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2021年06月30日(水)

FX:ドル高、米長期金利が低下する中でもしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:111.10、ユーロ/ドル:1.1856、ユーロ/円:131.72 (NY17:00)

為替はドル高が進行、米長期金利が低下する中にも関わらず、ドルにしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京では110円台半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると一転して買い一色の展開となり、昼前には111円台まで一気に上げ幅を拡大。ADPの民間雇用数が予想を上回る増加となったことや、大型株を中心に株式市場が値を切り上げる展開となったことが下支えとなった。午後には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた

ユーロ/ドルは東京では1.19ドルの節目を挟んだレンジ内での小動き、ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、1.18ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には1.18ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は下げも一服、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では131円台半ばでのもみ合い、ロンドンでは売りが優勢、131円台前半までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、午後には131円台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    6/30/21 - 17:18   

債券:続伸、期末特有の持ち高調整優勢となり買い進む
  [場況]

債券は続伸。期末特有の持ち高調整が優勢となり、買いが進んだ。夜間取引でまず売りが台頭し、10年債利回りはやや上昇。しかし、売りが一巡して買いが進み、下げに転じた。通常取引で一段と低下。、ただ、週末に雇用統計の発表を控えていることもあり、1.4%台前半で買い一服となった。

Posted by 直    6/30/21 - 17:18   

株式:ダウ平均とS&P500続伸の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:34,502.51↑210.22
S&P500:4,297.50↑5.70
NASDAQ:14,503.95↓24.38

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。特に決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ハイテク銘柄に関しては、ポジション調整の売りが重石となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼過ぎには上げ幅を200ポイント近くにまで拡大した。その後一旦は上値が重くなったものの、引けにかけては改めて買いが加速、引け間際にまとまった買いが入ると、一段と上げ幅を拡大した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、金鉱株や工業株、生活必需品も上昇。一方で半導体やコンピューター関連、保険、公益株などは軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が2.71%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やボーイング(BA)、ハネウェル・インターナショナル(HON)も1%台後半の上昇を記録。一方でインテル(INTC)は1.07%の下落、ナイキ(NKE)やビサ(V)も下げが目立った。

Posted by 松    6/30/21 - 16:49   

大豆:大幅上昇、USDA四半期在庫と作付推定背景に買いに拍車
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1430-0↑90-1/4

シカゴ大豆は大幅上昇。USDA四半期在庫と作付推定が予想以下となったのを背景に買いに拍車がかかった。8月限は夜間取引でまず1340セント台後半に上昇してから売りに転じて反落となった。通常取引に入って下げ足も速まり、1310セント台半ばまで下落した。しかし、USDAの発表に続いて買いが殺到して急伸。約2週間ぶりに1400セントを超えてさらに値を伸ばした。

Posted by 直    6/30/21 - 16:45   

コーン:上昇、予想下回るUSDA四半期在庫と作付推定で買い進む
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:599-1/4↑40-0

シカゴコーンは上昇。USDA四半期在庫と作付推定ともに市場予想を下回り、買いが進んだ。夜間取引で売りが膨らみ、9月限はじりじりと下落した。通常取引でも流れを引き継いで一段と下げたが、540セント割れ近くで一服。さらにUSDAのデータを受けて反発し、ストップ高となった。いったん上げ幅をやや縮めても、引けにかけて再びストップ高を付けた。

Posted by 直    6/30/21 - 16:42   

小麦:反発、コーンや大豆の上昇進んだのにつれて買いの展開
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:679-1/2↑33-1/4

シカゴ小麦は反発。コーンや大豆の上昇が進んだのにつれて買いの展開となった。春小麦の作柄不安が根強いのも寄与した。夜間取引では売りが先行し、9月限は下落。まず限定的な下げだったのから、朝方にペースが速まっていき、通常取引開始後に632-1/4セントと4月12日以来の安値を付けた。ただ、下値で買いも入り、すぐに下げ渋った。USDAのデータ発表後はコーンや大豆の値動きを追いながら買いに弾みが付いて上昇に転じ、引け近くに680セント台に値を伸ばした。

Posted by 直    6/30/21 - 16:39   

天然ガス:小幅続伸、朝方まで買い先行もその後上げ幅縮小
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.650↑0.020

NY天然ガスは小幅続伸。目先の気温上昇予報や冷房需要の増加観測を支えに、朝方までは投機的な買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りに押され上げ幅を縮小した。8月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが先行、朝方には3.70ドル台半ばまで値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となり、中盤には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼からは値動きも落ち着き、3.60ドル台半ばを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/30/21 - 14:48   

石油製品:小幅続伸、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.2418↑0.0003
暖房油8月限:2.1283↑0.0038

NY石油製品は小幅続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値を中心としたレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。相場は夜間取引では朝方にかけて買い意欲が強まったものの、通常取引開始後には売りに押されマイナス転落。昼前からは再びプラス圏まで買い戻されるなど、最後まで方向感の定まらない不安定な値動きが続いた。

Posted by 松    6/30/21 - 14:44   

原油:続伸、手仕舞い売りに押される中でもしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:73.47↑0.49

NY原油は続伸。買われ過ぎ感が高まりポジション整理の売りが重石となる中にも関わらず、景気回復に伴う需要の増加や足元で需給逼迫が進んでいることを支えとした買いが、しっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが優勢、早朝にかけては改めて騰勢を強めると、74ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。在庫統計が強気の内容となったことも支えとなる中、昼からは再び買い意欲が強まった。

Posted by 松    6/30/21 - 14:43   

金:反発、朝方まで売り先行も長期金利の低下支えに買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,771.6↑8.0

NY金は反発。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な売りが先行したものの、その後は米長期金利の低下が支えとなる中でしっかりと買い戻しが集まった。8月限は夜間取引では売りが先行、一時1,750ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後もしばらくはマイナス圏での推移が続いたが、株式市場が開くと買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後も上昇の流れが止まることはなく、昼過ぎには1,770ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/30/21 - 14:14   

コーヒー:小幅続落、材料難の中でポジション整理の売りが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:159.75↓0.45

NYコーヒーは小幅続落。需給面で新たな材料に欠ける中、日中を通じて前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、157セント台まで一気に値を崩す展開。NYに入ってからは売りも一服となり、159セント近辺でのもみ合いが続いた。その後買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復する場面も見られたものの、直後には売りに押し戻されるなど、不安定な値動きが継続。最後はややマイナス圏に入ったあたりで動意も薄くなった。

Posted by 松    6/30/21 - 13:59   

砂糖:反発、ブラジルの供給不安材料視される中で買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.89↑0.35

NY砂糖は反発。ブラジルの干ばつによる供給不安が改めて材料視される中でこれまでの流れを継いだ買いが加速、終値ベースで5月11日以来の高値を更新した。10月限は夜間の時間帯から前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。朝方にかけては売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると売りも一服となり、中盤にはプラス圏を回復。昼からはまとまった買いが断続的に入り、17.90セント台まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/30/21 - 13:42   

2021年06月29日(火)

FX:ユーロ小幅安、材料に欠ける中で前日の流れ継いだ売りが優勢
  [場況]

ドル/円:110.49、ユーロ/ドル:1.1895、ユーロ/円:131.48 (NY17:00)

為替はユーロが小幅安。決め手となる材料が見当たらない中、前日の流れを継いだ投機的なユーロ売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京では110円台半ばから後半にかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると110.70円台まで値を切り上げた。その後は買いも一服となり、再び110円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、NYに入ると上値が重くなり、110円台半ばを中心とした狭いレンジ内での推移となった。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入っても軟調な流れは止まらず、あっさりと1.19ドルの節目割れ、NY朝にはそのまま1.18ドル台後半まで下げ幅を拡大した。中盤にかけては買い戻しが集まり、1.19ドル台を回復。昼からは動意も薄くなり、1.19ドルの節目を挟んだもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、131円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、131円台半ばまで下げ幅を拡大、NY朝には131円台前半まで一気に値を崩した。中盤には売りも一服、131円台半ばまで値を戻してのもみ合いとなった。

Posted by 松    6/29/21 - 17:17   

債券:小幅続伸、前日に続いて保有債券の残存年限延長狙った買い
  [場況]

債券は小幅続伸。前日に続いて四半期末と月末が重なる中、保有債券の残存年限延長を狙った買いが集まった。10年債利回りは夜間取引では前日の水準近辺をもみ合ってから、売りに押されて上昇。しかし、通常取引に入って1.5%台に上がってブレーキがかかった。午後には下げに転じた。

Posted by 直    6/29/21 - 17:09   

株式:小幅高、S&P500とナスダックは再び史上最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:34,292.29↑9.02
S&P500:4,291.80↑1.19
NASDAQ:14,528.33↑27.83

NY株式は小幅高、S&P500種とナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント台後半まで上げ幅を拡大したものの、早々に伸び悩み。中盤以降はジリジリと売りに押し戻される格好となり、午後に葉小幅ながらマイナス転落する場面も見られた。その後は売りも一服、引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

セクター別では、半導体やコンピューター関連に買いが集まったほか、一般消費財や運輸株も底堅く推移。一方で公益株や銀行株は大きく下落、エネルギー関連や生活必需品、金鉱株も下げが目立った。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.36%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やアップル(AAPL)、ゴールドマン・サックス(GS)、マイクロソフト(MSFT)も1%台の上昇となった。一方でボーイング(BA)は1.75%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やインテル(INTC)も1%を超える下げを記録した。

Posted by 松    6/29/21 - 16:54   

大豆:続伸、米主要生産地の高温乾燥を背景に買い入る
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1339-3/4↑3-0

シカゴ大豆は続伸。米主要生産地の高温乾燥を背景に買いが入った。ただ、明日にUSDA四半期在庫と作付推定を控えているため、積極的な買いは見送られた。夜間取引では売り買いが交錯し、8月限は上下に振れる展開だったのから、通常取引に入って買いが進み上昇となった。1350セント台前半に上昇した後はペースもスローダウン。売りも断続にみられたが、買いの流れを維持し、小じっかりと推移した。

Posted by 直    6/29/21 - 16:46   

コーン:小幅高、USDA四半期在庫と作付推定控えポジション調整
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:559-1/4↑1-0

シカゴコーンは小幅高。明日にUSDA四半期在庫と作付推定の発表を控え、ポジション調整の売り買いが中心となり、方向感に欠ける値動きだった。9月限は夜間取引で売りに押されて下落となってから、朝方に一服。そのまま買いが進んで上昇に転じ、通常取引開始後には570セント近くまで上がった。しかし、すぐに買いもスローダウンして上げ幅を縮小。前日の終値近くでもみ合う場面もみながら、最後は小高く引けた。

Posted by 直    6/29/21 - 16:43   

小麦:反落、春小麦の作柄不安下支えでも利食い売り台頭
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:646-1/4↓5-1/4

シカゴ小麦は反落。春小麦の作柄不安は引き続き下支えとなりながら、利食い売りが台頭した。9月限は夜間取引でまず上昇してから、比較的早くに値を消した。前日の終値を挟んで小刻みに上下に振れてから、640セント台半ばまで下落。通常取引に入って改めて買いが進み、一気に660セント台に上昇したが、上値でブレーキがかかるのも早く、マイナス圏での値動きに戻った。

Posted by 直    6/29/21 - 16:37   

天然ガス:続伸、目先厳しい暑さ続くとの予報受けて買いが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.630↑0.037

NY天然ガスは続伸。目先米国の広い範囲で厳しい暑さが続くとの予報が出る中、冷房需要の増加を見越した投機的な買いが大きく先行したものの、中盤以降はポジション整理の売りに押され上げ幅を縮小した。8月限は夜間取引では前日終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。朝方からは一転して買い意欲が強まり3.70ドル台まで一気に値を切り上げた。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったものの、中盤にまとまった買いが入ると3.80ドル台まで一気に値を伸ばす展開。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となり、3.60ドル台半ばまで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/29/21 - 14:48   

石油製品:反発、需要の増加期待支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.2415↑0.0238
暖房油8月限:2.1245↑0.0037

NY石油製品は反発、景気や需要の回復に対する期待が下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では前日終値近辺のやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。朝方からは買い意欲が強まり、しっかりとプラス圏まで値を切り上げた。通常取引開始後は買いも一服、暖房油を中心に売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/29/21 - 14:47   

原油:小幅反発、将来的な需要増加観測支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:72.98↑0.07

NY原油は小幅反発。前日の流れを継いだポジション整理の売りが大きな重石となる中にも関わらず、将来的な景気の回復に伴う需要の増加に対する期待がそれ以上の押し上げとなる中でしっかりと値を切り上げた。8月限は夜間取引では前日終値近辺を中心に方向感なくもみ合う展開。ロンドン時間には72ドルを割り込むまで売りに押される場面も見られた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には73ドル台後半まで一気に値を回復。買い一巡後も73ドル台はしっかりと維持しての推移が続いた。昼前からは改めて売りに押される格好となり、引け間際には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/29/21 - 14:47   

金:反落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,763.6↓17.1

NY金は反落。米長期金利の上昇や対ユーロでのドル高の進行が改めて嫌気される中で投機的な売りが加速、終値ベースで4月14日以来の安値を更新した。8月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には1,770ドルをやや割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。朝方には一旦買い戻しが集まる場面、通常取引開始後は改めて売りが加速、1,750ドルの節目割れをうかがう水準まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、しばらくは安値近辺でのもみ合いが続いた。中盤以降は買い意欲が強まり、1,760ドル台まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    6/29/21 - 13:44   

コーヒー:反落、買われ過ぎ感高まる中での売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:160.20↓2.50

NYコーヒーは反落。前日までの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押される展開となった。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、NYに入ると158セント台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は早々に160セント台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は動意も薄くなり、160セントをやや上回ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    6/29/21 - 13:36   

砂糖:小幅反落、日中を通じてポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.54↓0.07

NY砂糖は小幅反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、日中を通じてポジション整理の売りが優勢の展開が続いた。10月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に17.30セント台まで値を切り下げる展開となった。売り一巡後は17.50セント台まで下げ幅を縮小しての推移、NYに入ると僅かながらもプラス転換するまで買いが集まる場面も見られたが、それ以上の動きは見られず、中盤には再び17.40セント台まで値を切り下げた。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、17.50セント台まで値を戻して取引を終了した。

目先はこのまま流れが強気に傾く

Posted by 松    6/29/21 - 13:18   

2021年06月28日(月)

債券:反発、保有債券の残存年限延長狙った買い進む
  [場況]

債券は反発。四半期末及び月末を前に保有債券の残存年限延長を狙った買いが進んだ。このところ売りに押され気味だった反動もあった。夜間取引から買いの展開となり、10年債利回りは低下。通常取引でさらに買いが進んで1.4%台に下がった。

Posted by 直    6/28/21 - 17:18   

FX:円高ユーロ安、材料難の中でポジション調整の円買い戻し進む
  [場況]

ドル/円:110.61、ユーロ/ドル:1.1925、ユーロ/円:131.89 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行。決め手となるような材料に欠ける中、ポジション調整の円買い戻しが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京から売りが優勢、110円台後半で軟調な展開が続いた。ロンドンに入ると売りも一服、NY朝にかけては111円の節目に迫るまで買いが集まる場面も見られたものの、その後は再び売りに押し戻される展開。昼前には110円台半ばまで一気に値を切り下げた。その後は動意が薄くなり、110円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台前半のレンジ内で、やや売りに押される展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まる場面も見られたが、NY朝にかけては売りが加速、1.19ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げた。その後は改めて買い意欲が強まり、1.19ドル台前半まで値を回復、午後からは1.19ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、131円台後半まで値を切り下げての推移となった。午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは132円台を回復してのもみ合い。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、131円台後半まで値を切り下げた。午後からは値動きも一服、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/28/21 - 17:16   

株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500とナスダックは最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:34,283.27↓150.57
S&P500:4,290.61↑9.91
NASDAQ:14,500.51↑140.12

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇、両指数とも史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけてジリジリと値を切り下げる格好となり、昼過ぎには下げ幅も200ポイントを超えるまでに拡大した。その後は売りも一服、引けにかけては買い戻しが集まり、やや値を回復して取引を終了した。一方ナスダックは寄り付きから大きく買いが先行、最後まで堅調な相場展開が続いた。

セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連も上昇。一方でエネルギー関連は大幅に下落、銀行株や保険、金鉱株、運輸株も値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.81%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)、セールスフォース・ドットコム(CRM)も1%を超える伸びとなった。一方でボーイング(BA)は3.39%の下落、シェブロン(CVX)は3.08%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    6/28/21 - 16:51   

大豆:反発、コーン上昇につれ高となりカナダ菜種の値上がりも寄与
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1336-3/4↑34-0

シカゴ大豆は反発。コーン上昇につれ高となり、カナダ菜種の値上がりも寄与した。夜間取引で買いが集まり、8月限は強含んだ。通常取引に入ると買いに弾みが付く中、1330セント台に上昇。取引終盤には1340セントを超える場面もあった。

Posted by 直    6/28/21 - 16:46   

コーン:反発、値ごろ感や米西部生産地の天候懸念から買い進む
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:558-1/4↑28-0

シカゴコーンは反発。値ごろ感に加え、米西部生産地の天候懸念から買いが進んだ。9月限は夜間取引から買いが入って上昇となりながら、早い段階では上値が限定的で、下落に転じる場面もあった。朝方にもいったん前日の終値水準に戻したが、通常取引が始まると買いのピッチが速まり、そのままほぼ一本調子で値を伸ばす展開。引け近くには560セント目前まで上がった。

Posted by 直    6/28/21 - 16:42   

小麦:反発、米春小麦の作柄不安から買い進む
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:651-1/2↑10-3/4

シカゴ小麦は反発。高温乾燥を背景に米春小麦の作柄不安から買いが進んだ。9月限は夜間取引からしっかりと値を伸ばす展開。通常取引で一段高となった。ただ、660セント近くまで上がったところで買いもスローダウンし、その後伸び悩んだ。

Posted by 直    6/28/21 - 16:40   

天然ガス:続伸、冷房需要の増加観測が投機的な買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:3.593↑0.073

天然ガスは続伸。西部や北東部が厳しい暑さに見舞われる中、冷房需要の増加観測が投機的な買いを呼び込む展開となった。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、3.60ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、昼には日中高値を更新するまでに値を伸ばした。引けにかけてはポジション整理の売り圧力が強まり、上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    6/28/21 - 14:50   

石油製品:続落、原油安重石となる中で売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.2177↓0.0435
暖房油8月限:2.1208↓0.0307

NY石油製品は続落、原油の下落が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。相場は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値重い展開となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる展開、中盤以降も下落の流れは止まらず、最後まで軟調な相場展開が続いた。

Posted by 松    6/28/21 - 14:44   

原油:反落、OPECプラスの会合控えポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:72.91↓1.14

NY原油は反落。OPECプラスの会合を来月1日に控え、8月から更なる減産幅の縮小が打ち出されるとの見方が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。8月限は夜間取引では先週末の終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後には一転して売り圧力が強まり、73ドルの節目近辺まで一気に値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、午後には72ドル台後半まで下げ幅を拡大。引け間際にはやや買い戻しが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    6/28/21 - 14:44   

金:小幅続伸、米長期金利の低下好感し買い優勢も上げ幅限定的
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,780.7↑2.9

NY金は小幅続伸。米長期金利の低下が好感される中、投機的な買いが相場を主導する展開となったが、上昇局面では売り圧力も強く、上げ幅は限定的なものにとどまった。8月限は夜間取引か売り買いが交錯、先週末の終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。朝方には売りに押され、1,770ドル台半ばまで値を切り下げたものの、通常取引開始後は一転して買いが優勢となり1,780ドル台前半まで値を回復。中盤にかけては動意も薄くなり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/28/21 - 13:59   

コーヒー:続伸、投機的な買い加速する中で5月28日以来の高値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:162.70↑4.90

NYコーヒーは続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、終値ベースで5月28日以来の高値を更新した。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、160セントの節目に迫るまで値を切り上げる展開となった。朝方には売り圧力が強まり、しばらく上値の重い展開が続いたが、中盤にかけてまとまった買いが入ると162セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、最後は163セント台後半まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    6/28/21 - 13:51   

砂糖:続伸、これまでの流れ継いだ買いが加速し11日ぶりの高値
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.61↑0.30

NY砂糖は続伸。中長期的な需給逼迫見通しが下支えとなる中、これまでの流れを継いだ買いが相場を主導、終値ベースで6月11日以来の高値をつけた。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、すぐにプラス圏を回復。中盤にかけては断続的にまとまった買いが入ると、17.60セント台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/28/21 - 13:39   

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