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2021年06月25日(金)

債券:下落、国債増発の見方や株高進行で売りの展開
  [場況]

債券は下落。前日のバイデン米大統領と超党派上院議員グループによるインフラ投資案合意を背景に国債増発の見方が台頭し、株高が進んだこともあって売りの展開となった。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りはもみ合い。一時、低下が進み、通常取引でも下げが続いたが、買いが一巡して売りが膨らみ、上昇に転じた。1.5%を超えてピッチもさらに速まり、1.5%台半ばまで上がった。

Posted by 直    6/25/21 - 17:22   

FX:ドル小幅安、PCEが予想下回ったことからドル売り優勢
  [場況]

ドル/円:110.74、ユーロ/ドル:1.1931、ユーロ/円:132.23 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。朝方発表された個人消費価格指数(PCE)予想を下回る伸びにとどまったこともあり、早期のターパリング観測がやや後退する中でドル売りが優勢となった。ドル/円は東京からやや売りが優勢、110円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンでは新たな動きは見られず、NYに入るとPCEの発表を受けて110円台半ばまで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い意欲が強まり、午後には110円台後半まで上げ幅を拡大。遅くには再び上値が重くなった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.19ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げた。ロンドンでは特に大きな動きは見られず、NYに入ると改めて買い意欲が強まり1.19ドル台後半まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後に葉1.19ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では132円台前半を中心に、やや広い値幅内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると値動きも落ち着いた。NYに入ると買い意欲が強まる場面も見られたが、早々に息切れ。中盤以降は動意も薄くなり、132円台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/25/21 - 17:20   

株式:ダウ平均とS&P500が続伸の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:34,433.84↑237.02
S&P500:4,280.70↑14.21
NASDAQ:14,360.39↓9.32

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。前日にバイデン政権が上院の超党派グループとインフラ計画について合意したことが引き続き材料視される中、景気回復に対する期待が買いを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が継続。結局最後までポジション調整の売りに大きく押し戻されることのないままに取引を終了した。

セクター別では、銀行株や公益株がしっかりと上昇したほか、生活必需品や保険、エネルギー関連も堅調に推移した。一方で金鉱株は下落、半導体やコンピューター関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では前夕の決算が強気の内容となったナイキ(NKE)が15.53%の急伸となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)もしっかりと上昇。一方でキャタピラー(CAT)は1.38%の下落、ボーイング(BA)やセールスフォース・ドットコム(CRM)、マイクロソフト(MSFT)も下げが目立った。

Posted by 松    6/25/21 - 17:05   

大豆:続落、エタノール需要減少の見方から売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1302-3/4↓31-1/4

シカゴ大豆は続落。米最高裁のバイオ燃料に関する判決がエタノール需要減少の見方につながって売りが膨らんだ。また、来週にUSDA四半期在庫と作付推定の発表を控え、ポジション調整の売りも台頭。夜間取引では買いが入ったものの、8月限は1340セント台に上昇すると伸び悩み、上値は限られた。通常取引に入ると売りに押されて下げに転じ、1300セント割れに迫った。日中に下げ渋っても、引けにかけて再び節目近くに弱含んだ。

Posted by 直    6/25/21 - 16:51   

コーン:下落、米最高裁判決でエタノール需要減少懸念強まり売り
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:530-1/4↓19-0

シカゴコーンは下落。米最高裁がバイオ燃料の混合義務について小規模の製油所に有利な判決を下したのを受け、エタノール需要減少懸念が強まり売りが進んだ。9月限は夜間取引で買いが優勢となる中上昇しがら、550セント台に乗せるとすぐに値を消した。前日の終値近くでもみ合ってから改めて買いが集まっても上値の重い展開。朝方には売りに押されて下落となった。通常取引ではほぼ一本調子で下げ、引け近くには530セントを割り込む場面があった。

Posted by 直    6/25/21 - 16:46   

小麦:続落、冬小麦の収穫圧力から売りの展開
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:640-3/4↓11-1/4

シカゴ小麦は続落。冬小麦の収穫圧力から売りの展開となった。9月限は夜間取引で上昇となりながら、650セント台後半に上がると買いにブレーキがかかるのを繰り返した。通常取引に入ると売りが膨らんで下げに転じ、637-0セントと4月14日以来の安値を付けた。その後下げ渋っても、最後まで売りの流れが切れることはなかった。

Posted by 直    6/25/21 - 16:42   

天然ガス:続伸、需要の増加観測下支えとなる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.520↑0.083

NY天然ガスは続伸。目先の気温上昇予報や世界的な景気回復によって需要がこの先もしっかりと増加するとの見方が下支えとなる中、日中を通じて買いが先行する展開となった。8月限は夜間取引では前日終値近辺で上下を繰り返す展開、早朝には改めて買い意欲が強まり、3.40ドル台後半まで値を伸ばした。その後一旦は売りに押し戻されたものの、通常取引開始後には再び騰勢を強める格好となり、昼前には3.50ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/25/21 - 14:58   

石油製品:反落、ポジション整理の売りが相場を主導する展開続く
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.2612↓0.0188
暖房油8月限:2.1515↓0.0135

NY石油製品は反落、景気の回復に伴う需要の増加期待が下支えとなる中にも関わらず、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。午前中には製油所が政府によるガソリンへのエタノール添加に関する義務緩和を求めている件に関して、最高裁が小規模製油所に有利な意見を示したことを受け、一気に売り圧力が強まる場面も見られたが、その後は下げ幅を縮小した。

Posted by 松    6/25/21 - 14:49   

原油:続伸、目先需給逼迫状態が続くとの見方支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:74.05↑0.75

NY原油は続伸。景気や需要が力強く回復する中、目先需給の引き締まった状態が続くとの見方が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドンに入るとポジション整理の売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、早々に下げ止まり。通常取引開始後には改めて騰勢を強め、73ドル台半ばまで値を伸ばした。その後は製油所が政府によるガソリンへのエタノール添加に関する義務を緩和するよう求めている件に関して、最高裁が小規模の製油所に有利な意見を示したことを受けて売りが加速する場面も見られたが、すぐに買いが集まり値を回復。昼前には74ドル台前半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/25/21 - 14:48   

金:小幅反発、ポジション整理の買い戻し先行も最後は上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,777.8↑1.1

NY金は小幅反発。朝方発表された個人消費価格指数が予想を下回る伸びにとどまったこともあり、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となったが、最後は売りに押し戻され上げ幅を縮小した。8月限は夜間取引から買いが先行、1,780ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は個人消費の発表を受けて1,790ドル台まで値を伸ばしたものの、その後は急速に伸び悩み。中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られた。

Posted by 松    6/25/21 - 13:56   

コーヒー:大幅反発、投機的な買い集まり10日ぶりの高値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:157.80↑4.40

NYコーヒーは大幅反発、ブラジルの生産減少観測などが改めて材料視される中で投機的な買いが加速、終値ベースで6月11日以来の高値まで一気に値を戻した。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には156セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、158セント台まで上げ幅を拡大。中盤にはポジション整理の売りに押し戻される場面も見られたものの、しっかりと下げ止まり。最後は改めて買いが集まった。

Posted by 松    6/25/21 - 13:26   

砂糖:続伸、原油高の進行支えに投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.31↑0.07

NY砂糖は続伸。原油高の進行が大きな下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値近辺でのもみ合い、その後ポジション整理の売りに押される格好となったが、17セントの節目はしっかりと維持して下げ止まった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、17.30セント台まで上げ幅を拡大。中盤には再び売りに押されマイナス圏での推移となったものの、最後は騰勢を強め日中高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    6/25/21 - 13:13   

2021年06月24日(木)

債券:ほぼ横ばい、インフラ投資期待重石もPCE控えて売り買い交錯
  [場況]

債券はほぼ横ばい。インフラ投資法案への期待から株漆器相場が上昇したのは重石となったが、25日に米個人消費支出(PCE)物価指数の発表を控えていることもあって、売り買い交錯となった。10年債利回りは夜間取引で上下に振れる展開。通常取引に入って買いに弾みが付き、低下が進んだが、午後は再び売りもみられ、方向感が乏しくなった。

Posted by 直    6/24/21 - 17:27   

FX:ドル小幅安、決め手に欠ける中でポジション調整の売り優勢
  [場況]

ドル/円:110.84、ユーロ/ドル:1.1931、ユーロ/円:132.27 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。株高の進行もバイデン政権のインフラ計画が一歩前進したとの見方も大きな材料とはならない中、これまでのドル高の反動もあってポジション調整のドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京では111円の節目を中心としたレンジ内でのもみ合い。昼からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンでは110円台後半での推移となった。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台前半での小動き、ロンドン朝にかけては買いが優勢となり、1.19ドル台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り上げた。NYに入ると買いも一服、中盤にかけては売り圧力が強まり、1.19ドル台前半まで反落。昼からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京朝に132円台半ばまで買い進まれる場面も見られたものの、その後は売りに押し戻され132円台前半まで反落。ロンドンに入ると同水準でもみ合う展開となった。NYに入っても新たな動きは見られず、昼からは徐々に動きも見られなくなった。

Posted by 松    6/24/21 - 17:25   

株式:上昇、インフラ計画進むとの期待高まる中で買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:34,196.82↑322.58
S&P500:4,266.49↑24.65
NASDAQ:14,369.71↑97.98

NY株は上昇。バイデン政権が上院の超党派議員グループとインフラ計画で合意に達したことなどが好感される中、景気回復期待が改めて買いを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に300ポイントを超えるまで値を切り上げた。中盤にかけては上昇も一服、やや上値が重くなったものの、昼過ぎにインフラ計画の合意が伝わると改めて買いが集まり上げ幅を拡大。引けにかけては高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、公益株がやや軟調な展開となった以外は、ほぼすべてのセクターが上昇。中でも半導体や銀行株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連や通信、保険、薬品株もしっかりの展開となった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.87%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える伸びを記録。ウォルト・ディズニー(DIS)やインテル(INTC)、ハネウェル・インターナショナル(HON)やトラベラーズ(TRV)も堅調に推移した。一方でアップル(AAPL)は0.22%、ダウ(DOW)は0.06%それぞれ下落、値下がりはこの2銘柄のみだった。

Posted by 松    6/24/21 - 16:50   

大豆:続落、米中西部の降雨予報背景に売りの流れ続く
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1371-1/4↓13-3/4

シカゴ大豆は続落。米中西部の降雨予報を背景に売りの流れが続く格好となった。夜間取引から売りが膨らみ、7月限は弱含んだ。朝方には下げ足も速まり、通常取引に入って1340セント台半ばまで下落。その後ペースがスローダウンしながら、最後までマイナス圏で推移した。

Posted by 直    6/24/21 - 16:44   

コーン:下落、米中西部の週末にかけての降雨予報で売りの展開
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:653-1/4↓11-0

シカゴコーンは下落。米中西部で週末にかけての降雨予報が出ており、売りの展開となった。7月限は夜間取引で売りに押されてじりじりと下落。通常取引で650セント割れ近くまで下げ、その後も軟調な値動きを続けた。ただ、期先限月には上昇もあった。

Posted by 直    6/24/21 - 16:39   

小麦:反落、当初の見通し以上の降雨予報受けて売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:651-1/4↓10-0

シカゴ小麦は反落。米冬小麦生産地で当初の見通し以上の降雨になるとの予報を受け、売りが膨らんだ。夜間取引で売りが優勢となり、7月限は下落した。早い段階ではまだ下げも限定的だったが、朝方にかけてペースが加速。通常取引で640セント台前半まで落ち込んでから、650N台に下げ渋った。

Posted by 直    6/24/21 - 16:36   

天然ガス:大幅続伸、強気の在庫統計や気温上昇予報で買われる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.418↑0.085

NY天然ガスは大幅続伸。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことや、目先北東部などで厳しい暑さが予想されていることが強気に作用する中で買いが加速、期近終値ベースで2019年1月以来の高値をつけた。7月限は夜間取引ではポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方には3.30ドルの節目近辺まで値を切り下げる場面も見られたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。在庫統計発表後は一転して買い一色の展開となり、昼には3.40ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで3.40ドル台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/24/21 - 14:55   

石油製品:続伸、需要回復への期待支えとなる中で原油につれ高
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.2809↑0.0140
暖房油7月限:2.1623↑0.0029

NY石油製品は続伸、将来的な景気や需要の回復に対する期待が、引き続き大きな下支えとなった。相場は夜間取引では朝方にかけて売りが先行、原油が軟調に推移する中で値を切り下げる展開となったものの、通常取引開始後は一転して買い一色の展開。原油が値を回復するのにつれ、中盤にはプラス圏を回復した。その後は値動きも落ち着き、ややプラス圏でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/24/21 - 14:49   

原油:小幅続伸、需給逼迫や需要回復への期待支えに買いが優勢
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:73.30↑0.22

NY原油は小幅続伸。足元の需給逼迫や将来的な景気や需要の回復に対する期待が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。OPECプラスが8月から更なる減産幅の縮小を打ち出すとの見方が重石となったものの、積極的に売りを呼び込むには至らなかった。8月限は夜間取引から買いが先行、73ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると一転して売りに押し戻される格好となり、朝方には72ドル台前半まで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、通常取引開始後にはしっかりと値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/24/21 - 14:48   

金:反落、新たな材料に欠ける中で売りに押される展開
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,776.7↓6.7

NY金は反落。新たな材料に欠ける中、朝方には前日の流れを継いだ買い戻しが相場を押し上げる場面も見られたものの、その後は改めて売りに押し戻される展開となった。8月限は夜間取引では売りが優勢で推移、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に買い意欲が強まり、早朝にはプラス転換、1,780ドル台後半まで値を伸ばした。その後は再び売りに押し戻される展開、通常取引開始後しばらくは前日終値近辺での推移となったが、中盤にかけては改めて売りが膨らみ、1,770ドル台まで下げ幅を拡大した。その後も軟調な流れに変化は見られず、最後は1,770ドル台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    6/24/21 - 14:07   

コーヒー:小幅反落、日中を通じてややマイナス圏でのもみ合い続く
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:153.40↓0.50

NYコーヒーは小幅反落。前日の上昇の反動もあり、日中を通じてややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。9月限は夜間の取引開始時から売りが先行、152セント台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換したものの、すぐに売りに押されマイナス転落。中盤にかけては153セント台での推移が続いた。最後は買い意欲が強まりプラス転換、154セント台まで値を切り上げたものの、終値ベースでは前日比マイナスとなった。

Posted by 松    6/24/21 - 13:58   

砂糖:続伸、レアル高の進行好感する形で投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.24↑0.23

NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行を好感する形で投機的な買いが加速、終値ベースで8日ぶりの高値をつけた。10月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開が続いた。NYに入ると16.80セントを割り込むまで値を切り下げる場面も見られたものの、中盤以降は一転して買い一色の展開、17セントの節目を上抜けても買いの勢いは衰えず、最後は17.30セントに迫るまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/24/21 - 13:29   

2021年06月23日(水)

債券:反落、金融政策巡って思惑交錯する中売り出る
  [場況]

債券は反落。引き続き米金融政策の行方を巡って思惑が交錯する中、売りが出た。前日にパウエル米連銀準備理事会(FRB)議長のハト派寄りの議会証言を受けた一方で、本日はアトランタ連銀総裁などの発言が早期利上げを意識させる格好となった。夜間取引で買いの場面があったが、一巡して売りが優勢となり、10年債利回りは上昇に転じた。通常取引でさらに売りが進んだ。

Posted by 直    6/23/21 - 17:23   

FX:ドル高、米長期金利の上昇背景にドルに買い集まる
  [場況]

ドル/円:110.95、ユーロ/ドル:1.1926、ユーロ/円:132.32 (NY17:00)

為替はドル高が進行、FRBの早期テーパリング観測や米長期金利の上昇を背景に、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、110円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、111円の節目を回復。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、110円台後半まで値を切り下げたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める展開。午後からは111円の節目をやや割り込んだあたりで、方向感なくもみ合う展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.19ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.19ドルドル台半ばまで値を回復。NYに入ると1.19ドル台後半まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には1.19ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では132円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、132円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると売り圧力が強まり、132円台前半から半ばのレンジ内に値を切り下げての推移。午後遅くには改めて上値が重くなった。

Posted by 松    6/23/21 - 17:20   

株式:ダウ平均とS&P500が小幅反落の一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:33,874.24↓71.34
S&P500:4,241.84↓4.60
NASDAQ:14,271.73↑18.46

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅反落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。新たな材料に欠ける中、日中を通じて狭いレンジ内でもみ合う展開となった。ダウ平均は寄り付き後しばらく買いが優勢となる場面も見られたが、その後は売りに押される展開。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開となった。午後遅くには買いが集まり、小幅ながらもプラス転換したものの、最後は売り圧力が強まり日中安値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、一般消費財や銀行株、半導体、エネルギー関連に買いが優勢となった一方、公益株やバイオテクノロジー、通信、素材などは値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.05%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やアメリカン・エクスプレス(AXP)もしっかりと上昇。一方でスリーエム(MMM)は1.42%の下落、IBM(IBM)やインテル(INTC)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    6/23/21 - 16:55   

大豆:続落、米中西部の降雨が重石
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1385-0↓9-1/2

シカゴ大豆は続落。米中西部の降雨が重石となった。夜間取引では買いが先行し、7月限は1400セント台に上昇。しっかりと推移していたが、朝方にかけて買いも息切れとなり、値を消した。通常取引に入って売りに押されて下落し、取引終盤に1380セント台前半まで下げた。

Posted by 直    6/23/21 - 16:50   

コーン:7月限上昇、ファンダメンタルズや天候などにらみ売り買い
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:664-1/4↑4-1/2

シカゴコーンの期近7月限は上昇し、期先限月はまちまち。ファンダメンタルズや米中西部の天候などをにらみ、売り買いが交錯した。夜間取引で買いが入り、7月限は小高くなった。ただ、上値が重く、朝方にかけていったん値を消した。通常取引でも買いの流れを維持しながら、上昇は限られた。

Posted by 直    6/23/21 - 16:47   

小麦:反発、米春小麦生産地の乾燥懸念から買いの展開
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:661-1/4↑10-1/4

シカゴ小麦は反発。米春小麦生産地の乾燥懸念から買いの展開となった。7月限は夜間取引から上昇。通常取引開始後に660セント台後半に上がり、その後650セント台に伸び悩みながらも、買いの流れを続け、最後までプラス圏で推移した。引け近くには再び660セント台に乗せた。

Posted by 直    6/23/21 - 16:45   

天然ガス:続伸、気温上昇に伴う冷房需要の増加観測が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:3.333↑0.075

NY天然ガスは続伸。北東部を中心に気温が上昇するとの予報が出る中、冷房需要の増加観測が買いを呼び込む格好となり、終値ベースで7日ぶりの高値をつけた。7月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開、早朝にかけて徐々に買い意欲が強まり、3.30ドル台を回復した。通常取引開始後にまとまた買いが入ると、3.30ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は流れが一転、ポジション整理の売りに押されジリジリと値を切り下げる状況が続いたものの、3.30ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/23/21 - 14:52   

石油製品:続伸、景気回復に伴う需要増加期待支えに買いが先行
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.2669↑.0426
暖房油7月限:2.1594↑0.0084

NY石油製品は続伸、米景気の回復に伴う需要の増加に対する期待が引き続き大きな下支えとなる中で、しっかりと値を切り上げた。相場は夜間取引から買いが優勢、朝方からは原油の上昇につれて一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には大きく上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、ガソリンは高値近辺を維持しての推移、暖房油も最後までプラス圏で推移した。

Posted by 松    6/23/21 - 14:47   

原油:小幅続伸、朝方まで大きく買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:73.03↑0.23

NY原油は小幅続伸。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りに押された。在庫統計が強気の内容となったことも、下支えとはならなかった。8月限は夜間取引から買いが先行、73ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、74ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり。73ドル台後半まで反落。在庫統計発表後も売りの流れは変わらず、最後は73ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/23/21 - 14:47   

金:反発、売られ過ぎ感高まる中でしっかりと買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,783.4↑6.0

NY金は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後もしばらくは動きも見られなかったが、株式市場が開くとまとまった買いが入り、1,790ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/23/21 - 13:57   

コーヒー:反発、レアル高の進行支えとなる中で買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:153.90↑1.80

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に153セント台後半まで値を切り上げた。買い一巡後は153セントの節目近辺で方向感なくもみ合う展開、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、154セント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤には再び売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。最後は154セント近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/23/21 - 13:48   

砂糖:反発、原油やブラジルレアルの上昇支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.01↑0.27

NY砂糖は反発。原油の上昇や対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に17セントの節目を回復するまでに値を切り上げた。その後は買いも一服、17セントをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いたが、NYに入ると改めて騰勢を強め、17.10セント台まで上げ幅を拡大した。中盤には再び売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。最後は17セント台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/23/21 - 13:18   

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