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2023年05月15日(月)

FX:円安、株高の進行好感し安全資産としての需要が後退
  [場況]

ドル/円:136.11、ユーロ/ドル:1.0874、ユーロ/円:148.01 (NY17:00)

為替は円安が進行。株価の上昇を好感して投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には136円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝には一旦売りに押されたものの、押し目では買い意欲が強く、早々に値を回復。NYに入るとNY連銀指数の弱気サプライズを受けて再び135円台後半まで値を下げたが、やはりその後買いが集まり136円台を回復した。中盤以降は動意も薄くなり、136円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京からジリジリと値を切り上げる展開、ロンドンに入ると買いも一服、1.08ドル台後半でのもみ合いが続いた。NYに入るとやや上値が重くなる場面も見られたが、昼過ぎにはしっかりと値を回復。その後は動意が薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンに入ると148円台まで値を切り上げた。NYではNY連銀指数の発表を受けて売りが膨らんだものの、早々に値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、148円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/15/23 - 17:20   

大豆:反発、買い戻し入り他市場の上昇も寄与
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1400-3/4↑10-3/4

シカゴ大豆は反発。前週末の下落の反動で買い戻しが入り、他市場の上昇も寄与した。夜間取引でまず売り買い交錯となり、7月限は下落の場面もあったが、一巡して買いが進み強含んだ。しっかりと値を伸ばし、通常取引で1410セント台に上昇。ただ、NOPA月間圧搾高が予想を下回ったことで上値が重くなり、取引終盤には買いのペースが急速に鈍って伸び悩んだ。

Posted by 直    5/15/23 - 16:59   

コーン:上昇、黒海輸出合意にらみ他市場の値動きも追って買い
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:592-1/2↑6-1/4

シカゴコーンは上昇。黒海輸出合意の行方をにらみ、他市場の値動きも追って買いが進んだ。夜間取引で売りの場面があったが、すぐに買いの展開にシフトし、7月限は上昇。通常取引に入って上げピッチが速まり、600セントに近付いたところでブレーキがかかった。しばらく本日の高値近くでもみ合ってから、上げ幅を縮めた。

Posted by 直    5/15/23 - 16:55   

小麦:大幅続伸、黒海輸出合意の先行き不安強まって買いに弾み
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:660-3/4↑25-3/4

シカゴ小麦は大幅続伸。12日に発表されたUSDA需給報告の期末在庫が予想を下回ったことが引き続き下支えとなる中、黒海輸出合意の先行き不安が強まっていることもあり買いに弾みが付いた。7月限は夜間取引からしっかりと上昇。通常取引では660セント台に乗せるとブレーキがかかる展開を繰り返しながらも、最後は節目を超えて引けた。

Posted by 直    5/15/23 - 16:50   

株式:反発、リセッション懸念高まる中でも投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:33,348.60↑47.98
S&P500:4,136.28↑12.20
NASDAQ:12,365.21↑80.47

NY株式は反発。朝方発表されたNY連銀指数が予想以上に悪化、将来的なリセッションに対する懸念が改めて高まったにも関わらず、ハイテク銘柄を中心に投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイントを超えるまで値を切り下げる展開となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤には先週末の終値近辺まで値を回復してのもみ合いが続いた、昼過ぎにややまとまった買いが入ると、100ポイント近くまで上昇、その後は再び売りに押されマイナス転落するなど、方向感の定まらない状態が継続。午後遅くには値動きも落ちつき、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。

セクター別では銀行株や半導体、バイオテクノロジーに大きく買いが集まったほか、金鉱株やコンピューター関連も上昇。一方で公益株は下落、生活必需品や保険、薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.94%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やウォルグリーン(WBA)、ボーイング(BA)の上昇も1%を超えた。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は2.18%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やウォルマート(WMT)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/15/23 - 16:44   

天然ガス:続伸、将来的な生産減少に対する懸念が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.375↑0.109

NY天然ガスは続伸。先週金曜に発表されたベーカーヒューズ社のレポートで、米国の稼働リグ数が大幅に減少したことを受け、将来的に生産が伸び悩むとの懸念が買いを呼び込む展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には2.30ドル台を回復してのもみ合いが続いた。朝方からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2.30ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。中盤には売りに押し戻される場面も見られたが、午後からは改めて買い意欲が強まり、最後は日中高値近辺まで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    5/15/23 - 14:43   

石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.4720↑0.0418
暖房油6月限:2.3780↑0.0725

NY石油製品は反発、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、ロンドン時間に入るとガソリンは先週金曜の終値近辺まで値を回復したものの、暖房油は引き続き軟調に推移した。通常取引開始後には原油が騰勢を強めるのにつれて買いが集まり、暖房油もプラス圏を回復、そのまま昼にかけて一段と値を切り上げる展開となった。

Posted by 松    5/15/23 - 14:43   

原油:反発、将来的な需給逼迫見通し支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:71.11↑1.07

NY原油は反発。先週後半の価格調整の流れも一服、OPECプラスの追加減産によって将来的に需給が逼迫するとの見方が支えとなる中でしっかりと買いが集まった。6月限は夜間取引から買いが先行、70ドル台前半まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後はしばらく方向感が定まらなかったが、中盤にかけてまとまった買いが入ると、71ドル台まで上げ幅を拡大。その後も堅調な流れが続き、昼過ぎには71ドル台後半まで値を伸ばした。引けにかけては上値が重くなったが、71ドル台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/15/23 - 14:42   

金:小幅反発、日中を通じて方向感なく上下も最後は買いが優勢
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,022.7↑2.9

NY金は小幅反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢で取引を終了した。米長期金利の上昇が重石となる一方、米国の債務上限問題に対する懸念が高まる中で、安全資産としての需要がそれ以上の下支えとなった。6月限は夜間取引から先週金曜の終値を中心とした、やや広いレンジ内でのもみ合い。朝方には2,010ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、2,020ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤には再びマイナス圏まで売りに押されるなど、方向感の定まらない不安定な状態が継続。引けにかけては買いが優勢となり、小幅ながらもプラス転換した。

Posted by 松    5/15/23 - 14:02   

コーヒー:大幅反発、レアル高の進行支えに投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:189.40↑6.55

NYコーヒーは大幅反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が好感される中、日中を通じて投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、朝方には184セント台での推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、188セント台まで上げ幅を拡大。その後も上下を繰り返しながらも徐々に下値を切り上げる格好となり、昼過ぎには190セントの節目をうかがうまでに値を伸ばした、引けにかけては上値が重くなったが、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/15/23 - 13:33   

砂糖:小幅続伸、朝方売りに押されるもブラジルレアル高が下支え
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:26.29↑0.07

NY砂糖は小幅続伸。朝方にはポジション整理の売りに押される場面も見られたが、最後はしっかりと値を回復した。対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとなった。7月限は夜間の取引開始早々に26.40セント台まで買い進まれたものの、その後は売り圧力が強まりマイナス転落。早朝からはしばらく先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う格好となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、25.80セント台まで下げ幅を拡大。売り一巡後は中盤にかけて26セントの節目を挟んでの上下、昼前からは買い意欲が強まりプラス圏まで値を回復した。

Posted by 松    5/15/23 - 13:20   

2023年05月12日(金)

FX:ドル高、インフレ高止まり懸念強まる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:135.68、ユーロ/ドル:1.0848、ユーロ/円:147.16 (NY17:00)

為替はドル高が進行。5月のミシガン大消費者指数で、5年後のインフレ見通しが2011年3月以来の水準に上昇したことを受け、米国のインフレが高止まりするとの懸念が強まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には134円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると買いも一服、やや上値の重い展開となったが、NY朝にかけては再び買いが集まり、135円台を回復。その後はミシガン大消費者指数を受けて一段と買いが加速、135円台後半まで一気に値を切り上げた。昼には売りも一服、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半で、ジリジリと値を切り上げる展開。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.09ドル割れを試す水準まで値を下げた。NYに入っても売りの流れは止まらず、ミシガン大消費者指数の発表後には1.08ドル台半ばまで下げ幅を拡大。昼には売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には147円台半ばまで値を伸ばした。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、146円台後半まで反落。NYに入ってもしばらくは売りが優勢となったが、中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、昼からは147円台前半のレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    5/12/23 - 17:12   

大豆:反落、USDA需給報告が弱い内容で売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1390-0↓15-1/2

シカゴ大豆は反落。USDA需給報告が予想以上の生産や期末在庫を示すなど弱い内容だったことから売り圧力が強まった。夜間取引では買いが先行し、7月限はしっかりと値を伸ばす展開となった。しかし、1410セント台後半で買いも一服。通常取引に入ると売りが膨らみ、1390セント台に下落した。USDA需給報告の発表に続いてまず売りに弾みが付いて1390セントを割り込むまで下げた後買いが進み回復。しかし、すぐに売りの展開に戻り、引け近くには再び1380セント台後半に下げた。

Posted by 直    5/12/23 - 16:56   

コーン:7月限は上昇、USDA需給報告消化して売り買い交錯
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:586-1/4↑4-0

シカゴコーン7月限は上昇、期先限月は下落。USDA需給報告で生産や期末在庫が予想を上回ったが、輸出増加見通しもあり、データを消化して売り買い交錯となった。夜間取引では取引に方向感が定まらず、7月限はまず下落してから反発。朝方に改めて売りに押されて弱含み、通常取引でも下げが続いた。需給報告の発表直後は売り買いにもまれ、570セント台前半まで落ち込んでから590セント台前半に上昇と激しく上下した。その後はペースも落ち着き、小じっかりと推移した。

Posted by 直    5/12/23 - 16:53   

小麦:反発、USDA需給報告で期末在庫予想下回り買い進む
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:635-0↑7-3/4

シカゴ小麦は反発。USDA需給報告で期末在庫が予想を下回ったのを背景に買いが進んだ。7月限は夜間取引からテクニカルな買いの中上昇となり、通常取引に入っていったんペースがスローダウンした。需給報告を受けて買いが殺到し、650セント台前半に強含み。ただ、すぐに上値も重くなり、その後伸び悩んだ。

Posted by 直    5/12/23 - 16:40   

株式:小幅安、リセッションやインフレ高止まり懸念が改めて重石
  [場況]

ダウ工業平均:33,300.62↓8.89
S&P500:4,124.08↓6.54
NASDAQ:12,284.74↓43.76

NY株式は小幅安。ミシガン大消費者指数が予想以上の落ち込みとなり、リセッションに対する懸念が改めて高まる一方、5年後のインフレ見通しが2011年以来の高水準に上昇したことでインフレが高止まりするとの見方が強まったことが重石となる中、軟調な展開が続いた。ダウ平均は寄り付きでは買いが優勢となったものの、その後売りに押し戻され早々にマイナス転落。昼にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。午後に入っても売りの勢いは衰えず、300ポイント近くまで下げ幅を拡大。引けにかけては流れが一転、ポジション調整の買い戻しが相場を押し上げる格好となったものの、プラス転換するには至らなかった。

セクター別では、公益株や生活必需品が堅調に推移したほか、通信やエネルギー関連、素材も買いが優勢となった。一方で一般消費財や銀行株は下落、運輸株や保険も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が1.60%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やホーム・デポ(HD)、シスコ・システムズ(CSCO)にも買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は1.64%、JPモルガン・チェース(JPM)は1.43%それぞれ下落、セールスフォース(CRM)やボーイング(BA)、アップル(AAPL)、スリーエム(MMM)も軟調に推移した。

Posted by 松    5/12/23 - 16:33   

天然ガス:上昇、将来的な生産減少観測が買い戻し呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.266↑0.076

NY天然ガスは上昇。将来的な生産の減少観測が下支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。6月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復、通常取引開始後には2.20ドル台まで値を切り上げての推移となった。午後にはベーカーヒューズのレポートで天然ガスの稼働リグ数が大幅に減少していたことを受けて一段と買いが加速。ここまでの価格低迷を受けて生産が減少するとの懸念が支えとなる中、一時2.30ドル台まで値を切り上げた。

Posted by 松    5/12/23 - 14:54   

石油製品:続落、景気減速懸念高まる中、原油や株につれ安
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.4302↓0.0275
暖房油6月限:2.3055↓0.0440

NY石油製品は続落、将来的な景気や需要の落ち込みに対する懸念が重石となる中、原油や株の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引から軟調に推移、早朝からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス転換しての推移となったものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては一転して大きく売りに押し戻される格好となり、最後まで弱気の流れが続いた。

Posted by 松    5/12/23 - 14:49   

原油:続落、リセッション懸念重石となる中で投機的な売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:70.04↓0.83

NY原油は続落。将来的なリセッションやそれに伴う需要の落ち込みに対する懸念が重石となる中、株価の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは買い意欲が強まり、通常取引開始後には71ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は流れが一転、ミシガン大消費者指数の発表などを嫌気する形で売り圧力が強まり、70ドル台前半まで一気に値を崩した。中盤以降はペースこそ鈍ったものの、軟調な流れが継続、最後は70ドルの節目割れを試す形で取引を終了した。

Posted by 松    5/12/23 - 14:49   

金:小幅続落、安全資産の需要下支えも金利上昇やドル高重石
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,019.8↓0.7

NY金は小幅続落。将来的なリセッションに対する懸念や安全資産としての需要が相場の下支えとなる一方、インフレに関する強気の指標を受けた米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となり、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。6月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、早朝には2,010ドルを割り込んでの推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、2,020ドル台後半まで一気に値を回復。その後はミシガン大消費者指数で5年後のインフレ予想が2011年3月以来の水準まで上昇したことを嫌気する形で売りが膨らみマイナス転落。引けにかけては前日終値近辺まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    5/12/23 - 13:54   

コーヒー:小幅続落、朝方買い戻し集まるもその後売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:182.85↓0.15

NYコーヒーは小幅続落。朝方にはポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる場面も見られたが、その後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りが全体を主導した。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、184セント近辺までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、186セント台まで上げ幅を拡大。その後は一転して売り一色の展開、昼前には180セント台まで一気に値を崩した。売り一巡となった後は小幅ながらプラス転換したものの、最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    5/12/23 - 13:44   

砂糖:反発、材料難の中ながら投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:26.22↑0.20

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の急落の反動もあり、投機的な買いが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、26セント台前半まで値を切り上げての推移となった。早朝には一旦売りが膨らみ、小幅ながらマイナス転落したものの。押し目では買い意欲も強く、NYに入ると26セント台前半まで値を回復。中盤には一段と値を切り上げる展開となった。その後は再び上値が重くなったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/12/23 - 13:32   

2023年05月11日(木)

FX:ユーロ安、景気減速懸念高まる中でリスク回避のユーロ売り
  [場況]

ドル/円:134.51、ユーロ/ドル:1.0915、ユーロ/円:146.81 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。目先の景気減速に対する懸念が改めて高まる中、リスク回避のユーロ売りが全体を主導する格好となった。4月の米生産者物価指数(PPI)は予想を下回る伸びにとどまったが、市場はドル売りで大きく反応することはなく、むしろ前日の反動からポジション調整のドル買い戻しが優勢となった。ドル/円は東京では134円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、134円台後半まで値を切り上げた。買い一巡後は再び売りに押し戻さる格好となり、NY朝にはPPIの発表を受けて133円台後半まで反落。しかしその後は改めて買い意欲が強まり、134円台半ばまで値を回復しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半で、やや上値の重い展開。午後にまとまった売りが出ると、1.09ドル台前半まで値を崩した。ロンドンに入ってからも同水準で上値の重い状態が継続。NYでは一段と値を切り下げる格好となり、一時1.09ドルを割り込む場面も見られた。中盤には売りも一服、1.09ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では147円台前半での推移、午後には146円台後半まで売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入ると147円台まで値を回復。しかしその後は改めて売り圧力が強まり、NYに入ると146円台前半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は146円台後半まで値を回復、午後には動意も薄くなった。

Posted by 松    5/11/23 - 17:28   

大豆:小幅高、テクニカルな買いに仕向け先不明輸出成約も下支え
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1405-1/2↑1-1/2

シカゴ大豆は小幅高。テクニカルな買いが入り、向け先不明の輸出成約報告も下支えとなった。7月限は夜間取引で1390セント台後半に下落し、CONABのブラジル生産見通し上方修正などもあって朝方に下げ足が加速。通常取引開始後に1385-1/4セントと3月24日以来の安値を付けるまで落ち込んでブレーキがかかった。ただ、上昇に転じても上値は限られ、取引終盤に前日の終値を挟んでもみ合ってから、ややプラスで引けた。

Posted by 直    5/11/23 - 17:02   

コーン:反落、ブラジル生産見通しや米週間輸出成約高重石
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:582-1/4↓11-3/4

シカゴコーンは反落。USDA需給報告を前日に控え、CONABのブラジル生産見通し上方修正や低調な米週間輸出成約高が重石となった。7月限は夜間取引から軟調な値動き。通常取引に入って下げ足も速まり、引け近くに580セント割れ目前まで弱含んだ。

Posted by 直    5/11/23 - 16:51   

小麦:続落、USDA需給報告前にポジション調整の売り
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:627-1/4↓14-0

シカゴ小麦は続落。USDA需給報告の発表を前にポジション調整の売りが膨らんだ。夜間取引から売りに押され、7月限は下落。何度か下げ幅を縮めたが、通常取引に入って売りのピッチが速まり弱含む展開となった。取引終盤には630セントを割り込んでさらに値を下げた。

Posted by 直    5/11/23 - 16:48   

株式:ダウ平均とS&P500が下落の一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:33,309.51↓221.82
S&P500:4,130.62↓7.02
NASDAQ:12,328.51↑22.06

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が下落した一方、ナスダック総合指数は続伸。朝方発表された生産者物価指数が予想を下回る伸びにとどまり、インフレ再燃の可能性が後退したことが好感される一方、債務上限問題や将来的な景気減速に対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に400ポイントを超えるまで値を切り下げる格好となった。売り一巡後は買い戻しが集まり下げ幅を縮小したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は動意も薄くなり、レンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。

セクター別では、コミュニケーションに買いが集まったほか、一般消費財や生活必需品も堅調に推移。一方で金鉱株は大幅に下落、エネルギー関連や銀行株、公益株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、コカ・コーラ(KO)が0.57%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やウォルマート(WMT)も底堅く推移、上昇したのは30銘柄中6銘柄だった。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は前日の決算が弱気の内容となったことが嫌気され、8.70%の急落。インテル(INTC)やダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/11/23 - 16:39   

天然ガス:横ばい、在庫統計発表後に買い集まるも最後値を下げる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.190↓0.001

NY天然ガスは横ばい。在庫統計発表後に買い戻しが集まる場面も見られたが、最後は足元の需給の弱さが改めて重石となる中で売りに押された。6月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間にはまとまった買いが入りプラス転換したものの、早々に息切れ。朝方にかけては前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。在庫統計発表後には予想を上回る積み増しとなったにもかかわらず買い戻しが加速、2.20ドル台半ばまで一気に値を伸ばしたものの、直後には一転して売り一色の展開、午後には再びマイナス転落した。引けにかけては買いが優勢となり、ほぼ変わらずの水準で取引を終了した。

Posted by 松    5/11/23 - 14:52   

石油製品:反落、原油安重石となる中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.4577↓0.0372
暖房油6月限:2.3495↓0.0439

NY石油製品は反落。原油の下落が大きな重石となる中、ポジション整理の売りに押される展開となった。相場は夜間取引では前日までの流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは一転して売り圧力が強まり、一気に値を切り下げる展開。中盤には売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    5/11/23 - 14:45   

原油:続落、景気減速や需要低迷懸念重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:70.87↓1.69

NY原油は続落。景気の減速に伴う需要の低迷に対する懸念が引き続き大きな重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引では買いが優勢、73ドル台を回復しての推移が続いたが、早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、72ドルを割り込むまで値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には70ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、71ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。午後には改めて上値が重くなった。

Posted by 松    5/11/23 - 14:45   

金:続落、ポジション整理の売りに押され軟調に推移
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,020.5↓16.6

NY金は続落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。朝方発表された4月の生産者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことや、米長期金利の低下も下支えとはならなかった。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には2,030ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。早朝には買い意欲が強まりプラス圏を回復、2,040ドル台半ばまで値を切り上げたものの、早々に息切れ。通常取引開始後はしばらくプラス圏での推移となったが、その後まとまった売りが断続的に出ると、2,010ドル台まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は2,020ドル台半ばまで値を回復。中盤以降は再び上値が重くなり、2,020ドル近辺で取引を終了した。

Posted by 松    5/11/23 - 13:58   

コーヒー:続落、ブラジルレアル安の進行重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:183.00↓2.95

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には182セント台まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、中盤には185セント台まで買い戻しが集まる場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値更新して取引を終了した。

Posted by 松    5/11/23 - 13:26   

砂糖:反落、レアル安の進行嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:26.02↓0.64

NY砂糖は反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。ブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。7月限は夜間の時間帯は、前日終値を中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開。早朝からは徐々に上値が重くなり、NYに入ると売りが加速、26セントの節目を試すまで一気に値を崩した。中盤にかけては一転して買い意欲が強まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。その後は再び売りに押される格好となり、引け間際には26セントを割り込む場面も見られた。

Posted by 松    5/11/23 - 13:16   

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