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2021年06月17日(木)

債券:反発、前日の利上げ時期巡った売りの後一服感から買い戻し
  [場況]

債券は反発。前日に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合参加者の金利見通しを受けて利上げ時期が早まるとの見方が速まるとの見方が浮上し、売りが膨らんだが、本日は一服感から買い戻しとなった。夜間取引ではまず前日の流れを引き継ぎ、10年債利回りは1.59%に上昇したが、間もなくして買いが集まり下げに転じた。通常取引に入って買いのピッチが加速し、昼前に1.5%を割り込む場面があった。午後に買いもスローダウンし、下げ幅を縮めた。

Posted by 直    6/17/21 - 17:32   

FX:ユーロ安、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:110.20、ユーロ/ドル:1.1906、ユーロ/円:131.17 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行、前日のFOMCがタカ派的な内容となり、テーパリングの開始が早まるとの見方が嫌気され市場全体にリスク回避の動きが強まる中、ユーロに投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京では110円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準での推移が続いた。NY朝からは売り圧力が強まり、110円台前半まで反落。中盤には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.20ドルの節目をやや割り込んだあたりを中心とした小動き、午後からは一転して売りが加速、ロンドンに入ると1.19ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると一旦は値動きも落ち着いたものの、中盤に入ると改めて売り圧力が強まり、昼過ぎには1.19ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は1.19ドル台前半まで値を回復、午後遅くには動きも鈍くなった。ユーロ/円は東京では132円台後半のレンジ内でのもみ合い、午後からロンドンにかけては売りが加速、132円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まったものの、131円の節目近辺で下げも一服。午後には買い戻しが優勢となり、131円台前半まで値を回復した。

Posted by 松    6/17/21 - 17:19   

大豆:急落、米降雨予報やドル高など背景に売り浴びる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1329-3/4↓118-3/4

シカゴ大豆は急落。米主要生産地の降雨予報やドル高、低調な週間輸出成約高などを背景に売りを浴びた。夜間取引で売りが先行し、7月限は下落。いったん売りにブレーキがかかって持ち直す場面があったが、前日終値を超えるとすぐに売りが進み、そのまま本日のレンジも切り下げる展開。通常取引では売りのピッチが速まり、ほぼ一本調子の下落となった。この結果、引け近くに1323-1/2セントと2月11日以来の安値を付けた。

Posted by 直    6/17/21 - 16:57   

株式:ダウ平均とS&P500が続落となる一方、ナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:33,823.45↓210.22
S&P500:4,221.86↓1.84
NASDAQ:14,161.35↓21.67

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。前日のFOMCがタカ派的な内容となり、テーパリング開始の時期が早まったとの見方が重石となる中で売りが先行したものの、一方では結局資金は米国市場に残るとの見方もあり、ハイテク銘柄などには投機的な買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼にかけて400ポイントを超えるまで値を切り下げる展開となった。その後は売りも一服、200ポイント台まで下げ幅を縮小したものの、それ以上の積極的な買いも見られず、引けにかけては動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

セクター別では、コンピューター関連や半導体がしっかりと値を伸ばしたほか、ヘルスケアや通信、一般消費財も上昇。一方で金鉱株は大幅安、エネルギー関連や銀行株も値を崩した。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が1.37%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やビサ(V)も1%を超える伸びとなった。プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やセールスフォース・ドットコム(CRM)、メルク(MRK)もしっかりと上昇した。一方でキャタピラー(CAT)は3.55%、ダウ(DOW)は3.13%それぞれ大きく下落、JPモルガン・チェース(JPM)やトラベラーズ(TRV)、ゴールドマン・サックス(GS)、シェブロン(CVX)も2%を超える下げとなった。

Posted by 松    6/17/21 - 16:54   

コーン:大幅下落、バイオ燃料政策の不透明などに着目し売り殺到
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:633-0↓40-0

シカゴコーンは大幅下落。米バイオ燃料政策の先行き不透明感に加え、米主要生産地で降雨が予想されているのに着目して売りが殺到した。7月限は夜間取引から軟調な値動き。通常取引開始後に650セントちょうどまで下げていったんブレーキがかかったが、戻りは限られ、改めて売りに押されて弱含んだ。650セントを下抜けて下げ足が速まり、ストップ安となって633-0セントと5月27日以来の安値を付けた。

Posted by 直    6/17/21 - 16:53   

小麦:下落、米利上げ時期速まるの見越したドル高で売り広がる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:639-0↓23-3/4

シカゴ小麦は下落。米利上げ時期が早まるのを見越してドル高が進むのを受け、売りが広がった。7月限は夜間取引でまず小高くなってから、売りが優勢となって下落に転じた。通常取引で下げ渋る場面をみても、すぐに売りが膨らみ、改めて値下がりが進む格好となった。取引終盤には637-1/4セントと4月14日以来の安値を付けた。

Posted by 直    6/17/21 - 16:49   

天然ガス:小幅続伸、中盤まで売り先行も最後に値を回復
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.253↑0.002

NY天然ガスは小幅続伸、中盤まではポジション整理の売りが相場を主導する格好となったものの、最後は足元の需給逼迫が改めて下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後も軟調な流れが継続、在庫統計発表後には3.20ドルの節目を割り込むまで値を崩す場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼からは一転して買い意欲が強まり、最後は小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    6/17/21 - 14:48   

石油製品:続落、原油安の進行重石となる中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.1342↓0.0220
暖房油7月限:2.0668↓0.0366

NY石油製品は続落。原油安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。相場は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には原油が騰勢を強めるのにつれて買いが集まり、プラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけては原油の急落につれて売り一色の展開となり、大きく値を崩した。

Posted by 松    6/17/21 - 14:48   

原油:反落、ドル高の進行嫌気される中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:70.78↓1.17

NY原油は反落。前日のFOMCがタカ派的な内容となり、早期のテーパリング観測を受けた対ユーロを中心としたドル高の進行が重石となる中、ポジション整理の売りが加速した。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には買い意欲が強まり、72ドル台を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけて断続的に売りが出ると、70ドルの大台を割り込むまで一気に値を崩した。昼過ぎには売りも一服、最後は70ドル台半ばまで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    6/17/21 - 14:48   

金:大幅反落、早期テーパリングの可能性高まる中で売りが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,774.8↓86.6

NY金は大幅反落。前日のFOMCがタカ派的な内容となり、早期のテーパリングや利上げ転換の可能性が高まる中、対ユーロを中心としたドル安の進行につれて投機的な売りが加速した。8月限は1,810ドル台まで値を切り下げて夜間の取引を開始。その後1,820ドル台まで値を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、早朝には1,800ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、通常取引開始後には1,870ドル台まで下げ幅を拡大。失業保険申請件数などの経済指標が発表されるとやや買い戻しが集まる場面も見られたが、中盤にかけては改めて売りが加速、1,760ドル台まで値を崩す場面も見られた。


Posted by 松    6/17/21 - 14:07   

コーヒー:反落、商品市場全体が大きく値を崩す中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:151.60↓3.85

NYコーヒーは反落。商品市場全体が大きく値を崩す中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが全体を主導する展開となった。9月限は夜間の取引開始時から売りが先行、153セント台まで値を切り下げての推移となった。朝方には152セント台まで下げ幅を拡大、NYに入ってからはしばらく動きが見られなかったが、中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は150セント台まで値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    6/17/21 - 13:56   

砂糖:下落、原油の急落嫌気される中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.71↓0.49

NY砂糖は下落。原油の急落が嫌気される中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯からジリジリと値を切り下げる展開、NYに入ると16.70セント台まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となり、中盤には17セント台を回復するまで買い戻しが集まる場面も見られたものの、流れを強気に変えるには至らず。その後は改めて売り圧力が強まり、最後は朝方の安値を更新するまで値を崩した。

Posted by 松    6/17/21 - 13:26   

6月フィラデルフィア連銀指数は30.7に低下、市場予想は上回る
  [場況]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

21年6月 21年5月 市場予想
現況指数 30.7 31.5 30.0

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Posted by 松    6/17/21 - 08:35   

2021年06月16日(水)

債券:下落、FOMCの早期利上げ観測から売りの展開
  [場況]

債券は下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の早期利上げ観測から売りの展開となった。FOMC会合後に発表された米連邦準備理事会(FRB)高官の金利見通しで、利上げ見通しが増え、2023年の利上げについては過半数が予想しているのが背景にある。また、物価見通しの上方修正なども重石となった。

夜間取引ではFOMCの決定を前に様子見の空気が強まり、このため10年債利回りは小動きとなった。通常取引では持ち高調整の買いが入りやや低下。しかし、FOMCの声明発表に続いて売りが殺到し、10年債利回りは一気に1.5%台に上昇した。1.59%まで上がってブレーキがかかったが、買いが入ることもなく、1.5%台後半で推移した。

Posted by 直    6/16/21 - 17:39   

FX:ドル高、FOMCで早期利上げ観測浮上する中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:110.69、ユーロ/ドル:1.1994、ユーロ/円:132.77 (NY17:00)

為替はドル高が進行。注目のFOMCで、同時に発表されたドットプロットと呼ばれるFRB高官の金利予想が2023年度中の利上げを予想する向きが大幅に増えるというタカ派的な内容となったことを受け、早期利上げ観測が強まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では110円の節目をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、ロンドン朝にかけては売りが優勢となり、109円台後半まで値を切り下げての推移となった。FOMCを前に様子見気分が強まる中、NYに入ってからも大きな動きは見られず。FOMC後はドル買いが加速、110円台後半まで一気に値を伸ばした。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.21ドル台前半のレンジ内での方向感なくもみ合う展開、NYに入っても目立った動きはなく、同水準での推移が続いた。FOMCの声明発表後は売り一色の展開となり、午後遅くには1.20ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げた。ユーロ/円は東京では133円台半ばでのもみ合い、ロンドン朝にかけては売り圧力が強まり、NY朝にかけて133円台前半まで値を下げた。その後は売りも一服、同水準でのもみ合いが続いたが、FOMC後は株価の下落につれて売りが膨らみ、132円台後半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/16/21 - 17:27   

株式:続落、FOMCで早期利上げ観測高まるのを嫌気し売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:34,033.67↓265.66
S&P500:4,223.70↓22.89
NASDAQ:14,039.68↓33.17

NY株式は続落。FOMC声明と同時に発表されたドットプロットと呼ばれるFRB高官の金利見通しで、2023年中の利上げを予想する向きが大きく増えたことを受け、早期のテーパリングや利上げ観測の高まりを嫌気する中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼前あたりからは徐々に売り圧力が強まり展開、FOMCの声明発表後にはまとまった売りが出て、300ポイント台後半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は一旦買い戻しが集まったものの、最後は再び売りに押される形で取引を終了した。

セクター別では、銀行株が底堅く推移、一般消費財も僅かにプラスとなったが、それ以外のセクターはほとんどが下落。中でも保険や金鉱株、公益株、生活必需品などの下げが目立った。ダウ平均では、メルク(MRK)が1.20%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やアップル(APPL)、ナイキ(NKE)の計4銘柄のみが上昇。一方でダウ(DOW)は2.42%の下落、ウォルマート(WMT)が2.04%の下落、スリーエム(MMM)やボーイング(BA)、ウォルグリーン(WBA)、ハネウェル・インターナショナル(HON)も1%台後半の下落となった。

Posted by 松    6/16/21 - 16:50   

天然ガス:小幅反発、在庫統計の発表控えしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.251↑0.011

NY天然ガスは小幅反発。朝方まではポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いたものの、その後は在庫統計の発表を翌日に控えしっかりと買いが集まる展開となった。7月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、朝方には一時3.20ドルの節目を割り込む場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、3.20ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は3.20ドル台半ばまで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まった。

Posted by 松    6/16/21 - 15:04   

石油製品:下落、ガソリン在庫の積み増しなど嫌気し売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.15622↓0.0143
暖房油7月限:2.1034↓0.0089

NY石油製品は下落。ここまで上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ガソリン在庫の積み増しなどを嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、在庫統計発表にはプラス転換する場面も見られたものの、昼からは原油の下落につれて売り圧力が強まった。

Posted by 松    6/16/21 - 15:00   

原油:小幅続伸、強気の在庫統計受け買い集まるも最後は売られる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:72.15↑0.03

NY原油は小幅続伸。在庫統計が強気の内容となったことを好感、しっかりと買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りに押し戻された。7月限は夜間取引から買いが先行、72ドル前半から半ばにかけてのレンジ内での推移となった。通常取引開始時には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、すぐに値を回復。在庫統計発後は原油が大幅取り崩しとなったことなどを好感、73ドルの節目に迫るまで一気に上げ幅を拡大した。その後は一転して売り圧力が強まり、午後にはマイナス圏まで値を切り下げたものの、最後はかろうじてプラス圏に戻して終了した。

Posted by 松    6/16/21 - 14:45   

大豆:続落、生産地の降雨予報や需要の伸び悩みを嫌気
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1448-1/2↓17-1/4

シカゴ大豆は続落。生産地の降雨予報で作柄悪化懸念が後退、需要にも伸び悩みの兆しが見られる中でポジション整理の売りが全体を主導した。7月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、1450セント台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方からは買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ、中盤にかけては売り一色の展開となり、最後は1440セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/16/21 - 14:36   

コーン:期近が続伸となる一方、期先限月は反落
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:673-0↑5-1/2

シカゴコーンは期近限月が続伸となった一方、期先限月は反落。中盤まではポジション整理の買い戻しが相場を主導、USDAに大口の輸出成約報告があったことも好感される中でしっかりの展開が続いたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となった。7月限は夜間取引から買いが優勢、670セントの節目近辺まで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては一段と騰勢を強める格好となり、680セント台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。昼前からは一転して売りが優勢、FOMCがタカ派的な内容となり、市場全体にリスクオフの動きが加速したことも弱気に作用したが、プラス圏を維持して取引を終了した。

Posted by 松    6/16/21 - 14:36   

小麦:ほぼ変わらず、買い戻し先行も最後は売りに押し戻される
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:662-3/4↑1-1/4

シカゴ小麦は前日からほぼ変わらず。中盤には前日までの下落の反動もあってポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる場面も見られたが、最後は売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジでの推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には670セント台を回復。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、引けにかけては売り圧力が強まり、前日終値近辺まで値を切り下げた。FOMCがタカ派的な内容となり、ドル高が進んだことも弱気に作用した。

Posted by 松    6/16/21 - 14:35   

金:小幅反発、FOMCを前にテクニカルな買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,861.4↑5.0

NY金は小幅反発。FOMCの声明発表を引け後に控えて様子見気分の強まる中、これまでの下落の反動もあってテクニカルな買い戻しが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、1,860ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。早朝にかけては売りに押され、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、すぐに1,860ドル近辺まで回復。通常取引開始後しばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は1,860ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。

Posted by 松    6/16/21 - 13:45   

コーヒー:反発、ポジション整理の売り一服でしっかり値を回復
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:155.45↑2.20

NYコーヒーは反発、ここまでのポジション整理の売りも一服、日中を通じてしっかりと買いが先行する展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、154セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると155セント台まで上げ幅を拡大、その後一旦売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まった。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、引け間際は156セント台まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    6/16/21 - 13:37   

砂糖:前日から変わらず、日中を通じて上下に振れる展開続く
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.20→0.00

NY砂糖は前日から変わらず。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続いた。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、前日までの下落の反動もあり、しっかりと値を切り上げる展開となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、17.45セントの高値まで値を伸ばしたものの、直後には大きく売りに押し戻される格好となり、中盤にはあっさりとマイナス転落。昼前にはプラス圏を回復しての推移が続いたが、引けにかけては再び上値が重くなりマイナス転落した。終値ベースでは、前日と同水準での終了となった。

Posted by 松    6/16/21 - 13:24   

2021年06月15日(火)

FX:ドル小幅安、FOMC控え様子見気分強まる中で上値重い展開続く
  [場況]

ドル/円:110.08、ユーロ/ドル:1.2125、ユーロ/円:133.47 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。FOMCの声明発表を翌日に控えて様子見気分の強まる中、インフレやテーパリングに対するタカ派的なサプライズを警戒する動きが強まる中、米株の下落につれてドル売りが優勢となった。ドル/円は東京から110円の節目をやや上回ったあたりで、方向感なくもみ合う展開、ロンドンンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYでも流れに変化は見られず、午後からはやや上値が重くなり、遅くには110円の節目われをうかがうまで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台前半での小動き、午後に入ると買い意欲が強まり、1.21ドル台半ばまで値を切り上げた。ロンドンでは一転し低売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.21ドルの節目割れを試すまでに反落。その後は売りも一服、中盤以降は1.21ドル台前半での小動きが続いた。ユーロ/円は、東京では133円台前半から半ばのレンジ内での推移。ロンドン朝には133円台後半まで買い進まれたものの、その後は売りに押し戻される格好となり、133円台前半まで値を下げた。NYに入ると再び買いが優勢となり、133円台半ばまで値を回復。中盤以降は動意も薄くなった。

Posted by 松    6/15/21 - 17:24   

債券:ほぼ横ばい、FOMC会合始まり持ち高調整の売り買い中心
  [場況]

債券はほぼ横ばい。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まり、声明や金利見通しなどを見極めたいとする空気が強く、持ち高調整の売り買いが中心となった。夜間取引で買いが先行しながら、早朝には一服。通常取引では生産者物価指数の上昇を受けて売りの展開に転じ、10年債利回りは1.5%台に上昇した。ただ、小売売上高やニューヨーク連銀指数などは予想を下回ったことから、売りも限定的。午後には改めて買いが入り、前日の水準に持ち直した。

Posted by 直    6/15/21 - 17:19   

株式:下落、FOMCの声明発表控えポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:34,299.33↓94.42
S&P500:4,246.599↓8.56
NASDAQ:14,072.86↓101.29

NY株式は下落。FOMCの声明発表を翌日に控え、ポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼前には300ポイントに迫るまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、ジリジリと買い戻しが集まり100ポイントを割り込むまでに下げ幅を縮小したものの、一気にプラス圏を回復するには至らず。引けにかけては値動きも落ち着き、方向感なくもみ合う展開が続いた。

セクター別では、原油の上昇につれてエネルギー関連に買いが集まったほか、運輸株や保険、銀行株も堅調に推移。一方で金鉱株は大きく下落、バイオテクノロジーや半導体、コンピューター関連も値を下げた。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.16%の上昇、アメリカン・エクスプレス(AXP)も1%を超える上昇となった。トラベラーズ(TRV)やボーイング(BA)も堅調に推移した。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は1.52%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    6/15/21 - 16:55   

大豆:続落、米中西部の天候改善見通しやNOPA圧搾高で売り
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1465-3/4↓6-1/2

シカゴ大豆は続落。米中西部の天候改善見通しや低調なNOPA圧搾高で売りが出た。夜間取引で売り買いが交錯し、7月限は狭いレンジを推移した。朝方にかけて買いが進んで強含む場面もあったが、1480セント台後半で一服。通常取引に入ってしばらく前日の終値近くでもみ合ってから、売りに押され下げに転じた。

Posted by 直    6/15/21 - 16:44   

コーン:期近7月限は上昇、降雨予報重石となるも7月限には買い
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:667-1/2↑8-1/4

シカゴコーンの期近7月限は上昇したが、期先限月は下落。米中西部の来週以降の降雨予報が重石となりながら、7月限には売りの後テクニカルな買いが集まった。夜間取引で小動きだったのから、朝方にかけて売りに押され軟調な値動きにシフト。通常取引では一段安となり、650セントを下抜けた。しかし、646-3/4セントと5月27日以来の安値を付けたところでブレーキがかかり、そのまま下げ幅を縮小。取引終盤には前日終値を超え、値を伸ばした。

Posted by 直    6/15/21 - 16:40   

小麦:続落、北半球の収穫開始を背景に売り進む
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:661-1/2↓13-0

シカゴ小麦は続落。北半球の収穫開始を背景に売りが進んだ。夜間取引で売りが先行し、7月限は下落。通常取引では649-0セントと5月27日以来の安値を付けた。ただ、その後は売りもスローダウンし、660セント台に下げ幅を縮めた。

Posted by 直    6/15/21 - 16:37   

天然ガス:反落、中西部の気温低下予報嫌気し売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.240↓0.112

NY天然ガスは反落。これまでの買いも勢いもひとまず一服、目先中西部を中心に平年以下の気温が続くとの予報が重石となる中、ポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。早朝からは売りが優勢となり、3.30ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後しばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、3.30ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、最後は3.20ドル台前半まで値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    6/15/21 - 14:51   

石油製品:ほぼ変わらず、朝方原油につれ高もその後売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.1705↓0.0007
暖房油7月限:2.1123↑0.0007

NY石油製品は前日からほぼ変わらず。朝方までは原油高の進行につれて買いが集まったものの、その後はジリジリと売りに押し戻された。相場は夜間取引ではやや買いが優勢、早朝からは一段と騰勢を強める展開となったものの、通常取引開始後にはまとまった売りに押し戻されるなど、方向感の定まらない展開となった。昼には値動きも落ち着き、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/15/21 - 14:47   

原油:続伸、夏場に向けた需要増加期待や在庫取り崩し観測下支え
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:72.12↑1.24

NY原油は続伸。商品市場全体に価格調整が進む中にも関わらず、日中を通じてしっかり買いが集まった。夏場に向けたガソリン需要の増加期待や、今週の在庫統計で原油の取り崩しが予想されていることなどが下支えとなった。7月限は夜間取引から買いが優勢、71ドルの節目をやや上回ったあたりまでのレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり通常取引開始後には72ドル台を回復。その後は一旦売りに押し戻されたものの、昼からは改めて買い意欲が強まり、72ドル台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/15/21 - 14:38   

金:続落、FOMC声明発表を前にポジション整理の売りが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,856.4↓9.5

NY金は続落。FOMCの声明発表を翌日に控え、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。8月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、一連の経済指標に対する反応も限定的なものにとどまったが、その後売り圧力が強まり、1,860ドルを割り込むまで急落。中盤には一旦下げ止まるかに見えたものの、昼前からは改めて売りが加速、1,850ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/15/21 - 14:12   

コーヒー:続落、これまでの流れ継いだポジション整理の売りが主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:151.20↓2.90

NYコーヒーは続落。新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に151セントまで値を切り下げた。その後は一旦153セント台まで買い戻されたものの、早朝からは改めて売り圧力が強まり、NYに入ると150.75セントの安値まで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/15/21 - 14:04   

砂糖:続落、農産物全体が値を崩す中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.05↓0.24

NY砂糖は続落。ブラジルレアル安が進み農産物市場全体が大きく値を崩す中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。原油の上昇も下支えとはならなかった。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に17セントの節目割れをうかがう水準まで値を切り下げた。その後は一転してポジション整理の買い戻しが集まりプラス圏を回復、17セント台半ばまで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。しばらく高値圏でもみ合ったあと、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には17セントをあっさりと割り込んだ。引けにかけては売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/15/21 - 13:22   

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