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2023年05月26日(金)

FX:円安、強気の経済指標受けて投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:140.59、ユーロ/ドル:1.0725、ユーロ/円:150.75 (NY17:00)

為替は円安が進行。強気の経済指標などが下支えとなり、株がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京では売りが優勢、139円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドン朝には139円台半ばまで下げ幅を拡大したものの、その後は売りも一服、139円台後半に値を戻してのもみ合いとなった。NYに入ると個人消費支出や耐久財受注が予想を上回る伸びとなったことを受けて買いが加速、中盤には140円台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.07ドル台前半で底堅い展開となった。ロンドンに入っても同水準での推移が継続、NY朝には1.07ドル台半ばまで値を切り上げたものの、その後は経済指標の発表を受けて売りが膨らみ、1.07ドルの節目近辺まで値を切り下げた。昼前には売りも一服、午後からは1.07ドル台前半まで値を戻してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では150円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、午後からはやや売りが優勢となり、ロンドンでは149円台後半での推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、午後には150円台後半まで一気に値を切り上げた。

Posted by 松    5/26/23 - 18:13   

株式:上昇、強気の経済指標受けて景気の先行き不透明感が後退
  [場況]

S&P500:4,205.45↑54.17
NASDAQ:12,975.69↑277.59

NY株式は上昇。朝方発表された個人消費支出や耐久財受注が予想を上回る伸びとなり、景気に対する先行き不透明感が後退する中、ハイテク銘柄を中心に投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に400ポイント近く値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。午後遅くには改めて騰勢を強める場面も見られた。

セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、一般消費財やコンピューター関連も上昇。一方でエネルギー関連や薬品、公益株、保険は上値が重かった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が5.84%の上昇、アメリカン・エクスプレス(AXP)が4.08%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やゴールドマン・サックス(GS)、マイクロソフト(MSFT)、ホーム・デポ(HD)の上昇も2%を超えた。一方でメルク(MRK)は1.10%の下落、トラベラーズ(TRV)やシェブロン(CVX)も軟調に推移した。

Posted by 松    5/26/23 - 17:57   

大豆:反発、米中西部乾燥懸念や債務上限協議への期待から買い
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1337-1/4↑13-1/4

シカゴ大豆は反発。米中西部の乾燥懸念や米連邦債務上限巡る協議への期待から買いが進んだ。7月限は夜間取引でまず前日の終値近くでもみ合った後強含み。しっかりと上がり、朝方に1340セントに迫っていったんブレーキがかかった。通常取引で再び値を伸ばし、1340セント台に乗せたが、取引終盤に上値の重い展開となった。

Posted by 直    5/26/23 - 16:49   

コーン:大幅上昇、米中西部の乾燥予報に着目して買いに弾み付く
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:604-0↑13-1/4

シカゴコーンは大幅上昇。メモリアル・デーの3連休を控える中、米中西部の乾燥予報に着目して買いに弾みが付いた。夜間取引でまず売りが台頭してから、早々に買いに転じ、7月限は小安くなった後反発。通常取引に入ってペースも速まり、600セントを超えて一段と上昇した。606-3/4セントと4月26日以来の高値を付け、そのまま引けまで600セント台で推移した。

Posted by 直    5/26/23 - 16:47   

小麦:反発、ウクライナ輸出ペース遅いことやコーンなどの上昇支援
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:616-0↑11-3/4

シカゴ小麦は反発。ウクライナの輸出ペースが遅いことや、米連邦債務上限を巡る協議の進展期待が買いを支援した。夜間取引で売りの場面があったが、よりしっかりと買いが進む展開となり、7月限は一時もみ合いの後上昇。通常取引でも買いの流れを維持して値を伸ばし、引け近くには620セント近くまで上がった。

Posted by 直    5/26/23 - 16:44   

天然ガス:続落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.417↓0.059

NY天然ガスは続落。足元の需給の弱さが改めて材料視される中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合い、ロンドン時間に入ると徐々に売り圧力が強まり、朝方には2.40ドルを割り込むまでに値を切り下げた。通所取引開始後は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が継続。午後にまとまった買いが入り、2.40ドル台後半まで急伸する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻された。

Posted by 松    5/26/23 - 14:45   

石油製品:反発、原油や株の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.5913↑0.0387
暖房油7月限:2.3554↑0.0188

NY石油製品は反発、株や原油の上昇が好感される中で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。最後まで大きく値を崩すことのないままに取引を終了した。

Posted by 松    5/26/23 - 14:42   

原油:反発、前日の急落の反動もあって投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:72.67↑0.84

NY原油は反発。決め手となるような買い材料が出たわけではなかったが、前日の急落の反動もあって投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、朝方には72ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には73ドルまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    5/26/23 - 14:42   

金:小幅反発、投機的な買い戻し先行も強気の経済指標で売られる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,963.1↑0.8

NY金は小幅反発。朝方まではメモリアルデーの3連休を控えてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった、その後は売りに押し戻された。強気の経済指標が相次ぎ、インフレの高止まりやFRBの利上げ継続に対する懸念が改めて弱気に作用した。8月限は夜間取引から買いが先行、1,970ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押される展開、個人消費支出や耐久財受注が予想を上回る伸びとなり、PCE指数も予想以上の伸びとなったことが嫌気される中、中盤にはマイナス転落するまで値を崩した。その後は売りも一服となり、昼にかけて値を回復。最後はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/26/23 - 13:45   

コーヒー:続落、朝方には買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:181.60↓1.10

NYコーヒーは続落。朝方にはポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となったものの、その後はジリジリと売りに押し戻された。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。NYに入るとややまとまった買いが入ると184セント台まで値を切り上げた。その後は買いも一服、中盤にかけて売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。昼前には売りも一服となったものの、最後までマイナス圏で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    5/26/23 - 13:40   

砂糖:大幅反発、短期的な買われ過ぎ感後退する中で買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:25.37↑0.54

NY砂糖は大幅反発。前日までの下落で短期的な買われ過ぎ感が後退する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。対ドルでのブラジルレアル高の進行も強気に作用した。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で、方向感なく上下に振れる展開。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、中盤にかけて25.60セント台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、引けにかけてはやや上値の重い展開となった。

Posted by 松    5/26/23 - 13:17   

2023年05月25日(木)

FX:ドル高、FRBの利上げ継続観測高まる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:140.05、ユーロ/ドル:1.0725、ユーロ/円:150.17 (NY17:00)

為替はドル高が進行、FRBの利上げ継続観測が一段と高まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、139円台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、押し目では買い意欲が強く、早々に値を回復。NY朝には139円台前半まで売りに押される場面も見られたが、その後発表された1-3月期GDP改定値が予想を上回ると買いが加速、昼前には140セントの節目を試すまでに上げ幅を拡大した。その後も買いの勢いは衰えず、午後遅くには140円台前半まで値を伸ばす場面も見られた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、ロンドンでは1.07ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入って売りにおされる状態は続いたが、1.07ドルの節目手前ではしっかりと下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、1.07ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、150円の節目まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。午後からは売りが優勢となり、ロンドン朝には149円台前半まで反落。売り一巡後は149円台後半まで値を戻しての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、午後には150円台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/25/23 - 17:16   

株式:ダウ平均が小幅続落の一方、S&P500とナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:32,764.65↓35.27
S&P500:4,151.28↑36.04
NASDAQ:12,698.09↑213.93

NY株式はダウ工業平均が小幅続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。FRBの利上げ継続観測の高まりや将来的なリセッションに対する懸念が大型株を中心に重石となる一方、ハイテク銘柄には前日引け後のエヌビディアの決算が予想を大きく上回ったことを好感する形で大きく買いがが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。昼にかけては売り圧力が強まり、200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大、売り一巡後もしばらくは上値の重い状態が続いたが、その後は徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換した。引けにかけては買いも一服、前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、最後は値を下げて取引を終了した。

セクター別では、半導体が大きく上昇したほか、コンピューター関連など情報にも買いが集まった。運輸株もしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株やエネルギー関連は下落、公益株やヘルスケアにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が3.85%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やゴールドマン・サックス(GS)も1%を超える上昇となった。一方でインテル(INTC)は5.52%の急落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やウォルグリーン(WBA)も2%を超える下げとなった。

Posted by 松    5/25/23 - 16:54   

大豆:小幅下落、ドル高で輸出需要懸念されるの背景に売り
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1324-0↓0-1/2

シカゴ大豆は小幅下落。ドル高で輸出需要が懸念されるのを背景に売りが出た。7月限は夜間取引でじり安となり、1310セント台後半で下げ止まった。朝方に前日の終値を挟んでもみ合い、通常取引でも上下に振れる展開を続けた。一時、1300セント台半ばまで下落し、その後下げ幅を縮小して小安く終了。期先限月はより大きな下落で引けた。

Posted by 直    5/25/23 - 16:52   

コーン:7月限上昇、米乾燥予報や週間輸出成約高にらみ売り買い
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:590-3/4↑3-1/2

シカゴコーン7月限は上昇、期先限月は下落。米主要生産地の乾燥予報や低調な週間輸出成約高をにらみ、売り買いの展開となった。7月限は夜間取引で狭いレンジを方向感なく推移。通常取引に入るとやや買いに弾みが付いて590セント台に上がったが、早々に上値が重くなり、再びもみ合いとなった。

Posted by 直    5/25/23 - 16:49   

小麦:小幅続落、ドル高が重石も下げ限定的
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:604-1/4↓2-0

シカゴ小麦は小幅続落。ドル高が重石となった。ただ、天候絡みの春小麦の作付や冬小麦生育を巡る不透明感もあって、下げは限られた。夜間取引で売り買い交錯の中、7月限はもみ合い。通常取引に入って買いが進み値を伸ばした。610セント台後半でブレーキがかかり、取引終盤はやや下落となった。

Posted by 直    5/25/23 - 16:47   

天然ガス:反落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む展開
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.476↓0.090

NY天然ガスは反落。足元の需給の弱さが改めて売り材料視される中、終値ベースで9日ぶりの安値まで値を下げた。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことも、買いを呼び込むきっかけとはならなかった。7月限は夜間取引から上値の重い展開、朝方には2.50ドルを割り込むまでに値を切り下げる場面も見られた。その後は一旦2.50ドル台半ばまで値を回復したものの、在庫統計発表後は改めて売りが加速、2.40ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/25/23 - 14:50   

石油製品:大幅反落、リセッション懸念高まる中で原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.5526↓0.0674
暖房油7月限:2.3366↓0.0653

NY石油製品は大幅反落。FRBの利上げ継続観測が高まる中、リセッションに対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後も軟調な流れは止まらず、昼にかけては原油の下落につれる形で一気に下げ足を速める格好となった。午後には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いも入らず、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    5/25/23 - 14:46   

原油:反落、リセッションに対する懸念が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:71.83↓2.51

NY原油は反落。FRBの利上げ継続観測の高まりから米長期金利が上昇、ドル高が進む中、リセッションに対する懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。7月限は夜間取引から売りが先行、早朝には72ドル台まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、昼前には一時72ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、71ドル台後半まで値を持ち直すのが精一杯だった。

Posted by 松    5/25/23 - 14:46   

金:続落、米長期金利やドル高の進行嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,962.3↓20.8

NY金は続落。インフレの高止まりを受けてFRBが利上げを継続するとの見方が高まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが加速、3月半ば以来の安値を更新した。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると1-3月期のGDP改定値が予想を上回ったことを受けて売りが加速、1,950ドル台まで一気に値を崩す展開。売り一巡後は1,970ドル台まで買い戻されたものの、流れを変えるには至らず。中盤以降は再び上値が重くなり、1,960ドル台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/25/23 - 13:44   

コーヒー:反落、レアル安の進行嫌気し4月10日以来の安値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:182.70↓5.30

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが加速、期近終値ベースで4月10日以来の安値を更新した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には184セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一旦は値を持ち直したものの、中盤以降は改めて売りが加速、引けにかけて181セント台まで一気に下げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    5/25/23 - 13:30   

砂糖:続落、ブラジルレアル安の進行嫌気される中で売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:24.83↓0.66

NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を大きく押し下げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、25.セント台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、24.60セント台まで一気に下げ幅を拡大。買い一巡後も積極的に買いを入れる向きもなく、25セントをやや割り込んだあたりを中心に上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    5/25/23 - 13:19   

2023年05月24日(水)

FX:ドル高、FRBの利上げ継続観測高まる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:139.46、ユーロ/ドル:1.0749、ユーロ/円:149.90 (NY17:00)

為替はドル高が進行、FRBの利上げ継続観測が改めて高まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では売りが優勢、午後には138円台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドン朝には138円台後半まで値を回復。買いが一巡するとNY早朝にかけて138円台半ばまでジリジリと値を下げる展開、NYに入ると一転して買い一色の状態となり、昼過ぎには139円台前半まで一気に上げ幅を拡大した。午後には一旦139円割れを試すまで売りに押されたが、遅くには再び買いが集まった。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.07ドル台後半を中心にジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買いも一服、方向感なく上下に振れる展開、NY早朝にまとまった売りが出ると、1.07ドル台半ばまで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、1.08ドルまで一気に値を回復。NYに入ると再び売りに押され、午後には1.07ドル台半ばまで値を下げての推移となった。ユーロ/円は東京では149円台前半のレンジ内での推移、午後からは買いが集まり、ロンドンでは149円台半ばまで値を切り上げた。その後は買いも一服、NY早朝には148円台後半まで値を切り下げる場面も見られたが、中盤にかけては改めて買いが加速、昼過ぎには150円の節目に迫るまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/24/23 - 17:17   

大豆:7月限は上昇、新規材料乏しくテクニカルな売り買い中心
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1324-1/2↑2-0

シカゴ大豆7月限は上昇、期先限月は下落。新規材料に乏しく、テクニカルな売り買いが中心となった。7月限は夜間取引で上下に振れる展開。通常取引に入ってしっかりと買いが進んで強含んだが、1330セント台後半に上がって一服となった。取引終盤に再び下落の場面をみて、最後はやや上昇で引けた。

Posted by 直    5/24/23 - 16:50   

コーン:続伸、米中西部の向こう2-3週間乾燥予報が買いを支援
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:587-1/4↑9-3/4

シカゴコーンは続伸。米中西部の向こう2-3週間の乾燥予報が買いを支援した。夜間取引でまず買いが集まってから、売りの展開にシフトし、7月限は小高くなった後下落。しかし、朝方に買いの流れを再開して持ち直し、通常取引では一段と上がり、590セントに迫る場面もあった。

Posted by 直    5/24/23 - 16:48   

小麦:反落、米産需要に対する懸念から売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:606-1/4↓16-0

シカゴ小麦は反落。米産需要に対する懸念から売りが膨らんだ。夜間取引ではまず取引に方向感が定まらず、7月限は前日終値近辺でもみ合ってから、売り圧力が強まり弱含んだ。再び買いが集まる場面があったが、前日の終値を超えるとすぐに売りに押されて下げに戻った。通常取引でも売りの展開を継続し、600セント台前半まで下落した。

Posted by 直    5/24/23 - 16:45   

株式:続落、米債務上限問題の与野党協議に進展なく売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:32,799.92↓255.59
S&P500:4,115.24↓30.34
NASDAQ:12,484.16↓76.08

NY株式は続落。米債務上限問題解決に向けた与野党協議に大きな進展がなく、デフォールトに対する懸念が改めて高まる中、投資家のリスク回避の動きが改めて売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、ジリジリと値を切り下げる展開となった。昼過ぎには300ポイント台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、日中安値近辺でのもみ合いが続いた。午後遅くにはまとまった買い戻しが入る場面も見られたが、流れを変えるには至らず。最後は再び売り圧力が強まった。

セクター別では、エネルギー関連が上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも金鉱株が大きく値を崩したほか、銀行株や運輸株、保険、バイオテクノロジーなどにも売り圧力が強まった。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が1.17%の上昇となったほか、メルク(MRK)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、シェブロン(CVX)、アップル(AAPL)の計5銘柄が上昇。一方でスリーエム(MMM)は3.68%の下落、ウォルグリーン(WBA)も2%を超える下落となった。IBM(IBM)やトラベラーズ(TRV)、インテル(INTC)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    5/24/23 - 16:41   

天然ガス:反発、夏場に向けた需要回復期待支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:2.398↑0.077

NY天然ガスは反発。夏場に向けた需要回復期待が下支えとなる中、投機的な買い戻しが改めて相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には売りに押され、小幅ながらもマイナス転落したものの、その後はしっかりと買いが集まり、通常取引開始後には2.40ドルに迫るまで上げ幅を拡大。買い一巡後は2.30ドル台後半を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    5/24/23 - 14:58   

石油製品:上昇、原油高の進行好感する形で投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.7212↑0.0590
暖房油6月限:2.4137↑0.0520

NY石油製品は上昇、原油高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、通常取引開始後には一段と騰勢を強める展開、在庫統計が強気の内容となったことも大きな下支えとなった。昼過ぎには原油の急落につれてまとまった売りが出たものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買いが加速、日中高値近辺まで値を回復した。

Posted by 松    5/24/23 - 14:48   

原油:続伸、OPECプラスの追加減産観測支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:74.34↑1.43

NY原油は続伸。OPECプラスの追加減産観測が下支えとなる中で投機的な買い戻しが加速、期近終値ベースで5月1日以来の高値を更新した。在庫統計で原油が予想外の大幅取り崩しとなったことも強気に作用した。7月限は夜間取引から買いが先行、早朝には74ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後も高値圏を維持しての推移、在庫統計発表後には74ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。昼過ぎにはまとまった売りが出て73ドル台前半まで値を崩したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、最後は74ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    5/24/23 - 14:48   

金:続落、FRBの利上げ継続観測改めて強まる中で売り膨らむ
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,964.6↓9.9

NY金は続落。FRBの利上げ継続観測が改めて高まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。朝方には一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には1,980ドル台後半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して大きく売りに押し戻される展開。中盤以降も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには一時1,960ドルを割り込む場面も見られた。引けにかけては売りも一服、1,960ドル台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    5/24/23 - 13:52   

コーヒー:小幅反発、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:188.00↑0.55

NYコーヒーは小幅反発。相場に短期的な売られ過ぎ感が残る中、ポジション整理の買い戻しが相場の下支えとなった。7月限は夜間の開始直後に189セント台まで上昇、直後には売りに押されマイナス転落するなど、不安定に上下に振れる展開。朝方には再び日中高値近辺まで値を回復したものの、中盤にはマイナス圏まで値を下げるなど、方向感が定まることはなかった。引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い。最後は上値が重くなったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/24/23 - 13:35   

砂糖:続落、前日の流れを継いだポジション整理の売りが主導
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:25.49↓0.32

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に25.50セント台まで値を切り下げた。その後は売りも一服となり、朝方にはやや値を回復。NYに入ると中盤にかけて買いが集まり小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後まとまった売りが出ると、25.50セントまで一気に値を切り下げた。昼前には値動きも落ち着き、安値近辺で上値の重い展開が継続。引けにかけては改めて売りが膨らみ、25.50セントを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    5/24/23 - 13:34   

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