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2021年12月23日(木)

債券:反落、PCEコア物価指数の大幅上昇嫌気し株高も重石
  [場況]

債券は反落。朝方発表された11月の個人消費支出(PCE)コア物価指数が前年同月比で1989年2月以来の大幅上昇となったことが嫌気され、株高も重石となった。夜間取引から売りの展開で、10年債利回りは上昇。通常取引に入ってデータを消化して売りに弾みが付き、1.50%に上がった。その後はペースも鈍って1.4%台後半でもみ合った。

Posted by 直    12/23/21 - 17:22   

FX:円安、株価の上昇続く中で投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:114.37、ユーロ/ドル:1.1328、ユーロ/円:129.52 (NY17:00)

為替は円安が進行、株価の上昇が続き、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京では114円の節目をやや上回ったあたりでの推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは114円台前半まで値を切り上げた。NYにはいっても堅調な値動きが継続、午後には114円台半ばまで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後に入ると売りが優勢となり、ロンドンでは1.13ドル割れをうかがう水準まで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、1.13ドル台前半まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、129円台半ばまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入るとやや上値が重くなり、NY朝には129円の節目割れを試すまで売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。株高の進行が支えとなる中、午後には129円台後半での推移が続いた。

Posted by 松    12/23/21 - 17:18   

大豆:続伸、南米の乾燥懸念から改めて買い集まる
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1340-3/4↑5-3/4

シカゴ大豆は続伸。南米の乾燥懸念から改めて買いが集まった。夜間取引では売り買いを繰り返し、3月限は上下に振れる展開。通常取引でもまずもみ合いとなってから、買いが進み上昇にシフトした。1340セント台に乗せていった伸び悩みながら、引けにかけて強含み、1342-1/2セントと8月25日以来の高値を付けた。

Posted by 直    12/23/21 - 17:00   

コーン:続伸、南米の乾燥懸念やテクニカルが買いを支援
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:605-3/4↑3-1/4

シカゴコーンは続伸。南米の乾燥懸念やテクニカルが買いを支援した。夜間取引では取引に方向感が定まらず、3月限はまず下落してから反発、その後再び値を消した。しかし、前日終値を下回ってから、通常取引に入り買いに拍車がかかってしっかりと上昇。引け近くには607-0セントと7月1日以来の高値を更新した。

Posted by 直    12/23/21 - 16:57   

小麦:続伸、他市場の上昇下支えでもクリスマス休暇前で上値重い
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:814-3/4↑0-3/4

シカゴ小麦は小幅高。他市場の上昇が下支えとなりながら、クリスマス休暇前で上値は重かった。夜間取引で売り買い交錯の中、3月限はもみ合い。通常取引でも上昇と下落を繰り返してから、取引終盤に小高くなった。

Posted by 直    12/23/21 - 16:55   

株式:続伸、投機的な買い集まりS&P500は史上最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:36,029.67↑275.78
S&P500:4,733.30↑36.74
NASDAQ:15,653.37↑131.48

NY株式は続伸。クリスマスの休みを控えた投機的な買い戻しの流れが継続、S&P500種は2週間ぶりに史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから前日の流れを継いだ買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。午後には改めて騰勢を強める格好となり、200ポイント台半ばまで上げ幅を拡大した。引け間際にはポジション調整の売りが出て、高値から値を下げて取引を終了した。

セクター別では、運輸株や一般消費財に買いが集まったほか、素材や半導体、通信も値を伸ばした。一方で公益株やエネルギー関連は上値が重かった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が2.00%値を伸ばしたほか、ダウ(DOW)やハネウェル・インターナショナル(HON)も1%台後半の上昇を記録。一方でビサ(V)は0.61%の下落、メルク(MRK)、ウォルマート(WMT)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、トラベラーズ(TRV)の計5銘柄のみが値を下げた。

Posted by 松    12/23/21 - 16:46   

天然ガス:反落、欧州の価格急落につれて売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.731↓0.245

NY天然ガスは反落。欧州の需給逼迫懸念が後退、指標となるオランダTTF先物が急落したのにつれてポジション整理の売りが膨らんだ。1月限は夜間取引前半には買いが先行、一時4ドルの節目を回復する場面も見られたが、その後売りに押されマイナス転落。早朝からはまとまった売りが断続的にでる格好となり、通常取引開始後には3.60ドルを僅かながらも割り込むまで値を崩した。中盤にかけては買い戻しが集まり、3.80ドル台まで値を回復したものの、昼からは再び上値が重くなった。

Posted by 松    12/23/21 - 14:59   

石油製品:続伸、原油や株の上昇支えに投機的な買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.2061↑0.0381
暖房油1月限:2.3314↑0.0236

NY石油製品は続伸、原油や株の上昇を支えに投機的な買いが加速した。相場は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間に入ったあたりから買い意欲が強まりプラス転換、早朝にかけて大きく値を切り上げた。買い一巡後はやや売りに押し戻される格好となったが、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    12/23/21 - 14:54   

原油:続伸、需要回復期待が下支えとなる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:73.79↑1.03

NY原油は続伸、オミクロン変異株に対する懸念が後退、中長期的な需要の回復に対する期待が改めて下支えとなる中、株価の上昇につれてしっかりと買いが集まる展開となった。2月限は夜間取引では売りに押される場面も見られたものの、早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始後は再び上値が重くなったが、中盤にかけてまとまった買いが入ると、73ドル台後半まで一気に値を切り上げた。昼には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/23/21 - 14:43   

金:続伸、クリスマスの休みを前に投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,811.7↑9.5

NY金は続伸、クリスマスの休みを控えて商いが細る中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には買い意欲が強まり、1,810ドル台まで上げ幅を拡大。その後は一旦大きく売りに押され1,800ドルの節目を割り込んだものの、押し目ではすぐに買いが集まり、プラス圏を回復した。中盤には動意も薄くなったものの、引けにかけては改めて買い意欲が強まり、1,810ドル台に戻して取引を終了した。

Posted by 松    12/23/21 - 13:51   

コーヒー:反落、材料難の中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:231.20↓2.35

NYコーヒーは反落。新たな材料に欠ける中、クリスマスの休みを前にしたポジション整理の売りに押される展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては買い意欲が強まり、プラス圏を回復しての推移となったものの、中盤に的売りが出ると230セントを割り込むまで急落。売り一巡後は230セント台まで値を回復したものの、引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    12/23/21 - 13:45   

砂糖:小幅反落、クリスマスの休み控え手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.24↓0.02

NY砂糖は小幅反落。前日の急伸の反動もあり、クリスマスの休みを控えてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、19.10セント台まで値を切り下げての推移となった。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤には再び売りに押し戻され19.10セント台まで反落。その後は前日終値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/23/21 - 13:16   

2021年12月22日(水)

債券:小幅反発、クリスマス休暇近付く中持ち高調整の売り買い中心
  [場況]

債券は小幅反発。クリスマス休暇が近付く中持ち高調整の売り買いが中心となった。夜間取引では売りに押されながら、10年債利回りの上昇が進むとブレーキがかかった。通常取引でも経済指標を消化して上昇の場面をみてから、前日の水準近辺でもみ合いにシフト。最後はやや低下した。

Posted by 直    12/22/21 - 17:27   

FX:ユーロ高、オミクロン変異株への懸念後退する中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:114.05、ユーロ/ドル:1.1320、ユーロ/円:129.20 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行、COVID-19オミクロン変異株に対する懸念が後退、株高の進行につれて投資家のリスク志向が強まる中でユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では114円の節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると小幅ながらもレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると一段と騰勢を強めたものの、114円台半ばまで値を伸ばすこともなく息切れ。中盤から午後にかけて徐々に売りに押し戻される格好となり、114円の節目近辺まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.12ドル台後半のレンジ内で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.13ドル台まで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には1.13ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服、値動きが落ち着く中で1.13ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では128円台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると一転して騰勢を強める展開となり、129円台まで値を回復。NYに入るとそのまま129円台半ばまで値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったものの、129円台前半の水準をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    12/22/21 - 17:16   

株式:続伸、オミクロン変異株への懸念後退する中で買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:35,753.89↑261.19
S&P500:4,696.56↑47.33
NASDAQ:15,521.89↑180.81

NY株式は続伸。COVID-19オミクロン変異株に対する懸念が後退する中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ファイザーのCOVID-19経口薬がFDAの緊急使用許可の承認を得たことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント台後半まで値を切り上げての推移となった。昼過ぎに200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した後は、やや上値が重くなる場面も見られたものの、最後にまとまった買いが入ると日中高値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、運輸株が前日終値近辺で上値の重い展開となった以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも一般消費財に買いが集まったほか、コンピューター関連や金鉱株、薬品などの上昇も目立った。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が1.94%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ホーム・デポ(HD)にもしっかりと買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は0.71%の下落、トラベラーズ(TRV)、スリーエム(MMM)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の計4銘柄のみが値を下げた。

Posted by 松    12/22/21 - 16:53   

大豆:続伸、南米の乾燥懸念強まる中植物油の上昇も手伝って買い
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1328-3/4↑20-3/4

シカゴ大豆は続伸。南米の乾燥懸念が強まる中、植物油の上昇も手伝って買いが進んだ。1月限は夜間取引でじりじりと上昇。通常取引に入って買いに弾みが付いて1333-1/4セントと8月30日以来の高値を更新した。いったん1320セント台前半に伸び悩んで、取引終盤に改めて強含んだ。

Posted by 直    12/22/21 - 16:51   

コーン:続伸、大豆や小麦の上昇につれて買い入る
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:602-1/2↑4-1/4

シカゴコーンは続伸。大豆や小麦の上昇につれて買いが入り、南米の乾燥も引き続き下支えとなった。3月限は夜間取引でまず小動きとなってから、買いが進んで上昇にシフト。しっかりと値を伸ばし、通常取引開始後に606-3/4セントと7月1日以来の高値を付けた。その後ペースがスローダウンしても、600セントを割り込むと改めて買いが進み、取引終盤は600セント台前半をしっかりと推移した。

Posted by 直    12/22/21 - 16:44   

小麦:続伸、ウクライナの輸出制限検討の可能性が伝わり買い支援
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:814-0↑15-0

シカゴ小麦は続伸。世界需要が堅調とみられる中、ウクライナが輸出制限を検討するかもしれないと伝わり、買いを支援した。夜間取引でまず売りの展開となったが、3月限は790セント台前半に下落して早々に下げ渋った。前日の終値水準に持ち直すと買いに弾みが付いて強含んだ。通常取引では810セント台に上昇した。

Posted by 直    12/22/21 - 16:41   

天然ガス:続伸、暖冬見通し後退する中でしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.976↑0.107

NY天然ガスは続伸。暖冬見通しが後退、需要が回復するとの期待が高まる中でしっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引から買いが先行、朝方には3.90ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始時には4.00ドルの大台を回復するまで一気に値を切り上げる展開、その後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、高値圏をしっかりと維持しての推移、昼前には再び4ドル台を回復した。午後からは徐々に売りに押し戻される格好となり、3.90ドル台半ばまで上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    12/22/21 - 15:06   

原油:大幅続伸、需要回復への期待高まる中で投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:72.76↑1.64

NY原油は大幅続伸、需要の回復に対する期待が改めて高まる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで11月24日以来の高値を回復した。ファイザーのCOVID-19経口薬がFDAの緊急使用許可を得たことも強気に作用した。2月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方にかけては売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、昼には72ドル台まで値を回復。その後も在庫統計が予想を上回る取り崩しとなったことも支えとなる中で上昇の勢いは衰えず、引け間際にまとまった買いが入ると72ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/22/21 - 14:45   

金:反発、米長期金利の上昇一服となる中で投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,802.2↑13.5

NY金は反発。週初からの米長期金利の上昇が一服したこともあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,790ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始はしばらく上値が重くなったものの、中盤にかけては改めて買いが加速、1,800ドルの節目まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移、最後は一段と値を切り上げた。

Posted by 松    12/22/21 - 14:07   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:233.55↑5.30

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルレアル高の進行が大きな下支えとなる中で前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導、週初の急落分を取り戻す格好となった。3月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い。早朝にはやや上値が重くなる場面も見られたものの、NYに入ると改めて買いが加速、230セント台まで値を回復した。中盤以降も買いの勢いは衰えず、最後は235セント台をつける場面も見られた。

Posted by 松    12/22/21 - 13:50   

砂糖:大幅続伸、原油やブラジルレアル高支えに買い戻しが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.26↑0.52

NY砂糖は大幅続伸。原油高やブラジルレアル高の進行が支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが加速、終値ベースで4日ぶりの高値を回復した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、18.90セント台までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入るとやや上値が重くなったものの、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、19セント台前半まで一気に上げ幅を拡大。昼には買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/22/21 - 13:28   

2021年12月21日(火)

債券:続落、米株式相場の反発背景に売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。米株式相場の反発を背景に売りが膨らんだ。新型コロナウィルスのオミクロン株感染が広がっているが、景気への影響は限定的との見方もあって、マイナスに作用する格好となった。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りは狭いレンジをもみ合ったが、朝方にかけて売りが進み上昇。通常取引に入るとさらにレンジを切り上げる、1.5%目前で一服となった。午後は20年債入札結果が好調と受け止めらたこともあってやや上げ幅を縮めた。

Posted by 直    12/21/21 - 17:35   

FX:円安、株価の急反発受けて投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:114.10、ユーロ/ドル:1.1282、ユーロ/円:128.69 (NY17:00)

為替は円安が進行。株式市場が大きく反発したことを受けて市場のリスク志向が強まる中、安全資産としての円に売りが膨らむ展開となった。ドル/円は東京では113円台後半を中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても特に新たな動きが見られることはなかった。NYに入る株高の進行につれて買い意欲が強まり、中盤には114円台を回復、そのまま114円台前半まで値を切り上げた。午後には上昇も一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台後半での小動き、午後には1.13ドル台を回復するまでに買いが集まる場面も見られたが、ロンドンに入ると売りが膨らみ、1.12ドル台後半まで押し戻された。NYでは昼過ぎまで1.12ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、午後遅くには買いが優勢となり、1.12ドル台後半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、128円台前半で底堅い値動きとなった。ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、128円台半ばまで上げ幅を拡大。NYでは米株の上昇につれて更に騰勢を強め、128円台後半まで値を切り上げた。

Posted by 松    12/21/21 - 17:27   

株式:大幅反発、価格調整一服となる中で投機的な買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:35,492.70↑560.54
S&P500:4,649.23↑81.21
NASDAQ:15,341.09↑360.14

NY株式は大幅反発。ここまでの価格調整の動きも一服、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に400ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後しばらくは売りが優勢、上値の重い状態が続いたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには500ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、半導体やエネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や一般消費財、コンピューター関連、運輸株、保険にも買いが集まった。一方で公益株や生活必需品は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が6.15%、ボーイング(BA)が5.86%とそれぞれ大きく上昇。アメリカン・エクスプレス(AXP)やビサ(V)、ウォルト・ディズニー(DIS)も3%を超える上昇となった。一方でメルク(MRK)は1.14%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の計4銘柄が上昇した。

Posted by 松    12/21/21 - 16:59   

大豆:続伸、南米の乾燥懸念引き続き下支えで他市場の上昇も寄与
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1308-0↑15-3/4

シカゴ大豆は続伸。南米の乾燥懸念が引き続き下支えとなり、他市場の上昇も寄与した。夜間取引で売り買いが交錯し、1月限はまず上昇してから下げに転じた。しかし、朝方には前日の終値水準に持ち直し、通常取引に入ると買いに弾みが付いて急伸。1310セント台に値を伸ばし、1313-1/2セントと9月16日以来の高値を更新した。その後ペースが鈍って1300セント台でもみ合いながらも、最後まで買いの流れは続いた。

Posted by 直    12/21/21 - 16:51   

コーン:反発、南米で高温乾燥が続くとの予報背景に買いの展開
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:598-1/4↑7-1/4

シカゴコーンは反発。南米でこれまでの水不足に加え、高温乾燥が続くとの予報が出ているのを背景に買いの展開となった。他市場の上昇もプラスに作用。夜間取引で買いが集まり、3月限は上昇した。一時売りも断続的に出て、前日の終値水準でもみ合いとなったが、通常取引開始後に買いのピッチが速まり強含んだ。引け近くには599-0セントと8月12日以来の高値を付けた。

Posted by 直    12/21/21 - 16:49   

小麦:大幅続伸、原油高が買い支援し堅調な需要観測からも買い
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:799-0↑21-1/4

シカゴ小麦は大幅続伸。原油高が買いを支援し、堅調な需要観測からも買いが入った。夜間取引では取引に方向感が定まらず、3月限は上下に振れる展開。通常取引が始まってしっかりと買いが進み、ほぼ一本調子での上昇となった。引け近くに800セント目前まで上がった。

Posted by 直    12/21/21 - 16:47   

天然ガス:続伸、欧州の供給不安など支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.869↑0.035

NY天然ガスは続伸、天気予報で暖冬一色の見通しにやや変化が生じてきたことや、ロシアからの供給減少に対する懸念などから欧州の天然ガス価格が再び急騰していることを手掛かりに、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引では売りが先行、3.70ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まり、あっさりとプラス転換。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼には3.90ドル台前半まで上げ幅を拡大した。その後は売りが優勢となったものの、3.80ドル台後半の水準は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/21/21 - 15:03   

石油製品:大幅反発、株や原油の上昇につれて買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.1522↑0.0622
暖房油1月限:2.2578↑0.0848

NY石油製品は大幅反発。株や原油の上昇につれて投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方には前日の高値を更新するまでに値を切り上げての推移となった。その後も買いの勢いは衰えず、昼にかけて更に上げ幅を拡大。午後からはガソリンの上値がやや重くなったが、最後まで高値圏を維持しての底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    12/21/21 - 14:56   

原油:大幅反発、株高やリビアの供給不安手掛かりに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:71.12↑2.51

NY原油は大幅反発。株価の調整が一服する中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。リビアで国内情勢が再び悪化、国内最大油田の生産が停止したことも強気に作用した。2月限は夜間取引買いが先行、69ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、70ドルの節目を回復。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには71ドル台まで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/21/21 - 14:45   

金:続落、米長期金利の上昇重石となる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,788.7↓5.9

NY金は続落。米長期金利の上昇が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。2月限は夜間取引では買いが先行、朝方には一時1,800ドルの節目を回復するまでに値を切り上げた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開となり、中盤には1,780ドル台半ばまで反落。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/21/21 - 14:05   

コーヒー:反発、前日の急落の反動もあって買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:228.25↑4.15

NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の急落の反動もあってポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、226セント近辺まで値を回復してのもみ合いとなった。朝方には売りに押し戻される格好となったものの、前日終値近辺でしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、229セント台まで一気に値を切り上げた。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/21/21 - 13:54   

砂糖:反発、原油が大きく値を回復する中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.74↑0.15

NY砂糖は反発。ここまでの価格調整の動きもようやく一服、原油が大きく値を回復する中でポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたものの、NYに入るとしっかりと下げ止まり。中盤にかけては再び買い意欲が強まり、18.70セント台まで一気に値を切り上げた。昼には再び売りが優勢となったが、最後は日中高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    12/21/21 - 13:18   

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