2021年12月07日(火)
債券:続落、オミクロン株に対する警戒ムード改めて和らぎ売り
[場況]
債券は続落。新型コロナウィルスのオミクロン株に対する警戒ムードが改めて和らぎ、株高も手伝い売りの展開となった。夜間取引で買いの場面もあったが、売り圧力がより強く、10年債利回りは上昇。通常取引で一段と上がった。
Posted by 直 12/7/21 - 17:38
FX:ドル小幅高、米株の上昇下支えとなるも値幅は限定的
[場況]
ドル/円:113.59、ユーロ/ドル:1.1267、ユーロ/円:127.89 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。米株の上昇を好感する形でドルに買いが先行したものの、値幅は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京では113円台半ばでの推移、午後にかけて買い意欲が強まり、ロンドン朝には113円台後半まで値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、113円台後半まで一気に値を回復。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、午後にかけて113円台半ばまでジリジリと値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台後半で底堅く推移、午後には1.13ドルに迫る場面も見られた。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、1.12ドル台半ばまで急反落。その後も上値の重い展開が継続、NY朝には1.12ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後は買いが優勢となり、午後遅くには1.12ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には128円台半ばまで値を伸ばした。その後は売りに押し戻される格好となり、ロンドンに入ると128円を割り込むまで反落。NYに入ってからは127円台後半でのもみ合いが続いた。午後からはやや買いが優勢となり、遅くには128円近辺まで値を回復した。
Posted by 松 12/7/21 - 17:20
大豆:続落、南米生産見通しにらみ需給報告も控えて売りの展開
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1250-1/4↓11-1/4
シカゴ大豆は反落。南米の生産見通しをにらみ、9日にUSDA需給報告の発表を控えていることもあり、売りの展開となった。夜間取引では買いが入り、1月限は上昇となったが、1260セント台後半に上がって上値が重くなり、朝方には売りに押されて下落。通常取引で一段安となり、1240セント台前半まで下げた。その後下げ渋っても、売りの流れは最後まで続いた。
Posted by 直 12/7/21 - 17:01
株式:大幅続伸、オミクロン変異株への懸念和らぐ中で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:35,719.43↑492.40
S&P500:4,686.75↑95.08
NASDAQ:15,686.92↑461.76
NY株式は大幅続伸。COVID-19のオミクロン変異株に対する懸念がやや和らぐ中、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。中国が市場への追加資金供給を行ったことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には600ポイントに迫るまで上げ幅を拡大する展開となった。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。午後遅くには売りに押される場面も見られたが、引け間際にはまとまった買いが入り値を回復した。
セクター別では、ほぼすべてのセクターが上昇。中でも半導体やコンピューター関連、バイオテクノロジーの上昇が大きくなった。エネルギー関連や一般消費財、保険もしっかりと値を切り上げた。運輸株、薬品株、公益株などは小幅な上昇にとどまった。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が3.90%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やセールスフォース・ドットコム(CRM)、インテル(INTL)も3%を超える上昇を記録。一方でメルク(MRK)は1.55%の下落となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)など6銘柄が値を下げた。
Posted by 松 12/7/21 - 16:57
コーン:上昇、方向感に欠ける値動きの後小麦上昇につれて買い
[場況]
CBOTコーン3月限終値:586-0↑2-1/2
シカゴコーンは上昇。米EPAの再生可能燃料消費義務発表を前にしていることなどから方向感に欠ける値動きとなってから、小麦の上昇につれて買いが入った。3月限は夜間取引でまず小動き、間もなくして買いが進んで上昇となりながら、早々にブレーキがかかった。前日の終値水準に戻してしばらくもみ合ってから、通常取引に入り売りが進み下落。売りも続かず、580セントを下回った後持ち直した。取引終盤は上値が限られながらもプラス引けとなった。
Posted by 直 12/7/21 - 16:55
小麦:続伸、決め手材料乏しいながらテクニカルな買い集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:808-1/2↑2-1/4
シカゴ小麦は続伸。決め手材料には乏しいながら、テクニカルな買いが集まった。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限はまず下落の後上昇に転じた。朝方に買いも息切れとなって再びマイナス圏での推移に戻ったが、通常取引で800セントを割り込んだ後下げ止まった。取引終盤に前日終値を超えプラス引けとなった。
Posted by 直 12/7/21 - 16:52
天然ガス:小幅反発、ポジション整理の買い戻し先行も上げ幅限定的
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.708↑0.051
NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落の勢いもようやく一服、ポジション整理の買い戻しが先行する展開となったものの、反発は限定的なものにとどまった。1月限は夜間取引から買いが先行、3.80ドル台まで値を回復する場面も見られた。早朝からは一転して売り圧力が強まり、朝方には3.60ドル台まで値を下げたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。朝方からは再び買い意欲が強まり、中盤には3.80ドル台前半まで値を伸ばしたが、この水準ではやはり売り圧力が強く、早々に伸び悩み。昼からは3.70ドルの節目近辺まで上げ幅を縮小してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/7/21 - 14:53
石油製品:大幅続伸、原油や株の上昇につれて買い集まる
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.1000↑0.0567
暖房油1月限:2.2246↑0.0534
NY石油製品は大幅続伸、原油や株が大きく値を伸ばすのを好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、早朝にかけて大きく値を切り上げた。朝方にはやや売りに押し戻される場面も見られたが、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、昼にかけて一段と上げ幅を拡大。午後には上値が重くなったものの、高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/7/21 - 14:48
原油:大幅続伸、オミクロン変異株への懸念和らぐ中で買いが加速
[場況]
NYMEX原油1月限終値:72.05↑2.56
NY原油は大幅続伸。オミクロン変異株に対する懸念が和らぎ、景気回復に対する期待が改めて高まる中、株高の進行につれて投機的な買い戻しが加速した。1月限は夜間取引から大きく買いが先行、早朝には71ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、中盤には73ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ポジション整理の売りが上値を重くする格好となったが、72ドル台はしっかりと維持する形で取引を終了した。
Posted by 松 12/7/21 - 14:47
金:小幅反発、金利上昇やドル高にも関わらず投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,284.7↑5.2
NY金は小幅反発。米長期金利が上昇しドル高が進む中にも関わらず、投機的な買い戻しが日中を通じて相場を主導する展開となった。中国が市場に追加の資金供給を行ったことも強気に作用した。2月限は夜間取引から買いが先行、1,780ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引の開始時にはまとまった売りが出て、1,770ドル台前半まで値を崩したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に1,780ドル台を回復。昼前には1,780ドル台後半まで上げ幅を拡大する場面も見られた。午後からは買いも一服、1,780ドル台半ばまで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 12/7/21 - 14:00
コーヒー:反落、朝方まで買い先行もその後大きく売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:243.30↓6.55
NYコーヒーは反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りに大きく押し戻された。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、250セント台前半まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売り一色の展開となり、NYに入ると240セント台前半まで急反落。その後は売りも一服、中盤には240セント台後半まで値を回復したものの、その後改めて売り圧力が強まり、241セントを割り込むまで下げ幅を拡大した。引けにかけては値動きも落ち着き、244セント近辺での推移となった。
Posted by 松 12/7/21 - 13:48
砂糖:続伸、原油やブラジルレアル高好感し投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.48↑0.32
NY砂糖は続伸。原油高の進行や対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、19.30セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、19.40セント台まで上げ幅を拡大。引け間際には19.50セントをつける場面も見られた。
Posted by 松 12/7/21 - 13:24
2021年12月06日(月)
債券:反落、ファウチ主席医療顧問発言でリスク回避の空気後退
[場況]
債券は反落。米政権のファウチ主席医療顧問が週末に新型コロナウィルスのオミクロン株について、感染者の重症化の度合いがそれほど高くないようだと述べたことで、コロナ絡みの不安ムードがやや和らぎ、リスク回避の空気も後退して売りが出た。夜間取引から売りが台頭し、10年債利回りは上昇。通常取引でも流れを続け、1.4%台前半に上がった。
Posted by 直 12/6/21 - 17:24
FX:円安、米株が大幅に上昇する中で安全資産としての需要が後退
[場況]
ドル/円:113.44、ユーロ/ドル:1.1285、ユーロ/円:127.99 (NY17:00)
為替は円安が進行。米株が大幅に反発、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には113円の節目を回復した。ロンドンに入っても堅調な値動きが続き、113円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、午後には113円台半ばまで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.12ドル台後半で上値の重い展開となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.13ドル台を回復。NY早朝からは改めて売りに押し戻される格好となり、1.12ドル台後半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では127円台半ばから後半のレンジ内での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、128円の節目近辺まで値を回復した。NYに早朝には買いも一服、128円をやや割り込んだあたりで方向感なくもみ合う展開。昼からは改めて騰勢を強め、128円台を回復した。
Posted by 松 12/6/21 - 17:16
株式:大幅反発、ダウ平均は今年3月以来の上げ幅を記録
[場況]
ダウ工業平均:35,227.03↑646.95
S&P500:4,591.67↑53.24
NASDAQ:15,225.15↑139.68
NY株式は大幅反発。COVID-19オミクロン変異株の感染状況やインフレ動向を睨みながらも市場のリスク志向が改めて強まる中で投機的な買いが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に600ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、上げ幅は700ポイントを超えるまでに拡大。引けにかけては再び上値が重くなったが、大きく値を下げるような動きは見られず、今年3月以来の大きな上げ幅を記録した。
セクター別では、運輸株が大きく値を伸ばしたほか、工業株や銀行株、保険、生活必需品、エネルギー関連、公益株にも買いが集まった。半導体とバイオテクノロジーは軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が3.80%の上昇となったほか、ボーイング(BA)、インテル(INTC)、ビサ(V)、アムジェン(AMGN)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も3%を超える上昇を記録した。一方でナイキ(NKE)とベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の2銘柄は下落した。
Posted by 松 12/6/21 - 16:58
大豆:反落、新型コロナのオミクロン株巡る不透明感が重石
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1261-1/2↓5-3/4
シカゴ大豆は反落。新型コロナウィルスのオミクロン株を巡る不透明感が重石となった。夜間取引でまず買いが入ったが、1月限は1270セント台に上昇して早々に前週末の終値水準に戻した。しばらくもみ合いの後、売りが膨らみ下落。通常取引で1250セント台半ばに下げ、その後原油高などが下支えになって売りのペースこそ鈍りながら、最後まで軟調な値動きを続けた。
Posted by 直 12/6/21 - 16:47
コーン:ほぼ横ばい、売りの後需給報告前にポジション調整の買い
[場況]
CBOTコーン3月限終値:583-1/2↓0-1/2
シカゴコーンはほぼ横ばい。新型コロナウィルスのオミクロン株絡みの不安ムードから売りの場面があったが、一巡後にUSDA需給報告の発表を9日に控えてポジション調整の買いが入った。夜間の時間帯ではまず売り買い交錯の中、3月限は前週末の終値近辺でもみ合いとなってから、じわじわと売りが進んで弱含んだ。通常取引に入って570セント台半ばまで下落してブレーキがかかり、最後は横ばい水準に持ち直した。
Posted by 直 12/6/21 - 16:44
小麦:反発、堅調な輸出需要観測から買いの展開
[場況]
CBOT小麦3月限終値:806-1/4↑2-1/2
シカゴ小麦は反発。堅調な輸出需要観測から買いの展開となった。夜間取引でまず買いが入り、3月限は小高くなり、朝方にいったん売りに転じて下落。しかし、通常取引開始後に790セントを割り込んで売りも一服となり、日中にプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 12/6/21 - 16:41
天然ガス:大幅続落、暖冬予報重石となる中で7月以来の安値更新
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.657↓0.475
NY天然ガスは大幅続落。目先米国の広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要の伸び悩み観測を背景とした売りの流れが継続、期近終値ベースで7月16日以来の安値を更新した。1月限は夜間の取引開始時にいきなり3.80ドル台まで下落。朝方にかけては改めて売り圧力が強まり、3.70ドルを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼には3.60ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、安値からの買い戻しは限定的なものにとどまった。
Posted by 松 12/6/21 - 15:04
石油製品:大幅反発、原油や株が値を切り上げる中で買いが加速
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.0433↑0.0904
暖房油1月限:2.1712↑0.0728
NY石油製品は大幅反発、原油や株がしっかりと値を切り上げる中で、投機的な買いが加速した。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には一旦上値が重くなったものの、中盤にかけては改めて騰勢を強める展開。引けにかけては原油につれる形で投機的な買いが加速、一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/6/21 - 14:59
原油:大幅反発、株高の進行につれて投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX原油1月限終値:69.49↑3.23
NY原油は大幅反発。目先の景気や需要の回復期待が改めて下支えとなる中、株高の進行につれて投機的な買いが加速、終値ベースで5日ぶりの高値を回復した。1月限は夜間取引から買いが先行、朝方には68ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、午後には69ドル台まで上げ幅を拡大。引けにかけてまとまった買いが入ると、一段と値を伸ばした。
Posted by 松 12/6/21 - 14:49
金:小幅反落、長期金利の上昇やドル高嫌気し売りに押される
[場況]
COMEX金2月限終値:1,779.5↓4.4
NY金は小幅反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中、投機的な売りに押される軟調な展開となった。2月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、その後はジリジリ著売りに押し戻される格好となりマイナス転落、朝方には1,770ドル台後半まで値を切り下げた。通常取引開始後もしばらくは安値近辺での志位、昼にかけてまとまった買い戻しが入りプラス転換する場面も見られたものの、最後は再び売りに押されマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/6/21 - 14:28
コーヒー:大幅続伸、投機的な買い集まり11年10月以来の高値更新
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:249.85↑6.50
NYコーヒーは大幅続伸。中長期的なブラジルの供給不安などを背景とした投機的な買いの勢いは衰えず、終値ベースで2011年10月以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、249セント台まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤以降は再び騰勢を強める展開、昼には一時250セント台まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 12/6/21 - 14:07
砂糖:続伸、原油の上昇など支えに投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.16↑0.41
NY砂糖は続伸。原油の上昇などが下支えとなる中で投機的な買い戻しが加速、終値ベースで5日ぶりの高値を回復した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり 、19セントの節目を回復。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には19.25セントの高値まで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/6/21 - 13:49
2021年12月03日(金)
FX:ドル安、米株が大きく値を下げる中でドルに売り膨らむ
[場況]
ドル/円:112.76、ユーロ/ドル:1.1313、ユーロ/円:127.64 (NY17:00)
為替はドル安が進行、ハイテク銘柄が主導する形で米株が大きく値を下げる中、ドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では113円の節目をやや上回ったあたりでの推移、中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、113円台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると値動きも落ち着き、113円台前半でもみ合う展開。雇用統計発表後は激しく上下に振れたものの、中盤にかけては米株の下落につれて売り圧力が強まり、午後には112円台半ばまで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台後半の狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、1.13ドル台を回復した。NYでは雇用統計の発表を受け一旦は1.12ドル台後半まで売りに押されたものの、その後は米株の下落につれて買いが加速、1.13ドル台前半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では127円台後半での小動き、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは128円台を回復した。NYに入ると雇用統計の発表を受けて128円台前半まで値を切り上げたものの、その後は株価の下落につれて売り圧力が強まり、午後には一時127円台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 12/3/21 - 17:24
債券:反発、相次ぐオミクロン株感染確認や株安で買い集まる
[場況]
債券は反発。米国や世界で新型コロナウィルスのオミクロン株感染確認が相次いでいることや株安で安全資産として債券に買いが集まった。夜間取引で買いが入り、10年債利回りはやや低下。通常取引では雇用統計が強弱入り混じった内容だったことから、発表後売りが台頭したが、すぐに買いの流れを再開し、1.4%台後半に上昇してから低下に戻った。1.4%を割り込んで下げ足もさらに速まり、午後に1.33%と9月下旬以来の低水準を付けた。
Posted by 直 12/3/21 - 17:17
株式:大幅反落、週末を控えハイテク銘柄中心に調整売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:34,580.08↓59.71
S&P500:4,538.43↓38.67
NASDAQ:15,085.47↓295.85
NY株式は大幅反落。COVID-19のオミクロン変異株に対する懸念が依然として相場の大きな重石となる一方、雇用統計をはじめとした経済指標が強弱入り混じる内容となる中、週末を控えてハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけて200ポイント以上値を切り下げての推移となった。午後に入ると改めて売り圧力が強まり、300ポイント台後半まで値を崩す展開。引けにかけては一転して買い戻しが集まる格好となり、大きく下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、生活必需品や公益株にしっかりと買いが集まったほか、薬品株や金鉱株、運輸株も堅調に推移。一方で銀行株は大幅に下落、バイオテクノロジーやコンピューター関連、一般消費財、保険なども値下がりがきつくなった。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が4.28%の大幅高となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やIBM(IBM)は1%台後半の上昇となった。一方でマイクロソフト(MSFT)は1.97%、ボーイアップルング(BA)は1.92%のそれぞれ下落、JPモルガン・チェース(JPM)やゴールドマン・サックス(GS)、アップル(AAPL)、セールスフォース・ドットコム(CRM)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 12/3/21 - 16:49
大豆:続伸、南米天候懸念や仕向け先不明輸出成約報告背景に買い
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1267-1/4↑23-0
シカゴ大豆は続伸。南米の天候懸念やUSDAに仕向け先不明で輸出成約報告があったことを手掛かりに買いが集まった。夜間取引から買いが先行し、1月限は堅調な値動き。通常取引で一段高となり、1270セントちょうどまで上がった。その後はややペースも鈍ったが、最後まで買いの流れを維持して1260セント台をしっかりと推移した。
Posted by 直 12/3/21 - 16:45
コーン:続伸、テクニカルな買い入り大豆上昇も下支え
[場況]
CBOTコーン3月限終値:584-0↑7-1/4
シカゴコーンは続伸。テクニカルな買いが入り、大豆の上昇も下支えとなった。夜間取引でまず売りが出てから、早々に買いに転じ、3月限は小幅安の後反発。通常取引に入ると上げ幅拡大となり、580セント台後半に上昇した。いったん伸び悩んで、再び強含んだ。
Posted by 直 12/3/21 - 16:43
小麦:反落、新型コロナのオミクロン株巡る不透明感が重石
[場況]
CBOT小麦3月限終値:803-3/4↓11-1/4
シカゴ小麦は反落。新型コロナウィルスのオミクロン株を巡る不透明感が重石となった。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は上下に振れる展開。通常取引開始後に800セント台後半に下落して反発したが、820セント台に上がって前日の高値も超えるとすぐに上値が重くなった。前日の終値水準に戻して売りが進み、一気に800セントを割り込むまで下落。取引終盤にやや下げ渋った。
Posted by 直 12/3/21 - 16:41
天然ガス:小幅反発、売り一服となる中でポジション整理の買い先行
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:4.132↑0.076
NY天然ガスは小幅反発。ここまでの売りの勢いもようやく一服、週末を前にポジション整理の買い戻しが優勢となった。1月限は夜間取引から買いが先行、一時4.20ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、通常取引開始時には4.10ドル台前半まで反落。中盤から午後にかけては再び騰勢を強める格好となったものの、最後はまとまった売りが出て上げ幅を縮小した。
Posted by 松 12/3/21 - 14:57
石油製品:反落、朝方まで買い先行もその後は株安を嫌気
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.9529↓0.0148
暖房油1月限:2.0984↓0.0050
NY石油製品は反落、株価の急落が嫌気される中で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ投機的な買いが先行、朝方にかけて大きく値を切り上げた。通常取引開始後は流れが一転、原油が下落に転じるのにつれて売り圧力が強まり、午後にはマイナス転落。そのまま最後まで軟調な展開が続いた。
Posted by 松 12/3/21 - 14:53
原油:小幅反落、朝方まで買い戻し先行もその後は株につれ安
[場況]
NYMEX原油1月限終値:66.26↓0.24
NY原油は小幅反落。朝方までは週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を押し上げたものの、その後は株価の下落が嫌気される中で投機的な売りに押し戻された。1月限は夜間取引では買いが先行、68ドル台まで値を回復してのもみ合いとなった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、69ドル台前半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。株価の調整が進み景気の先行きに対する懸念が高まる中で午後にはマイナス転落、そのまま最後まで軟調な推移が続いた。
Posted by 松 12/3/21 - 14:47
金:反発、株が値を崩す中で安全資産としての需要強まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,783.9↑21.2
NY金は反発。株式市場が大きく値を崩したことで安全資産としての需要が強まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。雇用統計が弱気の内容となったことも下支えとなった。2月限は夜間取引から買いが先行、1,770ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて1,780ドルに迫るまで急伸。その後は一旦売りに押され1,770ドル近辺まで値を切り下げたものの、中盤以降は株が下げ足を速めるのにつれて買い意欲が強まり、最後は1,780ドル台を回復した。
Posted by 松 12/3/21 - 14:04
コーヒー:続伸、前日の流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:243.35↑6.75
NYコーヒーは続伸。ブラジルの中長期的な供給不安が引き続き大きな下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると240セントの節目を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、244セント台まで上げ幅を拡大。中盤以降は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 12/3/21 - 13:53
砂糖:上昇、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.75↑0.13
NY砂糖は上昇。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、週末を控えたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、原油市場がしっかりと値を切り上げたことも支えとなる中、18.70セント台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。NYに入ると徐々に騰勢を強める格好となり、中盤には18.90セント台まで上げ幅を拡大。引けにかけては原油が下落に転じたことも嫌気される中で売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して取引を終了した
Posted by 松 12/3/21 - 13:39
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