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2021年06月09日(水)

債券:続伸、金融緩和政策継続の見方や入札結果背景に買い
  [場況]

債券は続伸。金融緩和政策眷属の見方が根強く、また午後の10年債謬冊が好調と受け止められたことを背景に買いの展開となった。前日の買いの流れを再開し、10年債利回りは夜間取引から低下が進んだ。5月上旬以来で1.5%を割り込み、通常取引に入って1.46%まで下がった。その後は買いもスローダウンしたが、1.5%台に戻すと改めて買いに弾みが付き、最後は1.4%台で引けた。

Posted by 直    6/9/21 - 17:25   

FX:円安、欧米の景気回復期待高まる中で相対的に円が売られる
  [場況]

ドル/円:109.62、ユーロ/ドル:1.2179、ユーロ/円:133.46 (NY17:00)

為替は円安が進行、COVID-19のワクチン接種が進む欧州や米国の景気回復への期待が改めて高まる中、相対的に円売り圧力が強まる格好となった。ドル/円は東京では109円台前半から半ばのレンジ内での小動き、ロンドンに入っても特に大きな動きは見られなかった。NY朝にかけては109円台前半まで売りに押されたものの、その後は改めて買い意欲が強まり、109.60円台まで値を回復。中盤以降は動意も薄くなり、109.60円を近辺でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台後半で、やや買いが優勢の展開、ロンドンに入ると1.22ドルを意識する水準まで値を切り上げた。NYに入ると1.22ドル台前半まで一気に買い進まれたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開、昼前には1.21ドル台後半まで反落した。午後からは値動きも落ち着き、同水準での推移が続いた。ユーロ/円は東京では133円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、133円台半ばまで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは継続、133.60円台まで上げ幅を拡大したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は上値が重くなり、133.40円台まで値を切り下げた。

Posted by 松    6/9/21 - 17:09   

大豆:反落、USDA需給報告控えてポジション調整の売り台頭
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1562-1/2↓17-1/2

シカゴ大豆は反落。USDA需給報告の発表を翌日に控えてポジション調整の売りが台頭し、また植物油の下落につれた売りも出た。夜間取引でまず売り買いが交錯し、7月限は方向感に欠ける値動きだったが、その後売りが優勢となって下落。通常取引でも流れを引き継ぎ、1550セントちょうどまで下げた。取引終盤には米主要生産地の乾燥が下支えとなって、1560セント台に下げ渋った。

Posted by 直    6/9/21 - 16:47   

コーン:続伸、米中西部の高温乾燥予報やテクニカル寄与して買い
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:690-3/4↑10-3/4

シカゴコーンは続伸。米中西部の高温乾燥予報やテクニカルが寄与して買いが入った。夜間取引では売りが膨らみ、7月限はじりじりと下落。しかし、670セントを割り込んだところでブレーキがかかった。通常取引開始後に急速な買いによって上昇に転じ、日中はしっかりと値を伸ばした。

Posted by 直    6/9/21 - 16:45   

株式:下落、消費者物価指数の発表控えインフレへの警戒感高まる
  [場況]

ダウ工業平均:34,447.14↓152.68
S&P500:4,219.55↓7.71
NASDAQ:13,911.75↓13.16

NY株式は下落。5月消費者物価指数の発表を翌日に控え、インフレに対する警戒感が改めて高まる中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売り買いが交錯、中盤には50ポイントほど値を切り上げる場面も見られたが、その後はまとまった売りが出てマイナス転落。昼からはしばらく動きが鈍くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたものの、引けにかけては改めて売りが加速、下げ幅を拡大した。

セクター別では、バイオテクノロジーや薬品株など、ヘルスケア関連に買いが集まったほか、公益株もしっかりと上昇。一方で銀行株や運輸株には売りが加速、保険や素材、エネルギー関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.27%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やアムジェン(AMGN)、IBM(IBM)も1%を超える上昇を記録した。一方でキャタピラー(CAT)は2.29%の下落、ボーイング(BA)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も1%台後半の下げとなった。

Posted by 松    6/9/21 - 16:44   

小麦:反落、決め手材料に乏しくテクニカルな売りに押される
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:682-1/4↓2-3/4

シカゴ小麦は反落。決め手材料に乏しく、テクニカルな売りに押された。夜間取引で売りが先行し、7月限は軟調な展開。通常取引で670セント台前半まで下落した後下げ渋っても、売りの流れは切れることなく、マイナス圏での推移が続いた。

Posted by 直    6/9/21 - 16:42   

天然ガス:小幅続伸、猛暑による冷房需要増加期待が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.129↑0.001

NY天然ガスは小幅続伸。中西部や北東部で猛暑となっていることを受け、冷房需要の増加観測を背景とした投機的な買いが相場を主導した。7月限は夜間取引ではポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引の開始時には3.10ドル台後半まで一気に値を回復。その後は再び上値がおもくなり、昼前には再びマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後には値動きも落ち着き、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/9/21 - 14:49   

石油製品:反落、ガソリンや留出油在庫の大幅積み増しを嫌気
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.2025↓0.0165
暖房油7月限:2.1295↓0.0055

NY石油製品は反落、 EIAの在庫統計でガソリンや留出油が予想を上回る大幅積み増しとなったことが嫌気される中、ポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、在庫統計発表後は一転して売りに押し戻されマイナス転落。引けにかけても軟調な展開が続いた。

Posted by 松    6/9/21 - 14:44   

原油:小幅反落、石油製品材の大幅増嫌気し売りに押される
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:69.96↓0.09

NY原油は小幅反落、EIAの在庫統計で石油製品が大幅積み増しとなったことが嫌気される中でポジション整理の売りが優勢となったものの、最後はしっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引から買いが先行、70ドル台前半から半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、在庫統計発表後は徐々に売りに押し戻される格好となり、昼には69ドル台半ばまで反落。その後は売りも一服、引けにかけてはややまとまった買いが入り、下げ幅を急速に縮小して取引を終了した。

Posted by 松    6/9/21 - 14:44   

金:小幅反発、米長期金利の低下支えに底堅く推移
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,895.5↑1.1

NY金は小幅反発。5月の消費者物価指数の発表を翌日に控え、米長期金利が一段と低下したことを好感、投機的な買いが優勢の展開となった。8月限は夜間取引では買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた、その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落。早朝には売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い状態が続いた。通常取引開始後には買い意欲が強まり、1,900ドル台を回復するまでに値を伸ばしたものの、それ以上の動きにはつながらず。中盤にかけては再び売りに押し戻された。その後は値動きも落ち着き、前日終値近辺の狭いレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    6/9/21 - 14:11   

コーヒー:小幅続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:157.20↓0.50

NYコーヒーは小幅続落。新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、前日までの下落の反動もあり、159セント台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落。中盤にはそのまま156セント台まで下げ幅を拡大した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、しばらくは安値近辺での推移。引けにかけては徐々に買いが集まってきたが、終値ベースでプラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    6/9/21 - 13:50   

砂糖:小幅続伸、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.73↑0.02

NY砂糖は小幅続伸。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、不安定な上下を繰り返す展開となった。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、前日の上昇の反動もあり、17.50セント台まで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては一転して買い意欲が強まり、NYに入ると17.90セントまで値を回復。中盤には売りに押され再びマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/9/21 - 13:25   

MBA住宅ローン申請指数は前週から3.08%低下
  [場況]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月4日 前週比 前年比 5月28日
総合指数 645.4 ↓3.08% ↓17.73% ↓4.01%
新規購入指数 262.1 ↑0.27% ↓15.91% ↓3.11%
借り換え指数 2869.2 ↓5.06% ↓18.70% ↓4.63%

Posted by 松    6/9/21 - 07:18   

2021年06月08日(火)

債券:反発、金融緩和政策の継続観測から買い入る
  [場況]

債券は反発。目立ったニュースはなかったが、金融緩和政策の継続観測から買いが入り、また午後に10年債入札が好調と受け止められたのが下支えになった。夜間取引で買いが集まり、10年債利回りは低下となった。通常取引では下げ足が速まり、1.51%と1ヶ月ぶりの低水準を更新。その後ペースは鈍ったが、買いの流れを続けた。

Posted by 直    6/8/21 - 17:28   

FX:ドル小幅高、米長期金利低下でもドルに買い集まる
  [場況]

ドル/円:109.49、ユーロ/ドル:1.2172、ユーロ/円:133.28 (NY17:00)

為替はドルが小幅高、米長期金利が低下する中にも関わらず、将来的な米景気の回復期待などが下支えとなる中でドルを買う動きが優勢となった。ドル/円は東京から買いが先行 、ロンドンにかけて109円台半ばまで値を切り上げる展開となった。NY早朝からは売りが優勢となり、一旦は109円台前半まで値を切り下げたものの、中盤にかけては改めて買いが集まり、109円台半ばまで値を回復。昼からは動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台後半で、ジリジリと値を切り下げる展開、ロンドンに入ると売りも一服となったものの、引き続き上値の重い展開となった。NYに入るとやや買い意欲が強まったが、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りが優勢となった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、133円台前半のレンジ内で底堅く推移した。ロンドンではほとんど動きが見られず、NY朝に売りに押される場面は見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、133.30円台まで値を回復。中盤以降は同水準で、ほとんど動きが見られなくなった。

Posted by 松    6/8/21 - 17:21   

株式:ダウ平均が小幅続落の一方、S&P500とナスダックは上昇
  [場況]

ダウ工業平均:34,599.82↓30.42
S&P500:4,227.26↑0.74
NASDAQ:13,924.91↑43.19

NY株式はダウ工業平均が小幅続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇。長期金利の低下がハイテク銘柄などを中心に買いを呼び込んだものの、インフレや早期テーパリングに対する警戒感が払拭されない中、上昇局面ではポジション調整の売り圧力が強まり、上値を重くした。ダウ平均は寄り付きではやや買いが優勢となったものの、すぐに売りに押されマイナス転落。中盤にまとまった売りが出ると200ポイント近く値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、前日終値を中心とした狭いレンジまで一気に値を海部育。午後遅くにはやや騰勢を強める場面も見られたが、最後は売りに押されマイナス転落した。

セクター別では、一般消費財やエネルギー関連、バイオテクノロジーなどの上昇が目立ったほか。保険や運輸株も底堅く推移。一方で金鉱株は大きく下落、公益や生活必需品、半導体、薬品株も値を下げた。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が0.91%の上昇となったほか、ハネウェル・インターナショナル(HON)やIBM(IBM)、アップル(AAPL)も堅調な展開となった。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1.16%の下落、ウォルグリーン(WBA)やゴールドマン・サックス(GS)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も下げが目立った。

Posted by 松    6/8/21 - 16:59   

大豆:反発、前年下回る作柄や乾燥予報が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1580-0↑19-3/4

シカゴ大豆は反発。前夕に発表されたクロップレポートで作柄が前年を下回ったことや、米主要生産地の乾燥予報が買いを支援した。夜間取引で買いが集まり、7月限は上昇した。通常取引に入って一段高となったが、1590セント台後半まで上がって一服。取引終盤には1570セント台半ばに上げ幅を縮める場面があった。

Posted by 直    6/8/21 - 16:47   

コーン:小幅上昇、作柄悪化受けさらなる高温乾燥見通しも下支え
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:680-0↑0-3/4

シカゴコーンは小幅上昇。前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化を受け、さらなる高温乾燥が予想されていることも下支えとなった。夜間取引で買いが先行し、7月限はじりじりと上昇した。朝方にいったん値を消した後、通常取引に入って改めて買いに弾みが付き、690セント台後半まで上がるなど、値動きの荒い場面もあった。取引終盤は小高く推移しながら引けた。期先限月はより大きく上昇した。

Posted by 直    6/8/21 - 16:44   

小麦:反発、クロップレポート消化しながらテクニカルな買い
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:685-0↑5-0

シカゴ小麦は反発。前夕に発表されたクロップレポートを消化しながら、テクニカルな買いが入った。7月限は夜間取引から上昇。ただ、690セント台に乗せると、上値も重くなりがちだった。通常取引に入って一気に700セント近くまで上がっても、すぐに伸び悩み、一時前日の終値近くまで戻してから取引終盤に小じっかりとなった。

Posted by 直    6/8/21 - 16:41   

天然ガス:反発、冷房需要増による需給逼迫観測が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.128↑0.058

NY天然ガスは反発。北東部を中心に広い範囲で厳しい暑さが続いていることを受け、冷房需要の増加によって足元の需給が一段と引き締まるとの見方が買いを呼び込んだ。7月限は夜間取引から買いが先行、3.10ドル台を回復しての推移となった。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には3.20ドルに迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。午後からはポジション整理の売りに押され3.10ドル台前半まで値を下げたものの、それ以上大きく崩れることはなかった。

Posted by 松    6/8/21 - 14:56   

石油製品:反発、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.2190↑0.0259
暖房油7月限:2.1350↑.0194

NY石油製品は反発、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、マイナス圏で上値の重い展開が続いた。朝方からは流れが一転、原油が騰勢を強める中で買いが加速し、早々にプラス圏を回復。そのまま中盤にかけて一段と値を切り上げる展開となった。昼前には買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持。最後は改めて値を切り上げた。

Posted by 松    6/8/21 - 14:50   

原油:反発、これまでの流れ継いだ投機的な買い主導で70ドル回復
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:70.05↑0.82

NY原油は反発。景気の回復に伴う需要の増加観測が下支えとなる中でこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、最後は70ドルの大台を回復した。今週の在庫統計で取り崩しが見られるとの予想も強気に作用した。7月限は夜間取引では売りが優勢、68ドル台後半を中心としたレンジ内で上値の重い展開が続いた。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、中盤には69ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、しっかりと高値圏を維持しての推移が続いた。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、70ドルを上抜けて取引を終了した。

Posted by 松    6/8/21 - 14:49   

金:反落、ドル高の進行嫌気される中で売りが優勢
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,894.4↓4.4

NY金は反落。ドル高の進行が嫌気される中、投機的な売りに押される軟調な展開となった。8月限は夜間取引では買いが先行、早々に1,906ドル台まで値を伸ばしたものの、その後は売りに押し戻される格好となりマイナス転落、ロンドン朝には1,890ドル台前半まで値を下げた。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には小幅ながら日中高値を更新。買い一巡後は再び売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    6/8/21 - 14:13   

コーヒー:続落、新たな買い材料見当たらない中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:157.70↓2.45

NYコーヒーは続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、早朝には162セントに迫るまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、NYに入ると160セントの節目を下抜け。中盤以降は一段と売り圧力が強まり、昼前には157セント台まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    6/8/21 - 14:04   

砂糖:反発、原油の上昇が支えとなる中で投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.71↑0.33

NY砂糖は反発。原油の上昇などが下支えとなる中で、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、前日の下落分をしっかりと戻す展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には17セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、17.70セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤にはポジション整理の売りに押し戻されたものの、17.60セント台でしっかりと下げ止まり。引け間際にまとまった買いが入ると、僅かながらも日中高値を更新した。

Posted by 松    6/8/21 - 13:38   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [場況]

ECBが8日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月4日現在4,991億5,900万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    6/8/21 - 09:38   

2021年06月07日(月)

FX:ドル安、インフレに対する警戒感強い中でドルが売られる
  [場況]

ドル/円:109.24、ユーロ/ドル:1.2189、ユーロ/円:133.13 (NY17:00)

為替はドル安が進行。インフレに対する警戒感が改めて強まり、投資家がリスク回避の動きを進める中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では109円台半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると売りが優勢となり、109.40円近辺まで値を切り下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、109.10円台まで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったが、午後に入っても安値近辺で上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドン朝にはやや売りに押されたが、すぐに元のレンジに戻してのもみ合いとなった。NYに入ると買い意欲が強まり、1.22ドルを試すまでに上昇。昼前には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では133円台前半で軟調に推移、ロンドンに入っても流れは変わらず、133円を割り込むまでに値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、133円台前半まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は再び上値が重くなった。

Posted by 松    6/7/21 - 17:32   

債券:下落、物価指標など注目イベント複数控えて持ち高調整の売り
  [場況]

債券は下落。今週は物価指標や国債入札など注目イベント複数控えていることから、持ち高調整の売りが優勢となった。夜間取引から売りに押され、10年債利回りは1.5%台後半に上昇。通常取引でややペースこそ鈍りながらも、最後まで売りの流れが続いた。

Posted by 直    6/7/21 - 17:24   

株式:ダウ平均とS&P500反落も、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:34,630.24↓126.15
S&P500:4,226.52↓3.37
NASDAQ:13,881.72↑67.23

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸。インフレの高進に対する懸念や長期金利の上昇が改めて重石となったものの、アルツハイマー治療の新薬がFDAに承認されたことを好感、関連銘柄には買いが集まった。ダウ平均は寄り付き直後こそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけても軟調な展開が続き、下げ幅も100ポイント以上に広がった。午後には売りも一服、テクニカルな買い戻しが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

セクター別では、バイオテクノロジーが大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連や薬品株、公益株も上昇。一方で素材は下落、半導体やエネルギー、金鉱株、銀行株なども値を下げた。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が1.20%、ボーイング(BA)が1.10%それぞれ上昇、アメリカン・エクスプレス(AXP)やビサ(V)、IBM(IBM)も値を伸ばした。一方でメルク(MRK)は1.77%、キャタピラー(CAT)は1.75%の下落、ダウ(DOW)、トラベラーズ(TRV)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、スリーエム(MMM)も下げが目立った。

Posted by 松    6/7/21 - 17:01   

大豆:下落、米主要生産地の天候絡みで買いの後テクニカルな売り
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1560-1/4↓23-1/2

シカゴ大豆は下落。米主要生産地の天候による影響が懸念される中で買いの場面があったが、一巡した後テクニカルな売りに転じた。夜間取引で買いが進み、7月限は1623-1/2セントと5月13日以来の高値を付ける上昇となったが、早々に買いのペースもスローダウンした。通常取引に入って1600セントを下回り、さらに売りに押される展開。前週末終値を割り込んで一段と下落が進んだ。

Posted by 直    6/7/21 - 16:52   

コーン:期近7月限は下落、高温乾燥下支えでも利食い売り台頭
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:679-1/4↓3-1/2

シカゴコーンの期近7月限は下落し、期先限月は上昇。米主要生産地の高温乾燥予報が下支えとなるものの、7月限には買いの後利食い売りが台頭した。7月限は夜間取引で706-1/4セントと5月13日以来の高値を付けるまで上昇し、早々に690セント台に伸び悩んだ。朝方にかけて再び700セントを超えたが、通常取引開始後に上げ幅を縮小。日中には売りに押されて下げに転じた。

Posted by 直    6/7/21 - 16:48   

小麦:反落、春小麦生産地の降雨やテクニカル要因で売り出る
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:680-0↓7-3/4

シカゴ小麦は反落。春小麦生産地の降雨やテクニカル要因で売りが出た。夜間取引で買いが先行したが、7月限は700セント台に乗せるとすぐに上値が重くなった。朝方にかけて再び節目を超えても、通常取引で売りが台頭。まず前週末の終値を挟んで荒く上下してから、値を下げる展開となった。

Posted by 直    6/7/21 - 16:42   

天然ガス:反落、足元の気温上昇下支えもLNG需要低迷観測が重石
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.070↓0.027

NY天然ガスは反落。夜間取引では中西部や北東部で厳しい暑さが続いたことを受け、冷房需要が増加したとの見方から買いが先行したものの、その後はLNG輸出の需要が頭打ちになったと見方が重石となる中でポジション整理の売りに押し戻された。7月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが先行したものの、その後売りに押し戻されマイナス転落、朝方にかけては3.00ドル台前半まで値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は売りも一服、買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤以降は3.00ドル台半ばから後半のレンジ内で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/7/21 - 14:56   

石油製品:反落、株や原油が軟調に推移する中で売りが優勢
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.1931↓.0184
暖房油7月限:2.1156↓0.0043

NY石油製品は反落、原油や株が軟調に推移する中でポジション整理の売りが優勢となった。相場は夜間取引では売りが優勢、軟調な展開が続いた。早朝からは買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤には売りに押されガソリンがマイナス転落、暖房油は午後に入手もプラス圏を維持していたが、最後はやはり売りに押し戻された。

Posted by 松    6/7/21 - 14:43   

原油:小幅反落、夜間に70ドルつけるもその後売りに押される
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:69.23↓0.39

NY原油は小幅反落、夜間取引では一時70ドルをつける場面も見られたが、その後は達成感もあってポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いた。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に70ドルの節目まで値を回復した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、69ドルを割り込むまでに反落。売り一巡後もしばらくは69ドル台前半で上値の重い展開が続いたが、早朝からは改めて騰勢を強め、通常取引開始後にはプラス転換、69ドル台後半まで上げ幅を拡大した。中盤にかけては再び売りに押される展開、69ドル台前半ではしっかりと買いが集まるものの、改めてプラス転換するほどの勢いもなく、最後までややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    6/7/21 - 14:42   

金:続伸、ドル安の進行好感し投機的な買いが相場を主導
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,898.8↑6.8

NY金は続伸。長期金利が上昇に転じる中にも関わらず、ドル安の進行を好感する形で投機的な買いが相場をしっかりと押し上げる展開となった。8月限は夜間取引では売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、その後は徐々に買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。ドルが値を切り下げる中で買い意欲は衰えず、最後は1,900ドルの節目を試すまでに上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/7/21 - 14:07   

コーヒー:小幅反落、日中を通じてポジション整理の売りが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:160.15↓1.50

NYコーヒーは小幅反落。新たな材料に欠ける中、日中を通じてポジション整理の売りが優勢の展開となった。7月限は夜間の取引開始時には買いが先行、163セント台まで値を伸ばしたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。朝方にかけては160セントの節目を中心とした狭いレンジ内でのもみ合が続いた。NYに入っても新たな動きは見られず、昼前にはややまとまった買いが入りプラス転換する場面も見られたものの、直後には売りが膨らみ、再びマイナス圏での推移となった。

Posted by 松    6/7/21 - 13:52   

砂糖:反落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.38↓0.33

NY砂糖は反落、需給面で新たな買い材料に欠ける中、先週金曜の反動もあってテクニカルな売りが相場を主導、終値ベースで5日ぶりの安値をつけた。7月限は夜間の時間帯からジリジリと値を切り下げる展開、朝方には17セント台半ばでの推移となった。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には17.30セント台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で買い意欲が強まることもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/7/21 - 13:31   

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