2023年03月02日(木)
債券:続落、予想下回る失業保険申請件数など背景に売り優勢
[場況]
債券は続落。朝方発表された週間失業保険申請件数が予想を下回ったことや、2022年10-12月期労働生産性の単位労働コストの上方修正を背景に、利上げ継続を見越した売りが優勢となった。夜間取引から売りが膨らみ、10年債利回りは上昇。通常取引で経済指標を消化して一段と売りが進み、この結果、4.09%と昨年11月上旬以来の高水準を更新するまで上がった。午後は本日のレンジ上限でもみ合いとなった。
Posted by 直 3/2/23 - 17:35
FX:ドル高、強気の指標受け米インフレ懸念高まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:136.74、ユーロ/ドル:1.0595、ユーロ/円:144.93 (NY17:00)
為替はドル高が進行。失業保険申請件数が予想を下回り、10-12月期の労働生産性で単位労働コストが予想以上に引き上げられたことを受け、米国のインフレが高止まりするとの懸念が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には136円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、136円台前半でしっかりと下げ止まり。その後は再び騰勢を強め、NY朝には経済指標の発表を受けて137円台まで上げ幅を拡大した。買い一巡後も大きく売りが膨らむことはなく、136円台後半の水準を維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から軟調に推移、午後には1.06ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NYに入ると強気の指標を受けて1.05ドル台後半まで下げ幅を拡大した。その後は一旦売りも一服となったものの、昼過ぎには安値を更新するなど、軟調な展開が続いた。ユーロ/円は東京では145円台前半での小動き、午後には145円台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、145円を割り込むまでに反落。NYに入ると改めて上値が重くなり、144円台後半での推移が続いた。
Posted by 松 3/2/23 - 17:16
大豆:続伸、値ごろ感から買い入りアルゼンチン生産不安も寄与
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1509-1/4↑15-0
シカゴ大豆は続伸。引き続き値ごろ感から買いが入り、アルゼンチンの生産不安も寄与した。夜間取引では売り買い交錯の場面をみてから買いが進み、5月限はもみ合いの後小高くなった。通常取引開始後に再び売りが台頭して下落となっても、マイナス圏ですぐに買いが集まり反発。1500セントを超え、一時、1510セント台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 直 3/2/23 - 16:50
コーン:反落、買いの場面の後テクニカルな売り台頭
[場況]
CBOTコーン5月限終値:633-3/4↓2-0
シカゴコーンは反落。黒海輸出の先行き不透明感などから買いの場面をみながら、テクニカルな売りが台頭し、相場を押し下げた。5月限は夜間取引で買いが先行する中上昇し、640セントを超えると上値が重くなった。朝方に再び640セント台に乗せてから値を消し、通常取引でもまず強含んだ後下げの展開にシフトした。
Posted by 直 3/2/23 - 16:41
小麦:続伸、黒海輸出合意の延長に対する懸念が下支え
[場況]
CBOT小麦5月限終値:712-3/4↑2-3/4
シカゴ小麦は続伸。黒海輸出合意の延長に対する懸念が下支えとなった。夜間取引で買いが集まり、5月限は上昇。いったんブレーキがかかって前日の終値近辺でもみ合う場面をみてから、朝方にかけて改めてしっかりと上がった。通常取引で720セント台に乗せて一服となったが、前日の終値水準に戻すと買いが集まり、取引終盤は小じっかりとした。
Posted by 直 3/2/23 - 16:38
株式:上昇、インフレ懸念高まる中でも投機的な買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:33,003.57↑341.73
S&P500:3,981.35↑29.96
NASDAQ:11,462.98↑83.50
NY株式は上昇。朝方には強気の経済指標を受けてインフレが高止まりするとの懸念がハイテク銘柄中心に売りを呼び込む場面も見られたが、中盤以降は投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。アトランタ連銀総裁が、3月FOMCで25bpの小幅利上げを依然として支持すると発言したことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ジリジリと値を切り上げる展開となった。中盤には100ポイント台半ばあたりまで値を切り上げたところで一旦上値が重くなったものの、午後には改めて買いが加速。最後は一時400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。
セクター別では、運輸株や公益株にしっかりと買いが集まったほか、コンピューター関連や素材、工業会部もしっかりと上昇。一方で銀行株は下落、保険や一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が11.50%の大幅上昇となったほか、インテル(INTC)やボーイング(BA)にも買いが集まった。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は1.04%の下落、アムジェン(AMGN)やトラベラーズ(TRV)も軟調に推移した。
Posted by 松 3/2/23 - 16:37
天然ガス:反落、ここまでの上昇一服で投機的な売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.765↓0.0046
NY天然ガスは反落。ここまでの上昇もひとまず一服、投機的な売りに押される軟調な展開となった。在庫が平年を上回る取り崩しにとどまり、足元の需給緩和が改めて確認されたことも重石となった。4月限は夜間取引では売りが優勢、朝方には2.70ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。その後は買い意欲が強まり、通常取引開始後には2.80ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大、中盤にかけては一転して売りに押し戻される展開、在庫統計発表には一段と下げ足も速まり、昼には2.70ドル台前半まで値を崩した。引けにかけては売りも一服、2.70ドル台後半まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 3/2/23 - 14:48
石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.7003↑0.0255
暖房油4月限:2.8662↓0.0076
NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引ではロンドン時間に買い意欲が強まり、しっかりと値を切り上げる展開、通常取引開始後も堅調な値動きが続いた。昼前には原油の下落につれて売りが膨らみ、マイナス転落。ガソリンがすぐにプラス転換、遅くには日中高値近辺まで値を回復したものの、暖房油は最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 3/2/23 - 14:47
原油:小幅続伸、目先の需給逼迫観測支えとなる中で買い集まる
[場況]
NYMEX原油4月限終値:78.16↑0.47
NY原油は小幅続伸。目先の需給逼迫観測が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いていたものの、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、78ドル台前半まで一気に値を切り上げた。朝方には再び売りに押されたが、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、78ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。昼前にまとまった売りが出てマイナス転落する場面も見られたが、すぐに買いが集まりプラス圏を回復、78ドル台まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 3/2/23 - 14:47
金:反落、米長期金利の上昇やドル高の進行嫌気し売り膨らむ
[場況]
COMEX金4月限終値:1,840.5↓4.9
NY金は反落。強気の雇用指標などを受けてインフレが高止まりするとの懸念が改めて強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。4月限は夜間取引から売りが優勢、1,840ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には失業保険申請件数が予想を下回ったほか、10-12月期の労働生産性で単位労働コストが引き上げられたことを嫌気する形で売り圧力が強まり、1,830ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には前日終値近辺まで値を回復したものの、プラス転換目前で息切れ。引けにかけては再び売りに押し戻された。
Posted by 松 3/2/23 - 13:50
コーヒー:続落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:182.20↓1.35
NYコーヒーは続落。朝方までは投機的な買いが相場を主導する展開となったものの、その後はこれまでの流れを継いだポジション整理売りに押され値を切り下げた。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にまとまった買いが入ると186セント台まで値を切り上げたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、180セント台前半まで反落。中盤にはやや下げ渋る場面も見られたが、引けにかけては改めて上値が重くなり、180セントまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/2/23 - 13:31
砂糖:反落、新たな材料に欠ける中でポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:20.31↓0.26
NY砂糖は反落。新たな材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りが膨らんだ。対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。早朝からは一段と売り圧力が強まる格好となり、NYに入ると20.20セントまで一気に下げ幅を拡大。その後は下落も一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 3/2/23 - 13:15
2023年03月01日(水)
債券:続落、ISM製造業指数上昇受けて利上げ継続観測から売り
[場況]
債券は続落。朝方発表された米供給管理協会(ISM)製造業指数の上昇を受けて利上げ継続観測から売りが膨らんだ。ドイツの物価指標が予想を上回ったのもマイナスに作用。夜間取引で売りが優勢となり、10年債利回りは上昇した。通常取引で一段と上がり、午後に4.01%と昨年11月上旬以来の高水準を付けた。
Posted by 直 3/1/23 - 17:27
FX:ユーロ高、欧州圏でインフレ圧力強まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:136.16、ユーロ/ドル:1.0666、ユーロ/円:145.22 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行、欧州圏のインフレ圧力が再び強まる中、ECBが積極的な利上げのペースを維持するとの見方がユーロ買いを呼び込む格好となった。ドル/円は東京では136円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後には売り圧力が強まり、ロンドンでは135円台前半まで一気に値を切り下げた。NY朝からは一転して買い意欲が強まり、136円台を回復。中盤には再び売りが膨らみ135円台後半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、午後には136円台前半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.06ドルの節目に迫るまで値を切り上げての推移となった。午後からは一段と騰勢を強める展開、ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、1.06ドル台後半まで一気に値を切り上げた。NY朝には買いも一服、その後は午後にかけて1.06ドル台半ばまで売りに押し戻される格好となったものの、遅くには1.06ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には144円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは買いも一服、144円台半ばから後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開。NY早朝には一旦売りに押されたが、その後しっかりと買いが集まり、145円台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/1/23 - 17:17
大豆:反発、売り一服感から買いの展開となり他市場の上昇も寄与
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1494-1/4↑15-1/4
シカゴ大豆は反発。売り一服感から買いの展開となり、他市場の上昇も寄与した。5月限は夜間取引から上昇。上値は限られながら、買いの流れを維持し、通常取引でも堅調な値動きを続けた。
Posted by 直 3/1/23 - 16:53
コーン:反発、新規材料に欠けながら売られ過ぎ感から買い入る
[場況]
CBOTコーン5月限終値:635-3/4↑5-1/2
シカゴコーンは反発。新規材料に欠けながら、売られ過ぎ感から買いが入った。5月限は夜間取引でまず限定的な上昇となってから、早朝には一服、前日の終値水準に戻した。さらに通常取引では売りに押されて下落。しかし、622-1/4セントと昨年8月19日以来の安値を付けると買いが進んで反発し、日中もしっかりと推移した。
Posted by 直 3/1/23 - 16:50
小麦:反発、このところ売りの場面多かった反動で買い戻し
[場況]
CBOT小麦5月限終値:710-0↑4-1/2
シカゴ小麦は反発。このところ売りの場面が多かった反動で買い戻しが集まった。5月限は夜間取引から上昇。いったん買い一服となり、通常取引では売りに押されて下げる場面もあった。しかし、701-3/4セントと2021年9月21日以来の安値を更新してから改めて買いが進み上昇に戻った。
Posted by 直 3/1/23 - 16:48
株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500 とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:32,661.84↑5.14
S&P500:3,951.39↓18.76
NASDAQ:11,379↓76.06
NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。前日の下落の反動もあって割安感の高い銘柄にはポジション調整の買い戻しが入った一方、米長期金利が一段と上昇したことが嫌気され、ハイテク銘柄などには売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開。昼前には売りが膨らみ、100ポイント台半ばまで値を下げる場面が見られたものの、すぐに買いが集まり小幅ながらもプラス転換した。午後には再びマイナス圏まで値を切り下げたが、下げ幅は限定的。引けにかけて買いが集まると、僅かながらもプラス転換して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連にも買いが集まった。バイオテクノロジーや素材もしっかりと上昇、一方で公益株や一般消費財は下落、生活必需品や通信、コンピューター関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が3.81%値を伸ばしたほか、スリーエム(MMM)とセールスフォース(CRM)も2%を超える上昇となった。一方でホーム・デポ(HD)は1.94%の下落、アップル(AAPL)やウォルマート(WMT)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、マイクロソフト(MSFT)も1%台前半の下げとなった。
Posted by 松 3/1/23 - 16:34
天然ガス:小幅続伸、これまでの流れを継いだ買い戻しが相場を主導
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.811↑0.064
NY天然ガスは小幅続伸。相場に割安感が残る中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。4月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方にはまとまった売りが出て2.70ドルを割り込むまでに値を下げたものの、通常取引開始後にはしっかりと下げ止まり。しばらくはマイナス圏での推移が続いたが、昼からは改めて買い意欲が強まる格好となり、最後は2.80ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 3/1/23 - 14:48
石油製品:続伸、原油につれて上下に振れるも最後は買い集まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.6748↑0.0328
暖房油4月限:2.8738↑0.0682
NY石油製品は続伸。原油の値動きを追随する形で上下に振れる展開となったが、最後は値を切り上げた。相場は夜間取引では買いが先行、ロンドンに入ると一転して売りが膨らみマイナス転落した。朝方からは再び騰勢を強める展開となり、中盤にはプラス圏を回復。その後ガソリンに再び売りが膨らむ場面も見られたが、最後はしっかりと買いが集まり、プラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 3/1/23 - 14:45
原油:続伸、強気の在庫統計支えに前日の流れ継いだ買い集まる
[場況]
NYMEX原油4月限終値:77.69↑0.64
NY原油は続伸。中国の需要回復期待やロシアの供給不安が支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。在庫統計で原油と石油製品の合計が取り崩しに転じたことも強気に作用した。4月限は夜間取引から買いが先行、77ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りに大きく押し戻されマイナス転落したものの、76ドル台前半ではしっかりと下げ止まり。通常取引開始後もしばらくはマイナス圏での上下が続いたものの、在庫統計発表後には買いが加速、77ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。その後は再び売りに押されマイナス転落するなど、不安定な値動きが続いたが、引けにかけては買いが集まり、プラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 3/1/23 - 14:45
金:続伸、対ユーロでのドル安好感する形で投機的な買い戻し集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,845.4↑8.7
NY金は続伸。米長期金利が上昇する中にも関わらず、対ユーロでのドル安の進行などを好感する形で投機的な買い戻しが相場を押し上げた。4月限は夜間取引から買いが優勢、1,840ドル近辺まで値を切り上げての推移が続いた。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には1,850ドル台まで上げ幅を拡大。中盤には買いも一服、1,840ドル台後半を中心としたもみ合いとなったが、最後まで大きく売りに押し戻されることもなく取引を終了した。
Posted by 松 3/1/23 - 13:57
コーヒー:反落、買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:183.55↓2.75
NYコーヒーは反落。新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、181セント台まで一気に値を切り下げての推移となった。朝方にはやや買いが集まる場面も見られたが、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、180セントの節目近辺まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、しばらくは安値近辺でのもみ合いが続いたが、引けにかけては買い戻しが集まり184セント台まで値を回復した。
Posted by 松 3/1/23 - 13:28
砂糖:反発、レアル高の進行支えとなる中直近の高値を更新
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:20.57↑0.50
NY砂糖は反発。ブラジルレアル高の進行などを支えに投機的な買いが集まり、直近の高値を更新した。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、NYに入ると20セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。中盤には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/1/23 - 13:23
2023年02月28日(火)
FX:ユーロ安、株価の下落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
ドル/円:136.16、ユーロ/ドル:1.0575、ユーロ/円:143.94 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。株が下落に転じ投資家のリスク志向が後退する中、前日の反動もあってユーロに投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京では136円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝にかけては買いが集まり、136円台後半まで値を切り上げた。買い一巡後も高値水準での推移が続いたもののNYに入ると一転して売りに押し戻される展開、シカゴPMIや消費者信頼感指数が弱気のサプライズとなったことも嫌気される中、昼過ぎには136円を割り込むまで値を崩した。その後は再び買いが優勢となり、136円台前半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.05ドル台後半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.06ドル台前半まで値を回復。NYに入ると1.06ドル台半ばまで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して大きく売りに押し戻される展開。午後には1.05ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、144円台前半まで値を下げての推移となった。ロンドン朝にかけては買い意欲が強まり、145円台を回復するまで一気に値を回復。NY朝には145円台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は株価の下落につれて売り一色の展開となり、144円をやや割り込むまで値を崩した。
Posted by 松 2/28/23 - 17:18
債券:反落、利上げ継続観測から売りの展開
[場況]
債券は反落。利上げ継続観測から売りの展開となった。夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りは上昇。通常取引でもしばらく流れを続けて3.98%と昨年11月以来の高水準を更新した。ただ、シカゴPMIや消費者信頼感指数の低下を受けて買いも入り上昇一服。午後には低下の場面もあった。
Posted by 直 2/28/23 - 17:11
大豆:大幅続落、ポジション調整の売りにブラジル収穫圧力も重石
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1479-0↓33-3/4
シカゴ大豆は大幅続落。月末に伴うファンドのポジション調整の売りが膨らみ、ブラジルの収穫圧力も重石となった。5月限は夜間取引から下落。1500セントを割り込んでいったんブレーキがかかっても、朝方に改めて弱含み、節目を下抜けた。通常取引では下げ足も速まり、引け近くに1477-3/4セントと1月25日以来の安値を付けた。
Posted by 直 2/28/23 - 16:50
コーン:続落、ファンドのポジション調整の売りが相場押し下げる
[場況]
CBOTコーン5月限終値:630-1/4↓13-1/4
シカゴコーンは続落。月末絡みのファンドによるポジション調整の売りが相場を押し下げた。夜間取引ではまず売りの展開となった後、一時買いが進み、5月限は下落から回復。しかし、結局は買いが続かず、早朝にマイナス圏に戻った。通常取引でほぼ一本調子で下げ、630セントちょうどと2022年8月22日以来の安値を付けた。
Posted by 直 2/28/23 - 16:48
小麦:続落、米産需要懸念や米主要生産地の降雨予報背景に売り
[場況]
CBOT小麦5月限終値:705-1/2↓4-1/2
シカゴ小麦は続落。米産需要懸念や米主要生産地の降雨予報を背景に売りが出た。夜間取引で売り買いが交錯し、5月限は上下に振れる展開。通常取引ではまず702-1/2セントと2021年9月21日以来の安値を更新するまで下げた後、しばらく前日の終値近辺でもみ合ったが、取引終盤に売り圧力が強まり弱含んだ。
Posted by 直 2/28/23 - 16:46
株式:反落、FRBの利上げ継続や景気悪化懸念が改めて重石
[場況]
ダウ工業平均:32,656.70↓232.39
S&P500:3,970.15↓12.09
NASDAQ:11,455.54↓11.44
NY株式は反落。FRBの利上げ継続観測やそれに伴う景気の悪化に対する懸念が改めて重石となる中、月末を前にしたポジション調整の売りが相場を押し下げた。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に 200ポイント近く値を切り下げる展開となった。中盤には売りも一服、午後にはハイテク銘柄などを中心に買い戻しが集まる格好となったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。引けにかけては徐々に売り圧力が強まり、最後は200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株がしっかりと上昇したほか、保険や銀行株、素材も堅調に推移した。一方で公益株は下落、エネルギー関連や薬品株にも売りが膨らんだほか、生活必需品や運輸株も値を下げた。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が0.84%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やウォルマート(WMT)も堅調に推移した。一方でゴールドマン・サックス(GS)は3.80%の下落、メルク(MRK)も2.85%の下げとなったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 2/28/23 - 16:45
天然ガス:小幅続伸、日中売りに押されるも最後は買い戻し加速
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:2.747↑0.016
NY天然ガスは小幅続伸。日中は売りに押される軟調な展開となったが、引け間際にまとまった買いが入り僅かながらもプラス転換した。4月限は夜間取引から売りが先行、前日までの上昇の反動もあり、2.70ドルをやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、2.50ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、2.60ドル台前半まで値を回復しての推移となった。午後からは改めて買い意欲が強まり、最後はプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 2/28/23 - 14:51
石油製品:続伸、原油の上昇支えにしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.6420↑0.0580
暖房油4月限:2.8056↑0.0053
NY石油製品は続伸。原油の上昇が支えとなる中でしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引ではガソリンが堅調に推移する一方、暖房油は軟調に推移。朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり暖房油もプラス転換、そのまま一気に上げ幅を拡大した。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、大きく値を崩すことなく下げ止まり。中盤以降も高値近辺で底堅い展開が続いた。
Posted by 松 2/28/23 - 14:47
原油:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻しが相場を主導
[場況]
NYMEX原油4月限終値:77.05↑1.37
NY原油は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引からジリジリと値を切り上げる展開、朝方に77ドル台を回復すると買い意欲が強まり、通常取引開始後には77ドル台後半まで上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服、一旦は76ドル台まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に77ドル台を回復。中盤にかけては77ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。引けにかけては上値が重くなったものの、最後まで77ドル台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/28/23 - 14:47
金:続伸、朝方まで軟調に推移もその後投機的な買い戻し集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,836.7↑11.8
NY金は続伸。朝方までは軟調な展開となったものの、その後はポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引では売りが先行、1,810ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。シカゴPMIや消費者信頼感指数が予想以上に悪化したことも、インフレ圧力を後退させるという点で強気に作用する格好となった。昼には1,830ドル台後半まで上げ幅を拡大、買い一巡後も高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/28/23 - 13:53
コーヒー:小幅続落、朝方には買い先行もその後売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:186.30↓0.15
NYコーヒーは小幅続落。朝方までは投機的な買いが先行する展開となったものの、その後はこれまでの流れを継いだポジション整理の売りにジリジリと押される展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけてまとまった買いが入ると、190セントの節目に迫るまで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落した。昼には再びプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、最後はやや売りが優勢で取引を終了した。
Posted by 松 2/28/23 - 13:31
砂糖:反落、ブラジルレアル安重石となる中で売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:20.07↓0.22
NY砂糖は反落。ブラジルレアル安の進行などが重石となる中、前日の急騰の反動もあって投機的な売りが相場を押し下げた。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に20.40セント台まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。NYに入っても軟調な流れが継続、中盤には20セントの節目をやや割り込むまでに値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 2/28/23 - 13:14
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