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2021年06月04日(金)

債券:反発、予想下回る雇用増加で金融緩和政策継続の見方が支援
  [場況]

債券は反発。5月の非農業部門雇用数が予想を下回る増加となり、金融緩和政策継続の見方が買いを支援した。夜間取引では売り買い交錯となり、10年債利回りは狭いレンジをもみ合った。通常取引に入り、雇用統計の発表後は売りも台頭。失業率が低下して予想以下となったことや賃金の伸び率が予想を上回ったのが背景にある。だが、その後雇用増加が予想に届かなかったのに着目した回によって10年債の低下が進み、1.5%台半ばまで下がった。

Posted by 直    6/4/21 - 17:22   

FX:ドル安、弱気の雇用統計受けて大きく売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:109.48、ユーロ/ドル:1.2165、ユーロ/円:133.19 (NY17:00)

為替はドル安が進行。5月の米雇用統計が予想よりも弱気の内容となり、早期のテーパリング観測が後退する中、米長期金利の低下につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では110円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても大きな動きは見られず、やや上値の重泰状況が続いた。NYに入ると雇用統計の発表を受けて売りが加速、109円台前半まで一気に値を切り下げる展開。売り一巡後は109円台半ばまで値を回復、昼からは動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは1.21ドル台前半で、ジリジリと値を切り下げる展開、ロンドンに入ると売りも一服、1.21ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。NYでは雇用統計を受けて流れが一転、1.21ドル台後半まで一気に値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、1.21ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京朝に葉133円台後半での推移、その後ジリジリと値を切り下げる格好となり、ロンドンでは133円前半から半ばでのもみ合いとなった。NYでは雇用統計発表後に一旦は買いが集まったものの、その後売りに押し戻され133.10円台まで反落。中盤には売りも一服となったものの、安値圏でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/4/21 - 17:16   

株式:大幅反発、弱気の雇用統計で早期テーパリング懸念が後退
  [場況]

ダウ工業平均:34,756.39↑179.35
S&P500:4,229.89↑37.04
NASDAQ:13,814.49↑199.98

NY株式は大幅反発。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が予想を下回る伸びにとどまったことを受けて早期のテーパリング開始に対する懸念が後退、投機的な買い戻しを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値近辺を維持してのもみ合いが継続。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、日中高値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、半導体やコンピューター関連が大きく値を伸ばしたほか、通信や金鉱株、エネルギー関連も上昇。一方で運輸株や銀行株、公益株は上値が重かった。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が2.88%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やインテル(INTC)、アップル(AAPL)もしっかりと上昇。一方でトラベラーズ(TRV)は0.62%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も値を切り下げた。

Posted by 松    6/4/21 - 16:59   

大豆:反発、米中西部の高温乾燥がイールド不安高めて買いの展開
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1583-3/4↑34-1/2

シカゴ大豆は反発。米中西部の高温乾燥がイールド不安を高め、ドル安も手伝い買いの展開となった。7月限は夜間取引でまず狭いレンジをもみ合い、その後買いが進んで強含んだ。通常取引開始後にペースも速まり、1580セント台に上昇。取引終盤に1580セント台後半まで上がって一服となった。

Posted by 直    6/4/21 - 16:41   

コーン:反発、米中西部の高温乾燥やブラジルの干ばつで買い進む
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:682-3/4↑20-3/4

シカゴコーンは反発。米中西部の高温乾燥予報に加え、ブラジルの干ばつもあって買いが進んだ。7月限は夜間取引からしっかりと値を伸ばす展開。朝方にいったん伸び悩んでも、通常取引で改めて強含み、取引終盤に680セント台半ばまで上がった。

Posted by 直    6/4/21 - 16:39   

小麦:反発、米主要生産地の高温による影響懸念から買い集まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:687-3/4↑11-1/2

シカゴ小麦は反発。米主要生産地の高温による影響懸念から買いが集まった。夜間取引で買いが優勢となり、7月限は上昇。通常取引に入ると買いに弾みが付いて、さらにしっかりと値を伸ばす展開。690セントを超えるとブレーキがかかり、上値は限られながらも、最後まで買いの流れは維持した。

Posted by 直    6/4/21 - 16:36   

天然ガス:反発、気温上昇予報受けて冷房需要増観測強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.097↑0.056

NY天然ガスは反発。目先中西部や北東部で平年以上の気温が続くとの予報が出る中、早い時期から冷房需要が増加するとの見方が買いを呼び込む展開となった。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からはポジション整理の売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後はマイナス圏での推移が続いたものの、大きく値を崩すことなく、しっかりと下げ止まり。昼過ぎにまとまった買いが入ると、3.10ドル台まで一気に値を切り上げた。引けにかけては上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/4/21 - 14:51   

石油製品:上昇、需要増加期待支えとなる中で原油や株につれ高
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.2115↑0.0097
暖房油7月限:2.1199↑0.0182

NY石油製品は上昇、原油や株の上昇が下支えとなる中、景気の回復に伴って需要が増加するとの見方が買いを呼び込む展開となった。相場は夜間取引から堅調に推移、朝方にかけては原油が大きく値を伸ばすのにつれて買いが加速、上げ幅を拡大した。その後は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    6/4/21 - 14:46   

原油:反発、需要増加期待支えとなる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:69.62↑0.81

NY原油は反発。景気の回復に伴って需要がしっかりと増加するとの見方が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。雇用統計で非農業雇用数が予想を下回る伸びにとどまり、ドル安が大きく進んだことも弱気に作用した。7月限は夜間取引から買いが先行、69ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝にはやや売りに押される場面も見られたものの、その後は改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には69ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後は再び売りに押される格好となったが、69ドル台は維持してしっかりと下げ止まり。引けにかけては69ドル台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    6/4/21 - 14:44   

金:大幅反発、弱気の雇用統計受け早期テーパリング懸念後退
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,892.0↑18.7

NY金は大幅反発。朝方発表された雇用統計が予想より弱気の内容となり、早期テーパリングに対する懸念が後退する中、米長期金利の低下につれて投機的な買いが加速した。8月限は夜間取引では前日終値近辺のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて買い一色の展開となり、中盤には1,900ドルの節目に迫るまで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、引けにかけてやや売りに押し戻される格好となったものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    6/4/21 - 13:49   

コーヒー:反発、ドル安受け商品全体が上昇する中で買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:161.65↑4.05

NYコーヒーは反発。弱気の雇用統計を受けてドル安が進行、商品市場全体が大きく値を伸ばすのにつれて投機的な買いが集まった。7月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い、朝方には売りが膨らみ、155セント台まで値を切り下げる場面も見られた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、162セントまで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/4/21 - 13:33   

砂糖:反発、原油やブラジルレアルの上昇支えに買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.71↑0.28

NY砂糖は反発。原油の上昇や対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中で投機的な買いが先行、しっかりと値を切り上げる展開となった。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に17.60セント台まで値を回復した。朝方には一旦売りに押される格好となったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。NYに入ると改めて騰勢を強め、夜間につけた高値をあっさりと更新した。中盤以降も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには17.80セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/4/21 - 13:23   

2021年06月03日(木)

FX:ドル高、インフレ懸念受け米長期金利の上昇につれて買い集まる
  [場況]

ドル/円:110.25、ユーロ/ドル:1.2127、ユーロ/円:133.71 (NY17:00)

為替はドル高が進行、朝方発表されたADP民間雇用レポートや失業保険申請件数が強気の内容となり、景気や雇用の回復に伴ってインフレが進むとの懸念が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、109円台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンでは一旦買いも一服となったものの、NYに入ると強気の経済指標を受けて改めて買いが加速、昼にかけて110円台前半まで一気に上げ幅を拡大した。午後からは買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.22ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは1.21ドル台後半のレンジでの推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.21ドル台前半まで一気に値を崩す展開。午後には売りも一服となったが、安値近辺で上値の重い状態が続いた。ユーロ/円は東京では133円台後半のレンジ内で底堅く推移、ロンドンに入ると、やや売りが優勢となった。NYに入ると更に値を切り下げる格好となり、133円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/3/21 - 17:21   

債券:反落、雇用改善示すデータ続いて売り膨らむ
  [場況]

債券は反落。朝方発表された米ADPの民間雇用が予想を上回る増加となり、また週間失業保険申請件数がよそ以上に減少と雇用改善を示すデータが続いたことで売りが膨らんだ。さらに、米供給管理協会(ISM)非製造業指数の過去最高更新も重石。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りの上昇が進んだ。1.6%を超え、通常取引で経済指標を消化しながらさらに上がった。

Posted by 直    6/3/21 - 17:16   

株式:反落、インフレや早期テーパリング懸念高まる中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:34,577.04↓23.34
S&P500:4,192.85↓15.27
NASDAQ:13,614.51↓141.82

NY株式は反落。雇用関係の経済指標に強気の内容が相次ぎ、景気回復に伴うインフレの進行や早期テーパリングに対する懸念が改めて高まる中、ハイテク銘柄が主導する形でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、200ポイント以上一気に値を崩す展開となった。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、中盤にはあっさりとプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。午後にかけては前日終値をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。その後は再び売りが優勢となり、小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

セクター別では、公益株や生活必需品、薬品株、エネルギー関連などが堅調に推移した一方、金鉱株は大幅に下落、半導体やコンピューター関連、一般消費財も下げが大きくなった。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が2.41%、メルク(MRK)が2.16%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やウォルグリーン(WBA)にも買いが集まった。一方でインテル(INTC)は2.16%、ボーイング(BA)は2.07%それぞれ下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やアップル(AAPL)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    6/3/21 - 16:49   

大豆:反落、大豆油の値動き追い買い入ってから売りに転じる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1549-1/4↓13-1/4

シカゴ大豆は反落。大豆油の値動きを追い、買いが入ってから売りに転じた。7月限は夜間取引で買いが先行する中をしっかりと値を伸ばした。しかし、1590セント近くまで上昇して一服。朝方には急速に値を消した。通常取引に入ってまず前日終値近くでもみ合い、その後売りが膨らみ、1540セント台に下落した。

Posted by 直    6/3/21 - 16:49   

コーン:続落、米中西部の天候手掛かりに買いの後利食い売り
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:662-0↓13-0

シカゴコーンは続落。米中西部の天候を手掛かりに買いの場面もあったが、その後利食い売りに押された。夜間取引では買いが進み、7月限は680セント台に上昇。通常取引に入って売りが膨らみ、下げに転じた。そのままほぼ一本調子の下落となり、一時650セント台前半まで下げた。

Posted by 直    6/3/21 - 16:47   

小麦:続落、高温乾燥予報受けてもテクニカルな売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:676-1/4↓11-1/4

シカゴ小麦は続落。米主要生産地の高温乾燥予報を受けたものの、テクニカルな売りが膨らんだ。夜間取引では天候絡みで買いが集まり、7月限は堅調な値動き。しかし、朝方に700セント目前まで上がったところでブレーキがかかり、通常取引に入って売りに押されて急速に弱含んだ。日中は下げ幅を広げ、670セントを割り込む場面もあった。

Posted by 直    6/3/21 - 16:45   

天然ガス:小幅続落、弱気の在庫統計重石となる中で売りが優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.041↓0.034

NY天然ガスは小幅続落。買われ過ぎ感が強い中、在庫統計で予想を上回る積み増しとなったこともあってポジション整理の売りに押される展開となったものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、ロンドン時間には売りに押されマイナス転落。通常取引開始時には3.032ドルの安値まで値を切り下げた。その後は売りも一服、在庫統計発表後には買い戻しが集まり、僅かながらもプラス転換したものの、その後はすぐに売りに押される格好となり、昼過ぎには再び3.03ドル台まで値を下げた。午後には値動きも落ち着き、安値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    6/3/21 - 14:55   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は小幅反落
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.2018↑0.0077
暖房油7月限:2.1017↓0.0054

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は小幅反落。日中通じて原油の値動きを追随、上下に不安定に振れる展開が続いた。相場は夜間取引では買いが先行したものの、その後売りに押されロンドン時間にはマイナス転落。朝方には再び買いが優勢となったが、在庫統計発表後は売りが加速、大きく値を崩した。その後は再び買いが優勢となり、ガソリンはプラス転換した。

Posted by 松    6/3/21 - 14:47   

原油:小幅反落、買い一服となる中で上値の重い展開続く
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:68.81↓0.02

NY原油は小幅反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、ドル高の進行などが嫌気される中で上値の重い展開となった。在庫統計では原油が大幅取り崩しとなったが、需要の減少や石油製品の増加が弱気に作用した。7月限は夜間取引では買いが先行、69ドル台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り上げての推移となった。その後は一転して売りに押される格好となり、ロンドン時間にはマイナス転落。朝方に再びプラス圏まで買い戻されたものの、在庫統計発表後にまとまった売りが出ると、68ドル台前半まで一気に値を崩した。昼には値動きも一服、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/3/21 - 14:47   

金:大幅反落、米長期金利の上昇やドル高の進行嫌気
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,873.3↓36.6

NY金は大幅反落。強気の経済指標を受けた米長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中でポジション整理の売りが加速、終値ベースで5月18日以来の安値をつけた。8月限は夜間取引から売りが先行、1,900ドルの大台を割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売りが加速、ADP民間雇用レポートや失業保険申請件数が強気の内容となったことを受け、1,860ドル台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後には1,870ドル台まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は1,870ドル台前半で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/3/21 - 13:58   

コーヒー:反落、レアル高一服が弱気に作用する中で売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:157.60↓3.55

NYコーヒーは反落。需給面で新たな買い材料が見当たらず、ブラジルレアル高の流れが一服したことが弱気に作用する中、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開となった。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合いが続いたものの、早朝からは徐々に上値が重くなり、160セントの節目を割り込んだ。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼前には156セント台まで下げ幅を拡大。その後は下げも一服となったが、最後まで安値近辺での推移となった。

Posted by 松    6/3/21 - 13:48   

砂糖:下落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.43↓0.25

NY砂糖は下落。ここまでの上昇の勢いも一服、短期的に買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りに押し戻された。7月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、早朝にかけて17セント台半ばまでジリジリと値を切り下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、17.30セントまで下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては17セント台前半から半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    6/3/21 - 13:24   

2021年06月02日(水)

FX:ドル小幅高、景気回復やインフレ観測強まる中で買いが先行
  [場況]

ドル/円:109.50、ユーロ/ドル:1.2211、ユーロ/円:133.78 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。ワクチンの接種が進み、米景気回復のペースが速まるとの期待が高まる一方、インフレ圧力の高まりや早期のテーパリングに対する懸念が浮上する中でドルに買いが先行した。ドル/円は東京から買いが先行、ロンドンに入っても流れは変わらず、109.80円台まで値を切り上げた。NY朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には109.50円まで反落。午後にはやや動きが落ち着いたものの、上値の重さが払拭されることはなかった。

ユーロ/ドルは、東京では1.22ドル台前半でのもみ合い、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.21ドル台後半まで値を切り下げた。NY早朝には売りも一服、中盤にかけては買い意欲が強まり、1.22ドル台を回復。午後からは動意も薄くなり、1.22ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行 、134円の節目まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りが優勢となり、133円台後半まで反落。NYでは再び買い意欲が強まったが、134円台回復を試すほどの動きにはつながらなかった。

Posted by 松    6/2/21 - 17:24   

債券:反発、4日発表の雇用統計などにらみ持ち高調整の買い
  [場況]

債券は反発。4日発表の雇用統計などをにらむ中、一方で本日は主要経済指標の発表がなく、持ち高調整の買いが入った。夜間取引で前日の売りの流れを続ける場面があったが、早々に買いにシフトし、10年債利回りは低下。通常取引では1.5%台に下がり、日中も買いの展開が続いた。

Posted by 直    6/2/21 - 17:18   

株式:小幅上昇、景気回復期待下支えの一方でインフレ懸念が重石
  [場況]

ダウ工業平均:34,600.38↑25.07
S&P500:4,208.12↑6.08
NASDAQ:13,756.33↑19.85

NY株式は小幅上昇。ワクチンの接種が進む中、景気回復のペースが速まるとの楽観的な見方が買いを呼び込む一方、インフレの進行やFRBのテーパリング観測が重石となる構図に変化が見られない中、日中を通じてややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢l、中盤には100ポイントを超えるまで上げ幅を拡大する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず、昼にかけては売りに押し戻される格好となり、午後には小幅ながらマイナス転落した。引けにかけては値動きも落ち着き、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。

セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、半導体や公益株、生活必需品も堅調に推移。一方で素材や運輸株、銀行株、保険、一般消費財などは値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が1.87%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)、ビサ(V)、IBM(IBM)、インテル(INTC)の上昇も1%を超えた。一方でダウ(DOW)は2.07%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やハネウェル・インターナショナル(HON)も下げが目立った。

Posted by 松    6/2/21 - 16:55   

大豆:続伸、大豆油の上昇に追随して買い進む
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1562-1/2↑14-0

シカゴ大豆は続伸。大豆油の上昇に追随して買いが進んだ。夜間取引で売りの場面があったが、すぐに買いが優勢となり、7月限は小安くなってから上昇に転じた。じり高を経て、通常取引で1560セント台後半まで上がった。いったん値を消してから、取引終盤に再びしっかりと伸びた。

Posted by 直    6/2/21 - 16:47   

コーン:反落、作付進捗や良好な作柄背景に売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:675-0↓13-3/4

シカゴコーンは反落。前夕に発表されたクロップレポートが作付進捗や良好な作柄を示したのを背景に、前日に大きく上昇した反動もあって売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から下落。いったん買いが進んでプラス圏に回復したが、朝方には再び売りに押されて軟調な値動きに戻った。通常取引では下げ幅を広げ、一時660セント台に下落した。

Posted by 直    6/2/21 - 16:43   

小麦:反落、クロップレポートでの冬小麦作柄改善が重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:687-1/2↓6-0

シカゴ小麦は反落。前夕に発表されたクロップレポートで冬小麦の作柄が改善したのが重石となった。ただ、春小麦作柄は悪化など内容的にまちまちで、買いが入る場面もあった。夜間取引でまず売りに押され、7月限は680セント台に下落した後、買いが進む中上昇に転じた。700セントを超え、通常取引に入ってもしばらくしっかりと推移していたが、一巡して改めて売りが膨らみ下落。本日の安値を更新するなど引けまで軟調な値動きだった。

Posted by 直    6/2/21 - 16:38   

天然ガス:反落、ポジション整理の売りに押されるも3ドル台は維持
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.075↓0.029

NY天然ガスは反落。ここまでの買いの勢いも一服、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となったが、3ドルの大台はしっかりと維持したまま取引を終了した。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にまとまった買いが入ると、プラス圏まで一気に値を伸ばす格好となったものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、昼間には3.05ドルまで一気に下げ幅を拡大した。その後はひとまず下げ止まりとなったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/2/21 - 14:55   

石油製品:続伸、需要増加期待支えとなる中で原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.1941↑0.0237
暖房油7月限:2.1071↑0.0356

NY石油製品は続伸、需要の増加期待が大きな下支えとなる中、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から堅調に推移、朝方にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には入った売りに押される格好となり、ガソリンは小幅ながらマイナス転落したものの、すぐに買いが集まり値を回復。午後にかけては一段と騰勢を強める展開となった。

Posted by 松    6/2/21 - 14:49   

原油:続伸、需要回復期待や在庫取り崩し予想支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:68.83↑1.11

NY原油は続伸。景気の回復に伴う需要の増加によって、目先需給が更に引き締まるとの見通しが大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。今週の在庫統計で取り崩しが予想されていることも、強気に作用した。7月限が夜間取引から買いが先行、早朝には68ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻される格好となり、68ドルを割り込んだものの、押し目ではしっかりと買いが集まりすぐに値を回復。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、午後には69ドルをつける場面も見られた。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/2/21 - 14:49   

金:上昇、ドル高の進行重石となる中でもしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,909.9↑4.9

NY金は上昇。ドル高の進行が重石となる中にも関わらず、インフレに対する懸念などを支えにしっかりと買いが集まった。8月限は夜間取引では売りが先行、ドルが上昇に転じたことが嫌気される中で、1,900ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復、1,910ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。中盤には再び売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、最後は日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/2/21 - 14:03   

コーヒー:小幅反発、ブラジルレアル高支えに買いが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:161.15↑0.10

NYコーヒーは小幅反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には165セント台まで値を切り上げる場面も見られた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には小幅ながらマイナス転落。その後は値動きも落ち着き、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。最後は買いが優勢となり、プラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    6/2/21 - 13:54   

砂糖:ほぼ変わらず、中盤以降売りに押されるも最後は値を回復
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.68↓0.01

NY砂糖は前日からほぼ変わらず、中盤以降大きく売りに押される場面が見られたものの、最後はしっかりと値を回復した。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、17.93セントの高値まで一気に上げ幅を広げる展開となった。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、NYに入るとポジション整理の売り圧力が強まり、ややマイナス圏に入るあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。昼前にまとまった売りが出ると17セント台半ばまで値を崩したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、前日終値近辺まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/2/21 - 13:21   

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