Posted by 直    3/19/21 - 16:36   

天然ガス:反発、LNG輸出の増加観測好感される中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.535↑0.054

NY天然ガスは反発。LNG輸出が活発になってきているとの見方が下支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には一旦売りに押されマイナス転落したものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、早々に2.50ドルの節目まで値を回復した。午後からは一段と騰勢を強める格好となり、最後は2.50ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    3/19/21 - 14:57   

石油製品:ガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン4月限:1.9431↓0.010
暖房油4月限:1.8223↑0.0381

NY石油製品はガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では前日の急落の流れが残る中で軟調に推移、朝方にかけては大きく値を崩す展開となった。通常取引開始後は原油が騰勢を強めるのにつれて買い意欲が強まり、昼過ぎにはプラス圏を回復した。暖房油はそのまま最後まで堅調に値を気鋭挙げたものの、ガソリンは伸び悩み、最後はやや売りに押し戻された。

Posted by 松    3/19/21 - 14:46   

金:続伸、長期金利の上昇一服好感し前日の流れ継いだ買い集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1741.7↑9.2

NY金は続伸。米長期金利の上昇一服が好感される中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引では売りが先行する場面も見られたものの、その後買いが集まりロンドン朝には1,740ドル台まで値を回復。早朝には改めて売り圧力が強まったが、前日終値手前でしっかりと下げ止まった。通常取引開始後はややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが継続、昼前あたりからは改めて買い意欲が強まり、1,740ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    3/19/21 - 13:55   

コーヒー:小幅続落、前日の流れ継いだ売りが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:129.00↓0.95

NYコーヒーは小幅続落。朝方までは買いが優勢の展開となったものの、その後は前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時には買いが先行、前日の下落の反動もあり、早々に131セント台半ばまで値を伸ばした、その後は一転して上値が重くなり、NYに入るとあっさりとマイナス転落、128セント台前半まで値を切り下げた。中盤以降は売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/19/21 - 13:54   

砂糖:続落、前日までの流れ継いだ投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:15.76↓0.13

NY砂糖が続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日までの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで2月12日以来の安値をつけた。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、15セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる格好となったものの、15.70セント台まで値を戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    3/19/21 - 13:40   

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