2021年09月02日(木)
債券:続伸、雇用統計の発表控えて持ち高調整の買いの展開
[場況]
債券は続伸。明日に8月の雇用統計の発表を控え、持ち高調整の買いが入った。夜間取引では取引に方向感が定まらず、10年債利回りは上下に振れた。朝方にかけて買いが進み低下。通常取引で失業保険申請件数が減少して予想を下回ったのを受け、いったん売りに押される場面があったが、一時上昇してから改めて買いが集まり低下となった。
Posted by 直 9/2/21 - 17:22
FX:ユーロ続伸、ECBのテーパリング観測が引き続き買い呼び込む
[場況]
ドル/円:109.93、ユーロ/ドル:1.1874、ユーロ/円:130.55 (NY17:00)
為替はユーロが続伸。ECBが資産購入プログラムのテーパリングを検討するとの見方が引き続き下支えとなる中、ユーロにしっかりと買いが集まる展開となった。株式市場が堅調に推移、投資家のリスク志向が強まったことも下支えとなった。ドル/円は東京から110円の節目を挟んだレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYでも午前中は同水準での推移が続いた。午後からはやや上値が重くなり、109円台後半での推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半でのもみ合い、午後からは徐々に買いが優勢となり、ロンドンでは1.18ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、午後遅くには1.18ドル台後半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では130円台前半の、やや広いレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンではやや買いが優勢となった。NYに入ると一段と値を切り上げる格好となり、午後からは130円台半ばでの推移となった。
Posted by 松 9/2/21 - 17:16
株式:上昇、前日の流れ継いだ投機的な買いが全体を主導
[場況]
ダウ工業平均:35,443.82↑131.29
S&P500:4,536.95↑12.86
NASDAQ:15,331.18↑21.80
NY株式は上昇。前日の流れを継いだ投機的な買いが全体を主導する中、S&P500種とナスダック総合指数は小幅ながら史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げる展開となった。中盤にかけても買いの勢いは衰えず、100ポイント台後半まで上げ幅を拡大。昼過ぎからは一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。引け間際にまとまった買いが入ると、高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、運輸株や工業株、ヘルスケアなどにもしっかりと買いが集まった。一方で一般消費財やコンピューター関連は上値が重かった。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が2.96%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やキャタピラー(CAT)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)にもしっかりと買いが集まった。一方でビサ(V)は2.58%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 9/2/21 - 16:47
大豆:反発、予想上回る週間輸出成約高や中国向け輸出成約が支援
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1283-1/4↑5-1/2
シカゴ大豆は反発。週間輸出成約高が予想を上回ったのに加え、USDAへの中国向け輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引では売り買いが交錯し、11月限は上下に振れる展開。通常取引でもまず前日終値を挟んでもみ合ってから、買いが進み上昇となった。日中には1280セント台後半まで上がった。
Posted by 直 9/2/21 - 16:46
コーン:反発、大豆の上昇につれて買い集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:525-1/2↑2-3/4
シカゴコーンは反発。大豆や小麦の上昇につれて買いが集まった。夜間取引で売りが先行し、12月限は弱含み。前日の安値を下抜けて一段と下げ、516-3/4セントと7月12日以来の安値を更新したところで売りも息切れとなった。朝方に前日終値に持ち直し、通常取引でしばらくもみ合ってから上昇した。
Posted by 直 9/2/21 - 16:44
小麦:反発、テクニカルな買い入り大豆上昇も寄与
[場況]
CBOT小麦12月限終値:717-0↑2-3/4
シカゴ小麦は反発。テクニカルな買いが入り、大豆上昇も寄与した。夜間取引で売りが台頭し、12月限は下落。705-1/2セントと7月30日以来の安値を付けてブレーキがかかり、朝方には反発した。通常取引に入って何度か720セント台に上昇した。
Posted by 直 9/2/21 - 16:42
天然ガス:小幅続伸、ハリケーンによる供給不安支えに買いが先行
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:4.641↑0.026
NY天然ガスは小幅続伸。ハリケーンによる生産の停止が予想より長期化するとの懸念が強まる中で買いが先行したものの、一方では停電などによる需要の落ち込みに対する懸念が重石となり、上昇は限定的なものにとどまった。10月限は夜間取引では前日終値近辺での推移、早朝にかけては買いが優勢となり、4.60ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後はしばらく動きが見られず、在庫統計発表後は積み増し量が予想をやや下回ったこともあって4.70ドル台を回復するまでに値を伸ばしたものの、早々に息切れ。昼からは一転してポジション整理の売りが膨らみ、4.60ドル台半ばから前半まで上げ幅を縮小した。
Posted by 松 9/2/21 - 15:06
石油製品:反発、ハリケーンによる供給不安改めて高まる中で買い
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.1635↑0.0526
暖房油10月限:2.1677↑0.0388
NY石油製品は反発。ハリケーン「アイダ」に伴う製油所の稼働停止が長引くとの見方が浮上、供給不安が高まる中で買いが集まった。相場は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでの推移、早朝からは徐々に騰勢を強める格好となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、中盤にかけて大きく上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/2/21 - 15:00
原油:大幅続伸、ハリケーンによる供給不安支えに70ドル台回復
[場況]
NYMEX原油10月限終値:69.99↑1.40
NY原油は大幅続伸、ハリケーン「アイダ」によるメキシコ湾の生産停止や製油所の閉鎖が長期化するとの懸念が高まる中、ガソリン主導で投機的な買いが加速した。10月限は夜間取引から買いが先行、朝方には69ドルまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、70ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。昼前には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。最後はやや売りに押し戻され、僅かながらも70ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 9/2/21 - 14:43
金:続落、早期のテーパリング開始観測が改めて売り呼び込む
[場況]
COMEX金12月限終値:1,811.5↓4.5
NY金は続落。雇用統計の発表を翌日に控え、早期のテーパリング開始観測が改めて投機的な売りを呼び込む格好となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開、早朝にかけては買い意欲を強め、1,820ドルに迫るまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には1,806ドル台まで下げ幅を拡大。中盤にはしっかりと買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 9/2/21 - 13:59
コーヒー:小幅続落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:194.35↓1.30
NYコーヒーは小幅続落。朝方にはしっかりと買いが集まる場面も見られたが、その後はポジション整理の売りに押され値を切り下げた。ブラジルレアル高の進行も下支えとはならなかった。12月限は夜間の取引開始時には売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス転換。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、NYに入ると2ドルの節目をうかがう水準まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。中盤以降もジリジリと値を切り下げる展開が続き、最後は193セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/2/21 - 13:53
砂糖:反発、原油やレアル高の進行支えに投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:19.90↑0.23
NY砂糖は反発。ここまでの価格調整の流れも一服、原油やブラジルレアル高の進行も支えとなる中で投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。10月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値を中心に上下を繰り返す展開、早朝にかけては買い意欲が強まり、19.80セント台まで値を切り上げた。その後は再び上値が重くなったものの、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、19.80セント台を回復。中盤には再び売りに押し戻される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、19.90セントまで上げ幅を拡大。引けにかけては高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/2/21 - 13:18
2021年09月01日(水)
債券:反発、予想下回るADP雇用データ背景に買い入る
[場況]
債券は反発。朝方発表されたADPの民間雇用データが予想を大きく下回る増加だったのを背景に買いが入った。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは上昇となったが、比較的早い段階でペースが鈍って下げ幅を縮めた。通常取引ではADPデータの発表に続いて1.2%台後半まで低下。雇用統計を見極めたいとする空気が根強いことから、いったんブレーキがかかって前日の水準まで戻したが、午後に改めて買いが進んだ。
Posted by 直 9/1/21 - 17:21
FX:ユーロ高、ECBの資産購入縮小観測強まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:109.94、ユーロ/ドル:1.1838、ユーロ/円:130.23 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行、欧州圏のインフレ圧力の高まりや、ECBが資産購入プログラムの縮小を検討するとの見方が浮上したのを受けてユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では買いが先行、110円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝には一段と値を切り上げる展開となったものの、その後は買いも一服。NYに入るとADP民間雇用数が予想を大きく下回る伸びにとどまったことを受けて売りが加速、110円を割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後は小幅ながら値を回復、110円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では売りが先行、1.18ドルの節目を割り込むまで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.18ドル台前半まで値を回復、NYに入るとADP雇用レポートの弱気サプライズを受け、1.18ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となり、1.18ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、130円の節目を回復しての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、130円台半ばまで上げ幅を拡大。NYではADP雇用レポートの発表を受けて売りが膨らんだものの、130円を維持して下げ止まり。その後はISM製造業指数がやや強気の内容となったのを好感、130円台前半から半ばのレンジまで値を回復してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/1/21 - 17:19
大豆:続落、米中西部の降雨やハリケーン被害背景に売りの展開
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1277-3/4↓14-3/4
シカゴ大豆は続落。米中西部の降雨やメキシコ湾の一部輸出施設にハリケーン被害が出ていることを背景に売りの展開となった。夜間取引で買いの場面もあったが、すぐに売りに押され、11月限は下落した。通常取引開始後に1280セントを割り込み、さらに下げ幅を拡大。1270-0セントと6月28日以来の安値を付けて一服となった。
Posted by 直 9/1/21 - 16:58
コーン:続落、輸出懸念やエタノール生産減少が重石
[場況]
CBOTコーン12月限終値:522-3/4↓11-1/2
シカゴコーンは続落。ハリケーンによる輸出への影響懸念やEIAデータでエタノール生産が減少したのが重石となった。12月限は夜間取引で小幅レンジを上下に振れてから、朝方にかけてピッチの速い下げとなった。通常取引に入って一段安。518-1/4セントと7月12日以来の安値を更新して売りもスローダウンした。
Posted by 直 9/1/21 - 16:56
小麦:下落、大豆やコーンの下落につれ安
[場況]
CBOT小麦12月限終値:714-1/4↓8-0
シカゴ小麦は下落。大豆やコーンの下落につれ安となった。夜間取引で売り買いにもまれ、12月限は小安くなってから、一時は730セント近くまで上昇など方向感に欠ける値動き。通常取引でもまず上下に振れ、その後売りが優勢となって下落にシフトした。710セントを割り込むまで下げる場面があった。
Posted by 直 9/1/21 - 16:54
株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:35,312.53↓48.20
S&P500:4,524.09↑1.41
NASDAQ:15,309.38↑50.15
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発、ナスダックは再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄付きではやや買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、中盤にかけて50ポイント近く値を切り下げたあたりでのもみ合いとなった。昼前からは一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換したものの、朝方につけて高値目前で息切れ。午後からは改めて売りに押される格好となり、日中安値近辺まで値を切り下げて取引を終了した。
セクター別では、公益株が値を伸ばしたほか、運輸株や通信、バイオテクノロジーもしっかりと上昇。一方でエネルギー関連と銀行株は下落、金鉱株や半導体も下げが目立った。ダウ銘柄ではウォルト・ディズニー(DIS)が1.20%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)とプロクター・アンド・ギャンブル(PG)の上昇も1%を超えた。一方でキャタピラー(CAT)は1.38%の下落、シェブロン(CVX)やアムジェン(AMGN)も下げが目立った。
Posted by 松 9/1/21 - 16:41
天然ガス:大幅続伸、ハリケーンによる供給不安で買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:4.615↑0.238
NY天然ガスは大幅続伸。ハリケーン「アイダ」による生産停止が思った以上に深刻なものとなるとの懸念が高まる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2018年11月以来の高値を更新した。10月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、4.40ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、中盤には4.60ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は一旦売りが優勢となったものの、午後には改めて騰勢を強め、4.70ドル台まで値を伸ばした。引けにかけてポジション整理の売りが優勢、4.60ドル前半まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 9/1/21 - 15:07
石油製品:続落、ハリケーン被害で供給不安高まる中でも売り優勢
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.1109↓0.0310
暖房油10月限:2.1289↓0.0013
NY石油製品は続落。ハリケーン「アイダ」に伴う製油所の稼働停止で供給不安が高まる中にも関わらず、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。相場は夜間取引では買いが優勢となったものの、朝方にかけてはジリジリと値を切り下げる展開。通常取引開始後は原油の下落につれて売りが加速、大きく値を崩した。その後は売りも一服となったが、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 9/1/21 - 15:02
原油:小幅反発、朝方売り先行も強気の在庫統計支えに値を回復
[場況]
NYMEX原油10月限終値:68.59↑0.09
NY原油は小幅反発。朝方にはOPECプラス会合の声明発表を控えて売りが加速する場面も見られたが、その後は在庫統計が強気の内容となったこともあり、しっかりと値を回復した。10月限は夜間取引から買い優勢、一時69ドル台を回復する場面も見られた。通常取引開始後にはまとまった売りが断続的に出る格好となり、37ドル台前半まで一気に値を崩す展開。売り一巡後もしばらくは安値圏でのもみ合いが続いたが、在庫統計発表後は原油が予想以上の取り崩しとなったことなどが好感される中で買い意欲が強まり、午後には前日終値近辺まで値を戻しての推移となった。
Posted by 松 9/1/21 - 14:46
金:小幅反落、弱気のADPレポートで買い集まるもその後売られる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,816.0↓2.1
NY金は小幅反落。朝方にはADP民間雇用レポートが弱気のサプライズとなったことを受けて買いが集まる場面も見られたが、その後は早期のテーパリング開始の流れに変わりはないとの見方が改めて売りを呼び込む格好となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ってあたりでのもみ合いが続いた。朝方にはADPレポートの発表を受けて1,820ドル台前半まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤にかけては大きく売りに押し戻される格好となり、1,810.6ドルの安値まで値を崩した。昼にかけては再び騰勢を強める格好となり、小幅ながらもプラス転換するまでに値を回復したが、最後はマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 9/1/21 - 14:17
コーヒー:小幅続落、朝方まで買い先行もレアル安の進行が重石
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:195.65↓0.25
NYコーヒーは小幅続落。朝方まではしっかりと買いが先行する展開となったものの、その後は対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中で投機的な売りに押し戻された。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、198セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、194セント台まで反落。中盤には198セントまで買い戻される場面も見られたものの、売りの勢いを止めるには至らず。その後は再び売りが優勢となり、引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 9/1/21 - 13:55
砂糖:続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:19.67↓0.17
NY砂糖は続落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。インデックスファンドの限月乗り換えが進んでいることも、期近限月の上値を重くした。10月限は夜間の取引開始時には買いが先行、20セントの節目を回復するまで値を切り上げたものの、早々に息切れ。しばらくは高値圏を維持しての推移の推移が続いたが、早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落した。中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには19.61セントの安値をつけるまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/1/21 - 13:27
2021年08月31日(火)
FX:ユーロ小幅高、欧州圏のインフレ懸念など支えに買いが優勢
[場況]
ドル/円:109.99、ユーロ/ドル:1.1808、ユーロ/円:129.90 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。欧州圏のインフレ圧力の高まりを示すデータが下支えとなる中、ユーロに買いが先行した。ドル/円は東京では109円台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると値を持ち直す場面も見られたが、NY朝にかけては売りが加速、109円台半ばまで値を下げた。NYに入ると売りも一服、中盤にまとまった買いが入ると110円台まで一気に値を回復。午後には再び上値が重くなり、110円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.18ドル台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、NY早朝には1.18ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼には1.18ドルを割り込むまで値を下げた。売り一巡後は1.18ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、128円台後半まで値を切り上げての推移、ロンドンに入ると一段と買いが集まり、130円台を回復した。NY早朝からは一転して大きく売りに押し戻される格好となり、129円台半ばまで反落。中盤には売りも一服 、129円台後半まで値を回復してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/31/21 - 17:22
債券:反落、主要雇用データを複数控えて持ち高調整の売り
[場況]
債券は反落。週後半に雇用関連の主要データ発表を複数控え、持ち高調整の売りが出た。夜間取引で前日の買いの流れを引き継ぎ、10年債利回りは低下。しかし、通常取引で売りが優勢となって上昇に転じた。シカゴビジネス指標や消費者信頼感指数の低下を消化しながら下げに戻る場面があったが、買いが一巡後は改めて売りの展開。午後には1.3%台に上昇した。
Posted by 直 8/31/21 - 17:12
株式:小幅安、月末を前にポジション調整の売りが全体を主導
[場況]
ダウ工業平均:35,360.73↓39.11
S&P500:4,522.68↓6.11
NASDAQ:15,259.24↓6.65
NY株式は小幅安。COVID-19デルタ変異株の感染拡大によって景気の回復ペースが鈍ってくるとの懸念が重石となる中、月末を前にしたポジション調整の売りが全体を主導した。ダウ平均は寄付きから売りが先行、早々に100ポイント以上値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には小幅ながらプラス圏を回復し得の推移。昼からは再び売りが優勢となりマイナス転落したものの、朝方につけた安値までは値を切り下げることのないままに取引を終了した。
セクター別では、金鉱株がしっかりと値を切り上げたほか、保険や一般消費財、通信、バイオテクノロジーなども上昇した。一方で運輸株は下落、半導体やコンピューター関連、エネルギー関連も軟調に推移した。ダウ銘柄は、ウォルグリーン(WBA)が4.34%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やIBM(IBM)、マクドナルド(MCD)、ボーイング(BA)やなどもしっかりと値を切り上げた。一方でナイキ(NKE)は1.96%の下落、ダウ(DOW)やシェブロン(CVX)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 8/31/21 - 16:49
大豆:続落、ハリケーンによる輸出への影響懸念から売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1292-1/2↓10-3/4
シカゴ大豆は続落。週末のハリケーン「アイダ」による輸出への影響懸念から売りが膨らんだ。夜間取引では買いが集まり、11月限は1310セント台に上昇したが、早朝に息切れとなって値を消した。前日終値を下回り、通常取引では一段安となって、1280セント台前半まで下落。取引終盤に下げ渋った。
Posted by 直 8/31/21 - 16:47
コーン:続落、輸出ターミナルのハリケーン被害にらんで売り出る
[場況]
CBOTコーン12月限終値:534-1/4↓8-1/2
シカゴコーンは続落。週末にニューオーリンズに上陸したハリケーン「アイダ」でメキシコ湾の輸出ターミナルが被害を受けたのをにらんで売りが出た。夜間取引でまず買いが集まり、12月限は上昇。一巡して売りが台頭して小安くなった。朝方に売りピッチが速まって下げ幅を広げていき、通常取引では520セント台に下落した。525-1/4セントと7月12日以来の安値を付け、引けにかけて下げ幅縮小となった。
Posted by 直 8/31/21 - 16:45
小麦:期近2限月下落、月末に絡んでポジション調整の売り買い
[場況]
CBOT小麦12月限終値:722-1/4↓1-1/4
シカゴ小麦は期近2限月が下落、期先限月は上昇した。月末に絡んでポジション調整の売り買いが交錯した。12月限は夜間取引で前日の終値近くをもみ合ってから、売りに押されて下落に転じた。通常取引に入って下げ足が速まり、710セントを下抜け。707-0セントと7月30日以来の安値を付けてすぐに売り一服となり、下げ幅を縮めていった。引け近くにはプラス圏に持ち直す場面もあった。
Posted by 直 8/31/21 - 16:41
天然ガス:反発、ハリケーンによる生産停止長引くとの懸念高まる
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:4.377↑0.072
NY天然ガスは反発。ハリケーン「アイダ」のメキシコ湾直撃による生産停止が長引くとの懸念が強まる中、投機的な買いが改めて相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、朝方にかけては徐々に売りが優勢となり、4.20ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には4.40ドル台まで値を回復。その後は買いも一服となったものの、しっかりと高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 8/31/21 - 14:59
石油製品:反落、原油の下落につれて手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン10月限:2.1419↓0.0119
暖房油10月限:2.1302↓0.0076
NY石油製品は反落。ハリケーン「アイダ」による被害状況に注目が集まる中、原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、朝方にかけて値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、昼にはガソリンが小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、引けにかけては再び売りが優勢、ジリジリと値を切り下げた。
Posted by 松 8/31/21 - 14:59
原油:反落、ハリケーンの被害や生産回復状況睨んで売りが優勢
[場況]
NYMEX原油10月限終値:68.50↓0.71
NY原油は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ルイジアナ州に上陸した大型ハリケーン「アイダ」による被害やメキシコ湾の生産回復状況を睨みながらポジション整理の売りに押される展開となった。10月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間に入ると68ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には徐々に買い意欲が強まり、中盤には69ドル台まで値を回復。昼からは再び上値が重くなり、68ドル台半ばまで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 8/31/21 - 14:58
金:反発、日中を通じて方向感なく上下も最後は買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,818.1↑5.9
NY金は反発。株や米長期金利の動向を睨み、日中を通じて上下に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。12月限は夜間取引では買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には売り圧力が強まり、1,803.4ドルの安値をつけたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐにプラス圏を回復。中盤には再び売りが優勢となりマイナス転落するなど、方向感の定まらない状態が続いた。引けにかけてはしっかりと値を回復、1,810ドル台後半まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 8/31/21 - 13:58
コーヒー:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:195.90↓4.00
NYコーヒーは反落。前日までの上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。12月限は夜間の時間帯は前日終値を挟んだレンジ内での推移、何度か2ドルの大台を回復する場面も見られた。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、中盤には193セント台まで一気に値を崩す展開。その後は売りも一服、197セントまで下げ幅を縮小したものの、それ以上の動きは見られず。昼からは再び上値が重くなった。
Posted by 松 8/31/21 - 13:51
砂糖:反落、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:19.84↓0.38
NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとはならなかった。10月限は夜間の取引開始時こそ20.30セントの高値まで買い進まれたものの、すぐに売りに押されマイナス転落。その後はジリジリと値を切り下げる格好となり、朝方には20セントの節目割れを試すに至った。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、19.70セント台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、中盤以降は買いが優勢となり、19.90セント台まで値を回復した。
Posted by 松 8/31/21 - 13:18
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