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2023年03月15日(水)

FX:円高、米銀破綻の影響拡大懸念でリスク回避の動き加速
  [場況]

ドル/円:133.40、ユーロ/ドル:1.0577、ユーロ/円:141.05 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行。クレディ・スイスの筆頭株主が追加支援を否定したことから、米銀の破綻の連鎖が欧州にも広がるとの懸念が強まり、株価の下落につれて投資家の間にリスク回避の動きが加速した。ドル/円は東京では134円台前半でのもみ合い、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には135円台を回復する場面も見られた。その後は一転して売り一色の展開となり、NYに入ると132円台前半まで急反落。中盤にかけては売りも一服となったものの、積極的に買いを入れる向きもなく、133円台前半を中心としたレンジ内で上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると一気に売り圧力が強まり、1.05ドル台前半まで値を切り下げた。NYでは売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が継続。午後にはやや買いが集まったが、1.06ドル台まで値を戻すことはなかった。ユーロ/円は東京では堅調に推移、ロンドン朝には145円に迫るまで値を切り上げた。その後は一転して売り一色の展開となり、NY朝には139円台まで一気に値を崩す展開。売り一巡後も上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/15/23 - 17:24   

債券:大幅反発、欧米の銀行業界に対する懸念から買い進む
  [場況]

債券は大幅反発。スイスの金融大手クレディ・スイスの経営不安を高めるニュースを受け、欧米の銀行業界に対する懸念から買いが進んだ。朝方発表された小売売上高が予想外の減少、生産者物価指数予想に反して低下など低調な経済指標が続いたのも寄与した。夜間取引でやや買いが集まり、10年債利回りは低下。早朝に金融不安から買いに弾みが付き、下げ足が速まった。通常取引では経済指標を消化しながら3.38%と2月初め以来の低水準を付けた。

Posted by 直    3/15/23 - 17:23   

株式:ダウ平均とS&P500が反落の一方、ナスダックは小幅続伸
  [場況]

ダウ工業平均:31,874.57↓280.83
S&P500:3,891.93↓27.36
NASDAQ:11,434.05↑5.90

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。米銀行の破綻の連鎖が欧州にも広がるとの懸念が浮上、投資家の間に改めてリスク回避の動きが強まる中で売りが先行した。一方で金利の低下は下支え、ハイテク銘柄には買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、クレディ・スイスの筆頭株主が追加支援を否定したことから投資家の不安が高まり、昼過ぎには700ポイントを超えるまで一気に値を崩す展開となった。その後は売りも一服、スイス中銀が救済についてクレディ・スイスと協議したと伝わったことが好感される中で買い戻しが集まり、200ポイント台まで下げ幅を縮小した。

セクター別では、公益株がしっかりと上昇したほか、通信やコンピューター関連にも買いが集まった。一方でエネルギー関連は原油の急落を嫌気し大幅安。銀行株や保険、素材、工業株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が1.87%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やインテル(INTC)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)にもしっかりと買いが集まった。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は4.72%の下落、ボーイング(BA)やシェブロン(CVX)も4%を超える下げとなった。

Posted by 松    3/15/23 - 17:06   

大豆:反落、世界景気不安から原油など下落したの追って売り
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1489-1/4↓4-1/2

シカゴ大豆は反落。世界景気不安から原油などが下落したのを追って大豆も売りの展開となった。夜間取引で買いが先行し、5月限は上昇し、1500セントちょうどでブレーキがかかった。朝方には売りが膨らみ反落。通常取引で1480セント割れ目前でブレーキがかかったが、その後も売りの流れは続きマイナス圏での値動きだった。

Posted by 直    3/15/23 - 17:01   

コーン:続伸、黒海輸出巡る不透明感や中国向け輸出成約が下支え
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:626-1/2↑5-3/4

シカゴコーンは続伸。黒海輸出合意の延長協議を巡る不透明感やUSDAに新たな中国向け輸出成約報告があったことが下支えとなった。夜間取引で買いが優勢となり、5月限は上昇。早朝にペースが鈍って値を消していったが、前日終値を下回ると買いが集まりプラス圏に持ち直した。通常取引でも買いの展開を続け小じっかりと推移した。

Posted by 直    3/15/23 - 16:59   

小麦:続伸、値ごろ感に黒海輸出合意延長決まってないことも寄与
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:702-3/4↑6-1/2

シカゴ小麦は続伸。引き続き値ごろ感から買いが入り、黒海輸出合意の期限が近づく中で延長がまだ決まっていないことも寄与した。夜間取引で買いが進み、5月限は700セント台に上昇。早朝に上値が重くなったが、前日終値を割り込むと買いが集まりプラス圏に回復。通常取引でもいったん値を消してから改めてしっかりと推移し、700セント台に上げて引けた。

Posted by 直    3/15/23 - 16:57   

天然ガス:続落、リスク回避の動き強まる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.439↓0.134

NY天然ガスは続落。リセッションに対する懸念が改めて強まり、市場全体にリスク回避の動きが強まる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドン時間に入ると一転して売りに押される格好となり、通常取引の開始時には2.40ドル台半ばまで値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには2.30ドル台後半まで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    3/15/23 - 14:53   

石油製品:続落、需要減少への懸念から投機的な売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.4384↓0.1146
暖房油4月限:2.6049↓0.1095

NY石油製品は続落、米経済がリセッションに陥り、需要が減少するとの懸念が改めて高まる中、株や原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行したものの、ロンドンに入ると売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼にかけて大きく下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、やや値を回復して終了した。

Posted by 松    3/15/23 - 14:48   

原油:大幅続落、リセッションに対する懸念高まる中で売りが加速
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:67.61↓3.72

NY原油は大幅続落。米銀の破綻が相次いだことによってリセッションに対する懸念が改めて高まる中、日中を通じてリスク回避の売りが相場を大きく押し下げる展開となった。4月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、72ドル台を回復しての推移となった。ロンドン時間に入ってから一転して売り一色の展開となり、通常取引開始後には68ドル台まで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには65ドル台まで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったものの、67ドル台まで値を回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    3/15/23 - 14:48   

金:大幅反発、リスク回避の動き強まる中で買いが加速
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,931.3↑20.4

NY金は大幅反発。米銀の破綻が相次いだことによってリセッションに対する懸念が改めて高まる中で投資家のリスク回避の動きが加速、株安や米金利の低下につれてしっかりと買いが集まった。4月限は夜間取引では売りが先行、ECBが利上げを継続するとの見方が強まる中で1,900ドルを割り込むまで値を切り下げた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、1,930ドルまで一気に値を回復。通常取引開始後は上昇も一服となり、1,930ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。昼過ぎにまとまった買いが入ると、1,940ドル台まで上げ幅を拡大。最後は売りに押し戻された。

Posted by 松    3/15/23 - 14:10   

コーヒー:続落、リセッション懸念高まる中で手仕舞い売りが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:172.60↓2.85

NYコーヒーは続落。米銀の破綻が相次ぎ、将来的なリセッションに対する懸念が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、171セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると売りも一服、中盤には173pt台まで値を戻したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては徐々に動意も薄くなった。

Posted by 松    3/15/23 - 13:50   

砂糖:続落、原油の急落につれてポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:20.50↓0.18

NY砂糖は続落。米銀の破綻が相次ぎリセッションに対する懸念が高まる中、原油の急落につれる形でポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯からややマイナス圏に入ったあたりでの推移、早朝からは徐々に売り圧力が強まり、20.40セント台まで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い戻しが集まったものの、前日終値まで値を回復したところで息切れ。その後は再び売りが先行、20.40セント台で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/15/23 - 13:37   

2023年03月14日(火)

FX:円安、株価の上昇好感し投資家のリスク志向強まる中で売り
  [場況]

ドル/円:134.21、ユーロ/ドル:1.0733、ユーロ/円:144.04 (NY17:00)

為替は円安が進行。前日までのリスク回避の動きも一服、株価の上昇を好感し投資家の間にリスク志向が強まる中で円に売りが膨らんだ。一方で消費者物価指数が予想よりやや強気の内容となり、米金利が再び上昇したことは、ドルの押し上げとなった。ドル/円は東京から買いが先行、133円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後には一旦売りに押し戻されたものの、ロンドンに入ると改めて買いが集まり、134円台を回復。NYに入ると134円台後半まで値を切り上げる場面も見られた。中盤には買いも一服、午後にかけてジリジリと売りに押される格好となり、134円台前半での推移となった。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.07ドルの節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。午後には一段と売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.06ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買いが先行、NY朝には1.07ドル台半ばまで値を回復した。中盤には1.07ドル台前半で不安定な上下を繰り返す展開、午後には1.07ドル台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は東京では143円の節目を中心とした幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドン朝には売りが優勢となったが、その後買い意欲が強まり143円台後半まで値を戻した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、144円台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は同水準で値動きも落ち着いた。

Posted by 松    3/14/23 - 17:41   

債券:反落、CPIコアが予想上回り利上げ継続の見方が重石
  [場況]

債券は反落。朝方発表された2月の消費者物価指数(CPI)のコア部分が前月比で予想を上回る上昇となり、利上げ継続の見方が重石となった。株高も売り圧力を強めた。夜間取引では前日の買いの流れを引き継ぎ、10年債利回りは低下。しかし3.4%台半ばで買いも一服となり、早朝には前日の水準に戻した。通常取引でCPIを消化してもみ合ってから、売りが進み上昇にシフトした。

Posted by 直    3/14/23 - 17:22   

株式:全面高、FRBの利上げ停止観測が投機的な買い戻し呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:32,155.40↑336.26
S&P500:3,920.56↑64.80
NASDAQ:11,428.15↑239.31

NY株式は全面高。米銀の破綻が相次いだことを受け、FRBが利上げの停止を余儀なくされるとの見方が下支えとなる中で投機的な買い戻しが集まった。朝方発表された2月の消費者物価指数に大きなサプライズが見られなかったことも、市場に安心感を与える格好となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には500ポイント近くにまで上げ幅を拡大しての推移となった。昼からはジリジリと売りに押し戻される格好となり、遅くには小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて騰勢を強める展開となった。

セクター別では、銀行株が前日の急落の反動から大きく上昇したほか、半導体やコンピューター関連、保険にも買いが集まった。一方で運輸株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が4.20%値を伸ばしたほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やインテル(INTC)も3%台後半の上昇を記録。一方でアムジェン(AMGN)は1.12%の下落、ウォルグリーン(WBA)やIBM(IBM)、スリーエム(MMM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    3/14/23 - 17:00   

大豆:反発、アルゼンチン生産不安下支え
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1493-3/4↑2-1/2

シカゴ大豆は反発。ブラジルの記録的生産見通しから上値は限られながらも、アルゼンチン生産不安が下支えとなった。夜間取引では取引に方向感が定まらず、5月限は上下に振れる展開。朝方により売り圧力が強まって下げが進む場面があったが、通常取引で1480セント台前半に下げてブレーキがかかった。しばらく安値圏でもみ合ってから、取引終盤に買いが進みプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    3/14/23 - 16:53   

コーン:反発、中国向け輸出成約報告が買いを支援
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:620-3/4↑7-1/4

シカゴコーンは反発。USDAへの中国向け輸出成約報告が買いを支援した。夜間取引でやや売りの展開となり、5月限は下落したが、大きく売り込む向きもなく下げは限られた。早朝には前日の終値水準に持ち直した。その後改めて弱含んでも、通常取引で買いが進み反発。日中もしっかりと推移した。

Posted by 直    3/14/23 - 16:51   

小麦:続伸、売られ過ぎ感がなお強く買いの展開
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:696-1/4↑11-3/4

シカゴ小麦は続伸。黒海輸出合意延長を巡る協議の行方をにらみながらも、売られ過ぎ感がなお強く、買いの展開となった。夜間取引では売り買いが交錯する中5月限はもみ合い。通常取引に入って買いに弾みが付いて上昇が進み、700セント近くまで上がった。

Posted by 直    3/14/23 - 16:50   

天然ガス:小幅反落、前日の上昇の反動もあって売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.573↓0.033

NY天然ガスは小幅反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたが、早朝にかけては売り圧力が強まりマイナス転落。通常取引開始後は2.50ドル台後半を中心に上値の重い展開が続いた。中盤以降は2.50ドル台半ばまで下げ幅を拡大しての推移、引け間際にはまとまった買いが入ったものの、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    3/14/23 - 15:03   

石油製品:続落、原油安の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.5530↓0.0384
暖房油4月限:2.7144↓0.0471

NY石油製品は続落、原油安の進行が重石となる中で投機的な売りに押される軟調な展開となった。相場は夜間取引から売りが優勢、早朝にかけてジリジリと値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス転換する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。昼からは改めて売りに押し戻される格好となり、最後は日中安値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    3/14/23 - 14:58   

原油:大幅続落、米銀の破綻相次いだことで景気減速懸念強まる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:71.33↓3.47

NY原油は大幅続落。米銀行の破綻が相次いだことをきっかけに、景気が一段と落ち込むとの懸念が高まる中、投機的な売りが大きく相場を押し下げる展開となった。4月限は夜間取引から売りが先行、73ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には74ドル台まで買い戻される場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は一転して売り一色の展開となり、最後は71ドル台前半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    3/14/23 - 14:46   

金:反落、米金利の上昇やドル高重石となる中で売りに押される
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,910.9↓5.6

NY金は反落。米長期金利が上昇に転じドル高が進む中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引から売りが優勢、1,910ドルをやや割り込んだあたりでの推移となった。通常取引開始後には2月の消費者物価指数がやや強めの内容だったこともあり、1,900ドルの節目をやや割り込むまで売りに押される場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、早々に1,910ドル台まで値を回復。中盤以降は徐々に動意も薄くなり、1,910ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/14/23 - 14:25   

コーヒー:反落、ブラジルレアル安重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:175.45↓3.75

NYコーヒーは反落。ブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いた。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると175セント台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、中盤にかけてやや値を回復する場面も見られたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    3/14/23 - 14:00   

2023年03月13日(月)

債券:続伸、米銀破綻で金融不安高まる中安全資産として買い進む
  [場況]

債券は続伸。前週末のシリコン・バレー・バンクに続き、週末にはシグネチャー・バンクも経営破綻し、金融不安が高まる中、安全資産として債券に買いが進んだ。3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での大幅利上げ観測の後退はもちろん、利上げ自体見送りの見方も浮上し、プラスに作用した。10年債利回りは夜間取引で売りに押される場面があったが、一巡して買いの流れを再開する中低下に転じた。通常取引で3.41%と2月初め以来の水準まで下がって一服。日中は3.5%台での推移となった。

Posted by 直    3/13/23 - 17:37   

FX:ドル全面安、銀行破綻懸念でFRBの利上げ観測急速に後退
  [場況]

ドル/円:133.17、ユーロ/ドル:1.0731、ユーロ/円: (NY17:00)

為替はドルが全面安の展開。シリコンバレーバンク(SVB)に続き、週末にシグネチャーバンクが取引停止となったことを受けて金融市場が混乱に陥る中、FRBが利上げを一旦見送るとの観測も浮上。米金利が大幅に低下するのにつれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、134円台前半を中心とした幅の広いレンジ内での推移が続いた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、NY朝には132円台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まり、午後には133円台半ばまで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.07ドル台前半までレンジを切り上げての推移が続いた。ロンドンに入ると一転して売りが優勢となり、1.06ドル台半ばまで反落。NYでは再び買いが加速、午後には1.07ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では143円台後半でのもみ合い、午後に入ると徐々に騰勢を強め、144円台前半まで値を伸ばした。ロンドンに入ると一転して売り一色の展開となり、NY朝には141円台半ばまで急反落。その後は売りも一服、午後には143円台まで値を回復した。

Posted by 松    3/13/23 - 17:35   

大豆:続落、相次ぐ米銀破綻に気を揉み原油下落も重石
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1491-1/4↓15-3/4

シカゴ大豆は続落。相次ぐ米銀破綻に気を揉み、原油下落も重石となった。夜間取引では買いが先行、5月限は1510セント台に上昇したが、早朝には買いも息切れとなって値を消した。しばらく前週末の終値近辺でもみ合ってから弱含み。通常取引開始後に1490セント台半ばまで下げた後プラス圏に持ち直しても、すぐに売りに押されて下落に戻った。取引終盤には本日の安値更新となった。

Posted by 直    3/13/23 - 16:59   

コーン:反落、米銀破綻背景にした景気不安から売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:613-1/2↓3-3/4

シカゴコーンは反落。米銀破綻を背景にした景気不安から売り圧力が強まった。5月限は夜間取引でまず買いが集まる中上昇となりながら、すぐに上値が重くなって値を消した。早朝には売り押されて下落。600セント台後半に下げ、通常取引開始後に反発しても結局買いが続かず、マイナス圏での推移に戻った。

Posted by 直    3/13/23 - 16:57   

小麦:続伸、引き続き売られ過ぎ感から買い入る
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:684-1/2↑5-1/4

シカゴ小麦は続伸。引き続き売られ過ぎ感から買いが入った。夜間取引でまず買いの展開となって5月限は上昇。一巡して売が台頭し下げに転じ、朝方に670セントを割り込んだ。しかし、通常取引で再び買いが優勢となり、一気に690セント台後半まで上がった。その後上げ幅を縮めても、最後まで買いの流れを維持してプラス圏で推移した。

Posted by 直    3/13/23 - 16:52   

株式:ダウ平均とS&P500が小幅続落の一方、ナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:31,819.14↓90.50
S&P500:3,855.76↓5.83
NASDAQ:11,188.84↑49.96

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。シリコンバレーバンク(SVB)に続き、週末にはシグネチャーバンクが取引停止となったことを受け、金融市場が混乱に陥る中、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される不安定な値動きが続いた。金融システムに対する懸念から銀行株などが大きく売られる一方、FRBの追加利上げ観測が急速に後退する中でハイテク銘柄には買いが集まった。ダウ平均は寄り付きで売りが先行、早々に200ポイント以上値を崩す格好となったものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス圏を回復。昼には300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した」。その後は売りに押され小幅ながらマイナス転落するなど、方向感の定まらない展開が継続。午後にはプラス圏での推移が続いたが、最後は売りに押されマイナス圏で取引を終了した。

セクター別では、銀行株が大幅な下落となったほか、保険やエネルギー関連にも売りが膨らんだ。運輸株も値を下げた。一方で金鉱株は大幅に上昇、バイオテクノロジーや公益株にも買いが集まった。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が2.33%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)も2%を超えて取引を終了。セールスフォース(CRM)、アップル(AAPL)、コカ・コーラ(KO)も1%を超える上昇となった。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は4.87%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    3/13/23 - 16:45   

天然ガス:反発、平年以下の気温続く中で暖房需要の増加が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:2.606↑0.176

NY天然ガスは反発。足元で平年以下の気温が続いていることを受け、暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む格好となった。4月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には株や原油の急落を嫌気する形で投機的な売りが膨らみマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後には一転して買い一色の展開となり、2.60ドル台まで一気に値を回復。午後にはやや売りに押される場面も見られたが、高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/13/23 - 15:02   

石油製品:反落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.5914↓0.0544
暖房油4月限:2.7615↓0.0114

NY石油製品は反落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、ロンドン時間には売りに押されマイナス転落。朝方にまとまった売りが断続的に出ると、大きく下げ幅を拡大した。通常取引開始後には一転して買い戻しが集まったが、プラス圏を回復することなく息切れ。昼からは動意も薄くなった。

Posted by 松    3/13/23 - 14:56   

原油:反落、金融市場の混乱でリスク回避の売りが加速
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:74.80↓1.88

NY原油は反落。金融市場が混乱し投資家のリスク回避の動きが加速する中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引から売りが先行、75ドル台まで値を切り下げての推移となった。朝方には一段と売り圧力が強まり、72ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。通常取引開始後には一転して買い戻しが集まったものの、76ドル台まで値を回復するのが精一杯。午後からは再び上値が重くなった。

Posted by 松    3/13/23 - 14:46   

金:大幅続伸、米金利の低下につれて投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,916.5↑49.3

NY金は大幅続伸。米銀の破綻が相次ぎFRBが利上げの停止を余儀なくされるとの見方が強まる中、米金利の急速な低下につれて投機的な買いが加速した。4月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,890ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、中盤には1,910ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/13/23 - 13:55   

コーヒー:続伸、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:179.20↑1.40

NYコーヒーは続伸。朝方には売りに押される場面も見られたが、その後は投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると173セント台まで売りに押される格好となったものの、その後は一転して買い一色の展開となり、中盤には180セント台を回復。引けにかけては上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/13/23 - 13:51   

砂糖:反落、リスク回避の動き強まる中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:20.80↓0.36

NY砂糖は反落。米銀の破綻に伴う金融市場が混乱、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、原油の急落につれて売りが膨らんだ。5月限は夜間の取引開始時こそ買いが先行したものの、すぐに売りに押されマイナス転落、早朝には21セントの節目を割り込んでの推移となった、NYに入ると一段と売り圧力が強まり20セント台後半まで下げ幅を拡大。中盤にはまとまった買い戻しが入り、小幅ながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。引けにかけては再び売りに押し戻される展開となった。

Posted by 松    3/13/23 - 13:21   

エルニーニョによる23/24年インド砂糖生産への影響リスク小さい
  [場況]

インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)は、エルニーニョ現象が発達しても同国の2023/24年度(10-9月)砂糖生産は安定するとの見通しを示した。米気候予測センター(CPC)が先週、2023年夏のエルニーニョ現象予報を発表。インドなどではエルニーニョ現象に伴い高温や少雨になる傾向があるが、NFCSFLは砂糖きび圧搾への影響リスクは小さいと指摘。昨年の多雨により給水所の貯水量や土壌水分が十分なためという。NFCSFLは2023/24年度の砂糖生産を3340万トンと、前年の推定3590万トンからやや減少を見通す。

Posted by 直    3/13/23 - 08:46   

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