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2021年12月29日(水)

債券:続落、ダウ平均上昇や7年債入札結果が重石
  [場況]

債券は続落。ダウ平均の上昇や7年債入札結果が低調と受け止められたのが重石となった。夜間取引で買いの場面があったが、長く続くこともなく、一巡して売りが膨らむ中、10年債利回りは上昇に転じた。通常取引では1.5%を超えてさらに上がり、午後には1.55%と11月下旬以来の高水準を付けた。

Posted by 直    12/29/21 - 17:28   

FX:ユーロ高、株が堅調に推移する中で投機的な買い集まる
  [場況]

ドル/円:114.90、ユーロ/ドル:1.1345、ユーロ/円:130.42 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行、株が堅調な値動きを続けているのを好感、ユーロに投機的な買いが集また。ドル/円は東京からジリジリと値を切り上げる展開、ロンドン朝には115円台を回復した。その後は買いも一服、NYに入ると売り圧力が強まり114円台後半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、流れがドル安に転じるには至らず。その後再び騰勢を強め、115円に迫るまで値を回復。昼からは115円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドルの節目を中心としたレンジ内でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.12ドル台後半まで値を下げた。NY早朝からは再び買い意欲が強まり、1.13ドル台を回復、中盤にはそのまま1.13ドル台後半まで上げ幅を拡大した。その後はやや売りに押し戻される格好となり、昼からは1.13ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では129円台後半で方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、130円台半ばまで上げ幅を拡大、その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    12/29/21 - 17:18   

大豆:小幅高、材料難で方向感定まらないながら南米の天候下支え
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1368-3/4↑0-3/4

シカゴ大豆は小幅高。新規の材料難で日中は方向感の定まらない値動きとなりながらも、南米の天候不安が下支えになった。夜間取引でまず買いが集まり、3月限は1370セント台に上昇の後、売りが台頭して下落に転じた。いったん持ち直しても、結局売りに押されて再び弱含み。朝方に1350セント台後半まで下げた。通常取引に入ると買いが断続的に入り、上下に振れる展開を経て、最後は小高く引けた。

Posted by 直    12/29/21 - 16:59   

コーン:小幅高、南米の乾燥支援でも決め手不足で上値限られる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:605-1/2↑0-3/4

シカゴコーンは小幅高。南米の乾燥などは引き続き買いを支援するものの、決め手材料の不足から上値は限られた。夜間取引で売りに押されやすい展開となり、3月限は下落。朝方に600セントを割り込んで下げ一服となった。通常取引では一時買いに拍車が掛かって610セント台に上昇し、その後は上げ幅縮小。最後はややプラス引けとなった。

Posted by 直    12/29/21 - 16:56   

小麦:反発、前日に大きく下げた反動で買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:787-3/4↑4-1/4

シカゴ小麦は反発。前日に大きく下げた反動で買い戻しが集まった。米国とロシアが年明けに安全保障協議を予定しているとの報道なども下支え。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は上下に振れる展開となったが、通常取引開始に入って770セント台前半に下落した後、一転して開始が進み上昇に転じた。日中は790セント台にも上がるなど堅調な値動きだった。

Posted by 直    12/29/21 - 16:54   

株式:ダウ平均とS&P500が最高値更新の一方、ナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:36,488.63↑90.42
S&P500:4,793.06↑6.71
NASDAQ:15,766.22↓15.51

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸、共に史上最高値を更新する一方、ナスダック総合指数は続落。これまでの流れを継いだ投機的な買いが大型株を中心に集まる一方、米長期金利の上昇を嫌気した売りがハイテク銘柄を中心に膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心に上下に方向感なくもみ合う展開が続いた。午後に入ると徐々に買い意欲が強まり、100ポイント台後半まで上げ幅を拡大。引け間際にはまとまった売りが出たが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、公益株やヘルスケアがしっかりと値を切り上げたほか、素材や生活必需品、運輸株も上昇。一方でエネルギーは下落、金鉱株やコンピューター関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が1.59%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やホーム・デポ(HD)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の上昇も1%を超えた。一方でボーイング(BA)は1.20%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VA)やシェブロン(CVX)も下げが目立った。

Posted by 松    12/29/21 - 16:43   

天然ガス:小幅続落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.8504↓0.035

NY天然ガスは小幅続落。朝方までは目先の気温低下予報や暖房需要の増加観測を手掛かりにしっかりと買いが集まったものの、その後はポジション整理の売りに押し戻された。2月限は夜間取引では買いが先行、早朝には4ドルの節目を回復、そのまま4.07ドル台まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には3.90ドルをやや割り込むまで反落。昼には再び騰勢を強めたが、4ドルの節目を回復することなく息切れとなった。午後からは改めて売り圧力が強まり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    12/29/21 - 15:03   

石油製品:小幅続伸、日中を通じて原油の値動きを追随
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.2666↑0.0206
暖房油2月限:2.3672↑0.0062

NY石油製品は小幅続伸、日中を通じて原油の値動きを追随する、不安定な展開となった。相場は夜間取引では売りが優勢、早朝にかけてジリジリと値を切り下げた。通常取引開始後もしばらくは上値の重い展開、在庫統計発表後は大幅な取り崩しとなったことを好感する形で買いが加速、一気にプラス転換したものの、直後には大きく売りに押されマイナス転落。午後から改めて買いが集まった。

Posted by 松    12/29/21 - 14:58   

原油:小幅続伸、強気の在庫統計受けて買い先行も上げ幅縮小
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:76.56↑0.58

NY原油は小幅続伸、在庫統計が大幅取り崩しとなったことを受けて買いが先行したものの、買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが上値を重くした。2月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝にかけては売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後もしばらくは小動き、在庫統計発表後は買いが加速、77ドル台前半まで一気に値を切り上げたが、直後には売り圧力が強まり再びマイナス転落した。昼からは徐々に騰勢を強める格好となり、76ドル台半ばまで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    12/29/21 - 14:57   

金:反落、長期金利の上昇重石となる中で売りが先行
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,805.8↓5.1

NY金は反落。長期金利の上昇が改めて重石となる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドンに入ると徐々に下げ足を速める格好となり、通常取引開始後には小幅ながら1,790を割り込むまでに値を切り下げた。その後は売りも一服、対ユーロでドル安が進んだことも支えとなる中で投機的な買い戻しが集まり中盤には1,800ドル台を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては1,800ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/29/21 - 13:48   

コーヒー:反発、前日までの下落の反動から買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:228.90↑3.30

NYコーヒーは反発。前日までの下落の反動もあり、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後は改めて騰勢を強める格好となり、230セントをうかがうまで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、 最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/29/21 - 13:37   

砂糖:反発、原油高の進行支えとなる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.10↑0.14

NY砂糖は反発、原油高の進行が好感される中で投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、19セント台を回復したものの、早々に息切れ。朝方にかけては前日終値近辺まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、18.80セント台まで下げ幅を拡大したが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては買い意欲が強まりプラス圏を回復、19.10セント台まで一気に値を伸ばした。買い一巡後も再び売りに押し戻されることはなく、19セント台を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    12/29/21 - 13:25   

2021年12月28日(火)

債券:小反落、月末特有の調整買いの一方ダウ平均上昇が重石
  [場況]

債券は小反落。月末特有の調整買いが入る一方で、ダウ平均の上昇が重石となった。夜間取引から取引に方向感が定まらず、10年債利回りは上下に振れる展開。通常取引ではまず買いが進み、1.4%台半ばまで低下してから、午後には売りが膨らみやや上昇した。

Posted by 直    12/28/21 - 17:28   

FX:ユーロ小幅安、オミクロン変異株への懸念高まる中で売り優勢
  [場況]

ドル/円:114.82、ユーロ/ドル:1.1309、ユーロ/円:129.84 (NY17:00)

為替はユーロが小幅安。オミクロン変異株の感染拡大に対する懸念が改めて高まる中、ユーロにリスク回避の売りが集まった。ドル/円は東京では114円台後半のレンジ内での小動き、ロンドンではやや売りが優勢となったが、大きく値が動くには至らなかった。NYに入っても方向感が定まることはなく、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると売り圧力が強まり、1.12ドル台後半まで値を切り下げる展開。中盤には買い戻しが入り1.13ドル台前半まで値を戻したものの、早々に息切れ。午後からは1.13ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では130円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドン朝には売りに押され130円を割り込んだが、すぐに130円台を回復した。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、129円台半ばまで反落。中盤には売りも一服となり、129円台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/28/21 - 17:16   

大豆:反落、南米の乾燥懸念からの買いの後利食い売り台頭
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1368-0↓3-1/2

シカゴ大豆は反落。南米の乾燥懸念が根強く、買いの場面もあったが、一巡して利食い売りが台頭した。夜間取引ではまず買いが進み、3月限はしっかりと値を伸ばす展開となり、1384-1/2セントと7月20日以来の高値を付けてブレーキがかかった。朝方に売りが出て反落。1360セント台前半まで下げてすぐに買いが集まり、通常取引で上昇しても、1380セント近くに上がった後売りに押されて下げに転じた。

Posted by 直    12/28/21 - 16:50   

コーン:反落、南米の天候不安から買いの後利食い売りに転じる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:604-3/4↓10-0

シカゴコーンは反落。南米の天候不安から買いが入った後、利食い売りに転じた。夜間取引では買いの流れを再開する格好となり、3月限はじりじりと上昇。しかし、617-3/4セントと6月11日以来の高値を付けて買いも息切れで、朝方には売りが進んで反落した。下げ渋る場面もあったが、通常取引開始後に前日の終値水準に戻してから再び弱含んだ。610セントを割り込んで売りのピッチが一段と速まり、600セント台前半に下落した。

Posted by 直    12/28/21 - 16:47   

株式:ダウ平均が続伸の一方、S&P500とナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:36,398.21↑95.83
S&P500:4,786.35↓.84
NASDAQ:15,781.72↓89.54

NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。大型株を中心にこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する一方、ハイテク銘柄にはポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、200ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、昼には売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。午後には再び100ポイントをやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

セクター別では、公益株に大きく買いが集まったほか、生活必需品や素材、工業株も堅調に推移した。一方で半導体やバイオテクノロジー、コンピューター関連は値を切り下げた。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.57%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やウォルマート(WMT)、ウォルグリーン(WBA)、ダウ(DOW)も1%を超える上昇。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は1.10%の下落、ナイキ(NKE)やアップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)も値を下げた。

Posted by 松    12/28/21 - 16:45   

小麦:大幅続落、目新しい材料見当たらず売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:783-1/2↓20-1/2H

シカゴ小麦は大幅続落。目新しい材料が見当たらず、売りが膨らんだ。夜間取引で買いが入ったが、3月限は800セント台後半に上がって早々にスローダウンし、しばらく上値の重い展開となってから売りに押されて下落した。800セントを割っていったんペースが鈍っても、売りの流れは続き、結局下げ幅を拡大。通常取引で780セント台前半まで値を下げた。

Posted by 直    12/28/21 - 16:43   

天然ガス:反落、前日の急伸の反動から手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.885↓0.057

NY天然ガスは反落。前日の急伸の反動もあり、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引では買いが先行、4ドルの大台を回復するまでに値を切り上げた。買い一巡後は3.90ドル台半ばまで売りに押し戻されてのもみ合い、朝方からは一段と売り圧力が強まり、通常取引開始後には3.80ドルの節目近辺まで値を下げた。中盤にかけては再び買いが優勢、3.90ドル台を回復したものの、プラス圏まで値を戻すには至らず。昼からは動意も薄くなった。

Posted by 松    12/28/21 - 14:55   

石油製品:続伸、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:2.2460↑0.0156
暖房油2月限:2.3610↑0.0161

NY石油製品は続伸、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では方向感なくもみ合う展開、早朝にかけては原油の上昇を追うように買いが集まり、前日の高値を大きく上抜けるまで上げ幅を拡大した。その後は売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなった。

Posted by 松    12/28/21 - 14:50   

原油:続伸、新たな材料に欠ける中で投機的な買いの流れ継続
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:75.98↑0.41

NY原油は続伸。新たな材料に欠ける中ながら、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、早朝には76ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一巡、ポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、通常取引開始後に76ドルを割り込と買い意欲も強まり、しっかりと下げ止まり。中盤以降は76ドルを挟んだレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    12/28/21 - 14:50   

金:小幅反発、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,810.9↑2.1

NY金は小幅反発。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、その後は対ユーロでのドル高の進行などが重石となる中で売りが膨らみ上げ幅を縮小した。2月限は夜間取引では堅調に推移、通常取引開始時には1,820ドル台まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1,810ドル台前半まで反落。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/28/21 - 13:54   

コーヒー:続落、レアル安重石となる中でて仕舞い売りの流れ継続
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:225.60↓1.45

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。ブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開となった。NYに入ると買い意欲が強まりプラス圏を回復、228セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、225セントまで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    12/28/21 - 13:47   

砂糖:続落、ブラジルレアル安の進行重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.96↓0.25

NY砂糖は続落、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルレアル安の進行などが嫌気される中でポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、19.30セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転した売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。中盤にはやや値を持ち直す場面も見られたが、その後改めて売り圧力が強まると、19セントの安値を割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/28/21 - 13:17   

2021年12月27日(月)

債券:反発、月末控え保有期間の残存年限延長狙った買い入る
  [場況]

債券は反発。月末を控えて保有債券の残存年限延長を狙った買いが入った。10年債利回りは夜間取引から低下。朝方に売りに押される場面があったが、1.5%を超えたところで改めて買いが進み、下げに転じた。通常取引でも買いの流れを維持した。

Posted by 直    12/27/21 - 17:27   

FX:円安、株高の進行につれて投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:114.84、ユーロ/ドル:1.1325、ユーロ/円:130.10 (NY17:00)

為替は円安が進行。投機的な買いが集まり株価が大きく上昇、リスク志向が一段と強まる中で安全資産としての円には売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、114円台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドン市場が休みの中、欧州時間に入ると改めて買い意欲が強まり、114円台後半まで上げ幅を拡大。NYに入っても買いの勢いは衰えず、株式の上昇につれて114.90円台まで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半のレンジ内での推移、欧州時間に入ると値幅こそ大きくなったが、新たな方向性が生じることはなかった。NYに入ると値動きも落ち着き、1.1320ドル台の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/ドルは東京では129円台半ばでのもみ合い、欧州時間に入ると買い意欲が強まり、129円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると130円台前半まで上げ幅を拡大、中盤以降は動意も薄くなった。

Posted by 松    12/27/21 - 17:23   

大豆:大幅続伸、南米の高温乾燥見通しで供給不安から買いに弾み
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1371-1/2↑30-3/4

シカゴ大豆は大幅続伸。南米の高温乾燥が続くとみられており、供給不安から買いに弾みが付いた。夜間取引で買いが優勢となり、3月限は上昇。通常取引でさらに値を伸ばし、取引終盤に1370セントを超えて、1372-3/4セントと8月17日以来の高値を付けた。

Posted by 直    12/27/21 - 17:03   

コーン:続伸、南米の乾燥や仕向け先不明輸出成約報告で買い優勢
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:614-3/4↑9-0

シカゴコーンは続伸。南米の乾燥や仕向け先不明の輸出成約報告を背景に買いが優勢となった。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇した。610セント台に乗せてからいったん買い一服となったが、600セント台後半に戻して改めて買いが進み、強含んだ。通常取引ではしっかりと値を伸ばす展開。引け近くに615-1/2セントまで上がって、7月1日以来の高値を更新した。

Posted by 直    12/27/21 - 16:51   

小麦:下落、利食い売り台頭しオミクロン株巡る不安ムードも重石
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:804-0↓10-3/4

シカゴ小麦は下落。利食い売りが台頭し、新型コロナウィルスのオミクロン株を巡る不安ムードも重石となった。夜間取引で売りが台頭し、3月限は下落。810セントを割り込んだ後に下げ幅を縮めていき、さらに買いが進んで上昇に転じた。しかし、824-0セントと11月30日以来の高値を付けて買いも息切れとなった。通常取引開始後にしばらくもみ合ってから、売りが進んで800セント台前半に値を下げた。

Posted by 直    12/27/21 - 16:47   

株式:続伸、前週の流れ継いだ投機的な買い集まり、S&P高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:36,302.38↑351.82
S&P500:4,791.19↑65.40
NASDAQ:15,871.26↑217.89

NY株式は続伸、前週の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、S&P500種は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、中盤には200ポイントまで上げ幅を拡大しての推移となった、午後に入って上昇の勢いは衰えず、引けマギ派には改めて騰勢を強める格好となり、300ポイント台半ばまで値を切り上げて取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーが軟調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体やエネルギー関連、コンピューター関連の上昇が大きくなった。素材や運輸株、銀行株、薬品もしっかりと値を伸ばした。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が2.32%の上昇となったほか、アップル(AAPL)、シェブロン(CVX)、セールスフォース・ドットコム(CRM)も上昇も2%を超えた。一方でウォルト・ディズニー(DIS)とボーイング(BA)の2銘柄は下落、それぞれ0.54%、0.51%値を下げた。

Posted by 松    12/27/21 - 16:41   

天然ガス:大幅反発、天気予報が強気に変化する中で買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:4.060↑0.329

NY天然ガスは大幅反発。天気予報が強気に変化する中、暖房需要の増加観測が投機的な買い戻しを呼び込む展開となった。1月限は夜間取引から大きく買いが先行、いきなり4ドルの大台を試すまで値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、3.80ドル近辺まで値を切り下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。早朝からは再び買いが加速、通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、中盤には4ドルの大台を回復する格好となった。引けにかけては改めて買いが加速、4.00ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/27/21 - 14:59   

石油製品:続伸、原油や株の上昇につれてしっかりと値を切り上げる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:2.2339↑0.0278
暖房油1月限:2.3535↑0.0221

NY石油製品は続伸、原油や株の上昇を好感する形でしっかりと値を切り上げた。相場は夜間取引では売りが先行したものの、朝方からは徐々に買いが集まる展開。中盤にかけては原油の上昇につれて買いが加速しプラス転換、そのまま一気に上げ幅を拡大した。昼前には買いも一服、午後にかけて上値が重くなったものの、大きく値を切り下げることもないままに取引を終了した。

Posted by 松    12/27/21 - 14:54   

原油:大幅続伸、株高の進行につれて投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:75.57↑1.78

NY原油は大幅続伸。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、中長期的な需給逼迫に対する懸念が下支えとなる中、株価の上昇につれて投機的な買いが加速した。2月限は夜間取引では売りが先行、クリスマスの週末にオミクロン変異株の感染拡大に伴うスタッフの不足が理由で大量の航空便が欠航したことを嫌気、72ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引の開始時には73ドル台半ばまで下げ幅を縮小。中盤にまとまった買いが断続的に入ると、76ドルの節目に迫るまで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    12/27/21 - 14:45   

金:小幅反落、ここまでの投機的な買い戻しの勢いも一服
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,808.8↓2.9

NY金は小幅反落。ここまでの投機的な買い戻しの勢いも一服、売りが先行する展開となった。2月限は夜間取引から軟調に推移、1,805ドル台まで値を切り下げての推移となった。朝方には一段と値を切り下げる場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には小幅ながらプラス圏を回復。その後は再び売り圧力が強まり、最後は再びマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    12/27/21 - 13:52   

コーヒー:続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:227.05↓4.15

NYコーヒーは続落。クリスマス明けで参加者も少なく、新たな材料にも欠ける中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限はロンドン市場が休みのため、NY7:30から取引を開始、227セント台までジリジリと値を切り下げる展開となった。その後は買い戻しが優勢となる場面も見られたものの、早々に息切れ、中盤以降は再び売りが優勢となり、226セント台まで下げ幅を拡大。昼前には売りも一服となったが 、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/27/21 - 13:43   

砂糖:小幅続落、ポジション整理の売り先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.21↓0.03

NY砂糖は小幅続落。新たな材料に欠ける中、ポジション整理の売りが先行する展開となったが、ブラジレアルや原油高の進行が支えとなる中で最後は下げ幅を縮小した。3月限はロンドン市場が休みのため、NY7:30から取引を開始。早々に19.05セントの安値をつけるまでに値を切り上げた。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合い、中盤にかけて買い意欲が強まると、小幅ながらもプラス転換するまでに値を戻したその後は再び上値が重くなったものの、大きく値を崩すことなく下げ止まり。引けにかけては再び買いが優勢となり、日中高値を更新したものの、終値ベースではマイナス圏での終了となった。

Posted by 松    12/27/21 - 13:20   

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