2022年07月14日(木)
債券:反落、予想上回るPPIで1Pt利上げ観測も強まり売り進む
[場況]
債券は反落。朝方発表された6月の生産者物価指数鵜(PPI)が予想を上回り、インフレ懸念が強まるとともに米連邦公開市場委員会(FOMC)が7月の会合で1ポイントの利上げを行うとの観測も強まって、売りが進んだ。夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りは上昇。何度か買いが進んで持ち直す場面をみてから、通常取引でPPIを受けて売りに弾みが付き、3%を超えるまで上がった。その後は再び売りもスローダウン。2.9%台半ばまで戻した。
Posted by 直 7/14/22 - 17:32
FX:ドル高、FRBの大幅利上げ観測高まる中で買いの流れ継続
[場況]
ドル/円:138.96、ユーロ/ドル:1.0015、ユーロ/円:139.22 (NY17:00)
為替はドル高が進行。朝方発表された6月の生産者物価指数が前日の消費者物価指数同様に予想を上回る伸びとなり、FRBの大幅利上げ観測が高まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、ロンドンでは139円台まで値を切り上げての推移となった。その後は買いも一服、139円の節目を挟んだレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。NYでは生産物価指数発表後に139円台半ばまで値を切り上げる場面も見られたものの、中盤にかけては徐々に売りに押し戻される展開。午後からは139円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から前日の流れを継いだ売りが先行、1.00ドル台前半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.00ドル台半ばまで値を戻す場面も見られたものの、NY早朝からは改めて売りに押される展開。朝方にまとまった売りが出ると、0.99ドル台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まり1.00ドル台半ばまで値を回復。しばらく不安定な上下が続いたが、遅くには1.00ドル台前半の水準で落ち着いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後からは急速に騰勢を強める格好となり、ロンドン朝には139円台後半まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押される格好となり、NY朝には138円台半ばまで反落。中盤にかけて再び買いが集まるなど、不安定な値動きが続いたが、午後には動意も薄くなり、139円台前半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 7/14/22 - 17:23
株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダックは小幅反発
[場況]
ダウ工業平均:30,630.17↓142.62
S&P500:3,790.38↓11.40
NASDAQ:11,251.19↑3.60
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落の一方、ナスダック総合指数は小幅反発。朝方発表された6月の生産者物価指数が前日の消費者物価指数同様に予想を上回る伸びとなり、FRBの大幅利上げ懸念が一段と高まる中で売りが先行した。金融大手の決算が弱気の内容だったことも売りを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、600ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移が続いていたが、昼前あたりからはポジション調整の買い戻しが優勢となり、徐々に値を回復。午後遅くには100ポイント台にまで下げ幅を縮小しての推移となった。FRBのウォラー理事が次回FOMCでの0.75ポイントの利上げを支持、1.00ポイントの利上げ観測が後退したことも下支えとなった。
セクター別では、半導体がしっかりと上昇したほか、コンピューター関連も堅調に推移。生活必需品や公益株も下値が堅かった。一方で金鉱株は大幅に下落、保険や銀行株、エネルギー関連、素材、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.22%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やウォルマート(WMT)にも買いが集まった。一方でトラベラーズ(TRV)は4.68%の下落、決算が予想を下回ったJPモルガン・チェース(JPM)も3.49%の下落となった。ゴールドマン・サックス(GS)やキャタピラー(CAT)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 7/14/22 - 16:46
大豆:反落、世界景気不安や原油安が重石
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1471-3/4↓13-0
シカゴ大豆は反落。米中西部の天候を手掛かりに買いの場面もあったが、結局は世界景気不安や原油安が重石となった。夜間取引で買いが優勢となって、8月限は上昇しながら、1500セントを超えてブレーキがかかった。そのまま上げ幅を縮め、前日終値を下抜けた。通常取引開始後に1450セント台後半に下落してから持ち直しても、再び1500セント台に乗せたところで売りが台頭。取引終盤にはマイナス圏での値動きとなった。
Posted by 直 7/14/22 - 16:39
コーン:続伸、引き続き米中西部の高温乾燥予報が買いを支援
[場況]
CBOTコーン9月限終値:605-0↑5-0
シカゴコーンは続伸。引き続き米中西部の高温乾燥予報が買いを支援した。夜間取引で買いが集まり、9月限は上昇。早朝にいったん買いにブレーキがかかって値を消したが、前日終値を割り込むと早々に持ち直した。通常取引でも上値は限られながら最後まで買いの流れを維持して上昇を続けた。
Posted by 直 7/14/22 - 16:36
小麦:続落、ウクライナ輸出再開への期待背景に売りに押される
[場況]
CBOT小麦9月限終値:795-0↓15-3/4
シカゴ小麦は続落。ウクライナ輸出再開への期待を背景に売りに押された。夜間取引で買いが進んだが、9月限は830セント目前まで上がった後、売りが台頭して一気に値を消した。朝方にかけて前日終値を挟んで上下に振れる展開。通常取引が始まるとまず週間輸出成約高が強い内容だったのを背景に上昇してから、マイナス転落となった。800セントを割り込んで下げ渋る場面をみながらも、取引終盤には再び弱含み、790セント台半ばまで下落した。
Posted by 直 7/14/22 - 16:34
天然ガス:反落、方向感なく上下に振れるも最後は売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:6.600↓0.089
NY天然ガスは反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ買いが先行する場面も見られたものの、最後はポジション整理の売りに押し戻された。在庫統計が特に強気のサプライズという内容ではなかったことも、強気材料の出尽くし感につながった。8月限は夜間取引では前日終値を中心とした幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。早朝からは買い意欲が強まり、朝方には6.90ドルに迫るまで値を切り上げた。その後は再び売りに押される展開、在庫統計発表後は予想を下回る積み増しにとどまったにも関わらず売り圧力が強まり、6.50ドル台まで一気に値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。昼からは改めて上値が重くなり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 7/14/22 - 14:48
石油製品:下落、株や原油の下落につれて投機的な売りが先行
[場況]
RBOBガソリン8月限:3.1868↓0.0469
暖房油8月限:3.6494↓0.0165
NY石油製品は下落。FRBの大幅利上げや世界的な景気後退に対する懸念が高まる中、株や原油の下落につれて投機的な売りが先行した。相場は夜間取引から軟調に推移、通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、大きく下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、中盤にかけてしっかりと買い戻しが集まる格好となったものの、プラス圏まで値を回復するには至らなかった。
Posted by 松 7/14/22 - 14:48
原油:反落、ドル高や需要減少懸念重石となる中で売りが先行
[場況]
NYMEX原油8月限終値:95.78↓0.52
NY原油は反落。FRBの大幅利上げ観測やそれを背景としたドル高の進行、世界的な景気減速に伴う需要の減少に対する懸念が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から売りが先行、93ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には株価の下落などにつれる形で一段と売り圧力が強まり、90ドル台半ばまで一気に値を崩す展開。その後は一転して買い意欲が強まり、最後は95ドル台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 7/14/22 - 14:48
金:大幅反落、FRBの利上げ観測高まる中で投機的な売りが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:1,705.8↓29.7
NY金は大幅反落。前日の6月の消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、FRBの利上げ観測が一段と高まる中、米金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが加速した。8月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,710ドルを割り込むまでに値を切り下げた。通常取引開始後は生産者物価指数も予想より強い伸びとなったことを受けて売りが加速、1,690ドル台にまで一気に下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり1,700ドルの節目を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は1,700ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/14/22 - 13:56
コーヒー:大幅反落、レアル安の進行嫌気し投機的な売り加速
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:195.30↓12.05
NYコーヒーは大幅反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中で投機的な売りが加速、期近終値ベースで昨年10月7日以来の安値を更新した。9月限は夜間の取引開始時から売りが先行、NYに入ると2ドルの大台をあっさりと割り込んだ。その後も売りの勢いは衰えず、反発らしい反発もないままに値下がりを続け、昼過ぎには194セント台まで一気に下げ幅を拡大。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 7/14/22 - 13:29
砂糖:反落、原油やブラジルレアルの下落重石となり売り先行
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.97↓0.17
NY砂糖は反落。原油やブラジルレアルの下落が重石となる中、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の取引開始後早々に19.19セントの高値まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると18.80セント台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服、中盤には19セントの節目を回復したが、それ以上の動きは見られず。引けにかけては19セントをやや割り込んだあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 7/14/22 - 13:18
2022年07月13日(水)
債券:続伸、積極的な利上げ継続石器で景気悪化の見方から買い
[場況]
債券は続伸。朝方発表された6月の消費者物価指数(CPI)が予想以上の上昇となったのを背景に、積極的な利上げ継続によって景気が悪化するとの見方から買いが進んだ。夜間取引で売り買いが交錯し、10年債利回りは上下に振れる展開。通常取引ではCPIを受けていったん売りに弾みが付き、3.07%まで上がった。しかし、すぐに買いが集まりそのまま下げに転じた。2.89%まで低下する場面があり、その後も買いの流れを維持した。
Posted by 直 7/13/22 - 17:21
FX:ユーロ高、景気後退懸念高まる中でもユーロに買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:137.33、ユーロ/ドル:1.0059、ユーロ/円:138.14 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行、6月の米消費者物価指数が予想を上回る伸びになるなど、インフレやFRBの大幅利上げ、将来的な景気後退に対する懸念が大きな重石となる中にも関わらず、ユーロにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、137円台を回復しての推移が続いた、ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、NYでは消費者物価指数の発表を受けて買いが殺到、137円台後半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、137円台は維持して下げ止まり。昼からは動意も薄くなり、137円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.00ドル台前半でのもみ合い、ロンドン朝に売りに押される場面も見られたが、その後買い意欲が強まり、1.00ドル台半ばまで値を切り上げた。NYでは消費者物価指数の発表を受けて1.00ドルのパリティーを割り込むまで値を崩したものの、この水準では買い意欲は強く、すぐに値を回復。中盤にまとまった買いが入ると、1.01ドル台まで一気に値を伸ばした。その後は再び売りが優勢となり、午後遅くには1.00ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京では買いが先行、137円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝には売りに押される場面も見られたが、買いの勢いは衰えず、138円まで上げ幅を拡大。NYでは中盤にかけてまとまった買いが入ると、138円台後半まで値を伸ばした。その後は買いも一服、午後には138円台前半まで値を切り下げての推移が続いた。
Posted by 松 7/13/22 - 17:19
大豆:反発、高温乾燥によるイールドへの影響懸念から買い進む
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1484-3/4↑16-1/2
シカゴ大豆は反発。米中西部で高温乾燥予報が出ており、イールドへの影響懸念から買いが進んだ。夜間取引で売りの流れを再開する格好となったが、早々にペースが鈍り、8月限は1450セントを割り込んでから下げ渋った。さらに買いも入って、しばらく前日終値を挟んで上下に振れる展開。通常取引に入って買いに弾みが付き、1490セント台後半まで上昇した。取引終盤はやや買いもスローダウンとなった。
Posted by 直 7/13/22 - 16:55
コーン:反発、米中西部の高温乾燥予報下支えの中買い戻しの展開
[場況]
CBOTコーン9月限終値:600-0↑6-0
シカゴコーンは反発。米中西部の高温乾燥予報が下支えとなる中、前日大きく下げた反動もあって買い戻しの展開となった。夜間取引が始まって9月限は580セント台半ばに下落して早々にブレーキがかかった。前日の終値水準に持ち直し、さらにしっかりと買いが進んで上昇。一時伸び悩んでも、買いの流れは維持した。通常取引に入るとピッチも速まって上げ幅を拡大。610セント台前半に値を伸ばした後、やや上値が重くなった。
Posted by 直 7/13/22 - 16:53
小麦:続落、欧州作柄不安などで買いの後ウクライナ輸出協議重石
[場況]
CBOT小麦9月限終値:810-3/4↓3-1/2
シカゴ小麦は続落。欧州の作柄不安などから買いが入りながら、取引終盤にウクライナ輸出に向けた同国とロシア、トルコ国連の協議が重石となって売りに押された。夜間取引で買いが集まり、9月限は上昇。いったんブレーキがかかって下げの場面をみてから、通常取引では買いに弾みが付いて840セントを超えるまで上がった。しかし、上値で買いが息切れとなって急速に戻していき、引け近くに前日終値を下回ってそのままマイナス引けとなった。
Posted by 直 7/13/22 - 16:45
株式:続落、強気の消費者物価指数受け大幅利上げへの懸念高まる
[場況]
ダウ工業平均:30,772.79↓208.54
S&P500:3,801.78↓17.02
NASDAQ:11,247.58↓17.15
NY株式は続落。朝方発表された6月の消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、今月のFOMCで1.00ポイントの利上げを予想する動きまで得てくる中、インフレや景気後退に対する懸念が改めて相場の重石となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に400ポイント台後半まで値を切り下げた。その後は一転して買い戻しが集まり、下げ幅を縮小。数字は過去のものであり、既にインフレはピークアウトしたとの見方が下支えとなる中、昼過ぎには前日終値近辺まで値を回復したものの、プラス転換目前で息切れ。その後は再び売りが優勢となった。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、一般消費財や半導体にも買いが集まった。一方で銀行株や運輸株、保険、工業株には売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が1.30%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、マクドナルド(MCD)にも買いが集まった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.56%の下落、ボーイング(BA)やウォルグリーン(WBA)、セールスフォース・ドットコム(CRM)、ハネウェル・インターナショナル(HON)も下げがきつくなった。
Posted by 松 7/13/22 - 16:38
天然ガス:大幅反発、冷房需要の増加観測がしっかりと買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:6.689↑0.526
NY天然ガスは大幅反発。目先中西部から南部にかけての広い範囲で厳しい暑さが続くとの予報が出る中、冷房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込む展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、朝方には6.50ドル台まで値を切り上げた。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には6.70ドル台まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/13/22 - 15:04
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅反発
[場況]
RBOBガソリン8月限:3.2337↓0.0309
暖房油8月限:3.6659↑0.0033
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅反発。ガソリンは夜間取引から上値の重い展開、朝方には一段と売りに押される格好となった。在庫統計発表後には原油の上昇につれて買い戻しが集まる場面も見られたが、最後までマイナス圏での推移が続いた。暖房油は夜間取引から買いが先行、昼に大きく売りに押されマイナス転落したものの、最後はしっかりと買いが集まった。
Posted by 松 7/13/22 - 15:01
原油:反発、前日の急落で売られ過ぎ感高まる中でしっかりと推移
[場況]
NYMEX原油8月限終値:96.30↑0.46
NY原油は反発。前日の急落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、一時97ドル台まで値を回復する場面も見られた。朝方には消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったことを受け、金利の上昇やドル高を嫌気する形で売りが膨らむ場面も見られたが、早々に下げ止まり。在庫統計発表後には石油製品を中心に大幅な積み増しとなったにも関わらず。98ドルに迫るまで一気に値を切り上げた。その後は一転売りに押し戻されマイナス転落したものの、午後からは改めて買い意欲が強まり、プラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 7/13/22 - 15:00
金:反発、インフレや景気後退への懸念高まる中で買い集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,735.5↑10.7
NY金は反発。朝方発表された6月の消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、インフレや景気後退に対する懸念が一段と高まる中でしっかりと買いが集まった。8月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。消費者物価指数発表後は売りが加速、1,704ドルまで急落したものの、直後からしっかりと買いが集まり中盤にはプラス圏を回復、そのまま1,740ドル台まで値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/13/22 - 14:04
コーヒー:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:207.35↑2.00
NYコーヒーは反発。ここまでの急落で売られ過ぎ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとなった。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると消費者物価指数の強気サプライズを受けて商品全体に売りが出る中で値を切り下げたものの、僅かにマイナス転落したあたりでしっかりと下げ止まり。その後は改めて買いが集まり、209セント台後半まで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持しての推移。引けにかけてはやや上値が重くなった。
Posted by 松 7/13/22 - 13:42
砂糖:反発、ブラジルレアル高の進行好感し投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:19.14↑0.45
NY砂糖は反発、ブラジルレアル高の進行が好感される中で投機的な買いが加速、終値ベースで6月9日以来の高値を更新した。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると19セントの節目まで上げ幅を拡大、その後は消費者物価指数の強気サプライズを受けて一旦は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に強気転換。中盤に19セント台を改めて回復したあとも上昇の勢いは衰えず、引け前には19.20セントまで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 7/13/22 - 13:25
2022年07月12日(火)
債券:続伸、世界景気の先行き不透明強く買いの展開
[場況]
債券は続伸。世界景気の先行き不安が強い中、欧州主要国債相場の上昇も寄与して買いの展開となった。夜間取引から買いが進み、10年債利回りは低下。通常取引で2.9%を割り込むまで下がった。その後は明日に控える消費者物価指数の発表をにらんで買いのペースも鈍り、また、午後には10年債入札結果が低調と受け止められ、2.9%台後半まで戻した。
Posted by 直 7/12/22 - 17:27
FX:円高、世界的な景気後退懸念高まる中安全資産の円に買い戻し
[場況]
ドル/円:136.86、ユーロ/ドル:1.0036、ユーロ/円:137.34 (NY17:00)
為替は円高が進行、世界的な景気後退に対する懸念が高まる中、安全資産としての円に投機的な買い戻しが集まった。ドル/円は東京では137円台前半を中心とした、やや広いレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、137円を割り込んだ。NY朝には136円台半ばまで下げ幅を拡大、その後は売りも一服となったものの、積極的に買いを入れる向きもなく、午後からは136円台後半での推移となった。
ユーロ/ドルは東京からこれまでの流れを継いだ売りが優勢、軟調な相場展開が続いた。ロンドンに入っても売り圧力は衰えず、1ユーロ1ドルのパリティーまで下げ幅を拡大。NY早朝からは達成感もあってポジション調整の買い戻しが集まり、1.00ドル台後半まで値を回復。昼からは再び売りに押し戻される格好となり、1.00ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京から売りが先行、137円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、137円割れを試すまで下げ幅を拡大。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、昼には137円台後半まで値を回復。午後からは再び上値が重くなった。
Posted by 松 7/12/22 - 17:17
大豆:大幅反落、原油など他市場の下落につれ安
[場況]
CBOT大豆8月限終値:1468-1/4↓53-3/4
シカゴ大豆は大幅反落。原油や植物油など他市場の下落につれ安となった。夜間取引で前日の買いの流れを再開したものの、早々に上値が重くなり、8月限は1530セント台前半まで上昇してから値を消した。前日終値を割り込んでそのままほぼ一本調子で下げ、通常取引で一段安。USDA需給報告に目立った売り買いの手掛かりは見当たらなかったが、コーンなどが値を下げるのに着目した売りで1460セントを割り込むまで落ち込んだ。取引終盤にやや下げ渋った。
Posted by 直 7/12/22 - 16:54
コーン:急反落、景気不安や予想上回る期末在庫など重石
[場況]
CBOTコーン9月限終値:594-0↓43-0
シカゴコーンは急反落。景気不安に加え、USDA需給報告で期末在庫が予想上回ったことなども重石となった。夜間取引で買いの場面があったが、長続きせず、9月限は小高くなった後下落。じりじりと下げ、通常取引に入って一段安となった。需給報告の発表後はさらにペースが速まり、590セント台前半に下落した。
Posted by 直 7/12/22 - 16:52
小麦:大幅続落、コーンや大豆の下落につれて売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦9月限終値:814-1/4↓42-1/4
シカゴ小麦は大幅続落。コーンや大豆の下落につれて売りが膨らんだ。夜間取引では売り買いが交錯し、9月限は上下に振れる展開。一巡して売りが優勢となり弱含んだ。通常取引では830セント割れ目前でいったん下げ止まった。USDA需給報告の発表後はデータや他市場の値動きを消化しながら改めて売りが進んで下げ幅を拡大。810セントちょうどまで値を下げた。
Posted by 直 7/12/22 - 16:47
株式:続落、堅調な値動き続くも引けにかけて急速に売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:30,981.33↓192.51
S&P500:3,818.80↓35.63
NASDAQ:11,264.73↓1007.87
NY株式は続落。取引後半まで堅調な値動きが続いていたものの、引けにかけて急速に売り圧力が強まった。4-6月期の企業決算が本格化するのを控え、業績悪化に対する懸念が改めて高まった。ダウ平均は寄り付き直後こそ売りが優勢となったものの、すぐにプラス圏を回復、100ポイントを超えるまで値を切り上げての推移となった。昼過ぎには100ポイント台後半まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転してジリジリと売りに押し戻される展開。午後遅くにマイナス転落すると一気に売りが加速、一時300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。
セクター別では、半導体や通信が堅調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でもエネルギー関連は原油の急落につれて大きく値を下げた。金鉱株やコンピューター関連、薬品株、ヘルスケアも下げが目立った。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が7.42%の急伸となったほか、ウォルグリーン(WBA)やスリーエム(MMM)にも買いが集まった。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は4.61%、マイクロソフト(MSFT)は4.10%それぞれ大きく下落、トラベラーズ(TRV)やシェブロン(CVX)も1%台後半の下げを記録した。
Posted by 松 7/12/22 - 16:44
天然ガス:反落、朝方まで買い先行もその後原油の急落につれ安
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:6.163↓0.263
NY天然ガスは反落。朝方までは目先の気温上昇予報を手掛かりに買いが先行したものの、その後は原油の急落などが嫌気される中でポジション整理の売りに押し戻された。8月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、早朝には6.70ドル台まで値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には6ドルの節目割れをうかがう水準まで急反落。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、6.20ドル台を中心に上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/12/22 - 14:56
石油製品:大幅反落、原油の急落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン8月限:3.2646↓0.1976
暖房油8月限:3.6626↓0.1055
NY石油製品は大幅反落、景気後退や需要の減少に対する懸念が改めて弱気材料視される中、原油の急落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、早朝からはまとまった売りが断続的に出る格好となり、中盤にかけて大きく値を切り下げる格好となった。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/12/22 - 14:53
原油:大幅続落、景気後退や需要減少懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油8月限終値:95.84↓8.25
NY原油は大幅続落。世界的な景気後退やそれに伴う需要の落ち込みに対する懸念が改めて高まる中、日中を通じて投機的な売りに押される格好となり、期近終値ベースで4月11日以来の安値をつけた。8月限は夜間取引から善治宇の流れを継いだ売りが先行、101ドル台までジリジリと値を切り下げる展開となった。早朝にまとまった売りが出ると、100ドルの大台を下抜け。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は95ドル台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 7/12/22 - 14:52
金:続落、商品全体が値を崩す中でこれまでの流れ継いだ売り先行
[場況]
COMEX金8月限終値:1,724.8↓6.9
NY金は続落。商品市場全体が大きく値を崩す中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。米長期金利の低下も下支えとはならなかった。8月限は夜間取引では前日終値を中心とした幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1,720ドル台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服、昼前には小幅ながらプラス圏を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。引けにかけては改めて上値が重くなり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 7/12/22 - 14:21
コーヒー:大幅続落、商品全体が値を崩す中で売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:205.35↓7.90
NYコーヒーは大幅続落、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、商品市場全体が大きく値を崩す中で投機的な売りが加速、終値ベースで5月10日以来の安値を更新した。9月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い、朝方には214セント台まで値を切り上げる場面も見られた。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、206セント台まで急落。中盤にかけては下げ渋る場面も見られたが、その後は改めて売り圧力が強まり、昼には204セント台まで下げ幅を拡大。最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/12/22 - 14:01
砂糖:続落、原油の急落やブラジルレアル安重石となる中で売り先行
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:18.69↓0.17
NY砂糖は続落。原油の急落や対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢18.70セント台まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。早朝からは一段と売り圧力が強まる格好となり、18.60セント台まで下げ幅を拡大。NYに入ると18.60セントの安値をつけるまでに売りに押された。中盤以降は買い意欲が強まり、18.70セント台まで値を戻す場面も見られたが、最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 7/12/22 - 13:47
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