2021年06月22日(火)
FX:ユーロ高、株価の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
ドル/円:110.66、ユーロ/ドル:1.1939、ユーロ/円:132.13 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。先週のFOMCのタカ派サプライズによる混乱から市場が落ち着きを取り戻し、株式市場が改めてしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、110円台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買いも一服、110円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いたが、NY朝からは改めて騰勢を強め、110円台後半まで上げ幅を拡大。昼前からは一転して上値が重くなったものの、110円台半ばまで値を下げたところではしっかりと買いが集まった。
ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台前半で軟調に推移、午後には1.19ドルを割り込み、ロンドンでは1.18ドル台後半まで値を切り下げた。その後は売りも一服 、NYに入ると株価の上昇につれて買い意欲が強まり、午後には1.19ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京から131円台前半から半ばのレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、昼過ぎには132円台を回復。その後は買いも一服となったものの、132円台をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 6/22/21 - 17:23
債券:反発、FRB議長の議会証言で早期利上げ懸念和らぎ買い
[場況]
債券は反発。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で物価上昇が一時的なことを強調するなどハト派寄りだったことから、早期利上げ懸念が和らぎ、買いが集まった。夜間取引で売り買い交錯となり、10年債利回りは上下に振れる展開。通常取引では一時、1.5%台に上昇してから、低下に転じた。日中も買いの流れを維持した。
Posted by 直 6/22/21 - 17:12
株式:続伸、前日の流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
[場況]
ダウ工業平均:33,945.58↑68.61
S&P500:4,246.44↑21.65
NASDAQ:14,253.27↑111.79
NY株式は続伸、ナスダック総合指数は史上最高値を更新した。FRBのパウエル議長による議会証言で、早期のテーパリング開始などの引き締め方向への方針転換について、特に新たな発言が出てこなかったこともあり、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行したものの、すぐに買い意欲が強まり中盤にはプラス転換。その後はパ様子見気分が強まったが、ウエル議長の証言が始まると改めて買いが加速、一段と値を切り上げた。
セクター別では、一般消費財やコンピューター関連がしっかりと値を伸ばしたほか、通信やエネルギー関連にも買いが集まった。一方で公益株は下落、金鉱株や薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が1.85%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やアップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)も1%を超える伸びを記録した。一方でメルク(MRK)は0.73%の下落、ボーイング(BA)やセールスフォース・ドットコム(CRM)も下げが目立った。
Posted by 松 6/22/21 - 16:53
大豆:反落、米主要生産地の降雨予報背景に売り圧力強まる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1394-1/2↓20-1/2
シカゴ大豆は反落。前夕にクロップレポートが作柄悪化を示したものの、米主要生産地の降雨予報を背景に売り圧力が強まった。夜間取引では売り買いが交錯し、7月限は上下に振れる展開となった。通常取引に入ってもまずもみ合ってから、徐々に売りに押されて下落。取引終盤には1400セントを下抜けた。
Posted by 直 6/22/21 - 16:45
コーン:7月限は小幅高、作柄悪化が下支えの一方降雨予報は重石
[場況]
CBOTコーン7月限終値:659-3/4↑0-1/2
シカゴコーンの期近7月限は小幅高、期先限月は下落した。前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化が下支えとなる一方で、米中西部の降雨予報は期先限月を中心に重石となった。7月限は夜間取引でまずピッチの速い買いによって660セント台後半に上昇してから、早々に値を消した。前日終値を割り込み、さらに下落。通常取引に入って改めて買いが集まったが、660セント台後半に上がってブレーキがかかり、最後は小高い終了となった。
Posted by 直 6/22/21 - 16:42
小麦:下落、米主要生産地の降雨予報伝わり売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦7月限終値:651-0↓10-1/2
シカゴ小麦は下落。米主要生産地の降雨予報が伝わり、売りが膨らんだ。前夕に発表されたクロップレポートで冬小麦の作柄がやや改善したのもマイナスに作用。夜間取引では買いが先行し、7月限は670セント台に乗せる上昇となった。しかし、徐々に買いのペースも鈍っていき、朝方には前日終値を割り込んだ。その後も売りの流れが続き、通常取引ではじりじりと下げた。
Posted by 直 6/22/21 - 16:38
天然ガス:反発、米東部の気温上昇予報手掛かりに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:3.258↑0.067
NY天然ガスは反発。目先米東部を中心に気温が上昇するとの予報を受け、冷房需要の増加に対する期待が買いを呼び込む展開となった。7月限は夜間取引から買いが優勢、3.20ドル台を回復しての推移となった。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、3.20ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。通常取引開始後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、3.20ドル台半ばから後半のレンジをしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 6/22/21 - 14:51
石油製品:続伸、夏場に向けた需要増加期待支えに買い集まる
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.2243↑0.0274
暖房油7月限:2.1510↑0.0242
NY石油製品は続伸、夏場に向けた需要増加に対する期待が下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、早朝にかけてややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった、朝方からは買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後は一段と値を切り上げる展開となった。中盤には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/22/21 - 14:50
原油:小幅反落、OPECプラスの減産幅縮小観測などが売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油8月限終値:72.85↓0.27
NY原油は小幅反落。OPECプラスが来月の会合で8月以降の減産幅の更なる縮小を検討するとの見方が重石となる中で、ポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引では早朝にかけて売りが先行、72ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。夏場に向けての需要増加観測や今週の在庫統計で取り崩しが予想されていることなどが下支えとなった。中盤には再び売り圧力が強まり、72ドル台後半まで反落。昼からは値動きも落ち着き、同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 6/22/21 - 14:50
金:小幅反落、パウエルFRB議長の議会証言控えてやや売りが優勢
[場況]
COMEX金8月限終値:1,777.4↓5.5
NY金は小幅反落。パウエルFRB議長の議会証言を引け後に控え、早期テーパリングの開始などに対する懸念が改めて弱気に作用する格好となった。8月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、早々に1,790ドルまで値を切り上げたものの、その後は売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始後には1,770ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。中盤にかけては売りも一服、1,770ドル台半ばから後半の狭いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 6/22/21 - 14:00
コーヒー:反落、前日の反動もあってポジション整理の売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:152.10↓1.95
NYコーヒーは反落。新たな買い材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で、やや上値の重い展開。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、151セント台半ばまで値を切り下げた。中盤にかけては売りも一服、152セントの節目を挟んでの小動きとなったが、最後は改めて売りが膨らみ、日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 6/22/21 - 13:50
砂糖:反落、材料難の中で投機的な売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.74↓0.33
NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、17セントの節目をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には16.60セント台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。引け間際にはまとまった買いが入り、16.70セント台まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/22/21 - 13:24
2021年06月21日(月)
債券:反落、買われ過ぎの感強まりFRB議長議会証言も控えて売り
[場況]
債券は反落。買われ過ぎの感が強まり、明日にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を控えていることもあり、売りの展開となった。夜間取引では買いが先行し、10年債利回りの低下が進んだ。しかし、1.35%と2月下旬以来の低水準を付けてブレーキがかかり、その後は下げ幅を縮小。通常取引では売りが台頭して上昇が進み、1.4%台後半まで上がった。
Posted by 直 6/21/21 - 17:32
FX:円安ユーロ高、株が大きく上昇する中でリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:110.24、ユーロ/ドル:1.1917、ユーロ/円:131.42 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行、先週までの調整局面も一服、株価の大幅な上昇が好感される中、投資家のリスク志向の高まりにつれてユーロに買い戻しが集まった。ドル/円は東京朝には売りが先行、109円台後半まで値を切り下げる場面も見られた。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると110円台を回復。NYに入ってからは値動きも落ち着き、110円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばから後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。午後からは徐々に買いが優勢となり、ロンドンでは1.19ドルの節目を試すまでに値を切り上げた。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、1.19ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、130円の節目割れを試すまでに値を切り下げた。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは130円台後半まで値を回復。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、131円台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏でのもみ合いとなった。
Posted by 松 6/21/21 - 17:22
株式:大幅反発、先週末の急落の反動から投機的な買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:33,876.97↑586.89
S&P500:4,224.79↑58.34
NASDAQ:14,141.48↑111.10
NY株式は大幅反発。先週末の下落の反動もあり、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。先週のFOMCでテーパリングの議論は始まったものの、市場には依然として資金が潤沢にあるとの見方も改めて強気に作用した。ダウ平均が寄り付きから買いが先行、早々に500ポイント以上値を伸ばす展開となった。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、午後に入ると一段と騰勢を強める格好となり、上げ幅も一時600ポイントを超えるまでに拡大した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でもエネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や工業株、素材、保険、運輸株にもしっかりと買いが集まった。ダウ銘柄は、30銘柄全てが上昇。中でもアメリカン・エクスプレス(AXP)が4.25%の上昇となったほか、ボーイング(BA)は3.34%の上昇、シェブロン(CVX)やトラベラーズ(TRV)、ゴールドマン・サックス(GS)も大きく値を切り上げた。
Posted by 松 6/21/21 - 16:53
大豆:続伸、中国向けと仕向け先不明輸出成約報告手掛かりに買い
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1415-0↑19-0
シカゴ大豆は続伸。USDAに中国向けと向け先不明で大口の輸出成約報告があったのを手掛かりに買いの展開となった。米中西部の降雨を背景に売りの場面もみられたが、これまでの乾燥による影響懸念が根強いのが最終的に下支えになった。夜間取引で売りが先行し、7月限は弱含みながら、1370セント割れ近くまで下がった後はペースも鈍った。通常取引では買いが進み反発。日中もしっかりと値を伸ばし、一時、1420セントを超えた。
Posted by 直 6/21/21 - 16:51
コーン:期先7月限上昇、米中西部の天候巡って値動き荒い
[場況]
CBOTコーン7月限終値:659-1/4↑4-0
シカゴコーンの期近7月限は上昇し、期先限月はまちまち。米中西部の天候を巡って売り買いにもまれ、値動きも荒くなった。7月限は夜間取引で売りが先行する中、下落となりながら、下げ足が速まる場面をみると、すぐに売りにブレーキがかった。さらに通常取引に入って買いに弾みが付き、上昇に転じた。取引終盤にいったん値を消してから、引けにかけてプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 6/21/21 - 16:47
小麦:小幅安、米中西部の降雨背景にやや売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦7月限終値:661-1/2↓1-1/4
シカゴ小麦は小幅安。米中西部の降雨がやや売り圧力を強めた。夜間取引では売りが優勢となり、7月限は下落。通常取引に入って650セントを割り込んだところでテクニカルな買いが入り、上昇に転じた。しかし、670セント台前半まで上昇してから、間もなくして買いも息切れ。そのまま値を消し、引けにかけてマイナス圏に押し戻された。
Posted by 直 6/21/21 - 16:40
天然ガス:小幅続落、中西部の気温低下嫌気も最後は下げ幅縮小
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:3.191↓0.024
NY天然ガスは小幅続落。中西部などで平年以下の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要が低迷するとの懸念が相場の重石となった。7月限は夜間取引から売りが優勢、通常取引.10ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は売りも一服、中盤にかけてしっかりと買いが集まる格好となり、3.10ドル台後半まで下げ幅を縮小。引けにかけては更に買い意欲が強まり、3.20ドルの節目を試すまで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/21/21 - 14:50
石油製品:続伸、原油や株の上昇につれしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.1969↑0.0286
暖房油7月限:2.1268↑0.0336
NY石油製品は続伸、夏場に向けた需要の更なる増加に対する期待が下支えとなる中、原油や株価の上昇につれて買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、朝方には一旦売りに押されマイナス転落したものの、通常取引開始後には改めて騰勢を強め、中盤にかけて大きく値を伸ばした。その後はややペースこそ鈍ったものの、上昇の流れは止まらず、最後まで堅調に推移した。
Posted by 松 6/21/21 - 14:45
原油:大幅続伸、一段の需要回復期待支えとなる中で買いが加速
[場況]
NYMEX原油8月限終値:73.12↑1.83
NY原油は大幅続伸。夏場に向けて一段と需要が回復するとの期待が大きな下支えとなる中、対ユーロでのドル安の進行につれて投機的な買いが加速、直近の高値を更新した。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、72ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、午後には73ドル台前半まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 6/21/21 - 14:45
金:反発、対ユーロでのドル安支えに投機的な買い戻し集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,782.9↑13.9
NY金は反発。ここまでの売りの勢いもひとまず一服 、対ユーロでドルが下落に転じたことなどが好感される中で投機的な買い戻しが相場を押し上げた。8月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間には1,780ドル台を回復しての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、1,780ドル台後半まで一気に値を伸ばした。引けにかけては買いも一服、1,780ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/21/21 - 13:55
コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行好感し投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:154.05↑2.10
NYコーヒーは反発。ここまでの下落が割高感が後退する中、対ドルでのブラジルレアル高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると流れが一転、中盤にかけてしっかりと買いが集まる格好となり、早々にプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、最後は155セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/21/21 - 13:50
砂糖:大幅反発、原油やブラジルレアルの上昇につれて買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:17.07↑0.41
NY砂糖は大幅反発、ここまでの下落で割安感が強まる中、原油やブラジルレアルの上昇につれて投機的な買い戻しが集まった。10月限は夜間の時間帯はこれまでの流れを継いだ売りが優勢、朝方には16.40セント台まで値を切り下げる場面も見られた。NYに入ると一転して買い意欲が強まる、プラス圏を回復。中盤にまとまった買いが断続的に入ると、17セントの節目まで一気に値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには17.20セントの高値まで上げ幅を拡大。最後は売りに押し戻されたものの、17セント台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/21/21 - 13:30
2021年06月18日(金)
債券:続伸、利上げ早まるとの見方強まる中インフレ抑制見込み買い
[場況]
債券は続伸。前日に続いて米利上げ時期が早まるとの見方が強まる中、インフレ圧力が抑えられることを見込んだ買いが集まった。夜間取引で売りの場面があったが、一巡して買いが優勢となり、10年債利回りは低下。通常取引でも一時売りに押されて上昇しながら、1.5%を超えると買いが集まり下げに転じた。午後には1.4%台前半まで下がった。
Posted by 直 6/18/21 - 17:33
FX:ユーロ安、リスク回避の動き加速する中で投機的な売り膨らむ
[場況]
ドル/円:110.21、ユーロ/ドル:1.1859、ユーロ/円:130.64 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。先のFOMCがタカ派的な内容となり、テーパリングやその後の利上げの時期が早まるとの懸念が高まり、投資家の間にリスク回避の動きが加速する中、株価の下落につれてユーロに投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、110円台前半の水準で、やや上値の重い展開が続いた。午後に入ると改めて売り圧力が強まり、110円割れを試すまで下げ幅を拡大。ロンドンに入ると売りも一服、NYに入ると110円台半ばまで買い戻される場面も見られた。その後は再び売りが先行、米株の下落につれ。110円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。
ユーロ/ドルは、東京では1.19ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、昼には1.19ドル台前半まで買い戻される場面も見られたが、その後は改めて売りが加速、1.19ドルを割り込むまで値を切り下げた。ロンドンに入ると再び1.19ドル台を回復したものの、NY朝からは改めて売り圧力が強まり、1.18ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となり、1.18ドル台後半で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では131円台前半での小動き、午後には売りが優勢となり、131円を割り込むまで値を下げた。ロンドンに入ると131円台前半まで買い戻されたものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ると改めて売りが加速、130円台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。昼には売りも一服、130円台後半まで値を戻したものの、最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 6/18/21 - 17:23
株式:下落、FRBの早期引き締め転換への懸念高まる中で売り
[場況]
ダウ工業平均:33,290.08↓533.37
S&P500:4,166.45↓55.41
NASDAQ:14,030.38↓130.97
NY株式は下落。先のFOMCがタカ派的な内容となり、早期のテーパリング開始に対する懸念が高まる中、週末を前にポジション調整の売りが加速した。セントルイス連銀のブラード総裁が、来年末までに一回目の利上げが行われる可能性に言及したことも、市場の不安を高める格好となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に500ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後も戻りは限定的で、安値近辺で上値の重い展開が継続、引けにかけて改めて売り圧力が強まると、日中安値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。中でもエネルギー関連や銀行株、公益株、半導体、保険などの値下がりがきつくなった。一方でバイオテクノロジーは小幅な下げにとどまった。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落。中でもシェブロン(CVX)は3.77%、ウォルグリーン(WBA)は3.73%大きく値を下げた。ゴールドマン・サックス(GS)も3%を超える下落、トラベラーズ(TRV)やインテル(INTC)、JPモルガン・チェース(JPM)も2%台後半の下げを記録した。
Posted by 松 6/18/21 - 16:54
大豆:大幅反発、前日の急落で値ごろ感から買い優勢
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1396-0↑66-1/4
シカゴ大豆は大幅反発。前日の急落で値ごろ感から買いが優勢となった。7月限は夜間取引から上昇。上値が重くなる場面をみながらも、買いの流れを維持。通常取引に入って改めてしっかりと上がっていき、取引終盤には一時、1400セント台に乗せた。
Posted by 直 6/18/21 - 16:50
コーン:反発、前日の大幅下落後で一服感強まる
[場況]
CBOTコーン7月限終値:655-1/4↑22-1/4
シカゴコーンは反発。前日の大幅下落後で一服感が強まり、買い戻しが集まった。夜間取引でまず売り買いが交錯し、7月限は下落の場面があったが、間もなくして買いに弾みが付いて上昇となった。通常取引開始後にいったん伸び悩んでから、改めて買いが進んでしっかりと上げ幅を拡大。660セント台前半まで上がった。
Posted by 直 6/18/21 - 16:43
小麦:反発、コーンや大豆の上昇につれ高
[場況]
CBOT小麦7月限終値:662-3/4↑23-3/4
シカゴ小麦は反発。コーンや大豆の上昇につれ高となり、テクニカルな買いも進んだ。夜間取引で買いが先行し、7月限は上昇。いったんブレーキがかかったが、通常取引に入って前日終値に並ぶまで戻した後、改めて買いが入り値を伸ばしていった。ペースも加速し、一時、前日の下落以上に上がった。
Posted by 直 6/18/21 - 16:37
天然ガス:反落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:3.215↓0.038
NY天然ガスは反落。新たな買い材料に欠ける中、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引から売りが先行、3.10ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、3.20ドル台半ばまで値を回復、中盤には小幅ながらプラス転換する場面も見られた。昼からは改めて売りに押される格好となり、3.20ドル台前半まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 6/18/21 - 14:50
石油製品:反発、原油の上昇につれて買い意欲強まる
[場況]
RBOBガソリン7月限:2.1683↑0.0341
暖房油7月限:2.0932↑0.0264
NY石油製品は反発、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引ではこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが優勢、軟調な展開が続いた。朝方からは原油が強気に転じるのにつれて買いが加速し、一気にプラス圏を回復。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持。最後まで大きく売りに押し戻される場面も見られないままに取引を終了した。
Posted by 松 6/18/21 - 14:44
原油:反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油8月限終値:71.29↑0.51
NY原油は反発。朝方まではポジション整理の売りが相場を主導する展開となったが、その後は足元の需給の逼迫や夏場に向けた需要の更なる増加に対する期待が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。8月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが相場を主導、朝方には一時70ドルの節目を割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、71ドル台後半まで一気に値を回復。買い一巡後もしばらくは高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。昼にはやや売りが優勢となったものの、71ドル台前半で下げ止まり。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 6/18/21 - 14:43
金:続落、朝方まで買い戻し先行もその後改めて売り膨らむ
[場況]
COMEX金8月限終値:1,769.0↓5.8
NY金は続落。朝方まではポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となったものの、その後は対ユーロを中心としたドル高の進行が改めて嫌気される中で投機的な売りに押し戻された。8月限は夜間取引では買いが先行、前日までの急落の反動もあり、1,790ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、あっさりとマイナス転落。中盤には買い戻しが集まり、一旦はプラス圏を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。引けにかけては再びジリジリと値を切り下げていった。
Posted by 松 6/18/21 - 14:09
コーヒー:小幅反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:151.95↑0.35
NYコーヒーは小幅反発。これまでの売りの流れも一服、週末を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、152セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押される格好となり、NYに入ると150セントを割り込むまでに反落。売り一巡後も150セントの節目を挟んだレンジ内で、上値の重い展開が続いた。昼前からは改めて買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 6/18/21 - 13:57
砂糖:小幅続落、朝方まで買い優勢もその後売りに押し戻される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.66↓0.05
NY砂糖は小幅続落。朝方まではこれまでの下落の反動もあって買いが優勢となったものの、その後は改めて売りに押し戻された。10月限は夜間の時間帯は買いが先行、早々に16.90セント台まで値を伸ばす場面も見られた。早朝からは一転して売りが優勢となり、NYに入るとマイナス転落。中盤にかけては前日終値近辺でのもみ合いが続いた。昼前には改めて買いが集まりプラス圏を回復したものの、最後は売りが加速、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 6/18/21 - 13:42
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