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2022年07月22日(金)

債券:上昇、経済指標悪化で景気不安から買い優勢
  [場況]

債券は続伸。S&Pグローバルが発表した7月の米購買担当者景気指数(PMI)の悪化を受け、景気不安から買いが優勢となった。夜間取引では売りの場面があったが、一巡して買いが進み、10年債利回りは低下に転じた。通常取引で経済指標を消化し、2.73%と5月下旬以来の低水準を付けた。その後は週末を控え、来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合もあることから買い一服となり、下げのペースが鈍った。

Posted by 直    7/22/22 - 17:25   

FX:ドル安、米株の下落につれポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:136.01、ユーロ/ドル:1.0212、ユーロ/円:138.89 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米株の下落が重石となる中、週末を前にしたポジション調整のドル売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京では買いが優勢、午後には138円に迫るまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、ロンドンに入っても軟調な流れは変わらず、137円台前半まで反落。NY早朝からは一段と売り圧力が強まる格好となり、135円台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後は136円台まで値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、136円をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.02ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると、欧州圏の景況感指数が予想以上に悪化していたことを嫌気する形で売りが膨らみ、1.01ドル台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後はジリジリと買いが集まり、NY朝には1.01ドル台後半まで値を回復。その後まとまった買いが入ると1.02ドル台半ばまで値を伸ばした。午後からは再び売りが優勢となり、1.02ドル近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では140円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、139円台半ばまで一気に値を切り下げた。NYに入っても軟調な流れが継続、午後には138円台後半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/22/22 - 17:20   

株式:反落、ミクロ面の弱気材料重石となる中でハイテク中心に売り
  [場況]

ダウ工業平均:31,899.29↓137.61
S&P500:3,961.63↓37.32
NASDAQ:11,834.11↓225.50

NY株式は反落。決算発表などミクロ面の弱気材料が重石となる中、週末を控えてハイテク銘柄中心にポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ銘柄は寄り付きでは買いが優勢となったものの、早々に売りに押し戻される展開。昼前にマイナス転落したあとも売りの勢いは衰えず、午後には300ポイントを超えるまで下げ幅を広げる場面も見られた。引けにかけては売りも一服となり、下げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、公益株に買いが集まったほか、生活必需品も堅調に推移。一方で半導体やコンピューター関連、情報通信には売りが加速、バイオテクノロジーや銀行株も下げがきつくなった。ダウ銘柄では、決算が予想を上回ったアメリカン・エクスプレス(AXP)が1.89%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やIBM(IBM)、ハネウェル・インターナショナル(HON)にもしっかりと買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)はは弱気の決算が嫌気され6.74%の急落、インテル(INTC)やナイキ(NKE)、ボーイング(BA)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    7/22/22 - 16:50   

大豆:反発、値ごろ感から買い入り大豆油の上昇も寄与
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1315-3/4↑14-1/4

シカゴ大豆は反発。値ごろ感から買いが入り、大豆油の上昇も寄与した。夜間取引では11月限は軟調な展開で、1288-1/2セントと1月19日以来の安値を付ける場面もあった。しかし、朝方には買いが優勢となって反発。通常取引に入ってペースも速まり、1330セント台前半に値を伸ばした。その後は上げ幅を縮めていったが、買いの流れまで切れることはなかった。

Posted by 直    7/22/22 - 16:44   

コーン:大幅続落、ウクライナ穀物輸出再開合意で売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:564-1/4↓11-1/2

シカゴコーンは大幅続落。ウクライナの穀物輸出再開に向けてウクライナとロシアが合意文書に署名し、小麦の下落を追って売り圧力が強まった。夜間取引で売りが先行し、9月限は下落。朝方にいったん売りが一服。しかし、通常取引で買いが進み上昇に転じると改めて売りが再び膨らみ下げに戻った。そのまま下げ幅を広げ、引け近くに561-1/2セントと1月3日以来の安値を付けた。

Posted by 直    7/22/22 - 16:42   

小麦:大幅続落、ウクライナ穀物輸出への合意成立で売りに拍車
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:759-0↓47-1/4

シカゴ小麦は大幅続落。ウクライナの輸出再開への合意成立を受けて売りに拍車が掛かった。前日午後に合意文書に署名の見通しが報じられていたため、夜間取引から売りの展開となり、9月限は大きく値を下げた。通常取引では両国とトルコ、国連が正式に署名したことを背景に下げ足が加速。引け近くに754-0セントと2月4日以来の安値を付けた。

Posted by 直    7/22/22 - 16:36   

天然ガス:反発、目先の猛暑予報手掛かりにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:8.299↑0.367

NY天然ガスは反発。目先米国の広い範囲で厳しい暑さが続くとの予報に変化が見られない中、冷房需要の増加観測がしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、早朝には7.80ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には8.40ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、日中を通じて高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    7/22/22 - 15:03   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は大幅続落
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.2228↑0.0733
暖房油8月限:3.4556↓0.1347

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は大幅続落。相場は夜間取引では売りが先行、景気の減速によって需要が落ち込むとの懸念が重石となる中、軟調な展開が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。買い一巡後もガソリンは高値圏を維持したままでの推移が続いたが、暖房油はジリジリと売りに押し戻される展開、午後には下げ足も速まった。

Posted by 松    7/22/22 - 14:58   

原油:続落、売り買いに揉まれるも最後は需要減少観測が重石
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:94.70↓1.65

NY原油は続落。日中を通じて投機的な売り買いに揉まれる展開となったが、最後は将来的な景気後退に伴う需要の減少に対する懸念が重石となる中で値を切り下げた。9月限は夜間取引では買いが先行、前日の下落の反動もあり、97ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。ロンドン時間に入ると欧州圏の景況感指数の悪化を嫌気し売り圧力が強まり、早朝には94ドル台前半まで反落。その後は再び買いが優勢、通常取引開始後は中盤にかけて97ドル台半ばまで値を切り上げる展開となった。午後からは改めて売りに押し戻される格好となり、95ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    7/22/22 - 14:43   

金:続伸、景気後退への懸念高まる中で安全資産の需要が押し上げ
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,727.4↑14.0

NY金は続伸。将来的な景気後退に対する懸念から投資家のリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての金に対する需要が相場を押し上げた。8月限は夜間取引から前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが先行、早朝には1,720ドル台まで値を回復した。通常取引開始後はしばらく動きが鈍ったものの、中盤にまとまった買いが入ると、1,730ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となり、最後は1,720ドル台まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    7/22/22 - 14:05   

コーヒー:大幅続落、材料難の中ポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:206.70↓9.15

NYコーヒーは大幅続落。需給面で新たな売り材料が出たわけではなかったが、週末を前にポジション整理の売りが加速した。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、211セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、210セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。中盤以降はペースこそ鈍くなったものの、売りの流れは止まらず、最後は205セント台まで値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    7/22/22 - 13:40   

砂糖:続落、これまでの流れ継いだ売り加速し7月5日以来の安値
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.89↓0.46

NY砂糖は大幅続落。世界的な景気の悪化に伴って需要が減少するとの懸念が大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで7月5日以来の安値を更新した。10月限は夜間取引開始時から売りが先行、途中買い戻しが集まる場面も見られないままに値下がりを続け、NYに入ると18セントの節目をあっさりと割り込んだ。その後も売りの勢いは衰えず、17.80セント台まで下げ幅を拡大。中盤にはようやく買い意欲が強まり、18セント台を回復するまでに値を戻したものの、引けにかけては改めて売りが加速、日中安値を試す形で取引を終了した。

Posted by 松    7/22/22 - 13:27   

2022年07月21日(木)

債券:上昇、欧州景気不安やフィラデルフィア連銀指数悪化で買い
  [場況]

債券は上昇。欧州中央銀行(ECB)の0.5ポイント利上げを背景に欧州の景気不安が高まり、フィラデルフィア連銀指数の悪化も手伝って買いが進んだ。原油安もプラスに作用。夜間取引では10年債利回りはまず低下してから、売りに押されて上昇に転じた。通常取引でも流れを維持して3.08%まで上がったが、欧州の利上げや米経済指標を消化して買いが優勢となり、急速に下がった。午後には一段と低下した。

Posted by 直    7/21/22 - 17:24   

FX:ドル安、原油安や米長期金利の低下背景に売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:137.36、ユーロ/ドル:1.0229、ユーロ/円:140.50 (NY17:00)

為替はドル安が進行。ガソリンが主導する形で原油が大きく値を下げたことを受け、米国のインフレ圧力が後退するとの期待が高まる中、米長期金利の低下につれてポジション調整のドル売りが加速した。ドル/円は東京では1338円台前半でのもみ合い、日銀が政策会合で予想通りながら現状維持を決定したことも支えとなる中でロンドンに入ると買いが加速、138円台後半まで値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移が続いたが、NYに入ると一転して売り一色の展開、午後遅くには137円台前半まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.02ドル台前半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると売りに押され1.02ドルを割り込んだものの、NY朝にはECB理事会で50bpの利上げが打ち出されると買いが加速、1.02ドル台後半まで一気に値を伸ばした。その後はラガルド総裁が最終的な目標となる金利水準は変わらないと発言したこともあって売りが加速、再び1.02ドルを割り込むまでに反落。中盤にかけて1.02ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが継続、午後遅くには1.02ドル台を回復した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、ロンドンにかけて141円台前半までレンジを切り上げての推移となった。NY朝にはECBの利上げ発表を受けて142円台前半まで急伸したものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、141円を割り込むまで反落。中盤以降も上値の重い展開が継続、遅くには140円台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/21/22 - 17:23   

大豆:大幅続落、米中西部の降雨予報に変化なく売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1418-1/2↓30-1/2

シカゴ大豆は大幅続落。米中西部の降雨予報に変化はなく、売り圧力が強まった。夜間取引ではまず取引に方向感が定まらず、8月限は上下に振れる展開。その後売りが進んで下落となった。通常取引ではさらに下げ幅を広げ、引け近くに1413-1/2セントと1月26日以来の安値を付けた。

Posted by 直    7/21/22 - 16:53   

コーン:大幅続落、米中西部の降雨や気温低下の予報が再び重石
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:575-3/4↓16-1/2

シカゴコーンは大幅続落。米中西部の来週の降雨や気温低下の予報が再び重石となった。夜間取引から売りに押され、9月限は軟調な値動き。朝方にかけて下げ足も速まっていき、570セント台半ばでいったんブレーキがかかった。通常取引開始後に590セントを超えるまで戻したが、すぐに売りに弾みが付いて再び弱含み、引け近くに572-3/4セントと1月24日以来の安値を付けた。

Posted by 直    7/21/22 - 16:50   

小麦:反落、コーンや大豆の下落につれ安
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:806-1/4↓13-1/4

シカゴ小麦は反落。コーンや大豆の下落につれ安となった。夜間取引で前日の買いの流れを引き継いで9月限は上昇したが、早々にペースが鈍った。早朝には売りが膨らみ反落。通常取引に入り改めて買いが入る一方、売りも途切れることなく、しばらく上下に振れた。取引終盤に売りが優勢となって下げが進み、一時、790セント台半ばまで下落した。

Posted by 直    7/21/22 - 16:48   

株式:続伸、大きな売り材料見当たらない中で買い戻しの流れ続く
  [場況]

ダウ工業平均:32,036.90↑162.06
S&P500:3,998.95↑39.05
NASDAQ:12,059.61↑161.96

NY株式は続伸、特に大きな弱気サプライズが見当たらない決算発表を好感する形で投機的な買いが集まる流れが継続、ハイテク銘柄を中心にしっかりと値を切り上げる展開となった。原油が大きく値を下げたことも、インフレ圧力の後退につながるとの見方から強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には300ポイント以上値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、昼過ぎにはプラス圏を回復。午後にかけては前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上げに振れる展開が続いたが、最後は買いが集まり100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。

セクター別では、一般消費財に大きく買いが集まったほか、半導体や素材、コンピューター関連、金鉱株などもしっかりと上昇。一方でエネルギー関連は下落、運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.914%の上昇、セールスフォース・ドットコム(CRM)やゴールドマン・サックス(GS)、アップル(AAPL)にもしっかりと買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は2.87%の下落、ダウ(DOW)やIBM(IBM)、ウォルグリーン(WBA)も下げがきつくなった。

Posted by 松    7/21/22 - 16:44   

天然ガス:反落、手仕舞い売りに先行も強気の在庫統計が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:7.932↓0.075

NY天然ガスは反落。前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りが先行したものの、在庫統計発表後は強気のサプライズを受けて再び買いが集まった。8月限は夜間取引から売りが先行、7.60ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は7.70ドル台まで値を回復、在庫統計発表後は積み増し量が予想を大きく下回ったことを受けて買いが加速、プラス圏を回復し8.10ドル台まで一気に値を切り上げる展開となった。買い一巡後は8ドルの節目を挟んでレンジ内で、方向感なくもみ合う展開、最後は売りが優勢となり、マイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    7/21/22 - 15:07   

石油製品:続落、ガソリン在庫の積み増しが改めて売り呼び込む
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.1495↓0.1259
暖房油8月限:3.5903↓0.0140

NY石油製品は続落。前日の在庫統計でガソリンが大幅積み増しとなり、需要のピークが過ぎたとの見方が強まる中でポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引から売りが先行、早朝にかけて急速に下げ足を速める格好となった。その後は売りも一服、通常取引開始後もジリジリと値を切り上げる展開が継続。午後からは暖房油に買いが集まったが、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    7/21/22 - 15:01   

原油:大幅続落、ガソリン在庫の積み増しやリビアの生産回復が重石
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:96.35↓3.53

NY原油は大幅続落。前日のEIA在庫統計でガソリンが大幅な積み増しとなったことが改めて弱気材料視されたほか、リビアの生産が再開するとの見方も重石となる中、ポジション整理の売りが加速した。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まり、早朝には95ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には97ドル台まで値を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られなかった。

Posted by 松    7/21/22 - 14:46   

金:反発、ECBの利上げ決定受けポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,713.4↑13.2

NY金は反発。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な売りが先行する展開となったものの、その後はECB理事会で50bpの利上げが決定されたことをきっかけにポジション整理の買い戻しが集まった。8月限は夜間取引では軟調に推移、1,680ドル割れを試すまでに値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後はECB理事会での利上げ決定を受けて買い意欲が強まり、早々に1,700ドルの節目を回復。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には1,710ドル台後半まで上げ幅を拡大した。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、しっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/21/22 - 14:11   

コーヒー:反落、ブラジルレアル安重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:215.85↓2.30

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ブラジルレアル安の進行も重石となる中でポジション整理の売りが相場を主導した。9月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に214セント台まで値を切り下げた。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、NYに入ると小幅ながらもプラス転換するまで値を回復する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。その後は不安定な上下を繰り返す展開が続いたが、最後は売りに押され日中安値近辺まで値を切り下げた。

Posted by 松    7/21/22 - 13:44   

砂糖:続落、ブラジルのガソリン価格引き下げ策受けた売り継続
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.35↓0.32

NY砂糖は続落。ブラジル政府がガソリン価格引き下げ策を打ち出したことを受け、エタノール需要が減少するとの懸念が大きな重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、18.50セント台まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入っても上値の重い展開が継続、中盤にかけてまとまった売りが出ると、18.20セント台まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的な買いも見られず、引けにかけて安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    7/21/22 - 13:31   

2022年07月20日(水)

債券:横ばい、インフレや景気見通しにらみ取引に方向感定まらず
  [場況]

債券は横ばい。インフレや景気見通しをにらみながら、取引に方向感が定まらなかった。夜間取引で買いが進み、10年債利回りは低下した。通常取引に入ってもまず流れを続けて2.94%まで下がった。しかし、その後は急速に戻す展開。株高も重石で、売りに押されて3.04%まで上昇した。午後には20年債入札結果が好調と受け止められたことが下支えとなった。

Posted by 直    7/20/22 - 17:29   

FX:ユーロ安、ECB理事会控え改めて売りに押し戻される
  [場況]

ドル/円:138.20、ユーロ/ドル:1.0177、ユーロ/円:140.62 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。ECB理事会を翌日に控え、利上げ幅が25bpにとどまるとの見方が改めて売りを呼び込む格好となった。イタリアのドラギ首相辞任を巡る政治的不透明感や、ロシアから欧州へのエネルギー供給減少に対する不安もユーロの重石となった。ドル/円は東京では138円の節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYでも同水準での推移が続いた。午後からは米株の上昇なども支えとなる中で買いが優勢となり、138円台前半にレンジを切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.02ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、ロンドン朝には1.02ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。NY早朝にまとまった売りが出ると、1.01ドル台後半まで一気に値を切り下げた。その後再び1.02ドル台まで買い戻される場面も見られたが、昼からは改めて売り圧力が強まり、一時1.01ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では141円台前半から半ばのレンジ内での上下、ロンドン朝には141円台後半まで買いが集まったものの、すぐに売りに押し戻された。NY早朝には一段と売り圧力が強まり、140円台半ばまで下げ幅を拡大。朝方には一旦141円台を回復したが、昼にかけて改めて売りが加速、140円台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    7/20/22 - 17:22   

大豆:続落、米中西部の来週にかけての降雨予報が引き続き重石
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1449-0↓28-1/4

シカゴ大豆は続落。米中西部の来週にかけての降雨予報が引き続き重石となった。夜間取引から売りに押され、軟調な展開。前日の安値近くで下げ止まったが、朝方に改めて売りが進んで弱含んだ。通常取引で前日安値を割り込んで一段安となり、引け近くに1440セント台後半まで下落した。

Posted by 直    7/20/22 - 16:55   

コーン:続落、コーンベルト一部の降雨予想背景に売り出る
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:592-1/4↓4-1/2

シカゴコーンは続落。コーンベルトの一部で降雨が予想されているのを背景に売りが出た。ただ、EIA週間エタノール生産量が市場の予想以上となったこともあり、下げは限られた。夜間取引で売りが先行し、9月限は下落。590セントを割り込んだ後下げ足が鈍り、早朝には買いが進んで反発の場面もあった。その後再び売りが膨らんで下げに戻った。通常取引で580セント台後半に下落してブレーキがかかり、日中は590セント台前半でもみ合った。

Posted by 直    7/20/22 - 16:50   

小麦:上昇、エジプトの買い付け計画にらみポジション調整の買い
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:819-1/2↑7-1/4

シカゴ小麦は上昇。エジプトが21日に新たな買い付けを計画しているのをにらみ、ポジション調整の買いが入った。9月限は夜間取引ではまず売りが出る中、800セント割れ近くまで下落してから、下げ幅を縮めていった。前日終値を超えると買いに弾みが付いて840セント台前半まで値を伸ばした。その後はペースも鈍り、通常取引で買いの流れを続けながら、上値は限られた。

Posted by 直    7/20/22 - 16:47   

株式:続伸、企業決算への期待高まる中ハイテク主導の買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:31,874.84↑47.79
S&P500:3,959.90↑23.21
NASDAQ:11,897.65↑184.50

NY株式は続伸。企業決算に対する期待が下支えとなる中、ハイテク銘柄が主導する形で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に100ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、それ以上積極的な動きも見られず、上昇も息切れ。しばらく高値近辺での推移が続いたものの、午後に入ると徐々に売り圧力が強まり、再びマイナスに転じた。午後遅くには改めて騰勢を強める格好となり、小幅ながらプラス圏を回復して取引を終了した。

セクター別では、半導体が大きく上昇したほか、一般消費財や情報、エネルギー関連にも買いが集まった。一方で金鉱株は大きく下落、薬品株や公益株、ヘルスケア、生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が4.497%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)も3%を超える上昇、ナイキ(NKE)やボーイング(BA)、アップル(AAPL)、シェブロン(CVX)も堅調に値を切り上げた。一方でメルク(MRK)は2.93%の下落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    7/20/22 - 16:37   

天然ガス:大幅反発、目先の猛暑や欧州の供給不安で8ドル回復
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:8.007↑0.743

NY天然ガスは大幅反発。目先米国の広い範囲で厳しい暑さが続くとの予報が出る中、冷房需要の増加観測が積極的に買いを呼び込む格好となり、終値ベースでは6月13日以来で8ドルの大台を回復した。ロシアから欧州への供給が減少するとの懸念も買いを後押しした。8月限は夜間取引から買いが先行、7.40ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、午後からは断続的にまとまった買いが入る格好となり、最後は8ドルの節目を回復するまでに値を切り上げた。

Posted by 松    7/20/22 - 15:13   

石油製品:下落、原油安の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン8月限:3.2754↓0.0321
暖房油8月限:3.6043↓0.0225

NY石油製品は下落、原油安の進行が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、軟調な展開が続いた。通常取引開始後は買い意欲が強まり、ガソリンはプラス転換したものの、在庫統計発表後はガソリンの大幅積み増しを嫌気し大きく売りに押し戻される展開。その後は暖房油が主導する形で再び買いが集まったが、最後は売りに押し戻された。

Posted by 松    7/20/22 - 15:07   

原油:反落、買い一服となる中でポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:99.88↓0.86

NY原油は反落。ここまでの買いの勢いも一服、期近8月限が納会を迎える中で日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間取引から売りが先行、98ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、在庫統計発表後は一旦98ドル台前半まで値を切り下げたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、昼には100ドルの節目を回復した。午後には再び売りに押しも戻されたものの、99ドル台後半の水準は維持して取引を終了した。

Posted by 松    7/20/22 - 14:51   

金:反落、対ユーロ中心のドル高や米金利の上昇重石に売り膨らむ
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,700.2↓10.5

NY金は反落。対ユーロを中心としたドル高の進行や米長期金利の上昇が重石となる中、投機的な売りに押される軟調な展開となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。通常取引開始後には買い意欲が強まりプラス転換、1,712ドルまで値を切り上げる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。金利の上昇やドル高の進行が進む中で下げ足を速め、最後は1,700ドルの節目割れを試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    7/20/22 - 14:09   

コーヒー:小幅続伸、材料難の中で投機的な買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:218.15↑1.65

NYコーヒーは小幅続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中、ここまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、218セント台まで一気に値を回復。その後一旦は売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり、昼前には再び218セント台まで値を切り上げるなど、底堅い値動きが続いた。引けにかけては再び上値が重くなったが、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/20/22 - 13:58   

砂糖:続落、材料難の中でブラジルレアル安の進行を嫌気
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.67↓0.17

NY砂糖は続落。需給面で決め手となるような材料が出たわけではなかったが、ブラジルレアル安の進行が重石となる中で前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始後しばらくはプラス圏での推移となったものの、その後売りに押されマイナス転落、朝方には18.70セント台まで値を切り下げた。NYに入ると買いが優勢となり、小幅ながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、18.70セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/20/22 - 13:25   

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