2025年02月28日(金)
FX:ドル高、トランプ関税によるインフレ懸念浮上で買い集まる
[場況]
ドル/円:150.59、ユーロ/ドル:1.0374、ユーロ/円:156.26 (NY17:00)
為替はドル高が進行、トランプ関税によって米国のインフレ圧力が強まるとの懸念が支えとなる中で、ドルにしっかりと買いが集まった。一方でトランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談が物別れに終わったことで、ウクライナ情勢が一段と緊迫するとの懸念が強まったことは、ユーロの重石となった。ドル/円は東京午前には149円台前半まで売りに押される場面も見られたものの、その後買い意欲が強まり午後には150円台を回復。ロンドンに入ると一段と買いが加速、150円台半ばまで上げ幅を拡大した。NY朝には151円に迫るまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は買いも一服。中盤以降は150円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.03ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。午後には買い意欲が強まり、ロンドンでは1.04ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。NYでは1.04ドル台前半まで値を切り上げての推移となったものの、その後米ウ首脳会談の決裂が伝わると売りが膨らみ、1.03ドル台半ばまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京午前には売りに押され155円を割り込む場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、155円台後半まで値を回復。ロンドンに入ると一段と買いが加速、156円台後半まで値を切り上げた。NY朝には157円台まで上げ幅を拡大、買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いたが、中盤以降は一転して売りに押される格好となり、午後には一時156円を割り込む場面も見られた。
Posted by 松 2/28/25 - 17:17
大豆:続落、米関税政策に加え中国などの報復措置懸念が重石
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1025-3/4↓11-1/2
シカゴ大豆は続落。米国の関税政策に加え、中国などの報復措置に対する懸念が重石となった。夜間取引ではテクニカルな買いの展開になったが、早々にペースが鈍り、5月限は1040セント台半ばに上昇して伸び悩んだ、朝方に改めて強含んでも上値が重く、しかも通常取引で売りが活発になって反落。1020K台に急落していったんブレーキが掛かったが、売りの流れが切れず、取引終盤下げが進み、1025-0セントと1月10日以来の安値を付けた。
Posted by 直 2/28/25 - 16:58
コーン:大幅続落、米国の関税発動前に影響懸念強まり売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン5月限終値:469-1/2↓11-1/2
シカゴコーンは大幅続落。米国の関税発動を前に影響懸念が強まり、売りが膨らんだ。5月限は夜間取引で小高く推移していたが、通常取引で売りに押されて下落に転じた。ピッチも速まり、470セントを割り込んで469-0セントと1月10日以来の水準まで弱含んだ。安値更新の後売り一服となったが、取引終盤に再び下落が進んだ。
Posted by 直 2/28/25 - 16:56
小麦:続落、米冬小麦作柄不安和らぎや関税絡みの不透明感で売り
[場況]
CBOT小麦5月限終値:555-3/4↓6-3/4
シカゴ小麦は続落。米冬小麦の作柄不安が和らいでいることや関税絡みの不透明感を背景に売りが優勢となった。夜間取引では買いが入り、5月限はまず小高く推移。朝方にかけて強含んだものの、買いは息切れとなり値を消した。通常取引に入って売り圧力が強まり始めて下落し、引け近くに555-0セントと1月28日以来の安値を付けた。
Posted by 直 2/28/25 - 16:55
株式:反発、月末を前にポジション調整の買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:43,840.91↑601.41
S&P500種:5,954.50↑92.93
NASDAQ総合指数:18,847.28↑302.86
NY株式は反発。中盤にはウクライナ停戦に向けたトランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談が物別れに終わったことを嫌気、売りが膨らむ場面も見られたが、最後は月末を控えてポジション調整の買い戻しが加速、大きく値を切り上げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイントを超えるまでレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。昼からは一転して売り圧力が強まりマイナス転落、100ポイントを超えるまで値を下げる場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。しばらくは前日終値近辺での推移が続いた後、改めて騰勢を強める格好となり、午後遅くには午前中の高値を更新するに至った。引け間際にまとまった買いが入ると、600ポイントを超えるまで一気に値を伸ばした。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも金融株に大きく買いが集まったほか、一般消費財や情報、半導体、エネルギー関連もしっかりと値を切り上げた。一方で金鉱株やバイオテクノロジーは比較的穏やかな上昇にとどまった。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が3.87%の上昇となったほか、スリーエム(MM)やゴールドマン・サックス(GS)、アメリカン・エクスプレス(AXP)にも買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は0.74%の下落、マクドナルド(MCD)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、IBM(IBM)も軟調に推移、下落したのは30銘柄中この4銘柄のみだった。
Posted by 松 2/28/25 - 16:33
天然ガス:続落、季節的な暖房需要の後退が売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:3.834↓0.100
NY天然ガスは続落。季節的な気温の上昇や暖房需要の後退が重石となる中、月末を前にこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引ではロンドンの朝方にプラス圏で推移する場面も見られたものの、その後売りに押され朝方には3.80ドル台後半まで反落。通常取引開始後しばらくは3.80ドル台後半から3.90ドルにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いたが、その後売り圧力が強まると3.80ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤以降は値動きも落ち着き、3.80ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、最後はやや売りが優勢となった。
Posted by 松 2/28/25 - 14:54
石油製品:反落、原油の下落につれてポジション整理売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.2223↓0.0195
暖房油4月限:2.3150↓0.0331
NY石油製品は反落、原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から軟調に推移、朝方からは一段と下げ足を速める格好となり、通常取引開始後には大きく値を崩した。売り一巡後はジリジリと買いが集まり、午後には前日終値近辺まで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては改めて売りに押される格好となった。
Posted by 松 2/28/25 - 14:53
原油:反落、世界的な景気減速や需要低迷が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油4月限終値:69.76↓0.59
NY原油は反落。トランプ関税によって米国や相手国の景気が減速、需要が一段と伸び悩むとの懸念が改めて材料視される中、月末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引から売りが先行、早朝には69ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、69.14ドルの安値まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、午後には70ドル台前半まで値を回復したものの、プラス転換目前で息切れ。最後は改めて上値が重くなった。
Posted by 松 2/28/25 - 14:53
金:大幅続落、インフレ懸念広がる中でポジション整理売りが加速
[場況]
COMEX金4月限終値:2,848.5↓47.4
NY金は大幅続落。トランプ関税によってインフレ圧力が一段と強まるとの懸念が急速に広がる中、週末を前にポジション整理の売りが大きく相場を押し下げた。4月限は夜間取引から売りが先行、早朝にかけては2,870ドル台までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、2,840ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は2,860ドルまで値を回復したものの、中盤以降は再び上値が重くなり、最後は2,850ドルをやや割り込んだあたりで取引を終了した。
Posted by 松 2/28/25 - 14:07
コーヒー:小幅続落、日中を通じて方向感なく上下も最後は売り優勢
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:373.05↓0.55
NYコーヒーは小幅続落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後はやや売りが優勢となった。5月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。売り一巡後はジリジリと値を回復、朝方にかけては前日終値近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、379セントまで値を切り上げたものの、直後に売りが膨らむと再びマイナス転落するなど、不安定な値動きが継続。引けにかけては再び前日終値を挟んだレンジ内での推移、終値ベースではやや値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 2/28/25 - 13:58
砂糖:続落、ブラジルレアル安の進行重石となる中で下げ幅を拡大
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:18.52↓0.37
NY砂糖は続落。ブラジルレアル安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、期近終値ベースで2月10日以来の安値をつけた。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には19.70セント近辺まで値を切り下げての推移となった。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼前には19.40セント台まで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まり、19.50セント台まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 2/28/25 - 13:37
2025年02月27日(木)
FX:ドル高、トランプ関税への懸念高まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:149.80、ユーロ/ドル:1.0398、ユーロ/円:155.75 (NY17:00)
為替はドル高が進行。トランプ大統領がメキシコとカナダに対する25%の関税賦課を来月4日から開始、中国に対する10%の関税には更に10%を上乗せする意向を示したことを受け、米国内でインフレ圧力が一段と強まるとの懸念が浮上する中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、149円台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、150円の節目にせまるまで上げ幅を拡大。NY朝にかけては一旦上値が重くなったものの、その後改めて騰勢を強めると、150円台前半まで値を伸ばした。買い一巡後は150円を挟んだレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が継続、午後遅くには株価の急落を嫌気する形で売りが膨らみ、149円台後半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.04ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると動きが鈍ったものの、NY朝にはトランプ大統領の関税に関する発言を受けて売りが加速、1.04ドルの節目近辺まで一気に値を崩した。中盤には売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が継続。午後に入ると米株の急落も重石となる中、1.04ドルを割り込むまでに値を下げた。ユーロ/円は東京では156円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、157円台まで一気に値を切り上げた。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、156円をやや割り込むまでに反落。中盤には156円台を回復しての推移が続いたが、午後遅くには米株の急落を嫌気する形で売りが膨らみ、155円台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/27/25 - 17:22
大豆:続落、米関税政策による影響懸念から売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1037-1/4↓4-0
シカゴ大豆は続落。米国の関税政策による影響懸念から売りが膨らんだ。夜間取引では買いが優勢となり、5月限は上昇。しかし、朝方に1050セントを超えて一服、通常取引で値を消していった。前日の終値水準でもみ合いの場面をみてから取引終盤に弱含み、1035-0セントと1月17日以来の安値を更新した。
Posted by 直 2/27/25 - 16:51
コーン:大幅下落、予定通りの関税発動や作付増加見通しが重石
[場況]
CBOTコーン5月限終値:481-0↓12-1/2
シカゴコーンは大幅下落。トランプ米大統領がカナダとメキシコに対し予定通り3月4日から関税を発動すると表明したことや、USDAアウトルックフォーラムでの作付増加見通し発表が重石となった。夜間取引で買いが入り、上昇となったが、早々に上値が重くなった。再び上向いても続かず、朝方には下落の展開にシフト。通常取引では下げ足が速まり、取引終盤に480-0セントと1月13日以来の安値を付けた。
Posted by 直 2/27/25 - 16:50
小麦:大幅続落、米国の関税発動や作付増加見通しなどで売り活発
[場況]
CBOT小麦5月限終値:562-1/2↓17-1/4
シカゴ小麦は大幅続落。米国の対カナダなどの関税が予定通り発動するとみられているのに加え、USDAアウトルックフォーラムで作付増加見通しが発表されたことやロシアの天候不安緩和を背景に売りが活発になった。5月限は夜間取引から下落。早い段階では下げ渋る場面もあったが、朝方には弱含んで、570セントを下抜け一段安。通常取引に入ると下げ足が加速し、560-0セントと1月29日以来の安値を付けた。
Posted by 直 2/27/25 - 16:44
株式:全面安、トランプ関税への懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:43,239.50↓193.62
S&P500種:5,861.57↓94.49
NASDAQ総合指数:18,544.42↓530.84
NY株式は全面安の展開。トランプ大統領がメキシコとカナダに対する25%関税賦課を予定通り3月4日から開始、中国向けについては税率を10%から20%に引き上げる意向を示したことを受け、インフレや景気減速に対する懸念が改めて高まる中、ハイテク銘柄が主導する形で売りが加速した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、400ポイントを超えるまで上げ幅を拡大しての推移となった。昼前からは一転して売りに押し戻される展開となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。しばらくはプラス圏をしっかりと維持しての推移が続いた。午後遅くには改めて売り圧力が強まる格好となり、マイナス転落。引け間際には200ポイントを超えるまで値を切り下げる場面も見られた。
セクター別では、保険に買いが集まったほか、エネルギー関連や金融株もしっかりと値を切り上げた。一方で半導体は大幅に下落、情報や金鉱株、公益株、コミュニケーションや一般消費財の下げもきついものとなった。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が2.39%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)やマクドナルド(MCD)にもしっかりと買いが集まった。一方でエヌビディア(NVDA)は前日引け後の決算が予想より強気の内容となったにも関わらずポジション調整の売りが強まり、8.48%の急落。セールスフォース(CRM)は決算が予想に届かなかったことが嫌気され、4%を超える下げとなった。アマゾン・ドットコム(AMZN)やマイクロソフト(MSFT)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 2/27/25 - 16:42
天然ガス:小幅続落、日中方向感なく上下も最後は売りが優勢
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:3.934↓0.025
NY天然ガスは小幅続落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下を繰り返す展開となったが、最後は季節的な需要の減少観測が重石となる中で売りに押された。4月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝にかけてはややプラス圏での推移が続いたが、その後ややまとまった売りが出るとマイナス転落、3.80ドル台まで値を切り下げた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まりプラス圏を回復、在庫統計発表後には大幅取り崩しを好感する形で4.06ドルまで値を切り上げたものの、そこで息切れ。引けにかけてはジリジリと値を切り下げる格好となり、マイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 2/27/25 - 14:50
石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.2418↑0.0496
暖房油4月限:2.3481↑0.0561
NY石油製品は反発、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、堅調な相場展開が続いた。通常取引開始後にはまとまった買いが断続的に入る格好となり、一段と上げ幅を拡大。午後に入っても上昇の勢いは衰えず、最後まで売りに押し戻されることのないままに取引を終了した。
Posted by 松 2/27/25 - 14:49
原油:大幅反発、米国内の供給減少懸念から買いが加速
[場況]
NYMEX原油4月限終値:70.35↑1.73
NY原油は大幅反発。トランプ政権がシェブロンに対してベネズエラ国内での操業を認めるライセンスの撤回や、カナダとメキシコに対する関税賦課を予定通り3月4日から開始する方針を示したことを受け、米国内の供給が減少するとの懸念が買いを呼び込んだ。4月限は夜間取引から買いが先行、朝方には69ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、70ドルの節目を回復。中盤にはしばらく70ドル近辺でもみ合う状態が続いたものの、引けにかけては一段と買い意欲が強まり、70ドル台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 2/27/25 - 14:49
金:反落、トランプ関税懸念受けドル高進む中で売りに押される
[場況]
COMEX金4月限終値:2,859.9↓34.7
NY金は反落。トランプ大統領がカナダやメキシコへの関税賦課を3月4日から開始、中国向けの関税を引き上げる意向を示したことを受けてインフレ懸念が改めて高まる中、ドル高の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが加速した。4月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ると2,900ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げた。売り一巡後は2,900ドルを挟んだレンジまで値を回復してのもみ合い、通常取引開始後は株式市場が開くのと同時に売りが加速、2,870ドル台まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移、引けにかけては徐々に買い意欲が強まり、2,890ドル台まで値を回復した。
Posted by 松 2/27/25 - 13:56
コーヒー:小幅続落、早朝まで買い戻し先行もその後値を切り下げる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:373.60↓1.60
NYコーヒーは小幅続落。早朝までは投機的な買い戻しが相場を主導する展開となったが、その後は改めて売りに押し戻された。5月限は夜間の時間帯は買いが先行、早朝には382セント台まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると小幅ながらマイナス転落。押し目では買い意欲も強く、中盤から引けにかけては前日終値近辺で方向感なく上下繰り返す展開が続いたが、最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 2/27/25 - 13:46
砂糖:続落、期近の納会を翌日に控える中で手仕舞い売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:18.89↓0.70
NY砂糖は続落、期近3月限の納会を翌日に控える中でポジション整理の売りが加速、大きく値を崩す展開となった。対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。5月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが優勢となったものの、その後売りに押されマイナス転落。朝方にかけて下げ足を速めた相場は、NYに入っても売りの勢いが衰えず、18.70セント台まで一気に値を崩した。下げ一巡後は買い戻しが集まり、中盤には19セント台まで値を回復したが、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 2/27/25 - 13:34
2025年02月26日(水)
FX:ドル小幅高、市場全体にポジション調整の動き強まる中で買い
[場況]
ドル/円:148.96、ユーロ/ドル:1.0484、ユーロ/円:156.29 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。市場全体にポジション調整の動きが強まる中、これまでの反動もあってドルには買い戻しが優勢となった。ドル/円は東京から買いが先行、149円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると上値が重くなり、149円台前半まで値を下げたものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、149円台後半まで上げ幅を拡大。中盤にかけては一転して売り一色の展開、午後に入っても流れは止まらず、148円台後半まで値を崩したものの、遅くには買い戻しが集まり149円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.04ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には1.05ドル台を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。NY早朝からは再び上値が重くなり、1.04ドル台後半まで下げ幅を拡大。中盤にかけてまとまった買いが入ると1.05ドル台前半まで値を回復したが、昼過ぎには再び売りが加速、1.04ドル台後半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、156円台後半から157円にかけてのレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ってからはやや上値が重くなったものの、大きく値を崩すには至らず。NYでは中盤にかけて売りが加速、午後には156円の節目近辺まで値を崩した。
Posted by 松 2/26/25 - 17:18
大豆:下落、南米の順調な収穫見越して売りの展開
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1041-1/4↓7-1/2
シカゴ大豆は下落。南米の順調な収穫を見越して売りの展開となった。夜間取引で売りが台頭し、5月限は下落。何度か前日の終値近くに戻したが、売りの流れが切れず、マイナス圏での展開に戻った。通常取引では下げ足が速まり、1040セントを割り込んだ。日中は売りのペースもスローダウンした。
Posted by 直 2/26/25 - 16:52
コーン:小幅安、アウトルックフォーラム前にポジション調整の売り
[場況]
CBOTコーン5月限終値:493-1/2↓0-3/4
シカゴコーンは小幅安。明日にUSDAアウトルックフォーラムが始まり、作付見通し発表を前にポジション調整の売りが出た。夜間取引でやや買いが集まり、5月限は小高く推移したが、通常取引開始後に5ドルちょうどまで上がって一服。取引後半に売り圧力が強まり、下げに転じた。
Posted by 直 2/26/25 - 16:48
小麦:続落、米国の関税政策巡って神経質な空気強まり売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦5月限終値:579-3/4↓8-0
シカゴ小麦は続落。米国の関税政策を巡って神経質な空気が強まり、売りが膨らんだ。5月限は通常取引では買いが先行して上昇となったものの、比較的早くに上値が重くなった。再び値を伸ばしても結局買いが続かず、朝方には下落の展開にシフト。通常取引では前日安値を下回り、577-1/2セントと4日以来の安値を付けた。その後580K台に下げ幅を縮めても、取引終盤に弱含んだ。
Posted by 直 2/26/25 - 16:46
株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500とナスダック小幅反発
[場況]
ダウ工業平均:43,433.12↓188.04
S&P500種:5,956.06↑0.81
NASDAQ総合指数:19,075.26↑48.88
NY株式はダウ工業平均が反落の一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅反発。エヌビディアの決算を引け後に控える中、午前中はハイテク銘柄を中心にポジション調整の買い戻しが先行したものの、その後は改めて売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付き後しばらくは前日終値近辺でのもみ合い、その後買い意欲が強まり、200ポイントを超えるまでに値を切り上げた。買い一巡後は徐々に上値が重くなり、昼過ぎにはマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。午後遅くには買い戻しが集まり値を回復したものの、プラス転換するには至らなかった。
セクター別では、半導体や金鉱株が大きく上昇したほか、情報や銀行株、保険、公益株も堅調に推移した。一方で生活必需品は大幅に下落、ヘルスケアやエネルギー関連、一般消費財、運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が3.67%の上昇となったほか、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)やウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える上昇となった。一方でボーイング(BA)とアムジェン(AMGN)は、共に2.93%の下落。アップル(AAPL)やメルク(MRK)、マクドナルド(MCD)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 2/26/25 - 16:40
天然ガス:反落、季節的な暖房需要の低下観測が改めて重石
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:3.959↓0.171
NY天然ガスは反落。季節的な気温の上昇や暖房需要の低下観測が改めて重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは一段と売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には4ドルの節目を割り込むまで下げ幅を拡大。昼には投機的な買い戻しが集まる場面も見られたが、4ドル台を回復したあたりで息切れ。引けにかけては改めて上値が重くなった。
Posted by 松 2/26/25 - 14:46
石油製品:続落、米景気の減速懸念が引き続き大きな重石
[場況]
RBOBガソリン4月限:2.1922↓0.0232
暖房油4月限:2.2920↓0.0422
NY石油製品は続落、米景気の減速に伴って需要低迷が続くとの見方が重石となった。相場は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合いが続いたものの、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に売り圧力が強まりマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、一段と値を切り下げる格好となった。中盤以降は売りも一服となったが、最後まで積極的な買い戻しが入ることもなかった。
Posted by 松 2/26/25 - 14:46
原油:小幅続落、景気減速や需要低迷への懸念が引き続き重石
[場況]
NYMEX原油4月限終値:68.62↓0.31
NY原油は小幅続落。世界的な景気の減速や需要の低迷に対する懸念が重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。ゼレンスキー大統領の訪米が決まり、ウクライナ停戦合意がまとまるとの期待が高まったことも、地政学リスクが後退するとの点で弱気に作用した。4月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては一転して売り圧力が強まり、小幅ながらもマイナス転落。通常取引開始後はプラス圏を回復したものの、69ドルを超える水準では売り圧力も強く、流れを強気に変えるには至らず。午後からは改めて上値が重くなり、68ドル台半ばまで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 2/26/25 - 14:45
金:反発、前日の急落の反動もあり投機的な買い戻しが相場を主導
[場況]
COMEX金4月限終値:2,930.6↑11.8
NY金は反発。前日の急落の反動もあり、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。4月限は夜間取引から買いが先行、2,920ドル台後半までレンジを切り上げての推移が続いた。通常取引開始後にはまとまとまった売りが出て2,900ドル近辺まで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。米長期金利の低下が支えとなる中で、その後も底堅い値動きが継続、引け前には2,930ドル台を回復した。
Posted by 松 2/26/25 - 13:54
コーヒー:小幅続落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:375.20↓0.70
NYコーヒーは小幅続落。日中を通じて上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、366セント台まで値を崩したが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。朝方にはプラス転換する場面も見られた。NYに入ると再び売りに押されマイナス圏での推移となったものの、中盤にかけて騰勢を強めると小幅ながらプラス圏を回復、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。引けにかけては上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 2/26/25 - 13:47
砂糖:反落、レアル安の進行嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:19.59↓0.38
NY砂糖は反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中、ポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは一段と売り圧力が強まる格好となり、19.70セント近辺まで下げ幅を拡大。NY に入ってからはしばらく同水準での推移が続いたが、中盤にかけて改めて下げ足を速めると、19セント台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 2/26/25 - 13:31
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