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2022年07月06日(水)

債券:反落、ISM非製造業指数やFOMC議事録重石
  [場況]

債券は反落。米供給管理協会(ISM)非製造業指数が予想を上回ったことや米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が重石となった。夜間取引でこのところ買いが続いた反動で売りが台頭し、10年債利回りはやや上昇。通常取引では買いが集まり低下の場面があったが、2.74%と5月末以来の水準まで下がった後、改めて売りに押し戻された。そのままほぼ一本調子で上昇。午後にはFOMC議事録が積極的な利上げ継続シナリオ意識させる内容だったことを背景に、2.9%台に上がった。

Posted by 直    7/6/22 - 17:49   

FX:ユーロ続落、欧州圏の天然ガス供給不安などが改めて重石
  [場況]

ドル/円:135.92、ユーロ/ドル:1.0180、ユーロ/円:138.36 (NY17:00)

為替はユーロが続落。将来的な景気後退に対する懸念が重石となる中、リスク回避のユーロ売りが加速した。ロシアからの供給が停止する恐れが高まる中で、欧州の天然ガス価格が再び急騰したことも、欧州経済の先行き不透明感につながる中でユーロの上値を重くした。ドル/円は東京から売りが優勢、135円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても同水準での推移が継続、NY朝には一時135円を割り込む場面も見られたが、その後ISMサービス指数が強気の内容となると買いが加速、136円台まで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服、135円台後半のレンジ内での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.02ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.02ドルを割り込むまで一気に値を切り下げた。NYに入ると売りも一服 、1.01ドル台後半の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から上値の重い展開、136円台半ばまでジリジリと値を切り下げる格好となった。ロンドン朝には一旦139円台まで買い戻されたものの、その後は改めて売り圧力が強まり、NY朝には137円台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は買いが優勢となり、午後には138円台前半まで値を回復した。

Posted by 松    7/6/22 - 17:17   

大豆:反発、方向感に欠ける値動きでも作柄悪化が下支え
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1446-1/2↑7-1/4

シカゴ大豆は反発。早くから方向感に欠ける値動きとなりながらも、最後は前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化が下支えとなった。8月限は夜間取引でまず上昇してから、早々に買いのペースが鈍って値を消す展開にシフト。ただ、下落が進んで1424-1/4セントと1月28日以来の安値を更新するとすぐにブレーキがかかった。朝方に1460セント台に上昇してから、通常取引で改めて売りが台頭して下落。取引終盤に反発となった。

Posted by 直    7/6/22 - 16:51   

コーン:反発、根強い景気後退懸念で売りの後値ごろ感から買い
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:599-3/4↑7-1/2

シカゴコーンは反発。根強い景気後退懸念で売りの場面があったが、値ごろ感からの買いで持ち直した。前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化も下支え。夜間取引でまず買いが入って、すぐに売りに押され、9月限は下落となった。大きく売り込む向きもないため下げは限られ、朝方にプラス圏に持ち直した。通常取引に入って再び売りが台頭して弱含みながら、582-0セントと2月4日以来の安値を更新して一服。取引終盤に上昇した。

Posted by 直    7/6/22 - 16:47   

小麦:続落、景気不安やドル高が重石
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:804-1/2↓2-1/2

シカゴ小麦は続落。景気不安やドル高が重石となった。9月限は夜間取引で前日の終値を挟んで上下する展開の後、買い戻しが進み値を伸ばしていった。通常取引開始後に830セント台後半に上がって買いも息切れ、一気に値を消した。785-1/4セントと2月17日以来の安値を付けるまで下落してから、下げ幅縮小となったが、最後まで売りの流れが切れることもなかった。

Posted by 直    7/6/22 - 16:45   

株式:上昇、FOMC議事録の発表受けて投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:31,037.68↑69.86
S&P500:3,845.08↑13.69
NASDAQ:11,361.85↑39.61

NY株式は上昇、午後に発表されたFOMC議事録でインフレ高止まりへの警戒感や積極的な金融引き締め方針が再確認されたにも関わらず、投機的な買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きからしばらくは前日終値を中心にしたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。その後は徐々に売りが優勢となり、昼には100ポイント以上値を切り下げての推移が続いた。午後からはやや買いが優勢、FOMC議事録が発表された後は一段と騰勢を強める格好となりプラス圏を回復、遅くには200ポイント以上上げ幅を拡大する場面も見られた。

セクター別では、公益株やコンピューター関連に買いが集まったほか、半導体やヘルスケアの堅調に推移。一方でエネルギー関連や銀行株は下落、金鉱株やバイオテクノロジーも売りが優勢となった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.99%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やトラベラーズ(TRV)、マイクロソフト(MSFT)の上昇も1%を超えた。一方でウォルグリーン(WBA)は1.90%の下落、シェブロン(CVX)やゴールドマン・サックス(GS)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ウォルト・ディズニー(DIS)も下げが目立った。

Posted by 松    7/6/22 - 16:35   

天然ガス:小幅続落、日中通じて上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:5.510↓0.013

NY天然ガスは小幅続落。日中を通じて売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は売りが優勢となった。8月限は夜間取引では買いが先行、朝方には5.70ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、5.30ドル台まで急反落。中盤にかけては再び買いが集まり小幅ながらプラス転換、その後は前日終値近辺でのもみ合いが続いた。最後は上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    7/6/22 - 15:00   

石油製品:続落、原油安の進行重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.2366↓0.0924
暖房油8月限:3.4106↓0.1910

NY石油製品は続落、原油安の進行が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではガソリンを中心に底堅く推移していたものの、朝方からは一転して売り一色の展開、昼にかけて大きく値を切り下げた。その後は売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    7/6/22 - 14:55   

原油:続落、将来的な景気後退懸念重石となる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:98.53↓0.97

NY原油は続落。将来的な景気後退やそれに伴う需要の減少に対する懸念が引き続き大きな重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引では買いが先行、100ドルの大台を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、95ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いた。昼からは徐々に買い意欲が強まり、98ドル台まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    7/6/22 - 14:43   

金:大幅続落、米長期金利の上昇や対ユーロでのドル高の進行嫌気
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,736.5↓27.4

NY金は大幅続落。米長期金利の上昇や対ユーロを中心としドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが加速、昨年9月29日以来の安値を更新した。8月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い、通所取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、その後は一転して売り圧力が強まり昼には1,730ドルの節目近辺まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、最後まで安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    7/6/22 - 14:02   

コーヒー:続落、ブラジルレアル安の進行重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:219.20↓1.85

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、223.95セントの高値をつけたものの、直後には一転して売りに押される展開、マイナス圏まで値を切り下げた。中盤にはやや下げ渋る場面も見られたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    7/6/22 - 13:37   

砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中でしっかりと買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.99↑0.19

NY砂糖は反発。前日までの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ブラジルレアル安の進行や原油の下落も重石とはならなかった。10月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に17.90セント台まで値を切り上げた。その後売りに押し戻され早朝にはマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。NYに入ってからもしばらくは方向感なく上下に振れる展開が続いたものの、中盤以降は騰勢を強め18セント台を回復する場面も見られた。

Posted by 松    7/6/22 - 13:20   

2022年07月05日(火)

FX:ユーロ全面安、景気後退懸念でECBの積極利上げ観測後退
  [場況]

ドル/円:135.85、ユーロ/ドル:1.0265、ユーロ/円:139.48 (NY17:00)

為替はユーロが全面安の展開。欧州の経済指標が予想以上に悪化、景気後退に対する懸念が一段と高まる中、ECBが利上げのペースを鈍らせるとの見方が売りを呼び込んだ。ドル/円は東京では買いが先行、136円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、135円台半ばまで反落。売り一巡後も135円台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入っても新たな動きは見られず、中盤以降は動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.04ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内で底堅い値動きとなった。ロンドンに入ると一転して売り一色の展開となり、1.02ドル台まで急反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には1.02ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、1.02ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、142円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入る流れが一転、139円台半ばまで一気に売りに押し戻される展開。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には一時139円を割り込む場面も見られた。午後には売りも一服、遅くには139円台半ばまで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    7/5/22 - 17:22   

債券:続伸、積極的な利上げに伴う景気後退懸念から買い優勢
  [場況]

債券は続伸。積極的な利上げが景気後退につながるとの懸念から買いが優勢となった。独立記念日の3連休から戻って夜間取引では先ず売りが台頭し、10年債利回りは上昇。2.9%台後半に上がってから徐々に戻していった。通常取引に入ると買いが進み低下に転じた。2.77%と5月末以来の水準まで下げ、午後は株価の下げ渋りを背景にやや買いのペースが鈍った。

Posted by 直    7/5/22 - 17:18   

株式:ダウ平均反落の一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:30,967.82↓129.44
S&P500:3,831.39↑6.06
NASDAQ:11,322.24↑194.39

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。市場全体に景気後退懸念が改めて高まる中で大きく売りが先行する展開となったものの、午後からは米長期金利の低下を好感する形でハイテク銘柄を中心に投機的な買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に700ポイントを超えるまで下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、徐々に買い意欲が強まる展開、最後まで買い意欲が衰えることはなかったが、プラス転換するには至らないまま取引を終了した。

セクター別では、一般消費財やコンピューター関連、バイオテクノロジーがしっかりと値を伸ばした一方、金鉱株やエネルギー関連、公益株は大きく値を切り下げた。素材や工業株、保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が3.10%の上昇となったほか、セールスフォース・ドットコム(CRM)やアップル(AAPL)、ホーム・デポ(HD)にも買いが集まった。一方でシェブロン(CVX)は2.63%の下落、キャタピラー(CAT)、IBM(IBM)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、トラベラーズ(TRV)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    7/5/22 - 16:56   

大豆:急落、景気不安で株式から商品と売られ大豆も売りの展開
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1439-1/4↓70-1/2

シカゴ大豆は急落。景気不安で株式から商品と幅広く売られ、大豆も売りの展開となった。独立記念日絡みで夜間取引が休場だったため、通常取引が始まった時点で大きく売りに押された、8月限はまず1450セント台に下落。その後さらに下げ幅を広げ、1431-3/4セントと1月28日以来の安値を付けて一服となった。

Posted by 直    7/5/22 - 16:48   

コーン:大幅続落、景気不安や米中西部降雨予報背景に売り圧力
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:592-1/4↓27-1/2

シカゴコーンは大幅続落。景気不安や米中西部の降雨予報を背景に売り圧力が強まった。独立記念日の3連休に伴い夜間取引は休場となり、通常取引が始まると売りに大きく押されて9月限は一気に582-1/2セントと2月4日以来の水準まで下落した。その後ペースは落ちても売りの流れを継続。600セントに下げ渋ってから再び弱含んだ。

Posted by 直    7/5/22 - 16:45   

小麦:大幅続落、景気不安やカナダ作付推定上方修正で売り優勢
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:807-0↓39-0

シカゴ小麦は大幅続落。景気不安やカナダ統計局の作付推定上方修正で売りが優勢となった。独立記念日の3連休に絡んで夜間取引は休場、通常取引開始時に売りが進み、8月限は急速に下げて始まった。何度か下げ渋る場面をみても、すぐに弱含む展開となり、さらに本日のレンジも切り下げた。引け近くに804-1/2セントと2月18日以来の安値を付けた。

Posted by 直    7/5/22 - 16:40   

天然ガス:反落、LNG輸出減少で需給緩むとの見方が引き続き重石
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:5.523↓0.207

NY天然ガスは反落。火災によって閉鎖されたLNG施設の稼働が大幅に遅れると見られている中、LNG輸出の減少で足元の需給が緩むとの懸念が改めて売りを呼び込んだ。8月限は夜間取引から軟調に推移、朝方にまとまった売りが出ると、5.30ドル台まで一気に値を崩した。通常取引開始後は買い戻しが集まり、5.70ドル台まで値を回復。中盤にかけては再び売りに押し戻されるなど、方向感の定まらない状態が継続。最後は5.50ドル台で取引を終了した。

Posted by 松    7/5/22 - 14:59   

石油製品:大幅反落、需要減少懸念高まる中で売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.3290↓0.3588
暖房油8月限:3.6016↓0.3373

NY石油製品は大幅反落。景気後退による需要の大幅な落ち込みに対する懸念が急浮上する中、原油の急落につれて投機的な売りが加速した。相場は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、朝方にかけては売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始は売り一色の展開となり、大きく下げ幅を広げる展開となった。午後に入っても売りの勢いは衰えず、更に値を崩した。

Posted by 松    7/5/22 - 14:52   

原油:大幅反落、景気後退や需要減少への懸念が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:99.50↓8.93

NY原油は大幅反落。景気後退に対する懸念が急速に高まる中、それによって需要が大幅に落ち込むとの見方がポジション整理の売りを呼び込む展開となった。8月限は夜間取引では買いが先行、一時111ドル台まで値を切り上げるなど、底堅く推移した。サウジがアジア向けの8月の出荷価格を引き上げたことも強気に作用した。ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、マイナス転落。通常取引開始後は売り一色の展開となり、102ドル台まで急落。中盤にかけて改めて売り圧力が強まると、100ドルの大台を割り込むまで一気に値を崩した。午後には一時97ドル台まで上げ幅を拡大、最後は買い戻しが集まったが、100ドル台を回復するには至らなかった。

Posted by 松    7/5/22 - 14:50   

金:大幅続落、対ユーロ中心のドル高嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,763.9↓37.6

NY金は大幅続落。対ユーロを中心としたドル高の進行が嫌気される中で投機的な売りが加速、中心限月ベースで昨年12月以来の安値を更新した。8月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早朝にかけては徐々に売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1,760ドル台まで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/5/22 - 13:54   

コーヒー:続落ブラジルレアル安や商品市場全体の下落を嫌気
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:221.05↓3.60

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開が続いた。商品市場全体が大きく値を崩したことも弱気に作用した。9月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。朝方にかけて上値の重い展開が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、220セント台まで下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては改めて売りが優勢となった。

Posted by 松    7/5/22 - 13:46   

砂糖:続落、原油の急落やブラジルレアル安の進行嫌気
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.80↓0.27

NY砂糖は続落。原油の急落やブラジルレアル安の進行を嫌気する形で投機的な売りが加速、期近終値ベースで2021年7月以来の安値を更新した。10月限は夜間の時間帯はポジション整理の買い戻しが先行 、18.20セント台まで値を切り上げての推移となったが、早朝にかけては徐々に売りに押し戻される展開。NYに入るとマイナス転落、その後も売りの勢いは衰えず、昼には17.70セント台まで一気に下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服 、18.80セント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    7/5/22 - 13:18   

2022年07月01日(金)

FX:円高ユーロ安、景気後退懸念高まる中でリスク回避の動き加速
  [場況]

ドル/円:135.16、ユーロ/ドル:1.0426、ユーロ/円:140.73 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行、将来的な景気後退に対する懸念が高まる中で投資家のリスク回避の動きが加速、円を買い戻してユーロを売る動きが強まった。ドル/円は東京から売りが先行、135円を割り込むまで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い戻しが集まり、135円台半ばまで値を回復。NYに入ると改めて上値が重くなり、その後発表されたISM製造業指数が弱気のサプライズになると、134円台後半まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は135円台を回復、昼からは動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台半ばを中心としたレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.04ドル台前半から半ばにレンジを拡大しての推移となった。NY早朝からはまとまった売りが断続的に出る格好となり、中盤には1.03ドル後半まで一気に値を崩す展開。売り一巡後は1.04ドル台前半まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から売りが先行、141円を割り込むまで値を切り下げた。ロンドンに入ると141円台後半まで買い戻されたものの、 流れを強気に変えるには至らず。NY早朝にかけては改めて売りが加速、中盤には140円を割り込むまで下げ幅を拡大した。午後には買いが優勢となり、遅くには141円台をつける場面も見られたが、その後は売りに押された。

Posted by 松    7/1/22 - 17:19   

債券:続伸、弱気の経済指標背景に景気不安から買い進む
  [場況]

債券は続伸。朝方発表された米供給管理協会(ISM)製造業指数の低下や建設支出の減少を背景に景気不安から買いが進んだ。夜間取引から買いの展開となり、10年債利回りは低下。早朝に一服の場面もあったが、その後は買いの流れが続く中で下げ足が速まった。通常取引で経済指標の発表に続き2.78%と5月末以来の水準まで低下した。その後は利食い売りもあって下げ幅を縮めた。

Posted by 直    7/1/22 - 17:02   

株式:反発、景気減速懸念重石となる中売り先行も最後は値を回復
  [場況]

ダウ工業平均:31,097.26↑321.83
S&P500:3,825.33↑39.95
NASDAQ:11127.85↑99.11

NY株式は反発。午前中には景気後退に対する懸念が重石となる中、前日の流れを継いだ売りが先行する格好となったものの、その後はしっかりと買いが集まりプラス圏を回復した。ダウ平均は寄り付きからしばらくは上下に不安定に振れる展開、中盤には売り圧力が強まり、200ポイント台後半まで下げ幅を広げる場面も見られた。売り一巡後も買いの勢いは弱く、しばらくマイナス圏での推移が続いたものの、午後に入ると徐々に騰勢を強める形となりプラス圏を回復。最後は300ポイントを超えるまで値を切り上げて取引を終了した。

セクター別では、金鉱株や公益株、バイオテクノロジーに大きく買いが集まったほか、一般消費財や銀行株もしっかりと上昇した。一方で半導体は大きく値を下げた。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が2.46%の上昇となったほか、コカ・コーラ(KO)とボーイング(BA)も2%を超える伸びを記録した。一方でインテル(INTC)は2.86%の下落、スリーエム(MMM)やナイキ(NKE)も下げが目立った。

Posted by 松    7/1/22 - 16:38   

大豆:大幅続落、米中西部天候予報やリスクオフムードから売り
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1509-3/4↓50-3/4

シカゴ大豆は大幅続落。米中西部の降雨予報に加え、リスクオフムードからも売りが膨らんだ。夜間の取引で買いの場面をみてから、すぐに売りに押され、8月限は下落した。朝方に下げ渋っても、通常取引開始後に売りのピッチが速まり、改めて弱含んだ。取引終盤に1500セント台半ばまで下げた。

Posted by 直    7/1/22 - 16:37   

コーン:続落、独立記念日の3連休前にポジション調整の売り
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:619-3/4↓9-0

シカゴコーンは続落。独立記念日の3連休を前にポジション調整の売りが出た。夜間取引では売り買いが交錯し、9月限は上下に振れる展開。通常取引に入ると売りが進んで下落となり、616-1/2セントと2月28日以来の安値を更新した。その後ペースは鈍っても、売りの流れは最後まで続き、620セント近辺を軟調に推移した。

Posted by 直    7/1/22 - 16:34   

小麦:大幅続落、ロシア豊作見通しなど供給絡みで売り圧力強まる
  [場況]

BOT小麦9月限終値:846-0↓38-0

シカゴ小麦は大幅続落。ロシアの豊作見通しなど供給絡みで売り圧力が強まった。夜間取引でまず買いが入ってから、一巡して売りが台頭し、9月限は上昇の後の下落にシフト。再びプラス圏に持ち直す場面があったが、通常取引に入ると売りが優勢となり、ほぼ一本調子で下げた。840セント台でいったんブレーキがかかりながら、取引終盤に改めて弱含み、引け近くには840-1/2セントと2月25日以来の安値を付けた。

Posted by 直    7/1/22 - 16:32   

天然ガス:反発、前日の急落で売られ過ぎ感高まる中で買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:5.730↑0.306

NY天然ガスは反発。前日の急落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しが相場を大きく押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、早々に5.70ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、5.90ドル台まで上げ幅を拡大。津城取引開始後は一旦大きく値を下げた後に5.90ドル台まで値を戻すなど、荒っぽい値動きが続いたが、昼にかけて売り圧力が強まり、5.60ドル台まで反落。最後は5.70ドル台に値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    7/1/22 - 15:01   

石油製品:大幅反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.6878↑0.1515
暖房油8月限:3.9389↑0.1084

NY石油製品は大幅反発、原油がしっかりと上昇したことが好感される中で投機的な買い戻しが加速した。相場は夜間取引ではロンドン時間に入ったあたりから暖房油中心に買い意欲が強まり、大きく値を切り上げる展開。通常取引開始後はガソリンが主導する形となり、一段と値を切り上げる展開。暖房油は上値が重くなったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/1/22 - 14:54   

原油:反発、前日までの急落の反動もあって投機的な買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:108.43↑2.67

NY原油は反発、前日までの急落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった、OPECの6月の生産量が前月から再び減少したとの見方も強気に作用した。8月限は夜間取引から買いが先行、早々に106ドル台まで値を切り上げた。その後一旦はマイナス転落するまで売りに押されたものの、ロンドン時間に入ると改めて買いが加速、朝方には109ドル台まで上げ幅を拡大した。通常取引開始後は再び売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり、中盤以降は改めて騰勢を強める展開、午後には109ドル台前半まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    7/1/22 - 14:43   

金:続落、米長期金利が低下する中でも投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,801.5↓5.8

NY金は続落、米長期金利が大きく低下する中にも関わらず、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,780ドル台前半まで下げ幅を広げる展開となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。昼からは再び売りが優勢となりマイナス転落したが、1,800ドルの節目は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/1/22 - 13:57   

コーヒー:大幅反落、レアル安の進行嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:224.65↓5.45

NYコーヒーは大幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、ポジション整理の売りが加速した。9月限は夜間取引では買いが先行、朝方には236セントまで値を切り上げた。NYに入ると流れが一転、ブラジルレアルが大きく値を切り下げる中で売り一色の展開となり、224セント台まで一気に下げ幅を拡大。中盤にかけてはやや下げ渋る場面も見られたものの、売りの勢いは止まらず、最後は一時224セントを割り込む場面も見られた。

Posted by 松    7/1/22 - 13:43   

砂糖:大幅続落、ブラジルレアル安の進行重石となる中で売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.36↓0.41

NY砂糖は大幅続落、ブラジルレアルの下落が重石となる中、コーヒーや大豆の急落につれる形で投機的な売りが加速した。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、18.20セント台まで値を切り下げての推移となった。早朝からは上昇に転じ、小幅ながらプラス圏を回復する場面も見られたものの、NYに入ると改めて売りが加速、中盤には18.10セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/1/22 - 13:18   

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