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2023年05月23日(火)

FX:ユーロ安、債務上限問題への懸念高まる中でリスク回避の売り
  [場況]

ドル/円:138.58、ユーロ/ドル:1.0770、ユーロ/円:149.25 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。米債務上限問題に対する懸念から米株が下落、投資家のリスク回避志向が強まる中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝には買いが先行、138円台後半まで値を切り上げたものの、その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、ロンドンに入ると138円台前半まで反落。NY朝にかけては改めて買いが加速、138円台後半まで値を切り上げた。買い一巡後は再び138円台前半まで反落、昼には138円台後半まで買い戻されるなど、方向感の定まらない状態が継続。午後遅くには138円台半ばまでもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には1.07ドル台半ばまで値を切り下げた。その後は売りも一服、1.07ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では149円台後半でのもみ合い、中盤には小幅ながら150円台を回復する場面も見られた。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは149円台前半まで反落。NYに入ると徐々に動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/23/23 - 17:17   

株式:下落、米債務上限問題への懸念高まる中で売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:33,055.51↓231.07
S&P500:4,145.58↓47.05
NASDAQ:12,560.25↓160.53

NY株式は下落。米債務上限問題解決に向けた共和党とホワイトハウスとの交渉が行われている中、米国のデフォールトに対する懸念の高まりがポジション調整の売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を下げての開始となった。その後は買いが優勢となり、中盤には小幅ながらもプラス圏を回復、しばらくは前日終値近辺でのもみ合いが続いた。午後からは改めて売りに押される格好となり、200ポイント台後半まで下げ幅を拡大。遅くには売りも一服、やや値を戻す場面も見られたが、最後は再び上値が重くなった。

セクター別では、エネルギー関連に買いが集まったほか、バイオテクノロジーも堅調に推移。一方で保険やコンピューター関連、素材、情報通信は大きく値を切り下げた。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.89%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やウォルグリーン(WBA)の上昇も1%を超えた。一方でビサ(V)や2.90%の下落、インテル(INTC)やウォルト・ディズニー(DIS)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    5/23/23 - 16:49   

大豆:反落、前夕にクロップレポートで順調な作付け確認し売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1322-1/2↓18-3/4

シカゴ大豆は反落。前夕に発表されたクロップレポートで順調な作付を確認し、売りが膨らんだ。ブラジルの豊作見通しも引き続き重石。夜間取引で売りが先行し、7月限はほぼ一本調子で下落した。1320セント台半ばでいったんブレーキがかかったが、朝方に前日の終値まで戻したところで改めて売り圧力が強まって下げに戻り、通常取引では1310セント台半ばまで弱含んだ。取引終盤に1330セントを超えるまで下げ幅を縮める場面をみながら、その後売りに押された。

Posted by 直    5/23/23 - 16:39   

コーン:続伸、小麦の上昇追って買いの展開
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:577-1/2↑6-1/2

シカゴコーンは続伸。小麦の上昇を追って買いの展開となった。夜間取引で売りが台頭し、7月限は下落。しかし、560セント台前半に下げて買いが進み反発した。通常取引に入っていったん伸び悩んでも、前日の終値水準ですぐに速いピッチで買いが集まり強含んだ。

Posted by 直    5/23/23 - 16:35   

小麦:続伸、値ごろ感からの買いにウクライナ輸出ペース鈍化も寄与
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:622-1/4↑16-0

シカゴ小麦は続伸。値ごろ感から買いが優勢となり、ウクライナの輸出ペース鈍化と伝わっているのも寄与した。夜間取引では売りが台頭し、7月限は590セント台に下落。594-1/4セントと2021年4月13日以来の安値を更新して一服となり、朝方に買いが進み反発した。通常取引でも値を伸ばし、取引終盤に620セント台に上がった。

Posted by 直    5/23/23 - 16:31   

天然ガス:続落、買い材料に欠ける中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.321↓0.079

NY天然ガスは続落。新たな買い材料に欠ける中、足元の在庫水準の高さなどが改めて重石となる中でポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、2.30ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが集まったものの、前日終値まで値を回復したところで息切れ。その後は改めて売りが加速、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    5/23/23 - 14:56   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は小幅反落
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.6622↑0.0133
暖房油6月限:2.3617↓0.0047

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は小幅反落。相場は夜間取引ではロンドン時間まで軟調に推移したものの、その後は原油の上昇につれて買いが加速、通常取引開始後には大きく値を切り上げる格好となった。買い一巡後もしばらくは底堅い値動きが続いていたものの、午後からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、暖房油は小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    5/23/23 - 14:51   

原油:続伸、OPECプラスの追加減産観測浮上する中で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:72.91↑0.86

NY原油は続伸。OPECプラスの会合を来月に控え、サウジの石油相の発言を受けて追加減産に対する警戒感が高まる中で投機的な買いが集まった。7月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、ロンドン時間にはややマイナス圏での推移が続いた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、73ドル台を回復。通常取引開始後には73ドル台後半まで値を切り上げた。買い一服後も高値圏でのもみ合いが継続、引けにかけては売りに押され73ドルを割り込んだが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/23/23 - 14:51   

金:小幅続落、FRBの利上げ継続観測重石も安全資産の需要下支え
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,974.5↓2.7

NY金は小幅続落。FRB高官からタカ派的な発言が相次ぎ、FRBが利上げを継続するとの見方が強まる中で、ドル高の進行などを嫌気する形で売りが先行した。一方では債務上限問題に対する懸念が高まり株価の調整が進む中、安全資産としての需要は下支えとなった。6月限は夜間取引から売りが先行、1,950ドル台まで値を切り下げての推移となった。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、1,960ドル台まで値を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、1,970ドル台まで一気に下げ幅を縮小した。中盤には再び上値が重くなったものの、引けにかけては株安の進行に反応する形で買いが集まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、最後はマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    5/23/23 - 13:45   

砂糖:反落、方向感なく上下繰り返すも最後は値を切り下げる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:25.81↓0.18

NY砂糖は反落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下を繰り返す展開となったが、最後は値を切り下げた。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、26セント台前半まで値を切り上げての推移となった。早朝にかけては一転して売りに押される展開となり、小幅ながらもマイナス圏まで反落。NYに入ると改めて買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、夜間につけた高値を試すことなく息切れとなった。中盤以降は再び売りが加速、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    5/23/23 - 13:21   

2023年05月22日(月)

FX:円安、FRBやECB高官のタカ派発言受けて円売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:138.59、ユーロ/ドル:1.0811、ユーロ/円:149.86 (NY17:00)

為替は円安が進行。FRBやECBの高官のタカ派発言が注目を集める中、緩和策を維持する日銀との金融政策の違いが改めて円売りを呼び込む格好となった。ドル/円は東京から買いが先行、138円の節目を試すまで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは138円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなったが、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、138円台半ばまで上げ幅を拡大。中盤には動きも落ち着き、午後にかけて同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半でのもみ合い。午後には売りが優勢となったものの、ロンドンに入ると下げ止まり。その後1.085ドル台前半まで値を回復した。NYでは再び売りが優勢となり、1.08ドルを割り込むまで反落。昼からはジリジリと値を切り上げる展開となり、1.08/ドル台前半での推移となった。ユーロ/円は東京では149円の節目近辺で方向感なく上下に振れる展開。午後には149円台前半まで値を切り上げたが、ロンドンに入ると149円を割り込むまで売りに押し戻された。その後は再び買い意欲が強まり、NY朝には149円台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    5/22/23 - 17:22   

大豆:大幅反発、売り一服感に米生産地の乾燥懸念で買いに弾み付く
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1341-1/4↑34-0

シカゴ大豆は大幅反発。売り一服感に米生産地の乾燥懸念も手伝い買いに弾みが付いた。夜間の時間帯には売り買いにもまれ、7月限は下落の場面もあったが、一巡して買いが進み強含んだ。通常取引に入ると買いのピッチが速まり、1340セント台に上昇。いったん1330セント台前半に上げ幅を縮めた後再び値を伸ばした。

Posted by 直    5/22/23 - 17:01   

コーン:大幅上昇、米中西部乾燥予報や週間輸出検証高が買い支援
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:571-0↑16-1/2

シカゴコーンは大幅上昇。米中西部で乾燥予報が出ていることや週間輸出検証高が強い内容だったのが買いを支援した。夜間取引で買いが入り、7月限は上昇。いったん売りに押されて小安くなっても、比較的早くに買いの流れを再開し、プラス圏に持ち直した。通常取引ではよりしっかりと値を伸ばし、570セント台半ばまで上がって一服となった。

Posted by 直    5/22/23 - 16:59   

小麦:小反発、売られすぎ感ありコーンや大豆の上昇も寄与
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:606-1/4↑1-1/4

シカゴ小麦は小反発。売られ過ぎ感があり、コーンや大豆の上昇も寄与して買いが入った。夜間取引で売りに押され、7月限は軟調な値動きとなった。2年ぶりに600セントを割り込み、596-1/4セントと2021年4月13日以来の安値を更新。しかし、通常取引に入ると買い戻しが進んで反発した。610セント台に上がった後値を消し、下げに戻る場面をみながらも、最後はやや上昇で引けた。

Posted by 直    5/22/23 - 16:56   

株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500やナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:33,286.58↓140.05
S&P500:4,192.63↑0.65
NASDAQ:12,720.78↑62.88

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種は僅かに反発、ナイスダック総合指数はしっかりと上昇した。債務上限問題に対する不透明感や、将来的な景気の落ち込みに対する懸念が売りを呼び込む格好となったものの、ハイテク銘柄なのにはこれまでの流れを継いだ投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行したものの、100ポイント上昇することもなく早々に息切れ。その後は一転して売り一色の状態となりマイナス転落、200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後はある程度買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤から午後にかけて上値の重い展開が続いた。午後遅くには再び買いが優勢となる場面も見られたが、やはりプラス転換するには至らず。引けにかけては売り圧力が強まった。

セクター別では、銀行株に買いが集まったほか、バイオテクノロジーやコンピューター関連、通信も堅調に推移。一方で生活必需品は下落、素材や保険、エネルギー関連、一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が2.71%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やインテル(INTC)の上昇も1%を上回った。一方でナイキ(NKE)は3.99%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やコカ・コーラ(KO)、マクドナルド(MCD)の下げも2%を超えた。

Posted by 松    5/22/23 - 16:56   

天然ガス:続落、足元の需給の弱さ重石となる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.400↓0.185

NY天然ガスは続落。足元の需給の弱さが改めて重石となる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方からは一段と売り圧力が強まり、通常取引開始後には2.30ドル台後半まで反落。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/22/23 - 14:44   

石油製品:上昇、原油高の進行につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.6489↑0.0728
暖房油6月限:3.3664↑0.0042

NY石油製品は上昇、原油高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、押し目では買い意欲も強く、ロンドン時間にはプラス圏まで値を回復。通常取引開始後は暖房油の上値が重くなった一方、ガソリンは中盤にかけて一段と騰勢を強める展開。暖房油も最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/22/23 - 14:43   

原油:小幅反発、日中を通じてしっかりと値を切り上げる展開
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:72.05↑0.36

NY原油は小幅反発。将来的な需給逼迫観測が下支えとなる中、日中を通じてしっかりと値を切り上げる展開となった。7月限は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドンの朝方にかけて徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後もしばらくはややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での推移が続いたが、中盤以降は徐々に騰勢を強める格好となり、午後には72ドル台半ばまで値を切り上げた。引けにかけては売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/22/23 - 14:43   

金:反落、FRBの利上げ継続観測強まる中で売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,977.2↓4.4

NY金は反落、FRB高官からのタカ派的な発言を受け、利上げ継続観測が改めて強まる中で投機的な売りが相場を主導した。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入るとプラス圏まで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。朝方にかけては売り圧力が強まり、1,970ドルの節目近辺まで値を下げた。通常取引開始後は売りも一服、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での推移が継続、新たな動きが見られることもなかった。

Posted by 松    5/22/23 - 13:50   

コーヒー:反落、先週金曜の急伸の反動から売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:189.20↓2.80

NYコーヒーは反落。先週金曜の急伸で短期的な買われ過ぎ感が強まる中、ポジション整理の売りが相場を押し下げた。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると買い意欲が強まりプラス転換、193セント台まで値を切り上げたものの、直後にまとまった売りが出ると186セント台まで急反落。売り一巡後は再び買いが集まったが、190セントあたりまで下げ幅を縮小したところで買いも息切れとなった。

Posted by 松    5/22/23 - 13:37   

砂糖:続伸、将来的な需給逼迫懸念支えに買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:25.99↑0.21

NY砂糖は続伸。ISOが世界市場の供給過剰見通しを縮小修正するなど、将来的な需給逼迫に対する懸念が改めて強まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にはややまとまった売りが出てマイナス転落する場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス圏を回復。中盤までは目立った動きも見られなかったが、引けにかけては徐々に騰勢を強める格好となり、最後は26セント台まで値を切り上げた。

Posted by 松    5/22/23 - 13:26   

2023年05月19日(金)

FX:ドル安、FRBのパウエル議長のハト派発言受け売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:137.88、ユーロ/ドル:1.0802、ユーロ/円:148.96 (NY17:00)

為替はドル安が進行。FRBのパウエルが民間の信用収縮を踏まえ、政策金利はこれまで考えていたほど引き上げる必要はないかもしれないと発言、6月のFOMCにおける利上げの停止を示唆したことを受けて売りが膨らんだ。債務上限問題の与野党協議が中断したことや、イエレン財務長官が大手銀の幹部に対し、更なる銀行の合併が必要になるかもしれないと伝えたとの報道で株価の調整が進んでことも、ドルには弱気に作用した。ドル/円は東京から売りが優勢、午後には138円近辺まで値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服、NY朝にかけては138円台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開。買い一巡後もしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、パウエル議長の発言が伝わると売りが加速、137円台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後はジリジリと値を回復、午後遅くには138円台を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に騰勢を強める格好となり、NYに入ると1.08ドル台前半まで値を切り上げた。買い一巡後は一旦1.07ドル台後半まで値を下げたものの、パウエル議長の発言を受けて1.08ドル台前半まで一気に値を回復。午後には再び上値が重くなったが、1.08ドル台は維持する格好で越週となった。ユーロ/円は東京から売りが優勢、午後には148円台後半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、NY朝には149円台後半まで上げ幅を拡大。その後は再び売り圧力が強まり、パウエル議長の発言を受けて148円台後半まで値を崩した。午後には149円台前半まで値を回復、その後動意も薄くなった。

Posted by 松    5/19/23 - 17:21   

大豆:大幅続落、値ごろ感から買いの後景気不安などで売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1307-1/4↓26-0

シカゴ大豆は大幅続落。値ごろ感から買いが入った後、景気不安などを背景に売りが膨らんだ。夜間取引で買いが集まり、7月限は上昇。通常取引で1340セント台半ばまで上がって一服となった。前日終値を割り込むと、売りに弾みが付いて下げ幅を拡大。引け近くに1304-3/4セントと2022年7月22日以来の水準まで下げた。

Posted by 直    5/19/23 - 16:46   

コーン:小幅安、買い優勢からテクニカルな売りに転じる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:554-1/2↓0-3/4

シカゴコーンは小幅安。買い優勢の場面があったが、週末を前にテクニカルな売りに転じた。夜間取引でまず前日の売りの流れを引き継いで、7月限はやや下落となり、比較的早くに下げ止まった。さらに買いが進んで反発。通常取引で570セント台前半まで上昇してブレーキがかかった。そのまま値を消し、最後はやや下げて引けた。

Posted by 直    5/19/23 - 16:42   

株式:反落、債務上限問題に関する不透明感の高まりを嫌気
  [場況]

ダウ工業平均:33,426.63↓109.28
S&P500:4,191.98↓6.07
NASDAQ:12,657.90↓30.94

NY株式は反落。債務上限問題に関して、共和党側の交渉担当者が突如協議を中断したことを受け、不透明感が改めて高まる中で売りが先行した。一方でFRBのパウエル議長が、6月のFOMCで利上げを見送る可能性を改めて示唆したことは下支えとなった。ダウ平均では寄り付きでは前日の流れを継いだ買いが先行、100ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤に債務上限問題の協議中断が伝わると一転して売り一色の展開となりマイナス転落、200ポイント近くまで一気に下げ幅を拡大した。その後はパウエル議長のハト派発言もあって下げは一服となったものの、積極的に買い戻しを入れる向きもなく、マイナス圏で上値の重い展開が続いた。

セクター別では、バイオテクノロジーに買いが集まったほか、薬品株やエネルギー関連も堅調に推移。一方で銀行株は下落、イエレン財務長官が更なる銀行の合併が必要になると大手銀幹部に伝えたとの報道が嫌気された。一般消費財や運輸株、半導体にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が1.93%の上昇となったほか、メルク(MRK)やIBM(IBM)、インテル(INTC)にも買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は3.46%、ウォルト・ディズニー(DIS)は2.57%それぞれ大きく下落、ホーム・デポ(HD)やセールスフォース(CRM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/19/23 - 16:37   

小麦:続落、買いの手掛かり見当たらずテクニカルな売り続ける
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:605-0↓6-3/4

シカゴ小麦は続落。買いの手掛かりが見当たらず、テクニカルな売りを続ける展開となった。夜間取引で売りが先行し、7月限は下落した。前日の安値近くでいったんブレーキがかかり、間もなくして買いが進み反発。しかし、通常取引で620セントを超えて買いも一服となり、間もなくして前日終値を下回った。そのまま値を下げ、引け近くには602-0セントと2021年4月13日以来の安値を付けた。

Posted by 直    5/19/23 - 16:37   

天然ガス:小幅反落、午前中買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.585↓0.007

NY天然ガスは小幅反落。午前中までは将来的な需要の回復に対する期待を支えに買いが先行する展開となったものの、その後は足元の需給の弱さが改めて材料視される中で売りに押し戻された。6月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開、早朝には上値が重くなり、マイナス圏での推移となった。朝方にまとまった買いが入ると、2.60ドル台後半まで一気に値を回復。通常取引開始後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。昼過ぎにまとまった売りが出ると、あっさりとマイナス転落。引けにかけては前日終値をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/19/23 - 14:52   

石油製品:ガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.5761↑0.0078
暖房油6月限:2.3622↓0.0404

NY石油製品はガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけては原油の上昇を好感する形で買いが加速、一段と値を切り上げた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開。ガソリンは中盤にプラス圏をかろうじて維持する形で下げ止まったが、暖房油は午後に入っても売りの勢いが止まらず、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    5/19/23 - 14:46   

原油:続落、債務上限問題への不安再燃する中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:71.69↓0.25

NY原油は続落。債務上限問題に関する不透明感が改めて高まる中、株価の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。7月限は夜間の取引では買いが先行、前日の下落の反動もあり、72ドル台を回復しての推移が続いた。早朝にかけては一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には73ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売り一色の展開となり、中盤にはあっさりとマイナス転落した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、昼からもややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続、午後遅くには71ドル台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/19/23 - 14:45   

金:反発、パウエルFRB議長のハト派発言好感し買い戻しが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,981.6↑21.8

NY金は反発。民間の信用収縮の影響もあり、ターミナルレートがこれまでの推定より低くなる可能性があるとした、FRBのパウエル議長の発言を好感、週末を前に投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが優勢、前日の急落の反動もあり、1,960ドル台後半まで値を切り上げての推移が続いた。朝方からは上値が重くなり、通常取引開始後には1,960ドル台前半まで上げ幅を縮小したものの、プラス圏は維持して下げ止まり。パウエル議長の発言が伝わると買いが加速、1,980ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後は値動きも落ち着き、1,970ドル台後半を中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/19/23 - 13:37   

コーヒー:大幅続伸、週末を前に投機的な買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:192.00↑5.35

NYコーヒーは大幅続伸。需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、ロブスタ種の生産減少観測が改めて下支えとなる中、週末を前に投機的な買い戻しが相場を押し上げた。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には190セント台を回復しての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、194セント台まで上げ幅を拡大。その後はブラジルレアル安の進行が嫌気されたこともあって売りに押し戻されたものの、190セント台はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    5/19/23 - 13:21   

砂糖:反発、主要生産国の供給不安が改めて材料視される
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:25.78↑0.17

NY砂糖は反発。前日までの価格調整の動きも一服、インドなど主要生産国の供給不安が改めて材料視される中でしっかりと買いが集まった。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、朝方には26セント台を回復するまで一気に値を切り上げた。NYに入るとブラジルレアル安の進行が重石となる中で売りに押し戻される格好となったものの、中盤にはプラス圏を維持したしっかりと下げ止まり。そのままの水準で取引を終了した。

Posted by 松    5/19/23 - 13:11   

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