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2021年09月29日(水)

債券:小反発、売り続いた反動で買い戻しの展開
  [場況]

債券は小反発。売りが続いた反動で買い戻しの展開となったた。ただ、資産購入縮小(テーパリング)や利上げのシナリオが拭えず、買いは限定的でもあった。夜間取引でまず売りの流れを再開する形で、10年債利回りは上昇となってから、早々に買いが集まり低下に転じた。1.5%を下回ってさらに低下が進んだ。通常取引では買いにブレーキがかかり、1.5%台に戻った。午後には前日の水準を超える場面をみて、引けにかけてやや前日比マイナスとなった。

Posted by 直    9/29/21 - 17:21   

FX:ドル高、テーパリングや早期利上げ意識される中で買いが加速
  [場況]

ドル/円:111.98、ユーロ/ドル:1.1597、ユーロ/円:129.84 (NY17:00)

為替はドル高が進行、FRBのテーパリングの開始が現実のものとなり、インフレ圧力が高まる中で早期利上げの可能性も浮上する中、ドルを買う動きが一段と加速した。ドル/円は東京朝に111円台後半まで買い進まれたものの、その後は売りに押し戻される展開、ロンドン朝には1111円台前半まで値を下げた。その後は再び買い意欲が強まり、NY朝には111円台半ばまで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには112円台まで一気に値を伸ばした。午後には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台後半の狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には1.16ドル台半ばまで値を切り下げた。その後も売りの流れは継続、午後に入ると1.16ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では130円台前半で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、129円台後半まで値を崩した。NYに入ると売りも一服となり、130円の節目をやや割り込んだあたりを中心に、方向感なくもみ合う状態が続いた。

Posted by 松    9/29/21 - 17:20   

株式:ダウ平均とS&P500が反発の一方、ナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:34,390.72↑90.73
S&P500:4,359.46↑6.83
NASDAQ:14,512.44↓34.24

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発となる一方、ナスダック総合指数は続落。米長期金利の上昇が一服したこともあって、ポジション調整の買い戻しが先行する展開となったものの、これまでの流れを継いだ投機的な売りの勢いも強く、大きな重石となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント以上値を切り上げる展開となった。中盤には買いも一服、ジリジリと値を切り下げる展開となったものの、プラス圏はしっかりと維持しての推移。午後には改めて騰勢を強める格好となり、午前中の高値を更新する格好となったが、最後は売りに押し戻され上げ幅を縮小した。

セクター別では、薬品株や公益株がしっかりと上昇したほか、生活必需品や保険も買いが優勢となった。一方で金鉱株や半導体は下落、バイオテクノロジーや運輸株、コンピューター関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.18%、メルク(MRK)が2.41%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)やIBM(IBM)、アムジェン(AMGN)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の上昇も1%を超えた。一方でキャタピラー(CAT)は1.34%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やダウ(DOW)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超えて値を下げた。

Posted by 松    9/29/21 - 16:55   

大豆:反発、欧州菜種やコーンなどの上昇につれ高
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1283-3/4↑6-3/4

シカゴ大豆は反発。欧州菜種やコーンなどの上昇につれ高となった。夜間取引で前日の売りの流れを引き継ぎ、11月限は1270セント台前半に下落。しかし、売り一巡後に買いが進んで反発し、1280セント台に上昇した。通常取引で1280セント台後半まで上がった後はやや伸び悩んだ。

Posted by 直    9/29/21 - 16:41   

コーン:反発、四半期在庫減少予想される中ポジション調整の買い
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:539-0↑6-1/2

シカゴコーンは反発。明日に控えるUSDA四半期在庫は減少と予想されている中、ポジション調整の買いが進んだ。夜間取引から緩やかなペースながら買いの展開になり、12月限は上昇。通常取引に入って伸び悩む場面があったが、買いの流れまで切れることなく、日中には拍車もかかって540セントを超えるまで上がった。

Posted by 直    9/29/21 - 16:38   

小麦:反発、ユーロネクストの小麦価格上昇手掛かりに買い入る
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:710-1/4↑3-3/4

シカゴ小麦は反発。ユーロネクストの小麦価格上昇を手掛かりに買いが入った。夜間取引で買いが先行し、12月限は上昇。710セント台に上がり、通常取引でも買いの流れを維持した。ただ、独自の決め手材料に乏しいため上値は限られ、取引終盤には710セントを下回る場面もあった。

Posted by 直    9/29/21 - 16:35   

天然ガス:反落、当面の高値つけたとの見方から手仕舞い売り加速
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:5.477↓0.403

NY天然ガスは反落。前日までの急騰で当面の高値はつけたとの見方が強まる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。明日の在庫統計で平年を上回る積み増しが予想されていることも弱気に作用した。11月限は夜間取引から売りが先行、5.70ドル台まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、5.40ドル台まで下げ幅を拡大。中盤には一旦下げ渋る場面も見られたものの、昼からは改めて売りが加速、5.40ドル台前半まで値を切り下げた。その後は下げも一服となったが、最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    9/29/21 - 14:57   

石油製品:反発、弱気の在庫統計にも関わらず投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.2293↑0.0274
暖房油11月限:2.3075↑0.0185

NY石油製品は反発。在庫統計が弱気の内容となったにも関わらず、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、ロンドン時間からは原油が上昇に転じるのにつれて前日終値近辺まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開となり、在庫統計発表後には一段高。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    9/29/21 - 14:50   

原油:続落、買われ過ぎ感高まる中でポジション整理の売り先行
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:74.83↓0.46

NY原油は続落。ここまでの上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。FRBのテーパリング観測を背景としたドル高の進行も弱気に作用した。11月限は夜間取引から売りが先行、前日引け後のAPI在庫統計で原油が予想外の積み増しとなったこともなり、73ドル台後半まで値を切り下げた。ロンドン時間に入ると一転して買い戻しが集まり、74ドル台後半まで値を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、在庫統計発表後には原油が大幅積み増しとなったにも関わらずプラス転換、75ドル台後半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、 引けにかけてはジリジリと値を切り下げる格好となり、74ドル台後半で取引を終了した。

Posted by 松    9/29/21 - 14:50   

金:続落、ドル高の進行嫌気し投機的な売りが相場を主導
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,722.9↓14.6

NY金は続落。FRBのテーパリング開始や早期の利上げ観測が引き続き大きな重石となる中、ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、米長期金利の上昇が一服となる中、早朝には1,740ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後は前日終値近辺での推移。中盤にかけてまとまった売りが出ると、1,720ドル台半ばまで一気に値を崩した。その後一旦は1,730ドル台まで値を回復したものの、引けにかけては改めて売りが加速、1,720ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    9/29/21 - 13:56   

コーヒー:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:193.40↓5.20

NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日までの上昇によって買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後まとまった売りが断続的に出ると、194セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。中盤には一旦買い戻しが入ったものの、早々に息切れ。昼過ぎには193セント台前半まで値を崩した。

Posted by 松    9/29/21 - 13:33   

砂糖:反落、原油が軟調に推移するのにつれ投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.72↓0.12

NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、原油が軟調に推移するのにつれて投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、前日の上昇の反動もあり、早朝には19.60セント台まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、19.70セント台まで値を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となりプラス圏を回復、19.90セントまで値を伸ばした。買い一巡後もしばらくは高値近辺の水準を維持してのもみ合いが続いたが、引けにかけては再び売りに押し戻される格好となり、19.70セント台まで値を下げた。

Posted by 松    9/29/21 - 13:27   

2021年09月28日(火)

債券:続落、引き続きテーパリングや利上げシナリオ意識し売り
  [場況]

債券は続落。引き続き資産購入縮小(テーパリング)や利上げのシナリオを意識しながら、原油高も重石となり、売りが進んだ。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは1.5%台に上昇。通常取引に入って1.56%と6月中旬以来の高水準を付けた。その後ペースは鈍っても、最後まで売りの展開を続けた。

Posted by 直    9/28/21 - 17:24   

FX:ドル高、米金利が上昇基調を強める中でしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:111.47、ユーロ/ドル:1.1683、ユーロ/円:130.24 (NY17:00)

為替はドル高が進行。11月のFOMCにおけるテーパリング開始決定や早期利上げ観測が高まり、米金利が上昇基調を改めて強める中、ドルに引き続き買いが集まった。ドル/円は東京からこれまでの流れを継いだ買いが先行、午後には111円台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、NY朝には111.60円台まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、111.60円台まで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドルをやや割り込んだあたりで、方向感なくもみ合う展開、午後には1.17ドル台まで買い進まれる場面も見られたがその後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.16ドル台後半まで値を下げた。ロンドンに入ると値動きも落ち着き、同水準で上下を繰り返す展開。NYに入っても新たな動きは見られず、徐々に動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、130円の節目を回復しての推移となった。ロンドンではやや上値が重くなり、130円を挟んでもみ合う展開。NY早朝からは改めて買いが加速、130円台前半まで値を切り上げた。中盤には130円を割り込むまで売りに押される場面も見られたが、昼からは改めて買い意欲が強まり、130円台前半まで値を回復した。

Posted by 松    9/28/21 - 17:23   

株式:全面安、米長期金利の上昇嫌気しハイテク中心に売り加速
  [場況]

ダウ工業平均:34,299.99↓569.38
S&P500:4,352.63↓90.48
NASDAQ:14,546.68↓423.29

NY株式は全面安の展開、米長期金利の上昇が改めて嫌気される中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが加速した。消費者信頼感指数が予想以上の大幅な落ち込みとなったことや、米連邦債務上限の引き上げ問題に関して、イエレン財務長官が10月18日前後に手元資金が枯渇するとの警告を発したことも懸念材料視された。ダウ平均は寄り付きから売り一色の相場展開、昼前には下げ幅が500ポイントを超えるに至った。その後は売りも一服となったものの、安値近辺でのもみ合いが継続。午後遅くには買い戻しが集まる場面も見られたが、最後は再び売りに押され日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

セクター別ではエネルギー関連が小幅上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも半導体やコンピューター関連は下げが大きくなった。バイオテクノロジーや保険、一般消費財も値下がりがきつかった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が0.38%、キャタピラー(CAT)が0.28%それぞれ上昇、値上がりはこの2銘柄のみだった。一方でマイクロソフト(MSFT)は3.62%の急落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やゴールドマン・サックス(GS)、ボーイングも2%台後半の下落を記録した。

Posted by 松    9/28/21 - 16:55   

小麦:続落、ドル高の進行背景に売りの展開
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:706-1/2↓15-3/4

シカゴ小麦は続落。ドル高の進行を背景に売りの展開となった。夜間取引で売りが膨らみ、12月限は弱含んだ。710セント台半ばでいったんブレーキがかかり、さらに買いが進んで反発となった。しかし、通常取引入ると改めて売りが進み、そのままほぼ一本調子で下落。710セントを割り込み一段安となった。

Posted by 直    9/28/21 - 16:32   

天然ガス:続伸、投機的な買い先行も高値からは値を下げる
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:5.880↑0.149

NY天然ガスは続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いの勢いは衰えず、早朝には6.30ドル台まで一気に値を伸ばしたものの、その後はポジション整理の売りに押され上げ幅を急速に縮小した。11月限は夜間取引から買いが先行、早々に6ドルの節目を回復しての推移となった。早朝にかけては改めて買い意欲が強まり、6.30ドル台まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、6ドルを割り込むまで一気に値を切り下げた。通常取引開始後は5.90ドル台後半を中心としたもみ合い、昼にかけてまとまった売りが出るとマイナス転落、5.60ドル台まで値を崩す場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、5.80ドル台を回復した。引けにかけては、動意も薄くなった。

Posted by 松    9/28/21 - 14:52   

石油製品:反落、株価急落や原油安につれて手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.2019↓0.0218
暖房油11月限:2.2890↓0.0070

NY石油製品は反落、株価の急落や原油安の進行が嫌気される中で、ポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日までの流れを継いだ買いが先行、プラス圏でしっかりと展開が続いた。通常取引開始後には一転して大きく売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。昼前には売りも一服となったものの、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/28/21 - 14:47   

原油:反落、株価の調整加速する中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:75.29↓0.16

NY原油は反落。ここまでの急伸で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押される展開となった。米長期金利が一段と上昇する中で株価の調整が加速、ドル高が進んだことも弱気に作用した。11月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、76ドル台後半まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後も76ドル台を維持しての推移が続いていたものの、通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開。消費者信頼感指数が大幅に低下したことも嫌気される格好となり、74ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は再び買い意欲が強まり、75ドル台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/28/21 - 14:47   

金:反落、米長期金利上昇やドル高嫌気し投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,737.5↓14.5

NY金は反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中で投機的な売りが加速、終値ベースで8月10日以来の安値を更新した。12月限は夜間取引から売りが先行、1,740ドルを割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、1,720ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、1,740ドル台まで値を戻したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は徐々に動意も薄くなり、1,730ドル台後半を中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/28/21 - 14:02   

コーヒー:反発、材料難ながらこれまでの流れ継いだ買いが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:198.60↑4.95

NYコーヒーは反発、需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、終値ベースで8月末以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後まとまった買いが入ると、197セント台まで一気に上げ幅を拡大。中盤には一旦上値が重くなる場面も見られたが、昼にかけては改めて騰勢を強める格好となり、199セントまで値を伸ばした。引けにかけては買いも一服、やや値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    9/28/21 - 13:47   

砂糖:反発、これまでの下落の反動から投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.84↑0.16

NY砂糖は反発。新たな買い材料が出た訳ではなかったが、先週末からの下落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。原油が高値から値を下げたことや、ブラジルレアル安の進行も重石とはならなかった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝には19.40セント台まで下げ幅を広げる場面も見られたものの、その後は一転して買いが集まる展開。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、19.90セント台まで一気に値を伸ばした。中盤にかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/28/21 - 13:26   

2021年09月27日(月)

FX:ドル高、米長期金利の上昇が改めてドル買い呼び込む
  [場況]

ドル/円:110.98、ユーロ/ドル:1.1695、ユーロ/円:129.81 (NY17:00)

為替はドル高が進行。先週のFOMC以降、米長期金利が上昇基調を強めていることが改めて材料視される中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では売りが優勢、110円台半ばまで値を切り下げての推移となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドンに入ると111円の節目に迫るまで一気に上げ幅を拡大。NY朝に小幅ながら111台を回復した後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持。昼からは値動きも落ち着き、111円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.16ドル台後半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となり、1.17ドル台を回復。NYに入ってからは、1.17ドルの節目を挟んでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、午後には129円台半ばまで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、NY朝には129円台後半まで一気に値を回復。その後は買いも一服となり、同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    9/27/21 - 17:17   

債券:続落、予想大きく上回る耐久財受注背景に売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。朝方発表された8月の耐久財受注が予想を大きく上回ったのを背景に売りが膨らみ、10年債利回りは一時、1.5%台に上昇した。夜間取引では買いもみられ、10年債利回りがもみ合う場面があったが、一巡して売りが優勢となって上昇。通常取引では1.51%と6月終わり以来の高水準を付けた。節目を超えたところですぐにブレーキがかかっても、売りの流れまで切れることなく、そのまま日中は1.4%台後半での推移となった。

Posted by 直    9/27/21 - 17:11   

株式:ダウ平均が続伸の一方、S&P500とナスダックは下落
  [場況]

ダウ工業平均:34,869.37↑71.37
S&P500:4,443.11↓12.37
NASDAQ:14,969.97↓77.73

NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は下落。原油価格の上昇が投機的な買いを呼び込む一方、米長期金利の上昇が相場の大きな重石となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、中盤にかけてポジション調整の売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。S&P500やナスダックが終始軟調な展開となったのと対照的に、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連や銀行株が大きく値を伸ばしたほか、素材や運輸株、保険も上昇。一方で公益株やバイオテクノロジー、薬品株、コンピューター関連は値を下げた。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が5.07%の急伸となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やシェブロン(CVX)、ゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える上昇を記録した。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は2.08%の下落、マイクロソフト(MSFT)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、アップル(AAPL)、ナイキ(NKE)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    9/27/21 - 16:57   

大豆:上昇、テクニカルな買い入りコーン上昇も下支え
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1287-1/2↑2-1/2

シカゴ大豆は上昇。テクニカルな買いが入り、コーンの上昇も下支えとなった。夜間取引でまず売りが台頭し、11月限は反落したが、早々に買いが進み上昇に転じた。1290セント台に上がったところでいったん買いにブレーキがかかって値を消しても、通常取引に入って改めて強含み。1290セント台後半まで上昇して一服となった。

Posted by 直    9/27/21 - 16:46   

コーン:反発、原油上昇を手掛かりに買いに弾み付く
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:539-1/2↑12-3/4

シカゴコーンは反発。原油上昇を手掛かりに買いに弾みが付いた。夜間取引で売りが先行し、12月限は小安く推移。通常取引が始まるとピッチの速い買いとなり、上昇に転じた。540セントちょうどと8月31日以来の高値を付けてペースが鈍っても、買いの流れは最後まで続き、この日の高値圏で推移した。

Posted by 直    9/27/21 - 16:44   

小麦:小反落、決め手材料の不足から方向感に乏しい値動き
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:722-1/4↓1-1/2

シカゴ小麦は小反落。決め手材料の不足から、方向感に乏しい値動きとなった。夜間取引では買い優勢の場面があったが、12月限は728-1/2セントと7日以来の高値を付けて買いも息切れ。前週末の終値を挟んでのもみ合いに転じた。通常取引でも上下に振れる展開を継続し、最後はマイナス引けとなった。期先限月には上昇したものもあった。

Posted by 直    9/27/21 - 16:40   

天然ガス:大幅続伸、中長期的な需給逼迫が改めて材料視される
  [場況]

NYMEX天然ガス11月限終値:5.731↑0.0531

NY天然ガスは大幅続伸。LNG輸出の増加などに伴う、中長期的な需給逼迫が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2014年2月以来の高値を更新した。11月限は夜間取引から買いが先行、早朝には5.40ドル台まで一気に値を切り上げる展開となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には5.60ドル台まで上げ幅を拡大。引けにかけては改めてまとまった買いが入る格好となり、5.70ドル台前半まで値を伸ばした。

Posted by 松    9/27/21 - 14:56   

石油製品:続伸、原油がしっかりと上昇するのにつれて買い先行
  [場況]

RBOBガソリン11月限:2.2237↑0.0362
暖房油11月限:2.2960↑0.0289

NY石油製品は続伸、原油がしっかりと上昇するのにつれて投機的な買いが加速した。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には買いも一服となったものの、ガソリンは高値圏をしっかりと維持しての推移、暖房油はポジション整理の売りに押される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、大きく値を崩すには至らなかった。

Posted by 松    9/27/21 - 14:51   

原油:大幅続伸、景気回復に伴う需要増への期待が改めて下支え
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:75.45↑v1.47

NY原油は大幅続伸。COVID-19の感染拡大に対する懸念が後退、景気回復に伴う需要の増加に対する期待が改めて強まる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2018年10月以来の高値を更新した。11月限は夜間取引から買いが先行、朝方には75ドル台半ばまで一気に値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には75ドル台後半まで上げ幅を拡大、その後は一旦売りに押し戻されたものの、75ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、引け前には日中高値を更新するまでに値を伸ばした。

Posted by 松    9/27/21 - 14:51   

金:小幅続伸、日中方向感なく上下繰り返すも最後は買いが優勢
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,752.0↑0.3

NY金は小幅続伸。ドル高や米長期金利の上昇が重石となる一方、安全資産としての需要が下支えとなる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後はやや買いが優勢となった。12月限は夜間取引では買いが先行、1,760ドル台まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると一転して売り圧力が強まり、1,740ドル台半ばまで反落。早朝にかけては再び買いが優勢、通常取引開始後は1,750ドル台後半まで値を戻したものの、中盤にはマイナス転落と、方向感の定まらない不安定な値動きが続いた。引けにかけては値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。

Posted by 松    9/27/21 - 14:01   

コーヒー:小幅反落、材料難の中でポジション整理の売りが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:193.65↓0.70

NYコーヒーは小幅反落。需給面での新たな買い材料が見当たらない中、ポジション整理の売りが先行する展開となった。12月限は夜間の取引開始時から売りが先行、192セントを割り込むあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると193セント台まで下げ幅を縮小。中盤以降は改めて買いが入ると格好となり、一時プラス転換する場面も見られた。引けにかけては再び売りが優勢、ややあマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/27/21 - 13:54   

砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.68↓0.25

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、原油の上昇が支えとなる中、20セントの節目を上抜けるまで一気に値を切り上げた。その後しばらくは高値圏での推移が続いたものの、早朝にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると19.70セント台まで急反落。直後には一旦買い戻しが集まったが、流れを変えるには至らず、中盤にかけては19.70セント台でのもみ合いが継続。引け間際には改めて売りが加速、一段と値を切り下げた。

Posted by 松    9/27/21 - 13:22   

8月耐久財受注は前月から1.79%増加、予想大きく上回る
  [場況]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

21年8月 前月比 21年7月 市場予想
耐久財受注 263490 ↑1.79% ↑0.46% ↑0.6%
>運輸除く(ex-Trans) 182651 ↑0.23% ↑0.83% ↑0.6%
>防衛除く(ex-Defence) 250610 ↑2.38% ↓0.48%

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Posted by 松    9/27/21 - 08:30   

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