2021年03月26日(金)
FX:円安ユーロ高、景気回復期待高まる中でリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:109.61、ユーロ/ドル:1.1792、ユーロ/円:129.31 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行、景気回復期待が高まり株価が上昇する中、投資家の間にリスク志向が強まる中で円を売ってユーロを買い進む動きが加速した。ドル/円は東京から買いが優勢、109円台前半で底堅く推移した。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、109円台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ると買いも一服、中盤には売りに押される場面も見られたが、109円台半ばまで下げたところでしっかりと下げ止まった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.17ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると1.18ドル台を試すまでに買い進まれたものの、その後売りに押し戻されるなど、不安定な上下を繰り返す展開。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼前には1.18ドルを上抜けた。午後からは買いも一服、1.18ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、128円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると改めて騰勢を強める格好となり、129円台を回復。NYに入るとそのまま129円台半ばまで値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 3/26/21 - 17:27
債券:続落、新型コロナワクチン普及進むの背景に売り圧力強まる
[場況]
債券は続落。新型コロナウィルスのワクチン普及が当初の予想よりも早いペースで進んでいることを背景に景気回復も早まるとの見方が広がり、売り圧力が強まった。夜間取引で買いの場面があったが、一巡して売りにシフトし、10年債利回りは上昇。早朝に1.6%台後半まで上がった。通常取引に入ってかいもみられ、昼には前日の水準まで戻しながら、午後に改めて売りが優勢となって本日のレンジ上限に戻した。
Posted by 直 3/26/21 - 17:15
株式:続伸、景気回復期待の高まり下支えとなる中で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:33,072.88↑453.40
S&P500:3,974.54↑65.02
NASDAQ:13,138.72↑161.05
NY株式は続伸。景気回復期待の高まりが下支えとなる中で買いが加速、ダウ工業平均とS&P500種は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント上昇したあたりでのもみ合いが続いた。中盤以降も新たな動きは見られず、狭いレンジ内でのもみ合う展開。午後にはやや上値が重くなる場面も見られたものの、引けにかけてまとまった買いが入ると一気に上げ幅を拡大した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体が大きく値を伸ばした。エネルギーや運輸株、金鉱株、素材もしっかりと上昇した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が4.60%の上昇、シスコ・システムズ(CSCO)の上昇も4%を超えた。ナイキ(NKE)は3%台前半、アムジェン(AMGN)とビサ(V)は2%台後半の上昇となった。一方でゴールドマン・サックス(GS)、ボーイング(BA)、ウォルト・ディズニー(DIS)の3銘柄は下落したが、いずれも1%以下の下げにとどまった。
Posted by 松 3/26/21 - 16:54
大豆:反落、大豆油の下落追って売りの展開
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1400-1/2↓13-3/4
シカゴ大豆は続落。大豆油の下落を追って売りの展開となった。夜間取引では売り買いが交錯し、5月限は方向感に欠ける展開だった。しかし、通常取引に入ると売りに拍車がかかって下げ足も加速。引け近くには1400セントを割り込む場面もあった。
Posted by 直 3/26/21 - 16:46
コーン:反発、週末前のポジション調整の買い入り原油高も下支え
[場況]
CBOTコーン5月限終値:552-1/2↑6-0
シカゴコーンは反発。週末前のポジション調整の買いが入り、原油高も下支えとなった。夜間取引では売り買いにもまれ、5月限は前日終値を挟んで上下に振れる展開。通常取引に入って買いに弾みが付いて強含んだ。日中には上げピッチが速まり、550K台半ばまで上昇した。
Posted by 直 3/26/21 - 16:45
小麦:小幅上昇、値ごろ感から買い入るも上値重い
[場況]
CBOT小麦5月限終値:613-1/4↑0-3/4
シカゴ小麦は小幅上昇。値ごろ感から買いが入ったが、米主要生産地の降雨などを背景に上値は重かった。5月限は夜間取引でまず608-1/4セントと2020年12月28日以来の安値を更新するなど軟調な値動きとなり、下値でポジション調整の買いが集まり反発した。朝方に改めてマイナス圏での推移にシフトしても、通常取引で下げから回復。610セント台後半まで上がって一服となった。
Posted by 直 3/26/21 - 16:38
天然ガス:ほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく上下に振れる
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:2.619↑0.003
NY天然ガスは前日からほぼ変わらず。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値を中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。5月限は夜間取引ではロンドンの朝方に2.60ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は売りに押され朝方には2.60ドルの節目われをうかがう水準まで反落。通常取引開始後には再び買いが集まったが、流れを再び強気に変えるには至らず。中盤にかけては再びマイナス圏での推移となったが、午後にはプラス圏まで買い戻されるなど、最後まで方向性が定まることはなかった。
Posted by 松 3/26/21 - 14:52
石油製品:大幅反発、原油の上昇好感し投機的な買い戻しが加速
[場況]
RBOBガソリン5月限:1.9709↑0.0513
暖房油5月限:1.8114↑0.0618
NY石油製品は大幅反発、原油の上昇を好感する形で投機的な買い戻しが加速した。相場は夜間取引から大きく値を切り上げての推移、通常取引開始後には改めて買いが加速、一段と上げ幅を拡大する展開となった。午後には買いの勢いも鈍ったものの、ポジション整理に売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/26/21 - 14:47
原油:大幅反発、景気や需要回復に対する期待が改めて高まる
[場況]
NYMEX原油5月限終値:60.97↑2.41
NY原油は大幅反発。世界的な景気や需要の回復に対する期待が改めて材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。OPECプラスが来週の会合で、減産体制を継続するとの見方も強気に作用した。5月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には60ドル台を回復した。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤には61ドル台まで一気に値を回復。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/26/21 - 14:47
金:反発、米長期金利上昇する中でしっかりと買い集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,734.7↑7.4
NY金は反発。米長期金利が上昇基調を強める中にも関わらず、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引では前日終値を中心としてレンジ内でのもみ合い、朝方にかけては売りが優勢となり、1,720ドル台前半まで値を切り下げた。その後は改めて買い意欲が強まり、中盤には1,730ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/26/21 - 13:46
コーヒー:続伸、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:128.50↑1.90
NYコーヒーは続伸、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にしてポジション整理の買い戻しが集まった。5月限は夜間の取引開始時からしっかりと買いが先行、朝方には129セント台半ばまで一気に値を切り上げる展開となった。NYに入ってからは上昇も一服、やや売りに押し戻される格好となったものの、128セント近辺でしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 3/26/21 - 13:46
砂糖:反発、原油高の進行支えにポジション整理買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:15.19↑0.19
NY砂糖は反発。前日までの下落の反動もあり、週末を控えてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。原油が大きく値を回復したことも下支えとなった。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、15セント台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ってからも高値圏を維持しての推移が継続、中盤には売りに押し戻される場面も見られたが、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。引けにかけては再び買いが集まった
Posted by 松 3/26/21 - 13:24
2021年03月25日(木)
債券:反落、米株反発や低調な7年債入札結果背景に売り膨らむ
[場況]
債券は反落。欧州の金利低下につれて買いの場面があったが、米国株が朝安から反発したことや7年債入札結果が低調だったのを背景に売りが膨らんだ。夜間取引で持ち高調整の売りに押され、10年債利回りは上昇。通常取引に入って買いが集まり下げに転じたが、1.6%を割り込んだ後は下げ足が鈍って、午後には再び上昇となった。
Posted by 直 3/25/21 - 17:25
FX:ドル高、米景気の回復期待が改めてドル買い呼び込む
[場況]
ドル/円:109.18、ユーロ/ドル:1.1764、ユーロ/円:128.43 (NY17:00)
為替はドル高が進行。朝方発表された失業保険申請件数が予想以上に減少、米景気の回復に対する期待が改めて下支えとなる中、ドルにしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、109円の節目に迫る水準までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると109円台前半まで上げ幅を拡大、NYに入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半での推移、朝方には買いが優勢となる場面も見られたが、その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.18ドルの節目割れを試すまでに値を下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼過ぎには1.17ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、午後遅くには改めて値を切り下げる展開となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、128円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは新たな動きも見られず、同水準でのもみ合いが継続。NYに入ると一転して売りが優勢となり、128円台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 3/25/21 - 17:21
株式:反発、朝方には売り先行もその後しっかりと買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:32,619.48↑199.42
S&P500:3,909.52↑20.38
NASDAQ:12,977.68↑15.79
NY株式は反発。ここまでの価格調整の流れもひとまず一服、朝方発表された経済指標が強気の内容だったことなどが好感される中で、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に300ポイント以上値を下げる展開となった。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、午後に入るとプラス圏を回復。その後しばらくは動きが鈍ったものの、引けにかけては改めて買い意欲が強まり、上げ幅も一時200ポイントを超えるに至った。
セクター別では、銀行株が大きく上昇したほか、バイオテクノロジーや運輸株も上昇。一般消費財や保険にもしっかりと買いが集まった。一方で金鉱株やコンピューター関連は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.32%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やトラベラーズ(TRV)の上昇の2%を超えた。一方でナイキ(NKE)は3.39%下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やマイクロソフト(MSFT)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 3/25/21 - 16:51
大豆:反落、ドル高や南米の天候改善など背景に売り先行
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1414-1/4↓18-1/2
シカゴ大豆は反落。ドル高や南米の天候改善などを背景に売りが先行した。5月限は夜間取引でじりじりと値を下落。朝方には売りに弾みが付き、通常取引に入って1410セント割れ近くまで下げた。いったん売りが細り、日中に1420セント台に下げ渋ったが、取引終盤に再び弱含んだ。
Posted by 直 3/25/21 - 16:44
コーン:反落、原油安に加えて大豆や小麦の下落もあって売りの展開
[場況]
CBOTコーン5月限終値:546-1/2↓6-3/4
シカゴコーンは反落。原油安に加え、大豆や小麦の下落もあって売りの展開になった。夜間取引で売りが台頭し、5月限はじり安。通常取引開始後に540セント台前半に下落したところでいったんブレーキがかかった。ただ、550セントを超えるまで下げ幅縮小となると改めて売りに押されて弱含んだ。
Posted by 直 3/25/21 - 16:40
小麦:続落、世界生産の過去最高更新見通しやドル高が重石
[場況]
CBOT小麦5月限終値:612-1/2↓12-1/4
シカゴ小麦は続落。IGCの世界生産が過去最高を更新するとの見通しやドル高が重石となった。夜間取引で前日の売りの流れを引き継ぎ、5月限は下落。通常取引に入って610セントを割り込み、609-0セントと2020年12月28日以来の安値を付けた。その後は売りもややスローダウンし、そのまま引けまで610セント台前半での推移となった。
Posted by 直 3/25/21 - 16:37
天然ガス:続伸、強気の在庫統計好感し買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.570↑0.052
NY天然ガスは続伸。在庫統計が予想を上回る取り崩しとなったことを好感、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。4月限は夜間取引では前日終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。朝方にかけては売りが優勢となり、2.50ドルの節目を割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後に売りも一服、在庫統計発表後にはまとまった買いが入り、2.50ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/25/21 - 14:52
石油製品:大幅反落、原油の下落につれて投機的な売りが加速
[場況]
RBOBガソリン4月限:1.9209↓0.0681
暖房油4月限:1.7478↓0.0778
NY石油製品は大幅反落。前日の急伸の反動もあり、原油の下落につれて投機的な売りが加速した。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤にかけて一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/25/21 - 14:46
原油:大幅反落、スエズ運河の座礁事故の影響睨み売りが加速
[場況]
NYMEX原油5月限終値:58.56↓2.62
NY原油は大幅反落。スエズ運河のコンテナ船座礁事故の影響を見極めようとする動きが強まる中、前日の急騰の反動もあって投機的な売りが加速した。5月限は夜間取引から売りが先行、60ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、59ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には57ドル台半ばまで一気に値を崩す展開となった。その後は売りも一服となり、58ドル台まで値を回復。午後からは値動きも落ち着きを取り戻した。
Posted by 松 3/25/21 - 14:46
金:反落、ドル高の進行嫌気し投機的な売り圧力強まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,725.1↓8.1
NY金は反落。ドル高の進行が嫌気される中、投機的な売りに押される軟調な展開となった。4月限は夜間取引から売りが先行、1,730ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。朝方には改めて売り圧力が強まり、1,320ドル台前半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後には流れが一転、まとまった買いが断続的に入ると1,740ドル台半ばまで一気に値を戻した。その後は再び売りにおしもどされる展開。午後に行われた7年債入札が低調な結果に終わり、長期金利に上昇圧力が強まったことも弱気に作用、1,720ドル割れをうかがうまで値を崩す場面も見られた。
Posted by 松 3/25/21 - 14:07
コーヒー:小幅反発、日中は軟調に推移も最後に買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:126.60↑0.10
NYコーヒーは小幅反発。日中はこれまでの流れを継いだ売りが主導する軟調な展開が続いたが、最後は買い戻しが集まった。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、朝方には127セント台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。その後は改めて売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。NYに入っても売りの勢いは衰得ず、中盤には125セント台前半まで下げ幅を拡大した。その後は下げも一服、引けにかけては買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 3/25/21 - 13:57
砂糖:大幅反落、原油安の進行嫌気される中で投機的な売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:15.09↓0.54
NY砂糖は大幅反落。ブラジルレアルや原油安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで昨年12月29日以来の安値を更新した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては改めて売り圧力が強まる展開、NYに入っても下落の勢いは止まらず、15セント台前半まで一気に下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 3/25/21 - 13:26
2021年03月24日(水)
FX:ユーロ続落、欧州景気の先行き不透明感など重石に売り優勢
[場況]
ドル/円:108.73、ユーロ/ドル:1.1813、ユーロ/円:128.44 (NY17:00)
為替はユーロが小幅続落。欧州圏のCOVID-19感染拡大に対する懸念や景気の先行き不透明感が払拭されない中、株価の下落につれてリスク回避のユーロ売りが優勢となった。ドル/円は東京では108円台半ばでのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、108円台後半まで値を伸ばした。NYに入ると改めて買いが加速109円の節目に迫るまで値を伸ばしたものの、目前で息切れ。午後からは一転して売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる展開となった。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばの狭いレンジ内でのもみ合い。ロンドン朝にかけてまとまった売りが出ると、1.18ドル台前半まで急落。その後押し目ではしっかりと買いが集まり急反発するなど、不安定な値動きが続いた。NYに入っても1.18ドル台前半から半ばあたりでの上下が続いたが、午後からは売り圧力が強まり、1.18ドルの節目をうかがうまでに値を切り下げた。ユーロ/円は東京では128円台半ばで、やや上値の重い展開。ロンドンに入るとひとまず売りは一服、128円台半ばでの推移が続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり128円台後半まで 値を伸ばしたものの、昼前には息切れ。その後は一転して売り一色の展開となり、128円台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 3/24/21 - 17:40
債券:続伸、耐久財受注の予想外の減少や5年債入札結果が下支え
[場況]
債券は続伸。欧州の景気不安が根強い中、米国では耐久財受注が予想外の減少となったことや5年債入札結果が好調と受け止められたのが下支えになった。夜間取引で前日の買いの流れを引き継ぎ、10年債利回りは低下。1.6%を割り込んでいったん買いにブレーキがかかり、そのまま下げ幅を縮めていった。通常取引では売りに押されて上昇にシフト。しかし、午後に改めて買いが優勢となり、1.60%まで下がった。
Posted by 直 3/24/21 - 17:20
株式:ハイテク主導で続落、インフレや長期金利上昇見越して売り
[場況]
ダウ工業平均:32,420.06↓3.09
S&P500:3,889.14↓21.38
NASDAQ:12,961.89↓265.81
NY株式はハイテク株主導で続落。目先インフレ圧力が強まり米長期金利の上昇が続くとの見方が懸念材料視される中、売りに押される軟調な展開が続いた。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤には300ポイントを大きく超えるまでに値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。午後からは投機的な売りに押し戻される格好となり、最後は小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連に買いが集まったほか、運輸株もしっかりと上昇。工業株や素材、金融株なども上昇となった。一方ではバイオテクノロジーが大きく値を崩したほか、一般消費財や通信、半導体、コンピューター関連も下げが目立った。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)は2.68%の上昇、ダウ(DOW)の伸び率も1%を超えた。ハネウェル・インターナショナル(HON)やアメリカン・エクスプレス(AXP)もしっかりと値を切り上げた。一方でナイキ(NKE)は2.89%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やインテル(INTL)、ウォルト・ディズニー(DIS)、アップル(AAPL)は下げが目立った。
Posted by 松 3/24/21 - 16:59
大豆:続伸、大豆油の上昇手掛かりに買いの展開
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1432-3/4↑9-1/2
シカゴ大豆は続伸。堅調な需要を背景にした大豆油の上昇を手掛かりに買いの展開となった。夜間取引でまず売りに押され、5月限は1410セント台後半に下落してから、買いが進み上昇に転じた。じりじりと上がり、1430セント台に乗せた。朝方にかけて伸び悩む場面をみても、通常取引で改めてしっかりと値を伸ばした。
Posted by 直 3/24/21 - 16:46
コーン:続伸、方向感欠ける値動きの後大豆の上昇につれて買い
[場況]
CBOTコーン5月限終値:553-1/4↑2-0
シカゴコーンは続伸。新規の材料難から方向感に欠ける値動きとなった後、大豆の上昇につれて買いが入った。夜間取引では売りが優勢となる場面があったが、その後は断続的な買いもあって、5月限は下落からもみ合いに転じた。通常取引でも前日終値を挟んで上下に振れる展開を経て、取引終盤に買いが進み上昇となった。
Posted by 直 3/24/21 - 16:43
小麦:反落、ドル高や米主要生産地の降雨背景に売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦5月限終値:624-3/4↓10-0
シカゴ小麦は反落。ドル高や米主要生産地の降雨を背景に売りが膨らんだ。夜間取引では売り買いが交錯し、5月限は上昇の場面もあったが、朝方にかけて売りのピッチが速まり、620セント台に下落。通常取引に入って一段安となった。
Posted by 直 3/24/21 - 16:37
天然ガス:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが優勢
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.518↑0.010
NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引の開始時には2.50ドル台半ばまで値を切り上げる格好となったものの、それ以上の積極的な動き見られず、早々に伸び悩み。中盤には2.50ドル台前半まで売りに押し戻されたものの、大きく値を崩すには至らず。最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/24/21 - 15:10
石油製品:大幅反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻しが加速
[場況]
RBOBガソリン4月限:1.9890↑0.0926
暖房油4月限:1.8256↑0.0767
NY石油製品は大幅反発、原油の上昇につれてポジション整理の買い戻しが加速した。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後も堅調な流れは変わらず、在庫統計発表後は更に騰勢を強まる格好となり、昼にかけて大きく上げ幅を拡大した。午後には上昇も一服となったが、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/24/21 - 15:03
原油:大幅反発、スエズ運河の座礁事故などが買い戻し呼び込む
[場況]
NYMEX原油5月限終値:61.18↑3.42
NY原油は大幅反発。前日の急落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。スエズ運河でコンテナ船が座礁、運河の航行ができなくなっていることも、将来的な供給不安につながるとの見方から強気に作用した。5月限は夜間取引から買いが先行、早朝には59ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は一旦買いも一服となったものの、通常取引開始後には改めて騰勢を強める展開。EIA在庫統計では原油が予想外の積み増しとなったが、売り材料視されることはなく、その後更に買いが加速した。昼過ぎには61ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけても高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 3/24/21 - 14:49
金:反発、COVID-19感染拡大への懸念が改めて買い呼び込む
[場況]
COMEX金4月限終値:1,733.2↑8.1
NY金は反発。欧州でCOVID-19感染拡大に対する懸念が改めて高まる中、しっかりと買いが集まった。長期金利の上昇が一服していることも、引き続き下支えとなった。4月限は夜間取引から買いが先行、1730ドルの節目を中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、昼前からまとまった買いが断続的に入ると、1,730ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻される格好となったものの、1,730ドル台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/24/21 - 14:23
コーヒー:続落、レアル安の進行重石となる中で投機的な売り優勢
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:126.50↓1.10
NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯はポジション整理の買いが先行、128セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まりマイナス転落。そのまま126セント台まで下げ幅を拡大。中盤には一旦プラス圏まで値を戻したものの、流れを変えるような動きには至らず。引けにかけては改めて売りに押し戻される展開、最後はマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 3/24/21 - 14:13
砂糖:反発、原油高が支えとなる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:15.63↑0.20
NY砂糖は反発。原油高の進行が下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心とした推移、取引開始後しばらくすると買いが集まる場面も見られたが、その後は売りに押されNYに入ると15.30セントを割り込むまで値を切り下げた。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、15.60セント台まで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 3/24/21 - 13:56
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