2022年07月11日(月)
債券:反発、中国のコロナ対策としての行動規制強化で買い
[場況]
債券は反発。中国で新型コロナウィルス感染再拡大への対策として行動規制が強化されたのを背景に買いが集まり、株安も寄与した。夜間取引では前週末の売りの流れを続ける場面があったが、10年債利回りは3.1%に上がってから戻していった。そのまま前週末の水準を割り込んで低下。通常取引では買いに弾みが付いて2.9%台後半に下がり、いったん買い一服となっても、午後に3%を超えるとすぐに買いが進んだ。
Posted by 直 7/11/22 - 17:24
FX:ドル全面高、FRBの大幅利上げ観測が改めて買い呼び込む
[場況]
ドル/円:137.43、ユーロ/ドル:、ユーロ/円:137.93 (NY17:00)
為替はドルが全面高の展開。先週金曜の雇用統計が強気の内容となり、今月のFOMCで75bpの利上げが行われるとの見方が一段と強まる中、ドルに大きく買いが集まった。日銀の黒田総裁が積極的な金融緩和策を継続する意向を改めて示したことや、ロシアからドイツへのパイプラインによる天然ガス供給がメンテナンスを理由に停止、欧州のエネルギー不安が一段と高まったこともドル高の流れを後押しした。ドル/円は東京朝から買いが先行、早々に137円台まで値を切り上げた。ロンドン朝にはやや売りに押される場面も見られたが、NY早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、朝方には137円台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、中盤以降は137円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルや東京から売りが先行、1.01ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。ロンドン朝にかけて改めて売り圧力が強まり、そのまま1.01ドルの節目も割り込む展開。NY朝には1.00ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤にはやや値を回復する場面も見られたが、午後からは改めて売りが加速、1.00ドル台前半まで値を崩した。ユーロ/円は東京では買いが先行、139円台まで値を切り上げての推移となった。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンでは138円台前半まで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後遅くには138円を割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/11/22 - 17:20
株式:全面安、企業決算本格するのを控え改めて売り圧力強まる
[場況]
ダウ工業平均:31,173.84↓164.31
S&P500:3,854.43↓44.95
NASDAQ:11,732.60↓262.71
NY株式は全面安の展開、4-6月期の企業決算が本格化するのを控え、景気減速や業績悪化に対する懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイントを超えるまで値を切り下げた。その後は売りも一服、昼過ぎまでは安値近辺でのもみ合いが続いたが、その後は買い意欲が強まり小幅ながらもプラス圏を回復。引けにかけては再び売りに押し戻される格好となり、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では公益株が上昇、薬品株が僅かに値を切り上げた以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも一般消費財や半導体の下げがきつくなったほか、コンピューター関連やバイオテクノロジー、通信、運輸株も下げが目立った。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が1.64%の上昇となったほか、ビサ(V)とプロクター・アンド・ギャンブル(PG)にも買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は2.61%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)、キャタピラー(CAT)、インテル(INTC)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 7/11/22 - 16:52
大豆:続伸、米主要生産地の高温乾燥予報が買いを支援
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1522-0↑8-3/4
シカゴ大豆は続伸。米主要生産地の高温乾燥予報が買いを支援し、テクニカルな買いも入った。夜間取引が始まり、8月限は1550セント台前半に上昇してすぐに上値が重くなりながらも、買いの展開を維持して堅調に推移。通常取引では何度か伸び悩みながら、1520セントを割り込むと買いが進む格好となった。
Posted by 直 7/11/22 - 16:46
コーン:続伸、高温乾燥予報下支えでも需給報告前に上値が限定的
[場況]
CBOTコーン9月限終値:637-0↑3-3/4
シカゴコーンは続伸。米中西部の高温乾燥予報は下支えになりながら、明日にUSDA需給報告の発表を控えていることから上値が限られた。夜間取引で買いが進む中、9月限は660セント台後半に上がって早々に値を消していった。通常取引でさらに上げ幅を縮小した。
Posted by 直 7/11/22 - 16:43
小麦:反落、収穫圧力やドル鵜高背景に売り優勢
[場況]
CBOT小麦9月限終値:856-1/2↓35-0
シカゴ小麦は反落。収穫圧力やドル高を背景に売りが優勢となった。夜間取引で9月限は一気に940セントを超える上昇となりながら、すぐに買い一服となり、じりじりと戻していった。通常取引で前週末終値を割り込み、そのまま値を下げる展開となった。
Posted by 直 7/11/22 - 16:40
天然ガス:反発、気温上昇予報手掛かりに投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:6.426↑0.392
NY天然ガスは反発。目先米南部や中西部を中心に厳しい暑さが続くとの予報が出る中、冷房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込む展開となった。ロシアがメンテナンスのためドイツ向けのパイプラインの稼働を停止したことも強気に作用した。8月限は夜間取引から買いが先行、6.30ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引の開始後には6.60ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ジリジリと値を切り下げる展開となったものの、中盤には6.40ドル台前半あたりで下げ止まり。引けにかけては同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/11/22 - 15:08
石油製品:上昇、暖房油主導で投機的な買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン8月限:3.4622↑0.0151
暖房油8月限:3.7681↑0.0952
NY石油製品は上昇、ここまでの下落で割安感が強まる中、暖房油が主導する形で投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、その後暖房油にはまとまった買いが入りプラス転換。ガソリンは原油の下落も重石となる中で軟調な推移が続いたものの、通常取引開始後は買い意欲が強まり、午後にはプラス圏を回復。暖房油ともども最後まで高値圏で底堅く推移した。
Posted by 松 7/11/22 - 15:01
原油:反落、需要減少懸念から売り先行も最後は下げ幅縮小
[場況]
NYMEX原油8月限終値:104.09↓0.70
NY原油は反落。米株が全面安の展開となる中、世界的な景気の減速に伴う需要の落ち込みに対する懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方には101ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まる展開、不安定な上下を繰り返しながらも徐々に下げ幅を縮小、最後は104ドル台まで値を戻しての推移となった。
Posted by 松 7/11/22 - 14:45
金:反落、ドル高の進行重石となる中で投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金8月限終値:1,731.7↓10.6
NY金は反落。ドル高の進行が大きな重石となる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から売りが先行朝方には1,730ドル台前半まで値を切り下げた。通常取引開始後は売りも一服、中盤にかけてポジション整理の買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては改めて売りに押し戻される格好となり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 7/11/22 - 14:10
コーヒー:大幅反落、レアル安の進行嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:213.25↓7.20
NYコーヒーは大幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導、終値ベースで5月10日以来の安値をつけた。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には213セント台まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/11/22 - 14:06
砂糖:反落、投機的な買い戻し一服で日中を通じて軟調に推移
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.86↓0.16
NY砂糖は反落。先週後半にかけての投機的な買い戻しの勢いも一服、日中を通じて軟調な展開が続いた。ブラジルレアルや原油が値を下げたことも弱気に作用した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となり、18.90セント近辺まで値を切り下げた。引けにかけては一段と売り圧力が強まり、18.84セントの安値をつけるに至った。
Posted by 松 7/11/22 - 13:32
2022年07月08日(金)
債券:続落、雇用統計で強い労働市場確認し売り優勢
[場況]
債券は続落。朝方発表された6月の雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る増加となり、また、賃金が前年比で大幅上昇を続け、労働市場の強さを確認したことから売りが優勢となった。夜間取引ではやや買いが入り、10年債利回りは2.9%台後半に低下。しかし、通常取引で雇用統計を受けると売りが殺到し、一気に3.0%台後半に上がった。すぐに売り一服となっても、結局売りの流れが切れず、再び上昇が進み、3.1%を超える場面もあった。
Posted by 直 7/8/22 - 17:22
FX:ユーロ高、週末を前にポジション調整の買い戻しが集まる
[場況]
ドル/円:136.02、ユーロ/ドル:1.0184、ユーロ/円:138.37 (NY17:00)
為替はユーロが反発。決め手となるような買い材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション調整の買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京では売りが優勢、135円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると135円台後半まで値を回復、NY朝には雇用統計の強気サプライズを受けて136円台半ばまで急伸したものの、その後は136円を割り込むまで急反落。中盤以降は値動きも落ち着き、136円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.01ドル台半ばを中心とした上値の重い展開、午後にまとまった売りが出ると、ロンドン朝には1.01ドルを割り込むまでに値を崩した。その後は流れが一転、ジリジリと買い戻しが集まる格好となり、NY朝には1.01ドル台半ばまで値を回復。そのまま中盤には1.01ドル台後半まで上げ幅を拡大した。昼には一旦売りに押し戻されたものの、午後遅くには再び1.01ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京から売りが優勢、137円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には137円を割り込むまで下げ幅を拡大、その後は一転して買い意欲が強まり、NY朝には138円台を回復、そのまま138円台後半まで値を切り上げた。中盤以降は値動きも落ち着き、138円台半ばでの推移が続いた。
Posted by 松 7/8/22 - 17:16
株式:ダウ平均とS&P500反落の一方、ナスダックは小幅続伸
[場況]
ダウ工業平均:31,338.15↓46.40
S&P500:3,899.38↓3.24
NASDAQ:11,635.31↑13.96
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る伸びとなる中、前日までの流れを継いだポジション調整の買い戻しが相場の下支えとなる一方、インフレ懸念の高まりや長期金利の上昇が重石となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、100ポイント台後半まで値を切り下げる格好となったものの、中盤にかけてはまとまった買いが入りプラス圏を回復、そのまま100ポイント以上値を伸ばした。昼過ぎには再び売り圧力が強まり、マイナス転落。午後遅くにはプラス圏まで買い戻されるなど、方向感の定まらない不安定な展開が続いたが、最後は売りに押されマイナス圏で取引を終了した。
セクター別では、半導体やバイオテクノロジーに買いが集まったほか、ヘルスケアも堅調に推移。一方で素材は下落、金鉱株や運輸株、銀行株、保険も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が0.835の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やアップル(AAPL)、アムジェン(AMGN)にも買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は1.73%、ダウ(DOW)は1.72%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やスリーエム(MMM)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 7/8/22 - 16:55
大豆:続伸、景気不安薄れテクニカルも寄与して買いの展開
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1513-1/4↑28-0
シカゴ大豆は続伸。景気不安が薄れ、テクニカルも寄与して買いの展開となった。夜間取引ではまず買いが入って、早々にペースが鈍り、8月限は1500セント台に上昇して伸び悩んだ。しかし、前日終値を割り込むとすかさず買いの流れを再開し、朝方は前日終値を挟んでもみ合い。通常取引では買いに弾みが付いて上昇が進み、1510セント台後半まで上がった。
Posted by 直 7/8/22 - 16:40
コーン:大幅続伸、米雇用統計や米中西部の高温乾燥予報が支援
[場況]
CBOTコーン9月限終値:633-1/4↑24-1/4
シカゴコーンは大幅続伸。米雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る増加となったことや米中西部の高温乾燥予報が買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、9月限は上昇。値を消す場面もあったが、前日の終値に並んでから再び強含んだ。通常取引では買いに拍車が掛かり、上げ幅を拡大。630セントを超えて一段高となった。
Posted by 直 7/8/22 - 16:34
小麦:大幅続伸、景気後退懸念和らぐ中値ごろ感も手伝い買い
[場況]
CBOT小麦9月限終値:891-1/2↑55-0
シカゴ小麦は大幅続伸。景気後退懸念が和らぐ中、値ごろ感も手伝い、買いに弾みが付いた。中国の買い付け需要観測もプラスに作用した。夜間取引から買いの展開となり、9月限は850セント台前半に上昇。通常取引では買いのピッチも速まってしっかりと値を伸ばし、引け近くに890セント台半ばまで上がった。
Posted by 直 7/8/22 - 16:31
天然ガス:反落、前日の急伸の反動からテクニカルな売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:6.034↓0.263
NY天然ガスは反落。前日の急伸の反動もあり、週末を前にしてテクニカルな売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが先行、6.10ドル台まで値を切り下げての推移となった。朝方には買い意欲が強まり、6.30ドル台まで値を戻す場面も見られたものの、通常取引開始後は再び売り圧力が強まり、6.10ドルを割り込むまで反落。中盤以降も売りの勢いが衰えることはなかったが、6ドルの大台をしっかりと維持して取引を終了した。
Posted by 松 7/8/22 - 15:07
石油製品:ガソリンが続伸の一方、暖房油は小幅反落
[場況]
RBOBガソリン8月限:3.4471↑0.0267
暖房油8月限:3.6729↓0.0010
NY石油製品はガソリンが続伸の一方、暖房油は小幅反落。相場は夜間取引では売りが先行、前日の急伸の反動もあり、ポジション整理の動きが主導する展開となった。朝方からは原油の上昇につれて再び買い意欲が強まり、ガソリンはプラス圏を回復。午後に入ってもしっかりの展開が続いたものの、暖房油は上値が重く、最後までマイナス圏での推移が続いた。
Posted by 松 7/8/22 - 14:57
原油:続伸、供給不安が改めて高まる中で投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX原油8月限終値:104.79↑2.06
NY原油は続伸。ロシアがパイプラインのターミナルの稼働を停止するとの見方から、欧州向けの供給が一段と減少するとの懸念が高まる中、前日に続いて投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には105ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は一旦マイナス転落するまで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、昼には再び105ドルまで値を回復。午後には買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/8/22 - 14:49
金:小幅続伸、強気の雇用統計で売り先行もその後値を回復
[場況]
COMEX金8月限終値:1,742.3↑2.6
NY金は小幅続伸。朝方には強気の雇用統計を受けて大きく売りに押される場面も見られたものの、その後はしっかりと買いが集まり値を回復した。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。通常取引開始後には雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る伸びとなったことを受けて売りが加速、1,720ドル台まで値を崩したものの、押し目ではすぐに買いが集まり値を回復。中盤には1,750ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。引けにかけては再び上値が重くなったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/8/22 - 14:10
コーヒー:反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:220.45↑1.55
NYコーヒーは反発。朝方にはこれまでの流れを継いだ売りが相場を押し下げる場面も見られたものの、その後はブラジルレアル高の進行などを支えにしっかりと買いが集まった。9月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方には商いの薄い中で売りが膨らみ、215セント台まで値を切り下げる格好となったものの、NYに入ると下げ止まり。中盤にかけては一転して買いが集まる格好となりプラス圏を回復、そのまま221セント台まで値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/8/22 - 14:00
砂糖:大幅続伸、原油やブラジルレアルの上昇につれ買いが加速
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:19.02↑0.50
NY砂糖は大幅続伸。原油やブラジルレアルの上昇が大きな下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが加速、終値ベースで6月9日以来の高値をつけた。10月限は夜間の時間帯方買いが先行、早朝には18.80セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、NYに入るとしっかりと下げ止まり。中盤にかけて断続的にまとまった買いが入ると、19.10セント台まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、徐々に上値が重くなったものの、19セント台を維持して取引を終了した。
Posted by 松 7/8/22 - 13:43
2022年07月07日(木)
FX:ユーロ安、欧州のエネルギー不安再燃する中で売りが加速
[場況]
ドル/円:135.97、ユーロ/ドル:1.0160、ユーロ/円:138.15 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ロシアがカスピ海から黒海につながるCPCパイプラインのターミナルの閉鎖命令を出すなど、欧州へのエネルギー供給が一段と減少するとの懸念が高まる中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では売りが先行、135円台半ばまで値を切り下げての推移となったものの、午後に入ると買い意欲が強まり、ロンドン朝には136円台を回復。その後は再び売りに押し戻される格好となり、NY朝には135円台半ばまで値を下げた。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、午後には136円台まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京ではポジション調整の買い戻しが優勢、1.02ドル台まで値を回復しての推移となった。ロンドンに入ると1.02ドルの節目を挟んで方向感なく上下に振れる展開、NY早朝からは徐々に売り圧力が強まり、昼には1.01ドル台半ばまで値を切り下げた。その後は売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では138円台前半でのもみ合い、午後には買いが優勢となり、ロンドン朝には139円台をつける場面も見られた。NY早朝からは一転して売りに押し戻される展開、中盤には138円割れを試すまでに値を切り下げたものの、午後にはやや売りの勢いも後退した。
Posted by 松 7/7/22 - 17:23
債券:続落、6月の雇用統計発表控えて持ち高調整の売り
[場況]
債券は続落。明朝に6月の雇用統計の発表を控え、、持ち高調整の売りが出た。夜間取引で買いの場面があったが、長くは続かず、前日の売りの流れを再開する形で10年債は上昇となった。早朝にいったん戻しても、通常取引で改めて売りの展開。この結果、午後には3.0%台に上がった。
Posted by 直 7/7/22 - 17:15
株式:続伸、前日の流れを継いだポジション調整の買い戻し先行
[場況]
ダウ工業平均:31,384.55↑346.87
S&P500:3,902.62↑57.54
NASDAQ:11,621.35↑259.49
NY株式は続伸。特に決め手となるような材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント台後半まで値を切り上げる展開となった。その後一旦は売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。昼過ぎには300ポイント台にまで上げ幅を拡大した。その後も高値圏を維持しての推移、午後遅くには400ポイント台後半まで上げ幅を拡大する場面も見られた。
セクター別では、半導体やエネルギー関連が大きく上昇したほか、一般消費財やコンピューター関連、銀行株、運輸株などにも買いが集まった。一方で公益株や薬品株は上値が重かった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が4.463%の上昇、ナイキ(NKE)とインテル(INTC)も3%を超える上昇となった。ボーイング(BA)やJPモルガン・チェース(JPM)にも買いが集まった。一方でコカ・コーラ(KO)は0.79%下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やユナイテッド・ヘルス(UNH)など、値下がりは6銘柄となった。
Posted by 松 7/7/22 - 16:49
大豆:大幅続伸、株式や原油などの上昇につれ高
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1485-1/4↑38-3/4
シカゴ大豆は大幅続伸。株式や原油などの上昇につれ高となり、米中西部の高温乾燥予報も買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、8月限は上昇した。通常取引で1490セント台後半に上がって一服となったが、1470セント台前半に伸び悩んだ後再びしっかりと買いが進んだ。
Posted by 直 7/7/22 - 16:40
コーン:続伸、景気後退懸念和らぎ米中西部高温乾燥予報も寄与
[場況]
CBOTコーン9月限終値:609-0↑9-1/4
シカゴコーンは続伸。景気後退懸念がやや和らぎ、米中西部の高温乾燥予報も寄与して買いの展開となった。夜間取引で買いが集まり、9月限は600セント台に乗せてさらに値を伸ばした。通常取引開始後に買いのピッチが速まり、620セント台前半まで上昇。上値でブレーキはかかったが、上げ幅を縮めても最後までプラス圏での値動きを続けた。
Posted by 直 7/7/22 - 16:38
小麦:大幅反発、ドル高一服やアルゼンチン生産不安で買い優勢
[場況]
CBOT小麦9月限終値:836-1/2↑32-0
シカゴ小麦は大幅反発。ドル高一服やアルゼンチンの生産不安を手掛かりに買いが優勢となった。9月限は夜間取引からしっかりと上昇。840セント台後半に上がり、通常取引に入っていったん伸び悩んでも、その後改めて強含んだ。
Posted by 直 7/7/22 - 16:35
天然ガス:大幅反発、欧州市場の高騰や強気の在庫統計で買い加速
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:6.297↑0.787
NY天然ガスは大幅反発。ロシアから欧州への天然ガス供給が一段と減少するとの懸念が高まる中、欧州市場の急騰につれて投機的な買いが集まった。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことも強気に作用した。8月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には5.80ドル台まで値を切り上げての推移となった。在庫統計発表後は買いが殺到し、6.10ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには6.30ドル台後半まで上げ幅を拡大した。引けにかけては上昇も一服となったものの、 最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/7/22 - 15:01
石油製品:大幅反発、原油の急伸につれて投機的な買いが加速
[場況]
RBOBガソリン8月限:3.4204↑0.1838
暖房油8月限:3.6739↑0.2633
NY石油製品は大幅反発、原油の急伸につれて投機的な買い戻しが加速した。猛暑が続くテキサス州で電力不足の問題が浮上、製油所などの一時的な稼働停止が検討されるとの見方も強気に作用した。相場は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりを中心とした推移。朝方からは買い一色の展開となり、昼にかけて大きく値を切り上げた。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 7/7/22 - 14:56
金:小幅反発、朝方買い戻し集まるもその後金利上昇やドル高重石
[場況]
COMEX金8月限終値:1,739.7↑3.2
NY金は小幅反発。朝方には商品市場全体が大きく反発するのにつれてポジション整理の買い戻しが集まる場面も見られたが、その後は米長期金利の上昇や対ユーロでのドル高が嫌気される中で上げ幅を縮小した。8月限は夜間取引から買いが先行、1,740ドル台前半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後には1,740ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけては売りに押し戻される格好となり、1,730ドル台後半まで値を切り下げた。それでも、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/7/22 - 13:41
コーヒー:小幅続落、朝方買い先行もその後手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:218.90↓0.30
NYコーヒーは小幅続落。朝方にはブラジルレアル高の進行を好感して買いが集まる場面も見られたが、その後はこれまでの流れを継いだポジション整理の売りに押し戻された。9月限は夜間の時間来から買いが優勢、220セントの節目近辺まで値を切り上げての推移となった。朝方にまとまった買いが入ると、223セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはあっさりとマイナス転落した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/7/22 - 13:32
砂糖:大幅続伸、原油の急騰好感し大きく値を切り上げる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.52↑0.53
NY砂糖は大幅続伸。原油の急騰や対ドルでのブラジルレアル高の進行を好感する形で投機的な買い戻しが加速、終値ベースで6月21日以来の高値を更新した。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりで底堅い値動きが続いた。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、中盤には18.59セントの日中高値まで一気に上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、最後は再び高値をうかがう値動きとなった。
Posted by 松 7/7/22 - 13:26
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