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2023年05月02日(火)

FX:ドル安、米国の雇用減速懸念強まる中で売りに押される
  [場況]

ドル/円:136.52、ユーロ/ドル:1.0997、ユーロ/円:150.22 (NY17:00)

為替はドル安が進行。NY朝に発表されたJOLTで3月の求人数が予想を上回る減少となり、雇用の鈍化に対する懸念が高まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では137円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後には買いが集まり、137円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、137円台前半まで反落。NYに入ると一旦は値を持ち直したものの、JOLTSの発表後は売りが加速、136円台半ばまで一気に値を切り下げた。昼に136円台前半まで下げ幅を拡大したあとは売りも一服、136円台半ばまで値を戻してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.09ドル台後半で底堅い展開が続いた。午後には1.10ドル台まで上げ幅を拡大、ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.09ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入ってしばらくは動きが見られなかったが、JOLTSの発表後は買いが加速、午後には1.10ドル台を回復しての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、151円台を回復しての推移となった。午後には改めて買い意欲が強まり、151円台半ばまで上げ幅を拡大。ロンドンに入ると売りに押し戻され、150円台半ばまで値を切り下げた。NYでは株価の下落につれて一段と売りが膨らみ、一時150円を割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/2/23 - 17:22   

株式:続落、銀行システムや景気減速への懸念が改めて売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:33,684.53↓367.17
S&P500:4,117.58↓48.29
NASDAQ:12,080.51↓132.09

NY株式は続落。銀行システムや景気減速に対する懸念が改めて高まる中、FOMCの声明発表を翌日に控えてポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼前には600ポイントを超えるまで大きく値を崩した。その後は売りも一服、午後にかけて買いが優勢となる中でジリジリと値を回復する展開となり、300ポイント台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、一般消費財や薬品株も底堅く推移した。一方で銀行株やエネルギー関連は大幅に下落。保険や通信、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が1.33%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やマクドナルド(MCD)も底堅く推移した。上昇したのは30銘柄中、この3銘柄のみだった。一方で
シェブロン(CVX)は4.31%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やウォルグリーン(WBA)も3%を超える下落となった。

Posted by 松    5/2/23 - 16:41   

大豆:反落、原油などの下落につれて売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1410-3/4↓16-3/4

シカゴ大豆は反落。原油などの下落につれて売りが膨らみ、ブラジルの豊作も改めて売り材料となった。夜間取引で買いが先行し、7月限は上昇。しかし、朝方に1440セントちょうどに上がってブレーキがかかった。通常取引では売りの展開にシフトして反落となり、日中はほぼ一本調子で値を下げた。引け近くには1410セントを割り込む場面があった。

Posted by 直    5/2/23 - 16:39   

コーン:下落、テクニカルな買いの後他市場の下落につれ安
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:580-0↓4-1/2

シカゴコーンは下落。テクニカルな買いの場面があったが、その後は他市場の下落につれ安となった。夜間取引で買いが集まり、7月限は上昇したものの、上値は限定的。朝方には売りに押されて下落に転じた。通常取引に入るとまず前日終値を挟んで上下に振れ、取引後半に売りに押されて下落となった。

Posted by 直    5/2/23 - 16:37   

小麦:続落、商品全般の下落や冬小麦作柄改善が重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:609-1/4↓9-0

シカゴ小麦は続落。商品全般の下落や前夕に発表されたクロップレポートが冬小麦の作柄改善を示したのが重石となった。夜間取引では値ごろ感から買いが進み、7月限は上昇したものの、620セント台後半でブレーキがかかった。朝方に売り圧力が強まって反落。通常取引に入って下げ渋る場面をみても、結局売りに押されて弱含んだ。そのまま下げ幅を広げ、引け近くに607-1/2セントと2021年5月26日以来の安値を付けた。

Posted by 直    5/2/23 - 16:34   

天然ガス:続落、足元の需給の弱さ重石となる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.214↓0.104

NY天然ガスは続落。足元の需給の弱さが改めて重石となる中、投機的な売りが膨らんだ。LNGに輸出ペースが鈍っているとの見方も弱気に作用した。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。ロンドン時間にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早朝には息切れ。その後は一転して売り一色の展開となり、通常取引開始後には2.20ドル台前半まで値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには2.20ドルを割り込む場面も見られた。

Posted by 松    5/2/23 - 14:52   

石油製品:大幅反落。原油や株の急落につれて売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.4357↓0.1147
暖房油6月限:2.2892↓0.0931

NY石油製品は大幅反落。原油や株が大きく値を崩すのにつれ、投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。朝方からは一気に売り圧力が強まり、中盤にかけて大きく下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/2/23 - 14:45   

原油:大幅続落、リスク回避の動き強まる中で投機的な売りが加速
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:71.66↓4.00

NY原油は大幅続落、終値ベースで3月24日以来の安値を更新した。銀行システムや景気減速に対する懸念から市場全体にリスク回避の動きが強まる中、株価の下落につれて投機的な売りが加速した。6月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一段と売り圧力が強まり、中盤には72ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りの勢いこそ鈍ったものの、上値の重い展開は継続。最後は71ドル台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    5/2/23 - 14:45   

金:大幅反発、リスク回避の動き強まる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,023.3↑31.1

NY金は大幅反発。景気減速や銀行システムに対する懸念が改めて高まり、投資家の間にリスク回避の動きが加速する中でしっかりと買いが集まった。米長期金利の低下やドル安の進行も強気に作用した。6月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドン時間に入ると買いが優勢となり1,990ドル台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、その後発表されたJOLTSで3月の求人数が予想以上に減少したことを受けて買いが加速、昼には2,020ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/2/23 - 13:46   

コーヒー:反発、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:186.75↑1.15

NYコーヒーは反発。ここまで下落の流れも一服、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤には一旦売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、昼前には187セント台まで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、高値近辺を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/2/23 - 13:32   

砂糖:続落、原油やレアル安の進行につれて手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:25.14↓0.40

NY砂糖は続落。原油やブラジルレアル安の進行や、市場全体のリスク回復の動きが強まったことが弱気に作用する中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで7日ぶりの安値をつけた。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、前日の急落の反動から、朝方には26セント台を回復する場面も見られた。株式市場が開くと一転して売り一色の展開となり、25セント台前半まで急反落。中盤以降は25.30セント台を中心としたもみ合い、引け間際にまとまった売りが出ると、一段と下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/2/23 - 13:16   

2023年05月01日(月)

FX:ドル高、強気の米経済指標受けインフレ高止まり観測強まる
  [場況]

ドル/円:137.48、ユーロ/ドル:1.0975、ユーロ/円:150.93 (NY17:00)

為替はドル高が進行。4月のISM製造業指数が予想を上回る回復となり、雇用や価格指数が上昇したことを受け、インフレの高止まりによってFRBが利上げの継続を強いられるとの見方が強まった。ドル/円は東京から買いが先行、136円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンではやや上値が重くなったものの、大きく値を崩すには至らず。NYに入るとISM指数の発表を受けて買いが加速、137円台前半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降も買いの勢いは衰えず、午後には137円台半ばでの推移となった。

ユーロ/ドルは東京から上値の重い展開、午後には1.10ドルの節目をやや割り込んでの推移となった。ロンドンに入ると相場も下げ止まり、NY早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、1.10ドル台前半まで値を切り上げた。ISM指数の発表後は一転して売り一色の展開となり、1.09ドル台後半まで反落。昼には売りも一服となったものの、安値近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、150円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、150円台前半まで反落。NY早朝からは改めて買いが加速、151円の節目に迫るまで上げ幅を拡大した。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、150円台後半の水準を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    5/1/23 - 17:20   

大豆:続伸、引き続き売られ過ぎ感から買い入る
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1427-1/2↑8-1/4

シカゴ大豆は続伸。引き続き売られ過ぎ感から買いが入った。夜間取引で売りの場面があったが、7月限はやや下落で推移してから、早朝に買いが進んで反発。通常取引開始後に1410セント台前半に下げても、すぐに下値で買いが集まり、プラス圏に持ち直した。日中も値を消す場面をみながら、引けにかけて強含んだ。

Posted by 直    5/1/23 - 17:05   

コーン:小幅安、米主要生産地の作付にらみながら原油安やや重石
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:584-1/2↓0-1/2

シカゴコーンは小幅安。米主要生産地の作付をにらみながら、原油安がやや重石となった。夜間取引で売りに押され、7月限は小安くなった。通常取引開始後に570セント台後半に下落の後反発しても上値は限定的。日中に再び弱含み、引けにかけて下げ幅を縮めた。

Posted by 直    5/1/23 - 17:03   

小麦:反落、米主要生産地の降雨やドル高も売り材料視される
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:618-1/4↓15-1/2

シカゴ小麦は反落。週末の米主要生産地の降雨やドル高が売り材料視された。7月限は夜間取引から軟調な値動きで、まず620セント台に下落。通常取引に入って一段と下げ足が加速し、620セントを割り込んだ。613-3/4セントと2021年5月27日以来の安値を更新し、引けにかけて若干ペースが鈍った。

Posted by 直    5/1/23 - 17:00   

株式:反落、ファーストリパブリック・バンクの破綻受けて売り優勢
  [場況]

ダウ工業平均:34,051.70↓46.46
S&P500:4,167.87↓1.61
NASDAQ:12,212.60↓13.99

NY株式は反落。史上二番目の規模の銀行破綻となったファーストリパブリック・バンクをJPモルガン・チェースが買収することでまとまったのを受けて午前中は買い優勢の展開となったものの、その後は銀行の経営に対する不安が改めて高まったのに加え、FOMCを控えて長期金利が上昇したことも嫌気する形でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイント以上値を切り上げての推移が続いた。昼過ぎに日中高値をつけた後は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。

セクター別では、運輸株に買いが集まったほか、薬品株や保険、バイオテクノロジーも堅調に推移。一方で銀行株は下落、エネルギー関連一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が2.14%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やメルク(MRK)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も堅調に推移した。一方でインテル(INTC)は2.45%の下落、ウォルグリーン(WBA)やボーイング(BA)、アメリカン・エクスプレス(AXP)もp1%を超える下落となった。

Posted by 松    5/1/23 - 16:46   

天然ガス:反落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.318↓0.092

NY天然ガスは反落。足元の需給の弱さが改めて重石となる中、投機的な売りが相場を主導した。6月限は夜間取引から売りが先行、2.30ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。朝方には買いが集まり、小幅ながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、昼前には2.30ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/1/23 - 14:44   

石油製品:朝方まで売り先行もその後ガソリン主導で値を回復
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.5504↑0.0203
暖房油6月限:2.3823↑0.0052

NY石油製品は小幅続伸。朝方までは原油の下落につれて売りが先行したものの、その後はガソリン主導で値を回復した。相場は夜間取引では売りが先行、先週の安値近辺まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買いが集まり、プラス圏を回復。中盤には再び売りに押されたものの、ガソリンはすぐにプラス圏を回復、暖房油も最後はプラス圏に戻して終了した。

Posted by 松    5/1/23 - 14:44   

原油:反落、景気減速や需要低迷に対する懸念が改めて重石
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:75.66↓1.12

NY原油は反落。景気の減速やそれに伴う需要の低迷に対する懸念が改めて材料視される中、投機的な売りに押される軟調な展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には75ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大しての推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、76ドルまで値を回復したものの、早々に息切れ。その後は再び上値が重くなり、75ドル台半ばまでレンジを切り下げてのもみ合い。昼過ぎにまとまった売りが出ると74ドル台半ばまで値を崩す場面も見られた。引けにかけては買い戻しが集まり、75ドル台後半まで値を戻した。

Posted by 松    5/1/23 - 14:44   

金:反落、米長期金利の上昇やドル高い嫌気し売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,992.2↓6.9

NY金は反落。インフレの高止まりを背景にFRBの早期利下げ転換観測が後退、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には1,980ドル台半ばまで値を切り下げる格好となった。その後は一転して買い意欲が強まり、朝方には1,990ドル台後半まで下げ幅を縮小。通常取引開始後にまとまった買いが入ると、2,010ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後もしばらくはプラス圏での推移が継続。中盤にかけてはISM製造業指数が予想より強気の内容となったことが嫌気される中で売りが加速、1,990ドル台前半まで一気に値を崩した。引けにかけては値動きも落ち着き、1,990ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/1/23 - 13:52   

コーヒー:小幅続落、決め手材料に欠ける中で売りの流れ継続
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:185.60↓0.35

NYコーヒーは小幅続落。需給面で決め手となる材料が見当たらない中、先週の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限はロンドン市場が休みのため、NY朝7:30から取引を開始。早々に186セント台まで買い進まれる場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけては売り圧力が強まり、183セント台まで値を切り下げた。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが継続。昼過ぎにはややまとまった買いが入る場面も見られたが、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    5/1/23 - 13:25   

砂糖:大幅安、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:25.54↓0.81

NY砂糖は大幅安。需給面で新たな材料が見当たらない中、ポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。7月限はロンドン市場が休みのため、NY朝7:30から取引を開始。しばらくは先週金曜の終値近辺でのもみ合いが続いていたが、中盤にかけては一転して売り一色の展開となり、昼前には25.40セント台まで一気に値を切り下げた。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、引けにかけても安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    5/1/23 - 13:24   

2023年04月28日(金)

FX:円安、日銀のタカ派転換まだ先との見方強まる中で売りが加速
  [場況]

ドル/円:136.24、ユーロ/ドル:1.1014、ユーロ/円:150.01 (NY17:00)

為替は円安が進行。日銀の金融政策会合や植田新総裁の会見を受け、金融政策のタカ派転換がかなり先になるとの見方が強まる中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では134円の節目近辺でのもみ合い、午後には日銀の方針発表を受けて買いが加速、ロンドン朝には135円台後半まで一気に値を切り上げた。その後も買いの勢いは衰えず、NYに入ると136円台半ばまで上げ幅を拡大。中盤には買いも一服、ポジション調整の売りに押し戻されたものの、136円台はしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、ロンドンにかけて1.10ドルを割り込むまでジリジリと値を切り下げる展開となった。その後も売りの流れは継続、NY朝には1.09ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、昼前には1.10ドル台半ばまで値を回復した。午後からは再び上値が重くなり、1.10ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では147円台半ばから後半のレンジを中心に推移、日銀の政策発表後は買い一色の展開となり、149円台半ばまで一気に値を伸ばした。ロンドンに入ると買いも一服、NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤には株価の上昇につれて150円台前半まで上げ幅を拡大。昼からは150円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/28/23 - 17:22   

大豆:反発、売られ過ぎとみられ他市場の上昇も寄与して買い進む
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1419-1/4↑15-1/2

シカゴ大豆は反発。売られ過ぎとみられ、他市場の上昇も寄与して買いが進んだ。夜間取引で買いが先行し、7月限は1410セント台前半まで上がった。通常取引に入って売りが台頭して反落。1400セントを割り込み、1396-1/2セントと3月24日以来の安値を付けたところで改めて買いが進み上昇に戻った。そのままペースも速まって、取引終盤には1420セント台に乗せた。

Posted by 直    4/28/23 - 16:55   

コーン:反発、値ごろ感手伝って買い入る
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:585-0↑3-1/2

シカゴコーンは反発。材料難の中、値ごろ感が手伝って買いが入った。夜間取引で売りに押され、7月限は下落。通常取引に入って572-0セントと2022年1月24日以来の安値を付けた後、急速に買いが集まりプラス圏に持ち直した。ただ、新たな中国の成約キャンセルに対する懸念もあって、取引終盤には買いのペースが鈍り、限定的な上昇で終わった。期先限月にはマイナス引けもあった。

Posted by 直    4/28/23 - 16:50   

小麦:反発、先週から売り続いて一服感強まり買い集まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:633-3/4↑4-1/2

シカゴ小麦は反発。売りが続いた後で一服感から買いが集まった。夜間取引で売り買い交錯となり、7月限は上下を繰り返した。通常取引では624-1/4セントと2021年7月9日以来の安値を更新する場面があったが、その後買いが進んで回復。取引終盤はプラス圏で推移した。

Posted by 直    4/28/23 - 16:46   

株式:続伸、決め手材料に欠けるも週末控え投機的な買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:34,098.16↑272.00
S&P500:4,169.48↑34.13
NASDAQ:12,226.58↑84.35

NY株式は続伸。特に大きな買い材料が出た訳ではなかったが、月末を控えて前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は小安く寄り付いたものの、すぐに買いが集まりプラス転換、そのまま100ポイント以上値を切り上げる展開となった。中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。昼には200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。午後からは売りも一服となったものの、高値圏を維持しての推移。引け間際には改めて買い意欲が強まり、日中高値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、半導体や運輸株、エネルギー関連、銀行株、バイオテクノロジーに買いが集まった一方、金鉱株や公益株、一般消費財は軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が4.02%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やホーム・デポ(HD)が、キャタピラー(CAT)の上昇も2%を超えた。一方でIBM(IBM)は0.44%の下落、ウォルマート(WMT)、アムジェン(AMGN)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の計4銘柄のみが下落した。

Posted by 松    4/28/23 - 16:38   

天然ガス:続伸、月末を前にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.410↑0.055

NY天然ガスは続伸。売られ過ぎ感が高まる中、月末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場をしっかりと押し上げる展開となった。6月限は夜間取引では売りが先行、朝方にかけて2.30ドルを割り込むまでに値を切り下げる展開となった。その後は商いの薄い中でまとまった買いが入り、2.50ドル台まで急反発。通常取引開始後は値動きも落ち着き、2.40ドルを挟んだレンジ内での方向感なくもみ合う展開となった。午後に入っても新たな動きは見られず、そのままの水準で取引を終了した。

Posted by 松    4/28/23 - 14:54   

石油製品:反発、原油の上昇支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.5301↑0.0374
暖房油6月限:2.3771↑0.0246

NY石油製品は反発、原油の上昇が支えとなる中でポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、ロンドンの朝方にはマイナス圏まで売りに押される場面が見られたが、早々に値を回復した。通常取引開始後には一段と買い意欲が強まり、前日の高値を抜けるまでに上げ幅を拡大。昼には買いも一服となったものの、最後まで底堅い展開が続いた。

Posted by 松    4/28/23 - 14:48   

原油:続伸、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:76.78↑2.02

NY原油は続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、月末を控えて投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月からOPECプラスの大幅減産が始まることで、需給逼迫が進むとの見方も強気に作用した。6月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、ロンドンの朝方には74ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々にプラス圏を回復。通常取引開始後には再び上値が重くなったものの、中盤にかけてはまとまった買いが断続的に入る格好となり、76ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、引けにかけては76ドル台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    4/28/23 - 14:47   

金:ほぼ変わらず、朝方まで売り先行もその後値を回復
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,999.1↑0.1

NY金は前日からほぼ変わらず。朝方までは売りが優勢の展開が続いたが、その後は米長期金利の低下などを支えに投機的な買い戻しが相場を主導、前日終値近辺まで値を戻してのもみ合いが続いた。6月限は夜間取引では売りが優勢、1,990ドルの節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は1-3月期の雇用コスト指数が予想を上回る伸びとなったことが嫌気される中で一段と売りに押されたものの、直後には買い戻しが集まり値を回復、中盤には小幅ながらプラス転換した。中盤には動意も薄くなったが、最後は僅かながらもプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/28/23 - 13:42   

コーヒー:続落、材料難の中でポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:185.95↓2.25

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで4月10日以来の安値を更新した。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行186セント台までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、185セントを割り込むまで下げ幅を拡大。中盤にかけては売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/28/23 - 13:34   

砂糖:横ばい、ポジション整理の売り先行も最後は値を回復
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:26.35→0.00

NY砂糖は前日から横ばい、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、朝方まではポジション整理の売りが優勢の展開となったが、押し目では買い意欲も強く最後は値を回復した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には26セントの節目をやや割り込むまで値を切り下げた。その後は売りも一服、NYに入ると買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。中盤以降は前日終値を中心とした幅の狭いレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    4/28/23 - 13:19   

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