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2025年03月05日(水)

FX:ユーロ高、欧州の軍事支出拡大睨み投機的な買いが加速
  [場況]

ドル/円:148.86、ユーロ/ドル:1.0786、ユーロ/円:160.60 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。トランプ政権がウクライナ停戦交渉においてロシア寄りの立場を明確に示し、欧州が独自の安全保障体制の構築を模索する中、欧州の軍事支出が大幅に拡大するとの見方を背景にユーロを買う動きが強まった。ドル/円は東京朝に150円の節目まで値を切り上げる場面も見られたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは149円台前半から半ばのレンジまで反落。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、148円台前半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後はジリジリと買い戻しがあつまり、午後には149円を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後にかけては148円台後半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後からロンドンにかけては改めて買い意欲が強まり、1.07ドルまで値を切り上げた。その後はしばらく動きが鈍ったものの、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.07ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後には1.08ドルの節目に迫る場面も見られた。ユーロ/円は東京では159円の節目を挟んだレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが加速、160円を回復するまでに値を切り上げた。その後は一旦売りに押されたものの、NYに入っても159円台後半の水準はしっかりと維持してのもみ合いが継続。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、160円台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/5/25 - 17:24   

大豆:反発、カナダとメキシコ関税縮小の可能性手掛かりに買い
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1011-3/4↑12-3/4

シカゴ大豆は反発。売られ過ぎ感に加え、カナダとメキシコに対する関税縮小の可能性を手掛かりに買いが優勢となった。5月限は夜間取引が始まって一気に1010セント台半ばまで上昇した。すぐに上値でブレーキが掛かったが、前日の終値水準に戻すと改めて買いが進み強含んだ。朝方に再び値を消しても、通常取引でやや下落となった後プラス圏に回復。日中はしっかりと上がった。

Posted by 直    3/5/25 - 16:53   

コーン:反発、対カナダとメキシコ関税縮小の可能性が買い支援
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:455-3/4↑4-1/4

シカゴコーンは反発。前月下旬から下げが続いた後で一服感があり、米国が対カナダとメキシコ関税を縮小する可能性が伝わったことも買いを支援した。5月限は夜間取引から上昇。ただ、朝方に460セントを超えて買いが急速に細り、通常取引で売りに押されて一時下落となった。早々に持ち直して日中も上昇でも、上値は限られた。

Posted by 直    3/5/25 - 16:49   

小麦:反発、値ごろ感に加え米関税緩和観測も下支え
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:548-1/4↑11-1/2

シカゴ小麦は反発。値ごろ感に加え、メキシコとカナダに対する関税の緩和観測も下支えとなった。夜間取引で買いが入り、8月限は上昇。朝方に550セントを超えるまで値を伸ばし、通常取引でいったんブレーキが掛かった。しかし、540セント割れに近付いた後再び強含み、550セント台に乗せる場面もあった。

Posted by 直    3/5/25 - 16:47   

株式:大幅反発、トランプ関税の自動車適用先送りで買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:43,006.59↑485.60
S&P500種:5,842.63↑64.48
NASDAQ総合指数:18,552.73↑267.57

NY株式は大幅反発。トランプ大統領がメキシコとカナダに対する関税のうち、自動車に限っては1ヶ月間先送りする方針を示したことを受け、市場の不安が和らぐ中で投機的な買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント以上値を切り上げてのもみ合いとなった。その後は一旦売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、昼前に関税の一部先送りが発表されると買いが加速、上昇も300ポイントを超えるまでに至った。午後遅くには改めて買い意欲が強まり、600ポイント以上一気に上げ幅を拡大。引けにかけてはやや上値が重くなったものの、最後まで大きく売りに押し戻されることのないまま取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、素材や一般消費財、バイオテクノロジー、コミュニケーションにも買いが集まった。一方でエネルギー関連は大幅に下落、公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が3.59%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)の伸びも3%を超えた。ボーイング(BA)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、ゴールドマン・サックス(GS)も2%台の上昇を記録した。一方でシェブロン(CVX)は0.78%の下落、IBM(IBM)も軟調な展開となった。

Posted by 松    3/5/25 - 16:42   

天然ガス:続伸、足元の需給逼迫支えとなる中で買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:4.450↑0.100

NY天然ガスは続伸。足元の需給逼迫が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、2022年12月以来の高値を再び更新した。4月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、ロンドン時間には4.20ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。朝方にまとまった買いが入ると、4.50ドル台まで急反発。通常取引開始後は4.20ドル台まで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。午後には値動きも落ち着き、4.40ドル台前半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/5/25 - 14:53   

石油製品:大幅反落、米景気減速懸念強まる中で売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.1370↓0.0572
暖房油4月限:2.2408↓0.0464

NY石油製品は大幅反落。米景気の減速に対する懸念が一段と強まる中、原油の急落につれて値を切り下げた。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後も下落の勢いは衰えず、中盤にかけて大きく値を崩す展開となった。昼前には売りも一服、ポジション整理の買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らなかった。

Posted by 松    3/5/25 - 14:52   

原油:大幅続落、米景気減速懸念強まる中で投機的な売りが加速
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:66.31↓1.95

NY原油は大幅続落。メキシコやカナダ向けの関税が発動、前日のトランプ大統領の議会演説でも関税政策を積極的に進める姿勢が示されたことから、米景気の減速に対する懸念が一段と強まる中で投機的な売りが加速、期近終値ベースで昨年9月以来の安値を更新した。4月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ると下げ足を速め、早朝には67ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、昼前には65ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、引けにかけて買い戻しが集まったものの、66ドル台を回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    3/5/25 - 14:52   

金:続伸、トランプ政策への不透明感から安全資産の買い集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,926.0↑5.4

NY金は続伸。前日に米国がメキシコやカナダ向けの関税が発動、トランプ大統領の議会証言を受けて今後の政策に対する先行き不透明感が改めて高まる中、安全資産としての需要が引き続き相場の下支えとなった。対ユーロを中心としたドル安の進行も強気に作用した。4月限は夜間取引から前日までの流れを継いだ買いが優勢、2,920ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後にはまとまった売りが出て2,900ドルの節目近くまで値を崩す場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス圏を回復。中盤以降も買いの勢いは衰えず、昼前には2,940ドル台まで値を伸ばした。引けにかけては売りに押し戻されたが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/5/25 - 13:48   

コーヒー:続伸、ブラジルで乾燥傾向続く中で供給不安高まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:409.95↑11.55

NYコーヒーは続伸。ブラジルの生産地で乾燥傾向が強まり、生産の落ち込みに対する懸念が改めて強まる中で投機的な買いが集まった。5月限は夜間の時間帯から前日までの流れを継いだ買いが先行、朝方には410セント台を回復しての推移となった。NYに入ると418セントまで上げ幅を拡大、その後は買いも一服となり、ポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、昼前に410セントを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    3/5/25 - 13:37   

砂糖:反発、短期的な売られ過ぎ感高まる中で買い戻し先行
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:18.20↑0.10

NY砂糖は反発。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとなった。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に18セント台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後は徐々に上値が重くなってきたものの、朝方には改めて買いが集まるなど、底堅い値動きが継続。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、18.10セント台まで値を切り下げたが、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まった。中盤以降はやや値を持ち直し、18.20セント台を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/5/25 - 13:23   

2025年03月04日(火)

FX:ユーロ高、欧州が軍備再構築進める中でしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:149.70、ユーロ/ドル:1.0625、ユーロ/円:159.08 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。ウクライナの停戦交渉に関する米ウ首脳会談が決裂、ロシア寄りの立場を鮮明にしているトランプ政権がウクライナへの軍事援助を一時停止としたことを受け、欧州が急遽軍備の再構築を検討する中で、ユーロに買いが集まった。ドル/円は東京では149円の節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、前日に日本政府の円安誘導をトランプ大統領が批判したことが大きな重石となる中、ロンドン時間に入ると一段と売り圧力が強まる格好となり、148円台前半まで一気に下げ幅を拡大した。NY朝には売りも一服、しばらくは安値近辺での推移が続いたが、中盤以降は徐々に買い意欲が強まる格好となり、午後遅くには149円台後半まで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台後半のレンジ内での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.05ドル台前半まで一気に値を切り上げた。その後も買いの勢いは衰えず、1.05ドル台半ばまで上げ幅を拡大。NY朝には一旦売りに押し戻される格好となったものの、中盤以降は改めて騰勢を強める展開。午後遅くには1.06ドル台前半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では朝方に156円割れを試すまで値を下げたものの、その後買い意欲が強まり156円台半ばを中心としたレンジ内での推移。ロンドンに入ると買いが加速、157円台を回復する場面も見られた。その後は売りに押し戻される格好となり、NYに入ると米株の下落につれて155円台半ばまで反落。中盤以降は再び買いが優勢となり、午後遅くには159円台を回復した。

Posted by 松    3/4/25 - 17:24   

大豆:続落、貿易摩擦激化の懸念強まり売り優勢
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:999-0↓12-1/2

シカゴ大豆は続落。米国の関税発動を背景に貿易摩擦激化の懸念が強まり、南米の収穫進捗もマイナス視されて売りが優勢となった。5月限は夜間取引から下落。朝方に1000セントを割り込むと下げ渋る展開を繰り返してから、通常取引で売りが一段と膨らみ、結局、990セント台での推移となった。991-0セントと昨年12月26日以来の安値を付けた後下げ幅を縮めても、最後は大台を下回って引けた。

Posted by 直    3/4/25 - 17:07   

コーン:続落、米関税政策で米国産需要落ち込むとの見方が重石
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:451-1/2↓4-3/4

シカゴコーンは続落。米国の関税政策によって米国産需要が落ち込むとの見方が重石となった。夜間取引でまず売り買いが交錯し、5月限は下落から上昇に転じる場面もあったが、一巡して売りがより活発になって下げの展開にシフトした。通常取引では442-1/2セントと昨年12月19日以来の安値を付け、その後下げ足が鈍った。

Posted by 直    3/4/25 - 17:05   

小麦:続落、米国の関税政策や潤沢な世界供給背景に売りの展開
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:5436-3/4↓11-0

シカゴ小麦は続落。米国の関税政策や潤沢な世界供給を背景に売りの展開となった。夜間取引が始まってまず買いが入り、5月限は上昇したが、長続きせず、さらには売りが膨らみ下落に転じた。そのまま下げ幅を広げ、通常取引開始後に1月10日に記録した一代安値537-3/4セントを割り込んだ。一段と値を下げ、530セントちょうどでブレーキが掛かった。

Posted by 直    3/4/25 - 17:00   

株式:続落、貿易戦争によるインフレや景気減速への懸念強まる
  [場況]

ダウ工業平均:42,520.99↓670.25
S&P500種:5,778.15↓71.57
NASDAQ総合指数:18,285.16↓65.03

NY株式は続落。メキシコやカナダ向けの25%の関税賦課や、中国向け関税の10%の上乗せが発動、相手国からの報復措置が打ち出される中で、貿易戦争によるインフレの再燃や景気減速に対する懸念が売りを呼び込む展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼前には800ポイントを超えるまでに下げ幅を広げる展開となった。売り一巡後は一転して買い意欲が強まり、ハイテク銘柄を中心にジリジリと値を回復したものの、引け間際にまとまった売りが出ると、改めて大きく値を切り下げた。

セクター別では、半導体に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや上昇も底堅く推移した。一方で銀行株は大幅に下落、運輸株をはじめとした工業株や生活必需品、公益株、一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が1.69%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やIBM(IBM)も1%を超える伸びを記録。一方でボーイング(BA)は6.56%の急落、スリーエム(MMM)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も下げも4%を超えた。ゴールドマン・サックス(GS)やJPモルガン・チェース(JPM)も4%近く値を下げた。

Posted by 松    3/4/25 - 16:54   

天然ガス:大幅続伸、厳しい冷え込み続くとの予報で買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:4.350↑0.228

NY天然ガスは大幅続伸。目先厳しい冷え込みが続くとの予報が出る中、暖房需要の増加観測が改めて相場を押し上げる格好となり、期近終値ベースで2022年12月以来の高値を更新した。4月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には4.30ドル台まで値を回復。その後も上昇の勢いは衰えず、中盤には4.50ドル台まで値を伸ばした。買い一巡後は4.40ドル近辺まで売りに押し戻されたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まった。

Posted by 松    3/4/25 - 14:47   

石油製品:反発、投機的な買い戻しが全体を主導
  [場況]

RBOBガソリン4月限:
暖房油4月限:

NY石油製品は反発、ここまでの下落の勢いもひとまず一服、投機的な買い戻しが全体を主導した。相場は夜間取引ではガソリンがややマイナス圏、暖房油がプラス圏に入ったあたりでのもみ合い。通常取引開始時には原油の下落につれて売りに大きく押されたものの、その後は一転して買い一色の展開。中盤以降も上昇の勢いは衰えず、プラス圏での堅調な値動きが続いた。

Posted by 松    3/4/25 - 14:46   

原油:小幅続落、景気減速懸念やOPECプラスの増産開始が重石
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:68.26↓0.11

NY原油は小幅続落。OPECプラスが4月から段階的な増産を開始するとの見通しや、トランプ関税によって景気が減速、需要が一段と低迷するとの懸念が重石となる中で売りが先行したものの、中盤以降は株価の回復につれて下げ幅を縮小した。4月限は夜間取引から売りが先行、朝方には67ドル台前半まで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、66ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買いが主導する展開となり、昼過ぎには68ドル台を回復。午後に入っても堅調な流れが続いた。

Posted by 松    3/4/25 - 14:46   

金:続伸、トランプ関税や景気の先行き不透明感から買い集まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,920.6↑19.5

NY金は続伸。メキシコとカナダ向けの25%関税や中国向け関税の10%上乗せが正式に発動したことを受け、トランプ政権の政策や景気の先行きに対する不透明感が一段と高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、ロンドンの早朝あたりからは一転して買い意欲が強まり、2,930ドルまで値を切り上げた。その後も買いの勢いが衰えず、朝方には2,940ドルに迫るまで上げ幅を拡大。通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となり、2,910ドルまで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強め、1,920ドル台まで値を回復した。

Posted by 松    3/4/25 - 14:00   

コーヒー:続伸、ブラジルで乾燥傾向続く中で改めて買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:398.40↑11.75

NYコーヒーは続伸。 ブラジルの生産地で乾燥傾向が続いていることを受け、作柄が一段と悪化するとの懸念が浮上する中で投機的な買いが相場を押し上げた。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、390セント台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入るとやや売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、390セント台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は再び上値が重くなる場面も見られたが、引けにかけては改めて騰勢を強め、一時4ドルの大台を回復した。

Posted by 松    3/4/25 - 13:31   

砂糖:続落、材料難の中で原油安の進行嫌気し売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:18.10↓0.12

NY砂糖は続落、需給面で決め手となる買い材料が見新らない中、原油安の進行を嫌気する形で売りが膨らんだ。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にややまとまった買いが入ると、小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、18セントの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大した。中盤にかけては一転して買いが優勢となり、ジリジリと値を切り上げる展開となったが、プラス圏を回復するには至らないままに取引を終了した。

Posted by 松    3/4/25 - 13:19   

2025年03月03日(月)

FX:ドル安、ユーロや円に買い集まる中で相対的に値を下げる
  [場況]

ドル/円:149.47、ユーロ/ドル:1.0484、ユーロ/円:156.71 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米ウ首脳会談が決裂、米国がウクライナ支援に消極的になるとの懸念が高まる中、防衛力の強化を迫られる欧州の軍事支出が増加するとの見方が強まる中、欧州株の上昇につれてユーロに買いが集まったほか、トランプ大統領が通貨安を理由に日本や中国を批判、関税賦課を示唆する発言を行ったことを受けて円買いの動きも加速した。ドル/円は東京では150円台前半から半ばにかけたレンジ内でのもみ合い。午後遅くには売りが膨らみ、ロンドン朝には150円を割り込むまでに値を切り下げた。その後は一転して買い一色の展開となり、151円台前半まで一気に値を回復。NY朝からは再び売り圧力が強まり、150円台前半までレンジを切り下げての推移、午後にトランプ大統領の関税に関する発言が伝わると、149円台前半まで値を崩した。

ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台前半のレンジ内での推移、午後には徐々に上値が重くなり、ロンドン朝には1.04ドルをやや割り込む場面も見られた。その後は一転して買い一色の状態となり、1.04ドル台後半まで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、1.05ドル台を試すまでに値を伸ばした。買い一巡後も大きく値を崩すことはなく、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京朝に157円台まで買い進まれた後、ジリジリと値を切り下げる展開。午後に入って下げ足を速めると、ロンドン朝には155円台後半まで値を崩した。その後は一転して買い意欲が強まり、NY朝には158円台半ばまで急反発。買い一巡後は157円台半ばまで値を切り下げての推移、午後にまとまった売りが出ると156円台前半まで値を崩すに至った。

Posted by 松    3/3/25 - 17:33   

大豆:続落、米関税政策に対する懸念強まり売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1011-1/2↓14-1/4

シカゴ大豆は続落。米国の関税政策に対する懸念が強まり、売りが膨らんだ。夜間取引でまず買いが入ってから、早朝に売りにシフトし、5月限はやや上昇の後、下落の展開になった。通常取引に入ると下げ足も速まり、1008-0セントと1月10日の安値に並ぶまで弱含んだ。

Posted by 直    3/3/25 - 16:54   

コーン:大幅続落、米国の関税発動予定など背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:456-1/4↓13-1/4

シカゴコーンは大幅続落。米国が4日にカナダとメキシコに対する関税発動、また対中国の追加関税賦課を予定していることを背景に売り圧力が強まった。夜間取引で買い戻しの場面があったが、長く続かず、5月限はやや上昇の後値を消した。朝方にかけて売りに弾みが付いて下落が進み、通常取引で一段安。取引終盤に454-1/2セントと昨年12月24日以来の水準まで下がった。

Posted by 直    3/3/25 - 16:52   

小麦:続落、他市場と同じく米関税政策に気を揉み売り優勢
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:547-3/4↓8-0

シカゴ小麦は続落。他市場と同じく米国の関税政策に気を揉み、売りが優勢となった。夜間取引では買いが先行し、5月限は上昇。しかし、朝方に息切れとなり、そのまま売りの流れを再開する形で値を下げた。通常取引でさらに弱含み、545-1/4セントと1月13日以来の安値を付けた。

Posted by 直    3/3/25 - 16:50   

株式:大幅反落、メキシコやカナダ向け関税への懸念売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:43,191.24↓649.67
S&P500種:5,849.72↓104.78
NASDAQ総合指数:18,350.19↓497.09

NY株式は大幅反落、先週金曜の急反発の分以上に値を崩した。トランプ大統領がメキシコとカナダ向けの関税賦課を明日から予定通り行うと発言したことを嫌気、インフレの高まりや景気減速に対する懸念が高まる中で売りが加速した。ダウ平均は寄り付きこそ買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。しばらくは先週末の終値を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。昼過ぎからは徐々に売り圧力が強まり、300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。午後遅くにトランプ発言が伝わると一気に下げ足を速める格好となり、一時900ポイントを超えるまでに値を崩した。最後は買い戻しが入り、値を回復した。

セクター別では、生活必需品に買いが集まったほか、ヘルスケアや公益株も堅調に推移。一方で半導体は大幅に下落、エネルギー関連や情報、一般消費財、素材、バイオテクノロジー、銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が1.79%の上昇となったほか、コカ・コーラ(KO)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も1%を超える伸びを記録。一方でエヌビディア(NVDA)は8.69%の急落、シェブロン(CVX)やキャタピラー(CAT)、アマゾン・ドットコム(AMZN)も3%を超える下げとなった。

Posted by 松    3/3/25 - 16:50   

天然ガス:反発、在庫取り崩しに伴う需給逼迫観測が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:4.122↑0.288

NY天然ガスは大幅反発。週末から米北東部で厳しい冷え込みとなっているのを受け、暖房需要の増加によって在庫の取り崩しが進み、需給が一段と引き締まるとの見方が買いを呼び込んだ。4月限は夜間取引から買いが先行、朝方には3.90ドル台を回復するまでに値を切り上げての推移となった。通常取引開始後も堅調な流れが継続、中盤にまとまった買いが入ると4.10ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。昼前には上昇も一服、ポジション整理の売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲が強く、早々に下げ止まり。引けにかけては、改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    3/3/25 - 15:00   

石油製品:続落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン4月限:2.1878↓0.0345
暖房油4月限:2.2604↓0.0546

NY石油製品は続落、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方には買いが優勢となりプラス圏での推移が続いたが、通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となった。昼過ぎにはOPECプラスが増産を開始すると伝わったことを受けた原油の急落につれて売りが加速、一段と下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/3/25 - 14:59   

原油:大幅続落、OPECプラスの増産開始観測で売りが加速
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:68.37↓1.39

NY原油は大幅続落、OPECプラスが4月から段階的な減産幅の縮小を開始すると伝わったことを受けて。将来的に需給が緩和されるとの見方を背景に売りが膨らんだ。4月限は夜間取引では方向感なく上下に振れる展開。ロンドンの朝方にはマイナス圏での推移が続いたものの、その後買い意欲が強まり朝方にはプラス転換、70ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、69ドル台前半まで反落。売り一巡後は69ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いたが、昼過ぎにOPECの増産開始が伝わると売りが加速、68ドルを割り込むまで一気に値を崩した。引けにかけては買いが優勢となり、68ドル台前半で取引を終了した。

Posted by 松    3/3/25 - 14:59   

金:大幅反発、地政学リスクやトランプ関税で安全資産の買いが加速
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,901.1↑52.6

NY金は大幅反発。先週金曜の米ウ首脳会談の決裂を受けた地政学リスクの高まりに対する懸念や、翌日からメキシコとカナダに対する関税賦課が実施されることをうけた経済に対する先行き不透明感が改めて材料視される中、安全資産としての買いが加速した。4月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2,880ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一旦上値が重くなったものの、中盤にかけて改めて騰勢を強めると、2,900ドルの節目まで一気に上げ幅を拡大。昼には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/3/25 - 13:54   

コーヒー:大幅反発、ブラジルで乾燥強まるとの見方が買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:386.65↑13.60

NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの生産地で乾燥傾向が改めて強まっているとの見方が大きな下支えとなる中、投機的な買い戻しが加速した。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、380セント台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、370セント台後半まで値を下げたところでしっかりと下げ止まり。その後はジリジリと値を回復、中盤にまとまった買いが入ると、390セントの節目に迫るまで、一気に値を切り上げた。買い一巡後は380セント台半ばまで上げ幅を縮小しての推移が続いた。

Posted by 松    3/3/25 - 13:45   

砂糖:続落、原油安の進行につれ投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:18.22↓0.30

NY砂糖は続落、原油安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から売りが先行、早々に18セント台前半まで値を切り下げた。早朝には売りも一服、NYに入ると騰勢を強め小幅ながらもプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りが加速18.10セント台まで一気に値を崩した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    3/3/25 - 13:24   

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