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2021年09月08日(水)

FX:ユーロ安、景気の先行きへの不安からリスク回避の売り進む
  [場況]

ドル/円:110.22、ユーロ/ドル:1.1814、ユーロ/円:130.28 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。COVID-19デルタ変異株の感染拡大の影響などから景気の回復ペースが鈍るとの懸念が浮上、株価の調整が進み投資家のリスク志向が後退する中でユーロに投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京では110.30円近辺での小動き、午後には110円台半ばまで買い進まれる場面も見られたが、ロンドンに入ると一転して売りが加速、110.10円台まで値を切り下げた。NYに入ると再び騰勢を強め、110.40円近辺まで値を戻したものの、中盤以降は改めて売りに押される格好となった。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台半ばで底堅く推移、午後からは徐々に上値が重くなる展開、ロンドンに入ると更に売り圧力が強まり、1.18ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、1.18ドル台前半で方向感なく上下に振れる展開が続いた。ユーロ/円は東京では130円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝からは一転して売りが加速、130円台前半まで値を崩した。売り一巡後は130円台前半のレンジ内でのもみ合い、NYに入っても新たな動きが見られることはなかった。

Posted by 松    9/8/21 - 17:25   

債券:反発、入札結果やベージュブック背景に買いに弾み付く
  [場況]

債券は反発。10年債入札結果が好調と受け止められ、また地区連銀経済報告(ベージュブック)が景気減速を認識した内容だったことから、買いに弾みが付いた。夜間取引から買い戻しが入り、10年債利回りは低下。通常取引でも流れを継続した。午後には入札結果やベージュブックの発表に続いて一段と買いが進み、1.3%台前半に下がった。

Posted by 直    9/8/21 - 17:15   

株式:下落、景気回復ペースの鈍化に対する懸念が売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:35,031.07↓68.93
S&P500:4,514.07↓5.96
NASDAQ:15,286.64↓87.69

NY株式は下落。COVID-19デルタ変異株の感染拡大の影響で米景気の回復ペースが鈍るとの懸念が改めて重石となる中、ポジション調整の売りが全体を主導した。ダウ平均は寄り付き後しばらく買いが優勢となったものの、その後売りに押されマイナス転落、昼には100ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。午後からは売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。

セクター別では、公益株に買いが集まったほか、生活必需品もしっかりと上昇。一方でエネルギー関連や半導体、素材は下落、銀行株やコンピューター関連、金鉱株も下げが目立った。ダウ銘柄では、コカ・コーラ(KO)が1.35%の上昇となったほか、ビサ(V)、スリーエム(MMM)、マクドナルド(MCD)も1%を超える上昇となった。一方でダウ(DOW)は1.91%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ボーイング(BA)、ゴールドマン・サックス(GS)、ナイキ(NKE)、アップル(AAPL)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    9/8/21 - 17:06   

大豆:反発、中国向け輸出成約報告が下支え
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1279-1/2↑2-1/2

シカゴ大豆は反発。USDAへの中国向け輸出成約報告が下支えとなった。夜間取引で買いが先行し、11月限は1280セント台に上昇。通常取引開始後に売りが膨らみ下げに転じたが、1270セント台前半まで下落して早々に売りもスローダウンとなった。プラス圏に持ち直し、上値は限定的ながら、買いの流れを続けた。

Posted by 直    9/8/21 - 16:58   

コーン:小幅安、10日のUSDA需給報告にらみポジション調整
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:510-1/4↓0-1/2

シカゴコーンは小幅安。10日のUSDA需給報告発表をにらみながら、ポジション調整の売り買いとなった。夜間取引では買いが先行し、12月限は反発したのが、朝方に買いにブレーキがかかった。通常取引で売りに押されて下落。前日の安値を下抜けて、507-3/4セントと7月9日以来の安値を更新した。下値ですぐに買いが集まり反発しても、取引終盤に改めて売りに押されて小幅のマイナス引けとなった。

Posted by 直    9/8/21 - 16:53   

小麦:続落、予想上回るカナダ在庫データやドル高背景に売りの展開
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:709-1/2↓10-1/4

シカゴ小麦は続落。カナダ統計局の在庫データが市場予想を上回ったことやドル高を背景に売りの展開となった。夜間取引で買いが集まり、12月限は小高くなった。しかし、720セント台に値を伸ばすと上値が重くなり、通常取引では売りが膨らみ一転して下落。700セント台後半に下げた。

Posted by 直    9/8/21 - 16:39   

天然ガス:大幅反発、将来的な需給逼迫懸念が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:4.914↑0.346

NY天然ガスは大幅反発。ハリケーンによって停止したメキシコ湾の生産回復が遅れていることを受け、将来的な需給逼迫に対する懸念が改めて高まる中で投機的な買いが加速、一時5ドル大台を回復するまでに値を伸ばした。10月限は夜間取引から買いが優勢、4.60ドル台まで値を戻してのもみ合いが続いた。通常取引開始後はまとまった買いが断続的に入る格好となり、中盤には5.01ドルの高値まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、4.90ドルを割り込むまで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/8/21 - 14:50   

石油製品:小幅反発、原油高につれ買い先行も最後は上げ幅縮小
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:4.914↑0.346

NY天然ガスは大幅反発。ハリケーンによって停止したメキシコ湾の生産回復が遅れていることを受け、将来的な需給逼迫に対する懸念が改めて高まる中で投機的な買いが加速、一時5ドル大台を回復するまでに値を伸ばした。10月限は夜間取引から買いが優勢、4.60ドル台まで値を戻してのもみ合いが続いた。通常取引開始後はまとまった買いが断続的に入る格好となり、中盤には5.01ドルの高値まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、4.90ドルを割り込むまで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/8/21 - 14:49   

原油:反発、メキシコ湾の生産回復遅れるとの懸念が改めて下支え
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:69.30↑0.95

NY原油は反発。ハリケーンによって停止したメキシコ湾の生産回復が遅れるとの懸念が改めて下支えとなる中、前日の下落の反動もあって投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引から買いが先行、早朝には69ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には69ドル台後半まで上げ幅を拡大、その後は一転して売りに押される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、大きく値を崩すには至らず。中盤以降は69ドル台前半を中心に、底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    9/8/21 - 14:49   

金:続落、対ユーロでのドル高重石となる中で投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,793.5↓5.0

NY金は続落。対ユーロを中心としたドル高の進行が重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、1,800ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まりマイナス転落、株式市場が開くと一気に下げ足を速め、1,780ドル台前半まで値を崩した。その後は売りも一服となり、中盤には1,790ドル台まで値を回復したものの、プラス圏を回復するには至らず。引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    9/8/21 - 13:54   

コーヒー:反落、ブラジルレアル安の進行嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:190.20↓3.75

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が大きな重石となる中で投機的な売りが加速、終値ベースで8月26日以来の安値を更新した。12月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ買いが先行、朝方には196セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、早々にマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、最後は190セントの節目を大きく割り込むまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/8/21 - 13:44   

砂糖:ほぼ変わらず、朝方には買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.49↑0.01

NY砂糖は前日からほぼ変わらず。朝方にはポジション整理の買い戻しが先行したものの、その後は対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中で投機的な売りに押し戻された。10月限は夜間の取引開始後しばらくは、前日終値近辺でのもみ合い、早朝にかけては買い意欲が強まり、NYに入ると19.70セント台まで上げ幅を拡大した。買い一巡後は一転して売りに押される格好となり、それまでの上昇分をほぼ消す展開。昼前には再び買いが集まったが、最後は再び売りが優勢、小幅ながらもマイナス転落する場面も見られた。

Posted by 松    9/8/21 - 13:23   

2021年09月07日(火)

債券:続落、3連休から戻り改めて賃金上昇背景に売り圧力強まる
  [場況]

債券は続落。3連休から戻り、改めて前週に発表された雇用統計の賃金上昇を背景に売り圧力が強まった。夜間取引から売りに押され、10年債利回りはじりじりと上昇。通常取引に入って1.38%と、7月中旬以来の高水準を付けた。その後はペースこそ鈍りながらも、引けまで売りの流れが続いた。

Posted by 直    9/7/21 - 17:25   

FX:ドル全面高、米長期金利の上昇につれて大きく買い集まる
  [場況]

ドル/円:110.27、ユーロ/ドル:1.1840、ユーロ/円:130.52 (NY17:00)

為替はドルが全面高の展開。インフレ圧力の高まりや早期テーパリングが改めて材料視される中、米長期金利の上昇につれてドルに大きく買いが集まった。ドル/円は東京では109円台後半のレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは110円まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、ジリジリと値を切り上げる展開、午後には110円台前半での推移となった。

ユーロ/ドルは東京では買いが先行、1.18ドル台後半まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤以降はジリジリと売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.18ドル台半ばまで値を下げた。NYに入ると1.18ドル台前半まで下げ幅を拡大、中盤には一旦1.18ドル台半ばまで値を戻す場面も見られたものの、午後には再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では130円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンでは130円台半ばまでレンジを切り上げた。NYに入ってからは新たな動きも見られず、午後にはやや騰勢を強め、130円台半ばから後半でのもみ合いとなった。

目先はこのまま流れがドル高/ユーロ安に傾くと予想する。先週金曜の8月雇用統計は、非農業雇用数が前月比で23.5万人と、予想を大幅に下回る弱気のサプライズとなったが、これでテーパリングが先送りされることはないだろう。一方で時間当たり賃金は大幅に上昇、COVID-19のデルタ変異株の感染拡大の影響で小売業の雇用が減少、レジャー・ホスピタリティーが横ばいと、比較的低賃金の雇用が低調だったことが背景にあり、それ以外の職種における賃金上昇圧力はかなり強まっていることを確認する格好となった。賃金上昇圧力の高まりを受けてインフレが進むとの懸念が改めて高まっており、21-22日に開かれるFOMCでは、むしろ早期のテーパリングを求める声が強くなると見ておいたほうがよいのではないか。

Posted by 松    9/7/21 - 17:18   

株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダックは小幅続伸
  [場況]

ダウ工業平均:35,100↓269.09
S&P500:4,520.03↓15.40
NASDAQ:15,374.33↑10.81

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。COVID-19デルタ変異株の感染拡大が景気回復の足枷になるとの懸念が改めて売りを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、200ポイント台後半まで一気に値を崩す展開となった。昼前には売りも一服となり、ポジション調整の買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて売りが優勢となり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

セクター別では、一般消費財やコンピューター関連に買いが見られた以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも金鉱株の下げがきつくなったほか、工業株や保険、バイオテクノロジー、公益株も下げが目立った。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.85%、アップル(AAPL)が1.55%それぞれ上昇、ビサ(V)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、インテル(INTC)の計5銘柄のみが上昇した。一方でスリーエム(MMM)は4.53%の下落、ハネウェル・インターナショナル(HON)とアムジェン(AMGN)の下落も2%を超えた。

Posted by 松    9/7/21 - 17:16   

大豆:反落、ドル上昇進む中売りに押される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1277-0↓15-0

シカゴ大豆は反落。ドル上昇が進む中、売りに押された。夜間取引でまず売りが出た後、買いに転じて11月限は下げから回復。しっかりと値を伸ばしたが、1300セント台半ばで一服となった。通常取引に入って改めて売りが膨らみ反落。じりじりと下げ、1270セント台後半に下落した。

Posted by 直    9/7/21 - 16:48   

コーン:続落、ドル高で商品全般に下げコーンにも売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:510-3/4↓13-1/4

シカゴコーンは続落。ドル高で商品市場全般に下げ、コーンにも売りが膨らんだ。夜間取引で買いが優勢となる場面があったが、12月限の上値は限られ、朝方には売りも出てもみ合いに転じた。さらに通常取引に入って売りが進み510セント台前半に下落。引け近くに510-1/4セントと7月9日以来の安値を付けた。

Posted by 直    9/7/21 - 16:46   

小麦:反落、ドル高が売り圧力強めコーンや大豆の下落も重石
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:719-3/4↓6-1/2

シカゴ小麦は反落。ドル高が売り圧力を強め、コーンや大豆の下落も重石となった。夜間取引で買いが入り、12月限は上昇したが、730セント台前半まで上がって早朝には息切れ。売りに押されて下落に転じると、そのまま下げ足が加速した。通常取引開始後に710セント台前半で一服となっても、売りの流れは引けまで続いた。

Posted by 直    9/7/21 - 16:38   

天然ガス:反落、メキシコ湾の生産回復進む中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:4.568↓0.144

NY天然ガスは反落。ハリケーンによって停止したメキシコ湾の生産回復進む中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間取引から売りが先行、早朝には4.50ドル台半ばまで一気に値を切り下げる展開となった。その後は一旦買いが集まったものの、4.70ドル台まで戻すことなく息切れ。通常取引開始後には改めて売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには再び4.50ドル台半ばまで反落。午後からは売りも一服となったが、最後まで安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    9/7/21 - 14:49   

石油製品:続落、原油の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.1300↓0.0240
暖房油10月限:2.1216↓0.0378

NY石油製品は続落、ハリケーンで停止した生産の回復が進むとの見方が重石となる中、原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から軟調に推移、朝方にかけて大きく値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りが優勢、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/7/21 - 14:48   

原油:続落、メキシコ湾の生産回復進む中で売りに押される
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:68.35↓0.94

NY原油は続落。ゆっくりとしたペースながらもハリケーンによって停止したメキシコ湾の生産回復が進み、一時的な供給不足に対する懸念が後退する中、ポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間取引から売りが先行、朝方には67ドル台後半まで一気に値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、68ドル台後半まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、昼前には再び68ドルを割り込むまでに反落。その後は値動きも落ち着き、68ドル台前半を中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/7/21 - 14:48   

金:大幅反落、米長期金利上昇やドル高嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,798.5↓35.2

NY金は大幅反落。FRBの早期テーパリング開始観測が改めて材料視される中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが加速、7日ぶりに1,800ドルの節目を割り込んだ。12月限は夜間取引から売り優勢、1,810ドル近辺までジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後はやや買い戻しが優勢となる場面も見られたものの、その後まとまった売りが断続的に出ると、1,790ドル台前半まで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服となったが、1,800台回復を試すような動きは見られなかった。

Posted by 松    9/7/21 - 13:50   

コーヒー:小幅反発、材料難の中ながら投機的な買いが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:193.95↑0.95

NYコーヒーは小幅反発。需給面で新たな材料もなく、ブラジル市場が祝日で参加者も少ない中、投機的な買いが先行した。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に197セント台まで値を伸ばした。その後は買いも一服となり、195セント近辺まで値を切り下げてのもみ合い、NYに入ると改めて売りが優勢となり、中盤には小幅ながらマイナス転落する場面も見られた。引けにかけては売りも一服、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/7/21 - 13:25   

砂糖:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.48↓0.14

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の取引開始時こそ買い優勢、19.70セント台まで値を回復したものの、直後から売りに押し戻される格好となりマイナス転落、そのまま19.50セントまで値を下げた。早朝には改めて買いが集まる場面も見られたが、先週末の終値まで戻したところで息切れ。NYに入ってからも軟調な値動きが継続、中盤にはプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、やはりすぐに売り圧力が強まり、流れを変えるには至らず。最後は19.40セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/7/21 - 13:20   

2021年09月03日(金)

債券:反落、雇用統計の予想上回る賃金上昇嫌気して売り膨らむ
  [場況]

債券は反落。朝方発表された8月の雇用統計で賃金の伸び率が予想を上回ったのを嫌気し、売りが膨らんだ。夜間取引で雇用統計の発表に先駆けて持ち高調整の売りが出て、10年債利回りは上昇となった。通常取引に入り、雇用統計の発表に続いてまず予想以下の増加に着目して買いが集まり急低下。1.27%まで下がったが、その後は賃金上昇が売り圧力を強める格好となって上昇が進んだ。1.3%台前半に上がり、日中も売りの流れが切れることなく続いた。

Posted by 直    9/3/21 - 17:31   

FX:円高、弱気の雇用統計受けでリスク回避の動きが優勢
  [場況]

ドル/円:109.69、ユーロ/ドル:1.8832、ユーロ/円:130.32 (NY17:00)

為替は円高が進行、8月の米雇用統計の発表を受け、景気減速やインフレに対する懸念が改めて強まる中、リスク回避の動きが全体を主導した。ドル/円は東京では買いが優勢、昼からは110円の節目を回復してのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると徐々に上値が重くなる展開、NYでは雇用統計の発表を受けて売りが加速、109円台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、午後からは徐々に買い意欲が強まり、109円台後半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台後半での推移、ロンドンではやや上値が重くなったが、大きな動きにつながることはなかった。NYに入ると雇用統計を受けて1.19台まで急伸、中盤には一旦売りに押し戻されたものの、昼にかけては改めて騰勢を強め1.19ドルに迫るまで値を回復するなど、不安定な値動きが続いた。午後からは再び売り圧力が強まり、1.18ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、130円台後半まで値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると売りに押し戻され、130円台半ばまで反落。NYでは一段と売り圧力が強まり、130円台前半まで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服となったが、その後も上値は重いままだった。

Posted by 松    9/3/21 - 17:17   

株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:35,369.09↓74.73
S&P500:4,535.43↓1.52
NASDAQ:15,363.52↑32.34

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸。朝方発表された8月の雇用統計で非農業雇用数が予想を大幅に下回る伸びにとどまり、COVID-19デルタ変異株の影響などから景気回復のペースが鈍っているとの懸念が強まる一方、FRBのテーパリング開始が先送りされるとの見方がハイテク銘柄を中心に投機的な買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント台後半まで下げ幅を広げる展開となった。売り一巡後は中盤にかけて買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。その後は値動きも落ち着きを取り戻し、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、半導体やコンピューター関連も堅調に推移。一方で運輸株の下げが目立ったほか、金融株やエネルギー関連、素材なども値を下げた。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が1.11%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やウォルマート(WMT)、アップル(AAPL)、ビサ(V)もしっかりと値を切り上げた。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は1.70%の下落、ボーイング(BA)、ハネウェル・インターナショナル(HON)、ウォルグリーン(WBA)、ダウ(DOW)も下げが目立った。

Posted by 松    9/3/21 - 16:51   

大豆:続伸、中国向け輸出成約報告やテクニカル手掛かりに買い
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1292-0↑8-3/4

シカゴ大豆は続伸。USDAに新たな中国向け輸出成約報告があったことやテクニカルを手掛かりに買いが進んだ。11月限は夜間取引で売りに押されて1270セント台後半に下落してから、間もなくして売りも息切れとなって反発。小高く推移し、通常取引後には一段と上がった。1290セント台後半まで値を伸ばした後はペースも鈍ったが、最後まで買いの流れを維持した。

Posted by 直    9/3/21 - 16:50   

コーン:小幅下落、来週のUSDA需給報告前にポジション調整の売り
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:524-0↓1-1/2

シカゴコーンは小幅下落。6日のレーバーデーに伴う3連休や来週のUSDA需給報告の発表を前にポジション調整の売りが出た。夜間取引で売りが台頭し、12月限は下落。通常取引に入っていったん買いが入り反発した後すぐに売りの流れが戻って下げに転じた。ただ、大きく売り込むこともなく、下げは限られた。

Posted by 直    9/3/21 - 16:44   

小麦:続伸、3連休控え米国内外の供給懸念やドル安が下支え
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:726-1/4↑9-1/4

シカゴ小麦は続伸。3連休を控え、米国や世界の供給懸念やドル安が下支えとなり、テクニカルな買いも入った。夜間取引では売り買いが交錯し、12月限は上昇の後下落と方向感に欠ける値動き。しかし、朝方には買いのピッチが速まり強含んだ。通常取引に入って720セント台後半に上昇した。いったん伸び悩んでも、720セントを下回るとすぐに買いに弾みが付いて値を伸ばす展開となった。

Posted by 直    9/3/21 - 16:36   

天然ガス:続伸、メキシコ湾の生産回復遅れるとの懸念から買われる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:4.712↑0.071

NY天然ガスは続伸。ハリケーンの直撃を受けて停止したメキシコ湾の生産回復が遅れるとの懸念が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始時にはポジション整理の売りが先行したものの、その後徐々に買い意欲が強まり、早朝にはプラス圏を回復。朝方にかけては改めて騰勢を強める格好となり、4.70ドル台前半まで上げ幅を拡大した。通常取引開始後は値動きも落ち着き、4.60ドル台後半のレンジ内でもみ合う展開。引けにかけては改めて買いが優勢となり、4.70ドル台に戻して取引を終了した。

Posted by 松    9/3/21 - 14:53   

石油製品:反落、朝方まで買い先行もその後は原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン10月限:2.1540↓0.0095
暖房油10月限:2.1594↓0.0083

NY石油製品は反落、朝方までは買いが先行する展開となったが、その後は原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、朝方にかけては買い意欲が強まりしっかりと値を切り上げたものの、通常取引開始後は一転して売りが加速、昼にかけて大きく値を崩した。午後に入ってからも流れは変わらず、上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/3/21 - 14:48   

原油:反落、レイバーデーの連休控えポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:69.29↓0.70

NY原油は反落。朝方にはハリケーンの直撃によってよって停止したメキシコ湾の生産回復が遅れるとの懸念などを手掛かりに買いが先行したものの、その後はレイバーデーの3連休を前にポジション整理の売り圧力が強まった。10月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、朝方にかけては買い意欲が強まり、70ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開となり、早々にマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず 、午後には69ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。

Posted by 松    9/3/21 - 14:47   

金:大幅反発、雇用統計の弱気サプライズ受け投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,833.7↑22.2

NY金は大幅反発。朝方発表された8月の雇用統計で非農業雇用数が予想を大幅に下回る伸びにとどまったことを受け、ドル安の進行を手掛かりに投機的な買いが加速、終値ベースで7月29日以来の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には1,810ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受け1,830ドル台まで急伸。その後は米長期金利が上昇に転じたこともあって売りに押し戻されたものの、1,820ドル台半ばでしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが加速、1,836.9ドルの高値まで値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで1,830ドル台を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/3/21 - 13:46   

コーヒー:小幅続落。連休を控えポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:193.00↓1.35

NYコーヒーは小幅続落。需給面で新たな材料に欠ける中、レイバーデーの3連休を控えたポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、195セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、191セント台まで反落。その後は再び買い意欲が強まったものの、プラス圏まで戻すことなく息切れ。中盤以降は動意も薄くなり、193セント近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/3/21 - 13:37   

砂糖:反落、買い材料見当たらない中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.62↓0.28

NY砂糖は反落、需給面で新たな買い材料が見当たらない中でポジション整理の売りが加速、終値ベースで8月24日以来の安値を更新した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、19.70セントを挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。朝方にはやや買い戻しが集まる場面も見られたが、NYに入ると改めて売りが加速、中盤には19.50セント台まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/3/21 - 13:14   

8月非農業雇用数は前月から23.5万人の増加、予想大きく下回る
  [場況]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

21年8月 前月比 21年7月 市場予想
非農業雇用数 147190 ↑235 ↑1053 ↑750
民間雇用数 125145 ↑243 ↑798 ↑650
週平均労働時間 34.7 →0.0 34.7 34.8
時間あたり賃金 $30.73 ↑0.56% ↑0.39% ↑0.3%

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Posted by 松    9/3/21 - 08:50   

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