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2021年06月01日(火)

FX:小幅円高、インフレ懸念背景にリスク回避の買い集まる
  [場況]

ドル/円:109.48、ユーロ/ドル:1.2213、ユーロ/円:133.71 (NY17:00)

為替は小幅ながら円高が進行。インフレの進行やテーパリングに対する市場の不安が高まる中、安全資産としての円を買う動きが優勢となった。ドル/円は東京では109円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、109円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、109円台前半まで反落。中盤から午後にかけては値動きも落ち着き、109円台前半から半ばでの推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.22ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると値幅が広がったものの、同水準での推移が続いた。NYに入ると一旦は買いが集まり1.22ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開、午後に入っても売りの流れは止まらず、1.222ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では133円台後半での推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは134円台まで値を回復した。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、午後には133円台後半まで値を切り下げた。

Posted by 松    6/1/21 - 17:19   

債券:反発、ISM製造業指数上昇受けて売り圧力強まる
  [場況]

債券は反落。米供給管理協会(ISM)製造業指数が上昇し、市場予想も上回ったのを受けて売り圧力が強まった。夜間取引から持ち高調整の売りが膨らみ、10年債利回りは1.6%台に上昇。通常取引でも流れを継続し、さらにISM指数もあって1.6%台半ばまで上がった。ただ、今週は雇用統計なども控えていることから、午後にペースもスローダウンした。

Posted by 直    6/1/21 - 17:15   

株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダック反落
  [場況]

ダウ工業平均:34,575.31↑45.86
S&P500:4,202.04↓2.07
NASDAQ:13,736.48↓12.26

NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。景気のしっかりとした回復に対する期待が下支えとなる一方、インフレや長期金利の上昇に対する懸念が売りを呼び込む格好となり、日中を通じて明確な方向感の出ないままもみ合う展開が続いた。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に300ポイント以上値を伸ばしたものの、すぐに売りに押し戻され上げ幅を縮小。昼からは改めて売り圧力が強まったものの、プラス圏は維持して下げ止まる。引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株や銀行株も堅調に推移した。一方でヘルスケアは下落、公益やバイオテクノロジー、半導体も下げが目立った。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.12%と大きく値を伸ばしたほか、ダウ(DOW)やゴールドマン・サックス(GS)、シェブロン(CVX)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を超える上昇を記録した。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は2.20%の下落、アムジェン(AMGN)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ナイキ(NKE)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)の下落も1%を超えた。

Posted by 松    6/1/21 - 16:47   

大豆:反発、米主要生産地の乾燥が下支え
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1548-1/2↑18-0

シカゴ大豆は反発。米主要生産地の乾燥が下支えになる中、コーンや小麦とともに買いが集まった。夜間取引で買いが先行し、7月限は強含んだ。朝方には上げ幅を広げていき、さらに通常取引開始後に急速に値を伸ばして2週間ぶりの高水準になる1570セント台後半まで上がった。ただ、伸び悩むのも早く、買いの流れこそ維持しながら、その後は1540セント台で推移した。

Posted by 直    6/1/21 - 16:44   

コーン:反発、米主要生産地の高温乾燥背景に買い進む
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:688-3/4↑32-0

シカゴコーンは反発。米主要生産地の高温乾燥を背景に買いが進んだ。ブラジルの生産不安も買いを支援し、7月限は夜間取引から堅調な値動き。通常取引に入って買いに拍車がかかり、ストップ高を付けて696-3/4セントと5月13日以来の高値を付けた。その後もペースこそ鈍りながら最後までしっかりと推移した。

Posted by 直    6/1/21 - 16:40   

小麦:反発、米主要生産地の高温乾燥予報あり買い優勢
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:693-1/2↑30-0

シカゴ小麦は反発。米主要生産地ですでに乾燥の影響が懸念されているところへ、高温乾燥予報もあって、買いが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、7月限はまず680セント台に上昇。いったん一服となってから朝方に強含み、通常取引では買いに弾みが付いて、2週間ぶりに700セントを超えた。間もなくして買いのペースが鈍り伸び悩んだ。

Posted by 直    6/1/21 - 16:33   

天然ガス:大幅続伸、需要増加観測下支えとなる中で買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.104↑0.118

NY天然ガスは大幅続伸。LNG輸出の堅調さが引き続き大きな下支えとなる中、目先の気温上昇予報を受けて冷房需要が早い時期から増加するとの見方が買いを呼び込む展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、先週の高値をあっさりと上抜けての推移が続いた。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、3.150ドルの日中高値まで一気に上げ幅を拡大。中盤にかけては買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻されたものの、3.10ドル台はしっかりと維持して取引を終了した。

Posted by 松    6/1/21 - 14:54   

石油製品:反発、需要増加観測支えとなる中で原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.1704↑0.0335
暖房油7月限:2.0715↑0.0332

NY石油製品は反発、景気回復に伴う需要増加観測が引き続き大きな下支えとなる中、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引からしっかりと値を切り上げる展開、暖房油は直近の高値を大きく更新した。通常取引開始後には上昇も一服、昼前にかけてポジション整理の売りに押し戻される場面も見られたが、早々に下げ止まり。引けにかけては再び底堅い展開となった。

Posted by 松    6/1/21 - 14:48   

原油:大幅反発、需要増に伴う需給逼迫観測が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:67.72↑1.40

NY原油は大幅反発。OPECプラスが予想通り減産幅の縮小を継続する中にもかかわらず、将来的に需給が一段と逼迫、在庫も取り崩しが進むとの見方が改めて強気に作用した。7月限は夜間取引から買いが先行、OPECプラスの技術委員会(JTC)が需要の増加に伴う需給逼迫見通しを示したことなどが好感される中、ロンドン時間には68ドル台を回復するまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には68ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後はOPECプラスが会合で減産幅縮小方針の維持を決定したこともあり、昼前にポジション整理の売りが出て67ドル台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは67ドル台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/1/21 - 14:47   

金:僅かに反落、朝方まで買い先行も米長期金利の上昇重石
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,905.0↓0.3

NY金は僅かに反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、その後は米長期金利の上昇が重石となる中でポジション整理の売り圧力が強まりマイナス転落した。8月限は夜間取引では買いが先行、一時1,920ドルの節目に迫るまで値を伸ばす場面もられた。買い一巡後は早朝にかけて1,910ドル近辺まで値を切り下げての推移。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1,900ドルの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服、昼にかけては前日終値近辺まで値を回復、最後は動意も薄くなった。

Posted by 松    6/1/21 - 14:01   

コーヒー:反落、朝方まで買い先行もその後手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:161.05↓1.30

NYコーヒーは反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導したものの、その後はポジション整理の売りに押されマイナス転落した。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に160セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方には改めて騰勢を強める格好となり、166.75セントの高値をつけたものの、NYに入ると一転して売りに押し戻される展開。中盤にはマイナス転落、昼前には160セントの節目を割り込む場面も見られた。その後は売りも一服 、最後は161セント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    6/1/21 - 13:51   

砂糖:続伸、原油やブラジルレアルの上昇につれて買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.69↑0.33

NY砂糖は続伸。需給見通しの強さが下支えとなる中、原油やブラジルレアルの上昇につれて投機的な買いが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時から大きく買いが先行、早々に17.89セントの高値まで値を伸ばした。買い一巡後も17セント台後半のレンジ時をしっかりと維持しての推移。NYに入っても流れは変わらず、再び日中高値更新を試すような動きは見られなかったものの、最後まで大きく値を崩すことのないまま取引を終了した。

Posted by 松    6/1/21 - 13:38   

2021年05月28日(金)

債券:反発、月末絡みの保有債券の残存年限延長狙った買い集まる
  [場況]

債券は反発。31日がメモリアルデーの祝日で、3連休を前に月末絡みの保有債券の残存年限延長を狙った買いが集まった。朝方発表された個人消費支出(PCE)物価指数が大きく上昇したものの、ある程度は想定されていたこととみなされ、反応は続かなかった。

10年債利回りは夜間取引で上昇したが、前日のレンジ上限で一服となった。朝方にかけて前日の水準に回復。通常取引では物価上昇を背景に再び上がっても、すぐにブレーキがかかった。そのまま買いが進み、日中は1.5%台後半に低下した。

Posted by 直    5/28/21 - 17:22   

FX:小動き、決め手に欠ける中で方向感の定まらない展開続く
  [場況]

ドル/円:109.83、ユーロ/ドル:1.2191、ユーロ/円:133.87 (NY17:00)

為替は全般に小動き。決め手となる材料に欠ける中、方向感の定まらない展開が続いた。ドル/円は東京では109円台後半のレンジ内での小動き、ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが続いた。NY早朝からは買い意欲が強まり、110円台前半まで値を切り上げたものの、中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、109円台後半まで反落。昼からは動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台後半で、やや上値の重い展開。ロンドン朝には1.22ドルまで値を切り上げる場面も見られたが、その後は売り圧力が強まり、NY朝には1.21ドル台前半まで値を切り下げた。その後は一転して買い一色の展開となり、昼過ぎには1.22ドル台を回復したが、それ以上の動きは見られず。午後遅くにはやや売りが優勢となった。ユーロ/円は東京では134円をやや割り込んだあたりでのもみ合い、ロンドンに入るとやや値幅は大きくなったものの、同水準での推移が続いた。NY朝にかけては一旦133円台半ばまで売りに押されたが、その後は一転して買い意欲が強まり、134円近辺まで値を回復。中盤以降は動意が薄くなった。

Posted by 松    5/28/21 - 17:20   

株式:小幅高、米長期金利の低下が好感される中で買いが優勢
  [場況]

ダウ工業平均:34,529.45↑64.81
S&P500:4,204.11↑3.23
NASDAQ:13,748.74↑12.46

NY株式は小幅高。米長期金利の低下などが下支えとなる中、日中を通じて底堅い相場展開が続いたが、最後は売りに押された。ダウ平均は寄り付きから前日の流れを継いだ買いが先行、100ポイント台半ばまで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤以降は高値近辺まで値を戻してのもみ合いが続いた。引け間際には月末に週末が重なる中でポジション調整の売り圧力が強まり、上げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、半導体の上昇が目立ったほか、金鉱株やバイオテクノロジー、運輸株や薬品株も堅調。一方で一般消費財や素材、銀行株は上値が重かった。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が5.435の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)、シェブロン(CVX)、ゴールドマン。サックス(GS)もしっかりと値を切り上げた。一方でボーイング(BA)は1.47%、インテル(INTC)は1.06%の下落、ウォルグリーン(WBA)やアップル(AAPL)も下げが目立った。

Posted by 松    5/28/21 - 16:52   

大豆:反落、新規材料見当たらず前日大きく上昇した反動で売り
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1530-1/2↓6-1/2

シカゴ大豆は反落。3連休を控える中新規材料も見当たらず、前日大きく上昇した反動で売りが出た。夜間取引で買いが集まり、7月限は1550セント台半ばまで上昇してからペースも落ちて伸び悩んだ。朝方には売りに押されて下落。1520セント台前半でブレーキがかかりながら売りの流れは続き、通常取引もマイナス圏での推移となった。

Posted by 直    5/28/21 - 16:46   

コーン:反落、買われ過ぎ感から売りの展開
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:656-3/4↓7-3/4

シカゴコーンは反落。買われ過ぎ感から売りの展開になった。夜間取引で前日の買いの流れを引き継ぎ、7月限は上昇となったが、約2週間ぶりに670セント台に乗せて早々に上値が重くなった。朝方には売りが膨らみ、650セント台に下落。通常取引に入っていったん前日の終値近くでもみ合い、その後改めて売りに押され、650セント台前半まで下げた。

Posted by 直    5/28/21 - 16:43   

小麦:反落、3連休前のポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:663-1/2↓12-3/4

シカゴ小麦は反落。3連休前のポジション調整の売りが膨らんだ。夜間取引で売りが先行し、7月限は下落。いったん持ち直す場面があったが、プラス圏ですぐに売りに押され、通常取引ではさらに弾みも付いて660セント台前半まで下げた。日中再び下げ渋っても、取引終盤に弱含んだ。

Posted by 直    5/28/21 - 16:39   

天然ガス:反発、足元の需給の強さが改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.986↑0.028

NY天然ガスは反発。LNG輸出の好調さなど、足元の需給の強さが改めて下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心に底堅く推移。早朝からは買い意欲が強まり、3.042ドルの高値まで一気に値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は上昇も一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/28/21 - 14:50   

石油製品:反落、中盤まで買い優勢も最後は原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.1369↓0.0183
暖房油7月限:2.0383↓0.0169

NY石油製品は反落、原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、通常取引開始後は売りに押し戻される格好となったものの、株高の進行などが下支えとなる中、ややプラス圏に入ったあたりを維持してのもみ合いが続いた。引けにかけては原油の急落につれて売りが加速、マイナス圏まで大きく値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    5/28/21 - 14:44   

原油:反落、週末を前にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:66.32↓0.53

NY原油は反落、朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、その後は月末に週末が重なる中でポジション整理の売りに押し戻された。7月限は夜間取引では買いが優勢、67ドルの節目近辺まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。朝方にかけては徐々騰勢を強める格好となり、67ドル台半ばまで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落。中盤にかけては売りも一服、前日終値を中心とした狭いレンジ内で上下を繰り返す展開となったが、最後はまとまった売りが出て66ドル台前半まで値を下げた。

Posted by 松    5/28/21 - 14:44   

金:反発、米長期金利の低下好感し投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,905.3↑6.8

NY金は反発。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の売りが優勢となったが、その後は米長期金利が低下に転じたのを好感する形で投機的な買いが集まった。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にまとまった売りが出ると、1,880ドル台半ばまで下げ幅を拡大したものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、一気に1,900ドルの節目を回復。中盤には再び上値が重くなる場面も見られたが、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、日中高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    5/28/21 - 14:02   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルレアル高や乾燥懸念支えに買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:162.35↑7.00

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルで乾燥気候が続き、作柄悪化に対する懸念が高まる中、投機的な買いが大きく相場を押し上げた。ブラジルレアル高の進行も下支えとなった。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に160セントの節目まで値を切り上げた。その後しばらくは伸び悩む格好となったものの、朝方からは改めて買い意欲が強まり、中盤には163セント台まで上げ幅を拡大。昼前に一旦ポジション整理の売りに押される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、最後は日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/28/21 - 13:43   

砂糖:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.36↑0.24

NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に17セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、17.69セントの高値まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、中盤にかけて売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては、改めて買い意欲が強まり、値を回復した。

Posted by 松    5/28/21 - 13:22   

2021年05月27日(木)

FX:円安、景気回復期待からリスク志向強まる中で売りに押される
  [場況]

ドル/円:109.80、ユーロ/ドル:1.2193、ユーロ/円:133.86 (NY17:00)

為替は円安が進行。景気回復に対する期待を支えとした株価の上昇につれて投資家のリスク志向が強まる中、円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では109円台前半のレンジ内での小動き、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると失業保険申請件数が大幅に減少、雇用が回復しているとの見方が改めて強まるのにつれて買いが加速、昼過ぎには110円の節目に迫るまでに値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には1.22ドル台まで買い進まれる場面も見られたものの、その後売りに押し戻されるなど不安定な上下を繰り返す展開となった。NYに入っても新たな方向性は見いだせず、1.22ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では133円の節目を中心としたレンジ内での推移。ロンドンに入ると買いが優勢となり、133円台前半まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には134円台まで上げ幅を拡大。その後はやや上値が重くなった。

Posted by 松    5/27/21 - 17:26   

債券:続落、予想以上の失業保険申請件数減少受け売り圧力強まる
  [場況]

債券は続落。朝方発表された週間失業保険申請件数が市場の予想以上に減少したのを受け、売り圧力が強まった。夜間取引では買いが集まる場面もあったが、一巡して売りが膨らみ、10年債利回りの上昇が進んだ。通常取引では失業保険データを消化しながら1.6%台に上がった。ただ、午後に7年債入札結果が好調と受け止められて買いも入り、上昇ペースはスローダウンした。

Posted by 直    5/27/21 - 17:17   

株式:ダウ平均とS&P500続伸の一方、ナスダックは小幅反落
  [場況]

ダウ工業平均:34,464.64↑141.59
S&P500:4,200.88↑4.89
NASDAQ:13,736.28↓1.72

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は小幅反落。朝方発表された失業保険申請件数が大幅に減少、景気回復がしっかりと進んでいるとの見方が改めて強まる中で買いが集まったが、一方でインフレや長期金利の上昇に対する懸念がハイテク銘柄を中心に上値を押さえる格好となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、200ポイント台後半まで一気に値を伸ばしたものの、その後は売りに押し戻される展開。中盤に100ポイント台前半まで上げ幅を縮小したあたりで下げ止まった。昼からは値動きも落ち着き、同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。

セクター別では、銀行株や保険が大きく値を伸ばしたほか、工業株や運輸株、素材、バイオテクノロジーや半導体も上昇。一方でコンピューター関連や薬品株、公益株、生活必需品などは値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.87%、ハネウェル・インターナショナル(HON)が3.12%それぞれ大きく上昇したほか、ウォルグリーン(WBA)やJPモルガン・チェース(JPM)、キャタピラー(CAT)にも買いが集まった。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は2.27%の下落、メルク(MRK)やセールスフォース・ドットコム(CRM)も下げが目立った。

Posted by 松    5/27/21 - 16:53   

大豆:反発、コーンの上昇につれ高となりテクニカルな買いも入る
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1537-0↑33-1/2

シカゴ大豆は反発。コーンの上昇につれ高となり、テクニカルな買いも入った。7月限は夜間取引でまずもみ合いとなってから、売りに押されて下落。1490セント台前半まで下げてブレーキがかかった。通常取引開始後にピッチの速い買いによって反発し、一気に1530セント台に上昇した。いったん買い一服となっても取引終盤に改めて強含み、1540セント近くまで上がった。

Posted by 直    5/27/21 - 16:47   

コーン:続伸、週間輸出成約高や仕向け先不明輸出成約で買い優勢
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:664-1/2↑40-0

シカゴコーンは続伸。週間輸出成約高が強い内容だったうえ、USDAに仕向け先不明で輸出成約報告があり、買いが優勢となった。7月限は夜間取引で小動きだったのから、朝方にかけてやや買いが進む中上昇にシフト。通常取引では買いに拍車がかかってほぼ一本調子で値を伸ばし、引け近くにストップ高を付けた。

Posted by 直    5/27/21 - 16:45   

小麦:反発、コーンや大豆の上昇追ってポジション調整の買い
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:676-1/4↑27-3/4

シカゴ小麦は反発。コーンや大豆の上昇を追い、ポジション調整の買いが進んだ。7月限は夜間取引から上昇。朝方にかけてペースも速まっていき、通常取引に入って一段と上げ幅を広げる展開となった。取引終盤には680セント近くまで値を伸ばした。

Posted by 直    5/27/21 - 16:40   

天然ガス:反落、弱気の在庫統計受けて手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.958↓0.069

NY天然ガスは反落。在庫統計が予想を上回る大幅な積み増しとなったことを嫌気、ポジション整理に売りに大きく押し戻された。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一段と売り圧力が強まり、通常取引開始後は3ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り下げての推移。在庫統計発表後は売りが殺到、昼過ぎには2.914ドルの安値まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、2.90ドル台半ばまで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/27/21 - 14:58   

石油製品:続伸、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.15552↑0.0040
暖房油7月限:2.0552↑0.0113

NY石油製品は続伸、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、朝方にかけて値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、中盤には暖房油がプラス転換。ガソリンも午後には小幅ながらプラス圏を回復、最後まで堅調な値動きが続いた。

Posted by 松    5/27/21 - 14:53   

原油:続伸、景気や需要回復期待下支えとなる中で直近の高値更新
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:66.85↑0.64

NY原油は続伸。景気回復に伴う需要の増加期待が引き続き大きな下支えとなる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2018年10月以来の高値を更新した。7月限は夜間取引では売りが先行、前日までの上昇の反動もあり、65ドル台半ばまで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には66ドル台半ばまで一気に値を回復。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、同水準での推移が継続。引け間際にまとまった買いが入ると、66ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/27/21 - 14:43   

金:反落、米長期金利の上昇重石となる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,898.5↓5.3

NY金は反落。米長期金利が上昇基調を強める中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、1,900ドルの節目をやや割り込んだあたりでの推移となった。その後改めて買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、ロンドン時間に入ると再び売りに押されマイナス転落、そのまま1,890ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続、引けにかけては買い意欲が強まり、下が幅を縮小した。

Posted by 松    5/27/21 - 14:18   

コーヒー:小幅反落、前日の急伸の反動もあって売りが優勢の展開
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:155.35↓0.35

NYコーヒーは小幅反落。前日の急伸の反動もあり、ポジション整理の売りが相場の重石となる一方、ブラジルの生産減少観測やレアル高の進行が下支えとなる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると日中安値を更新するまでに売りに押されたものの、その後は一転して買い意欲が強まりプラス転換、157セント台まで値を伸ばした。昼前には再び売りに押される格好となり、最後は小幅ながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    5/27/21 - 14:08   

砂糖:反発、将来的な需給逼迫見通し支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.12↑0.34

NY砂糖は反発。将来的な需給逼迫見通しが下支えとなる中、日中を通じてしっかりと買いが集まる展開となった。ブラジルレアル高の進行や、原油が中盤以降騰勢を強めたことも強気に作用した。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、早朝には17セントの節目を回復するまでに値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、17.20セントの高値まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、中盤にかけてジリジリと売りに押し戻されたものの、17セント台は維持して下げ止まり。引け間際にまとまった買いが入ると、日中高値まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    5/27/21 - 13:43   

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