2023年05月10日(水)
FX:ドル安、米CPIでインフレの後退確認される中で売り優勢
[場況]
ドル/円:134.34、ユーロ/ドル:1.0981、ユーロ/円:147.53 (NY17:00)
為替はドル安が進行。4月の米消費者物価指数(CPI)が前年比で前月をやや下回る伸びにとどまり、インフレの後退が再確認される中、6月のFOMCで利上げが見送られるとの期待がドル売りにつながる格好となった。ドル/円は東京では135円台前半のレンジ内での小動き、午後には135円台半ばまで買いが集まる場面も見られた。ロンドンでは再び135円台前半までレンジを切り下げての推移、NYではCPIの発表を受けて売りが加速、134円台前半まで一気に値を切り下げた。売り一巡後はしばらく134円台半ばでのもみ合いが継続、昼からは改めて上値が重くなり、134円台前半までジリジリと値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.09ドル台半ばまで値を切り下げた。NYではCPIの発表を受けて買いが加速 、1.10ドル台まで急反発。買い一巡後は1.09ドル台半ばまで調整が進んだものの、午後には再び買い意欲が強まった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、午後にかけて148円台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、148円近辺まで反落。NYに入ると改めて売りが加速、昼過ぎには147円台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、147円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 5/10/23 - 17:19
大豆:続落、米国の順調な作付が引き続き売り材料
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1404-0↓10-1/4
シカゴ大豆は続落。米国の順調な作付が引き続き売り材料となった。夜間取引でまず買いが入りながら、長続きせず、7月限は小幅高から下落に転じた。朝方に1400セント台前半まで下げて売り一服となり、通常取引でしばらく上下に振れる展開。取引終盤に改めて売りに押されて弱含んだ。
Posted by 直 5/10/23 - 16:49
コーン:反発、需給報告控え調整売りの後値ごろ感から買い優勢
[場況]
CBOTコーン7月限終値:594-0↑9-1/4
シカゴコーンは反発。12日にUSDA需給報告の発表を控えて一時、ポジション調整の売りが出たが、一巡して値ごろ感から買いが優勢となった。夜間取引では売り買いが交錯し、7月限は上下に振れる展開。朝方に下げが進み、580セントを割り込む場面があった。しかし、通常取引に入ると急速に買いが集まって反発し、590セント台に上がった。
Posted by 直 5/10/23 - 16:46
小麦:続落、テクニカルな売り続き米降雨予報もマイナスに作用
[場況]
CBOT小麦7月限終値:641-1/4↓2-1/4
シカゴ小麦は続落。テクニカルな売りが続き、米主要生産地の降雨予報もマイナスに作用した。7月限は夜間取引でやや上昇して早々にブレーキがかかった。しばらく前日の終値近くでもみ合ってから、売りが膨らみ下落にシフト。通常取引開始後に630セントを割り込んだ。その後下げ足が鈍り、前日終値を超えるまで持ち直す場面もあったが、取引終盤に売りに押されてマイナス引けとなった。
Posted by 直 5/10/23 - 16:43
株式:ダウ平均が小幅続落の一方、S&P500やナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:33,531.33↓30.48
S&P500:4,137.64↑18.47
NASDAQ:12,306.44↑126.89
NY株式はダウ工業平均が小幅続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。朝方発表された4月の消費者物価指数(CPI)が前年比で前月よりも低い伸びにとどまり、インフレ圧力の後退が確認されたことが好感される一方、FRBが年内に利下げ転換するほどの数字ではなく、リセッションに対する懸念が改めて高まったことが売りを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけて前日終値をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。その後改めて売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、投機的な買い戻しが集まり引け間際には僅かながらプラス圏を回復したが、最後は改めて売りが膨らんだ。
セクター別では、情報通信や半導体にしっかりと買いが集まったほか、バイオテクノロジーや公益株も上昇。一方で銀行株やエネルギー関連は下落、金鉱株や運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が1.82%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やアップル(AAPL)も1%を超える伸びを記録した。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は3.06%%の下落、シェブロン(CVX)やナイキ(NKE)、ウォルト・ディズニー(DIS)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 5/10/23 - 16:40
天然ガス:反落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.191↓0.076
NY天然ガスは反落。週初からの投機的な買い戻しの流れも一服、足元の需給の弱さが改めて重石となる中で軟調な展開となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、2.10ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後はしっかりと買いが集まり、昼過ぎには2.20ドル台前半まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず、引けにかけては再び売りに押される格好となった。
Posted by 松 5/10/23 - 14:55
石油製品:続伸、石油製品在庫の取り崩し好感し買い集まる
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.4949↑0.0150
暖房油6月限:2.3934↑0.0032
NY石油製品は続伸、在庫統計でガソリンや留出油の取り崩しが確認されたことが強気に作用した。相場は夜間取引では売りが先行、朝方には一旦プラス転換したものの、通常取引開始後は原油や株の下落につれて売りが膨らみ、再びマイナス転落した。在庫統計発表後は改めて買い意欲が強まりプラス圏を回復。午後には再び上値が重くなったが、大きく値を崩すことなく取引を終了した。
Posted by 松 5/10/23 - 14:55
原油:反落、リセッション懸念改めて強まる中で売りに押される
[場況]
NYMEX原油6月限終値:72.56↓1.15
NY原油は反落、朝方発表された4月の消費者物価指数(CPI)が、インフレ圧力の後退は認められるものの、FRBが早期利下げに踏み切ることができるような内容ではないとの見方が強まる中、リセッションに対する懸念を背景に投機的な売り圧力が強まった。6月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間には73ドルを割り込むまで値を切り下げての推移となった。CPIの発表後は一旦買いが集まりプラス転換したものの、すぐに売りに押し戻される展開。通常取引開始後は72ドル台前半まで値を切り下げた。中盤以降は買い戻しが集まり、73ドル台を回復したが、それ以上の動きは見られず。午後には改めて売りが加速、72ドルを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 5/10/23 - 14:55
金:反落、CPI発表で材料出尽くし感強まり手仕舞い売りに押される
[場況]
COMEX金6月限終値:2,037.1↓5.8
NY金は反落。4月の米消費者物価指数(CPI)が前月よりも低い伸びのとどまり、インフレの抑制が再確認される中で一旦は大きく値を伸ばしたものの、その後は材料出尽くし感も伴ってポジション整理の売りが優勢となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、CPIを控えて様子見気分の強まる中、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はCPIの発表を受けて買い一色の状態となり、2,050ドル台まで急伸したものの、買い一巡後は一転して売りに押される展開。中盤にマイナス転落すると、そのまま2,030ドルを割り込むまで値を崩した。昼前には売りも一服、最後は2,030ドル台後半まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 5/10/23 - 14:02
コーヒー:小幅反落、材料難の中で方向感なく上下繰り返す
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:185.95↓0.55
NYコーヒーは小幅反落。新たな買い材料に欠ける中で投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早朝には184セント台まで一気に値を切り下げた。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移、NYに入ると一転した買い意欲が強まり、187セント台まで急反発。その後は再び売りに押されマイナス転落するなど、不安定な値動きが続いた。中盤にかけては値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。
Posted by 松 5/10/23 - 13:36
砂糖:続伸、主要生産国の供給不安下支えとなる中で買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:26.66↑0.47
NY砂糖は続伸。主要生産国の供給不安が引き続き大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、終値ベースで直近の高値を更新した。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ってもしばらくは上値の重い状態が続いたが、中盤にかけてまとまった買いが断続的に入ると、26セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。売り一巡後もしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/10/23 - 13:22
2023年05月09日(火)
FX:ドル小幅高、米CPIの発表控えインフレ高止まり懸念が下支え
[場況]
ドル/円:135.21、ユーロ/ドル:1.0961、ユーロ/円:148.21 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。4月の米消費者物価指数(CPI)の発表を翌日に控え、米国のインフレが高止まりするとの懸念が改めてドルの下支えとなった。ドル/円は東京朝に135円台前半まで上昇、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には135円を割り込んだ。ロンドンでは135円をやや下回ったあたりのレンジ内でのもみ合い、NY朝からは改めて騰勢を強め、135円台を回復した。中盤以降は動意も薄くなり、135円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドルをやや割り込んだあたりで、上値の重い展開。午後には売り圧力が強まり、1.09ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入ると1.09ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服、1.09ドル台半ばから後半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、148円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると148円の節目割れを試すまでに下げ幅を拡大。NYに入ってからしばらくは148円を挟んだレンジ内での推移、昼からは買いが優勢となり、148円台前半まで値を回復した。
Posted by 松 5/9/23 - 17:21
大豆:続落、作付進捗率が前年や平年上回ったの背景に売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1414-1/4↓19-1/2
シカゴ大豆は続落。前夕に発表されたクロップレポートで作付進捗率が前年や平年を上回ったのを背景に売りが膨らんだ。7月限は夜間取引でまず1420セント台半ばに下落していったんブレーキがかかった。しかし、朝方には売り圧力が強まる中再び弱含み。通常取引に入るとさらにペースが加速し、一時、1410セント割れ近くまで下げた。
Posted by 直 5/9/23 - 16:47
コーン:下落、順調な作付や中国向け輸出解約で売り優勢
[場況]
CBOTコーン7月限終値:584-3/4↓11-3/4
シカゴコーンは下落。前夕に発表されたクロップレポートで順調な作付を確認し、また中国向け輸出解約があったことから売りが優勢となった。7月限は夜間取引から軟調な展開。朝方にかけて下げ足も速まり、さらに通常取引開始後に一気に580セント割れ近くまで下落した。その後ペースが鈍っても売りの流れは続き、580セント台でもみ合った。
Posted by 直 5/9/23 - 16:45
小麦:続落、黒海輸出合意の行方をにらみながらテクニカルな売り
[場況]
CBOT小麦7月限終値:643-1/2↓10-1/2
シカゴ小麦は続落。決め手材料に乏しく、黒海輸出合意の行方をにらみながらテクニカルな売りが出た。夜間取引で売りが先行し、7月限は下落。通常取引では630セント台前半まで値を下げた後、売りのペースもスローダウンとなった。
Posted by 直 5/9/23 - 16:43
株式:下落、消費者物価指数の発表控えて売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:33,561.81↓56.88
S&P500:4,119.17↓18.95
NASDAQ:12,179.55↓77.36
NY株式は下落。4月の消費者物価指数(CPI)の発表を翌日に控え、インフレ高止まりに対する懸念が改めて重石となる中でポジション調整の売りが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、100ポイントを超えるまでに値を切り下げたものの、直後にはしっかりと買いが集まりプラス圏を回復。中盤にかけては改めて売りが膨らみマイナス転落、そのままジリジリと値を切り下げる展開となった。昼過ぎには売りも一服、午後には小幅ながらプラス圏を回復する場面も見られたが、最後は売りに押し戻された。
セクター別では、工業株やエネルギー関連、一般消費財、銀行株などが僅かに上昇した一方、半導体や通信は大幅下落。ヘルスケアやコンピューター関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)大型受注のニュースなどを好感する形で2.34%の上昇、セールスフォース(CRM)も1%を超える上昇となった。ホーム・デポ(HD)やトラベラーズ(TRV)にも買いが集まった。一方でインテル(INTC)は2.18%の下落、スリーエム(MMM)やナイキ(NKE)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 5/9/23 - 16:40
天然ガス:小幅続伸、売られ過ぎ感強い中でしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.267↑0.029
NY天然ガスは小幅続伸。相場に売られ過ぎ感が強い中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には改めて売り圧力が強まり、2.10ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、通所取引開始時には2.30ドルに迫るまでに値を切り上げた。中盤にかけては再び売り圧力が強まり、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは騰勢を強め、プラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/9/23 - 14:51
石油製品:続伸、中盤まで売り先行もその後原油につれ高
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.4799↑0.0183
暖房油6月限:2.3902↑0.0125
NY石油製品は続伸、取引中盤までは原油の流れに追随する形で売りが先行したものの、最後にしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から軟調に推移、通常取引開始後には売り圧力が強まり、大きく値を切り下げる格好となった。その後は流れが一転、原油の上昇につれてしっかと買いが集まるようになり、最後はプラス圏を回復するまでに値を切り上げた。
Posted by 松 5/9/23 - 14:46
原油:続伸、中盤まで軟調に推移も最後はしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:73.71↑0.55
NY原油は続伸、中盤までは投機的な売りに押される軟調な展開が続いたものの、最後にしっかりと買いが集まった。6月限は夜間取引では売りが優勢、前日までの上昇の反動もあり、72ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移が続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、中盤にまとまった売りが出ると71ドル台前半まで値を崩したものの、その後は一転して買いが加速。午後にはプラス圏を回復、73ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。
Posted by 松 5/9/23 - 14:46
金:続伸、CPI発表控え様子見気分強まる中でも買い集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:2,042.9↑9.7
NY金は続伸。消費者物価指数(CPI)の発表を明日に控え、様子見気分が強まる中にもかかわらず、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝にかけては買いが優勢となり、2,030ドル台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後は再び上値が重くなり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼前からは一転して買いが加速、2,040ドル台まで一気に値を切り上げた。
Posted by 松 5/9/23 - 14:06
コーヒー:反発、材料難の中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:186.50↑2.55
NYコーヒーは反発。新たな材料に欠ける中、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導する展開となったが、値幅は小さなものにとどまった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、187セントまで上げ幅を拡大。その後は一転売りに押し戻される格好となったものの、中盤以降は改めて買いが集まり、日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/9/23 - 13:58
砂糖:小幅反発、材料難の中で投機的な買いが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:26.19↑0.10
NY砂糖は小幅反発。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の下落の反動もあって投機的な買いが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の取引開始時には売りが先行、26セントを割り込むまで値を下げたものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。朝方にかけて26セント台前半での推移となった。NYに入ると26セント台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、中盤には売りに押され小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲が強まり、昼には日中高値を試すまでに値を切り上げた。引けにかけては再び上値が重くなったが、プラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/9/23 - 13:33
2023年05月08日(月)
FX:ドル小幅高、FRBの年内利下げ観測後退する中で買い優勢
[場況]
ドル/円:135.11、ユーロ/ドル:1.1002、ユーロ/円:148.67 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。先週金曜の雇用統計が強気の内容となり、FRBが年内に利下げに転じるとの観測がやや後退する中、米長期金利の上昇につれてドル買いが優勢となった。ドル/円は東京朝に135円台前半まで買い進まれた後、134円台後半まで値を切り上げてのもみ合い。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、135円近辺まで値を回復した。NYに入ると改めて売りに押し戻される格好となり、134円台後半まで値を下げたものの、午後からは買い意欲が強まり135円台に戻すなど、方向性の定まらない展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、ロンドンに入ると1.10ドル台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後は1.10ドル台前半を中心としたレンジ内で、不安定に上下に振れる展開。NYに入ると徐々に売りに押し戻される格好となり、午後には1.10ドルの節目近辺まで値を下げた。ユーロ/円は東京では148円台後半での推移、ロンドンに入ると149円台前半まで値を切り上げた。NYでは一転して売りに押し戻される格好となり、148円台半ばまで反落。午後にはやや値を持ち直し、148円台後半での推移が続いた。
Posted by 松 5/8/23 - 17:23
大豆:反落、前週末の上昇の反動で売り出る
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1433-3/4↓2-3/4
シカゴ大豆は反落。前週末の上昇の反動で売りが出た。夜間取引では売り買い交錯となり、7月限はまず下落してから反発。しっかりと推移していたが、通常取引に入って下げに戻った。いったん持ち直してもすぐに売りに押され、そのままマイナス圏での展開となった。
Posted by 直 5/8/23 - 17:04
コーン:横ばい、黒海輸出合意の行方にらみ売り買いにもまれる展開
[場況]
CBOTコーン7月限終値:596-1/2→0
シカゴコーンは横ばい。黒海輸出合意の行方をにらみ売り買いにもまれる展開となった。夜間取引でやや売りの後買いに転じ、7月限は小幅安から回復。ただ、600セントちょうどに上がるとすぐに買いがスローダウンし、上値も限られた。通常取引では上昇と下落を繰り返した。期先限月は下落。
Posted by 直 5/8/23 - 17:02
小麦:反落、米主要生産地の降雨予報が重石
[場況]
CBOT小麦7月限終値:654-0↓6-1/4
シカゴ小麦は反落。米主要生産地の降雨予報が重石となった。夜間取引で売りが台頭し、7月限はやや下落。早朝に買いが進み反発したが、通常取引開始後に670セント目前で買いにブレーキがかかった。下げに戻り、引けまで軟調な値動きにとどまった。
Posted by 直 5/8/23 - 16:59
株式:ダウ平均が反落となる一方、S&P500とナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:33,618.69↓55.69
S&P500:4,138.12↑1.87
NASDAQ:12,256.92↑21.50
NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。消費者物価指数の発表を水曜に控えて全体的に様子見気分の強まる中、ポジション調整の売りが相場を重石となった。ダウ平均は小高く寄り付いたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけて上値の重い展開となった。午後には100ポイント台後半まで下げ幅を広げる場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり値を回復。引けにかけてはやややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
セクター別では、通信に買いが集まったほか、保険や薬品、半導体も堅調に値を切り上げた。一方で運輸株やバイオテクノロジーは下落した。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニーが2.45%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やメルク(MRK)も底堅く推移した。一方でウォルグリーン(WBA)は1.59%の下落、スリーエム(MMM)やアムジェン(AMGN)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 5/8/23 - 16:48
天然ガス:続伸、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:2.238↑0.101
NY天然ガスは続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、先週金曜の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。6月限は夜間取引から買いが先行、2.10ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方には一段と騰勢を強める格好となり、2.20ドル台を回復。通常取引開始後には一旦売りに押されたものの、中盤にまとまった買いが入ると、2.20ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったが、最後まで日中高値近辺を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/8/23 - 14:49
石油製品:続伸、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.4616↑0.0826
暖房油6月限:2.3777↑0.0630
NY石油製品は続伸、原油の上昇が支えとなる中で投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から堅調に推移、朝方にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻される格好となったものの、押し目ではすぐに買いが集まり、昼前には改めて日中高値を更新。引けにかけても買い意欲は衰えず、一段と値を切り上げた。
Posted by 松 5/8/23 - 14:49
原油:続伸、将来的な需給逼迫見通し支えに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:73.16↑1.82
NY原油は続伸。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が強まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。リセッションや需要の減少に対する懸念が引き続き重石となる一方、OPECプラスによる減産など供給面の先行き不透明感がそれ以上に材料視された。6月限は夜間取引から買いが先行、朝方には73ドル台まで値を回復した、通常取引開始後には73ドル台後半まで上げ幅を拡大、株式市場が開くと一旦売りに押し戻されたものの、72ドル台後半でしっかりと下げ止まり。午後からは73ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/8/23 - 14:47
コーヒー:反落、ブラジルレアル安の進行嫌気し売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:183.95↓4.10
NYコーヒーは反落、新たな買い材料に欠ける中、ブラジルレアル安の進行を嫌気する形で投機的な売りが相場を主導した。7月限はロンドン市場がチャールズ国王の戴冠式の休みのため、NY朝7:30より取引を開始。直後こそ買いが集まり190セントの節目に迫るまで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りが加速、185セントを割り込むまで一気に値を切り下げた。売り一巡後も上値の重い状態が継続、昼前に183セント台半ばまで下げ幅を拡大したあとは買い戻しが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 5/8/23 - 13:31
砂糖:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:26.09↓0.23
NY砂糖は反落、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。7月限はロンドン市場がチャールズ国王の戴冠式の休みのため、NY朝7:30より取引を開始。直後こそ買いが先行したものの、すぐに売り圧力が強まり26セントの節目近辺まで値を切り下げた。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが継続、一時26.30セント台まで値を回復する場面も見られたが、中盤以降は改めて売りに押し戻される格好となり、最後は朝方につけた安値に迫る格好で取引を終了した。
Posted by 松 5/8/23 - 13:25
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